2014年02月28日

パーキング戦争 勃発

最近診療所の近所での話し。
古くなったビルがあちらこちらで取り壊しが行われている。
そしてすぐに新しいビルが建つんじゃなくて暫らくの間はパーキングで日銭を稼ぐ所が出てきた。
我々にとってはありがたいことだが、その中にはいろいろなカラクリがあることに気がついた。
何が気がついたかといえばこうである。
殆どが時間貸しの所で係員もいない俗に言う「青空駐車場」である。
1時間いくらと言うのもあれば30分いくら、20分いくら、そして極め付きは10分単位で金額が決まっている所もあった。
タワー式で自分では操作できないようなところには係員がいて操作してくれる。
最近多くなったのが12時間上限いくら、24時間上限いくら。このようなところもたくさん出てきた。
私などは朝に入ったら帰りまで出ることが無いからこの12時間いくらが便利になる。しかし患者さんは診療に来られたら近所のパーキングに停められる事が多いからいつも迷う事になるって言われる。
機械は当然正確に時間を打つ、作業員の所は少々時間を過ぎても1~2分ならまけてくれる。機械は1分過ぎても次の料金が発生する。
私も嘗て前の人がノロノロしていてカードを精算機に入れた途端に1分超過で1時間分払った事もある。
しかしそのほかのことでもパーキングを選ぶ選択がある。
それは隣との距離だ。最近は大型の車が多くてギリギリで停められると入り辛いことも度々。
連れなどは何度も隣のワンボックスカーで横を当てられた事を知っている。スライド式のドアーならまだしも普通に開けるほうのドアーは子供などが勢いよく開けて自分の所の車にも傷がつくが隣の方の車にもキズが付く。
最近出来かけている所は診療所からも近く出し横幅も十分とってある。ココが出来たら使わない手は無い。
しかし問題はココからだ。いったいどんな時間貸しの計算になるんだろうか。まだ看板はかかっていない。気になるところだ。

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2014年02月27日

昼食会での発見事 たかがハンカチ されどハンカチ

昨日久し振りに女の子達と昼食に行った。
そこでの話の中で当医院に通院されている患者さんの話になった。
男性の目から見た患者さんと女性の目から見た患者さんは違うのか?別に男女どちらとも区別せずに「素敵」と思う患者さんを話し合った。まぁ患者さんには不謹慎で申し訳ないと思ったが、一度聞いてみたかった。そうすると不思議な事が起った。
順位は関係なく男女を合わせて上位三人が全く同じ人だった。
コレには流石に驚いた。三人の順位こそまちまちだったが、私を含め女の子二人共同じ人たちが「素敵」の中に入っていた。
何百人もいる患者さんの中で、偶然ではなかろうかとも思ったが、女の子達にその訳を聞いてみた。
「Kさんて話し方も私達にも丁寧に喋ってくれるから」
「電話の時も凄く感じがいい」
確かにこの方私から見ても紳士的な態度や振る舞いがある。
「Eさんも同じ様にしてくれます」
「そうそう」
やはりこの方も落ち着きがあって紳士。
「Hさんもかなぁ」
「やっぱりどこか違うわ」
この方も先ほどの二人と同様、紳士的で私にも女の子にも優しい。
どうやら三人ともに共通する事は「丁寧」「優しさ」「思いやり」か。
しかし他の人がそれらが無いわけではない。でも何故かこの方々は特別らしい。そこでよ~く考えてみた。他に何か共通項は無いか。
あったではないか。この方々は全て「自費の患者さん」だった。
女の子達も自費と保険では決して区別しているわけではない。
しかしどこか他の患者さんとは違う何かを感じているに違いない。
お金持ち=自費ではないが、何か振る舞いや態度に余裕があるように思える。そしてちょっとした仕草にも現れているように思える。
その仕草とは何か?この方々は全て診察チェアーに座られた時に必ず「ハンカチ」を持っておられる。確かに偶然かもしれないが私も女の子も同じ事を見ていたとなると、それはやっぱり「紳士」たる条件の一つに加えないわけにはいかない。
「ハンカチ」一つ持つだけで「紳士」に見られるのならお安い御用だ。お金持ちにはなれなくてもこうすることで「紳士」に見られるならコレはやらない手は無い。
そんな話で盛り上がった昼食会でした。

