2013年06月28日

これからの歯科のスタイルは・・・

最近は早い時間に来られる患者さんが多くなった。
8時半頃から始めていたが、9時始業の会社が多いからちょっと遅れたらぎりぎりになってしまうから、患者さんの希望で8時からになることが多い。
多いときでは9時半からの診療開始に対して3人ほど診ることもある。
別にこちらは時間には余裕があるから診ることには別にかまわないが、よく考えてみたら今までは会社をちょっと抜け出して歯科医院に来る事もできたが、最近はバイトも少なくなって自分達に回ってくる仕事が多くなったとかでなかなか出にくくなっているらしい。
だから早い時間に診て貰えるのは助かりますといわれる事が多くなった。
初めは月に何人かのペースだったのが今や週に何人のペースだ。
昔はお昼の12時台が込んだ事もあったが最近は一番暇な時間帯になった。
また帰りの5時以降も込んでいたが、最近は遅くまで開業している医院も多く出来てきたので、仕事帰りより一度家に帰ってから行く患者さんが増えたと同級生で遅くまで仕事をしている奴がいっていた。
時代時代でそのライフスタイルも変わってきているのかもしれない。
だからこちら側にもある種変化を持たさなければならなくなったのではないだろうか。
内科や外科のように昼の休み時間を多くとってその分夜診の時間を多くするコレからのスタイルがまだまだ増えるように思う。
時間帯や祝祭日に拘らない診療のスタイルがこれからの主流になっていくに違いないように思う。

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2013年06月27日

何もしない時間 大事な時間だ

最近段々と診療所にやってくる時間が早くなったように思う。
いつもとほぼ変わらない時間に家を出ているが、通勤の道を若干変えたのが時間を早めているのかもしれない。
抜け道をよく通っていたが、最近その抜け道が抜け道でなくなりつつあって、今まで信号がずっと青信号で流れていたのが、そうではなくなってきた。
ココの信号が点滅しだしたら、次の信号が黄色になる前にそこの交差点を通過できたのが、その手前で赤信号に変わって通過できなくなってしまった。
速度はそう変わらない、しかし交通量が少々多くなってきたのは事実。そのために一台違いで信号にかかってしまうことが多くなってきた。
そして診療までの時間が本当に貴重な時間になっていることに気がついた。
何をするでもなく、掃除や器具の準備もすぐに出来てしまってあとの時間はこうしてPCを見たりメールをチェックしたりしている時間が大事な時間になってしまった。
そうこうしているまに大事な時間が過ぎてしまった。
やっぱり仕事前に時間って大事に使いたいものだと思った。
ボ~ッとする時間って仕事前には必要な時間だという事が最近になって分かったような気がした。

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2013年06月26日

事故は忘れた頃にやってくるものや・・・

先週末、連れが私と同じように滑って膝のお皿をヒビさせてしまった。
去年私の場合は大腿骨の骨折だったがそいつはまだ大腿骨でなくてよかったが膝の後ろの腱を伸ばしてしまい、尚且つ、お皿にヒビがいってしまったといっていた。
そのことで膝に水が溜まり、何度か抜く事になったとか。
よくもあんな痛みに耐えれたなぁって言われたが、膝の中の水やら血液を抜いてもらわないと膝がパンパンに腫れてどうしようも無い状態でいなければいけない。だったら内容物を抜いてもらうほうがあとが楽になるから少々の痛みなら我慢ができる。
そうして内視鏡での手術をしてみていかに楽になったことか。
そいつにもそのことを言ったが、そんな怖ろしい事は出来ないと即座に拒否されてしまった。それなら暫らくは痛いのに我慢をしろといっておいた。
何でもそうだが、誰も怪我をしようとして怪我をする人などいない。しかし怪我はいつ何時やってくるかは分からない。
大事にならなくてよかったと思えるかどうかだ。
大難を小難に、小難を無難に。そう思えば諦めもつく。
でもそいつは諦めがつかない。痛いのは嫌だ。そりゃ誰でも痛いのを好む奴はいない。(一部では趣味で好きな人もいるらしいが)
そんな奴は別で、ちょっとした油断だったのかもしれない。
足を滑らせてスラックスに引っかかって破れてくれたからこの程度ですんだが、私みたいに生身だったら即骨折だったに違いない。
だから言ってやった。 「不幸中の幸いや」そうしたらこう言い返された。こうなると分かっていたらもう少し保険に入っていたらよかったわ。だと。コイツに何を言っても「ウマの耳に念仏」いや
「ブタの耳に念仏」や。

