2013年02月28日

目標は高く 皆で頑張ろうって気持ちだ

昨日も書いたが、夢の実現に一歩も二歩も近づいた。
友人達と始める病院歯科の話しが大分具体化してきた。
一般開業と違い病院歯科は外来患者さんプラス入院患者さん、それに附属した特別養護老人ホームも併用するから、本当に大掛かりな歯科になる。
今回のプロジェクトに多くの同級生や先輩後輩が知恵を出してくれて、できる限り協力してくれる事になった。
本当にありがたいことだと思う。一般開業と違っていろんな科目の専門の先生にもお願いしているから1年前から始めてもちょうどいい加減になると思う。
救急も完備する予定だし、地域医療に参加するから周りの歯科医院とも提携して小手術も依頼を受け付けるし、それなりの専門医も参加してくれる予定だ。
今までのそれらの伝を頼りに何かと皆に協力を願うが、実の所は期待半分、不安半分だ。
その地域の大きな病院とも協力してやっていかないといけないし、医師会、歯科医師会とも連携をとらないといけない。
何よりその地域の患者さんに大いに期待されていて身の引き締まる思いだ。
期待が大きいだけにもしもその期待に応えられなければ失望も大きい。
だけどやらないといけない、やるしかない。
自分のためなんかじゃない、若い歯科医がそこから育っていってくれる事を、そして附属している特別養護老人ホームの方々の熱い期待、それらが私をはじめ多くの仲間の励みになっている。
まだ設計図の段階だがその段階からこちらの希望も大いに取り入れてくれる事になっているから責任重大だ。
山は高ければ高いほど、登るには困難や苦痛が付きものだけれど、登った後に来る充実感は大きなものだという事も分かっている。
やるしかない、やらねばならない、やってやる、さぁどっちだ。

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2013年02月27日

出来ない、やれない、は無いって事だ

朝から雨模様だ。明日で2月も終わりだ。
早いものであっという間に二ヶ月が経ってしまった。
こうして年月が過ぎていくには何かしらもったいない気持ちになってしまう。
本当に1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言われるようにあっという間に月日が過ぎていく。
今年の目標やらやりたいことを頭で考えていたが、その過ぎ去るスピードの早い事、なんだかゆっくり構えていると置いてけぼりになってしまいそうだ。
友人達と始めた新しい仕事の方も何とか順調に起動に乗りそうだし、その環境つくりにあちらこちらにお願いしていたことがやっと実を結びそうになってきた。
これも周りの人たちのおかげだと思う。自分一人ではこうはいかなかった。ありがたいことに私自身は周りの皆に恵まれているんだとつくづく感じる事が多い。
何かの形では恩返しがしたいんだが、まずは足もとを固めてから始めようと思う。暫しお待ちを。
本業の方はと言えばなかなか思うようにことは進んでいないが、自分なりにコツコツと進めていければよいと思っている。
今後始める一大イベントは今までの蓄積してきたノウハウを思う存分に発揮できるようにしないといけない。
一開業医から病院歯科と少し内容は変わるが、後進の育成も含めて何かの役に立てば幸いである。
その為には早く自分自身の健康も含めて治さないといけない。
友人も言っていたが、60歳になって仕事があるというのはありがたいものだ。本当にそう思う。やっぱり目標は高く持つことコレに尽きるように思う。

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2013年02月26日

我が身の事を言われているようで・・・

昨日、友人からの電話でこんなやり取りがありました。
「最近体調が悪いねん」
「どうしたんや」
「心臓が時々痛むんや」
「そんなら早く医者に行けや」
「行って検査をしてもらったけど何にも以上が見つかれへん」
「そら良かったやないか」
「でもやっぱりおかしいねん」
「そしたらもっと専門の所へ行けばいいやないか」
「そう思ってる」
「早いほうがエエで」
「分かってるわ」
「お互い歳やねんから」
「命あっての身体やで」
「ホンマやなぁ」
こんな内容だった。なかなか仕事を休んでまで我々は行けない。
休診日は向こうさんも同じ休診日だったりして。それにわざわざ休みを取ってまでとなると躊躇してしまう。
でもウチの支部の先輩で我慢しすぎて本当に手遅れ一歩手前にまでなった方がいる。薬でごまかしごまかししていたら今度は薬が効かなくなってしまいにはどうしようもなくなって急遽入院という事になった先輩がいる。
医者の不養生とはよく言ったもので、自分で薬を飲んでその場しのぎで済ませてしまうことが多いようだ。
自分も足のリハビリでなかなか進まないのは「まぁええか」で済ませているからかもしれない。
本当は強制的にでもそんなリハビリセンターに行かなければならないのかもしれない。全く他人事ではない気がして来た。

