2012年12月28日

この年末に思ったこと その2

今日で本年最後の診療だ。
昨日は結構混んでいたが、流石に今日は洗浄や調整の患者さんが多い。
今まではこの時期になったら飲み過ぎや食べ過ぎや不摂生が祟って腫れてくる患者さんが多かったが今年に限ってはあまりそんな患者さんは来なかった。その代わり脱離や破損の患者さんが午前中だけでも数名いた。
後三日で今年も終わる。毎年の事だが大晦日に必ず来られる患者さんがいる。コレは毎年の事で計算が立つがいきなり来られる患者さんも必ずいる。留守番電話に「まだやってはりますか?」と入ることは毎年のこと。こんな時期までやっていると思っているんだろうか?当医院のルールを知っているからか。
「ブラインドが一つでも開いていたら中にいます」
コレは当医院の暗黙の了解事項だ。土日でも、夜の時間外でもコレを知っている患者さんは緊急時は必ず電話されて来られる。
24時間の会社があるし、盆も正月も関係ない会社だから、そこの患者さんは休みも関係無しのシフト通りの勤務形態だ。
前にも書いたが24日のイブに仕事に当たると、大晦日から元旦にかけての勤務になるらしい。
昔は回りにコンビにもなければ食事に行く所もなかった。
でも今ではコンビにもあるし24時間やっている牛丼屋もある。
便利になったものだ。深夜までやっているスーパーも出来たし、そういう意味では便利になったものだ。
ここの周辺でもマンションがあちらこちらに出来て、生活をするには便利な所になった。
さて今年もいろんな事があったが、後三日のうちに大きな事件や事故がなければいいのだが。天災は忘れた頃にやってくるではないがあまり浮かれ過ぎないように何とか過ごそうと思う。

ページの先頭へ

2012年12月27日

この年末に思ったこと その1

今日をいれて後二日で今年の診療が終わる。
去年も同じ事を思ったが、今年こそ今年こそと思いつつ一年が過ぎていく。
振り返ってみても今年はいろんな事があった年だ。
出会いもあったし、別れもあった。そして何より自分の不注意からまたまた骨折という事態を招いて、患者さんにご迷惑をかけてしまった。医者の不養生とは笑うに笑えない。
一年を締めくくるのに最後に何か良いニュースは無いものかといろいろなニュースをチェックしていてこんな記事が目についた。
それはクリスマスの時のニュースで今年のクリスマスケーキが去年よりひと回り大きなのがよく売れたらしい。
家族でクリスマスをするので大きめのがよく売れたとか。
それだけ街に出て行かないという事か。それではいつも言うように世間にお金が回らない。よくいうデフレスパイラルそのものだ。
何も嘗てのバブルを期待しているのではない。
実体経済の無いお金はそれこそ泡と消え去って何も世の中のためにはならない。
我々の業界も嘗て無いほどの不況産業になってしまって、税務署曰く、儲かっているのは1割くらいだとか。いやいや実際はもっと少ないのかもしれない。
若い人たちが夢を持てる世の中にならないと、そして我々世代がもう日と頑張りしたいと思えるような世の中になってくれないと、この国はお先真っ暗になるような気がしてならない。
総選挙も終わり予想したとおり、いや予想以上の結果になってしまった。コレが良いものか悪い者なのかをじっくりと見極めたいと思う。

