2009年10月31日

今年の新記録誕生 

今年最多の患者さんの数でした。昨日は。
普段なら素直に喜べるんですが、何せ半病人の状態で仕事を始めたが、我々の仕事こんなのじゃイカン。当たり前です。常にベストの状態でなければ医療になんか携わってはイカンのです。肉体的にも精神的にも。
でも不思議なんです、何処から湧いてくるんでしょうか?今までには無かった力がモクモクとそれも途切れることなく。
来る患者さん皆さんから「先生 大丈夫ですか?お大事になさってください」「先生が休まれたらたくさんの患者さんが困りますものね」
「先生 チョットは減量して体 鍛えな」その他諸々。
有り難いですねぇ。これらの叱咤激励。身に沁みます。骨に沁みます。何よりの薬です。本当に有難うございました。皆さんこれからも一層精進いたします。
でもね、ちょっと言わせていただければ、こんなことを言っちゃぁいけないことかもしれませんが、前にも書いてますが《体の休日、心の休日》って絶対に大事だと思います。
毎日何気無く過ごしているんですが、皆さんこれって凄い事なんですよ。この凄い事を何にも気づかないでやっているんです。
病床に伏している方にも、今は芽を出すためのじっとエネルギーを蓄えている時。今頑張っている人には、これからまた一段と大きく飛躍するためにジャンプアップのための助走期間。
今回、わかったんです。当たり前なんだけど、準備運動が大事って事。
言われないでもわかってるわい!って言うお叱りも聞こえてきそうで恐縮ですが、何事にも今回のことで勉強さされました。
 
 《花の咲かない冬の日は 下へ下へと根を生やせ》

ページの先頭へ

2009年10月30日

う~~ん !! お願いで~す!

今日のアポをみて驚いた。
予約表は初めてフルマーク。(全部埋まっている)
今までもいっぱい入っていることはあっても、こんなフルマークは初めてだ。新患もあるだろうし、キャンセルもあるから今までの経験上一杯になっているほうが、結局はだんだんと減ってトータルはそう変わらないようになっているのが普通だが、今回はちょっと事情が違う。何せ今週三日間お休みさせてもらったんでその代替日を今日に移してしまったみたいだ。患者さんに病気だと説明して納得して変更してもらったのは良いけれど、スタッフの仕事量も普段の倍になるだろうし、何より詰め込んだりしたら余裕を持って診療が出来なくならないか心配だ。それにまだ体調が本調子ではないから、一番混雑しそうな午後に、きっとそこの院長が治療に来ると思う。看護士さんも来るだろう。その時に点滴を持ってきてくれるんだろうって想像できるが点滴を打ちながら治療は出来ない。たったその30分でも今日は惜しいし、痛し痒しだ。これなら静注で済むならそちらをお願いしたいがきっと点滴持参だろうなぁ。
出来ればどうぞこっちの方でお願いいたします。

ページの先頭へ

2009年10月29日

祝 復帰一発目はこんな話題から

今日も朝から病院に点滴に行ってきた。
毎週末に行っていても、平日に行くのは何だか変な感じがする。
まして朝の早い時間から通勤方向とは反対方向に向かって車を走らせると、大阪市内方面は渋滞で市内から出て行く方面は意外と空いていた。ここの院長、自宅は千里、片道50キロを毎日往復しているのだと言う。それももう30年近くになると言う。今まで病気すらしたことが無いと豪語するだけの兵である。連休を利用して九州の病院の先生とゴルフをしていてチョット心臓の調子が??って思ってすぐさまかえってその先生のところで検査をしたら軽い狭心症だった。嫌がる本人を何とか説得して緊急オペをして約1ヶ月ほど休んだのがこの30年で唯一の休みだとか。その間息子さんも医者で休みをやりくりして診療所に来られていた。親父は《べらんめぃ》医者だが息子は奥さん似か超がつくほどイケメン医師だ。患者さんにも優しい対応で暫らくの間患者さんからも早くオヤジさんと代わったらいいのにとかなんとか。おかげで九州までお見舞いに行かせて貰ったのに、行くなり「何しに来たんじゃ」、こちらも負けずに「先生が危篤って聞いて、間に合わんかったら死に顔でも拝もうって思って」と言ってやりました。でも根はやさしいのはわかっているのでそこまで悪態をつけるくらいになっていれば治るのも早いですよって笑い話になっていました。
そんな院長のところの看護士さんたちもまた優秀な人が集まってくるのか、今までいろんな病院で見てきたがここがまず一番凄いかなって思っています。点滴ルームでの会話などはその最たるもので、
田舎の事でお年寄りが多いのはわかっているけれど、お年寄り対応の看護士、子供には不安を与えないような小児専門の看護士、それにリハビリにはそれなりの熟練の先生。受付にはバリバリのスタッフ。一日100~150名の患者さんをテキパキとこなしている。
遣り甲斐があるからこうなるのか、でも仕事が好きだからこうなるのかはわからないがここは本当にチームワークが凄い。
一度院長に聞いてみた。何で院長のところはこんなにチームワークがいいのですかって。そしたら帰ってきた答えがこうでした。
「院長はな、なぁんにも言わんこっちゃ そしたら自然に周りがするようになるって」そりゃそうでしょうここの院長聞いていたら、
「オイ」「あれ」「これ」「それ」「点滴」「麻酔」コレくらいしか単語を発して無かったように思いました。(私の点滴中は)

ページの先頭へ

2009年10月28日

もう一日お休みします

やっと病院に行けそうなんで、もう一日仕事をお休みして休養にあてます。こんなにシンドイのは久しぶりです。

ページの先頭へ

2009年10月27日

やってしまった!!

昨晩から急に熱が出て、ブルブルしてきて計ったら40度。やられてしまった。
インフルエンザかどうか分からないが、今日一日はゆっくり寝てます。
患者さんごめんなさい。ちょっと休ませてもらいます。