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2013年02月25日

グルメな友達

先週末友人と恒例の「河豚を食する会」を催しました。
今年で3年目になりますが、未だに私自身は河豚を頂くには準備不足で最後の雑炊には大いに参加させてもらっています。
盛り付けられた河豚の身はそれこそ新鮮さのまま大皿に盛り付けられて元気よくピクピク動いていました。
コース料理で順番に出て来るんですがこちらは早く最後の〆の雑炊にならないかとヤキモキ。
でも後の三人は最後までこのてっちりに舌づつみをうっていました。チョビットだけお鍋の野菜は頂きましたがコレがまた美味しい。コレに最後の雑炊のことを考えたらたまらんようになって来ました。
東京の方では河豚のコースともなれば何万円もするらしいですが、
ここは大阪、決してそんなにお高い値段ではありません。だから小さな子供ですら小学校前でも一人前をペロッと平らげていきます。
魚料理をあまり食べない私ですが、この最後の〆の雑炊は何があっても食べたいほうで、皆さん1杯で済ませるところを最低3杯は頂く事になっています。
今回も皆さんはかるくお茶碗に1杯だったのに、私はやっぱり3杯お代わりをしてしまいました。
それから自宅の近所に出来た前にも書いたお蕎麦屋さんで軽く盛り蕎麦を1枚頂き(別腹)食後のコーヒーを飲みながら至福の時を過ごしました。今回参加のご夫婦はグルメな食通で知られている方々。
その方々から今回の河豚にも蕎麦にも合格をいただけたか心配でしたが、答えは何とか合格点でホット胸をなでおろしました。
年に一度のこのイベント、もうチョット、後2~3回はあっても言いかと思ったものでした。

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2013年02月22日

花粉症には辛い季節になってきました

昨日今日と寒い日が続いていますが、周りでは風邪引きの人が最近多くなってきたように思います。
我々の仕事は患者さんに口をあけてもらわなければ仕事になりません。でも咳き込んだりクシャミでなかなか患者さんも辛いものがあるようです。
それにもうすぐ花粉が飛び交う季節になってくることでしょう。
鼻炎で鼻詰まりの患者さんにも息が出来ずにこれまた辛い季節になりそうです。
昔はこんなこと無かったとおっしゃる人もいますが、多かれ少なかれ昔から花粉症なる症状はあったはずです。昔よくゴルフ場で、向こうの山がかすんで見えたり、靄がかかったような景色に見えたり、そんな中でゴルフをしていた時代もありました。
酷い人になるとゴーグルのようなメガネをして二重のマスク姿を見ることがあります。
これも街がアスファルトで舗装されたのが原因だと言われています。花粉が土に返らず車などが通るたびに舞い上がってしまう、そしてそれに排ガスの細かい煤煙などがくっついて益々酷くしているそうです。
それに今年は中国からPM2.5なる物質も飛来しているみたいで花粉症の人には二重苦、三重苦の季節になりそうです。
手洗いやうがいが最も効果的だと言われています。
何のお金も時間もかからないこのうがいや手洗い、まずは実践してみる価値はあると思います。

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2013年02月21日

こんなところを見られていたとは・・・

先日、精神科医の友人と話す機会があった。
彼曰く、人はウソをついたり興味の無い答えを出す時は必ず同じ言葉を二度口にするらしい。
例えばこうである。
「今度どこか映画でも観に行こうか?」「行く行く」
「アナタ私にウソついたでしょう」「ついてないついてない」
「アナタ浮気してるでしょう」「してないしてない」
如何ですか、本当は行く気も無いから返す答えは「行く行く」
ウソをついていて図星の時は返す答えは「ついてないついてない」
もし本当に浮気をしていない時は強い口調で「してない」ですが、チョットやましい時は「してないしてない」と言うそうです。
振り返って考えて見れば何となくその答えが出てきます。
やっぱり同じ言葉を二度使っていることがよくあります。
人間窮地に追い込まれると自然とこのように身体が頭が防御反応を示して同じ言葉を二度言うそうです。
口癖で二度言う人もいますが、概ね当たっているように思えます。
「無くて七癖」とはよく言ったものでこんなのもあるそうです。
それは相手の目を見ないでどこか目をあわさないで喋る人は、本気でその事を考えていないそうです。
そういえばここで述べた事に当てはまる連中の多いこと。
私の周りを見てみればこんな連中がいっぱいいます。
知らないうちに自分自身も言っていないか注意しようと思います。