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2014年02月26日

もうひと頑張り

昨日、今日と朝の冷え込みはマシになった。
それでも目の痒みやクシャミが出てきているから、花粉症が飛び回っているんだろう。日に日に温かくなるに連れて花粉症の症状もきつくなる。困ったものだ。
患者さんも咳き込んだりクシャミをする人が増えてきて、治療に支障が出るかもしれない。
去年、診療中にバキューム中に大きな咳をされて回りに飛び散った事があった。
患者さんも気を使われてコチラも恐縮した。
今週で2月も終わる。早いものだ。1月は行く、2月は逃げる、3月は去るとか。この3ヶ月は特に早い気がする。
そして4月からは新学期で新年度。希望に満ちた新社会人や学生さんが新しく誕生する。
またひとつ実年齢ではないが歳を取る事になる。
仕事は順調に行くが体力は順調とは行かない。いつまで頑張れるか、もうちょっと精進して周りの人に迷惑をかけないように頑張ろうと思う。
そして我々の歯科も点数改正の年だ。今度の改正ではどんなサプライズがあるんだろう。良いサプライズならいいが、悪いサプライズならごめん被りたい。
無理をせず、コツコツと足もとを固めるにはもう十分時間を使ってしまった。これからはそのお余りで生きていく事になるんだろうか。

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2014年02月25日

意外にこんなところにあったのか・・・

今日は朝からの冷え込みが少しはマシなように感じた。
しかし、その代わりと言ったらおかしいが鼻水や目の周りの痒みが出てきた。
「花粉症」だと思う。急に遠くの山が霞んで見えてきたらきっと杉花粉の飛散が始まったと思う。
またのどの痛みや違和感も始まった。そろそろ昨年に買ったPM2.5対応の空気清浄機も活躍するだろう。
一昨年などはマスクの下にも二重にマスクをする予防法で何とか乗り切ったが、昨年はそこまでしなくてもやれた。
何でも飛散量は各年に増えたり減ったりするらしい。
嘗てはそんな中でゴルフもやっていたし、何で急にそんなことを言い出すのか分からなかったが、自分が目の痒みや鼻水がこんな出でてくるのに花粉症だと分かるのに時間はかからなかった。
技工用のゴーグルみたいな眼鏡をかけたり、鼻の周りに花粉をブロックするという薬を塗ったり。
しかし、今一番効果があると思うのは、診療でも使う酸化水でのうがいだ。もし酸化水を作る機械をお持ちの方は試してみるといい。
結構効果が期待できる。確かにプールの水のような匂いと味がするが元はといえば生理食塩水の電気分解水。これでうがいをすれば喉の違和感はすぐによくなる。別に酸化水の推奨者ではないが、良いものは良い、悪いものは悪い。こんな時期こそ折角の歯科医院でお使いの方は是非とも患者さんに差し上げてみてください。喜ばれますよ。

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2014年02月24日

昔を思い出させてくれる 逸品

先週末はうって変わって天気がよかった。
その前2週にわたり全国的な大雪に見舞われたからだ。
大阪も滅多に積雪など無い所だが市内でも数センチの積雪があった。郊外などは学校の休校や道路の通行止めすらあった。
その2~3週間後にはこのような陽気に見舞われる。
日本は四季の国と言われるが、このような極端な気候にも注意をしないといけなくなってしまった。
先週の土曜日の診療で、久し振りの患者さんが来られた。
先代からの患者さんでもう20年以上こちらに来られていないとか、親父が亡くなってからでももう20年。それ以上前だったから私が知る限りでは私がもう一つの診療所にいた頃に一度お会いした記憶があった。
20数年かそれ以上ではないかと思う。そしてその頃に作られた入れ歯の調整に来られた。何度か割れた事があったが、そのつど修理は近所の医院でされていたとか、しかし入れ歯の人工歯は磨り減って殆ど無い状態。きっと食べにくかったと思う。
患者さんはいくつか新しいのは作ってもらったがコチラの方が慣れていて使いやすいとかでコレをずっと使用されていた。
今回は何度も割れて修理した所じゃない所が割れてしまった。
それをもってまた違う医院に行ったところ、コレはもう治せないといわれたらしい。
それできっと藁をも掴む思い出来られたんだと思った。
それを作った技工士ももう亡くなったし親父ももうすでにいない。
息子の私としては何とか少しでも元通りになればと思い、時間をかけて修理させてもらった。
何とか患者さんの希望通りになったと自負しているが果たしてどうなのか。
ココまで使って貰えればこの入れ歯も本望ではないか。
よくよく見ればやっぱりうちにいた技工士の作品に間違いはない。
カラチは悪いが(失礼)コレならよく噛める。そう思える入れ歯だった。自分もこの入れ歯を目指しているのが再確認できた。

