2009年04月30日

身体の休暇 頭の休暇 心の休暇

気が付けば月末。
何だかここのところ 月日が経つのがメチャクチャ早い気がしている。大型連休なんて喜んでいられない企業も多いと聞く。我々、歯科業界でも同じ事だ。
休みが入ればそれだけ収入減だし、開けていてもオフィス街なんて閑散としていて、いっそ休んだほうがいいかもって思ってしまう。高速料金1000円に踊らされて遠出をしようとしても渋滞渋滞また渋滞。昨日のニュースでも言っていたが、垂水のアウトレット、結構広くてお店も沢山入っているところだが、すぐ先には明石大橋で淡路島へのルート沿い。入るのに2〜3時間待ち、そして今度はそこから出るのに2〜3時間待ち。
日本人の悪い癖。一斉に飛びつくという癖。近場が良いと言えば一斉に近場へ1000円高速だと言えば、このときとばかりに遠出。きっとそんな文化しか我々のDNAの中にはないのかってあきれ返ってしまう。
昨日、友人とこんな話をしました。
世間では連休連休と騒いでいるが小商いをしている我々にとっては道は混むは、時間はアテにならないわで全く困ったモンですと言っていた。同感だ。
行楽地も混んでいるだろうし、こんな時こそ何か自分発見を考えてみては。あれやこれやと友人と話をしていて思ったんだが日本人の中にはこのところ、誰かがやってくれるだろうとか、誰かについていけばいいだろうとか、そんな風潮があるように思える。
いつも決まった道を通ってばかりじゃなくて、気候のよいこんな時こそ今まで通ったことのない道に新しい発見があるかもしれないって。そういえばいつも車ばかり乗っていて電車に乗ったのはいつの事か、ましてバスなどいつ乗ったかすら思い出せない。自転車にも最近乗ったこともない。映画にも美術館にもましてコンサートにも・・・そんなことを話しているとふともう一人の友人の事を思い出した。彼は休みになるとボランティアに言っているという。何をしているかは教えてくれないが彼はそれで自分のリフレッシュと新しい人との出会いや発見の場として活躍しているらしい。こんな時代だから自分らしさとか世間様にお世話になったお礼に何か世の中の役に立つことを考えれみるには良い機会かもしれない。

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2009年04月29日

これでも考えてるんやで

友人からこんな事を言われた。
「オマエ 最近のブログ ちょっと変わったなぁ」
「なんでや」
「そうかて 俺達にもわからんような話がしょっちゅうでてくるから」
「何で オマエらに分からせな あかんねん」
「あれは 俺達へのメッセージやろ」
「何で メッセージを送らなアカンねん」
「違うんか?」
「違うワ」

なんやかんやでこんな話で盛り上がりました。
その中の一人にこうも言われました。
「オマエの話 文章ばかりで長いねん。もっと簡潔にならんか?」
「なんでやねん」
「そうかて 他の人のは写真やらがあって 見やすいやん」
「悪かったな 写真も載せないで」
「そうか わかった オマエよう写真載せれんのやろ」
「・・・・」
「そや きっとそうや」
「・・・・」
「今度 載せ方 教えたろか?」
「いらんワ」

まったくもってうるさい外野だ。
自分も初めはブログを書くゾ とかなにか言っていたくせに 続かないのは夜の12時までに帰ってこないといけないなんて 無理。たったそれだけで諦めた奴。

毎日の日記みたいでつまらんと言った奴。

もし嫁に見られたらどう言い開きするねんと言った奴。

こんな連中からの話題はつきません。ホンマに一冊の本が出来るわ。でも本人が誰か分からないような書き方は好くないゾ。という批判にも諸共せずにこれからも地道に書くと言ったら、その中の一人からこんな事も。

「オマエ 最近 文章変わったな」
「何でや」
「そうかて いつからからなぁ」
「何がや」
「今年になってからかなぁ」
「そやから 何がやって」
「いや 去年もちょくちょくあったんかなぁ」
「ええかげんにせえよ。そやから何がって」
「文章が長くなったとは思へんか?」
「???」
「もっと横長でもエエから」
「???」
「縦長になったとは思わんか?」
「縦長?」
「そや 文章が長いとな」
「何や」
「最後まで読まなあかんやろ」
「???」
「早よ寝たいねん。そやから早よオチ入れてくれ」

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2009年04月28日

継続は力なり でもこれがなかなか難しい

昨日、友人と今後の診療についていろいろと相談した。いつも言っている事だが、腕が良くて技術も良くても如何せん、道具が揃っていなくてはまともな診療など出来るわけがない。器具、機材も足りないし、薬品類も足りない。こんな事開業医としては考えられないって友人も言っていた。全くもって同感である。
友人曰く。「あれじゃぁ、保健室程度のもので序でに歯も診ますっていう程度だ」 仰るとおり。
先生の資質など患者さんが分かるはずもなく、こんな治療を受けないといけないのは気の毒を通り越して災難である。とまで言い切った。やれやれこれからが思いやられる。友人はすっかり意気消沈で頭を抱え込んでしまった。でも悪い事ばかりではない。もしその患者さんが今まで診てもらって痛みが取れないで困っていたらちゃんとした治療でその痛みが取れればあんたは名医だって思われるやろ。そう言ってやりました。
確かに研修医上がりで実践を積んでいない若い先生だったけれども、自分から勉強をする気持ちがあれば、あれほどの治療はしないだろうって友人が言っていた。そんなにヒドイのか?ってよくよく聞いてみてもカルテはちゃんと書けていないし、一本の歯の治療に数十分。あれはないでと友人。患者さんによく聞かれるんですが良い医者ってどんな医者?それはこう答えます。手はゆっくりでも、丁寧に診てくれる先生。ただしゆっくりで下手じゃあ最悪。説明もちゃんとしてくれて納得いくまで説明してくれる先生。何よりそこにかかっている患者さんに聞くのが一番でしょって。
そう言って、ふと自分の事を考えれみた。基本って大事なのは分かっているがそれを続けれるのがもっと大事なことだ。何も患者さんは特別なことなど望んではいない。ちゃんと治療してもらって痛みが出なくて、モノが噛めれば・・・そこの」ところが難しい。

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2009年04月27日

痛し痒しは辛いなぁ・・・

昨日、友人と久しぶりに昔 よく行っていたイタリアンに行きました。店内も昔と変わりなく庭の木が少し大きくなったかな?っておもうくらいでした。
ただ、少々、元気がなくてお客さんもすくない感じがしました。味は一流でも流行らない、もしくはだんだんとお客さんが減ってきている原因と言うのがあるように思いました。結果には必ず原因があるはずです。
味か、サービスか値段かその他にあるのか。
友人と食事をしていて気づいたんですが我々のほかにもう一組のカップルが食事をしていました。彼らは我々と同時期に入店したのですが、入るなりタバコを一服、ワインを注文してまた一服。そんなに広い店内ではありません。当然煙も店内に充満するでしょう。
もし我々みたいに拘りを持つ人たちにはチョットねぇって思いたくなりました。こちらも友人はヘビースモーカーですが私の前では吸わせませんし、友人もTPOは考えて吸っているようです。そこの所を考えてもらわないとお客さんが減ったことに気が付かないのではないでしょうか。
また我々も食事が終わってコーヒータイムの時に厨房で掃除を始めました。何だか急かされているようで、落ち着いてコーヒーも飲んでいられませんでした。
別に気にしなければ気にしないでよいことかもしれませんが、お気に入りのお店、こんなことでお客さんを減らせてもし閉店ってことになったらまた行きつけのお店がなくなるのはこちらとしても辛いところだ。
言って改善されることが出来れば当然また流行ってくるであろうし、そうすればまら予約がとれにくくなってしまうので痛し痒しだ。でもウジウジ言うのはキライなので、休憩時間にでもマスターに言ってやろう。