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2013年02月20日

他人事には思えない話

最近、周りが何かと忙しいようだ。
そんな時に限ってこちらはのんびりと考え事が出来る。
昨日も友人との電話の中でこんな会話があった。
「おい 同級生の○○な仕事休んでるんやって」
「何でや」
「体調を崩しているらしいで」
「そら体調も崩すで」
「それにアイツ確か今年還暦や」
「還暦?」
「そや アイツな確か二浪か三浪のはずや」
「そしたらやっぱり還暦か?」
「そらガタも来るわな」
「お互いもう若くないという事や」
「ホンマやなぁ」
「でもアイツの所 代診おったか?」
「いや おらんで」
「そしたら患者さんはどうするねん」
「さぁ知らんわ」
「無責任やなぁ でも短い期間やったら待って貰えるやろ」
「でも長期やったらそうもいかんで」
「これから我々もそんなこと考えないとアカンなぁ」
「ホンマや」
こんな内容の話だった。他人事ではない、私も昨年骨折して半月ほど休んでしまった。やっぱり患者さんには大変な迷惑をかけてしまった。医者がまず健康でいなければならないのに病気や怪我で仕事を休むなんて、やっぱり自己管理が出来ていないと反省仕切りだった。

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2013年02月19日

悔しいが、言いえて妙だと思ってしまった

昨日の続きのお気に入りのお店。
昨年の忘年会や今年始めの新年会に利用した焼肉屋のお店。
ここはとにかく良い肉が安い、お酒がメチャクチャ安い。
だから予約が取れない、飛び込みで行っても絶対に入れないお店。
お店に拘りがあるわけでもなく、強いて言えば無駄なものにはお金をかけない、そのぶん安く提供するがここの大将のコンセプト。
だからお金が無い若者やサラリーマンには絶大な支持を得ている。
母体が肉屋さんという事もあってとりあえず肉が新鮮で美味しい。
そしてもう一軒が最近知人に教えてもらって行ったお店。
コレは郊外にあって車でしか行けないが、常に満席が当たり前のお店。ここは雰囲気、盛り付け、味は勿論従業員の接客にまで行き届いたお店。
値段はそこそこするが決して高いと後悔するお店ではない。
それ相当かそれ以上の満足が得られるお店だ。
こういえばいったいどっちがいいんだと、お叱りを受けそうですが連れ曰く、高級喫茶店で飲むコーヒーを選ぶか、スタンド式の大衆店でのコーヒーを選ぶかと同じだとか。
別にお肉の話しをしたからといってコーヒーの話を持ち出さなくてもいいのかもしれないが、お客さんの選択権が広がっていいんだと連れは言っていた。
「オマエのような歯科医院は決して高級店ではないが、そうかと言って大衆店でもないな」
「そしたら何やねん」
「中途半端な所ちゅうことや」
確かに腹が立ったが的を得た答えかもしれないと思ってしまった。

