2014年03月31日

今日は3月31日ですよ お忘れはないですか・・・

昨日、府歯では新点数改正の講習会があった。
近畿厚生局や保険医協会のを含めて3度目の改正説明会だった。
朝からの大雨にもかかわらず、多くの人が聞きに来ていた。
2年に一度の改正説明会だがまぁプチ同窓会の様子だ。
同窓生、先輩、後輩、滅多に会う事の少ない先生方とも会うチャンスが増えるのはいいことだ。
案の定、知り合いの先生と会って説明どころか無駄話に時間の大半を割いてしまった。
その先生曰く、「今は診療時間の大半が訪問診療になっている」とか。我々の所では都会の真ん中だから訪問なんてまず無いに等しい。でもその先生のところでは、診療所に来ることが出来なくなった患者さんの為にその先生は訪問されているとか。頭が下がる思いだ。
今回の改正の中身は然程大したことは無かったが、コレもルールだ。知らないとそれなりのペナルティーを受けることになる。
昔は点数が変ればよく間違いもあったが、今ではコンピューターだから点数の間違いはない。その代わり知らないと増点にはならない。
当医院でも自費患者さんの未払いが何軒かあったが、3月頭から消費税が変わりますのでといったお知らせをしたらやっぱり患者さんは今月中に支払いに行きますと言っていた。今日がその最終日だ。後3人ほどの未払い患者さんがいるが果たして支払に来るのだろうか。
昨日、近所のスーパーに行ったら、駆け込みの買い物の人で一杯だった。日持ちするものはいいが日持ちしないものは買えない。
また無駄な出費をしないといけないのか。明日になれば4月。新年度だ。新しい気持ちで気分よく4月を迎えたいものだ。
その前に今までの返戻のレセを確認しないと・・・
そうだレジ前の商品の値札をまだ変えていなかった。

ページの先頭へ

2014年03月29日

言いえて妙な話かも・・・

いきなりですが、「あなたは従業員の治療をしたことがありますか?」
ある講習会でこんな事を言われました。
忙しくてそんなことしたことが無いとか、今までかかりつけがあるからそこでやってもらっているとか、いろんな意見が出ました。
何をその人が言いたかったかといえば、従業員がそこの医院の治療を見ていて、ココなら自分も診てもらいたいと思うかどうかだというのです。
確かに先生の治療を一番近くで見ているのが衛生士や歯科助手です。その人たちがウチの先生に診て欲しいかどうかで、そこの医院の価値がわかるといっていました。
確かに言いえて妙な話だと思うんです。
幸いに私の診療所では今いる子も、前にいた子もヨソでしたらお金がかかるからかもしれませんし、通う時間も無いから私に診て貰うのかは知りませんがかなりの子を診ていました。
また女の子同士もお互いに衛生士は見合いっこしていたものです。
私はオヤジに診てもらうほかは(学生実習は別ですが)今の代診の先生と先輩一人だけです。大袈裟かもしれませんが、この二人なら命を預けてもと言う決死の覚悟で診て貰った事があります。
自分で言うのもなんですが、初診で来られる患者さんの中で、まだ治療して半年くらいしか経っていないのに、二次的な原因で詰め物が取れたり高さが合っていなくて変な癖がついてしまったりと、医者が原因なことが多く見られる事もあります。
だから自分が治療してもらう先生は慎重に選んでいるつもりです。
自分がそうであるように、選んでもらえるようになるにはやはりキッチリとした治療をしないとそばで見ている従業員には信頼してもらえません。言い方は悪いですが「患者さんは騙せても、従業員は騙せません」まぁ患者さんも騙すつもりはありませんが、「まぁコレくらいでいいか」とか「このくらいの調整でもいいか」では横にいるスタッフの目は誤魔化せません。
果たして何人の先生がこんな事を思うかは知りませんが、コレって結構重要な事かもしれません。