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2009年04月26日

目には目を 歯には歯を・・・

先週、膝を怪我してパンパンに腫らしてナントかカンとか車の運転は出来るので整形外科を受診した時は何ともありません、ひどい捻挫でしょう。って言われ、いつまで経っても腫れが引かず今日、岸和田のご奉公先で院長に診てもらいました。看護婦に点滴の後で院長に診てもらいたいって言ったら、「先生、珍しいねぁ」って言われた。ここの院長は腕は確かだけれど即断即決。触診をしてレントゲンを撮って治療台に横になったときにはもうすでに手には麻酔の薬を持っていました。
「先生、もしかして・・・」
「何や」
「それ麻酔薬ですよね」
「そや」
「どうするんですか?」
「どうするって、オマエこんなもの持ったまま治療できるか」
「まさか・・・」
「何がまさかや」
「・・・」
「おーい 看護婦。いちばん大きいシリンジとな・・・」
それを聞いたとたん、これからおこる事を即座に把握でき、息を呑んでしまいました。
「オイ こいつの膝の下にシーツを敷いたれ」
「ナニ、なに、何?」
「膿盆とメス」
「あらら 先生マジ?」
「ナニがマジや」
「何もそこまで・・・」
「これが一番早いんや」
「先生、切開ですか?」
「そや」
「PPでは無理ですか?」
「別にPPでもいいけど」
「だったら そちらのほうで」
「切開したら洗浄しに来ないと」
「洗浄くらい自分とこでしとけや」
「なかなか自分では・・・」
「・・・・」
「しゃあないなぁ。オイ 切開するの止めとくは。
PPに変更や」

あっという間に膝に麻酔をされ、注射をされて麻酔薬を関節の中に注入され、その後吸引。この間、数秒間だったのですが、自分の中ではもっとながく感じました。
シリンジの中には血液が混じっていて
「オイ 見てみ こんだけ血液が混じってたら腫れて当たり前やし痛いのも当然や」
「あらら、こんなに溜まっていたんですか」
「どこの医者や、こんなん見落とすのは」
「先生、こんなん直ぐに分かりますか?」
「当たり前やろ 外科の基本中の基本や」
おかげで痛みも無くなり、ほっとしていたら看護婦が院長先生が歯がしみて痛いそうで明日伺いますって。
どうぞいつでもお越しくださいってお伝え下さい。
でもここの院長、自分では直ぐに注射するくせに、自分の時は最初に表面麻酔を持ってくるくせに。
これのおかえしにウチではたっぷり麻酔させて頂きますワ。それも一番太〜い針でネ。

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2009年04月25日

事故は起こすのも、巻き込まれるのもゴメンだ

今日は朝から雨模様。
午前中はいつものように一人で診療をしていました。
雨だったので2件のキャンセルがあって暇なんだろうかって思っていたら、何と新患の2件。帳尻が合いました。そして一通り済んでから洗い物もレジ〆も終わって昼からの診療へ奈良まで。途中で高速でワイパーが効かないくらいの大雨。出口でスリップした車がこちらを向いて止まっていました。危うく衝突しかけましたが、何とか難を逃れました。夕方には岸和田での診療に向かいまた夜には急用で奈良までもどり今日だけで200キロオーバー。いくら高速料金が安くなったといえタクシーみたいな週末。明日はゆっくり過したいと思っています。

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2009年04月24日

驚き桃の木・・・

友人の娘さんがこのところ料理に目覚めたという。
一時期、料理は食べるもので作るものではないとかで自分の役割は食べる係り?といっていた。最近は自分でもいろいろチャレンジしてみて面白さが少々分かったみたいだといっていた。結構なことだと思う。
昨日、カレーにチャレンジをしたみたいで友人が寝ようとしたのにキッチンからカレーの良い匂いがしてきたという。嫁さんから寝る前は食べたらダメと言われている友人は何とか我慢しようと思ったがその魅惑的?香りの誘惑に負けて、夜な夜な階下へ降りて行きその出来立てのカレーを試食したと言っていた。
「昨日な娘が一人でカレーを作りよったんや」
「へー、あの子がもうそんな歳か?」
「アホ もう21や」
「そんな歳になったんか」
「でな、自分でカレーを作る言うてな」
「フン フン それで」
「まあ 本格的なんじゃなくて、一般的なやつやで」
「なんや 本格的じゃなくてって」
「そやから カレー専門店の香辛料タップリのナン付きのやつや」
「ああ ハウスとかジャワとかバーモントとかのやつか?」
「そや」
「それで」
「嫁さんからはくれげれも手伝うなとか、ちゃちゃ入れるなとか言われてな」
「そらそうや」
「なんでやねん」
「そうかて おまえ文句多いからな」
「文句なんか言うてへん」
「そしたら何や」
「注文や」
「アホか オマエのは 注文と違う 文句や」
「それがな 意外やってん」
「何や」
「意外とイケてん」
「そやから 何がや」
「言うてるやろ 美味かってん」
「よかったやないか」
「でもな あんまり上手になられてもなぁ」
「どうしてや」
「これに味をしめてな」
「何や」
「はよ 嫁に行きたいって言われてもな」
「エエやないか めでたい事やないか」
「でもなぁ」
「何やねん」
「嫁に行ってみ」
「そやから 何やねんて」
「そやかて 残るのはオレと嫁やで」
「それがどうした」
「そやかて 夫婦喧嘩した時 いったい誰が止めるねん」
「・・・・」
「オマエが止めに入ってくれるか?」
「・・・・」
「そやろ だから複雑やねん」
「お〜い ○○ちゃん こんな親ほっといて はよ嫁に行けよ」
「オマエ いったいどっちの味方やねん」
「決まってるやろ   正義の味方や」

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2009年04月23日

よ〜く考えてみようかな?