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2013年02月18日

負けるが勝ちとは・・・

最近、ちょくちょく今までに行った事の無いお店に出かけることが多くなった。
どちらかと言うと馴染みのお店に通う派だったが、もうこの歳になれば何処ここと行きたい店にこだわりを持つのが??になってきたのかもしれない。
最近行ったお店でコレはと言うお店についてですが、やっぱり繁盛店は細部にわたって気遣いが行き届いているようです。
こうして自分好みを見つけるのも楽しみの一つですが、その一軒での話しです。
そこは最近出来た蕎麦屋ですが蕎麦しか置いて無くて、カウンターとテーブル席だけと言うシンプルなお店。外観はお洒落なケーキ家さんか喫茶店のようですが、入り口にもガーデニングが施されていたり、内装も白色で統一されていたりと清潔感溢れるお店です。何度か足を運んでお店の方とも顔馴染みになった頃、たまたま他のお客さんがいなくなってそこの店主さんから声をかけていただいた。
「お客さん おそば好きなんですね」
「はい 目が無いんですよ」
「そうでしょうね 食べ方を見ていたら分かります」
「そうですか?」
「いろんな蕎麦好きが来られますが、ちょっと違いますもんね」
「どうしてですか?」
「他の方は難しい顔をして食べてはりますわ」
「そうですか」
「お客さん おそば食べる時楽しそうですもん」
「そりゃ美味しいおそばを頂く訳ですから」
「チョット違うんですね」
「何が違うんですか?」
「本当にいつも美味しそうに食べていらっしゃるからです」
「そうなんですか 何せ食いモンには目が無いから」
「私ら毎日が真剣勝負で店とお客の戦いですから」
「戦いですか」
「はい」
「という事は私は闘っていないという事ですか?」
「そうじゃなくて 本当に美味しそうに食べていらっしゃる」
「ただの食いしん坊ですから」
こんな会話だった。そこのご主人、人を観察されていて《通》ぶった人が大嫌いだとか。何処どこの蕎麦粉ですかとか、出汁は云々とか、こんな話は聞き飽きたらしく、本当は一番美味しい状態の御蕎麦を美味しい状態で楽しんで食べて欲しいから、肩肘張らずに食べて欲しかったみたい。
こんなことにも人それぞれ小さな闘いがあったという事か。
勝負は勝たねばならない、勝つためには隙を見せてはならない。
でも勝つか負けるかより絶対に負けないほうが良いと言う。
それは相手と喧嘩にならないことだ、それは相手に戦う意志が無いという事か。闘わねばこんな緊張をする必要も無いという事だ。

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2013年02月15日

なかなかゆっくり出来ません

今朝は雨で始まった。
6時半頃の雨は市内は結構降っていたから、松葉杖状態の私には荷物を持ちつつ杖を傘を大変な作業だった。
道路はアスファルトでまだしも、ビルの中は綺麗に廊下もエントランスもピカピカに磨かれているから雨の時など滑る滑る。
しかし何とか部屋に入って準備を始めて電話の着歴とFAXを確認していたら電話が鳴り出した。まだ7時チョット過ぎだ。
「はい○○歯科です」
「おはようございます」
「おはようございます」
「先生ですか?」
「はいそうですが」
「やっぱりこんな時間に来られていたんですね」
「大体こんなもんですよ」
「今日出張なんですが、急に前の差し歯がグラついてきて」
「何時頃来られますか?」
「何時でもいいです」
「それなら来られる時間にまた電話下さい」
「??」
「まだ玄関があいていないんで」
「非常口からですか?」
「開けにいきますから」
「何時に開きますか?」
「7時半です」
「そしたら7時半に行きます」
こんな会話だった。キッチリ7時半に来られて診察をして、ゆっくりしようと思ったら昨日の模型を帰りに外し忘れて固まってしまったままのを外しにかかりました。

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2013年02月14日

朝から点滴

案の定昨日の風邪引きが足に来た。
昨日は4時までの診療にしてもらって行きつけの病因に行った。
いつもの点滴に抗生剤、痛み止めを入れてもらい、静かに寝ていたら急に足元に人の気配がした。院長だった。ヤバイ、そう思ったがこちらは寝かされていて何も出来ない。片足のズボンを膝上まで捲り上げ垂れて膝関節の周りを消毒し始めた。
あっという間に関節内に注射を打たれ、中に溜まっていた内容物を注射器で抜かれ、薬を直接注入されてしまった。
あっという間の出来事でその間約10秒。断ることも出来ずになすがまま。今日は院長には会わないで済まそうとしていたが、何処で聞きつけたのか、わざわざ点滴室まで来られた。
「先生、今日は点滴だけでよかったのに」
「そういっていつもオマエは逃げるから、逃げられん様に点滴中に来たんや」
「何か出ましたか?」
「分からんすぐに検査に出すから、明日も来いよと」
「這い分かりました」
こんな会話だった。
そして今日も朝から仕事場とは反対方向に車を走らせて先輩の診療所まで点滴をしに行って来た。
薬も効くには効くがやっぱり一番早いのが点滴だ。そう思うからわざわざこうして岸和田まで足を運んでいる。
前のも書いたがこの先輩、口は悪いが腕は確か。金儲けにはすこぶる目が無いがそれ以上に患者のためには時間や方法を痛まない。
だから患者さんからの信頼はバツグンだ。あそこで治らなければ他では無理とまで言われている。でもなぁもうチョット患者さんの気持ちになってくれればいいんだがなぁ。