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2014年02月22日

こんな時は助かる

この歳になると、我慢強くなる人と、逆に我慢しなる人が極端に出てくるようである。
それは今までの自分のやり方で、相手に自分の意見を無理やりにでも押し通した人によく見られる傾向だとか。
友人の精神科医の話だと、抑圧が強く辛抱強い人にはその傾向が顕著に見られるらしい。
どういう事かといえば、何気無い日常の中でいきなりその雰囲気を壊す人やモノが現れたときに、自分さえ我慢すればいいと思うか、人に迷惑をかけているんだからって注意をしてやるという正義感が出てくるかだそうである。
私の友人にファミレスで子供が走り回っていたら必ずカミナリを落とすのがいる。
親がいてようが他人に迷惑な行為をするやつには容赦しない。確かにそこの子供も決して大勢の人の前では騒いだりしない子供だった。親の影響が強く出ているのかもしれない。
そんな友人が最近は昔みたいに騒ごうが他人に迷惑をかけようが一向に怒りもしないし、注意もしない。
そうしているうちにその友人は軽い健忘症になった。歳からいっても近くの年齢の私にはショックな出来事だった。
そこの嫁さんに聞いたらココ何年か前から他人の事には興味を示さなくなったとか。家族にも同様のことだった。
性格が丸くなったというか、夫婦喧嘩もめっきり減ったらしい。
「オマエの好きにしたらええ」コレがそいつの口癖になっていたらしい。そう思えば私などまだまだ血の気があると言うか、血気盛んというか何処でもそんな子を見たらまずは店員を呼んで注意をしてもらう。それでも聞かない場合は親に注意をする。まずそれで話はつく。
「怖いオジさんが怒ってるよ」こう言ってくれるのならまだしも、逆切れされそうになったこともある。しかし幸いな事に容姿も体型も顔つきもどこかのや○ざ屋さんみたいだからこんな時は助かる。
何が幸いするか分からない。

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2014年02月21日

あ~あ 情けない発言に呆れかえってしまった

世の中にはこんなひともいるんですね。
昨日の記事で元総理と言う人が、今回のオリンピックに対しての発言で驚きの発言がありました。
あるスケート選手に対して「あの子は大事な時にいつも転んじゃう」とか「みすみす負けると分かっているのに出て恥をかかすんじゃない」とか、全くもってまともな神経の持ち主ではない事が分かる発言で驚きました。
誰でも金メダルを目指して練習を積んで努力をして、その結果例えメダルが取れなくなってもそれは勝負だし、そのときの運だと思う。逆に期待していなかったのに前の選手が転んで棚ぼたで転がり込んできたメダルもある。
だから未だにこんな発言をする人がいることに驚きもするし、呆れもする。
一国の総理経験者ともあろう人がである。こんな人が次期東京オリンピックの役員をする事にも大いに疑問に思うのは私だけであろうか。
どうしてこの国の総理経験者と言う人たちは周りの状況が見えないのか、だから政治家なんて当てにされない国になってしまっているように思えてならない。
もっと我々国民がしっかりしなくちゃ。