ページの先頭へ

2012年12月26日

先生 慌て者でごめんなさい・・・

昨日は恩師の先生の治療に出向いた。
チョットお目が悪くて杖生活をされている。そしてご高齢でもあってお迎えに行かせて貰って近くの後輩の診療所を借りて診察をしている。
上下が総義歯で何かと食事にも不便されていると前から聞いていたから、何とか出来ないものかと考えて後輩の診療所を借りる事にした。当医院までは時間もかかるし距離的にもチョット辛いものがあって御身体の負担を考えたら私が出向くのが一番だと考えたからだ。
いくつか総義歯はお持ちだけれど、あちらこちらで作ったから何組もあってその中から上下をあわせてお使いになっていた。
たまには違う上下で食事をされていたからきっと噛みにくかったであろうと思われた。
最終的には今年の春に金属床を作って差し上げたので、いままでのよりは幾分噛みやすくなったとおっしゃっていた。
奥様も御身体が悪くて先生が自ら何でもされるので、回りも方がいらっしゃっても全て先生がされていた。たまたま今回は春に作った最新の義歯と、その前に作ったのを調節して欲しいといわれたので早速伺って調節しに行った。
後輩の診療所に着いて診察室に入ってさぁ調整しようと思ったら、なんと最新の一つ前のとその前に使っていたのを持ってこられた。
一番最後に作ったやつは自宅に忘れてこられた。シマッタ、そこまで確認していなかった。取りに帰る時間も無いからその二つを何とか調整して噛めるようにしたが粘膜面が幾分違うので何とかあたりを取って痛くないようにして噛んでもらう事にした。
最新のが一番合うっておっしゃっていたがよく見てみたら、そんなに大きく変わっているはずも無い。同じ技工士が作ったものだし、こちらもそう変わった配列にしているわけでもないから、少しだけの調整ですんだ。
やっぱりこんなところにも気が回らないようだと、何のために行かせて貰ったのか本当にお恥ずかしい次第だ。
来年早々にまた、最新のを調整させてもらう事で了解を得て自宅まで送らせていただいた。
当たり前だが、きっとそうであるはこっちの思い込み、その場で確認する事が大事だと分からせていただいた。

ページの先頭へ

2012年12月25日

さぁ追い込みの あと一週間

三連休はゆっくりしようと思っていたがアテが外れた。
家人が急病で先輩の診療所に朝から連れて行ったりで、車で走り回っていた。
この暮れにもかかわらず、風邪ひきやらノロの患者さんが結構いて先輩の診療所は大賑わいだ。
去年はインフルエンザの患者さんが多くて駐車場での受付だったが今年はまだそこまではいっていない。でも点滴の部屋は満員状態だ。
毎年の事だが31日の大晦日まで診療しているので患者さんは大助かりだ。ただスタッフには不評だが。
今年もあと一週間になって年賀状もまだ仕上がっていない。
仕上がってはいるが喪中ハガキが分別できていない。
何人かは分かっているがこの12月に入ってから亡くなられた方が意外と多かったから、その中から抜き出さないといけない。
もうそろそろそんな方が年々増えるんだと思ったら残念でならない。
来年こそ、来年こそと思いつつこんな年の瀬を迎えるんだがやっぱり元気で年を越せるに感謝したい。
不況とばかりは言っていられない。来年こそは良い年にしたいものだ。
仕事の方も今週いっぱいでお終いだし、年末の大掃除も今からだし、それでいて毎年思うのだが本当に来年はいい年になるんだろうか?いや、なるんだろうかではなく、いい年にしてみせる、そんな気持ちで新しい年を迎えたい。チョット早いが期待と希望でそう思える年になって欲しいものだ。

ページの先頭へ

2012年12月21日

たかが3杯 されど3杯

今年の診療もあと一週間になった。
今日に印象を採らないと年内にセットが出来ない。でもこういっているしりから脱離や形成が待っている。
脱離ならまだしも年内に入れてくれと言ってこられる患者さんはやっぱりいる。昔ほどではないが年末ギリギリに忘年会で飲みすぎたり食べ過ぎたりで歯ぐきが腫れてきたりセット物が脱離してくる患者さんは多い。
しかし今年は例年に比べてまだこの時期にしては少ない。それは忘年会自体が減ったからだとか。そういえば私も今年に入ってまだ二回しかいっていない。昨日あった忘年会はとりあえず無難に過ごす事ができた。何でも次の予約が入っていて何時までに席を空けないといけないとかで、食べるのも飲むのもメチャクチャ早かった。
そこの大将に「今日はメチャクチャ早いですね」と言われたが、そりゃアンタのところが次の予約が入っているから早く済ませてくださいと幹事にお願いしていたのと違うんか、思わず突っ込みたくなるほどの勢いで食べる食べる、飲む飲む。時間当たりなら我々のテーブルはきっとダントツだろうと思った。
それにしてもここの店の勢いたるや不況とは縁が無い。
店の前の電飾看板も消してあり、当日の電話も全てキャンセル。
事前予約のみのお客さんたちばかりだった。
それに安い。焼肉屋だったがA4~A5ランクの肉しか置いてないとか。それにそのボリュームたるや何処かの食い放題の店くらいあった。
しかし歳には勝てなかった。昔はモット食べれたが今では胃が小さくなったのか脂っこいのが受け付けなくなったのか昔の半分くらいだった。連れ達は食べるより飲むほうに重点を置いているのか、お代わりばかりで一向に箸がすすまない。焼きあがったのは私の皿に山盛りになっていくが、それをありがたく頂いた。まぁウーロン茶でもジョッキで三杯も飲めばお腹はチャブンチャブンになるが皆お酒組は5~6杯ジョッキでやっていた。こいつらの腹の中はいったいどうなっているんやと聞いたら、こう切り替えされた。
オマエの腹の中も見てみたいわ。何でそんなに食べれるんや、酒も飲まずにだと。こっちは牛のように第二、第三の胃がついているんやと切り替えした。占めてオヤジ三人で焼肉13人前とビール10杯、チュウハイ5~6杯、日本酒1升、ワイン1本、それにウーロン茶3杯でした。