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2013年02月13日

嫌な予感が的中しそう

昨日の夜はしとしと雨が降っていた。
風呂に入って早めに休もうとしていたら家の電話がなった。
知り合いの人からだった。家人が出て話を聞いたら昨日より歯が痛くて薬を飲んでも効かないとのこと。嫌~な予感がした。
案の定その時間から診療所に行って治療する事になった。
別に行くのが嫌ではない、前回に治療に来られた時に、必ず続けて来てくださいって念を押したのに、何だかんだと理由を見つけては来なかった患者さんだ。
私の所は自宅開業ではない、それ故、深夜のオフィス街は歩いている人の数もめっきりと少ない。そんな夜中に近い時間に出て行くのは患者さんも大変だと思うから、1日待てないかと聞くまもなく家人から「行ってあげて」と言われてしまった。
家から高速を使えばこの時間15分もあれば診療所に着く。しかしパーキングから雨の中を歩いていかないといけない。路駐も考えたがもし何かあってはと思いパーキングに入れて診療所に入った。
切開して、排膿させて洗浄して、投薬で終わりだが、準備と後片付けの方が時間がかかった。
そして家まで送り届けて自宅に帰ったら日が変り掛けていた。寒い雨の中を深夜に出かけていったら案の定朝に身体の節々が痛い。
風邪?一瞬、嫌な予感がしたが何とか仕事に出てこれている。
しかし節々の痛みは消えない、コレで今日一日もって欲しい。

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2013年02月12日

三連休中に考えた事は・・・

この三連休は久々にゆっくり過ごす事ができた。
何かと用事はあったが、こんなに充実した休みは身体のためにも、頭のためにもありがたい休息だった。
何をすると言うでもなく、ただのんびりと過ごしたのはいつ以来か?そう思うと人間休息って人それぞれだと思うが絶対に必要な事だと思った。コレでまた今日から心身ともにリフレッシュして仕事が出来る。
何でもそうだと思うが、ON・OFFって大事な事だと思う。
いつまでもONのままだと疲れてしまうし、また逆にOFFのままだと何をか況や。
若いうちはがむしゃらに突っ走るのもいいと思うが、もう我々の年齢になったら身体がいう事を聞かなくなってしまっている。
だから趣味に走るもよし、何もしないでのんびりと過ごすのもよし。
昨日気分転換にいつもとは違った理容室に行った。月曜日は大体理容、美容室は休みが多い。しかし大手のチェーン店や大きな商業施設などに入っているところはその限りではない。
今や年中無休の所も数多くなってきている。
我々歯科業界も日曜祝日もやっているところもたくさんある。
患者さんにとっては非常に助かるし、ありがたいことだと思う。
前にも書いたが昔は我々の所も土日祝日の休診は当たり前だった時代がある。その支部に入会する時も嫌味の一つ二つは聞かされたものだ。でも今のようにそう歯科医院が多く出来たらそんなことはいってられなくなった。
人の休んでいる時に働かないでどうすると言う風に変わってきている。そのうち24時間やっているところが出来てもおかしくない。
患者さんの事を思えばそれがいいのかどうか考えなくてはいけない時代になってきたように思う。

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2013年02月08日

やっとここの良さが分かった気がする

今朝6時半、いつものように家を出た。
暫らく車で走っていてチラチラと雪が降ってきた。
そして暫らくすると、市内に近づくに連れてどんどん降りがひどくなって来た。中心部に行くに連れ、分離帯の植木の土の部分が白く変わっていくのが分かる。
診療所に着いて荷物を持ってビルに入ったが雪が気になって仕方がない。こんな時が一番危ないからだ。松葉杖は外せたがまだステッキ状態だから滑ると言うことが何より怖いからだ。
ほんの数分だったが荷物をおいて車に戻ったら、ウィンドガラスにうっすらと雪が積もっていた。そのくらいの雪だった。
確かに朝起きた時の室温は10度を切っていたし、車の温まり方も遅かった。外気温は0度だったし、診療所についてすぐにパソコンのスイッチを入れて山(吉野のお寺のライブカメラ)のチェックでは前が見えないくらいの猛吹雪。
しかし女の子が来る頃には雪も降っていなくて、猛吹雪だといったら信じてもらえなかった。
天気予報が外れて文句を言う人が相次いだと、昨日のネットニュースで言っていたが、外れてもそこは天気のこと仕方がないじゃないと思ったりした。
寒さは一日冬型だと言っていたが、ここの診療所は南東向きの全面ガラス張り温室のようで一旦温まると温室の中にいるようで気持ちが良い。しかし夏場はいつも言うようにエアコンをつけてもすぐには効果が出ない夏場には不向きの診療所。
患者さんからはいつもこういわれる。
「先生の所はいいですねぇ」
「そうですか ありがとうございます」
「こんな気持ちのいいところで仕事ができて」
「まぁこの冬場だけですけどね」
こんな会話、何度聞いた事か。でも今は暫しこの幸せを肌で感じながら仕事をしています。外回りの人には申し訳が無いですが。