ページの先頭へ

2014年03月28日

昨夜の出来事

昨夜の午前2時半頃に近所でボヤ?騒ぎがあった。
ちょうど眠りにつきかけた頃、消防車のサイレンで目が覚めた。
初めは「鳴っているな」くらいだったが、段々とその音が近づいてきて、逸れも何台もの音だった。火事と喧嘩は江戸の何とかではないが、いたってそんなことには敏感な私が放っておくはずも無く、いち早くサンダル履きでガレージから出て行き何処がその火元か見に行った。
しかし10数台もよく集まったものだと感心しきり。いろんな消防車が来ていた。
嘗て誰かにこんな事を聞いたことがある。それは火事が起こる確率は400年に一度だと言っていた。
今回ボヤ騒ぎがあったところは、私がちょうど大学入試のとき逸れも同じ2時半くらいに火事で同じように何台もの消防車が放水していた場所。400年どころか、まだ30数年しか経っていない。
しかしそこの付近は私が知る限りで3度か4度火事やボヤが起こっている場所。確率なんかアテにならないと思った。
皮肉な事にその大学入試のときに火事になった店舗はなんと火災保険の代理店の店舗。当然夜中は無人の店舗。漏電やら放火やら最後は自作自演かな度と陰口を叩かれたことがあった。
幸いに大きな火災ではなかったが、そこの隣が同級生の家だったからそちらの方が心配だった。そこのオヤジさんが自らガーデニング用のホースで自分の家を放水していたのを覚えている。
またつれのマンションの前だからって消防隊員が家に上がってベランダから撮影しながら指示をだしていたとか。
その時もこんなに人がいるのかと言うほど多くの人が出てきたのを覚えている。
誰かが言っていたが「誰か助けて 強盗や」では人は出てこないとか。確かに自分に危険が及ぶ事を極力嫌がるからだと思う。しかし「火事や」と叫べばなんと多くの人が集まってくると言っていた。まさにその通りだと思う。
なにわともあれ大事に至らなくてよかった。

ページの先頭へ

2014年03月27日

消費税アップ直前の攻防

気がつけばテレビや新聞マスコミに踊らされている自分がいた。
何かといえば4月からの消費税増税での駆け込みの買い物だ。
仕事で使う消耗品などをまとめ買いをしている事に気がついた。
自分で言うのもおかしいが、いたってこんな事は嫌いな性格だからだ。
そういった文句に踊らされるのが嫌いな性格な私はコレまで決してそんなまとめ買いなどしなかった。
スーパーのレジ前には日常品がワゴンなどで積まれているし、消費税前の駆け込みを狙ったいわば在庫一掃セールだからだ。
いたって平静を装ってはいるが心の中では「買うか買わざるか」の葛藤がある。
どうせ使うのだから買っておこうと言う気持ちと、いやいや私だけが消費税が上がるのではなくて、世間の皆さんも同じように上がるのだからと言う言い訳で、今までは過ごしてきた。
大きな買い物など無いといったが、確かに大きな買い物は無い。日常での買い物なら然程の増額にはならないだろう。
今はスーパーもコンビニもポイントがつくカードがある。それが溜まればそれを値引き代わりに使う事もできる。
嘗ては我々の材料屋さんも10プラス2とか1ケースに幾つのおまけとか。こんな事がまかり通っていた時代もあった。
今の材料屋さんは良心的なのか分からないが、いる分だけの注文で大丈夫。だから在庫を最小限にとどめる事ができる。
棚卸しなどには助かるものだ。嘗ては年末の棚卸しで100万円近くの在庫を抱えた事があった。今ではせいぜい10万円台になった。そう思うとあと一年でまた消費税がアップされそうでそのときにまた頭を痛めなければならないのだろうか。
なにわともあれ今回も最小限の注文にしておこうと思う、

