2009年03月31日

祝 復帰 でもなぁ体力が心配

早いもので今日で三月も終わろうとしています。
まだまだ寒い日が続いています。でも季節は正直で桜も咲き始め自然の営みの凄さには驚かされます。
明日から新年度の四月です。友人も明日から歯科に再登場することになっています。再登場?そうなんです彼は暫く兼業でケアマネージャの仕事をしていて区切りのよい四月一日から歯科の方へ復帰することになったと聞いています。暫くのブランク、大丈夫かなぁ。
やや心配です。でももう二十数年も歯医者をやってる人間に1〜2年のブランクくらいなんとも無いでしょう。ただ体力が続くかです。歯科に体力がいるかですか?って、いるんですよこれが。フィジカルの体力ではなくて、メンタルな体力が・・・
治療は昔とった何とやらできっと出来るでしょう。しかし今は患者さんの方がどんどん進歩?(やっかい)
になっているので(失礼)どう対応できるかが心配です。私のように暖簾に腕押し、糠に釘。ならいいんですが、何せ彼はモロに受けちゃうんでそこが心配。
でもじっとしていては何にも出来ない、始まらない事は今回の断食行で経験済みと思うので何とかやってくれるでしょう。 頑張れ○○君 あんたなら出来る。

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2009年03月30日

人間節目というのがあるんだなぁ

無事に断食を終えて帰って来て体重を量ってみると何と−5キロでした。友人はいくらか聞いていなかったけれどまあ数キロは減ったんじゃないでしょうか。
友人曰く。お寺の断食がこんなに忙しいとは思っても見なかっただと。平素、のんびりとした生活を送っているあなたにゃ、ちとしんどいとは思ってはいましたが友人の体力の無さには驚きを通り越して呆れてしまいました。たった45分程度の正座や合掌をもう数分でリタイアしたのには本当に驚かされました。
でも途中で逃げ出さなかったのにはちょっとは見直しました。他の人がこうも言っていました。
「私、自衛隊の体験を少ししたことがあるんですが、こちらの方がより辛かった」ですと。私はもう20回を超える参加になるのでたいていの事はわかっているつもりですが、毎回、新しい発見があります。新客さんは確かに分からない事が多いから戸惑う事も多いと思いますが人によってはモロに性格が出ます。
自分から動かないとかえってしんどいってことも。
同じ目標に向かって努力する事はいわば合宿と同じでやり終えた時の達成感を求めて参加しているんだと思います。彼にはチョットきつかったとは思いますが何かをつかんでくれる事を期待します。何もつかまなくてもいいんですが、自分が動かないと人なんて動いてくれないし、自分でなんでもやらなければつまらないと思うんです。与えられた楽しみよりも自分で得た楽しみの方がきっと喜びも大きいように思います。
彼にはコレを節目にもう一段と強く生きてもらいたいと思っています。最後に家まで送っていく途中で聞いてみました。
「なぁ 秋にもまたあるけど参加する?」
「・・・・」
「まぁ どっちでもいいけどできたら参加してほしいなぁ」
「・・・・」
「今度はもう一人の友人も参加するとおもうから」
「・・・・」  暫く考えたあげくこういいました。
「早く帰ってネコにエサをやらんといかんのや」
おいおい頭の中はネコちゃんかい。

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2009年03月29日

無事満行出来ました。

なんとか無事に断食行をすることが出来ました。
途中に友人はリタイアしかけたけれど、何とか頑張ってくれました。止観をするほうが楽だとも。確かに明けの食事会が大変でお腹の中の宿便を一気に出すのにはかなり驚いていました。でもまたこの秋にもあるから参加しませんかって聞いたら即答はしませんでした。参加して欲しいなぁ。御行の最中のことはまたの機会に。
とりあえず無事に帰ってきました。

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2009年03月28日

ただ今格闘中

今まさに断食真っ最中。
今回は友人を無理やり連れて行っているのでチョット心配。何度かリタイアしかけてヤバイかも?

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2009年03月27日

今日から本番スタート

今日から友人と断食の為に山に入ります。
診療は昼過ぎまでしてからの山行き。ちょっとシンドイけどいつもの事。初参加の友人はどんな感想を持ってくれるか楽しみです。勿論減量を目的としていることでもあるが、一番は精神修行だから初めての人はちょっとビックリするかもしれませんね。
二泊三日いろんな方と知り合いになるのは楽しみだしこれがご縁でまた友人の輪が広がればそれもまた良し
非日常の世界へいくのもまたよしか。時間がありすぎて考えすぎないように世間の憂さをキッチリと捨てに行ってきます。心の垢を落として何かを得れれば儲け物かと思っています。


心が変われば言葉が変わる。言葉が変われば行いが変わる。行いが変われば縁が広がる。

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2009年03月26日

さあ断食カウントダウン

いよいよ明後日からお山で断食行です。
年に二回の断食会だから全国から多くの申し込みの方があるそうです。健康断食だと皆さんは思われて来られるんだけど、あちらこちらでやっているのとはチト違うんです。何せお寺での断食はいわば修行の一環です。朝の勤行から始まってずっと止観行(座禅)を繰り返しその中で参加者各々どんな事をつかんで帰られるのかいつもながら楽しみにしています。私みたいにハマってしまうと大変ですよとアドバイスはしますが、結構はまってしまう方はいらっしゃいます。
今回は三月末なので、例年、桜見の方が多く今年は暖かい日が結構あったので開花が早いみたいです。
友人と参加する今回はあまりきつい事をすると迷惑をかけそうなので一般参加の方と一緒に楽しみたいと思います。