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2014年02月20日

流れに乗ってスムーズに・・・

最近、混んでる日と混んでいない日が交互に来ている。
今までは一週間ごとに忙しい週とそうでない週があったが最近は一日おきになってきている。
だから本当は満遍なく患者さんが入るのが望ましいが、コチラの都合より患者さんの都合でアポが入るから自然とこうなった。
足して2で割ればちょうどいいんだがそうはいかない。
セットや形成や抜歯が続けばコチラもまいってしまう。
洗浄や調整ばかりだと患者さんの数が多くてもしんどくないが、ややこしいケースばかりだと気を抜く間がない。女の子も疲れると思う。何でもそうだが、仕事にもメリハリが必要と思う事が多々ある。時間のかかる作業の後は洗浄や調整の患者さんが欲しいし、そこの調整は受付にお願いしないといけない。調整してくれてはいるんだが、予想外のケースではそうも言っていられない。
今日のアポは満杯だが、内容をカルテで見てみたら上手く配置されていてホッとしている。
でもこんな時に予定外の急患が飛び込んできそうで怖い。
朝からもう二人時間外で診たが、そんな日は流れが決まりそうで、いつも言っているように朝一番の患者さんがその火の流れを造るような気がしてならない。
だったら今日は朝から調整と修理の患者さんだったからきっとそのような患者さんが来るんだろう。
ならばまだ体力的にはいけそうに思う。
診療前に今日の新患さんの受付のメモを見たら「外れた」「痛い」
と書いてあった。コレならまだ大丈夫。そう願いたい。

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2014年02月19日

数字で見たら やっていけなくなる

昨日、久し振りに自分の部屋に入った。
何ヶ月ぶりだろうか?骨折以来二階の自分の部屋には入らなくなっていた。衣替えと言ってもシャツにその上に何かを羽織るくらいしか着る事がないから、洗濯から返って来たものから順番に着ていた。
確定申告の用意をそろそろしないといけないから、税理士に出す書類を捜すために部屋に入った。
たまに家人が空気の入れ替えとかで部屋に入ったときに持って降りてもらっているから不自由は無い。尚且つリビングで寝る畳一畳ほどほどあればことが足りる。
昨年、一昨年のと比べても今回のはやはり働き足らずであった。
一日の患者さんの数は誰より私が一番知っている。
一年間の自費診療の数も当然分かっている。
だから気が重い。毎年、今年こそはと思っていてもこうして数字に表れると何とかしないとと思ってしまう。
当医院の近所には税務署があってそこの職員も治療に来るが、毎回言われる事は同じである。
「昔は歯医者さんもよかったんでしょう」
その意味は言わずと知れたことか。今では歯科医院の9割が儲かっていないしトントンだとか。大きな医療法人でさえ経営には四苦八苦と言っていた。
人件費や家賃で大半の経費が出て行く。一度計算してみたら、土日が休みの時代には月の内20~21日しか実労が無い。そのうち15~16日が税金の為に働いている事になる。まして祝日があったり連休があったりしたら益々、実収入が減る事になる。
だから新しい祝日が云々と言う話しが出るたびに頭が痛くなってくる。

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2014年02月18日

また一つ思い出の味が消えてしまった

昨日、家人の歯の治療に代診の先生の診療所に伺った。
自分の所ですればいいものをと思ったりするが、身内はやりにくい。
患者さんなら気を使いながらも出来るが、身内はそうもいかない。
ああだこうだと文句は言うし、煩いったらありゃしないからだ。
だから代診の先生に頼んで診て貰っている。先生もいい迷惑だとは思うが無理を言ってお願いしている。
その帰りに、昔よく家族で食べに行っていたお店がなくなっているのに気がついた。
小さな洋食屋さんだったが、子供の頃から在るお店。
先代はもうすでに亡くなっていたが、二代目が後を継いだと聞いていた。二代目と言っても私なんかよりずっと歳上だし、昔ながらの味を守り続けていた庶民の味のお店だった。
無くなってからでは遅いが、無くなって初めて思い出す味がある。
そこのデミグラスソースは絶品。必ずもう一度食べたくなる味だ。
家人に言わせれば「必ず胸焼けする味」だとか。
我が家で学生時代にテスト勉強をしていた時に、必ず食べに行ってた店。その頃の思い出が詰まっている店。
そんな店も段々となくなっていくのは非常に寂しい。
細く長くでは無いが、跡継ぎがいないという事はこんなところにもしわ寄せが来ることになるのか。門外不出のあのデミグラスソースをもう一度食べておけばよかった。