ページの先頭へ

2012年12月20日

恐怖の忘年会が今年も執り行われるゾ!!

今年初めての忘年会が今日ある。
骨折で出歩けないから、いくつかは欠席で済ませたが近所の悪友達の誘いは断ると何を言われるか分からない、言わば欠席裁判みたいなものだ。きっと欠席した奴はとんでもない病気に仕立てられることだろう。私のようにただの骨折がいつの間にか足がちぎれてなくなったとか、骨髄炎で余命僅かだとか、あること無い事、いや無い事無い事だ。
だから皆この会は怖くて欠席できない。今回は久し振りに来る奴もいるらしい。日頃の鬱憤をここで一気に晴らすための忘年会だ。
それに運悪くもう一つ重なってしまった。そちらも同じ時刻開始だ。いくら車を飛ばしても30分はかかる距離。いかに途中で抜け出しても皆に分からないように出て行くかが鍵だ。
最初から酒のペースを一気に上げて酔い潰してしまおうか、いや散々料理を食わせて腹いっぱいにして酒を飲ませて眠くさせてしまおうか、いろいろと画策している。
まぁどっちにせよまだ磐石な状態でないことは自分自身は分かっていても、そんなことお構い無しの連中だ。
しかし昨年も同じ連中で忘年会をしたが、確かその時に何人かが途中参加で会費を払わずに帰って言った奴もいた。今年は前金制で行かないと後でまとめてなんて事をしたら、会計が困ってしまうのが目に見えている。
何年か前に私が幹事をした時など予算を大幅に出てしまい、結局は幹事持ち出しになってしまった。
去年の例で行くと酒はおそらく3~4升、ビールは2ケース、チュウハイや水割りは数え切れない、料理は考えられないほどの追加、
今年の幹事はどうやってこの連中をおとなしくさせるのだろうか。

ページの先頭へ

2012年12月19日

やれといわれなくても やりますよ

今朝は一段と寒い朝だった。まだこれからクリスマスにかけて寒波がやってくると天気予報が言っていた。
かれこれもう何年もクリスマスだの、忘年会だのバカ騒ぎをしなくなった。
若い人たちは今が一番の楽しみらしい。当医院の女の子達も皆、クリスマスとバレンタインデーは格別らしい。
おじさんたちにとっては普通の三連休だが彼女達にとっては特別な三連休みたいだ。
年末に近づくに連れて年賀状やら大掃除の事やら何かと気ぜわしい。まぁ日頃からやっておけばどうってこと無いんだろうが、やっぱり日頃からやると言うのは難しい。
いつものごとく、机の上にはいつから溜まっているのか書類の山だし、パソコンのキーボードのスペースしかおき場所が無い状態だ。
前にも一度や二度くらい机の上には何も置かないと宣言した事があったが、一週間もすれば何かしら書類が積み上げられてしまっている。
前にも書いたが私の先輩から「机の上には必要なモノ意外は置くな」とか、「出来る人の机の上は整理整頓されている」とか、耳にタコが出来るくらい聞かされているが、如何せん、そうするつもりはあってもなかなか実行できません。
今この机の周りにはゴミ箱が二つあって、分別しながらゴミを捨てている。
でもやっぱり一番多いのはFAX類なのかもしれない。最近替えたFAXは画面で必要不必要が判別できるから、いらない広告などはその場で消してしまえるから便利だ。
それでも一日数枚から10枚前後は来ている。
前はロール上の紙だったが今はA4用紙で出来るから今までのレセプトの余った紙を使って印字している。それでもまだたまるからと言って今年に買ったシュレッダーも活用しているが紙は減ったがシュレッダーのゴミばかり増えてしまう。
結局紙で捨てるかシュレッダーゴミで捨てるかは同じことだ。
今日の時間のあるうちにいくらかは机の上が片付くのだろうか。