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2009年03月25日

リーダーというのはこういうことだ

今日も昨日のWBCの話題から。
どのチャンネルを見ても侍JAPANの話題で持ちきりだ。
暗い話の多い中、一際明るい話題となった今回のWBC。でも楽勝ばかりじゃなかったと思う。
『勝負は時の運』とはよく言われることだが、プロたる者当然といえば当然だ。結果がすべてのスポーツの世界。まして国を背負っての大会なんだからプレッシャーは相当な物だと思う。個人競技なら自分がダメで済むかも知れないが、団体競技となると話は別だ。
たしかどこかの局のコメンテーターが言っていたが、日本のプロはすべてが高校野球の経験者。トーナメントの怖さを知っているし一人のミスで敗者になることも知っている。だから自分の役割をキッチリこなせるんだとも。予選を通して見ても(送りバント)などの犠打をしていたのは日本だけだったように思う。
つなぎの野球と言われる所以だ。確かに一発は韓国、アメリカ、キューバには敵わないかもしれないが緻密な野球はそんな大まかな野球を凌駕した。そして離しては追いつかれるこんな展開が続いて最後にイチローに回ってくるところが彼の彼たる所以だ。神が舞い降りたと彼は言っていたけれど、彼独特の言い回しで本当に一番苦しんだのはイチロー自身であった事はみんなが分かっている。そこで今回、リーダーたるやってことを考えた。どの野球に限らず団体スポーツには主将(キャプテン)がいる。上手いからなれるわけでもなく皆を統率していく、和を尊ぶ精神で皆を纏め上げていく、そんな人がリーダーとなっていければそこのチームはまとまりのあるチームとなる。団体競技とはいえプロ野球はいわば個人のそれも一癖も二癖もある連中の集まりだ。一つ間違えば個人プレーだといわれかねない世界。それでも目標はみんな一つ。優勝と言うなの元に集まった兵たち。しかも彼らをしてこういわしめた一言。我々が安心して試合に集中できるのも裏方さんたちのおかげだと。スコアラーやトレーナーやその他野球に出ていない人たちの思いが優勝と言う目標に向かって一丸となって勝ち取ったところに価値があると思う。そんな祝賀気分に水を差すわけではないが、今我々の置かれている状況にいったいリーダーシップを示してくれる人はいないのか・・・
折角のメデタイ話題にちゃちゃを入れる気持ちなどさらさら無いが、冷静になった時にふとわが身を振り返って置かれている立場を考えてしまった。しかしなにわともあれ昨日は久しぶりに興奮させてもらった。

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2009年03月24日

特別投稿

WBC優勝おめでとうございます。
最後までハラハラ、ドキドキの連続でした。
昼休みの喫茶店は満員で商売アガッタリやと店のマスターが言っておりました。席はすべて満席で補助椅子まで出る盛況振りで誰も仕事に戻りません。そういう私も後ろ髪を引かれる思いでTVの前を後にしました。最後は患者さんと一緒になって応援する事に、最後の打者には思わず声が「ヨッシャア!!」
何事にも諦めない気持ちと、普段の練習の結果が栄光というご褒美をもたらしてくれるんだと思いました。
試合に出ている選手だけでなく控えの選手も一緒に闘っているというコメントにはなるほどと思ったし、スタッフや裏方さんたちにもこの上ない最高の結果となったことでしょう。なにわともあれ おめでとう
サムライ・JAPAN!!

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2009年03月24日

本当に騒々しいかったがそんなことを言っていられない

最近やけに物騒だ。今年になってから半径1キロ以内で複数件の不審火があった。今朝も近所の友人宅の隣で車のシートが燃える小火があった。全く火の気の無いところだから怖い。よく警察の覆面が巡回してくれてはいるが夏にも近所に公園があるのでミニバイクのバカタレ共が花火を夜中に上げたりしてよく警察とバトルをしています。今は年寄りの町とも揶揄される町内ではあるが古くからの家がまだまだ多い。そこの同級生たちは近郊に出て行き、その親が住んでいる関係上みんな70歳以上の方々である。近所にコンビニやらお店なども無いところだから夜ともなると物騒だ。
一度近所にワンルームマンションが建つといって近所の住民と話し合いがあったときにも住民パワーで一時断念せざるをえなくなったという経緯がある。しかしそこの場所にコンビニでも出来れば用心も良いっていう声もあった。そんなのが出来ればまたバカタレどもの集まり場所になるという声もある。
昔はところどころに公衆電話もあったし人通りもあったように思う。私が子供の頃には住み良い町だったんだが最近は住民の高齢化でなかなかそうもいかない町になってしまった。自宅の前が中学校と公園があって静かで住みやすい町だと思っていたが、こう物騒な町に変わったことに残念な気持ちだ。朝からさっそくこの話題でモーニングタイムでコーヒーを飲んでいた。

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2009年03月23日

やっぱり歳には勝てないなぁ

もう歳なのか最近めっきり物忘れが激しくなってきました。
いろんなメルアドを使いこなしてはいたつもりだったんですが、ある大事なメルアドが分からなくなってしまいました。パスワードは共通しているんですがメルアドがどうしても思い出せないんです。だから開けられない状態が続いています。何かに書き残していたはずなんだけどそれもどこに書き込んだのか忘れてしまっている状態。これまた困ったことです。何とか思い出す方法を探ってみます。
ここは毎日書き込んでいるので忘れるはずは無いのですが、他所のはめったに開けなかったんでどうにも思い出せなくて・・・

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2009年03月22日

断食カウントダウン

先週末より久しぶりの足痛で週末は点滴で過ごすことになりそうです。お彼岸の頃にいつも起こるので友人には「おまえ それって霊証じゃないのか?」って言われました。たしかにお彼岸に墓参りに行くと収まるのはなんだかそのように思うようにもなりました。季節の変わり目ってこともあるとは思いますが、一年を通して無事に過せないのは分かっているので、なるべく軽度で済むように気は使っています。
また友人の一人も同じように膝に水が溜まったといって抜いてきたとも。昔私も同じように膝に水が溜まった事があって、しょっちゅう抜いていて遂に半月板を取らないといけなくなってしまいました。そういったら彼は少しビビッておりました。
体重を落とすことが一番近道だと言われ嘗ては薬を飲んだりしていましたが結果は一時的には効果はあるかもしれませんが、やっぱり規則正しい運動と食事の管理をすることが一番大切なことだと分かりました。それとやっぱり目標を持つことも大切なことだと思います。
今週末の断食をむかえて体調を整えていきたいと思います。