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2013年06月25日

やっぱりそうだったのか・・納得しました

最近読んだ本の中からこんな違いがあることに気がつきました。
それはある人が米国に留学した時の事です。その人は子供を連れての留学でしたがその時のエピソードとしてある本に書いてあったのが、ちょっとした文化の違いが現れていて面白かったのです。
それは米国では子供を叱る時には「外室禁止だ」と言うそうです。
その表現が米国(外へ出るな)と言うものでした。それに対して日本ではどう言うかといえば「出て行け」と言うものでした。
もうお気づきでしょう。そうなんです言っている事が全く正反対の事を言っているんです。
コレは米国では外出禁止は自由を奪うことに当たるからです。
しかしその反対に日本では「和を乱すものは、反省するまで集団より外すこと」
ココに大きな違いがあることに興味を持ったとその方は言っていました。
確かに日本人は「和」という事が大切に思う国民です。
聖徳太子の時代から「和を持って尊しとなす」その国民性が今までも脈々と受け継がれているんだと感心したそうです。
でも簡単に言えば個人主義か集団主義かという事かもしれません。
今までよく言われていたことなのかもしれませんが、その一つが今回のサッカーのようにパスを回して回して得点に繋げる日本のサッカーに対して、外国のサッカーはチャンスと見ればすぐにシュートを打ってくるそれこそ個人主体のサッカーでした。
あまり同じには例えられないけれど、その違いが国民性の違いにも現れてきているように思うのでした。

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2013年06月24日

歴史は繰り返すって あるんだなぁ

先週末、友人の子供さんが歯科大生で自習が始まることについての相談があった。
周りの友達もなぜかしら歯科医の子供さんが少なくて、どうして実習を進めたらいいのか分からないといって、そこの親に言ってきたらしい。そして困った末に私のところに相談があった。
思い返せば私の学生時代も、同級生が何人も私の診療所にやって来てはその当時いた技工士にいろいろ聞きながら模型作りなどをしたことを思い出した。
私は親がこうして開業していたから技工室も自由に使えたし、技工士もいたから相談も出来た。しかし家が歯医医でなければなかなか実習と言ってもどうしたらいいのか分からない事が多いと思う。
模型作り一つにしても技工道具が揃わなければ出来ないし、環境って大事だという事がよく分かる。
そこの子は親戚が医者ばかりで歯科医がいない。だから道具も環境も揃っていないから大変だと思った。
そこの親からの依頼で当医院の技工室を使わせてもらえないかと言う依頼。そんなことならお安い御用。でも私の経験から言わせて貰えば、最初から楽を覚えたら最後まで楽をしていければいいが、途中でしんどいことが起こったら頭を打ってちょいとやる気を失せてしまわないかと心配もあった。
どんな事でも体験できる時に体験しておくほうが良いに決まっている。失敗もドンドンとやればよい。実際の仕事に就いてからの失敗は困ったものだから学生時代なんか今思えば怖いもの無しだと思う。
この子は幼稚園の時からよく知っていて、そのこがもう大学生になった、それも私の後輩になったと聞いて嬉しくもあり頼もしくも思った。
学生自習は教員の理不尽な要求もあったりして嫌になることもあるだろう。でもそれは皆が通っていく道だ。頑張ってもらいたいものだ。

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2013年06月22日

気がつけばもう診療が終わっていた な~んてね!!

全く持って病み上がりという事さえ忘れるほど、土曜日に来ていただく患者さんには待ちに待ったというか、(勝手に思っているんですが)さっそく全開モードでの診療に入って行きました。
確かに当医院の診察時間は9時30分のはずが、8時30分過ぎには何人かが来られていた。
時間通りなら後1時間待っていただかないといけなかったが、そうするとあとがずれ込んできそうな感じがして8時30分から今日は始める事にした。
その間に電話が何件か鳴ってはいたが取れずじまいでかけてくださった患者さん?その他の方?誠に申し訳ございませんでした。
何せ一人でやりくりしているから、すぐには電話に出られません。
用件がある方は暫らくしてからまたかけていただいておりますが、一度きりの方は誠に申し訳ございません。
そんなこんなで気がつけばこの時間になってしまいました。
いつもはのんびりと出来る仕事前の貴重な時間が今日はいきなりの全開モードとなりました。
でも全然疲れるという事がありません、何故でしょうか?
気を使わないでいいからでしょうか?それともそんな患者さんばかりを診る様にしているからでしょうか?
そんなことばかり言っていたら、女の子に叱られます。私達がいたら邪魔ですか?いえいえあなた達がいてくれてこその診療所です。
いつも感謝ばかりしていますって、喉モトまで出てきましたが如何せん、今日は私一人での診療だから感謝しようにも感謝の表し方がありません。心の中でお念仏のように唱えながら後片付けをしています。

