2014年03月24日

我々の業界もどんな方向に行く事になるのだろうか・・

昨日、新年度の保険点数改正の講習会があった。
府歯のではなく保険医協会のだったが多くの参加者があった。
2年に一度の改正には悲喜こもごもだが、昔に比べて段々と項目が多くなって、我々世代には追いついていかなくなってしまった。
たまたま同じ支部の先生が横にいらっしゃったがその先生も同じことを言っておられた。
一つ前の席には同級生が、その横には後輩が、なんだかミニ同窓会のようだった。
皆一同に同じような事を言っていた。それは高齢者の患者さんが多くなってきたが我々もその高齢者に近づいてきているという事。
老老介護よろしく、老老診療になると誰かが面白可笑しく言っていたがまさにそのとおりだと思った。
歯科医の数が多くなって、共倒れ状態が続く中、共存をする事を考えないといけない。
一般病院では段々と歯科が減ってきている。また企業でも医科の診療所は法律で決められているが、歯科診療所はその限りではない。
よほどの大企業で無い限り歯科診療所を置いているところは少ない。
昔ほど時間が有り余っている所は少ないし、社員の数の減らされているから、就業中に診療所に行く事がマイナスなイメージで捉えられているからだ。
そして時間にしても我々の近所の歯科医院は大体7時くらいまでの所が多いが、少し郊外に行けば8時とか9時まで診療している所が段々と出てきた。まして日曜日や祝日にやっているところも出てきている。
夜間に働いている人が多くなってくると我々の方でもやはり深夜に開いている病院は助かるに違いない。
人員の確保や設備の事も考えてこれからはこういった体系の医院も増えるのだろうか。
まぁ我々が現役であと何年か知らないが出来るうちはそんなことにはならないが、何れは医療も24時間のサービスが受けれるようになるに違いない。逸れも近未来かもしれない。

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