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2009年03月21日

お誘いを断るにも勇気がいるんだなぁ

やっぱり土曜日に来られる患者さんが増えてきた。
有り難い事である。が、しかし私一人で受付やら、診療やら電子カルテの打ち込みやらでてんやわんやだ。
今さら土曜日だけのアルイバイトを入れれるわけでもなく、患者さんに迷惑とは分かっていても辛抱していただかなくてはならない。しかしそこは知ったる土曜日の患者さん。少々待とうが新聞でも読んでるから気にしなくてもいいですよ。って言ってくれる。でもそういわれると余計に焦る。何とか無事に仕事を終わらせた時に電話がかかって来た。近所にいる連れからだ。
「昼メシ 行かへんか?」
「まだ仕事中や」
「そしたら待ってるは」
「今日は昼からも仕事に行かなあかんから、昼抜きや」
「そんな事言うなよ 美味しいお好み焼き屋見つけたんやから」
「来週から断食始まるから食べ物には気を使うんやで」
「オマエ全然気を使ってるようには見えへんけどな」
「アホか これでもちゃんと気を使ことうるワ」
「明日から摂生に入ったらいいやないか」
「アカン 今日からや」
なんやかんやで、やっとの思いでその場を切り抜けたけれど、きっと今晩あたり晩飯の後でお茶行かへんかってくるに決まっておる。まあ、晩は付き合ってやってもいいが昼から大の大人二人でなんでお好み焼きをパクつかなければいけないんか・・・

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2009年03月20日

久々の休日とお彼岸のお参りで・・・

今日は春分の日で祝日。なのに明日のために準備に診療所へ出かけます。またお彼岸の中日でもあります。
とりわけ大阪の四天王寺さんはきっとエライ人数と思います。ここで不思議な言い伝えがあると聞きました。
それは春と秋のお彼岸の日に四天王寺さんの鳥居の真ん中に陽が沈むという事。これ昔の人はどうして知ったんでしょうか?先人の言い伝えでしょうか?はたまたどうしてそのように鳥居を建てたのでしょうか?考えれば考えるほど謎だらけです。でもふとした事で歴史が変わるって事ありますよね。例えば大阪夏、冬の陣でこの四天王寺さんは徳川方、梅田にある太融寺さんは豊臣方。
あの戦いで勝敗が逆転していたら今の四天王寺さんは無かったであろうし、梅田の太融寺さんの境内ももっと大きくて梅田の町並みもきっと変わっていたに違いありません。そんなことを思いめぐらせながら四天王寺さんの前を通ったらお参りの人の列が続いていました。
昨日のブログでも書いた真面目な方の友人と電話で打ち合わせをした時のこと、そろそろ同窓会せなあかんな。って言う話になりました。これも前から言われてたことで、幹事役の我々二人が動かないと始まらないって事になりました。でももう五十路を過ぎて孫でも出来そうな連中が果たして何人集まってくれるか、またこれをきっかけに例会なんかにされたんではたまったものじゃないって言う結論になりました。でも一度、小学校の同窓会はしてみたいなって急に思いました。中学校は同じ小学校の連中が上がってきているので小中ともにあまり変わり映えしない連中たちだから集まるのはどうだか・・
高校は私立だったんであちらこちらと散らばってはいるが理系の連中は同じ方向に進学した連中同士集まることもあるし、大学はいわずと知れた連中たち。やっぱり小中の連中たちには会ってみたくなって今度悪友達に言ってみようかな。でも奴らはきっとこう言うだろうな。

「同窓会?オレらしょっちゅう会ってるけど、これって同窓会ちがうの?」
「あほか、前にも言ってたやろ これは同窓会をするために集まっている準備会や」
「準備会?何年準備会やってんねん」
「早く同窓会やらんと新鮮味がなくなるゾ」
「でもな、召集かけても誰も来てくれなかったら・・」
「エエやないか そのときはそのときで」
「そしたらまたこのメンバーで」
「意味ないんと違うか同窓会の」
「いいや この集まりを止めるわけにイカンのや」
「どうしてや」
「嫁さんに同窓会の準備会に行くといって家を出る口実が無くなるやろ」
「お前とこの嫁さん おかしいと思わへんか?」
「何がや」
「オマエ毎週準備会で出歩いてるやろ・・・」
「そしたら こう言うワ」
「同窓会の準備会のための準備会って」
「・・・・」
「あほ!」
やっぱりこの連中が一番気が合うのかも。

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2009年03月19日

こんな優れものの友人もいます

来月、インテックス大阪でバリアフリー2009というのが開催されます。そこで友人の基調講演があります。平日の昼間なんで私は聞きに行く事は出来ませんが、聞こうと思えばいつでも聞けるしわざわざ出向いてまでと思っていたら、彼を信望するかれのファンの方から是非、紹介してほしいって言われたんで彼と連絡を取る事に。彼は我々の悪友たちとは全くの真逆で高校時代の3年間、同じクラスで私が級長の時には彼は副級長、彼が級長の時は私が副級長。クラスの進路相談や何かでクラス担任がこう聞きました。

「君たちの希望する将来の夢は?」
担任のこの言葉に各々、いろんな意見が出ました。

「私は医学部狙いで将来は研究者になりたい」
「私は家業を継いで外科医」
「僕は歯科医になりたい」
「私は薬剤師」
いろんな意見が出る中で彼はなんと言ったか。

「私は院長先生になりたい。それも大きな病院の」

一同唖然として聞いているとこうも言っていました。

「父が歯科医で母が内科医だから僕はダブルライセンスを取ってそこの院長先生をするんです」

でも彼はキッチリその希望通り両ライセンスを取得して今では厚生労働省の諮問委員まで勤めて頑張っております。
いままで登場した我が悪友たちとは全くの真逆で真の医療人として頑張っております。わたしも見習わなければ。でも面白さでは奴らにはかないません。