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2013年02月07日

歯科は宝の山らしい

昨日、同級生との会話の中で
「最近金の値段が上がってきてるな」
「知ってるで、やってられんわ」
「しょっちゅう電話がかかってくるわ」
「どこからや」
「廃金属の業者や」
「ウチもや」
「確かにオレたちのところは抜去冠なんかがあるしな」
「歯科医師会でもボランティアなんかで集めてるらしいで」
「そんなんやったらエエけどなあ」
「ウチは外したら患者さんに返してるけどな」
「全部か?」
「いや金冠だけや」
「それもそやなぁ」
「何でもかんでもと言うわけにはいかんやろ」
「最近はTVなんかでもやってる○○とか言う会社」
「やってるやってる」
「あそこに持ち込んだらチョットは金になるからって、下さいって言いよるわ」
「そんなんあるか?」
「まだあるで それを溶かして使いなおせるんやったら ちょっと安くなりませんかって」
「そんなん言うか?」
「言う患者もおるで」
「ほんまか」
「困ったもんやわ」
こんな内容だった。確かに自費の金冠なんかは溶かしなおしもできるかもしれないが、他の医院で入れたものについては??がつくケースもあるから返すことになる。自分のところで造ったのは分かっているから話し合いの上でのことになる。
まぁこんなところにもいろんな影響が出てくるようになったんだと思ってしまった。

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2013年02月06日

こう急に金価格が上がれば・・・

今朝は雨模様。昨日の天気予報は一部雪だったがありがたいことに雨でおさまっている。
まだステッキ状態だから雨ならまだしも、雪は非常に滑る可能性が遭って怖い。
暫らくぶりに金相場を見て驚いた。グラム5000円を超えているではないか。今まではクラウンやインレーなどは技工所にこちらで買った金属を渡していたが、値幅や変動が邪魔くさいのでその日の相場で技工所に任せていた。昔は安い時に買って無くなりそうになったら向こうからそろそろ金属が減ってきましたと申告があって、こちらから渡す事をしていたが、本当に毎日の値動きに神経を使うのが鬱陶しくなってからは、全くの向こう任せでやってきていた。
だから毎月の支払の中に金属代金も入っていたから、その日の相場は気にもかけていなかった。新聞やテレビでも金価格の上昇っていう事を言い出して久し振りに調べてみて驚いた。
コレだけ上がれば作るたびに儲けが減ってしまうのは当たり前だ。
義歯などほぼ儲けは吹っ飛んでしまう。
そういえば最近義歯は作っていないなぁ。場所柄そのような患者さんは少ないが、友人の所は3~4割は高齢者だといっていたから、大変だと思う。
我々の金属の点数の改定は半年遅れ、という事はまだ暫らくは実際の価格との格差で差益がドンドン減っていくことになるのか。
考えたらまた頭が痛くなってきた。