ページの先頭へ

2014年03月26日

ガンバレ 新人君達

今朝は久し振りの雨だ。それも本降りの雨だ。
こんな日は花粉の飛散が少ないからちょうどいい。
もう来週は4月で新学期、新入学、新社会人の誕生だ。
希望に満ちて新しい生活をエンジョイするかはそれぞれの人次第。
折角、新しい事にチャレンジするのにはうってつけ。
我々も新点数改正が行われるが、暫らくは戸惑う事もあるだろう。
戸惑うといえばこんな事を聞いたことがある。
初めての幼稚園、必ず半数以上の子供が泣くと言う。
初めての小学校、その幼稚園以外の仲間達と仲良くなれるか心配になると言う。
初めての中学校、大体は地域での持ち上がりで仲間を知っているから差ほど心配は無いと言う。しかし私立の中学校に行くのはやっぱり心配になるとか。
初めての高校、大体が受験で仲間とバラバラの学校になる。
大学は希望の学校に入れるのはごく僅か、将来の希望に満ちた新しい学生生活を送れるだろう。
そして新社会人、今までの学生気分がいつ抜けるか、そのままでは社会の一員としてやっていけるかを考えさせられる事になる。
でも心配無用、誰でも通っていく道だからだ。
いかに早くその雰囲気になれるか、そこが問題。
我々の頃は暇があればマージャンやなどで対人で付き合ってきたが、その次の世代は対パソコンやスマホ。人間嫌いが多くなっているという。
人との付き合いが出来ないらしい。そんな人ばかりではないだろうが、人付き合いが煩わしいかったり、恋愛にも相手といるよりひとりがいいと言うものまで出てくるらしい。
今から言うのは早いかもしれないが、5月病、6月病と言う言葉も聞かれて久しい。しかし今ではこの3月、4月の研修期間にもう辞めたいと言う者が出てくるらしい。 ガンバレ新人君

ページの先頭へ

2014年03月25日

予防は万全にしないといけない

昨日今日と暖かい日が続くと花粉やPM2.5が飛びまわっているのがよく分かる。
昼休みに耳鼻科に行ったら、いつも以上に患者さんが多かった。
そこの先生は北区一番の高齢者の先生らしい。(先生自身が言っていた)最後の患者だった私と少々話す時間があってこう言っておられた。
「この時期は大変たわ」
「そうでしょうね、花粉やPM2.5で」
「昔はそんなに花粉症なんて言わなかったのに」
「そうでしょう、私も花粉まみれになりながらゴルフをしたものですよ」
「段々と今の人は弱くなったのか、それとも花粉が強くなったのか」
「洗浄してもらったらすっきりしますから」
「そうですか いつでもお越し下さい」
「ありがとうございます」
こんな会話だったが、待合室にいる間中、咳やクシャミの患者さんばかりだった。耳がどうのこうのと言う患者さんの話はほぼ無かった。
皆、咳やクシャミや目の痒み、殆どの人がアレルギー症状の患者さんだった。
薬もあるにはあるがそこの先生は滅多な事では薬を出さない先生で有名。しかし昨日ばかりはほぼ皆、薬を処方されていた。
我々もマスクをして仕事をしているが、そのマスクの中にはもう一つガーゼやティッシュが入っているのを患者さんは知る善しも無い。

ページの先頭へ

2014年03月24日

我々の業界もどんな方向に行く事になるのだろうか・・

昨日、新年度の保険点数改正の講習会があった。
府歯のではなく保険医協会のだったが多くの参加者があった。
2年に一度の改正には悲喜こもごもだが、昔に比べて段々と項目が多くなって、我々世代には追いついていかなくなってしまった。
たまたま同じ支部の先生が横にいらっしゃったがその先生も同じことを言っておられた。
一つ前の席には同級生が、その横には後輩が、なんだかミニ同窓会のようだった。
皆一同に同じような事を言っていた。それは高齢者の患者さんが多くなってきたが我々もその高齢者に近づいてきているという事。
老老介護よろしく、老老診療になると誰かが面白可笑しく言っていたがまさにそのとおりだと思った。
歯科医の数が多くなって、共倒れ状態が続く中、共存をする事を考えないといけない。
一般病院では段々と歯科が減ってきている。また企業でも医科の診療所は法律で決められているが、歯科診療所はその限りではない。
よほどの大企業で無い限り歯科診療所を置いているところは少ない。
昔ほど時間が有り余っている所は少ないし、社員の数の減らされているから、就業中に診療所に行く事がマイナスなイメージで捉えられているからだ。
そして時間にしても我々の近所の歯科医院は大体7時くらいまでの所が多いが、少し郊外に行けば8時とか9時まで診療している所が段々と出てきた。まして日曜日や祝日にやっているところも出てきている。
夜間に働いている人が多くなってくると我々の方でもやはり深夜に開いている病院は助かるに違いない。
人員の確保や設備の事も考えてこれからはこういった体系の医院も増えるのだろうか。
まぁ我々が現役であと何年か知らないが出来るうちはそんなことにはならないが、何れは医療も24時間のサービスが受けれるようになるに違いない。逸れも近未来かもしれない。