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2009年03月18日

不況は日本だけではありません

昨日、ブログに書いたオーストラリアからの友人と会った。久しぶりの再会だ。見た目は全然変わらない、いや変わろうとしていないのかなって思った。いろいろな事があって話しを聞いて欲しいといってきた。
先ず、御袋さんが昨年9月に亡くなったとか、向こうもこちら同様、不況の嵐が吹きまくっているとか。
ただ円が強いので買い物をするのには良いみたいだ。
こちらには身内の妹さん夫妻がいるんで親戚にあいさつ回りやらで何かと忙しかったみたいだ。弟がまだ向こうに住んでいるので彼が単身日本に戻って親の相続やらで動き回っているといっていた。
二年ぶりの帰国で先ず感じたのは、日本人って全く危機意識がないと言っていた。経済や防衛問題についていろいろ聞かれたのには正直、驚いた。(何せ彼の家庭教師をしていたんで・・・)いつの間にか一人前の事を言うと思っていたらもう直ぐ50歳だといっていた。もういい加減に子ども扱いを止めてくれって言ってはいてもちゃっかり「ゴチになります」だと。
あんたの方が金持ちなんだけどなぁ。
昔バブルの最初の頃の話なんだけど、彼らがオーストラリアに移住を決めた時初めて向こうで家を買って仕事を始めるにあたり、銀行にお金を入れることになってとりあえず1億円ほど銀行に預金したら何とそこの銀行でウエルカム パーティをしてくれたと言っていました。そのころの日本のバブルは凄かったからなぁ。私の先輩たちはオイシイ目もしたが、逆にエライ目にもあっている。そう思えば我々世代は少しは救われるかな・・・

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2009年03月17日

友 遠方より 来る

昨日、友人からメールが届いた。
今はオーストラリアに住んでいて用事で日本に来ているらしい。こちらにいる間に治療するところがあれば治療して欲しいとの事。2〜3年に一度の帰国である。彼は私が初めて大学に入ったときに家庭教師のバイトをした子であり、親父同士が同級生ってこともあり仲良くさせてもらっている。あちらで牧場を経営して競走馬を育てているといっていた。一昨年、JRAのジャパンカップにオーストラリア代表馬として来て以来である。なんでもかれの牧場は隣の家へ行くのに車で数分かかるといっていた。ケタ違いである。そんな彼が日本で会社を経営していた時にバブルが弾けて大変な時期でもあったのに従業員の再就職やらで奔走しているのを知っているんで彼のバイタリティには恐れ入る。自分も大変な時期に先ずは従業員の事を最優先に考えられるなんてなんて凄い奴だと思いました。
いったいどんな風に変わってきているか今から会うのが楽しみである。

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2009年03月16日

好きな事を続けられる例は少ない 続けられる事を好きになろう

またまた、昨日の続きです。
人は誰でも好きなことなら続けられるって、誰かが言っていたように記憶している。昨日の落語家さんも落語が好きで好きで仕方が無いという。だから30年もの間ずっと続けられたといっていた。どんな職業についてもそれを望んで入った仕事、会社なら黙って続けるって事大事だと思います。
単純作業だから面白くないとかつまらないとか。でもね、その中で自分がしたい仕事や面白い事を見つけるってこともあるでしょう。だから前向きな姿勢でどんどん推し進めればいいんじゃないかと思います。
えっ、そんなに簡単なことじゃないってですか?
そりゃそうでしょう。世の中に簡単な仕事なんかはありゃしないですから。ある人が歌手に憧れていました。華やかなステージ。注目の的。でもね、そこへ行くまでのレッスンやボイストレーニングを知っていますか?また、憧れのモデルさんって仕事も体型維持のための食事制限やらあなたには出来ますか?
そうなんです。みんなが思っているほど簡単なことではないんですって。なるほど。こんな例も。憧れのTV業界へ入ったはいいけれど、配属されたのは総務部、こんなはずじゃないのにって言っていたら、同じくある人は配車の部署へ。これってつまらないことですか? 一つの番組を作るのにいろんな人たちが関っているってことを知れば自分がその歯車の一つっていう大事なパーツだと思うんです。世の中につまらない仕事など無い。そう思うことでやりがいの有る仕事が出来そうには思いませんか?

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2009年03月15日

プロってすご〜い

今日は神戸で待ちに待った仮縫いの日。
スーツの生地を選んでからまる二週間が経ちました。その時とも微妙に体重も違うし果たして採寸どうりにフィットするかどうか心配でしたが、さすがプロ、数ミリの誤差もなくきっちりと型どおりに仕上がっていました。肩のラインを微妙に調整して次回に出来上がりという運びになりました。ついでにシャツもオーダーして採寸してもらいました。今まで着れたらいいって感じだったのに聞けば聞くほど奥の深いものだということが分かりました。またミシン縫いを手縫いに変えて料金は倍ほど違いますが出来上がりでの肌触り感は絶対こちらの方が良いとの事。期待して待ちたいものです。そのシャツの採寸のときに時計をよくするんですかって聞かれて、何でそんなことを聞くのかと思っていたら、その手首のまわりの寸法を1センチ左右で違うようにするんだそうです。なるほど。そこまで拘らなければいけないんだと納得させられました。
同じく昨日はご贔屓さんの落語会で天満天神繁盛亭にも行きました。その落語家さんの30周年ということもあってなんと大ネタを二つも聞かせてくれました。いつもは大体、半分も席が埋まればいいほうですが、なんと満席状態でした。大ネタの『らくだの葬礼』と『地獄八景亡者戯』の二席でした。一言で30周年と言いますが、同じことにこれだけ続けるというのはやっぱりすごい事で、我々の仕事も経験が大きくものを言うことには違いないので益々、精進して仕事に励みたいと思うようになりました。そしてプロって言われるようになるには並大抵のことではないんだと再確認しました。