ページの先頭へ

2009年10月26日

一大発起 せめてペットには負けたくないなぁ

昨日、友人が奥さんとお参りに行った話しをしていた。
何でも観音さん巡りをしているという。(そんなことするようには見えん奴やけどなぁ)
何でも大阪の南に位置する槙尾山施福寺という所だそうだ。
気軽に運転手気取りで行ったもので、全くの軽装。甘く考えていたみたいだと言っていた。登り始めてすぐに息が切れてきた。もう止めようと思ったが振り返って見たらまだ上り口が見えるところだったから、ここで引き返すのは何が何でもヤバイと思ったらしい。後ろからどんどん人が登ってきているし、自分よりずっとお年寄りの方まで登って来ているのに引き帰すわけには行かなかったらしい。途中で遭う人遭う人「こんにちわ」「頑張ってください」
そう言われたら、益々、引き帰すわけには行かなくなったらしい。
何人にもお先にって追い抜かれ、子供にもお年寄りにも、最後はペットのワンちゃんにも抜かれたと言っていた。彼、大学時代はテニス部だったと自慢していたが今では見る影も無い。ゴルフもちょくちょく一緒に行っていたがその面影も無い。ただただその姿はランドセルを背負ったメタボおやじそのものだ。
歳は取りたくないと彼は言う。当たり前だ、誰でも若いままがいい。しかし確実に老いはやってくる。途中で何人のお年寄りに抜かれたといっていたがその方々の方が遥かにお若い。そう実感したと言っていた。
奥さんもこんなに足手まといになるんなら、連れてこなければよかったと言っていたそうな。今までならゴルフにも買い物にも行っていたが、今では何処へ行くにも車でしか移動しないらしい。
益々足が衰えて当たり前だ。そんな事を聞いたら自分としても心配になってきた。同じような体型、常に車を使用、歳も同じ、コレは自分の分身が彼に自分の姿を見せているのだと思うようになった。
イカン、イカンこんな事では。でも彼曰く、何もこんな苦労をして修行をしなくても毎日、嫁と生活してみ、毎日が修行やでって彼が言っていた。でもそのことは私は聞かなかったことにしよう。なにせ、彼の後ろに観音さんではなくて、鬼の形相の奥さんが立っていたから。
オイオイおまえら、そこのお寺は観音さんか?一緒にお不動さんか、閻魔さんでも連れてきたのと違うかって言ってやりました。

ページの先頭へ

2009年10月25日

点と点がまた一つ線で結ばれた

昨日、友人と行きつけの飲み屋でのこと。
前々から一度行きたいって言っていたお店。こちらは大事に、それも秘密にしていたお店がまた一つなくなってしまった。なくなったといってもつぶれた訳ではなく、誰にも教えていなかったので一人でフラっと立ち寄る店ではなくなったと言う事だ。(あまり教えたくはなかったなぁ)
そこのオーナーはまだ33歳と若い兄ちゃんだが、考え方もしっかりしていて、近所のオバチャンたちの恰好の餌食になっていた。今時のアンちゃんだがそれでもしっかりとした考え方で商売上手。ついつい話に引き込まれてしまう。
そんな中、何かイベントをって言われて大好きな落語の会をしませんかって話をそろそろ実行に移そうかと画策した。このお店、二階の座敷を広げればそこそこの人数が入る。そこに高座をつくってお客さんや地元の落語ファンに聞いてもらえたらって考えをオーナーから聞いていた。そんな中友人がご贔屓さんの落語家さんを知っていたので紹介したところ、その趣旨に賛同してくれて前向きに考えてくれるという。コレで一つ点と点が線で結ばれた。仲間がまた一つ出来上がった。こうして自分の周りでも人と人のつながりがつくられていくのはありがたいことだ。
でもこの友人、決断力は凄い。思ったら即実行。いわゆる『イケイケドンドン』
考えて行動するより、行動してから考える式だ。私にはマネ出来ない。
多少の失敗は付き物だがそれも計算済みらしい。こんな行動力は見習わねば。
人に迷惑をかけるようならしないのが私流。その友人は人に迷惑をかけても迷惑に思わせないところが凄い。いつの間にかそのペースに巻き込まれてしまう。
さて、いったいどんなイベントになるやらお楽しみが一つ増えてしまった。

ページの先頭へ

2009年10月24日

ウォーキングは何のためにあるのだろうか?

昨日、久しぶりに近所の後輩夫婦にあった。ワンコの散歩中だった。我が家にもワンコを飼いたいとずっと言っているんだが我が家の家主(母親)がいたって動物がだめなんで唯一、メダカくらいしか生き物はいない。ただ、メダカといってもいろんな種類がいるのでそれなりの拘りはあるみたいで、玄関の瓶には黒メダカ、庭にはヒメダカ、裏玄関には???の種別のはっきりわからない雑種のメダカにキッチリと分類されている。
それはさておき、その後輩は毎晩、我が家の前を散歩に歩いているらしい。そしてたまに我が家の家主に会ったりしても「カワイイね」って言ってくれるって奥さんが言っていた。まさか。あのイヌ嫌いの母親が・・・さて本当はイヌ嫌いかどうか???になってきた。後輩曰く。自分所の母親も最初は絶対にダメと言っていたがいざ飼って見ると、今では一番の可愛がり様だとか。早く我が家もそうなって欲しいものだが・・・
話は横道に反れたので、もとへ。で、その友人は奥さんと別れて私と話しがあるって言って、散歩に誘われた。まぁ時間もあったし、食後のことでもあったから一緒に近所を散歩する事に。オヤジが二人、散歩する姿はチョット間抜けtメタボな体型のオヤジがダイエットのタメに歩かされているようにしか見えないんだろうって勝手に思いながら話していた。
そこの子供さんの事だが今年の就職戦線はまこと厳しいと彼が言っていた。このままなら就職できなければ大学院にでもいって次のチャンスを待とうかとも。そんな事とはつゆ知らず、メタボなオヤジ二人はモクモク?いや、ダラダラと何処に向かうでもなく歩いていた。1時間ほど歩いたと思う頃、気がつけば友人の居酒屋方面に来てしまっていた。何もここを目標にきていたわけではないんだが(本当なんですよ)、お互い顔を見合わせてアイコンタクトで自然に店に吸い込まれていた。約2時間と言う貴重な時間で再会を乾杯し、話の続きをじっくりと聞いてあげた。とはいっても最初の10分くらいの事だった。後はそこの同級生のオヤジがナニを気を使ったんだか私の同級生やらその後輩の同級生やらに連絡をして、気がつけばそこのお店は大繁盛。策略にきっちりと嵌ってしまった。何年ぶりに会う後輩連中にも、毎度毎度会っている我が悪がき連中ともひとしきり盛り上がって、彼らに気づかれないようにその友人と店を後にし(代金は残りの連中にツケ回し)いい気分で家に帰ってきました。
そしてこんな事一回や二回くらいの相談では解決できそうも無い?ので、また散歩の時に会えば話を聞こうと思ったら、毎晩このくらいの時間に我が家の前を通りますから一緒に行きませんかってお誘いが  う~~ん困った事になったもんだ。

ページの先頭へ

2009年10月23日

人のツボは それぞれ違うんだなぁ

昨日、友人の知り合いの人と会う機会があった。
何でもこのブログのファンだといっていた。まだ当然サンダーバード=私である事を知らない。友人は知っているが、まだ知らせていない。
その方が何でもある講師をしているらしい。その講義の中でちょくちょく引き合いに出されたり、引用されたりしているって言っていた。何もとりとめの無い事をウダウダ書いているので、引用されるようなことが無いとは思っていたのに、最近の中で一大議論?になった事があったそうだ。それを聞いてみると何でもこういうテーマにそってだったらしい。
今年の1月29日の中での話しだったみたいだ。
それは「夫婦生活にも定年を」ということで何気無く書いたものからの議論だと言う。男女によって生まれ変わってももう一度夫婦でいたいかってYahooで書いてあったのを引用した記事から、最後に書いていた今日の三言。そこにその講師の先生が食いついた。
大した事では無いように思うのだがその先生、なにやらツボに嵌ったみたいだった。自分自身はその最後の三言よりもっとツボに嵌ったところがあったのに、以外にもこっちにハマって頂いたみたいだ。1時間半もの間聴講の人たちと議論を重ねても結論は出ず(あたりまえだが)自分の持論を展開されたと聞いた。まぁこんな事でも話題にされてみると書いているほうは励みになってくるし、責任が出てくる。(無責任では書いていませんが)
でも私が言いたかったのは最後の三言よりも、その前に書いていた《男のロマンは 女の不満》のほうだったんだけどなぁ。

