2014年03月17日

無いというほど強いモノは無い

先週の土曜日に友人と神戸で車のオークションに行った。
何千台もの車の中から自分のお気に入りを探すなんてそりゃ砂漠で落としたコンタクトを探すようなものだった。
初めにお気に入りの車をいくつかリストアップして入るが、実際にモノを見るまでは気が気ではない。
それを見つけても、相手がいたのでは値がドンドンとつりあがっていくから落とせない事もある。
会場には多くの外国人の姿も見られた。おそらくその中から国外に中古車を輸出しているんだろう。日本の中古車は相当程度がイイらしい。だから儲かる、だからこの商売に入る外国人は多くなる。
連れは7~8台の予定でいたが、結局2台しか落とす事が出来なかったといっていた。
時間が有り余るほどあったので会場をウロウロしていたら、お気に入りの車が何台かあった。そこで会場の人に聞いてみて驚いた。
その値段の安さにである。そこに手数料やら税金やらを足しても中古車価格っていかに上乗せしているかが分かった。
落札価格の約倍の値段で売られている事になる。
中古車と言って安いと思っていたら大きな間違いだ。そこにはこんなカラクリがあったとは。
新車で買うのは確かに新品で安心、ディーラーで買うのもそこの安心を買う事になるから高くても仕方がない。
もしちゃんとした修理工場を知っていて、オークション業者を知っていたらこんなに安い買い物は無いと思った。
安物買いの銭失いとはよく言ったもので、ちゃんとした買い物をすればこんなにお得な買い物は無い事が分かった。
でも私はそれでも中古は買わない主義に変わったから今では昔ほど熱くならなくなってしまった。
それは安物買いの銭失いになる前の「銭」が無いからだ。

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