ページの先頭へ

2012年12月18日

コレからが試されるって事を肝に銘じよう

選挙から一日が経って「兵度もが夢のあと」状態だ。
我々の悪い癖だが本当の所はコレからが大事なんだが、ともすれば選挙が終われば全て終わりと言う風潮があるように思う。
コレって大学に入るまでは一生懸命勉強するが、入ったらそれでおしまいと似ている気がしてならない。
そこまでいくのが目的ではない。そこからが大事だ。皆分かっていてもついついそれを忘れてしまう。
勝った自民党も負けた民主党も躍進した第三極の維新の会もこれから国民の厳しい目にさらされることになる。
確かに民主主義では多数決によって何事も決められる。しかし多数決だけでは決めれない事だってたくさんある。
誰だって増税はしてほしくない、国を守るための軍備などは持ちたくも無い。原子力だってそれに代わるものがあれば、誰だって安全なほうが良いに決まっている。
党利党略な事には国民はもううんざりしている。その結果が投票率にも現れている。
無党派と言われる人たちがひとたび立ち上がれば大きな力になることは誰もがわかっているがそれをしない若者が多い。
自分達で世の中を代えていこうと言う気力さえ無いように思う。
選挙に行ったが自分の支持政党が負けたのなら文句も言えようが
選挙に行かない者がとやかく言うのは全くもって本末転倒だ。
今度は来年夏に参議院選挙がある。そこで我々の民意と言うものが試される。
誰でも信教の自由、言論の自由は憲法で保障されている。だからその権利を自ら捨ててああだこうだ言うのはおかしい。
いざ震災や何かが起こった時はそれこそ皆が助け合うこの国が、自分達で代えていこうとする権利を自ら放棄するとは全くもって不思議な国だと世界中が注目してみている。

ページの先頭へ

2012年12月17日

嵐が去って終わりではない コレからが大事だ

昨日の総選挙、事前の予想以上の自民党の圧勝、いや歴史的民主党の敗北。
投票率の低下は天気のせいでも事前に自民党が勝つであろうと言う予想に乗っかって投票に行かなかった人が多いとか。
でも自分の大事な一票はこれからの暮らしに役立てるためにも行かなければならないと思い駆け込みで行ってきた。
我々歯科医師会もその時の政権与党に応援ばかりしているが
そんなことばかりしていたらポリシーがないというか、節操がないというか、そんな組織だと思われかねない。
選挙演説を今一度思い出して欲しい。きっとあと一週間もすればまた自民党の新しい閣僚の顔ぶれが新聞やマスコミを賑わすことだろう。
財政も社会保障も外交防衛も待った無しだ。景気がよくなることを期待して自民党に入れた人が何人いるだろう。それより第三極だといってもてはやされた新しい維新には多くは期待しないが一党独裁にならないようにシッカリと監視してもらいたい。
「風が吹けば、桶屋が儲かる」式ではないが、回りまわって本当にこの国がよくなるのなら増税も皆が納得するんじゃないか。
「人生万事 塞翁が馬」ならオセロゲームと一緒だ。
本当に安全で幸せな暮らしを作ってくれるのならどこの党が政権を取ってくれてもいい。あんなすばらしい公約を言った口が暫らく経ってから何もしないのなら、本当にこの国の将来は明るいくならないような気がする。
ある人がこうも言った。
「国力も幸福もモロ刃の剣だ 軍事力を増して国力を増したとは言わない。貧しくても人々の暮らしが幸福ならいいとも言わない。
この国は世界から注目されている。あの大震災からも着実に復興してきている、それは世界中が注目して見ている。日本人一人ひとりのこの国を思う気持ちが一つになれるよう新しい政権与党には肝に銘じて欲しいものだ」本当にそう思う。