ページの先頭へ

2009年10月22日

何事も平和が一番だと思う今日この頃

昨日友人の勤め先の院長と会議があった。
今後の方針についてと現状の報告。
厳しい実情が明らかになった。それでも地域医療のためには閉める訳にはいかず、どうしたものかと言う問題だ。自分のところも含めて頭の痛い問題だ。古くからの御大家の御曹司の院長。聞こえは良いがいわゆるボンボンだ。黙っていても患者さんは来るって思っているし、地元の人は来てあたりまえだって思っているフシがある。
殆ど周りの人はそこの家のいわば昔で言う小作人さんだ。恩もあれば仇もある。そこがわかっていないからタチが悪い。今でもその人たちはいう事を聞くって思っている。時代錯誤も著しい。だから何一ついろんな手を打っていなくて、患者さんが来ない、でも来る時には来るって思っている。意識改革から始めないと手遅れになってしまう。さていかに分からせるかだが少々頭が痛い問題だ。
その後気分転換に別の友人と大阪湾の釣り場を開拓にまたぞろ南港のあちらこちらをうろつき歩いた。まだまだタチウオのお顔を拝見できないが、チョボチョボ引きはあるみたいだ。コレからが楽しみだ。よくよく考えてみたらまだ晩御飯を食べていない。そう思ったら急にお腹が減ってきた。行きつけの一杯飲み屋にその友人と行く事にしたが、何だかこの頃よく行くようになった。そろそろ馴染みさんになってきたみたいで、この前も自分のお気に入りのオリジナルドリンクを作ってもらって、ひょっとしたらメニューに載るかも。とりあえず、ハーフカレーとトンカツと激辛手羽とを注文した。それだけではモノ足らず、もう一軒ハシゴをした。そこはまたまた行きつけの和歌山ラーメンのお店で、ラーメンとおでんを注文しようと思ったが、友人の「食い過ぎでっせ」と言う声が聞こえてきそうなのでシブシブおでんは諦めてラーメンだけにした。
同時に出てきたのに何故か食い終わって横の友人を見たらまだ半分しか食っていない。私の量は少なかったのかって思ったがその友人曰く、「噛んでませんよ よく噛まないと」って言われてしまった。満腹にはならなかったが、調度よい腹具合にはなったので家まで送ってもらって帰ってきた。家に帰ってつくづく考えた。そんなに噛んでいなかったのかなぁ。よしもう少し良く噛んでみよう。そうしたらもっと食えるかもしれないって。ついさっきまでの真剣な仕事の話とはうって変わって平和な悩みだとしきりに反省。

ページの先頭へ

2009年10月21日

親離れ、子離れってタイミングが大事なんだよなぁ

昨日、友人の子供さんの就職相談に付き合った。
今年は今までで最高に難しいらしい。そりゃ、毎日、毎日TVや新聞で景気が良くなったなんて報道は何処を探しても見つからない。
大阪しかり地方はもっと厳しいらしい。
その友人の息子さんは最初、ミュージシャンを目指していたらしいが、だんだんと大学生活が終盤に差し掛かったと言うこの時期に、いよいよ就活でその現状を知ったと言う。確かに好き放題していたと親は言うが本人はいたってのんびりと学生生活を謳歌していたみたいだ。(アリとキリギリスみたいだ)
今の子は食っていければそれでいいって言う感覚が学生時代から染み付いていて、アルバイト感覚が抜けないらしい。その親にして一時期リストラの危機に遭っていたからその心配や相当である。
聞こえは良いかもしれないが《フリーター》などと気楽に言っていても将来の不安は消えない。まして自分ひとりで生きていくならそれも良いかもしれないが、結婚して家族を持って生活していくには何かしら基礎基盤が必要な事、何故に今どきの若い人は気楽に考えているってしか思えない。余計なお世話だと言われればそれまでかもしれないが、誰も自分の事で精一杯で、人のお世話まで手が回らないのが現状だ。今まで親掛かりでナニ不自由なく生活できていたけれど、一度世間の風にさらされてみろってその親に言ってやった。何でも自分で出来ると思ったらやればいい。その代わり自分の気持ちの甘さを知ってからでは遅いかもしれないが、その時になってもっと真剣に考えてやればよいって言ってやった。
トラやライオンはある時期が来たら、親離れ、子離れをするという。そろそろ子供も成人になって自活する道を択んだんだから、親と子という上下の関係から一大人同士としての横の関係にならないといけないんじゃないだろうか?

ページの先頭へ

2009年10月20日

異様な光景だったんだろうなぁ

当医院の女の子がインフルエンザに罹ってしまった。
そういえば何だか熱っぽいだの咳が出るだの言っていた。
帰りに病院に行ったら案の定「はい インフルエンザです」と言われたらしい。5日間の安静と出勤停止だとか。もう一人の子に罹っていなければいいが。何せ2人しかいない小さな診療所だから、土曜日ならいざしらず、平日の一人はマジキツイ。(土曜日なら一人でも平気なんだけど)
今のところもう一人の子はなんとも無いみたいで助かったが、潜伏期間ってのがあるからもうちょっと様子を見ないとなんともいえない。でももし自分自身が罹ったら、患者さんにもスタッフにも迷惑をかけることになるから注意しないといけない。手洗い、うがいを頻繁にはしているがTVのニュースなどを見ても新型インフルエンザやらワクチン接種の話題でもちきりだ。幸いうがいでも診療に使う酸化水と言う食塩水の電気分解水を毎日使用するのに作っていて、それをうがいに使用したら結構効果があるみたいで、患者さんからも欲しいと言われるんで使ってもらっている。
こんなことならお安い御用だ。皆さんペットボトルを持参で診療に来られるから見ていて少々おかしい光景だ。
当医院はビルの二階だから信号待ちで手にペットボトルを持っている人の何人かに一人はウチの患者さんだから。ビルの管理人の人が急にビルの入り口にペットボトル用にゴミ箱を設置してしまった。
実は、とも言えずにいたが、思い切って管理人さんに言っておいた。
それで納得してそのゴミ箱を撤去してしまった。きっと皆が手に手にペットボトルを持ってビルに入ってくるので異様に思ったんではないだろうか。