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2013年02月05日

いったい景気がいいのは 何処のどいつだ

先日、行きつけのファミレスでのこと。
土日は朝からモーニングやランチでいつも混雑するファミレスがある。平日も食事時には結構な人が待っている人気店だ。
そこの店長とは何度も行っているから、顔見知りになってしまっている。
「今日は珍しく、すんなりと入れたなぁ」
「お久し振りです」
「そやなぁ今年になって3回目か?」
「そうですか 私の時は2度目です」
「ここはいつも一杯やからなぁ」
「そんなこと無いです」
「そうかていつも待っている人がいるで」
「ランチや夕食時だけですわ」
「よく儲かってしゃぁないやろ」
「お客さんが途切れたらさっぱりですわ」
「ホンマか?ここでもお客が途切れる事があるんか?」
「しょっちゅうです」
こんな会話だった。世間では景気の良い話がドンドン出てきますが、そこの店長とこんな会話が続いた。
確かに我々の商売と違って予約制ではない。したがってその日に何人来るかは開けてみないとわからない。
食材も生ものも無駄になる確率も高い。大手のファミレスならそんなことも無いだろうが、個人商店や個人の食堂なら何をか況や。
昨年末に毎年のように棚卸しをした時、1年間使わない材料もいくつか出てきた。新しい材料を買うたびに、使い勝手やコスト面でいろいろと考えるようになったが昔のように5プラ1とか10プラ1とかの商売なら在庫が余って仕方がなかった。
今の材料屋はその点1個からでもOKなので助かるが、幾分高くなっているのかもしれない。
先月も代診の先生や材料屋さんや技工所の人とも話をしたが昨年の12月は最悪だったといっていた。それは何処も同じことだ。
年々そこの材料屋さんや技工所に支払う金額が下がってきている。
という事は注文自体が減っているという事、即ちそれだけ収入も減ってきているという事。  う~~ん考えものだなぁ

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2013年02月04日

福は内 鬼は・・・

今朝は雨模様、久し振りのお湿りだ。
昨日は節分だった。日本には四季があり年に4回季節の変わりを示す、立春、立夏、秋分、立冬がある。その立春の前日が節分である。
最近は季節の変わり目が分からなくなってきている。温暖化とかよく言われるが実際に生活をしていても、季節感がなくなりつつあるようだ。
節分で巻き寿司のまるかぶりを子供の頃から関西ではやっていたが、よく聞いてみたら関東地方ではそんな風習は無いらしい。
最近はあちらこちらでニュースになっているから行われる地方もあるらしいが、我々の子供の頃からの関西地方のこの風習は最近まで全国何処でもあると思っていた。
私がいつもお世話になっている奈良県の吉野にある金峰山寺では「福は内、鬼も内」と言って豆をまく。
たくさんの参拝客にその豆を撒いて一年の無事を祈るのだが、あちらこちらで同じようにニュースになっている。
いつもの行きつけの寿司屋はこの時とばかりにまるかぶり様に何百と言う巻き寿司を作るといって店の人が総出で用意をしているらしい。
いつもそこで買っているが毎年、後何本残っているかでその年の景気が分かるといっていた。私も同じ時間に買いに行くから、後残り何本かって聞けば今年はよく売れたとか、まだ余っているとか分かって一つの目安になる。
今年はなかなか売れなかったらしいが、代わりに違う巻き寿司が出るとか。予想しにくくなったものだ。

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2013年02月01日

ビックリした~!

先日久し振りに友人と会った。ほぼ毎日電話では喋っているが会うのは久し振りだった。
そしてあってビックリしたのは年末に会った時よりかなり痩せていた。思わず病気かと見間違うほどだった。
去年の秋頃には私とそう体重も変わらないくらいだったが、今ではひと回りどころか、ふた回り以上違う。どこか身体でも悪くしたのかと聞いても、忙しくて動き回っていて飯を食う暇さえなかったといっていた。
商売繁盛でよかったやないかと言って見たが、本人は儲けにならないことばかりで、一向にアカンの一点張り。
しかし一度医者に診てもらえと何度も言うと、本人はこう言った。
「それなら一緒にドックに入ろうか?」
「オマエと一緒にか?」
「そや 二人でこの際一緒に調べてもらおうやないか」
「そらええけどなぁ・・・」
「何や乗り気ないな」
「去年やったらエエけど今のオマエとじゃなぁ」
「何か気になるんか?」
「絶対にオマエの方が健康体にみえるやろ」
「そんなんわからんで」
「あの時と、三ヶ月前と20キロは違うで、そんなん嫌やわ」
こんな会話だった。そして家に帰って久し振りに体重計に乗って驚いた。今までのマックスは94キロだったが、自分ではそれ以下と思っていたのに何と怖ろしい事に95キロになっているではないか。
人には「まぁ90キロくらいかなぁ」とか言っていたが、怖ろしい事に5キロもサバを読んでいた。  う~ん何とかせねば・・・

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