ページの先頭へ

2014年03月22日

感謝感激 なんとやら

昨日は春分の日でお休み。金曜日が祝日なら今日は土曜日なのになんだか月曜日の感じがしてならない。今日半日働いたらまた明日は日曜日で休みだ。
でも明日は今年4月の点数改正の講習会があって日曜日に聞きに行かないといけない。
最近は殆どの診療所がコンピューターを入れていて、勝手に計算してくれたり、パターン通りにやってくれるから助かる。
だから点数も忘れていて覚えられなくなってしまっている。
点数票すら見ないから何点だったか思い出せない。患者さんから次回はいくらくらい用意すればいいかと聞かれても即座に答えられなくなっている。
同級生は点数改正の年に3月は4月から点数が上がる金属などがある場合、セットするのをTFでのばしのばししたとか言っていた。
僅かでも抵抗しようとしていたみたいだ。
この4月からは消費税も上がる。5%から8%へそして来年は8%から10%へ。
大きな買い物がある人は早く買ったほうがいいのかもしれないが、我々庶民にはたいして変わらない。
話は変わるが、最近私の周りにいる人で本を出版する人が何人か出てきた。先輩も後輩も歯科医でありながら作家でもあると言う二束のわらじをはく人が出てきた。謹呈本を頂いたが帯に一言書いていただいて大事に本棚に並んでいる。
私など全く才能が無いから本なんて書けないし、書こうとも思わない。
せいぜいこうやって思いの丈をココに書く事くらいしか思いつかない。まぁ日々のつれづれにこうして何か思いついたことを書かせていただけるだけで幸せを感じている、ありがたいことだ。

ページの先頭へ

2014年03月20日

世の中のご高齢の方はご注意を、ご高齢でなくても・・・

昨日、我が家で起こったこと。
何でも家人が昼過ぎに水道の点検と言って二人の男性がやって来た。
首から身分証明書らしきものをぶら下げて、何やら説明をしていたらしい。
そして水道の調査といって家に上がりこんできた。
そこでオカシイと思わなければ、何の疑いも無く家に上げたことにコチラが注意すると家人が最初は黙って聞いていたが、段々と逆ギレしてきた。
「そんなこと言ったって、ちゃんと身分証明書を見せたから」
「だったらちゃんと読み取れたのか?」
「字が小さくてわからんかった」
「何処のなんていう業者や?」
「知らんわ」
「そうしたら誰かも分からん人を家に上げたのか」
「そうや 業者や言ってたから」
「そんなんわからんやろ」
「ちゃんと制服も着ていたし 帽子も被っていた」
「そんなん誰でも被るし、着るわ」
「そんなこと言ってたら誰でも家に入れるのか」
「入れヘンわ」
「マスクはしてたか?」
「ひとりはしてた」
「ほれ見ろ 怪しいやないか」
「そんなこと言われても分からん」
こんな調子だった。危機意識の欠如、そう言ってひともめしてしまった。
昨日も書いたが、マスクをして名乗らないなんておかしいと思わないと。
ひとりはマスクをしていなかったが、もうひとりの方はマスク姿で何やら書き込んでいたらしい。
最近の空き巣はココって狙いを定めたら2~3ヶ月前くらいからターゲットを絞りいろんな事をしてくると知り合いの警察の人が言っていた。
まぁウチに入っても金目のものは無いし、無駄だという事は分かるが気持ちが悪いことに代わりが無い。
もう80歳も近くになるともっと注意を払わないといけないと口をすっぱくして言っているのに、注意をされたら逆ギレをする事を覚えてしまった家人には、空き巣よりタチが悪いと大喧嘩。
また一つ悩みの種が増えてしまった。