ページの先頭へ

2009年10月19日

診察時間は守りましょう

昨日の急患の先輩の続報。
何でも最初は歯が気になって集中できないと言っていたが、ティーショットに力みが無くなって、毎回2~3発はOBをするのに今回はそのOBが無かったと言っていた。(ナニが幸いするか分からない)
結果はそう大差は無くて何よりだったが意外とパットのときに集中力が増したとか。本当かいな?って懐疑的には思っていたが本人いたってご機嫌だったみたいで一緒に行かれた方(コレも私の知り合い)がそう言われていた。ただ昼食時にビールを飲むのを気遣いされていたとか。そんな事を気にする御仁ではないはず、きっと仲間とのニギリでいい調子にのっていたに違いない。
なにわともあれ 無事に帰ってきたと聞いて一安心。携帯に電話も無くてホッとしていたらすかさずその先輩から電話が入った。
「おう 昨日はスマンかったな」
「大丈夫でしたか」
「いつもより 調子良かったワ」
「たまたまですよ」
「何や たまたまって」
「イヤ その・・・」
「ワシのゴルフがたまたまってか?」
「イヤ そういう意味ではなくて・・」
「何や 文句あるんか?」
「イエ 別に」
「折角気分よくゴルフが出来たんや イチャモンつけるな」
「はい」
「でもコレもオマエに歯を抜いてもろたんで よかったんや」
「そうですか」
腹の中では《どっちやねん》と思いながらも一応、機嫌だけは取っておきました。
「明日、洗浄に来てくださいよ」
「なんでやねん」
「抜歯したあとでしょう」
「大丈夫や」
「イヤ そんな事言わんと来てくださいって」
「イヤ もう痛くないからええワ」
「そうですか」
「オウ 診療時間中に行ったら 悪いからな」
「????」
「診療中はジャマせんとくからな」
「何でですか」
「そうかていつでもオマエに電話したら診てくれるやろ」

ページの先頭へ

2009年10月18日

医者の言うことは聞いて欲しいんだけどなぁ

昨晩、先輩から緊急電話。
「おい 今何処におる?」
「何ですの こんな時間に」
「歯が割れたんや」
「どこの歯ですか?」
「右の小臼歯や」
「あの 歯ぎしりで当たっていた歯ですか?」
「そうや」
「だから言ったじゃないですか そこで噛んだらヤバイですよって」
「おう 分かっとったんやけど スルメ噛んでしまったんや」
「で、どうするんですか」
「今から抜歯してくれ」
「今からですか?」
「そや 今からや」
「・・・・」
「嫌か?」
「いや イヤじゃないですけど」
「それじゃ いまから1時間後に行くワ」
そんなことがついさっきありました。歯根破折で1/3が残ったままです。
骨を割って残根をとって縫合して今日はおとなしくいといてくださいよって
言っておきました。
「あ~これで痛みがとれたら オマエに感謝するワ」
「酒もタバコもあきませんで」
「酒は飲めへん、タバコはちょっとくらいエエやろ」
「無理したらダメですよ」
そう言いながらよくよく見ると、スポーツシャツにゴルフスラックス。
まさかゴルフに行くんじゃないでしょうが、そう思っていたら時計を見ながらこう言いました。
「おい あと何時間で麻酔がきれる?」
「1時間か1時間半くらいです」
「そうか そうしたらスタートに間に合うな」
「???」
「そうしたら サンキュ」
「先輩 まさかゴルフ?」
「そうや」
「やめてくださいよ」
「何でや」
「そうかて 今抜歯したところですよ」
「大丈夫やろ」
「知りませんで」
「オマエ 今日は携帯の電源切るなよ 何かあったら電話するワ」
「・・・」
外を見ればうっすらと空が白んできていました。

ページの先頭へ

2009年10月17日

難しい問題が あれやこれや

昨日書いたのとよく似たケースをもう一つ。
それは、コレもまた同じく永年勤めていた診療所での出来事です。
その先生もオヤジの友人の先生で、そこに勤めていた代診の先生なんですが独立するにあたって、そこの院長先生と一もめあったそうです。なんでも同じ区内での独立で、いわば同じ支部です。何でもないようですがそれが実にややこしい。それも目と鼻の先での開業だったんで、勤め先の患者さんを取った取られたでひともめ。
患者さんはそこの医院について来た人だけど、代診についたのではない。コレが院長先生の言い分。代診の先生は最初は医院についてきたが、医者を択ぶのは患者さんの自由と言う意見。皆さんこれってどう思います。なかなか難しい問題でしょう。コレが違う区であり町ならいざ知らず、それでもついていく患者さんはいると思いますが、目と鼻の先ではねぇ。昔のように独立して立派にやっていける時代ではなく、歯科医院乱立時代では生き残るのに必死なんでしょう。お互いに不利益にならないように考えないといけません。
またこんな事も。コレは市をまたぐ問題になりました。
それは市の境辺りでの開業に当たって、その入会金の問題でした。
ある市は200万円でその隣の市は300万円。たった数十メートルしか離れていないのにです。コレでは誰でも安いほうへ行くでしょう。
そこでどうしたか、それは安いほうの市が高いほうの市にあわせてしまったんです。だからだんだんと隣に隣にって高くなったとか。
患者さんには別に何の影響もないことですが、開業する若い先生にとっては大変な負担になる問題だとか。会館建設費の名目で高額な入会金を支払う事になっていたとか。コレも大阪だけに限った事ではないかもしれませんが府や県単位で入会金を統一してはどうなんでしょうか。

ページの先頭へ

2009年10月16日

こんな事も 予想していたのにねぇ

昨日友人の先生から急な相談と言って会うことになった。
久しぶりに会ったが少々痩せたようにも見えた。
どうしたのか聞いてみた。すると彼がこうきり出した。
どうやらそこの代診の先生の話みたいだ。
何でも、もうかれこれ10年近くそこの診療所に勤めていたんだがそろそろ独立するらしい。直接聞いたわけではないけど、周りから何となく聞こえてきた。メデタイ話じゃないかって言ったら、彼がこう言いました。
「そろそろ あいつも独立させないとイカンと思ってたんや」
「よかったやないか」
「でも そうでもないんや」
「何でやねん」
「もう10年近くウチにおるやろ」
「もうそうなるか?」
「ついこの前 来たと思ったらもう10年や」
「早いものやなぁ」
「でもな まだまだあいつにはウチでやってもらいたいんや」
「でも 独立させたったほうがエエぞ」
「何でやねん」
「ヤッパリ自分の思うような診療のスタイルあるやろ」
「いや ウチでも好きなようにさせてる」
「違うやないか 診療のスタイルだけやない 経営の面でもや」
「この患者の来ない時代に 自殺行為や」
「まぁ それも言えるけど」
「それに ウチでのスタイルは変えたいって言っとるみたいや」
「エエやないか」
「今の患者の9割はあいつが診てるしな」
「???9割?」
「そや 殆どの患者を任せとるしな」
「オマエ いつ診療してるねん」
「昼からや」
「昼からだけか?」
「そうや」
「アホ 朝から仕事せい」
「もう永年そうしてきたから 無理や」
「どうするつもりや」
「どうしたもんかなぁ」