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2013年06月21日

そんな事言ったかなぁ、でも今の私には必要は言葉だ

先日久し振りに昔の連れと会って話をすることが出来た。
そいつとは高校は違っても小学校時代からの悪友で、そいつはどこかちょっと突っ張って生きていた奴だった。
最近の話をするうちにそいつの身内の話しになっていろいろと話し込んだ。
自分の進路を相談したのもお互い初めてだったし、高校生って微妙な所にいたから喧嘩もけっこうした。腕力では体力の差は歴然としていたから向こうは勝てっこなかったが、頭はそいつの方がやや上?だったし、結構屁理屈をこねていたから口では叶わなかったのを覚えている。
今そいつは自分の息子といろいろ衝突することが多くて困ったもんだと嘆いていた。だから言ってやった。それはオマエが通ってきた道やから仕方が無いことやと思うって。
そんなこんなで話し込んだが、そいつからこんなことを言われた。それは覚えて無いけれど、私がそいつとあることで喧嘩になった時に、お互いの意見が対立した時にそいつに言った言葉らしい。
本人の私は全く覚えていなかったが、そいつはその言葉をそのときからずっと肝に銘じていたらしい。
そして自分の息子と対峙して意見が食い違った時やアドバイスを求められた時に必ず言っていたらしい。
今ではそいつの座右の銘になっているらしかった。
そんなことを言った覚えの無い私がそいつから、私が言ったその言葉で何人が救われたかって聞かされたけど言った本人にはそのときのことは思いだせない。咄嗟に言った言葉やと思うけどそいつには痛く心に残ったらしかった。その言葉とは
「出来るか出来ないかではない やったかやらなかったかだ」
今思い返せば、今の自分にもっともかけてやりたい言葉だと思った。

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2013年06月20日

いよいよヤバイかも・・・

先日も書いたように、現在の体重はMAX状態のままだ。
そうなると膝にも腰にもよく無いのは分かっている。
それに靴やサンダルの減り方も今まで以上に早く減るような気がする。
それどころかいろんな所にも異変?が現れだしている。
当然シャツもそうである。縮んだのかと家人に聞けば「それは誰かさんが肥ったからや」と返ってくるし、毎日来ている白衣の胸周りだって窮屈に感じられる。
そうして何より驚いたのが、時計である。
時計のベルトがきつくなってきた。なんだか肉が窮屈だと悲鳴をあげそうで、急いで時計をはめてベルトを締めるとそれこそ肉を挟みそうになる。
革ベルトなら夏場は伸びる?かも知れないが、私のは金属製だから伸びるわけが無い。行き帰りしかはめてはいないが、外す時に手首にその型がキッチリつく様になってきた。この金属も夏場には伸びるのか?訳のわからない言い訳をしながらちょっと気が滅入ってしまった。
そういえばワインディングマシーンの調子も悪いと書いていた。
何かの歯車が狂い出せばいろんな所に影響が出だしてしまった。
お腹周りがふくよかなのは分かるが、手首周りもふくよかになるとは思いもしなかった。 あ~あ全くの誤算である。

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2013年06月19日

エッ、本当の話なのか・・・

最近こんな話を耳にした。
それは我々歯科医院の従業員のパート化の話だった。
正社員での採用が多いこの業界にもいよいよパート化の波が押し寄せようとしているらしい。
この業界の不況は一向に改善する様子も無いから、ついに従業員を採用する時に正社員をやめてパートオンリーにするところが増えてきた。
何人かの知り合いに歯科医院もこの傾向にあるようで、全部が全部とは言わないがボーナスなどの関係からかパートしか募集しない所も出てきたらしい。
歯科医院乱立時代、コレが良いのか悪いのかは分からないが、そちらの方向に行っているように思う。
正社員だから責任があってパートだから責任が無いとは言わないが、雇われる側もこのことにはどう思っているんだろうか?
給料の面でもパートだから少ないという事は無い。特に衛生士などはあちらの医院こちらの医院と掛け持ちする人もあるらしい。
だから一週間に数件の医院を掛け持ちして稼ぐ兵もいると聞いたことがある。
腕があって誰もが認める実力の持ち主ならばいざ知らず、大体は医院側の都合で正社員よりパートの方がって考え方がまかり通っている。
もっと最近は患者さんが来た時だけカウントされる所も出てきたとか。患者さんが来ても来なくてもこちらは待ちの状態だから仕方が無いと思っていたら、最近の若い先生達は患者さんが来てからがその人の時給だそうだ。そりゃえらい時代になってしまった。
昔の飲み屋の女の子もバブル時代は時給1万円やら2万円なんて考えられない時代もあった。それから長く不況の時代を迎えて、時給もグッと下がったと聞いていたが、そのあとで出来たお客さんが来てからの時間計算でその給料が決められたとか。
いやはや我々の所もついにココまで来たか。
それではその辺のキャバクラと同じではないか。お客を集めるためにいろいろ工夫をしないといけないのは何処も同じなのかもしれない。困った時代になってしまった。