ページの先頭へ

2012年12月14日

いつも吼えてくれて ありがとう

よくここに登場してくれるお気に入りの鞄屋さんがある。
そこの看板犬の「チャーちゃん」が亡くなった。
毎回行くたびに吼えられて何年になるだろうか?最近は元気が無くて吼えると言うよりも、唸られてばかりいた。
家族同様に主人のごとくチェアーに横になっている姿は様になっていたがもうその姿が見れないのは残念でならない。
動物を飼うと言うのは最後まで面倒を見るという事だ。
我が家も犬や猫を飼いたいと何度思ったことか、しかし家人はいつも言うのだった。
「我が家では口とお尻のあるものはダメだ」
コレが我が家の不文律。唯一、飼ったのが熱帯魚。しかしそれでも水槽の中で死んでしまうとやっぱりかわいそうである。庭に穴を掘って埋葬してやったものだ。
そんな中、昔の写真が一枚出てきた。まだ私が1歳くらいのころ、その当時住んでいた家にシェパードが飼われていたらしい。その犬と一緒に写っていた写真があった。しかし家人は「コレはお隣の犬」と言って聞かない。それを認めてしまうとこの家で動物を飼ったことがないという不文律が壊れてしまうからだろうか。
だから頑として認めようとはしない。
犬にせよ猫にせよ、ペットを飼うと言うのは家族になるという事で喜ばしい事だと思うのだが、いつも決まってこういわれる。
「口とお尻のあるのはダメ、あんただけでたくさんや」
こういわれて何年にもなる。来年こそはこの不文律を覆そうと思った。
看板犬の「チャーちゃん」のように皆に愛される存在になるようなペットはいないものなのか。

ページの先頭へ

2012年12月13日

安けりゃいいのか? いいんです・・・

私の友人にタバコ屋をやっているのがいます。
アレはあれでなかなかオイシイ商売だと言っていました。しかし段々と喫煙が「悪」のように報じられて喫煙者の皆さんは肩身が狭い思いをしているみたいです。タバコの自動販売機にしても時間が過ぎれば販売できないようになっていたり年齢証明みたいなのが必要なものまであります。我々の頃は200円もあればタバコが買えた時代です。今は1個400円以上するから喫煙者の人は痛い出費です。
またそいつの店先には飲み物の自販機があってこれも結構な儲けになるそうです。
でも、最近近所に同じような自販機が出来てなかなか売上が伸びないと言っていました。それに輪をかけてまたまた新手の自販機が出てきたんだそうです。それは格安の飲み物の入っている自販機です。普通の自販機の飲み物の値段はだいたい一つ120円くらいですが、なんとその自販機の飲み物の値段は50円からだそうです。
ここまでデフレが進んでいるとは、そのせいか最近の売上がグッと減ったらしいです。そりゃメーカー品かどうかで倍以上も値段が違えば辻一つ向こうにある安いほうを買うのが当たり前になってきました。どうやらここの近所はそっちの安いほうに買いに行く人が増えたみたいです。
だからその友人も頭が痛いといっていました。自販機はメーカーが貸し出しているから中は勝手に替えられないといっているし、そうかといってこのまま何もしないではやっていけないといっているし、どうしたものかと思案しているようです。
しかし本音は安い自販機が流行るのもわかると言っていました。
何でわかるかって?それはそいつも自分の所の自販機で買わないで安いほうの自販機で買っているからなんだそうです。
オイオイお前もか、それでは世の中お金が回らないのも分かるような気がします。

ページの先頭へ

2012年12月12日

最近読んだ本の中から・・・

若いときはつまらないことで悩んだり、怒ったり、逆に落ち込んだりする。それは若さゆえに、経験総量と純粋理性の不足から生じるものです。経験から導き出された人間観察、コレが純粋理性です。
つまり、生きとし生けるものは、自分も含めてみんな不完全で、みんな苦しんでるという事です。自分だけが苦しんでると言うわけではない、どの人もどの人も皆苦しんでいる。それを理解すると、他人に寛容になれます、優しくなれます。
最近読んだ本の中の一説です。
確かにこの中に書かれている経験と言うのは、若い頃にはなかなか理解できなかった事です。
無駄に歳は取っていないのかもしれません。しかしそれの気が付くかどうか、そこがその人の人間性だと思うのです。
一年で誰でも一つ歳を取ります。でもその中でその人がどのように生きるか、生きてきたかがその人の人生経験と言う意味で重要な事ではないでしょうか。
またこうも書かれていました。
今、アナタが付き合っている人は昨年も付き合っていましたか?
逆に昨年付き合っていた人と今年も付き合っていますか?
新しい出会いは大切な事、昨年や一昨年のお付き合いがあった人とまだ付き合いがあればそれはアナタにとって大事な人かもしれません。
自分を高めてくれる人とのお付き合いはこれからも大事にしていく、その代わり一年で消え去るような人とのお付き合いはほどほどに。
なんだか今の自分に強く言われているようでついつい読みいってしまいました。