こんな会話で暫らく話しました。いずれこんな時期が来るってわかっていたが、ついに来たかって感じだそうです。
なにわともあれ めでたい事やって言ってもなかなかすんなりとは喜べないって言っていました。最近では新しく来た患者さんはその代診の彼がそこの院長先生だと思っているとか。それもちょっと寂しいとか。だから言ってやりました。そんなに手放すのが惜しいなら説得して待遇も良くして居ってもらえやって。
そいつの答えはこうでした。今さら、朝から出てきて仕事が出来るか心配や。自信がないって。そこでこう言ってやいました。
朝からそのシンドイ仕事をこっちはやってんねんゾ。今までサボってた分、しっかり働けってね。

ページの先頭へ

2009年10月15日

今年もそろそろ出かけるとするか・・・

昨日も友人と大阪南港にタチウオ調査に出かけた。
お互い家庭に不満?があるわけではないが、こうも毎晩、毎晩ときっと家族は思っていることであろうが、そこはグッっと堪えていただいて、そろそろ薄くなってきた後ろ髪を引かれながらの調査に出かけた。今年お初のタチウオを釣っていた中年男性がいて、話を聞いてみると、潮周りが悪いだとか、雨の後で潮がにごっているとか、様々な言い訳はあろうかと思いますが、かろうじて今年初めてのタチウオを目にした。毎晩毎晩出て入るが自分の目で見たのは初めてだった。今年はタチウオさんはなかなかお出ましにならないのかってチョットは心配したが、いやはやこれから出てやるゾって言っているみたいで気力が充実してきた。潮周りの良い時に一戦交える覚悟が出てきた。それにしても今年はタチウオの周りが遅いらしい。エサになるいわしは大漁に捕れていたと聞くイワシがこんなに取れるという事はタチウオがいないのか、これから大きい目のが出てくるのか、どっちかだ。だからまた友人の中には夜釣りに行くと言って夜遊びをする連中が出てこない事を願う。本当に行っているものにはいい迷惑だ。でもこっちも何回に一回は行かないかもしれないが・・・

それと今朝から二件電話とメールがきて、30万ヒットしたでぇって教えてくれた。折角キリ番を狙っていたのにそいつらは調度キリ番の前後だったと言う。(日頃の行いが悪いからだと言ってやった)
ナニはともあれ、全国のどちら様かは知りませんがキリのよい番号をゲットされた方、何にも出ませんが有難うございました。

ページの先頭へ

2009年10月14日

有名になるのは嬉しいが、その反動はいかがしたものか

昨日、友人から一本のメールがあった。
何でも今回のミシュラン大阪に友人の知り合いの店が何軒か載っていたという。嬉しい事だが、反面に予約が取れなくなるんじゃないかって心配していた。確かに私の知り合いの店も今回、載ることになったが、その途端に電話が鳴り止まないほど問い合わせの電話がひっきりなしに鳴ったという。日本人は珍しいモノづきだ。すぐに飛びつきすぐに飽きる。一時的な事で本来の味を失って欲しくない気持ちはありつつも、自分の贔屓しているお店が載ってくれるのは嬉しい限りだ。
確かに有名なお店になると一年先まで予約が入るという。なんでこんなに本に載っただけでこうも一変するのか。
話は急に変わるが、自分が昔行っていたマッサージさんも超がつくほど人気の方で、その方に診て貰うとなると二年先まで予約が一杯だった。キャンセル待ちですら一日数件必ず入っていた。ゲスイ話しだが一回1万円、日に数人、土日祝日も無しだから、数万円×365日。計算するのが怖ろしくなってしまう。
またこんなケースも。それは後輩の歯科医ですが自分の勉強会の先生の本に名医として紹介されたら、その本を読まれた方が遠方より来られて、最初は嬉しいやら遣り甲斐があるやらで喜んでいたが、一般自費ではなく保険で難しいケースを診ていたんで、普段来られていた患者さんが来れなくなったと言っていた。それでその本を見て来られる患者さんをお断りしたら、逆切れされて困ったと言うはなしだった。本に載るのも良し悪しだと言っていた。
確かに有名になれば広く多くの方に知ってもらう事になるのは致し方ない。しかし我々の仕事は数ではない。また特殊な技術で広く一般の方に治療させていただくにも限度がある。もう亡くなったが私の先輩は特殊な方法で総義歯の印象を取る時に、絶対にそこの代診にもその取り方の技術を見せないし、カーテンを閉めてこっそりとやっていたとか。技術の伝承も後輩に伝えるべきだと思うのだが、その方は職人気質だったんでそうしたんではないだろうか。
幸いな事に私はその先輩に気に入られていたのか、一度だけではあるがその現場を見せてもらった。確かにほ~って思うところもあったが、後でその先輩に聞いてみたら、オマエに見せてもマネはできまいって言われたのを思い出した。

ページの先頭へ

2009年10月13日

復活するか 言い訳の釣りを・・・

昨日は晴天。絶好の行楽日和。
友人と何だかんだとワイワイ、ガヤガヤ、釣り場に出没。
その人はあまり魚つりは好きではないかもしれないが、こちらの強引な誘いでイヤイヤ?付いて来てくれたようなものだ。以前、夜釣りに言った時に急にお腹が減ったので何か食べ物を買って来てくれって頼んで、シブシブ買って来てくれたのに持ってきてくれといった場所は護岸のテトラポットの上だった。夜で下が見えないからよかったもので、その友人は全くの高所恐怖症だったから、後でその場所を見に行って震え上がったと言う苦い経験があった。
人の行かないところが最高の穴場。当たり前だが危険もある。
何度も海に落ちた人を見ているので、気をつけながらの釣行だった。でも今は釣りブーム真っ只中。女性にも子供にも安全第一の場所が人気だ。海釣り公園しかり、車の横付けできるところなど家族連れで一杯だった。前にも書いたがこれからはタチウオのシーズンイン。夜釣りには十分な注意をして出かけてください。一文字に渡る時は当然ライフジャケットを着用、まぁ無ければ渡船が渡してはくれませんが。そして結局、大阪から和歌山まで行ってしまいました。おかげで顔の半分だけがやけに黒くなってしまったようです。
ゴルフをする人は半袖シャツを着るから腕の上部が白くなったり、左手だけにグローブを嵌めるから左手だけが白くなったりはちょっと格好が良いけれど、顔の半分だけが黒いのはいただけません。
以前にお寺さんとゴルフや釣りに行った時には、必ず帽子を被っていました。でないと日焼けした頭はまるで茹ですぎたタコのようになっていたんで・・・