またまた前出の整形外科でのお話し。
まだ治療前だというのに診察料を請求されてウンヌン。こんな医院は如何なものかと書いた事があった。
またもやおなじことが起こるのかと思いきや、何と受付の子が代わっていました。今度の子は診察券を受け取る時も、お金を受け取る時も、お釣りを渡す時も必ず立ち上がって渡しています。(当たり前といやぁ、それまでだけれど)なかなかそのようにしているところは少ないようです。当医院でもやっとこの頃はそうしているようですが、今まではお恥ずかしながら出来ていませんでした。だれも気にしていないといえばそれまでですが、それでもそれを気にしている人が一人でもいれば当然やらないよりやった方が良いに決まっている。
例えばデパートやら大手のスーパーなどは従業員控え室や、調理場などから従業員が出入りするたびに一礼して出入りする。何気無く見ていてもキッチリしている人もいればいい加減にしている人もいる。それはその人個人個人の資質の問題だといえばそれまでだが、それをそうさせているその組織にも問題があるようだ。何だかお堅い話のようだがこういうことだ。
そこの社員もしくは働いている従業員が誇りやプライドを持っているか、大げさだと言われればそれまでだが誰しもやらないよりやった方が良いというのに決まっている。だったらやればよい。別に特別な訓練が必要な訳でもなく、お金がかかる訳でもない。
一人ひとりの心の問題だ。数日前に書いたが言い方ひとつで効果のある言い方ってあるように感じたもので
もう一度よ〜く考えてみよう。

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2009年04月22日

こんな時に やっちまったかなぁ?

昨日、久しぶりの雨で昼食を取るために近所のお蕎麦屋さんへ行く途中での出来事。一階のエントランスホールが濡れているので、足拭きマットを敷いてあったんですがその先が濡れていて足を取られて転倒してしまった。十数年前にも診療所内でワックスをかけた後に消毒液の上に乗ってしまって転倒。三ヶ月間の骨折入院を余儀なくされたことがありました。今回も、滑った瞬間に「やばっ!」と思いました。悪いほうの足をつっかえにしたもので曲がらないほうの足を思いっきり捻ってしまったからさあ大変。膝に激痛が走りました。後ろにいた人に通路横に移動させてもらったものの、自分ではどうしようもなくまた救急車のお世話にならないといけないのかと思いました。
5分くらい動けないでいたら何とか足が少しは動いたのでまだ骨折にはいってないって思い、診療所の女の子に電話で松葉杖を持ってきてもらい何とか診療所まで帰ることが出来ました。午後の診療はどうしてしたか記憶に無くて、夕方に近所の整形外科に受診しました。そこは丁寧に診てくれると言うイワクつきの病院。一瞬躊躇ったものの足の痛みには耐えられず受診しました。案の定、待つこと一時間半、中に入って診察また一時間半。当の昔に診察時間など過ぎていて、可愛そうに女の子たちにも気を使いながら治療室にいると先生の声が・・「もう帰っていいよ」その声で何とかホッとしました。でもそれから先生とマンツーマン、ああでもない、こうでもないで結局、滑っての捻挫でしょう。ただ骨折の疑いも無きにしも非ずですって。オイオイそんなことは十分分かっているんじゃないですかって言いたかったが、向こうもこちらに気を使っているのが分かったのでそこはグット堪えてそしたら薬を飲んでおいてくださいね。ですと・・・
金儲けには縁遠い先生ですが患者さんの事を思えばもう少しやり方があるんじゃないのかって思いました。私の診察中に四人くらいの患者さんが来られていたんですが、受付の人が初診の患者さんでまだ後、一時間くらいかかりますって言うのが聞こえました。
丁寧と慎重は紙一重。同じような内容でもやっぱり少し違うように思いました。

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2009年04月21日

現代の歯科事情です

今週末より友人が完全復帰をすることになりました。
ただ今いる代診の先生がお辞めになるという事を、非常に気にしていて何だか追い出したみたいで居心地が悪いといっていた。確かにそうかもしれないが、患者さんには空白の時間があってはならない。医院の都合で休診する訳にもいかず、かといって一身上の都合で辞められる先生を無理に引き止める事も出来ず、難しいことである。たとえ契約更改での問題があってもこれは発展的な解消って思わなければいけないと思う。
最近の歯科医院の契約条件で年棒制というのがだんだんと浸透してきた。我々の時代では考えられないことだが、これからはそうなるのだろうか?年棒制という事はボーナスも含めての年棒だから何だかプロ野球の制度に似ているように思う。成果主義といえば聞こえがいいが、結果が伴わなければ当然クビ。次年度は契約更新しないわけだから、一年一年が真剣勝負だ。
当たり前といえば当たり前だが今の歯科医院の置かれている状況を考えてみた時に、どちらがいいかと聞かれたら果たしてどうなんだろうか。今回、私がコンサルを頼まれた医院での事で多少なりとも関わりがあるのでどちらの先生にも上手くやっていってもらいたい。先日、このことで経営会議があった。医療法人の会議でいわば最高決定機関である。経理担当の者からは一年間の成績を見せられて、数字の上での損益分岐点の話や、即実践で行ってもらいたいという目標の数字やら。確かに現場を知らない者の数字で今の歯科医院の置かれている状況を一から説明して、それでもなお頑張っていける数字をもう一度考えて欲しいと言っておいた。だからこの時期に歯医者になって夢を壊すようで申し訳ないが数日前の某全国紙に載っていた私学歯科大学の定員割れの記事には本当に驚いた。
確かに毎年三千人くらいの新卒生が出てきて、一部で言われているように、コンビニの数より歯科医院の数の方が多い現状をまた都市部に集中している現状をもっと考えてみて欲しい。
今日は真面目にこれからの歯科の現状を考えてみたくなりました。

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2009年04月20日

なるほど こういう言い方があったのか。

私の好きな隠れ家的なお店でのお話しです。
そこは創作料理を出してくれるお店で何度と無く通っているうちにスタッフとも仲良くなってワイワイ、ガヤガヤ楽しい時を過ごさせてもらっています。そこでの会話の中でこんな話しが出ました。それはあるスタッフが行ったお店の話しです。

モノは言い方一つで受け止め方が大きく変わるという話。それはある飲食店のテーブルに置かれた喫煙者に向けられて文章です。

『今日の世界は喫煙家と非喫煙家とに分かれている。
喫煙家が禁煙家に多少の迷惑をかけているのは事実だが、その迷惑が肉体的なものであるのに対して禁煙家が喫煙家にかける迷惑は精神的なものである。
・・・とはかの文筆家 林語堂 の言葉ではありますが、情勢は禁煙街道まっしぐらの成り行き。
そして手前どもの施設にも禁煙席を希望される方が増えてきた今日この頃。しかしこの狭い空間での区別は難しく、そこで出来得れば愛煙家のお客様にいく分かのご配慮を賜れないかと思っております。
そこで 表の床机に少しばかりのタバコを用意させて頂いております。ご利用くだされば幸いです。
勿論、ご希望があれば灰皿を用意させていただきます。
              主人敬白 』

こんな文章を読んだら店内ではタバコを吸えない。
表に出れば長椅子にタバコと火鉢灰皿が用意されていて、またその長椅子で吸うタバコがやけに美味くて
店側の配慮に感心した次第だったとか。勿論店内は  喫煙可能だったけれど誰も文句も言わずに表で一服していたそうな。