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2009年03月14日

初めての衝撃場面に出くわした〜

朝からけっこうまとまった雨が降っています。
道が空いていたので意外と早く診療所に着きました。
いつもの喫茶店は土曜日は九時からの営業でまだ開店していません。久しぶりに某牛丼店で朝食を取る事にしました。一人だったんでカウンターで朝食を取っているとボックス席の三人連れが同じように朝食を取っていました。その中の一人に目が奪われました。後の二人は納豆定食とシャケ定食。そしてもう一人はご飯と味噌汁と卵。後で牛皿でも出てくるものだと思っていましたがいつまで経っても出てきません。そしてその食べっぷりたるや想像を絶しました。納豆かけご飯は納豆をご飯の上にかけて食べるんですが、その人はご飯に卵をかける(玉子かけごはん)とその上に前に置いてあるサービスの生姜を山のように乗せてその上からお醤油をかけて食べ始めたではありませんか。
こちらも暫し箸を動かすのも忘れてみていました。
するとご飯半分くらい食べたところでまたまえに置いてあるサービスの生姜を残りのご飯に乗せてモクモクと食べていました。こんな食べ方もあるんだと思ってみているとその器の中の生姜をお代わりして、今度は生姜だけを箸で摘みながら後の二人が食べ終わるまで生姜だけを食べていました。生まれて初めて見るこの光景を私だけでなく横のオヤジも見ていました。
彼らが帰ったあとで横のオヤジが店の子に聞きました。
「あの子らしょっちゅうここにくるの?」
「時々です」
「いつもあんな調子?」
「ハイ でも今日は一人だけだから」
「??」
「いつもは三人ともご飯と玉子か味噌汁だけなんです」
「へ〜!」
「今まで最高 三回お代わりをしたんですよ」
「へ〜!」
あのような食べ方を始めて見たんでちょっと衝撃。
その後暫くは彼らの胃の中はきっと生姜丼だったんだろうなって思いました。

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2009年03月13日

人のフリ見て我がフリ直そ〜っと

昨日も友人と食事する機会があって、そこのお店の
マスターと喋る中でこんな事を言っていました。
「先生、最近暇でしょうがないワ」
「どこも一緒だよ 病院も暇なんだから」
「歯が痛いのに我慢できるの?」
「そこが我慢できるんだよ」
「どうして?」
「どうしてなんだろうねぇ?」
すると横にいたお客さんがすかさずこう言いました。
「医者は当りハズレがあるんだよな」
始めはムカっとして聞いていたんですが、話を聞くうちになるほどって頷くこともかなりありました。
そしてその人はこうも続けました。
「昔の医者は少々時間が過ぎても、待っててくれたのに、最近行った歯医者は五分過ぎたと言って診てくれんかった。腹立つワ」
フムフム、なるほど。ちょうど友人の横のお客だったんで友人もお酒が入っていることもあって話しをあわせていると、こうも言いました。
「自宅開業が減ったんで夜中に急に歯が痛くなっても救急診療所に行かないとアカン。不便や」
「でもね友人の診療所は自宅開業だけれど夜中は電話を切ってるで・・・」
「それなら朝や昼の診療開始の時間を守れよな」
「何でですか?」
「ワシの行く歯医者は、院長がチョット失礼といって自宅に入ってしまって暫くは出てこない。出てきたらタバコ臭いし」
「まぁタバコはしゃあないとして時々、トイレ臭い」
思わず噴出してしまいそうになりましたが、面白そうなので聞き入っていると、またもやこんな会話で
「先生、手洗ったか?」
「洗ったよ。でもまだ乾かしてないけどな」
そんなこんなでひと笑いしてまた暫く話はじめました。最後にお店のマスターに聞きました。
「マスターお勘定」
「どうも、まいどあり」
「で、お隣さん大分出来上がってはるけど・・・」
「いいんですよ、裏の方やから・・・」
そう言って、お先に店を出て駐車場に行ってみたらそこにはお隣さんの仕事場がありました。そこにはなんと○○整形外科って書いてありました。んっ!と言うことはあのおやじはドクター?それにしては医者の悪口散々言っていたけどな。

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2009年03月12日

世の中自分の都合では生きていけない

昨日も友人と食後の一杯。
ああだこうだと思いつきで喋っていたがそのなかで
こんな話しが出てきました。私の自分のルールで見たもの聞いた者は信じるが言われたことや噂話は全く、信じないってことを言いました。人にはいろいろ思惑があって自分の都合のいいことは言うが自分に都合の悪い事は言わない、もしくは自分に都合のいいように言い換えて相手に言う。そんな連中の多い事。
ある友人がこんな事を言っていました。
『正義は一つ』思いは違うことはあるかもしれないが、正義は一つ。道の真ん中を歩きたいって。
これって大事な事だと思います。こんな簡単なことがなかなか出来ない連中が結構いるんです。私の周りのも。それを分かった上でお付き合いをしていかないとこっちが疲れてしまいます。
またこんな事も言っていました。信じていた人に裏切られてとことん落ち込んでいる時に「池に落ちた犬を棒で助けるというよりも、棒で叩くようなものだ」とも。ここまでいけば筋金入りの詐欺師です。

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2009年03月11日

山は花粉が飛び放題だ〜

今朝、8時過ぎに診療所に着くと入り口にに患者さんが待っていました。吉野のお寺のお坊さんでした。
「ちょっと早く着き過ぎましてねぇ」
何でも二時間くらいかかるとおもって7時に向こうを出たんですが一時間ちょっとで着いちゃいました。ですと。周りにはそんなに早くに開いている喫茶店もないし入り口で待たせてもらいましたと言っておられました。山は花粉が飛び放題で涙は出るは、鼻水は出るはで大変だそうです。
「先生大きな口を開けるのはいいけど、クシャミが出そうなときはごめんね。一度で出すとなかなか止まらないから」と言っていました。私も嘗て同じような経験をしているので「どうぞ、クシャミが出そうになったら軽く手を上げてくださいね」と言っておきました。月に一度の山から下りて大阪へ買い物や用事をかねての診察に来られるのが楽しみだと言っておられました。二週間後は待ちに待った断食です。お楽しみが待っています。

