2015年04月01日

桜の季節になれば思い出すことが・・・

日一日と暖かくなってきました。
昨日はなんと昼からエアコンが入ってしまいました。
患者さんから「先生暑くないですか?」というご指摘で、短時間ではありましたが今年初めてエアコンが入りました。
毎年は4月の中旬頃からなのに3月末にもうエアコン。
地球温暖化なのか、それともよく肥えていて汗っかきで暑がりなのか。
それはさておき、今週末には桜は満開になる予想です。
毎年満開は8日、9日あたり、ちょうど学校の始業式あたりで満開になるものと思っていました。
何年か前に自宅の前の中学校の正門の立派な桜の古木が切り倒されてフェンスが出来、様子が一変したことは毎年のこの時期に書いていますが、後の桜吹雪の散った花びらが我が家のガレージの側溝に集まって、箒ではもう間に合わず小さなスコップで溝掃除をしたものです。
あんなにきれいに咲き誇っていた桜も今は無く、無ければ無いなりの景色もあってあれだけ地域で猛反対をしていても、お役所は聞く耳を持つことは無かった。
絵になる風景が何も変哲も無い無機質の校門になってしまって、寂しさと諦めが交差している。
その役所の人間も自分の地元の出身校の桜を切り倒すのは反対しないのだろうか。
確か切り倒すときに来た業者はこんな事を言っていたらしい。
「こんな立派な桜は見たこと無いですわ、本当に切り倒すんですか?」って。
業者ですらこういうのに役所の人間は何の躊躇も無く
「ハイ、切り倒してください」と言ったそうだ。
地域の町会の役員さんが後になって話してくれた。
向こうには向こうの言い分はあると思うがもうじき百周年を迎えようとしている学校の正門の桜の木。と言うことは百年以上の立派な木ということだ。私はそのときは仕事で見ていなかったが、近所の人たちは記念に写真を撮ったりその様子を動画に撮ったりしていたそうだ。
今となっては懐かしい思い出となってしまった。

Comment

この記事へのコメントはまだありません

ページの先頭へ