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2014年02月17日

最近のマナーはいかに・・・

このところ週末になれば天気が荒れ模様になっている。
ニュースでも言っていたが交通手段が寸断されて孤立している所が多々あるらしい。
災害に強い街作りをうたいながら、今度の雪では多くの人が同じように思ったに違いない。
雪国の人には毎年の事で珍しくも無いかもしれないが、都会に住んでいると5センチ積もれば歩くのにも、車の運転も気をつけないといけない。
昔北海道に行った時、慣れない雪道で何度もスリップしてしまい怖い思いをしたことがあった。その横を地元の人がビュンビュン飛ばしていくのを見て流石に地元の人だと感心した事があった。
この日曜日に友人の引越しや、先輩の急病があって忙しく動き回っていた。
最近の病院は携帯電話を詰め所で預かってから出ないと病院内へは入れないところもある。特に心臓や頭の病気の場合だがそれはそれで正しい判断だと思う。
しかし中には持ち込めないはずの携帯電話がいきなり鳴って慌てているお見舞いの人もいる。そんなの当たり前と思っても「自分だけは」と思うのがいるから始末が悪い。そんな時に限ってその人に電話がかかってくるものだ。
最初からビクビクするくらいなら、持ち込まなければいいものを。
コンサートや何かの人が集まるところでは、前もって「電源はお切り下さい」と言うアナウンスは流れるがこんな事は人としてのマナーだと思う。最近は若者の方がマナーがいいのは我々ももっと考えなくてはならないと思う。

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2014年02月15日

本日は大変混雑しております 少々ご辛抱下さい

今日は今週の大雪で時間変更やら日にち変更をした患者さんが多く来られる。
それに一日、祝日があったのでその患者さんも来られるから大変混雑しているアポだ。
こんな日にひとりで診療するのは辛いものがあるが、もう何年もこんな事をしていると慣れっこになってしまった。
「ひとりで気楽に」が何とかなると分かれば、その中でも効率よく患者さんを診て行く工夫と言うものが出来てきた。
新患さんはその中には入らないが、大体のケースは対処できるようになってきた。
受付に電話番、会計に電子カルテ入力、洗い物に印象の石膏流し、カルテの整理に待合室の整理整頓。よくもまぁこんなに出来ると我ながら呆れてしまう。
それもコレも好きで仕事をしているからだと思う。
時々「天職」なのかもしれないと思う。好きでなければ出来ない。
人を上手く使いきれないところもあるが、自分で動くほうが早いし気を使わなくていい。だからすぐに自分で動いてしまう。
前に連れにこういわれたことがある。
「オマエとこの従業員は楽でエエなぁ」
確かに連れ処の診療所は院長は何もしない。口で指図するだけ、その代わり素晴らしい従業員が揃っている。その反面ウチはどうかといえば、できるには変わりがないが言われた事は完璧にこなすが、その後の創意工夫が足りないとそいつに言われた。
言われた時はムカッとしたが、考えて見ればその通りだった。
従業員のやる気を殺いでるとまで言われた。
これから少しずつは直していこうと思っている。

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2014年02月14日

量より質か?質より量か?

今日はバレンタインデー。
その話をしようと思っていましたが、先週にも劣らずの大雪で家をいつもより早く出ました。
6時前の道路にはまだ積雪は無く霙状態の雨とも雪とも分からないのが降っていました。
診療所に着いてガレージが開くまでの時間準備をしていて暫らく車を路駐していて出てきたときにはもう車の屋根に薄らと雪が積もっていました。
そして今この時間、まだ30分も経っていないのに道には雪で轍が出来ていました。
天気予報では昼から雪が雨に変わるとか。でも今日一日は気温も上がらず寒い一日になるといっていました。
このままで行くと今年のバレンタインデーはホワイトバレンタインデーの様子です。
昨日のニュースでも義理チョコ、本命チョコのほかに自分へのご褒美チョコなるものが出てきているといっていました。
貰えればそりゃれしいですよ、例え義理でも。しかしお返しを考えたら頭が痛くなるし、私は自分へのご褒美チョコは大賛成です。
本当に日本人はこんなのに影響されやすいというか、単純と言うか、すぐに皆が同じような行動に出るんだとつくづく思いました。
年々チョコの数は減ってきていますが、義理も来なくなったら本当に辛いものになるでしょう。
さて今年はどうなんだろう。