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2013年06月18日

最近ちょっとトラブル続きで・・・

ここ最近ちょっとしたトラブルが多くなってきた。
命に係るような事ではないが、ワインディングマシーンの調子が悪くて回転しなくなってしまった。自動巻きだから仕事中は外しているし行き帰りの時しか着けないから一日のうちにつけている時間なんてホンの僅かしかない。
それに携帯の画面が映りが悪くなってしまった。未だにスマホではないから古いタイプの携帯電話だ。メールもゲームもしないし、音楽を聴くわけでも無いから通話専門で全く支障が無かった。
でも画面が突然暗くなって映らなくなってしまって非常に不便していた。
文明の利器といえば古臭い表現だが、携帯の中に多くのアドレスが入っていたら誰にも連絡が取れない。困ったものだ。
いや、チャンスかもしれない。余計な電話には出なくてすむし、メールも見れないから。
この場を借りて報告いたします。
昼からショップに行ってこようと思っております。今しばらくは私の周りの皆さんにはご迷惑をおかけするとは思いますが、ご理解くださいますようにお願いいたします。
でも周りからはスマホにしたらとか言われますが、全く旧の携帯で満足していますので、ラクラクホ~ンで行きたいと思います。

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2013年06月17日

ついに出た 禁断のあの言葉が・・・

やっと土曜日の診療が落ち着いてきたように思う。
一人で何もかもしないといけないとは分かっていても、身体がついて来なかった。でもやれば出来るものですね。勘が戻ればすぐにでも出来ると思っていたのですが、気力はあっても体力がついてこないとなかなか思うようには身体が動いてくれませんでした。
患者さんの協力も得て土曜日の診療はゆっくりした診療にアポも変えたのがよかったみたいです。
しかし昔はこんなではなかったと思うようになれば、本当に身体が辛くなっているみたいで、本当に昔はすぐに一晩寝たら疲れが取れたのになかなかそれでは疲れが取れなくなったのも事実です。
やっぱり美味しいものを食べて、早く寝るコレが一番の疲労回復なんだと思うようになりました。
でもしかし、久し振りに乗った体重計。今までは電池がなくなっていて乗ることもしなかったが、先週に電池交換をしたら何と、体重が今までのMAXになっていました。
やっぱり日頃からこまめに体重計には乗って見るものだと痛感しました。
美味しいものを食べて寝る、言い換えれば益々肥っていくようなもので、コレではイカン、美味しいものをちょっとだけ食べて、よく運動をして早い目に寝ることこそが健康になる秘訣。そんなことは百も承知。
出来るかできないかが問題。でもやらねばならない。
本当に今まで言っていた事が現実味を帯びてきた。
90キロまでは順々に体重が増えたがそこから5キロは思っていたより早かった。そうなるとあと5キロでついに三桁になってしまう。
そんなことはありえない、あってはならないことだ。
昔一緒によく遊んだ連れに最近会ったら、何とそいつは今の体重が60キロくらいだといっていた。この違いは何なのだ。
方や三桁になりなろうとしているのに、もう片方は健康そのものの体型。ついに言ってはならない禁断の文句が出てしまった。
「体重は増えてしまったが、まだ心は健康だ」
あ~あこの言葉が出てしまったらお終いだ。

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2013年06月14日

あっという間の出来事だった

先日、凄いものを見た。
いきなりですが、目の当たりに凄い事をした人を見て驚いたお話しです。
それは連れたちと初めて入った喫茶店?軽食もやっているお店でのこと。
各テーブルに注文をとった後の伝票が置いてあるのは普通の光景。そこは常に各テーブルにその伝票が置いてあって、そこで注文を取れば複写したほうだけがキッチンに運ばれる仕組みになっていた。
すると横にいた親父が店員の見ていない隙に、その自分の伝票を書き直しているのに気がついた。
何やらセットものの食事を食べていたはずなのに、、それを書かれた伝票を綺麗にはがして新たに飲み物だけの伝票に作り変えていた。それもあっという間にである。
誰も見ていないと思っているんだろうか?こちらからは丸見えだった。そして知らん顔でその伝票を持ってレジに行ってお金を払って店を出て行った。その間約1分。我々の仲間も誰も知らない、気付いていなかった。
でもキッチンに行った伝票とレジの伝票が合わないのは当然。お金も合わないのも当然。
知っている店なら注意もするが、初めての店だし、その人はきっと何度かそんなことをしているんだろう、至極当然のように何食わぬ顔で出て行った。
何かマジックでも見ているかのような光景だった。
セットメニューを取ったとしても高々700~800円位のもの、ドリンクだって400~500円。どうしてそんなことが出来るのか不思議でならない。
いろんなものを見てきたがコレには流石に驚いた。
差し引き200~300円のためにこんなことが出来る人もいるのにまた驚いてしまった。