ページの先頭へ

2012年12月11日

こんな商売もあるってことか・・・

先週、年末だと言うのに新規の看板屋さんが来られた。
前にも書いていたが、当医院の患者さんでちゃんとした名刺も持ってきていて信用できるように思っていたが、また違う看板屋さんが看板広告の集金に来られた。
その時の話で当医院の患者さんの看板屋がどうやら胡散臭い看板屋だという事が分かった。それこそよく言う「看板詐欺」だと言うのである。詐欺とまではいえないのかもしれないが、実際の所我々もその看板と言うのを見に行った事が無かった。確かに近所ならよく気にもするし、見ることもあるが、少し離れた所にかかっていますと言われれば、正直な所相手を信用して任せてしまうんじゃ無いでしょうか。
そこが相手の目の付け所だったんです。クライアントが見に来ない場所だから実際のところあるかないかはこの目で確かめないと分かりません。それに金額も数千円だったり2~3千円だったり、金額も僅かだからついつい受付に任せてしまうケースもあったりします。
そこが狙い目、僅か数千円でも数があれば結構な数字。写真もチョットぼかしたり、看板を一時的にかけてその上から写真を撮ればれっきとした詐欺です。
そこのところが甘かった。書き換え料と年間料で領収書をきられ、尚且つよく見るとお互い異議の無い場合は「自動更新」とかかれてあるではないですか。そこがまたミソ。
正直な所そこまで見ていなかったこちらのミス。相手が上手かったのかもしれない。ともかくこんな詐欺まがい、いや、詐欺の被害にはどうぞご注意を。

ページの先頭へ

2012年12月10日

本当はどっちやねん!

昨日は大阪でも初雪の便りが聞かれた。
昼過ぎに天気は少し曇り気味で、そのまま先輩の診療所に入った。
インフルエンザやノロウイルスの疑いの患者さんがたくさん来られていた。待合室も点滴ルームも、診察室も患者さんでいっぱいだった。コレだったらまた院長室の煙草臭い部屋での点滴かと案じていたら、たまたま点滴ルームでベットが一つ空いたとのサイン。
すかさず確保、看護士が裏から誘導してくれて一番奥のカーテンで仕切られたベットにインすることが出来た。
咳や子供の泣き声やらでいつものベットはてんやわんやだったからここの方がまだマシか。
いつもは点滴が始まって5分も経たない内に寝てしまうことが多かったが、昨日はいつもと違う場所だからか、それともカーテンで仕切られていたからかなかなか寝付けなかった。
それでもおそらく10分と経たないで寝てしまったのは点滴の中に何かしら眠くなる薬でも入っているのかと思っていたら、看護士に聞いてそんなのは入っていないと言う答えだった。
という事はただの寝不足?でもここのベットはウチのよりはるかに寝やすい。すぐに眠れるから不思議だ。
そして診療所を出てみて驚いた。駐車場までの道路が濡れていた。雨でも降ったのかと思ったら、駐車場にいた横の車の運転手さんがこう答えてくれた。
「さっきの 雪はすごかったですね」
「雪が降っていたんですか?」
「知らなかったんですか?」
「中にいたもので」
「凄かったですよ 大きなボタン雪で」
「そうですか」
そういって駐車場を出てバイパスの上から東の方角を見たら、山がうっすらと雪化粧。
其れに南の方はかすんで見えない。相当の降りだったんだと思い、連れに電話をした。
「オイ そっちは雪降ってたか?」
「いや降ってないで なに寝ぼけてるんや」
「そうかて駐車場の人がそう言っていたで」
「そんな分けないやろ」
狐につままれたような話だった。

ページの先頭へ

2012年12月07日

来年のことを言ったら鬼は笑うのか?泣くのか?