ページの先頭へ

2009年10月12日

凄まじい光景を見た でも連帯意識はさすがや 

昨日友人と夜まで一緒で、初めて見た光景があった。
それはあるスーパーでの出来事だ。
閉店まであと1時間となったとあるスーパー。診療所の帰りに前はよく通っていたが、その時間はそんなに混雑していなかったのに閉店1時間前の人ごみをはじめて見た。どこかの店じまい、閉店セールのような賑わいだった。
何でも食料品が2割引だとか。それを目当てに沢山の人がスーパーの中に・・
友人と飲み物を買いに入ったはいいがレジの行列や昼前のお弁当を買ったときのような混雑振り。聞けばこんなこと毎晩のことだとか。そして明日のパンを買うためにパン売り場にいたら皆、買わずに品物を眺めているんです。???
人ごみを掻き分けて前に出て、パンをかごに入れていると最前列のおじさんにこういわれた。
「兄ちゃん、もうチョット待っときや」
「何でですか?」
「待っとったら分かるワ」
「???」
するとそこの店員が現われて、またシールを貼り始めた。
「なっ、兄ちゃん 待っとったらエエ事あったやろ」
「ホンマや おっちゃん おおきに」
チョットの違いで2割引が今度は半額になりました。
アララ、これで飲み物代が浮いたと喜んでいるとレジに並んでいたオバチャンがそれを見て物凄い勢いでこちらにやって来て買い物籠の中からさっき買ったばかりのパンをそこの店員に向って取り出してこう言いました。
「チョット、おにいちゃん、今買ったばかりのこのパンにもそのシール貼ってぇな」
「お客さん、もうレジ通りはりました?」
「アホかいな レジ通ったらこんなに籠に入ってないやんか」
「・・・」
「あんたが早く来てくれへんから、列に並んでいただけや」
「???」
「早よシール貼ってや」
すると店員がそのオバチャンのにシールを張りました。そして何食わぬ顔でまたレジに戻っていきました。その光景を目の当たりに見ていたら今度はそのオバチャン、そこに並んでいた見も知らずのオバチャンたちにこう言いました。
「ちょっと奥さん、今やったら半額のシール貼ってくれますよ」
それを聞いたレジに並んでいたオバチャン連中、いっせいにその店員に群がっていました。それは一瞬の出来事でした。そして最初に貼ってもらったオバチャンはというと、並んでいた列のほかの人が列を外れたとたんに最前列に並んで、何食わぬ顔でレジを済ませて出て行きました。恐ろしや大阪のオバチャン。
こんな人たちでも初めからこんなんじゃなかったはずやと大阪のおじさんは思いたい。コレはきっと生活の知恵だ。

ページの先頭へ

2009年10月11日

昨今の運動会事情

今日は連休。さて何をしようか?昨夜はオーストラリアから友人が帰って来て
連絡をくれた。久しぶりに会って積もる話もあるんで会ってみるか。
何より運動会の季節でもある。昨日の最終の患者さんは急患で来られたんだが、何でも運動会で父兄参加の綱引きで歯を食いしばったら差し歯が緩んだと言って来られた。差し歯が外れたんじゃなくて土台の歯が亜脱臼していて、よくもまぁそんなに食いしばったもんだと呆れた。まぁ、子供のために頑張る親の悲しき性か。たまたま昼からも診療所にいてたから何とか固定することが出来た。
もうそんなに無理してはだめですよってって言っておきました。運動会かぁ、
もうそんなことは自分には関係ないけれど、友人に聞けば何でも、場所取りに前日の夜から並ぶ事もあるとか。一大イベントだから仕方ないか。みなさんくれぐれもご自愛あれ。

ページの先頭へ

2009年10月10日

大阪の代表?いえいえほんの一部です。

台風一過か、朝から快晴の大阪です。
今日、明日は絶好の行楽日和か運動会日和だ。
急患の連絡を昨日のうちに受けていて、朝一から準備に来たんですが、腹が減っては戦は出来ぬで、朝食を取りに近所の牛丼屋さんへ行きました。前にも書いていたと思いますが例の生姜御代わりお兄さんたちと、またまたご一緒でした。やっぱり3人で来て御代わりを2回してました。彼らの胃袋は一体どのようになっているんでしょうか?それに呆気に取られていて気づかなかったんですが、ここの牛丼屋さん表に食券の自動販売機が置いてあって、そこにお金を入れたら店内にアナウンスが流れるようになっていました。そして食券を買って店内に入るとすぐに注文したものが出てくると言う仕組みになっていました。別にそんな事は普通だと思っていたら、横にいたどこかの地方から来た人だと思いますが、しきりに感心していました。流石大阪だとか、大阪はせっかちな人が多いからだとか、私も食べるのは早いほうですが、一緒に入店した人は納豆定食を頼んでいましたが、横で牛丼を一緒に頼んだ人とほぼ同時に食べ初めて何と1分そこそこで食べ終わっていました。コレにはその地方から来た人はビックリです。
私が見ている間にいろんな事が起こったんでさぞや驚いたんだろうと思っていると、案の定こう言っていました。
「なっ、言っただろ。大阪って凄い町だろ。」
「本当、我々の町の牛丼屋さんであんなに生姜を御代わりする人もいないし、あんなに早く食べる人もいないな」
こんな事で大阪の代表にされたんではたまったものではありません。生姜御代わり自由な大らかな大阪、早く食べて、次の用事に対応しようとする大阪人。でも地方の人から見たらきっと変わった人種に映るんだろうなって思いました。

ページの先頭へ

2009年10月09日

こんな人多くないですか?今一度考えてみませんか

イソップ物語風に考えてみる。
「私を認めてほしい」といつも思っているウサギがいました。
今日もナニをしていいのかわからないウサギは、サルとヒツジが歩いている道を、サルとヒツジに誘われるままに同じように歩き出した。
ところが道が二つに分かれるところで、サルが「この先から、私はこちらの道に行きます。この先には私の大好物の果物がありますから」と言って分かれました。ウサギは突然な事でどうしたらいいか分からなくなくなりました。でも自分にはヒツジがいるからって思うと少し安心しました。
しばらくすると夕方になりました。ヒツジは「ウサギさんは何処まで行くのですか?私はこの草原で暫らく休みます。もうしばらくすると友達が来ますからその友達と一緒に美味しい草の生えている草原に向かいます」とウサギに言いました。
ウサギは、またまた突然に言われて驚きました。自分はこの道を択んだのはサルとヒツジがいたからです。どんどん日が落ちてあたりは闇となってしまいました。誰もいなくなった草原でウサギは星に向かって言いました。
「私はどうしていつもこのような目にあわなくてはならないのでしょうか?」
例えば、友達が大学にいくから自分も行こうと考える。そして何となく大学へ行く。親が有名な会社に行けというからその気になる。その気になって努力する。でも歳をとって気がついたら周りには誰もいない。生きることに疲れた自分はいったい何をしたいかも分からない。生きることに疲れた時に初めて気がつく。
大きな会社に入れたと考えて安心していた自分は何なのだろうか。
「私はどうしていつもこのような目にあわなくてはならないのですか?」と言う質問の答えは「自分はこう生きよう」と考える事がなかったからである。
人に認めてもらいたい、こんな事ばかりに気をとられて生きてきたからである。
ウサギは今日はとにかくゆっくりと眠る事である。明日の朝が来たらその時にまた考えればいい。