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2013年06月13日

朝からハプニングが・・・

今朝も8時過ぎに急患の患者さんが来られた。
当医院の患者さんで下の入れ歯が食事中に浮き上がってしまってそのまま噛んだらクラスプの部分が歯ぐきに刺さってしまって、そのまま噛んだら入れ歯が割れたといってこられた。
何度も自分の手で取り外ししてくださいとお願いしていた患者さんだ。その患者さんいつも入れ歯を口の中に入れては自分の舌で上手にはめるのを得意?特技?とされていた。
何度もそれをすると金具が曲がりますと注意をしていたのに、「自分はコレに慣れていて大丈夫や」とタカをくくっていた矢先の事故だった。
クラスプは曲がるし入れ歯は割れるし、何より歯ぐきからの出血が結構あっていかに深く刺さったかと言うことだ。
不幸中の幸いかクラスプが歯茎の中で折れなかったのは本当の幸いな事だった。
歯ぐきの縫合とクラスプの除去と入れ歯の修理で1時間ほどかかったが、診療の終わりの頃はもう痛くも無く入れ歯もちゃんと噛めるといって帰られた。
来られた時に口に当てていたタオルは血で染まって真っ赤だったし、口の中は血のりで結構な出血があった。
まぁ本人はもっとビビッタと思うけれどコレに懲りて入れ歯の着脱は自らの手で行って欲しい。
明日洗浄に来てくださいといって帰したが、本人もこちらも診療費の請求すら忘れるくらい慌てて帰っていかれた。
すぐさまそのあとでそのことを電話で言ってこられたが、お金のことよりもちゃんとした着脱の方が大事だったのでくれぐれもそのことを伝えておいた。

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2013年06月12日

60歳前にしてやっと目覚めた?

何でもそうだと思うが「流れ」と言うものがあるように思う。
いきなりですが、最近も特に診療をするに当たってそう思うようになりました。
嘗て、こんなことを書いた記憶があります。
その日の一番最初の患者さんが、その日の流れをつくるってことです。
抜歯なら何故か、偶然か、その日は何件かの抜歯があったり、義歯の修理ならまたまた何件かの義歯の修理が続いたり。
だからその日の一番目の患者さんを特に観察しながら診る様にしています。といっても差別や区別をするのではなく、流れとして捉えています。
今日は何故か義歯のセットが重なりました。いつもより時間がかかるのですが、やはりやりがいのある仕事で、今まではあまり好きな方ではなかったが最近はやりがいのある仕事だとやっと分かってきました。
今までは義歯といえば代診の先生に任せることが多くて、自分から自らするという事が少なかったが、最近はどうしてか自分の印象、配列で患者さんが噛めなかったものが噛めると言って貰えて、当たり前だが歯科医師としての喜びを感じるようになったのかもしれない。
確かに義歯は難しいし、でもそれだけでも遣り甲斐はある。
綺麗な配列ではないが、ちゃんと噛める義歯を装着できた時の喜びはやったものしか分からないと思う。
口腔外科や保存や歯周病にも遣り甲斐はあるが、最近はどうやら義歯にチョコットだけ目覚めたのかもしれない。