大人の対応が出来るのは禁煙家の人よりも愛煙家の人たちだという意見もある。それは喫煙家は禁煙家に勧めたりはしない。禁煙家は何を勘違いしてか他人に禁煙を押し付けたり、勧めたりしている。また最悪なのは「あなたの健康のため」とか言ってアドバイスをする輩だ。それは己の生活習慣が見えていない奴に多いように思う。誰かが言っていた。(タバコは大人の嗜好品) 喫煙家も禁煙家も互いに配慮し合って仲良く付き合っていかなければいけないと思う。

なるほどここまで言われると誰でも納得させられるように思うのは私だけだろうか。

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2009年04月19日

祝 現場復帰

今日は天気がよくて絶好の行楽日和。
先週も友人が仕事で地方へ行っていて車渋滞に巻き込まれたと言っていた。
確かに高速料金が安くなったと言っていたが仕事で動いている方には料金が安くなっていい事ばかりあるわけではなくて渋滞というオマケがついて来る。
こんな話は無縁の私、今日は昼から仕事で朝から盆栽の葉狩り。仕事が終わってから友人の歯科復帰をするための打ち合わせ。約2年という闘病をこなして現役復帰だ。焦らずにしっかりと地に足をつけて頑張ってもらいたい。我々も惜しみなくバックアップをお手伝いしますよ。

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2009年04月18日

あっという間の二日間

昨日のバリアフリー2009は盛況のうちに終わりました。結構な人数が出展やら入場者でそれこそ迷子が出るくらいの人ごみでした。同級生の講演も無事終了して、その足ですぐに東京へ、次の日、朝一で大阪に帰り、午前中の診療、そして午後からまた東京へ。なんでも自分でもスケジュ-ルを把握しきれないので秘書をフルに使っての行動。恐れ入ります。友人は彼の本を買い込んで講演後にサインを貰うのに右往左往。でもしっかりとサインをゲット。後で言いました。「そんなもんで良ければ、いつでも貰っておいておくよって」でも本人曰く。
「その場でサインを貰わないと意味が無い」へ〜、そんなもんかねぇ。私がその本の帯にサインをしとこうかって言うと、その友人、真剣に怒っていました。
何だかんだで、その友人と小中学校の同級生だから、同窓会の打ち合わせを考えていたのに、ひとりがゴルフからまだ戻ってこない、またその後に急にお通夜が入ったとかで打ち合わせに参加してこない。全く持ってどうしようもない奴です。でも、もう一人の友人が参加してくれてワイワイ、ガヤガヤ賑やかに過しました。
そして明日は友人の一人が本格的に歯科に復帰するのでその打ち合わせです。いったいどうなることやら。

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2009年04月17日

人に優しいって・・・

朝から曇り空で心配したが昼からは晴れてきて一安心。
今日はインテックス大阪で『バリアフリー2009』が開催されている。コレも前出の同級生(真面目な)の特別講演が開催されている。友人たちも関係ある仕事先の連中も見に、聞きに行っている。私は残念ながらお仕事中で聞きにはいけないが(聞こうと思えばいつでも聞けるから)今晩会った時にでも聞けばよいか。まぁ聞いていて、質問のコーナーなどあったら絶対に手を上げて質問するタイプの僕のこと、あえて彼は絶対に当てないと思うし、行ってもつまらないかもって言い訳にしている。
段々とバリアフリーなるものがいわれてこのかた久しいが当医院の入っているビルでも前々からそれ様の仕様にして欲しいといっている。例えば、トイレのスペースを広くするとか、車椅子のためのスロープを付けるとか、結構そう考えて見ればやることが多い気がする。もともと商業ビルであるから、荷物の運搬用に微かにスロープが付いてはいるが車椅子用ではない。またまた松葉杖の方もいらっしゃった時にも少々、危なっかしい。(自分も時々松葉杖を使うからコレは必要かと)診療の中身は我々で改善できても、その大元のハード面での取り組みがいまいち出来ていない。
人に優しい診療所を目指す私にとっては是非とも実現してもらいたい問題である。スタッフや我々が患者さんに優しい声をかけたりすることは直ぐにも出来るが人に優しいビルに改良するにはまた時間がかかりそうである。人に優しいとはそのソフト、ハードの両面に優しいってことだと思う。

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2009年04月16日

まだわからんか? その2

昨日書いた友人の記事。早速帰って話し合いがあったそうです。それぞれみんな不平不満はあっただろうと思いますが暫くは一件落着?でもここで新たな問題が起こりました。ここの医院、結構ミーティングなどは行っているって聞いていたんですが、院長と従業員との温度差。(ウチでもありますが)そこのところに原因があったようです。一言では言えない根深い不満がどんどんと蓄積してそしてついに爆発するってことありますよね。仕事においても、家庭においても。
仕事と家庭を一緒にするなって怒られるのを承知で書きますが、これも前出の問題ですが、ダンナと奥さんの温度差。ダンナは週1のゴミだし、それでもゴミを出してやっていると言う。奥さんは週に一回しか手伝ってくれないという。ここに根本的な問題がある。
生活をするという事は共同で行う修行だ。誰かが上手い事言っていた。確かにそこには暗黙の了解とか言うややこしい、実に不明瞭なルールがある。どちらも自分に都合の良いほうに理解するからますますややこしい。そこでハッキリとしたルールを作ればよいではないか。夫婦でミズクサイなどと言われる方には申し訳ないが、親しき中にもなんとやら・・・それこそ夫婦だから出来る正しきルールと言うものがあってもよいように思う。話は少々脱線してしまいましたが、明確なルール。皆が同意して納得するようなルール。コレを確立するほうが後々、問題が起こりにくいようだ。
家庭では夫婦だけの時は「ねぇ あなた。何だい おまえ」これでよいかもしれないが、子供が出来ていつの間にか「ちょっと お父さん、何やねん お母さん」もう呼び名から変わって別の人格になっている。
そしてついに「ちょっと・・・。何や・・・。」
名前も呼ばなくなってしまう事があるらしい。
脱線ばかりして申し訳ないが診療所でも従業員とのコミニュケーションを大事に思うなら年齢差はどうしようもないけれど、せめて同じ目線で話し合えるような環境作りを考えないといけないんじゃないだろうか。
自戒の念を込めての今日の一文です。
(仕事にか、家庭にか)

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2009年04月15日

まだ わからんか?