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2014年02月13日

やれるだけのことはやったから・・・

ソチオリンピックの日本の初めてのメダルが10代半ばの高校生が獲得しました。最年少記録らしいです。
しかしそれまでの練習が凄くて、休みの日には前日から車を飛ばして信州の方へ毎週出かけたり、海外に遠征に行ったりと家族の支え無しには到底できない事です。
前回のオリンピックのときにある選手の服装がどうのこうのと騒がれましたが、、今回の選手達は皆普通の格好、服装でとやかく言われるほどではありませんでした。
試合前はあれほどやいやい言っていたのに、ひとたび終わればそれこそ野次馬の言いたい放題。それにメダル予想に入っていなかった選手がちょっとでも活躍すれば手のひらを返したような報道、コレも節操が無いとしか言いようがありません。
オリンピックは4年に一度だからかもしれませんが、今回のこのメダルを取った若者達の競技での金メダル候補の選手が言っていた言葉が素晴らしかったです。
「今回は僕の日ではなかった」「勝った選手が素晴らしい」
コレなど素晴らしいじゃないですか。この日に誰もがベストの調整をして望んでいるのは当たり前。それに誰もが認める優勝候補。
そこまでしても優勝できなかったのが運。我々のそこまでの努力をしたかといえばなかなか言えるものではありません。
そこまでの努力をしたからこそいえる言葉だと思います。
一度でいいから言って見たいなぁ。そんな言葉を。

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2014年02月12日

ガンバレ 日本!!

連日冬季オリンピックのニュースが流れている。
毎回、オリンピックの競技が行われる前の勢いは何処に行ったのか?それこそメダルラッシュだとかメダル確実だとか言われるたびに我々国民は大いに期待するが多くの場合その期待は失望に変わる。
プレッシャーだのできると思っていたが出来なかったとか、そんなことは言い訳に過ぎない。
失敗は誰でもあるし、それ自体はもっと練習を積んで克服可能だと思う。
ただマスコミが挙って誰々は金確実だとか取り上げるが、4年に一度のオリンピックは皆がそこに照準を合わせてくるから番狂わせなんか当たり前だ。
意外に期待していない選手が出てきたりしてその人がヒーローになったりする。
メダルは逃したといっても4位なら世界で4番目だろう。凄い事だ。
後上に3人しかいないんだから。
その他の競技で常に上位で入れる選手もいざ本番となると嫌なプレッシャーでつぶれてしまう。それは本人のプレッシャーよりも周りの過度の期待で潰されてしまうような気がしてならない。
日頃の成果を出せずにいてもそれだけ努力したんだからそれがどうした。我々には到底出来ないことをしているんだから。
気負わず淡々と競技に入り込んでくれれば我々も過度の期待をせずに済むように思う。
2020年の東京オリンピックにはこんな期待をかけずに自然体で臨んで欲しいと思った。

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2014年02月10日

人の意見や考え方って様々なのは 当たり前

週末の雪は凄かった。そして東京の雪も凄かった。
テレビで放送されていたが、成田空港には何千人もの人が足止めを喰らっていたらしい。都心に向かう交通網が遮断されていて陸の孤島になっていた。
東京や大阪も交通網は発達していて便利には違いないが、一旦こんな大雪が降ればすぐに足が寸断される。
ライフラインは何とかなったがコレは台風と同様に災害である事には違いない。
雪国の人はコレくらいはどうってことが無いとは思うが、慣れていない都会人には不便この上ない。
それにしても毎年言われる事だが、何十年ぶりの○○だとか。最近ではこんな言葉はもう聞き飽きるくらい聞いてきた。
自然災害は仕方が無いとしてもその規模が目に見えて大きくなっているように思う。
台風しかり、大雨しかり、竜巻なんかはよその国のことだと思っていたがコレでは毎年どこかで起こるのだろうか?
いつも行っている事だが、「備えよ常に」の精神がこんなところで生きてくる。
気象もともかく人間関係にしても同様、昔は穏やかな生活が当たり前だが、最近では人とに関係がギクシャクして思うように意志の疎通が上手くいかないケースも多々ある。
相手の気持ちになって考えればこんなにギクシャクする事もないが、時代なのかもしれないが自分の意思や意見を全面に通す、コレって昔からの日本人が最もやってはいけなかったことだと思う。
いつの時代か、国際化それに自由にモノが言える時代になってお互いが相手の気持ちを考えれなくなったように思う。
自分はそんな風に思われていないか、もう一度考えてみよう。