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2013年06月11日

時代が変われば  まぁ大変だわ

最近連れとの話でこんなのがありました。
「今どきの若い子は、怒ったらすぐに辞めよる」
「そらオマエの怒り方とちゃうか?」
「そんなことあらへん」
「いや オマエの怒り方はちょっと違うで」
「何がちがうねん」
「よく言うやないか」
「何て」
「叱ると怒るは違うって」
「一緒や無いか」
「いや違う」
「そやから何が違うねん」
「叱るちゅうのは、相手のことを思ってこれこれがどう違うか教えてやるってことや」
「・・・」
「怒るっていうのは相手のことを考えずに自分の感情だけでいう事や」
「そんなこと分かってるわ」
「分かってたらそれでエエ」
「それでも叱るつもりでいててもいつの間にか怒ってるんや」
「そらオマエがまだ人間が出来て無いからや」
「放っとけや」
「そしたら放っておくわ」
「けどな今の若い子は叱られ慣れして無いから」
「そんなもんいつの時代も叱られ慣れなんかしてるか」
「いやオレらの若いときはしょっちゅう叱られてた」
「いや叱られてたんと違う、怒られてたんや」
「そうや、無茶苦茶怒られてたわ」
「オレらの方が怒られなれしてあまりちゃんと頭に残ってないわ」
「そやろ、だから今どきの若い子やない」
「そうかなでもどうしたら分からせられるんや」
「簡単な事や」
「言い方一つでかわるから」
「言い方?」
「ちゃんと相手の目を見て言ってるか?」
「・・・」
「言って無いやろ そいつの目を見て言ってみたらエエ」
「やってみるわ」
大体こんな無いようだった。確かに今の若い子達は我々のときのように怒られなれして無いから、ちょっと注意したら凄く怒られているように思うからそこのところを注意しないとすぐに辞めてしまうんだとか。やりにくくなったとつくづく思う今日この頃です。

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2013年06月10日

「お昼」って何時の事だ・・・

今朝も早くから患者さんが来られた。
7時30分から診療が始まった。差し歯がはずれて噛んでしまったとのこと。仮歯なら修理すればいいと安易に考えていたら、土台の方がかけてしまっていた。
アララ、こんなはずじゃなかった。電話で言っていた内容とは違うじゃないか。
しかし時間は限られている、早くしないと。
思い切って支台歯の所からカットして、いちから支台築造し直した。そのほうがかえって早く済むこともある。
結局、そのほうが早くついて修理をするよりも綺麗で時間も短縮できた。
どうしようかと迷うのは誰でもある。でも早く決断して方向性を決めたらそれに向かって一直線でやるほうが思い迷うよりいい結果が出るような気がする。
自分のためでも、患者さんのためでもだ。
思いのほか早く片付けられてホッとしていたら、またもや患者さんからの電話があった。今度は歯ぐきが腫れてきたとか。いつでもいいですからきてくださいと言ったら、ありがたいことに今から出ても昼頃になりますとのこと。十分に時間はある。慌てる事は無い。
しかし昼頃って?この患者さんは前にも同じように昼頃っておっしゃって来られたのは3時前だった。そのときも思った、人によって「お昼」って時間がマチマチだという事。
はっきり時間を言っておくんだったと些か反省。しかし何時に来られるんだろう。昼休みに来られても閉まっているしなぁ。
ここ一番でどこかに緩みがあったんでしょうね。これからは時間まではっきり言ってあげないと。

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2013年06月08日

やっと時間が出来たと思ったら・・・

今日は朝からフル稼働状態だ。
今までサボったツケが出てきている。
土曜日しか来れない患者さんプラス、新患の患者さん、それに電話相談の患者さん。
一人二役までは何とかなりそうに思っていたが、今回ばかりは誰かもう一人って思ってしまった。
土曜日の患者さんはご近所さんばかり、だから気を使わないでよいと前にも書いたが、今はそんなことは言っていられない。何とかせねば。
新患さんも時間通りに来てもらっても待っていただくことに。
カルテの打ち込みも溜まったままだ。洗い物も溜まったままだ。
身体が幾つあっても足らな~い。
あと二つくらい欲しいと患者さんに言ったら、こう言われた。
「先生があと二人いたら たいへんですや」
「何でですか・」
「そらそんなかさ高いのがあとふたりなんて」
「そうですか?」
「それに食費だって・・・」
「それは心配無用、最近はあまり食べないようにしてますから」
なんだか言っている自分が情けなくなってきました。
あ~あ、人並みに戻りた~い。これって無理難題でしょうか?
そう 無理難題ですか・。 失礼しました!!

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2013年06月07日

皆で応援しているぞ 頑張れ!!

昨日の深夜、友人が知り合いから電話があったと言っていた。
その知り合いのお孫さんが交通事故にあったらしい。
救急隊員から受け入れ病院に連絡をしてもらったが、何処も「満床」、「担当医師がいない」と断られて数十分立ち往生したらしい。
その友人の知り合いはきっと藁をもつかむ思いでその友人に電話をして来たことだろう。以前にその知り合いも友人にいろんな相談やらお願いをしてきたから、最後の最後、ココに連絡をして来たんだと思う。
頼まれたら絶対に「嫌」とは言わないその友人は、あらゆるコネクションを駆使して最終的に受け入れ病院を探してくれた。
早速搬送して緊急手術だそうだ。
まだ小学校の低学年だとか、一刻も早くよくなってくれるのを望む。
昔、私の小学校の担任の先生が交差点での車の衝突事故に巻き込まれたことがあった。一報が入った時は同級生皆が輸血のためにかき集められた。地方に出張していた奴まで緊急に呼び戻されて数十名は病院に駆けつけたことがあった。
その時の先生の奥さんの我々に対する感謝は未だに続いていて、当たり前のことをしただけなのに、そして連れたちは本当に助かって欲しい気持ちだけで集まってくれたのに、未だにそのときのことに感謝される。誠に恐縮至極だ。
何でもそうだが、こちらはそう大した事とは思っていないことでも、向こうさんにしてみたら凄く感謝してくれているってこと。
コレもやっぱりお互いの信頼関係があってのことだと思う。
なにわともあれ、今緊急手術をしているであろう幼い子供の命が助かって欲しいものだ。