友人の診療所で代診の先生が急に辞めるという。
その友人から相談があった。
「普通は一ヶ月以上前に辞めるっていうべきやろ」
「何でやねん」
「そうかて急やで。今月末で辞めるって」
「そらかなわんな」
「ホンマやどうしよう」
「どうするねん」
「困ったワ。何か知恵ないか」
「そやなぁ」
「何でもエエは」
「何かやめる兆候はなかったんか」
「そやなぁ、急なことやからな」
「スタッフとうまくやってないとか」
「そんな話聞かへんかったし」
「オマエと上手くやってないとか」
「そんなことアレへんワ」
「そしたら給料が安いとか」
「アホ 十分すぎるくらい出してるワ」
「待遇が悪いとか」
「それも無いわ。十分すぎるくらいや」
「そしたら なんでやねん」
「わからんから オマエに聞いてるんや」
「オレかてオマエの診療所な中身知るか」
「他のスタッフに聞いてみ」
とこんな調子で話しが続いていたんですが、その時に当の本人から私に電話が・・・
「先生、ちょっとお話があるんですが」
「どうしたん」
「今月末で仕事を辞めようかって思ってるんです」
「また 急な話やな」
「前々から言おうと思ってたんですが」
「何で辞めるんや」
「・・・」
「何でやねん」
「・・・」
「別に言いにくかったら エエねんで」
「あの・・・」
「何」
「院長が・・・」
「何」
「あんまり・・・」
「うん」
「働いてくれないんです」
「・・・・」
「分かったわ。院長に言とくわ」
そしてのんきに横でマンガの本を読んでいるこの院長に言いました。
「オイ 彼の辞める原因 分かったデ」
「何?」
「やっぱりなぁ。辞めるには辞めるだけの原因あるわ」
「そやから 何?」
「まだわからんか?」
「わからん」
「そやろなぁ」
「そやから 何って」
「・・・・」
暫くして言ってやりました。
「原因はなぁ・・・」
「そやから何って」
「あんまり働かないやつがおるって」
「誰や そいつは 衛生士か?」
「衛生士はよう働いてるって」
「受付か?」
「受付もよう働いてるって」
「分かった 技工士か?」
「技工士もよう働いてるって」
「そしたら 誰や」
「他におれへんか?」
「他にか」
「そや 他にや」
「おれへんで うちには」
「・・・」
「あっ!」
「その あっ!や」
「よしわかった 言うとくは」
「・・・・」
分かったんかいな そのあっ!はアンタのことやで。

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2009年04月14日

最近読んだ本から

生きる事に疲れたあなたは、今 休んでよい。
周囲の人に迷惑をかけても とにかく休もう。
いまあなたが静かに休む事であなたを軽蔑する人がいれば、その人はあなたが頑張っている時にはあなたから搾取する人である。
そんな人と人間関係が切れて良かったと思う事があなたのためになる。

(心の休ませ方)

「大変なことが起きた」と言うときは たいてい人間関係が原因である事柄そのものよりも、その根底にある人間関係がやりきれない。

(たくましい人)

「もう生きてはいけない」とはいまの人間関係で生きていけないということである。
友人を変え、恋人を変え、付き合う人を変えれば生きていける。家族も同じである。

(人生の重荷をプラスにする人、マイナスにする人)

人が自信を失うのは、人間は誰でも同じ環境の中で成長してきたと思うからである。その前提で他人と自分を比較して自信を失う。人間は同じ環境に生まれているのではない。

(言いたいことが言えない人)

親に従順を強いられて生きてくれば人間関係のトラブルに対処できないのは当たり前である。小さい頃に自分は無力な人間であることをしっかり学習してしまった。耐えること以外に人間関係のトラブルに対処する方法を知らなかった。自信も無ければ知恵も無い。
それなのにこれまで死なずに生きてこれた。これは凄いことである。よくぞ、今まで耐えてきた。絶賛に値することである。

(たくましい人)

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2009年04月13日

頼まれたら嫌とは言えないしなぁ・・・

昨日の日曜日にいつものように先輩の診療所でご奉公。そこの診療所での出来事。
前にも言っていたようにそこの院長は超ワンマン。
スタッフは常にピリピリ状態。でも決して悪い意味ではなくて程よい緊張状態と私は思っているんだが、その中のスタッフの一人が私にこう言いました。
「先生 私そろそろここを辞めようかと思ってるんです」
「エエッ どうして?」
「・・・」
「院長に何か言われたんん?」
「・・・」
「いったいどうしたん?」
暫く沈黙があってからこう言いました。
「主人の親がちょっと体調が悪くて看病しないといけないんです」
「大変やねぇ」
「でも ここを辞めるとなると直ぐ誰か新しい人が入ってきてなかなか復帰するのが難しいっておもうんです」
「なるほど」
「ですから 言いにくくて」
「でもそんな状況なら 院長も分かってくれると思うよ」
「そうでしょうか?」
「なんで?」
「前にも同じような方がいらっしゃったんですが、その方も復帰できなかったとか。私ここが好きなんです」
「へー珍しいね。ここが好きなんて」
「どうしてですか」
「ここって結構ハードでシンドイ職場やと思ってた」
「そうですよ ハードでシンドイです」
「だったら どうして?」
「ここの患者さん 素敵な人たちばかりですから」
「へー」
「ここの患者さんにいろいろ教えられたりするんですよ」
「どんなこと?」
「言葉で言うにはちょっと難しいけど」
「そうなんや」
「だから 辞めたくないんです」
「わかった 僕から院長にそれとなく言っとくワ」
「お願いします」
「任せといて」
とは言ってみたものの、一筋縄でいかないのがここの院長。はたしてどういう風に言おうか考え中。
でも彼女の言っているように、確かにここの患者さんは良いスタッフに恵まれて幸せやと思うし、院長先生も仕事には超シビアな人だし。仕事以外は・・・
でも患者さんのためって思ったら何でも即実行するし、偶に私の意見でも素直に聞いてくれるから、良い人だと思うんだがなぁ。

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2009年04月12日

夜中の電話で・・・

今日友人の子供さんのピアノの発表会。
友人の診療所の近くのホールであるという。
昨夜に急に電話があって、どこか近所に花屋さんあるかって。そこで近所の友人に深夜にもかかわらず電話。
「おい 夜遅くにすまんな」
「ええよ どうした?」
「今日 オマエの診療所の近所でピアノの発表会があるらしいんだけど 近所に花屋さんあるか?」
「何 花屋?」
「そう 花屋」
「そんなことで 電話したんか?」
「あかんか?」
「いや オマエからまさか花屋なんて想像できんかったワ」
「アホか オレも花くらい買うわ」
「でもな 近所に二軒あるからな」
「どっちがエエねん」
「両方ともウチの患者さんや」
「そやから どっちの方がエエねんって」
「そやな 同じようなものだからなぁ」
「ピアノの発表会なんかに使う楽屋見舞いみたいなもんや」
「それやったら二軒あるうちの○○花店のほうがエエかもしれんな」
「なんでや」
「あそこの方が融通がきくかも」
「そやから なんでやねん」
「○○花店の看板娘 えらい別嬪さんやで」
「**花店は夫婦でやってるけどちょっと地味目かな」
「まあどっちでもええけどな、オマエのおすすめの方にするわ」
「ウチの歯科の名前出したらちょっとはサービスしてくれるかも」
「そしたら名前だしたらエエねんな」
「チョット待って それやったら**花店のほうがエエかもな」
「なんでやねん」
「あそこはウチで自費やってくれてん」
「自費?」
「そや自費や」
「そんなん関係ないやろ」
「アホ そこが大事なところや」
「そんなもんかな」
そんなこんなで後は四方山話。結局どちらで買うのも変化なしって結論に。で、最後にこう言われました。
「でもなどっちで買ってもな、同じことかもな」
「なんでやねん」
「そこの二軒親子やねん」
「・・・」
「そやから結果は一緒や」
「アホか もっと早く言え」
「ならもっと早く聞け」
「・・・」
結局話し終わったのは午前一時過ぎでした。