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2009年03月10日

そろそろ私も衣替え

昨日、家の庭に置いてある瓶の中にメダカの赤ちゃんを見つけました。まだ数匹でしたが先週見たときにはいなかったんで、ここ数日中に生まれたんだと思います。日に日に春の様子が現れています。横に置いていた盆栽の新芽も少しずつ出てきました。三寒四温とはよく言ったもので春の足音は着実に近づいてきています。冬の間しっかりとつぼみを固く閉ざしていたのにもう直ぐに開こうとしているように思えました。
ここしばらくは忙しい土日を過ごしていたのでゆっくりと世話をすることが出来なかったのメダカも盆栽も季節の使者の到来です。
そういえば先週に神戸のとある洋服屋さんで久しぶりにスーツを仕立てました。昨年末には近年に無いほど痩せて(ダイエット効果で)一度、その体型で仕立てようと思っていたんですが、万が一もとの体型に戻るのが怖くて躊躇していたら案の定少し?だけもどったので、ここぞとばかりに仕立てに行きました。
元来のメタボ体型で首周りは45センチ、胸囲は110センチを超えようとしている体型の持ち主。既製服などありもしない。だから自分の体型に自信が持てなくて正直、数着しか持っていません。ダブルのスーツしかなくて一度、シングルのが欲しかったので今回は思い切ってシングルをオーダーしました。来週は仮縫い、それから数週間で完成と聞きました。そしてそこのオーナーにこう言われました。
「出来上がるまで少し時間がありますが、今の体型を維持してくださいね。ときどき次回来られた時にエッっていうほど変わられる方がいらっしゃいますから」
そんなことを言われたら是が非でも維持しなければ。
これがなかなか難しい問題です。
冬の体型から春の体型に衣替えでもいたしましょうか。

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2009年03月09日

人であふれた駐車場

私は大学を卒業後、就職した会社をたった一日で辞めました
何のために働くのか どうしても分からなかったのです
その答えを見つけるために自分で会社をはじめました
わからないながらも必死で働きましたが何かがうまくいきません
いつも中途半端で本気になれない自分がいました
夢を持つことができないまま、ただ毎日を過ごしていました
当時、私は事務所のあるところまで毎日車で通っていました
近くの駐車場には六十を過ぎたくらいの管理人のおじさんがいました
「おはようございます!今日も元気でいい一日ですね」
おじさんはいつも明るい笑顔で、年齢に似合わずシャキシャキと仕事をこなしています
ある日、駐車場に着いたら外はひどい土砂降りになっていました
困ったなぁと車から降りられずにいると、おじさんが走ってきました
「傘 わすれたんじゃない?コレ持っていきなよ」
「でもそれっておじさんの傘でしょ?」
「私の事は気にしなくていいんですよ」
おじさんはいつもこんな調子で お客の事ばかり考えてくれる人でした
駐車場は満車になることも多く おじさんはいつも看板の前で謝っていました
「満車です 申し訳ありません」
「やっと見つけたのに 困るんだよ!」
中には文句を言う人までいます
「本当に申し訳ありません・・・」
おじさんはいつも車が見えなくなるまで 少し薄くなった白髪頭を下げ続けていました
ある日 いつもと同じように車を止めようとした時
おじさんの笑顔がないことに気がつきました
「じつは今週いっぱいでこの仕事を辞めることになったんです」
「えっ、どうしてですか?」
「妻が肺を患っていて 空気のきれいな田舎で二人でのんびり暮らすことにしました」
「コレまで本当にいろいろお世話になりました」
そう言っておじさんは深々と頭を下げました
「お世話になったのはこちらのほうですよ・・・」
私は何ともいえない寂しさをおぼえました
今日が最後と言うその日 私はおじさんへのちょっとした感謝の気持ちで手土産を持っていきました
そして駐車場に着いた時 信じられない光景を目にしたんです
小さなプレハブの管理人室の窓からは中がまったく見えません 色とりどりの花束がたくさんつみあげられていたからです
ドアの横には1メーター以上の高さになるほどおみやげが積み重ねられています
たくさんの花束とプレゼントに飾られて管理人室はまるでおとぎの国のように見えます
駐車場の中は沢山の人でごった返し あちこちから声が聞こえてきます
「おじさん いつも傘を貸してくれてありがとう!」
「あの時 重い荷物を運んでくれて とても助かりました!」
「おじさんに 挨拶の大切さを教えてもらいました」
人ごみの中心には笑顔のおじさんがいました
みんなが次々とおじさんと写真を撮っています
おじさんと握手をしてハンカチで目を覆っている人もいます
おじさんは一人ひとりと目を合わせ何度も何度も頷いていました
私は列の最後に並んでおじさんと話す機会を待ちました
「おじさんには本当に感謝しています 毎朝気持ちよく仕事に取り掛かることができました」
「いえいえ 私は何もしていませんよ 私に出来ることは挨拶をすることと謝ることくらいです」
「でも私はいつも 自分がやっている仕事を楽しみたい そう思っているだけなんです」
仕事の最後の日 自分がこれまでどのように仕事に関ってきたのかを周りの人が教えてくれる
つまらない仕事なんか無い 仕事に関る人の姿勢が仕事を面白くしたり、つまらなくしたりするんだ
私はおじさんからそんな事を学びました
働くすべての人が働くことの本当の意味に気づき輝いた人生を送るきっかけになりますように・・・


我らが悪友たちにこの文章を送ります

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2009年03月08日

アドバイザー的な初仕事

久しぶりに早くに目が覚めた。
昨日には友人の勤務先に出向いて見学。ここで一つ分かったこと。それは何をするにも準備が大事って事。
そりゃそうでしょう、食事に行っても注文を受けてから誰が材料を切りますか?(たしか、かつて入院先の近所にあった中華料理屋は注文が通ってから野菜を切り出して出来上がるまでに30分くらいかかった)
そうなんです、ここが問題です。今あるものでやるというのはよほど自信があるか適当なものを作るかでしか考えられないです。この私でさえ驚くほど道具が少ない、器具が少ない。見た目は綺麗でも機能的には決してなっていなくてなんだかモデルルーム的な感じがしました。
お金をかけるところをまったく考えていません。チェアーまわり、技工室、建物は立派でも中身は全くなってない。ちょっとキツイ言い方かも知れませんがあれでは良い診療は出来ません。何をするにもまず、準備から。
他人の振り見て我が振り直せです。きっと院長先生にはその意味が分からないのでしょう。そこで一つだけ提案しておきました。それは、私も実践していることでここのグッピーの会員の皆さんも当然されている事だと思いますが、例えば外科的な処置をした患者さんにはその日の診療時間の最後に医院から(どうですか電話)をかけていますか?ってことです。それは抜歯したり切開したりしてイタイのは当然ですがその日のうちに電話確認をすると患者さんには好評で次に来られたときに必ず、恐縮されます。またこちらも予後確認できて一石二鳥だと思うのですが。これも先輩から教えてもらってウチで実践していることです。ちょっとした気配り、これどうかな?って思うことはどしどし実践してみてはって言っておきました。私の基本姿勢は『すべては患者さんにとってどうすれば一番良いか』です。それを皆で考えましょうって事です。

