2015年07月22日

夏の思い出といえば・・・

昨日、連れと会った帰りにいつも通る道ではなくて、昔によく通っていた道を帰った。その途中に神社があってそこの夏祭りが行われていた。
夏祭りなんかもう何年も行っていないし、その近所を通ることも無かった。小さな子供が浴衣を着せてもらって手には綿菓子の袋を持つ姿は猛夏真っ盛りだと思った。
毎年そこの祭りは小学校の一学期の最終日に合わせてあるみたいで、子供たちにとっては待ちに待った夏休みの始まりになる日だ。
ただ、我々の子供の頃に比べたら規模が大分小さくなったみたいで露天の数も出し物も少なくなっていた。
中学生になると今度は男女のデートの場所となっていた。
なかなか言えなかった相手と祭りに行く約束を取るのに苦労したこともあった。やんちゃばかりしていた連中もこのときとばかりお目当ての子に告白する絶好のチャンス、でもそれでも振られた連中ばかりで上手くいったカップルに冷やかしのブーイングを浴びせたりしたものだった。
今は中学生くらいでもカラオケボックスなどに行ける時代、我々の頃には無かったが唯一、女の子とデートが出来るチャンスの夏祭り。冷やかしばかりしていたと言うことは私もデートなんかには縁の無い存在だったのかもしれない。
タダ一回だけ告られて行ったデートでも今となっては懐かしい思い出だ。
今では死語になってしまった「バンカラ」だった自分を妙に懐かしんでいる自分がいます。コレが私の夏の思い出です。

Comment

この記事へのコメントはまだありません

ページの先頭へ