2015年05月28日

前回の発言を一部訂正させていただきます。

先日、家人が役所に行った。
健康保健証を紛失しての再発行だった。
最近ちょっとボケだしていて、物忘れが激しくなってきた。
案の定家の中から失くした保険証が出てきた。それの二枚。
と言うことは自分で勝手に紛失して役所に再発行の手続きに行ったと言うこと。出てきたら返却しないといけないはずだが、まだ持ち続けていた。
確か我々の歯科医師免許も亡くなったら返却しないといけないはずだ。運転免許もしかり。
高齢者には「物忘れ」と言う厄介なのがついてまわる。
我々の人の顔もそうだし、今さっき言った事すらもう忘れていることが多々ある。
年寄りだからでは済ませられない。こんな老人の相手をしている役所の人には頭が下がる。
先週に行ったときには、コンシェルジュよろしく、入り口から内容を聞いてその担当窓口まで連れて行ってくれるという、サービスがあった。至れり尽くせりだと思った。
お役所仕事と書いたことがあるが、このサービスには頭が下がる思いだ。
考えてみたら、ちょっと位の「ボケ」なら日常会話は出来るが、かなり進んでいても自分自身に自覚症状がなければ外からは分からない。家族でさえ手を焼くのに、根気よく一から説明をしてくれる様を見たら、お役所仕事なんて言葉を使うことに少々後ろめたさを感じることになる。
でも一部の人のためにその会社や役所に悪いイメージやレッテルを貼られることもしばしばある。
住民サービスを競い合うのはよいことだ。それで我々の生活がよくなれば尚の事だ。

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