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2014年02月07日

人は見た目じゃ分からんってことだ

最近インフルエンザが私の周りでも出だした。
昨年、予防注射をして入るが、中には予防注射をしていても罹る人もいるらしい。
薬とウイルスの追いかけっこなのかもしれない。
昨日も連れと食事に行った時、横の子供がやけに咳き込んでいた。
連れは私以上にそんなのに気にするほうだ。
「こんなところに風邪引きの子供を連れて来るなんて」
「しゃぁないやろ まだ小さい子供なんやから」
「子供もかわいそうやと思わんか」
「子供もお腹くらいへるやろ」
「親も親やで 自分らばっかり食べてるし」
「ヨソの家族や放っておけや」
「最近の親は何を考えている事やら」
散々ぶつくさ言って食事をしていました。
我々より前に入っていたその家族は食事が終わったんでしょう、会計をして出て行きました。そしてそのテーブルを見ていたらお皿はちゃんと重ねてあるし、コップもかためてあるし、ゴミも一箇所に集めてありました。
それを見た連れはこうも言いました。
「まぁ文句も言ったが、親のしつけが出来たいい家族や」
オイオイどっちやねん。思わず突っ込みたくなってしまいました。
最近、こんなにちゃんと食事の出来る子たちを見たのは久し振りでした。連れも最初のぶつくさ言っていたのに、最後はその子供を褒めちぎっていました。人は見た目じゃ分からんと言うことです。

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2014年02月06日

う~ん

昨日、一昨日と家の電話に留守電が入っていたのに気がつかなかった。殆ど知り合いは携帯の方にかけてくるから、どうせ何かの勧誘か広告だと思っていた。
しかしそれは小中学校の同級生だった。
オヤジが亡くなった時以来だからもう20年くらいになる。
その間には年賀状のやり取りくらいしかなかったが、今回いきなり留守電に入っていた。同窓会の話か?それとも何?
着歴で相手の電話番号を調べてみて、もしも私の携帯にその番号が入っていたら分かるだろうと思ってかけて見た。するとその同級生の番号が出てきた。向こうは私の番号を知らない、そいつの弟が治療に来ていたときに兄貴の番号ですって教えてくれたのを登録していたからだ。
向こうは私の携帯番号を知らないから、自宅の方へ電話してきたという事だ。
内容はこうだ。娘さんが地方の大学に行っていて、そこの近くの歯科で治療を受けていたが、最近矯正治療を勧められたとか。
お金もともかく、治療内容が難しすぎて理解しがたいとかで聞きに来るって言う電話だった。
そんなことは一向にかまわないが、コイツとは小学校時代からの腐れ縁があって20年ぶりとは思わないくらいに話が弾んだ。
昼休みに来るといっていたが、それで話が理解できるわけでもない。となったら今晩も付き合うことになるんだろう。
豪快な奴で酒は飲むし煙草は吸う、一度近所の居酒屋でその昔、店にあるビールを全て飲みつくして急遽追加させた奴だ。
身体を壊してから少々量は少なくなったといっていても話を聞けばそれでやっと人並みの酒豪クラスには違いない。この寒い時にこんなのに付き合っていたらこっちの身体がもたない。早々に切り上げようと考えていたら向こうからこういわれた。
「久し振りやから ゆっくり飲み明かそうぜ」
コイツに敵うのは関取くらいしかいない。どうして切り抜けようか?う~~ん困った。