こんな人意外と多いんじゃないでしょうか?反省の意味を込めてもう一度考えてみたくなりました。

ページの先頭へ

2009年10月08日

台風の備えにコレでいいって事はない

大型の台風が日本列島を縦断中です。進路に当っている地域の方はご注意下さい。
幸いな事に近畿地方(大阪)はさほどの被害もなく、通り過ぎてくれたみたいで、一安心です。
数年前の奈良県から北陸地方に抜けた台風のときは、直後に吉野のお山に行ったときに山の木が皆、同じ方向になぎ倒されていて、交通標識も曲がったままの状態で本当に自然の凄さを思い知らされました。
人類がこの世に誕生してからもう数え切れないくらいの台風が発生して、日本にも上陸しているはずだけどいったい昔の人はどんな風にこの台風をやり過ごしたんだろうか?やっぱりいくら科学が発達したといっても自然の前には我々の科学や技術なんて何の役にも立たないのか?いいえ違います。今では衛星からの情報で位置や、大きさ、進路までわかるようになったではないでしょうか。
無駄なように見えても、災害はいつやってくるかはわかりません。備えあれば憂いなしって言うじゃないですか。
こんな事が鳴ければ災害に対しての準備がちゃんとできないようでは困ります。非常食、懐中電灯、非常用持ち出し袋、そしてもしもの時の非難場所の確認。コレは地震にも役立つ事だから、もう一度よく確認しておきたいものです。
我が家では食料の管理は私が担当しています。今回もいくつか非常食を買い込みました。でも困った事に前回、前々回、前々前回のもまだ手付かずであります。賞味期限が近づいたものから当分、食卓に並ぶ事になるのでしょう。折角のダイエット月間なのに困ったものだなぁ。

ページの先頭へ

2009年10月07日

こんなバカもいるんです

昨日、友人と台風が来るというのに釣り場を見に行くという暴挙に家族は呆れていた。確かにこんな時に来るバカはそうはいなかったが、同じ穴の狢はいるものだ。
釣具屋にもエサを買いに来ているバカモノもいるにはいたが、やはり賢明な人はやっては来ない。友人と二人、そのバカモノに混じってあちらこちらとこれからも行くであろうポイントを探しに、人出も少ない港の中をウロウロしていた。これからはタチウオの季節到来。前にも書いたが、私が釣りに嵌ったのがこのタチウオ釣りからだ。忘れもしない、あれは阪神淡路大震災の翌年。高速道路も湾岸の道もまだ復旧していないのに、エンヤラ荷物を担いでポートアイランドの仮設住宅のよこから歩いて1時間、真っ暗な中タチウオ釣りに興じていたのを思い出した。仮説住宅の横に車を置かせてもらって、何かに取り付かれたように毎晩大阪から神戸まで車を走らせたものだった。液状化現象で道は畝って真っ直ぐ走ることもままならない状態の道を友人と黙々と車を走らせ、仮説のオバチャンたちの差し入れの味噌汁をポットに入れてもらい朝方まで釣りをして、それから仕事に行くという、今では考えられないような事をしていた。クーラーを三つ満タンにして帰ったこともあった。慣れてくるとだんだんと知恵を使うようになってきて、その場で三等分して頭と尻尾は処分したりしてクーラーの中にちゃんとしまえるような工夫も出来た。仮設の人たちとも良好な関係を築きながらの釣行だったのを思い出した。
中にはそれを契機に釣りを始めたオヤジさんもいた。この季節になればそんな当時の事を思い出す。ただ昔と変わったのが釣り人のマナーの悪さだ。ゴミは当然のように放ったらかし、釣り糸、ハリはその辺に捨ててある。コレではいくら釣り人口が増えたからといって喜んでばかりいられない。大人がマナーを守ってこそ子供に手本を見せれるのにって思うと残念でならない。

ページの先頭へ

2009年10月06日

名言(迷言)にはならないだろうか・・・(18禁)

友人の一人に仕事関係プラス人間関係に悩んでいる奴がいます。
仕事の悩みは何とか解決できるけれど、人間関係だけはコレは早く解決するに越した事はない。友人関係、夫婦関係、男女関係・・・そこで友人の中で心療内科でカウンセラーをしているまともな友人から聞いたアドバイスをここで皆さんにご紹介しましょう。
それはこうです。悩みの原因はいろいろあると思いますが、最初はチョットした気持ちや言葉のかけ違いが原因である事が多いとか。
オレがこう思っているのに相手がそうは思っていない。こんな事冷静に考えれば当たり前だそうです。友人、夫婦、男女、これはみんな他人さんです。当たり前の事だとはわかっていても結局、育った環境が違うしそれまでの生き方も違います。だから自分が良かれと思ってしてあげた事でも、相手にとってはそれは良かれではない事もあります。だからそれに気づいたら素早く解決策を講じれば傷口を広げる前に解決できる事が多いとか。
そして夫婦、男女の関係はまさに障子の如くだとか。男同士、女同士はそれこそじっくりと話し合えば必ずや分かり合えるが、夫婦、男女の関係は話し合うのも大事だが建具の障子が外れた関係に似ていると言う。
夫婦であれ男女であれ付き合い始めた頃はお互いがよいところを見せようと欠点や嫌なところを隠してお互い付き合うし、だんだんと年月が経ってくるとボロが見え隠れするようになる。当たり前でしょう。家も永年住み続けてくるとガタがくるように、たてつけも悪くなってきて当然です。家はリフォームすれば新しく綺麗になります。(離婚して新しく相手を代えれば)でもちょっとしたガタガタなら修理すればまだまだ使い物になりはしませんか?
そこでそのカウンセラーの友人はこう言っていました。
新婚当初、新築当初は家も新品で障子もスムーズに開け閉めできるが、永年、使っていたら障子の開け閉めも、スムーズに行かなくなって潤滑油が必要になってくる。(歳を取ればわかります)
そしてレールから外れてしまったらレールに戻せばいいんです。
そうすればまた障子はスムーズに動くようになります。????
外れた障子?動きにくくなったら潤滑油??ナニ???
彼は真面目な顔でこういいました。
「今晩、お二人でもう一度障子をハメ直してみませんか?」
ハメ?直す?お二人で?今晩?潤滑油?何の事やら私には分かりましぇ~~ん!!  これ18禁かな?

ページの先頭へ

2009年10月05日

寝不足だ~!