ページの先頭へ

2014年03月19日

おいおい 冷やかしか・・・

一昨日よりまた花粉症かと思い耳鼻科へ、しかし花粉症もあるがアレルギーだとの診断。鼻粘膜が充血していてちょっと鼻をかんだら薄い出血があった。毛細血管が充血を起こしそこからの出血みたいだった。
風邪のような熱も無い、嘗ての花粉症のような目の痒みもない、あるのが喉のいがらい感じと鼻出血のみ。
アレルギーの薬を飲んだら少しはマシになったから、今回はもう少し飲んでみようと思う。
寒暖の差の大きいほどこのような症状が出やすいとはテレビのニュースでも言っていた。しかしスギ花粉、ヒノキ花粉が重なり合う今ほど花粉症が多くなる季節は無い。
昨日も書いたがドラッグコーナーのレジ横の特設コーナーにはうず高く商品が積まれている。
逸れも午前中にいっぱいあったのが、午後には半分以下に減っているという事はそれだけ買う人が多いと言うことだ。
仕事柄手洗いやうがいは頻繁にするがそれでもおっ付かない。
これ以上何をすればいいのか、診療室にある空気清浄機のボリュームもマックスになっているし、困ったものだ。
こんな事が毎年あれば目薬の会社の株、マスクや花粉症の会社の株くらい買っておけばよかった。
そういえば4月から消費税も5%から8%になる。来年には8%から10%になるという。どうせ上がるのなら買いだめしておこうと思う心理につけこんであちらこちらでキャンペーンをやっている。
まぁ買い物もないしお金も無いしあまり関係が無い事だが、昨日の患者さんから聞かれた事だが、今、自費での診療をお願いしてセットが4月以降になったら消費税はどうなるんでしょうかって。
そりゃ申し込んでいただいた時の5%ですよと言ったら、そうしたら予算を組んで貰おうかな?とか。しかし今やっているモノだけですよと言い返したら、返って来た答えが「やっぱり止めますわ」だと。

ページの先頭へ

2014年03月18日

マスクの活用方って・・・

日増しに暖かくなって来ました。
その反面花粉が飛び交っています。咳や喉の痛み風邪の症状かと思いきや、温度差による鼻粘膜の毛細血管の異常だそうです。
そこに花粉やアレルギー物質が付着するとクシャミや咳が出るそうです。
テレビで言っていました。自分自身も同じ症状だからと勝手な解釈は禁物です。ちゃんと病院へ行って見て貰わないと。
よくこんな症状のときは何処に行ったらいいんだ?と聞かれます。
症状によって耳鼻咽喉科、内科、眼科かを分けるようにいっています。
最近は専門科に分かれることが多いですが、私の行く病院は「何でも科」で先生はまぁ婦人科以外は大体診てくれる所です。
クシャミが出た。それなら内科か耳鼻咽喉科。鼻水が出た。即耳鼻咽喉科。涙が出て目が痒い。即眼科。
我々歯科には関係がないと思っていたらそうでもなかった。
治療するにあたって、咳やクシャミは我々の仕事に支障を来たす。
バキュームが出来ない、口が開けてられないの患者さんからの申し出が多くなる。
一度治療中に咳き込まれて、口から大噴射された事があるからだ。
誰にとってもよいことなど何一つない。いやここにきて大ヒットしているモノがある。マスクと目薬だ。薬局のこのコーナーにいくと今の時期はワゴンで一番目に付くところに置いてある。それだけ需要が多いという事か。でも最近だけではない、マスクは一年中されている。病院しかり救急車の隊員しかり、そうそうタクシーの運転手さんも、そしてバスの運転手さん、公共の場には必ずこんな光景が目に入る。人が多いところはそれだけ危険という事か。
でも連れが言っていた。顔を隠すためにもマスクは必要だと。
でも顔を隠すためってどういうことか?って聞いたらそいつに言われた。顔を見られたら困る人たちだって。