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2014年02月05日

流れに乗るには・・・

最近、一日ごとに患者さんの数が違う。
どういうわけか月、水、金はアポが一杯。火、木、は比較的空いてる。というかガラガラ状態だ。そして土曜日はこれまた満杯。
コレが満遍なく散らばってくれたらといつも思うのだがそうもいかない。
忙しくてもそのほうが、時間の経つのが早く感じるほうがいい。
暇な時ほど時間が長く感じられる。
同じ疲れるのにも、忙しい時の疲れはしんどいには違いないが、暇な時の疲れ方に比べて後に残らない。心地よい疲れと言うか、達成感や満足感が伴う疲れである。
一方暇な時の疲れは、身体がダラッとして心地よいどころか何か違った重いものを背負った後の疲れに似ている。
人ってこんなにも感じ方が変わるものなのか。
一日の患者さんの数だけではそう簡単に充実感を得られる事はない。
やはり内容が伴わないといけない。難しい事をやり遂げた後とか、上手くセット出来た時とか、難なく抜歯が出来た時とか、こんな時は忙しくても疲れは残らない。
今朝は8時前から急患の患者さんを診ていて、今までにすでに3名。
この後も午前診ではアポが入らないくらいだ。でも何とかと言って受付にはアポの電話が入るんだろう。
明日ならお好きな時間にアポが取れますって言っても、患者さんの都合もあるし。今日でないとダメと言う患者さんもいる。
一週間のトータルや、一ヶ月のトータルでは分からない、毎日のあたふたがある。
でも前にも書いたが、キチット時間通りに来られるのも疲れるものだ。多少混んでも次の患者さんまで少しの時間でも空けばそれは体力も回復できる。終わったら次、終わったら次では行き着く暇も無い。今日は忙しくなっているがどのように流れていくのか?
最初につまずいたら一日その流れで行きそうで怖い。

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2014年02月04日

こんなんで流行るか!!

昨日は節分、全国的に巻き寿司の「まるかぶり」があると思っていた。しかしコレは関西地方だけだという事を数年前に初めて知った。
コレも元はといえば、海苔屋の陰謀だという事も。
連れの寿司屋はこの時とばかり、日頃の巻き寿司よりもチョットだけ高い値段設定になっている。だから言ってやった。
「何でこの時期だけ 値段が高くなるんや?」
「アホ この時しか稼げんやないか」
「そんな事するから日頃から流行らんのや」
「煩いわ」
「いつもと同じ値段にしてみたら きっとお客さんも来るはずや」
「そんなことあるか 日頃来ない客はこんな時でも来ないわ」
「何が原因か分かるか?」
「そんなん分かっていたら 最初からそうするわ」
「そら分からんやろうな」
「オマエ分かったるんか」
「当たり前や」
「そしたら教えてくれや」
「タダでか?」
「汚い奴やなぁ」
「こんなん企業秘密や」
「何が企業秘密や」
「嫌なら聞くな」
「巻き寿司1本サービスするから」
「1本か?」
「オマエも汚いなぁ そしたら2本サービスするわ」
「しゃぁない教えたろ」
「何や」
「何処の世界に寿司屋が10時くらいに店を閉めるところがある」
「???」
「オマエのところは客が来なかったらすぐに閉めるやろ」
「???」
「そやから流行らないねん」
「アホ、アレはネタ切れや」
「そんなことあれへん いつもお客がいないやないか」
「ネタが無くなったらお仕舞いや」
「・・・」
「昼間にお客が来てたら夜の分のネタが無くなるねん」
「そしたらちゃんと用意しておけ」

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2014年02月03日

やっぱり程々がよいのかもしれない

昨日、車のオイル交換にディーラーに行った帰りの高速で一瞬何が起きたのかと思った。
それは前を走っていたトラックがいきなり右側に寄って慌てて走行車線にハンドルを切った。そしてすぐに私の車に何やら衝撃が走った。すぐに飛び石だと分かった。家に帰ってからフロントガラスにキズが入っているのを発見。このくらいのキズなら次の休みまでは持つと勝手に思っていた。
風呂上りに飲むための水を冷蔵庫に入っていなかったので、ガレージまで取りに行った時のこと、ガレージのライトの明かりにフロントガラスが変な反射をしていて、近づいてみて驚いた。
飛び石の所から50センチほヒビが入っていた。あらら、どういう事?思わず考え込んでしまった。
走行に支障は無いとは言え、格好が悪いには違いない。安全面でも気がかりだ。保険で修理は可能だがまた余計な時間と他にも当たっていないかを調べないといけない。
昨日はオイル交換の待ち時間の間、隣にあるパチンコ屋に時間つぶしに入って大当たりしたにもかかわらず、そこできっと運を使い果たしたのかとも思った。前回のときも同じパチンコ屋で今回同様、大当たりをしてオイル代金以上の儲けがあった。
今回も前回変えたタイヤ代金くらいの儲けがあって気分欲車を走らせていたらこうだ。よいことの後には何かしら問題がよく起こる。
きっと帳尻が合ったのだろう。
良い時ばかりではない、でも悪い時ばかりでもない。
やっぱりそこそこがよいのかもしれない。

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