昨夜、いや今朝早くに、ワガ家の前で男女の大喧嘩があった。
深夜3時半。ちょうど気持ちよく寝入った頃に「ガチャ~ン」「バリッ」「キャァ~」「コラー」「うるさい」・・・
あまりの大喧嘩で誰かが警察を呼んだみたいだ。すぐにサイレンを鳴らしてパトカーが到着。何やら、ワイワイ、ガヤガヤやっていて30分もした頃、「じゃかましい、何時やと思っとるねん」
一瞬シーンとしたが、その声でまた野次馬がゾロゾロと集まってきた。玄関前での出来事でワガ家の前は騒然。夫婦喧嘩か痴話喧嘩かは知らないがまったくもって迷惑な話だ。
でもよく深夜まで近所の若い子は、家の前のガードレールに乗っかってダベっている。また近所に公園があって、不名誉な事だが(ひったくり)の多いのも気になる。一時期、前の交差点ではバスでもUターンできるくらいの広さがあるから夏場にドリフト族が出没した事もあった。前にも書いたが、近所のツレはいたってそんな奴らに突っかかっていくのが好きな奴で、今回のケンカもきっと最前列で見ていると思っていたが、今回はそんな事も知らずに熟睡していたみたいだ。あの騒然とした騒ぎに気がつかないはずはない。後で聞いてみるとその前に夫婦喧嘩をしていて、疲れ果てて寝入ってしまったとか。もしこいつが普通なら一番に見に行っていたであろうに。気がつけばそんなこんなで1時間。もうエエ加減にしてほしいし、結局、一番煩かったのは酔っ払いじゃなくて、警察官の説得の声じゃなかっただろうか。
こんな時はいったい誰に、何処に文句を言えばいいんだろうか?
考えていたら益々、目が冴えて眠れなくなってしまった。

ページの先頭へ

2009年10月04日

時間が足りない・・・

今日は旧友との再会の日。
地方にいる友人が久しぶりに帰阪する。
なかなか会えるチャンスの少ない友人の一人だ。
同じ医療人として地方で頑張っている人で、中央とのパイプも持ち合わせているんだが、やはり地方との格差がいろいろ問題があって頭が痛いといっている。
今回はそんなことよりプライベートでの帰阪だといっていた。
そして来週にも秋祭りのダンジリの試験曳きが今日行われる。またまた道路の混雑が予想される。
昨日、新患で来られた患者さんも言っていたが、堺以南の祭りはこれからが本番だ。TVでは海側の祭だが、今回は山側の祭だ。あまりに海側の祭が賑やかだからあまり知られていないが、地元は結構盛り上がっている。私もこちらの方の祭のほうが好きだ。
丁度今、メールがきたが、読んでみると、交通規制のお知らせで早く入らないとちょうどその時間にあたるかもしれない。
もう少し書きたいことがあったが、また後で・・・(早く出発しないと)

ページの先頭へ

2009年10月03日

勝手に決め付けちゃいけません

今日はどうしたのか、朝からひっきりなしに患者さんが来た。
有り難いことだが、何せ土曜日は一人でやっているから、患者さんに迷惑をかけそうで、いや、かけてしまっているので申し訳ない。
これだったら一人くらい女の子に来てもらえばよいではないかと、言われたんだが、契約上、土日、祝日、休みをうたっているので出てきてもらう事は出来ない。(こんなに混むなんて思わなかった)
ある新患の患者さんは、今行っている医院に不満たらたら、一方的に治療をされたとか、すぐに自費をすすめるからイヤだとか。
どこにでもあるんだなぁ、こういう歯医者が。
でもその患者さんにこう言ってあげました。「最高の名医は自分自身ですよ。人間には自然に備わった復元力があります。高度医療にばかり頼りすぎずに、医学はまだまだ完全ではありません。」ってね。

本当に大きな病院が良いとは限らないのも事実です。
3時間待って3分の治療、そしてまた薬に3時間待つ。こんなのおかしいとは思いませんか?
友人がそんな大学病院の薬局に勤めているんですが、こうも言っていました。
「今は薬の渡し間違えは少なくなったが、嘗てはだいぶあったとか」そんな事を聞いたら怖くて行けません。またこんな話も、点滴には必ず患者さんの名前を書くようにしていたんだが、フルネームで書かないと同姓の方がいらっしゃるんで、または男女のマークを書くとか。例えばヒロミでは男か女かわからないから。
そういえば大学入学時に私の前の席は「○○博美」と書いてあった。その日は調度欠席だったんで次の日きっとかわいい女の子だと勝手に決め付けていたら、やってきたのは熊のようなオッサンだったことを思い出した。

ページの先頭へ

2009年10月02日

チョット考えさせられたんだよなぁ

今日は朝からひと騒動でした。
昨日月初めのレセをしていて、石膏模型を外すのを忘れて帰ったんで、早い目に診療所に行きその模型を外そうと入り口までいくと、当医院の入り口で座り込んでいる人を発見。酔っぱらいでもなさそうだし、見るからに若い女性だ。どうしたんだろうと声を掛けようとしたら、左半分のほっぺたが腫れている。どうしたんだろうと聞いてみたら、どこかの歯医者で治療を受けたがその後からだんだん腫れてきて気がついたら当医院の前で座り込んでいたらしい。
一晩中、痛みで苦しんでいたと言う。早速入ってもらって診てみると、一本は抜歯途中でほったらかし、もう一本は抜髄途中でほったらかし、よくもこんな状態で放置するなと呆れてしまった。
何とか抜歯と残髄の処置をしてからちょっと痛いけど切開して排膿させて帰した。
何処のどんな歯医者か知らないが、今までこんな処置で患者を放置するなんて呆れてモノがいえなかった。同業としては全く言い訳が立たない。申し訳なく思う。
我々の時代と違って実習時間もかなり少ないと聞く。出たての先生ならもっと真剣にするだろうし、あのような治療はヤブを通り越してもう一度一からやり直してほしいものだ。
どんな歯医者が良いかと聞かれることがあるが、いつも、どんな歯医者でもほぼ同じだから気に入ったところに行けば良いって言っていた。でも今日からは言い方を変えよう。説明がちゃんと出来ない様な、患者さんから悪い噂のあるようなところへは行っちゃイカン。絶対にこう言ってやろうと思った。
でもウチがそう言われたら、嫌だなぁ。そうならないようにしっかりインフォームドコンセントをするしかないのかなぁ。

ページの先頭へ

2009年10月01日

10月1日に思うこと

今日から10月1日 何故か月替わりになると「さあ ヤルぞ」って気持ちになる。
しかし受験生にとっては追い込みに入って来ているんで、もうひと頑張りしてほしい。友人の所のボンボンは今一浪。今度こそはと頑張っている。家族も大変だ。腫れものに触るように気を使っている。我々のときはこうもしてもらったであろうか?(きっと忘れているだけなんだろうが)
また就職活動も解禁らしい。もう水面下では就活を始めているらしいが、この現状を見たら就活生も大変だと思う。
生まれた時代がどうのこうの言うつもりはないが、今一度思い出してほしい。確か前回の総選挙の時は郵政民営化だのホリエモンだのってわいわいがやがや騒がしかったようだが、たったこの四年でこんなに我々の暮らしが変わってしまった。(よい意味でも、悪い意味でも)
これからの我々の生活を支えてくれるのは政治に頼ってばかりではいかないが、一人ひとりが変えようと言う意識で持って新しいこれからの日本を築いていこうではないか。

ある人が言っていたが
「年を重ねただけで人は老いない。情熱を失えば心はしぼむ。希望ある限り若く、失望とともに老い朽ちる」若さの秘密は《好奇心》をうしまわないことだと。
年齢を重ねる事を「加齢」と言う。「加齢」必ずしも「老い」を意味しない。「不良老年」と呼ばれたら、それは若さの証明である。

私はいつも「不良中年」って呼ばれているんだけどなぁ。

ページの先頭へ