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2013年06月06日

我々みたいな昔のお子様は怒っているんだぞ

先日、連れと食事に行った時のこと。
最近ファミレスなんかには縁が無くて行っていなかったが、夜も遅くて喫茶店も無い時間だったから近所のファミレスにお茶をしに行った。10時をまわろうかと言う時間なのに、子供の姿が多いことに驚いた。
私も連れもあまり子供は苦手なほうだし、その連れは以前、同じようなファミレスで騒ぐ子供にキレた事があったので些か心配ではあった。
案の定食べるのに飽きた子供達は我が物顔に店内を走り回り、ドリンクバー周辺で騒いでいた。
我々も注意をするほどではないうちはいいが、これ以上騒いだらどちらかが注意しようと思った時に別の席から怒鳴り声が聞こえてきた。
子供が走り回って店員がお客さんが運んでいた料理をこぼした時だった。
「この子の親は誰や」
店内に響き渡る大きな声だった。その声にビックリした子供は泣くし、子供を連れに来た親は店にもそのお客にも詫びるでもなし、
店も注意もせずにそのお客にも詫びなかったから、私の連れが今度は怒った。
大体こんな時間に子供を連れてきて放ったらかしにしている親も親。一言「すみません」の声かけもなかった店にも一喝。
まぁ私が言う所をおいしい所をもって行かれたみたいだが、「ダメなものはダメ」ココの所ははっきりとしておかないと。
結局、そのあと店を出たときにそこの店長が外まで謝りには来たが連れの怒りはすぐには収まらなかった。
今や、深夜と言う時間ではないにしても夜も10時を過ぎた時間だ。
昔のお子様ならとうの昔に寝ていた時間だ。
時代が変われば我々の方がそれに合わせないといけなくなるんだろうか。

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2013年06月05日

どっちが本当なのか分からなくなってきた

毎週水曜日と木曜日は早朝から患者さんが来られる。
8時前から診療をしている。こんなに早くからと思われるかもしれないが、大阪から神戸に通勤されているから仕事に行く前に治療して欲しいとの要望があった。こちらは7時前には診療所には来ているから何ら問題は無い。
もう一人の患者さんは夜勤明けで毎週水曜日が夜勤で8時までの勤務。だからそのあとすぐに診て欲しいとのこと、これまた全く問題が無い。
しかしよく考えてみたら、患者さんも病院に行ける時間が制約されている患者さんが多いこと。診療時間と同じ時間がそこの会社の就業時間だったら、病院にすら行けない。仕事が終わってさぁ行こうと思ったらもう閉まっていたり、昼休みが同じ時間なら病院もやっていない。
そうすると結局は我慢するしかないのか。すると手遅れになって余計に時間がかかってしまう。
同級生はそこを考えて夜の10時まで診療時間を延ばしたといっていた。女の子は定時に帰して院長先生一人で診療しているとか。
まぁ余計な気を使わないからそのほうがいいのかもしれない。
私だって土曜日の診療は一人でしているし、気心のしれた患者さんばかりでこちらも全く気を使わなくてよい。
冗談の一つも出るくらいの方が患者さんとのコミニュケーションも取れるというもの。
日頃はむすっとしているとか、気難しそうとか言われるが、土曜日に来て「アレ先生って面白い方なんだ」とそのギャップに驚かれることも多い。
何も日頃がむすっとしているばかりでは無い。そんなことをやっていたんじゃ身体が持たない。どこかで気分転換しないと。
でも土曜日にしか来られない患者さんにはきっと「ココの先生大丈夫なのか?」と思われたりしないか些か心配になってきた。