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2009年03月07日

最近ハマっている歌詞です

春がまた来るたびにひとつ年をかさね
目に映る景色も少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた幼い日は遠く
気がつけば五十路を超えた私がいる
信じられない速さで時は過ぎ去ると知ってしまったら
どんな小さなことも覚えていたいと心が言ったよ

I say it`s fun to be 20
you say it`s great to be 30
And they say it`s lovely to be 40
But I feel it`s nice to be 50

満開の桜や色ずく山の紅葉を
この先いったい何度見ることになるだろう
ひとつひとつ人生の扉を開けては感じるその重さ
ひとりひとり愛する人たちのために生きていきたいよ

I say it`s fine to be 60
you say it`s alright to be 70
And they say still good to be 80
But I`ll maybe live over 90

君のデニムの青が褪せていくほど味わい増すように
ながい旅路の果てに輝く何かが誰にでもあるさ

I say it`s sad to get weak
You say it`s hard to get older
And they say that life has no meaning
But I still believe it`s worth living
But I still believe it`s worth living


最近のお気に入りの歌詞です。
気が付けば本当に五十路をすぎてしまって人生を振り返ってみるなんて考えてもみなかったのに、これからの生き方次第でまだまだやれる勇気をもらった歌詞です。竹内まりやさんのこの歌ちょっとお気に入り。

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2009年03月06日

読書は人の為ならず

昨日、友人と食事をする機会があった。
四方山話も一通り出尽くしたところで、タイミングよく電話がかかってきた。久しぶりの悪友の時計屋さんからだ。
「先生、ご無沙汰してます ちょっといい出物が手に入ったんで明日の昼休みに伺っていいですか?」
「いいですよ でもあんまり高価なモノはダメですよ」
「いちど見るだけでもいいから 見てください。もし先生が気に入らなければ他へ持って行きますから・・・」
この人私の性格を熟知していて、良い出物、一度だけ、他へ持っていく。このキーワードに私は弱い。
その夜読みかけていた本を読みきろうとしたときにふと目に留まった一節があった。それは西郷南州の引用した佐藤一斎の言葉だ。

「少にして学べば 即ち壮にして為すことあり。壮にして学べば 即ち老いて衰えず。老いて学べば 即ち死して朽ちず」    これはこういう事だ。

わかくして学ぶ事は必須 歳をかさねればより柔軟に学び丸くならねばならないはずが・・・堅く頑固になり、訳知り顔に増長して醜い事である。

人の言はすべからく容れて これを択ぶべし 拒むべからず 惑うべからず

この本を読み終えて少々、心の痞え取れたみたいです

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2009年03月05日

キャンされてしまった

今日友人と待ち合わせの約束をしていたのにキャンされてしまいました。いつものことではあるがやっぱり会えると期待していたんで残念です。前にも書いたんですがあまりにも簡単に約束をホゴにする連中が多い。子供じゃあるまいし大人がコロコロ約束を変えるな。食事も取らないで待ってたんやぞ。
ころっと忘れたんなら忘れたでいいから連絡ぐらいしてくれって言ったら、スマンスマン。それ一言。
性格なんでしょうかねぇ。憎めないといえばそれまでですがどうしようもないですね。それでは世間が納得しないんじゃありませんか。私の信条にこんなのがあります。

「お金と時間にルーズな奴は信用するな」

先輩からの言い伝え。たしかにそうです。周りにいる奴でこのどちらかが当てはまっているやつにロクな奴はいません。ましてその両方ともなれば最強のルーズ人間。こんなのと付き合っていけばいくらからだがあってももたないように思います。
でもなかなかそんな奴とも切れないクサレ縁ってのがあるんです。だからいつも言っているんです。
「せめてどっちかは守ってくれよ」って。

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2009年03月04日

応援メッセージ

世の中には知らなくてはいけないことと、知ってはいけないことがある。自分が経営者で責任者なら悪事に加担するなどもってのほか。論外だ。しかし自分が雇われの身であればそこの経営者や院長の方針にはしたがわないといけないんじゃないだろうか。
誰も悪いと分かっていてその通りする人などごく一部の人だと思う。でも最近そのような人に出会ったからさあ大変。人によってコロコロという事が違ったり、まだ年齢も若いし経験も未熟なのに虎の衣をかるなんとかで、自分は一人前だと錯覚をしているバカもいる。周りにいる友人たちはヤンチャ仲間ではあるが、一本スジは通っている連中だがその中に最近人間不信に陥っている者が居る。確かに彼は正義感が強くて、決して間違ってはいないが、今の世の中長いものには巻かれろ式に世渡りができないで苦しんでいる。
不条理なことが多すぎる世の中ではあるが、昔のように「武士は食わねど・・・」なんてことを言っていたら生きては生けぬ。生きていく為には住むところと食う事、これが大事な事は重々分かってるけれど、正義感だけでは生きてはいけない。初めて彼に会った人はその彼を少々変わった人だと証する。どこが変わっているのかって聞くと、何となく、どことなく。そんな答えが帰って来る。その人の性格、性質、環境その他諸々。これは個性だといっても。何気無くしている発言、行動仕草。すべてが始めての人には変った風に見えるんだと思う。だからこちらもそれを分かって付き合ってもいるし、分かろうともするし、でもその張本人は分かってもらえないとか、思っている。いいじゃないか、それはあんたの個性なんだと割り切って考える場、人は人、自分は自分。それに犯罪にまで及ばなければ自分の道を行けば良い。応援しているのは私だけではないんだから。みんな応援してるんだから。
困った時には助け合う。友達だから。

自分が困った時には果たして助けてくれるんだろうか?心配で聞いてみた。
「オウ、分かった。助けてやるぞ」
「オレもや」
「オレかて、助けたるぞ」
みんながそう言ってくれた。大変うれしい
が、しかしこいつらが揃ってこう言うのには何か裏があるに違いない。そう考えたらまた混乱してきてしまった。  当分平穏な日々には程遠いのかなぁ?