ページの先頭へ

2014年03月17日

無いというほど強いモノは無い

先週の土曜日に友人と神戸で車のオークションに行った。
何千台もの車の中から自分のお気に入りを探すなんてそりゃ砂漠で落としたコンタクトを探すようなものだった。
初めにお気に入りの車をいくつかリストアップして入るが、実際にモノを見るまでは気が気ではない。
それを見つけても、相手がいたのでは値がドンドンとつりあがっていくから落とせない事もある。
会場には多くの外国人の姿も見られた。おそらくその中から国外に中古車を輸出しているんだろう。日本の中古車は相当程度がイイらしい。だから儲かる、だからこの商売に入る外国人は多くなる。
連れは7~8台の予定でいたが、結局2台しか落とす事が出来なかったといっていた。
時間が有り余るほどあったので会場をウロウロしていたら、お気に入りの車が何台かあった。そこで会場の人に聞いてみて驚いた。
その値段の安さにである。そこに手数料やら税金やらを足しても中古車価格っていかに上乗せしているかが分かった。
落札価格の約倍の値段で売られている事になる。
中古車と言って安いと思っていたら大きな間違いだ。そこにはこんなカラクリがあったとは。
新車で買うのは確かに新品で安心、ディーラーで買うのもそこの安心を買う事になるから高くても仕方がない。
もしちゃんとした修理工場を知っていて、オークション業者を知っていたらこんなに安い買い物は無いと思った。
安物買いの銭失いとはよく言ったもので、ちゃんとした買い物をすればこんなにお得な買い物は無い事が分かった。
でも私はそれでも中古は買わない主義に変わったから今では昔ほど熱くならなくなってしまった。
それは安物買いの銭失いになる前の「銭」が無いからだ。

ページの先頭へ

2014年03月14日

便利なのか 緊急地震速報

花粉なのか風邪なのか分からないが、昨日から鼻水が出て止まらない。咳もする、でも熱は無い。節々は痛いような痛くないような。
気温の変化に体調が付いていっていないのか。それとも歳のせい?
朝からユンケルの一番高いのを飲んで頑張ろうと思う。
昨夜は10時には布団に入った。周りの雑踏など何処吹く風と頭から布団を被って気持ちよく寝いていた。
夜中の2時過ぎにい旬眩暈か?そう思っていたら、緊急地震速報が流れてきた。愛媛で震度5強だった。大阪も震度2くらいだったが家人は気付かず。夜中に広島の友人にメールをしたら、停電だったらしい。何も怪我が無くてよかった。
最近テレビでも震災の特集をやっていたから、今度は南海地震も注意しないといけないと思っていた矢先だから、夜中の地震は停電になったり急なことには注意が必要。
何とか無事に事なきを得たらしいが、今回の事でまた防災の注意が頭をよぎった。
忘れた頃にやってくるのが災害、日頃から注意を払っておけば大難を小難へ、小難を無難へとなるかもしれない。
そちらの地方の方々にはくれぐれもご注意下さい。

ページの先頭へ

2014年03月13日

凄く敏感  コレも生活の為なんだ

今日は久々の雨だ。予報によると大阪は昼くらいに本降りになるらしい。
一雨ごとに温かくなってくるのが分かる。
2週間前はまだ木枯らしが吹いていたのに、もうそこまで春が来ている。
診療所の待合室のはお気に入りの観葉植物の鉢植えがある。
冬の間はじっと耐えるように葉の周りが少し黄色くなるくらいだったが、ココに来て葉と葉の間から新しい新芽が出てきた。
植物は何も季節なんか分からないだろうと思っていたが、ちゃんとどこかで感じていたのだろう。
前にも書いたが、毎日停める駐車場に新しい注意書きが書かれていた。
それは来週から1000円から1200円に値上がりするというものだった。
周りは値下げの方向に言っているにも係らずにである。
しかしココは近所で一番安い駐車場だから仕方が無いといえば仕方が無い。
でも人ってこんなところには敏感である。私もそうだが、信号一つ歩くくらいで200円値段が違うとそりゃ歩きますよ。
200円のためには。私はありがたいことに一番近くの駐車場がココだから何の躊躇も無くココに停めているが、確か同じ車を500メーターほど離れた駐車場で見たことがある。
同じ車だから覚えている。そうするとこの車もまた元の駐車場に行くのだろうか。
どっちでもいい話だが、それだけ人は敏感に反応するって話です。
特にお金には・・・