12月に入って近所のお店でいろいろ開店、閉店が相次いだ。
美味しくて店も綺麗だったのに人気が無くて泣く泣く閉店した店もあった。店のオーナーが高齢で続けれなくなって閉店した所や家族が病気になって長期休業になったお店。皆昔からのお店ばかりだ。
噂では年内危ないと言われているお店もある。
いつも車を出しに行くときに通るお店だが、いつ前を通ってもお客さんの姿が見えない。毎日こんなのではやっていけるのかこっちが心配になってくる。
レストランだから毎日食材を買わなくてはいけないだろうし、余れば処分しないといけない。我々とそこが違う。
我々なら買ってもすぐに腐るというものはないが、レストランは生もの食材だし、余計な心配をしてしまう。
そうかと言っては何だが、いつも予約が取れない繁盛点もある。
何が違うのか?味か?値段か?雰囲気か?
今デフレデフレと騒がれているが、いったい誰がそのようにしたんだろうか。嘗てのバブルの時代を知っている我々は今の不景気が信じられない。
12月に入れば毎回書いているが、忘年会の案内やお誘いがひっきりなしにあった。今は全然そのような声が無い。
お店も予約無しでもいつでも行ける。その方がありがたいが、お金を落とさないと景気がよくならない。
やっぱり皆さん先を見ているんだと思う。それだけこの先不安を感じているのかもしれない。
公務員さんの接待がなくなったのが痛いとある飲み屋さんのママが言っていた。でも公務員の接待?コレってワイロ?汚職?
まぁどっちにせよお金が回らないのは皆に困ること。
誰か景気の良い話を持っていないんだろうか?いやいや景気の良い話はいっぱい聞けるって?どこでですか?それはねテレビでも新聞でも選挙公約を聞けばいかにも明日から景気がよくなるような話しばかりが踊っています。そんなことばかり言っていたら、来年の事を言っていたら本当に「鬼が笑う」いやいやそうではありません。
今回ばかりは「鬼が泣く」では困ったものです。

ページの先頭へ

2012年12月06日

ある発見をしてしまった・・・

今朝も風が強い、街路樹も風でざわついている。
散歩に連れている犬も飼い主も足早に横断歩道を渡っていく。
診療所に着いて窓のブラインドを上げて外を見ていると、信号待ちの人たちがコートの襟を立てながら、マフラーで顔を隠しながら足早に渡っていく姿を暖房の効いた部屋から見ていた。
益々コレで昼休みに外に出るのを躊躇うようになってきた。
当ビルの前は大きな交差点でトラックやバスでさえUターン出きるが周りには高いビルが建っていて風の影響をモロに受けやすい。
それを見ていると街路樹の葉っぱがその風で飛ばされて舞っていて、それに車が通るたびに右に左にそして少しだけ上にも舞っている姿は赤や黄色の葉っぱがそれこそ舞踏会よろしく乱舞しているようである。
なんだかここまで書いていていつの間にこんな文章を書くようになったのか自分で自分じゃないように思ってきた。
さてここからがその窓の外を見ていて思ったことだが、午前中に当ビルの管理人さんや向かいのビルの清掃の方がその舞い散って道路に散乱した落ち葉を掃除して掃いてくれているのだが、見ていてチョット教えたくなることを発見した。
それは風で飛ばされた葉っぱは右に左に行っても暫らくするとある所に集まるという事に気がついた。ビルの高さや、四つ角の風の流れなんだろうか、決まってある一方向の角に集まってくる事が分かった。はじめは偶然だと思って見ていたが、毎日の事でどうしてここだけ落ち葉が集まるんだろうか不思議に思っていた。
向かいの道路にも同じように落ち葉はあるが量が違う。ゴミ袋にして3~4倍は違う。何か原因はあるんだろうが分からない事が多い。
でも必ずや片方の道路わきに集まる。だからコレを知っていたら、早くから集めて回らなくても2~3時間もしたら必ずここに集まるって事を知っていたらどんなに集めるのに楽なんだろうかって思ってしまった。

ページの先頭へ

2012年12月05日

よ~し今度は本気で取り組むぞ

4ヶ月前の8月5日午後9時30分、私は3回目の骨折をした。
アレからもう4ヶ月がたった。未だに思うように歩けないでいるが家や診療所の中はなんとか伝え歩きくらいは出来るようになった。
最初の救急病院で全治3ヶ月の診断はやっぱりウソじゃなかった。
勝手にもう三度目の骨折だし自分でも分かっているつもりで、2ヶ月でギブスを半分に取って貰い、後はなんとか松葉杖を駆使して歩くのは歩けたが、診療にも少々の支障はあったが何とか仕事には早く復帰できた。
ただリハビリの方が思うように進んでいなかった。先週末近所の病院でレントゲンを取ってもらったが加骨は進んでいたが痛みがまだ少しあるといったら、大腿骨の場合周りからの加骨で完全にはまだなんでしょうって言われてしまった。
そういえば最初の時はリハビリに半年くらいかかったし、二度目の時も飛び飛びではあったが同じくらいの期間がかかったように思う。
しかし今回は仕事をしながらなのでなかなか本格的なリハビリは行っていなくて自分自身でも気にはなっていたが、昨日患者さんで来られた看護士さんにいいリハビリのところを教えてもらった。
自分もそこに行っていて紹介した患者さん皆さんが行って良かったといっていますよって言われたらもうそこに行くしかない。
早速場所を聞いたらなんと通勤途中にあるところだった。それも診療時間も何とか間に合う。これぞ天の助けか。電話で確認して初診で行くお願いをしたところ、いつでもかまわないから寄ってくださいと言って頂き、逆にこちらが恐縮してしまった。
もうすでにその看護士さんから連絡が入っていたらしく、チョット前にその看護士さんから電話を頂いたとのこと。
これじゃぁ行かないわけにはいきません。よし行こうと思ってホームページを見たら運悪く今日は午後診が休診日だった。
でも明日があると思いきや、明日は会議でこれまたいけない。
明後日は前々からの約束でコレもダメ、土曜日は前の病院の検査結果を聞きにいくため結局今週は日にちが合いません。
よ~し来週こそいってくるぞと心に決めてカレンダーを見たら、なんと予定がいっぱいでいったいいつになったらいけるんだろうか?