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2009年04月11日

桜が満開だ〜お腹も満腹だ〜)

桜といえば吉野。吉野といえば桜。
今が見頃、下も中も満開です。
昨日より花供懺法会が総本山金峰山寺で執り行われています。二週間前には朝方、雪がチラついていたのに、その中で断食行を行っていたのに、たった二週間で桜が満開。そして昨日今日明日共に大阪で言えば心斎橋状態です。車は通行止めの歩行者天国ですが人、人、人・・・人。こんな状態がライブカメラに映っていました。
友人が上堂するのに大阪を5時に出発するというので集合場所まで送らされて、診療所に着いたのは5時半。まだ駐車場も空いてないし、某牛丼屋で朝食を取って時間つぶし。車のTVでマスターズ観戦。それから7時半になって駐車場が空いたので一番に入庫。
診療所に着いたものの、時間がありすぎて掃除や、準備は直ぐに終わって、何もすることがなくなって時間が余るとここに書き込むことなどネタがまだ出来ていない。
何だかんだと考えても仕方が無いので昨日の続き。
お裾分けに貰った鯛を近所の居酒屋に料理を頼んでたので帰りに取りに行くと、何とテーブルの上に並べてありました。アレ、様子がオカシイと思って大将に聞いてみると。
「大将、すごいご馳走やな」
「先生 あれエエ鯛でっせ」
「ホンマ 釣りたてやし調度いい大きさの奴やったからかな」
「塩焼きも美味しそうでっしゃろ」
「ホンマや」
「お造りも 身がプリプリしてまっせ」
「ホンマや」
「あとは 煮付けにしてまっせ」
「・・・」
ここで気がついた。何かがオカシイ。
「で、何人くらい来られるんでっか?」
「・・・」
「お酒もエエのん 用意してまっせ」
大将、きっとここへ来てみんなで食べに来るものと思い込んでる。チョット様子がおかしいと思った。
「大将、昨日言ってたように一人前だけでエエねんで」
「???」
「そやから言ったやないか」
「なんでっか」
「そやから 僕の分だけ貰ったら、後は大将にあげるって」
「・・・」
何か気マズイかも。
「えぇ、そんなら誰も来まへんのか?」
「そやで」
「・・・」
「お店で出すか、皆で食べて貰おうと思ってたんやで」
「そうでしたか。またてっきりここで食べに来はるもんやとばっかり思てましたワ」
「今から呼んでも直ぐには集まらへんやろ」
そんなこんなで残りの分はお店へ置いて帰って暫くして私の携帯に近所の友人二人からメールと電話が。
「お〜い おおきに美味しかったわ」
(今日は思いがけず店に寄ったら、大将がこれサービスですって鯛づくしをご馳走してくれた。おまえも早く来ないと美味しいのが食べれなくなるぞ)
はっは〜ん、大将アレを皆に振舞ってくれてるんやな。そこでメールに返信。
(折角のお誘いやけど今日はそちらに行けません。オレの分までオマエ食べといて)って打っときました。
そして夜中にその友人からまたメールが。
(アレは大将が釣りに行って大漁で今日のお客さんには大サービスですって出してくれた。オマエ今度行った時に礼言っといて)
なんと大将、自分が大漁に代わっているではないか。
でもそれで皆が幸せになれればそれもヨシか。

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2009年04月10日

大漁だぁ〜! ゴチになります

友人の一人に釣りの趣味を持っている奴がいます。
始めはこんなにハマってしまうとは思わなかったんだけれど、今はどっぷり歯医者と漁師を?かねています。決して田舎の漁師町の歯科医院なんかではありません。大阪の某市の元歯科医師会会長さんです。
彼は一年に一度だけとんでもない釣りをします。それは釣り船を一艘借りきりで何とこの時期の鯛を釣りまくるという暴挙。釣るってモンじゃないですよ。何せ一回の釣りでクーラーボックス6個ですよ。6個。今回は鯛を100匹程とスズキを少々、釣ったそうです。毎回潮周りを気にしてなかなか日にちが合わないと嘆いていたんですが今回は自分の所の休診日と一致して朝早くから鳴門までぶっ飛ばしていきました。
そろそろ終わる出あろう時間を見計らって電話をかけました。
「オイ どやこっちにもお裾分けきそうか?」
「何のこっちゃ」
「分からんと思とんか、きょうの潮周りとあんたの休診日」
「バレたか」
「あたりまえや チョんバレや」
「あるある おまえの分も」
「何時頃に帰って来るんや?」
「分からん いまシメてるところや」
「出る頃にまた電話するワ」
「頼んだで」
そんなこんなで何とか鯛をゲット。
そや今日は木曜日でウチは代診の先生が来てるんや。
「オイ 今日は木曜日やで」
「それがどうした」
「ウチに代診の○○先生も来てるんや」
「そやから それがどうした」
「わからんか もう一匹や」
「なんでやねん」
「そしたら代わるゾ」
「**先生大漁でしたか?」
「○○先生 いや〜大漁でした。70オーバーが3匹と50オーバーが十数匹かな」
「へぇ 天然モノですか?」
「???」
先生、彼は鳴門で貸切で鯛つりでっせ。天然モノは無いでしょう。(あんたが天然でっせ)
「私の分もありますか?」
「彼に渡しておきますから どうぞどうぞ」
「有難うございます」
それから暫くして高速途中から電話が・・・
「今 事故渋滞や 家に着くの少し遅れるわ」
「なんぼ遅れても鯛さえあったらエエわ」
「そしたら今晩取りに来てくれや」
「おおきに 楽しみにしてるわ」
そしてもう一人の友人を伴って鯛を貰いに行きました。しかし予定していたさばいて貰う鮨屋が定休日。あちゃ、如何しよう。すかさずもう一軒の居酒屋へ電話を入れて、
「大将、**先生大漁やて」
「何でっか?」
「鯛を百匹くらい釣ったんやて」
「えぇ百匹でっか」
「そやいま貰いにいって帰ったところや。悪いけど裁いといてくれへん?」
「今からでっか?」
「明日の晩に間に合えばエエから」
「よろしおま」
「それと大将の貰ておいたから」
「ホンマだっか おおきに」
そんなこんなで今晩のウチのおかずは鯛づくしです。

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2009年04月09日

ハッピーなバースディになりました?