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2013年06月04日

避けては通れない現実があるのも事実だ

最近、ここにも紹介されていたいくつかのお気に入りのお店が閉店している事に気がついた。
何度かお気に入りで通っていたが、最近は骨折以来なかなか出歩かなくなってしまって行く機会をなくしていた。
友人がその店に行っても閉まっている事が多くて定休日が変わったと思っていたといっていたが、どうやら閉店していた。
食べ物屋さんはこんなことはよく聞くが、雑貨店や洋装店も閉店しているお店がいくつかあった。
何年も続いていくと思っているのはこちらのかってかもしれないが、お気に入りのお店が無くなるのは辛いものがある。
同様に同じ支部の先生が廃業をすると聞くのも同じである。
新しく若い活気のある先生が開業をされるのはいいことだが、同年輩の先生が理由はいろいろあろうが廃業されると言うのは何か身につまされる気がしてならない。
後継者がいないとか、年齢から仕事が辛くなってきたとか、また新しい地で一から頑張るとか、いろんなことがあろうとは思うが近所の先生が廃業されるのはなかなか他人の事とは思えない。
自分の将来はと言うと、いづれは来るであろうそのときのことを考えているかと言われれば「考えている」とは言いにくい。
「なるようになる」としかいえないが、患者さんのことを考えれば今からいろんな事も考えないといけない。
70歳、80歳を過ぎても尚頑張っておられる先生もいらっしゃる。
親父が生きていたらきっとこの先生方のように仕事を続けていると思う。引退なんてこれっぽっちも考えていなかった親父だから。
でも患者さんのことを考えたら、目が疎くなったり、思うように手が動かなくなったりしたらきっと自らの手で引退の二文字を考えるであろう。
なんだか今日は今まで自分の中で考えないように考えないようにと思っていたことが出てしまって朝から気が重くなってしまった。
でもまだ患者さんに求めていただけるうちは何が何でも頑張ろうと思う。但し邪魔者扱いされないようにするのはしますが・・・

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2013年06月03日

やっぱり良いものは良い

昨日、お気に入りの鞄屋さんに鞄の修理をお願いしに言った。
ココにも度々登場してくれる鞄屋さんでそこのオリジナルの鞄がお気に入りになっている。
幾つ持っているかは分からないが、ココ10年は他で鞄を買ったことが無い。値段は結構するが何より困った時には本当に頼りになる。
ベルトが切れたり、ファスナーが壊れたりした時は今までだったらすぐにゴミ箱行きだったのがそこのマスターにかかれば、また息をふき返して綺麗にメンテナンスして返ってくる。
高くてもよいものは愛着があって、尚且つ大事に扱う。
それでも毎日何回と無くファスナーを開け閉めしていると継ぎ目のところが弱くなって、そこからほころび始める。
そんなときでも一つ一つ手造りしているから、万一のための皮のストックが幾つもある。
そして何年も使ううちに新品には出せない趣のある色合いになってきてよい具合にエイジング(経年変化)してくれる。
昔ココの鞄を持って神戸の街を歩いていたら、同じものを持つ人とであった。全くの見知らぬ人だった。しかしすぐにお互いが持っているのが分かり思わず軽く会釈をしてしまった。
また連れはその鞄を持って出かけたときに知らない人からこうも言われた。
「その鞄何処で売っているのですか?」
そのことをそこのマスターに伝えたところ、凄く喜んでくれた。
職人として最高の褒め言葉だといっていた。
我々にしても、初診の患者さんが来られて口の中を診たときに思わず言ってしまう事もある。
「上手な仕事をされていますね この歯医者さん」
そういわれるようになるにはまだまだ研鑽を積まないといけないように思う今日この頃だ。

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2013年06月01日

またこの季節がやって来た

今日から6月、梅雨の中休みか今日は朝からよい天気だ。
毎年、6月は虫歯予防月間ということでいろんな企画をしている。
今年はどんな事になるやら。またそのときに患者さんには何か記念品を渡している。それを楽しみにされている患者さんもいるから、毎年止めるに止められないでいる。
先日も患者さんとの会話で
「先生今年もまた6月がやってきますね」
「そうですね」
「今年は何ですか?」
「さぁ何でしょう?」
「教えてくださいよ」
「それは6月になってのお楽しみに」
「大体の見当はついているんです」
「そうですか」
「アレって誰が考えるんですか?」
「私です」
「それはないわ」
「何でですか?」
「アレはどう考えても先生じゃない」
「どうしてですか?」
「絶対にあんな者を先生が選ぶはずは無いからです」
「そうでしょうか」
「そうですって」
「分かりませんよ」
「いやいや絶対に誰かが選んでいるはずです」
「それならそれでいいですよ」
「楽しみだなぁ」
「「楽しみにしてください」
まぁこんな会話だった。毎年6月だけ来る患者さんもいるわけで、それはそれでいいと思う。物品で釣るというご批判もあればそれはそれで甘んじてお受けしますが、年に一度の定期健診は患者さんにとっても決して悪いことでは無いと思います。

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