ページの先頭へ

2012年12月04日

所変われば、モノが替われば・・・

最近引越しをした友人がいる。
そこにはペットがいて、引越しと同時に環境が変わってそわそわしていたと言っていた。
しかし人間でも環境が変われば落ち着かないのにペットも同様のような気がする。
人間もペットも同じように順応性があるからすぐに適応できて前より帰って住みやすく感じているのかもしれないとその友人は言っていた。
確かに我々でも枕が替わったら寝れないという人もいるくらいだから、ペットにしても今までの所と寝心地が違うのだろう。
そしてこんなことも言っていた。
寝具も引越しと同時に替えたら今までと違う眠りに付いたとか。
今まではなかなか眠りにつけなかったというのに、布団を替えただけでぐっすり寝れたとか。ベットも替わっているんですが・・・
人間眠りって大事な事だと思います。考えてみたら人によっては違うかもしれませんが、一日のうちの三分の一が睡眠時間。という事はいかに寝具の良し悪しが健康に大事な事かが分かるって言っていました。
確かに私も今までお気に入りの布団で寝ていましたが昨年思い切って買い換えたところ、今まで以上にぐっすりと眠れるようになったのも事実です。
コレがベストと思っていたことがちょっとした環境の変化で今まで知らなかったことを知ることって大事な事だと思います。
でも良いものは値が張るのも事実。それで十分な睡眠が取れて熟睡できるならお安いものだと思うようになりました。

ページの先頭へ

2012年12月03日

いらんことを言ったのかなぁ?

先週末から寒さが一段と身に沁みます。今朝はこの冬一番の寒さだとか、朝方の気温は3度、そりゃ風邪を引いている人がいかに多いかわかる気がします。
昨日も先輩の診療所に行った時、看護師の子から言われました。
「先生気温が4度になったら急にインフルエンザの患者さんが増えました」
「ノロはどうなの?」
「まだそんなに増えてはいないですが、ちょくちょくです」
「院長 ウハウハやな」
「まだこんなくらいではだめです」
「そうか」
「冗談ですが、《オマエら表で風邪引きの方いませんか?》って言って来いっていわれたんですよ」
「それまんざら冗談でもないで」
「そうですか」
「先週、ウチに来た時もウチの女の子にも同じ事を言ってたわ」
「やりかねませんからねぇ、院長先生は」
そう言っていた時に院長が点滴室に入ってきてこう言いました。
「オマエこんなところで油売る暇があったら、表で呼び込みしてくるか」
「そらな 言ったとおりや」
「早く仕事に戻れよ」
「は~いそうします」
「院長先生今年は風邪のはやりはどうですか?」
「いつもと変わらんな」
「そうですか 周りには多いように思うんですが」
「そうか そうしたらモット風邪蒔いてこい」
「そうしまっさ」
こんな会話でしたが、ここの診療所は前から言っているように土日に開けていてくれるから遠くからも患者さんがたくさんいらっしゃるようです。それでこうも言いました。
「院長、風邪が流行りだしたらウハウハですね」
「アホ このくらいではあかんわ」
「そうですか」
「もうチョット診療時間も延ばしたろか?」
「それもいいですね」
するとすかさず横にいた看護師の子が手で×印をしました。それを見た院長がこうも言いました。
「よし来年は時間延長を考えてみるか」
ヤバイ、他の看護師からも一斉に睨まれました。
いらん事なんて何も言ってないですよ~!!わたしは・・・

ページの先頭へ