私と同じ8日生まれの友人の話。
そこには娘さんが二人いるんですが、昨日の誕生日にケーキとプレゼントを貰ったと嬉しそうに言っていました。その中身はトランクス。なんだか恥ずかしいような嬉しいような。彼曰く。
「やっぱり女の子でよかったぞ」
「何でや」
「年頃になってもオヤジに気を使ってくれる」
「男の子はどうや」
「アカンアカン。男の子は成人したら親なんかほったらかしや」
「でも おまえ昔、女の子は大変やって言ってたゾ」
「えっ何て?」
「覚えてないのか」
「覚えてない」
「エエかげんな奴やなぁ。女の子二人いてる我が家は嫁も含めて三人女がいてるから、トイレットペーパーが二日に一つ使うからオレがしょっちゅう換えなあかんって」
「そんなこと言ってたか?」
「言っていたやないか」
「覚えてないなぁ」
「勝手な奴やなぁ」
「まぁエエやないか、女の子はエエぞ」
「こんな事も言ってたぞ」
「何て?」
「オレが先に風呂へ入ったら、後で娘たちが入る時にお湯を抜いて新しいのと入れ替えよるって」
「そうかなぁ そんなこと言ったかなぁ」
「まだあるぞ」
「何て?」
「オレの下着を脱いだら スリッパで洗濯機に入れてたとか、それもトイレので」
「はっはっはっ」
「笑ってる場合か おまえが言ってたんやぞ」
「そんな事言ったかなぁ」
「勝手な奴やな」
そんなこんなでハッピーなバースディだったとか。
どこの家庭も同じような事やと思いました。
なんとも幸せなオヤジだと思いました。

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2009年04月08日

今年もやっぱり・・・

朝からいろんなところからバースディメールやら電話を頂き感謝感謝!!50歳をすぎてからは歳を数えないようにしていると、だんだん一年が早く感じるようになって来ました。だから余計に一年一年を大事に大切に生きていこうって思うようになりました。
我々、悪友連中たちも同級生ってことは同い年。まぁしっかりしている奴もいるが○○の奴も・・・
自分の親が今自分と同じ歳の頃にはいったいどんなだったかこの頃つくづく考えるようになりました。時代が違うって言えばそれまでですが、何かと便利になりその便利なものを使いこなせなくなったら御終いだとつねづね言っていたのに、いま携帯からの登録で悪戦苦闘。それは毎年、自分の誕生日には某ピザ屋さんから診療所の子たちとバースディピザを取る事が恒例になっている。今年も皆が期待してくれるようで昨日も
「先生 明日はお弁当いりませんよね」って確認がありました。別にこちらも忘れている訳でもないが、「ああ、明日はいらんよ」って言ってしまった。去年も同じように携帯から前日に予約メールをするつもりで登録を試みたが何故だか受け付けてもらえない。結局電話で注文するはめに。今年こそはって意気込んで再度チャレンジしてみたがやっぱり受け付けてもらえない。何故だ。何がイカンのかさっぱり分からない。
クソ、何故に登録できんのや・・・今さら若い子に聞くのもしゃくだし自分で何度かトライしてみたがやっぱりダメ。しかたない今年も電話で注文するとするか。でもやっぱり悔しい。来年までにはものにするぞ。  そんなにたいそうな話しでは無いんだが・・

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2009年04月07日

気分転換には・・・

皆さんは気分転換にどんな事をしていますか?
マッサージに行ったり、お酒を飲みに行ったり、スポーツに興じる方もいらっしゃるかと思います。私は散髪に行って髪を切ってもらうことが気分転換になるようです。残り少ない髪の毛を切ってもらうことには少々抵抗もありますが、スッキリする爽快感には勝てません。我々の仕事上帽子を被ることが多くライトの熱でお頭のテッペンが蒸れるという理由で帽子を被らない方もいると思いますが、帽子、マスク、手袋は我々歯科医の必需品です。そんなこんなでよく行く理髪店でマスターとの会話も楽しめて結構いいものですよ。昔は風呂屋さんと散髪屋さんは情報の集まる所としてよく利用されていたそうです。落語の中にもよく出てくるわけです。ある大家のお嬢さんが神社にお参りの帰りに茶店で休んでいて帰りがけにそのお嬢さんの茶袋を忘れたのを横にいらっしゃったどこかの若旦那が教えてあげてお互いに恋に落ちるという話。双方の店の者があちらこちらと探した挙句、最後には散髪屋でお互いの相手が見つかるというストーリー。
全く上手いこといったもので双方丸く収まってめでたく夫婦になるというお話。今ではそんな話しなど聞くこともないし、まして風呂屋へなどもう何年も行った事が無い。(スーパー銭湯は別ですが)
毎日ストレスの溜まる仕事の連続、何か発散する事を考えないとやり切れません。よくこんなことも言われます。
仕事が忙しい時は肉体的にシンドイが、仕事が暇で患者さんが来ないのは精神的にシンドイ。どちらがしんどいかというと勿論、精神的にシンドイ方がよっぽど辛い。 なるほどね。今の我々の業界には身に沁みるほどよく分かります。

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2009年04月06日

何なんだ〜?

いつものように朝 車の通勤途中にTVの占いコーナーを見ていると、今日の私の星座は3局とも最悪。
あら〜ヤバイなと思っていると、朝から患者さんがひっきりなしに来るは来るは。如何した事だろうか。
慎重にしなさいとか、前向きで頑張れとか、ありがたいお言葉を頂きながら仕事をしようと心に決めて仕事に入ったんだけれど新患の患者さんやら久しぶりに来ましたといってくださる患者さんも・・・
朝の占いはなんだったのか?まだ一日の半分しか過ぎてないので確定した事は言えませんが気持ちを引き締めて仕事に励みたいと思っております。
昨日の昼から少しの時間会う方があって、その方は何でも透視する能力があるといっている方で(ちょっと疑)いろんな話を聞いているうちにこんな話をされていました。
「自分には自分自身にとって良い人と悪い人を自然に体が判断して、悪い人に会うと自然と頭が痛くなったり、気分が悪くなったりするんですよ」
「へ〜、そういうもんですか」
「今まで外れた事はありません」
「ほう なるほどね」
「だからこうしてあなたと会ってもちっとも体調が悪くは感じないのですよ。あなたは私にとっては良い人なんです」
「そうですか 有難うございます」
「昨日はチョット邪心がある人と会ったら、途端に頭がガンガンして、気分が悪くなったんです」
「それは大変でしたね」
「失礼ながら 貴方の周りには貴方を利用しようとする悪い何かが感じ取れます」
「そうなんですか」
「そうです。何か身に覚えはありますか?」
「・・・・」
「何でもご相談下さい」
「確かに私の周りにはいろんな人がいてるんでねぇ」
「明日 貴方に連絡を取ってくる人には注意してくださいね」
「分かりました ありがとうございました」
こんな会話でその場を後にしたんですが、気になるったりゃありゃしない。そんなこんなで今まで待っていたら、早速携帯に電話が加勝て来ました。
「オイ 昼メシ行かへんか?」
「やっぱりオマエからそろそろかかってくると思とったワ」
「何やそれ?」
「なんでもない」
「変わった奴やなぁ」
電話を切ったとたんに携帯に電話がかかってきました。
「オウ 久しぶりやなぁ メシでも行かへんか?」
「珍しいな オマエが電話をかけてくるなんて」
「何か分からんけど 急にオマエのことを思い出したんや」
「ふ〜ん」
それから暫くして今度は診療所に電話が、すると何年ぶりかで海外に行っていた友人からの電話が。
「お久しぶりやな 如何や元気か?」
「ほんま久しぶりやな おまえこそ元気やったか?」
「今晩暇か?もし時間があったら会わへんか?」
「そやなぁ 時間が合えば連絡するワ」