ページの先頭へ

2014年03月12日

診ることも大事だが、聞くことはもっと大事

昨日の最後の患者さんは初診の方だった。
6時のアポだったが少々前に来られて受付で何か話をされていた。
診察チェアーに座られて問診をしていたら、どうやら何処かの歯科医院で治療中の患者さんだった。いろんな話をしていくうちにその今かかっている医院の悪口が出だした。
その間10分、一通り患者さんからの話を聞き終えた後で、「それではもうそこに行かれないのですか?」と訊ねた。
所謂、セカンドオピニオンで来られた患者さんだった。
別に口腔内が無茶苦茶されたわけでもない、下手な削り方でもない。それなら何故?逸れは患者さんの話は一向に聞いて貰えなかったらしい。それで不安になって来院された。
結論はもう一度そこの医院に行って十分話をしてみてくださいという事になった。
帰りに受付に、来られた時とはまるで別人のように帰られたといっていた。
来られた時は、あまりの迫力で受付も圧倒されたらしい。
診察室の中まで聞こえるような声だったからだ。
要するに患者さんは先生との会話を求めている、内容の説明を求めている。そこに我々が気をつけないといけないものがある。
初診は全く患者さんとコチラの初めての顔合わせ。どんな状態か、どんな患者さんか、お互いがお互いを見る最初の第一歩。
そこで十分に話をしないと後々不信感が生まれてしまう事になる。
歯科に限らず、内科などでも医師が前のパソコンでしか話をしないらしい。病状を書き込んでその中から一番近い病名を探し出して薬やレントゲンを撮る。昔は触診や聴診器などで診て貰ったが、私が最近行った病院等は今言った様に医師はパソコンと対話していた。
コレでは患者さんの不安は増すばかりだ。私はよい医者はまず患者さんの話を聞いてあげる事から始まると思っている。その中に本当に必要な治療が入っていると思う。話を聞いてあげて納得してもらって、スッキリするならこんな簡単な事はない。薬もいらないし必要でないレントゲンもいらない。ただ忍耐だけはいると思う。
それで解決することがあれば一番ではないか。

ページの先頭へ

2014年03月11日

多分これからはこうしていくのが良いのかも・・・

今週末、大阪南港で近畿デンタルショーが開催される。
あまり今まで見に行った事が無かったが、今回は新しく始まる事業の関係で見に行く事になった。
新規開業ならいざ知らず、我々ではもう手が出ない高額な医療機器もたくさん展示されているらしいので後学の為に為にも一度見ておこうと思って見学することにした。
一旦開業してしまうと、後からアレもコレもと言うわけにはいかない。
新規開業なら予算も取れるだろうから、新しい機械の導入もアリかもしれないが、今の状態なら予算倒れになるのは間違いない。
採算が取れないで高額な機械を入れるなんて、自殺行為だと思う。
そんなことを言っていたら仕事なんか出来るかというお叱りもあろうと思うが、本音はやはり皆そう思っているに違いない。
これからは今まで以上に分業化が進むのか?それとも益々個人で何でもやらないといけなくなるのかハッキリしてくるように思う。
私は分業化の方に属するんじゃないかと思う。
最近抜歯なんか殆どしなくなった。体力仕事は口腔外科にお任せするし、矯正も専門病院にお任せする事にしている。
インプラントも勿論専門医にお任せする。
だったらオマエいったい何の治療をしてるんだと、お叱りの声が聞こえてきそうですがちゃんと仕事はしています。
昔は何でもできるオールマイティーが理想であったが、「餅は餅屋」で自分より上手な人に任せる事こそが患者さんの為、そういう気分で仕事をする方がよりよい治療が出来る気がしています。
但し、自分がやれる治療は完璧を目指して患者さんとの十分なコミニュケーションを取りながらする方が合っている気がしてならない。