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2009年03月03日

大脱走の結末

案の定、夜になって脱走犬は帰ってきました。
キッチリ晩御飯の時間になって玄関の門扉の中に帰ってきました。昔なら張り紙をしようかとか、近所の交番に届けようかとか、良くない結果も考えたりしましたが、最近では「きっと、お腹が減ったら帰って来るんじゃないの」程度の心配しかしなくなっていることに自信と愛着の薄れを感じると友人が言っていました。なにわともあれ、無事に帰って来てくれたことにホッとしています。きっと自由になれたにはなれたけれど自由になると引き換えにエサを自分で探さなければならないことに少々戸惑いを感じたに違いありません。最近は野良犬もほとんど見かけなくなりました。まして、首輪を付けて1メーターほどのチェーンをジャラジャラ鳴らしながらの逃亡です。誰が見ても飼い犬が脱走したってことは丸わかりです。きっと自由にはなったが、ん、こんなはずじゃなかったのにって思っていたことでしょう。かえって早速エサをがっついていたと友人は言っておりました。
もし我々が同じような境遇にあったら昨日の友人のように腹が減ったから誰かのところに「メシ食べさせてくれ〜〜」ってな具合にはいかないと思いますが、またまたこんな事を考えました。それは「自由の中の束縛」か「束縛の中の自由」かです。究極の選択ってのがあったように思いますが、皆さんならどちらを選択しますか?今の時勢、仕事が無いというのも確かに辛い事ですが、仕事があっても患者さんが来ないのもまた辛いものがあります。昨日のTV番組の中でこんなことを言っている経営者の方がいました。
「経営難になった時は、まず我々社長や役員の給与をカットして、それでもまだ3割の人を解雇しないといけない事になった時には、全員3割減俸で誰も解雇をしないでやっていきたい」これには全くの同感意見。
どこぞの国の国会議員さんにも聞かせてやりたいって思ったのは私だけでしょうか。  たしか何人かの国会議員さんも一緒に出ていらっしゃったと思いましたが、誰一人、自分たちの給料を減らそうなんて事を言う人はいませんでした。あ〜あ情けない国、日本。

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2009年03月02日

大脱走

友人宅のワンちゃんが脱走した。
玄関に繋いでいたクサリを引きちぎっていました。
朝、餌をやろうと玄関を開けたらいつもは飛び出してくるはずのワンちゃんがいなかったという。
前にもいちど脱走癖があってその時はリードを付け替える時に外れて脱走したといっていた。だから一瞬、こちらを振り向いてニヤッと笑って(ほんとうかな?)オレは自由だって田んぼや畑の中を走り回っていたという。でも今度はいつの間にかチェーンが切れていて知らん間に脱出していたという。んっ、オレはは自由になってもいいんかい?てな感じだったに違いない。朝晩、散歩やエサやりで一日のスタートがきれていたと言っていた友人も少々、勝手が違うのかなんだか心配半分、かえってきた時にお腹が減ってはかわいそうといつものようにエサ箱に少量のエサを入れて出勤したと言っていた。自由を奪われ、でもキッチリとエサはもらえる生活をしているのでお腹が減ればかえってくるとは思うがこちらまで心配になってきた。人間もいつもの生活パターンで生活をしていると、時間がポッカリ空いた時や、思わず予期しないでご馳走を頂いた時など、んっ、コレには何か計略があるに違いない、策略があるに違いない、○○があるに違いない・・・って思ってしまうのが可笑しい。
それこそ本能のまま自由な時に自由な生活をしているのがいいか?管理されてもキッチリ時間なども守っていれば不自由なく生活できるほうがいいのか。思わず考えさせられる出来事でした。
人と犬を一緒にするなというお叱りもあろうかと思いますが、今回自分とダブらせてみてもさてさてどちらがいいんだろうか?って勝手に想像してしまいました。そうしたら友人の一人がこんなことを言っていました。
「オレなら自由にさせてくれるのは有り難いが、安定した生活を捨てるのは忍びがたいなぁ」
「いやいや おまえは絶対にそのワンこみたいにはならんよ」
「何でや」
「そうかて、オマエがもしもそのワンこなら直ぐに見つかってしまうからな」
「なんでや」
「オマエがいつも行くオネェちゃんとこで張っていれば必ず腹が減った時にホイホイもどってくるからなぁ」
「・・・・」
「違うか?」
「仰るとおりでございます」

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2009年03月01日

知らないといけないが知ってしまったらますます分からなくなって

昨日、ある身障者施設に行く機会がありました。
そこで見たものは、日々訓練に取り組んでいる入居者とそれを支える職員の方々、それ以上のボランティアの人たち。そこで気がついたことに、周りの人たちの彼らを見る目の偏見。お互い係わりを絶つという事でセパレートされた施設構造。不審者の侵入を直ぐに察知されるセキュリティシステム。言葉では分かっていても、実際に見てみるとこんなに自分の知識の少なさに愕然とした。もっと社会全体が支えないといけないとは分かっていてもオープンになればなるほど殺到するであろう希望者。
一言、大きな声で言いたい。それは・・・

 『ここは姥捨て山ではない』

まさにこの一言に尽きると思う。

患者さんの事を思って入居希望するのではなくて、家庭で世話を出来ないからそっちで見てくれって勝手な判断で希望する家族。自分の周りにはそんな方がいないから大変さは分からない、だから軽々とは言えないのは分かっているが、いくら日本が豊かになったからといっても隠している部分もだんだん大きくなっているように思う。くだらん天下りや無駄なお金を使うのなら何故、こういった施設に少しでも廻せないのかとと思った。
するとすかさずこういった答えが返ってきた。
役所が動くと必ずそこには利権が働いて無駄なお金が使われるって。知れば知るほど複雑なお金のかかわりが分かってきました。

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