いったい何なんだこれは・・・?どいつもこいつも一癖も二癖もある奴ばかりから電話が  なるほど、昨日の人が言っていたのはこういう事か。納得して益々、気を引き締めて会う事としましょうか。

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2009年04月05日

静寂を破る一本の電話が・・・

今朝、8時過ぎに一本の電話。
「先生 大変や」
「どうしたんですか?」
「歯 飲み込んでしまった」
「えっ!」
「如何しよう だいじょうぶかな?」
「どこの歯ですか・」
「右の前歯や」
「それって 仮歯ですよね」
「そや」
「とりあえず 直ぐ行くワ」
「今 どちらですか?」
「東京や」
「・・・」
「昼までには着くから。  ガチャ・・・」
一方的に電話が切られた。おいおいいったいどんな感じかまだ聞いてないゾ。
たいそうな事じゃ無ければいいが。この人昔に奥歯に金歯を入れてアメと一緒に飲み込んだ事がある。今回はアメは食べていなかったといっていた。う〜ん?
あっ、そうだ。この人の好物がもう一つあった。
ひょっとして・・・この人の好物になんとスルメがあった。コレを前歯で噛み切ったとか、引き千切ったとか、やめて置こう。悪い予想は。とりあえず昼までに来るといっていたんで診療所で待つ事としよう。
急なことで今日の予定は一部変更を余儀なくさされたがこれもまた仕方ない。我々の仕事はいつ如何なる時も患者さんありきと言っている手前、それは仕方が無い。

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2009年04月04日

たまにはジッとしときたいなぁ!

だんだん慣れてきた土曜日の診療。
やれば出来るジャン。一人診療。まだ新患が来なかったこともあってなんとかクリア。
普段の診察時に来られる患者さんでも土曜日にはちょっと感じが違った。気が緩むって言うか、いろんなことをペチャクチャ喋りながらの診療。これって結構、楽しいかも?「いつまで待たすんじゃい」とか「まだか(怒)」などと言われる方もおられません。それこそ和気藹々での診療所。これが私の望みでした。
まぁいつまで続くかは分かりませんが、体力気力が続く限りは一人診療を行いたいと思っております。
そして今日は第一土曜日。お参りの日です。どうしても時間が間に合わないので先に護摩木を届けに箕面まで行って来て、すぐさま岸和田にとんぼ返り、その後神戸で講習会。明日は朝から藤井寺にそれから泉佐野で友人と待ち合わせ、昼から本町でコンピューターの講習会、そのあと時間が間に合えばIMPホールでの大阪プロレス、(コレは友人が後援者だから)その後夕方からは岸和田で診療。
なんぼ高速料金が安くなったといってもねぇ。アッ、しまった、この範囲では1000円区間じゃなかった。いったいいくらかかるのか、請求が怖ろしくなってしまった。

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2009年04月03日

一大事だ〜あ

毎日患者さんの治療にあたっているわけだが、先週から自分の奥歯が冷水に微妙に反応してきて、もしや?
昨日案の定、知覚過敏だったので代診の先生に抜髄してもらいました。治療してもらっている間、患者さんはこうして苦痛に耐えているんだなぁって思うと何だか申し訳なくて・・・。
麻酔の注射をする時に、自分で表面麻酔をして刺入時の痛みを少しでも回避しようと無駄な抵抗を試みました。でも治療が終わって今まで我慢していた痛みが無くなってやっぱりガマンはいけないという事が分かりました。
首や肩が異常に緊張するため治療が終わった後になんだかハリを感じきっとこんなことを患者さんがガマンされているとは、自分に置き換えてみて初めて分かりました。(反省)
それからは患者さんには極力優しく、親切に接しようと思った次第です。
そりゃそうですよね、痛い目をして、ガリガリ削られて、高いお金を払って、最後に御礼まで言ってもらって、こちらがどうもありがとうございましたと言うべきなのにね。そう思うと暫くは優しい診療になりそうです。今日、明日来られる患者さんは幸せだな〜!

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2009年04月02日

新人さんもよ〜く考えてくださいね

今回の断食でいろんな方と話をする機会がありました。
その中の一人の人との話の中でお参りに興味があってお滝やお護摩に興味を示された方で今後こういう機会があれば是非とも参加したいといってこられました。
確かに一般参加の人には初めて見ることが多くて、興味をそそられることが多々あってそれはそれで仕方が無いとは思いますが、継続する事の難しさをまだわかっておられません。今回は初参加という事で云わば新客さん扱い。でも中に入ってみるとこれまた結構シンドイんですよ。いろんなシキタリやらで。それらを分かってもらえるか自分の時もそうでしたが、良い師僧につくか否かでその方の今後の上達が違います。
自分本位の方なら自分でいろんなことを学ばないといけないし自主性を重んじられる方ならこれまたシンドイ。これって一般社会の会社においても同じ事がいえるんじゃないでしょうか。自分の上司は択べません。だからその決まった上司に気に入られるような行動やらなにかで気を使いすぎて失敗する人を何人も見てきています。自分と言うものをしっかり持って是々非々でいければいいんだけれど世の中そう上手くはいかないものなんですよねぇ。
学生さんと社会人の最も違うところって何でしょう。
私はこう思うのです。社会人になってお給料を貰うという事はその会社に自分がどれだけ貢献できて世の中の為に意義ある仕事が出来るかだと。社会の一員、こんな大げさな事を言うなといわれそうですが、やっぱり世の中の役に立てるような仕事をキッチリこなして欲しいと思います。若さゆえに失敗はつきもの、それをいかに自分でこなして吸収するかで貴方の未来は決まってきますよ。  老婆心ながら一言。

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2009年04月01日

新年度のスタート

気分も天気も爽快な新年度のスタートを切る事が出来そうです。(天気予報では午後から傘マーク)
われわれの歯科では4月より金属代の大幅値下げの為に点数がすごくダウンすることが先月末に分かり、慌てて3月中にセットする事が多くなってドタバタの月末でした。(ささやかな抵抗ですが)点数を上げるにはなかなかOKしないお役人もいざ下げるとなるとイッキにダウン。新年度はどこの歯科医院もきっと大幅な点数減が見込まれます。
嫌な話が多い中、良い話を探すほうが難しい中、またまた前出の某企業の社員さんたちによる道路掃除を見て、タバコのポイ捨て、ツバを吐いたり道路を汚す行為を止めて欲しいと思いました。
新入社員や新一年生、希望に胸を膨らませた人たちが夢をもって暮らせるような社会に我々先輩たちがお手本となっていけるように頑張りたいと思います。
その我々がお手本?となるような国にしてもらえるはずのお役人さんたちにはあまりに期待がかけられないと思うのは私だけでしょうか?今年は総選挙の年。自分の意見をキッチリと反映させてくれる人に一票を問い事態と思います。一つ歳を取るという事は何か一つ得るという事だと誰かが言っていましたが、自分に出来ることをキッチリこなしていきたいと思いました。

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