ページの先頭へ

2014年03月10日

平和が一番

この前の土曜日の最後の患者さんは中国の方。
片言の日本語で話せるのか疑問に思ったが、いやはや驚いた。
完璧な日本語だった。全然会話にも不便は無く、向こうの話もちゃんと伝わっている。
定期検査に来られたが、定期検査をされる患者さんと言うのは元々歯はいいから治療する所があまり無い。年に二回ほどされているらしい。それも毎回違う歯医者に行かれているとか。という事はウチも今回だけだと思っていた。
診療をして時間があったので雑談もして、最後の患者さんという事もあって1時間近くいろんな話しをした。
最近の若者について、今の日本経済について、最終的には今の日中関係にまで話しが及んだ。
結論から言うと、日本も中国もマスコミや政府のトップは一般の国民のコトなんか全く分かっていないという話になった。
特に中国の上層階級の人などは全く自分の国を信用していないし、殆どが海外に二重国籍やら資産の移動を行っているらしい。そんな話になった。だからその方が言う「日本は良いですよ」が何だか分かる気がして来た。自国に誇りがもてないとか、信用できなくなったらそれこそ何を頼りにすればよいのか?そんな話になったときにその方はすかさずこう言いきった。「自分ですよ」
自国に愛想をつかせて他国に出てきて仕事をする。大変なエネルギーだと思う。
何かに書いてあったが「日本の人々は平和ボケ」こんな記事を読んだ事がある。周りを海に囲まれて他国からの侵略を受けたことが無いから安心して暮らしていけると。中国や朝鮮半島の歴史は日本の比じゃない。戦に破れれば民族自体が滅びる。国家が無くなるどころではない。
何だか話は逸れてしまったが今の平和を感謝しつつ、未だに自国を信用できない人が多くいる事に驚きをもってしまった。

ページの先頭へ

2014年03月08日

常識が通じない時代になってしまった

患者さんから聞いた話ですが、近所の中華屋さんでその店の中によく近所の猫が出入りしているといっていました。
食品を扱う店でありえない話だと思って聞いていました。
何でも最初はたまに見かけるくらいだったらしいですが、そのうちに餌を貰えるのがわかって、昼食時には必ず入り口に座っているらしい。「招き猫」みたいなものだったそうです。
でも最近は図々しくなったのか、入り口から入って来る様になってお客さんの足もとを通って中に入ることもあったらしいです。
中にはそれを嫌がるお客さんもいるでしょうし、またそのことで苦情を言うお客さんもあったとか。
しかし食品を扱う商売でコレはどうかと思います。
我々の方でも一度ペットを抱いてこられた患者さんがいて、院内には入れませんとお断りした事があります。
嘗ては自宅開業の診療所でその家のペットが診療所内をウロウロしていて患者さんから訴えられた所もあったみたいです。
飼い主にしたら家族同然でも他人からしたらペットはペット。
そこの切り替えが出来ていないとトラブルになるのは当たり前でしょう。
最近のペットブームではちょっと行き過ぎた所もあるようですが、好き嫌いはともかく、仕事場にペットが出入りする事自体問題があると思います。まして食べ物を扱ったり、病院などには似つかわしくないと思います。ただ診療で「医療セラピー」なるものもあるからそこの違いを間違わないで欲しいものです。

ページの先頭へ

2014年03月07日

回想もいいもんだ

昨日の続きです。
もう何年も自分が通っていた小学校の近所を通り、通学路を一人歩いてみた。40年ぶり位か?思い出は多々あるが懐かしさとその変貌振りには驚いた。そりゃ40年近くも経っているから当たり前といえば当たり前だが同級生の家も暗くなるまで遊んだ広場ももうなくなっていた。マンションになった所もあるし、一戸建ての住宅に代わってしまったところもある。その中にはまだ何軒かの昔のままの家もあった。自分が通っていた頃からするともう50年以上だ。
あの頃木登りした他人の家の木は抱えきれないくらいの幹の太さになったり、その横の木に登ったまだ小さかった木は見上げればこんなに大きくなったのかと関心しきりになった。
同級生の家で家に帰る途中で寄り道して遊んだ場所は大きなマンションになっていた。池の周りの場所も今では遊歩道にもなっていた。JRは高架になったし開かずの踏み切りも信号が無くなって車も通りやすくなった。
よく通っていた道は車ならすぐにいけるのに、歩くとなるとこんなに遠くになっていたのか。
夜になると人通りが無くなるアーケードの無い商店街もこんな感じだったのか。仕事柄、歯科医院の看板や診療所はよく目に付くが代替わりがされていたところはまだしも、診療所はあるが看板は外されてかすかにココが元歯科医院だったという痕跡を見ると何だか寂しくなってしまった。
時代は移り変わっていく、新しい店もドンドン出来ている。
昔のままの町並みはこうも変わってしまったのか。昼間に来ることは無い。車が通るところ以外は歩く事もない。懐かしさと複雑な気持ちが交錯して誰もいない夜の商店街を歩いてみた。

ページの先頭へ

2014年03月06日

タダほど怖いものは無い

昨日あたりからまた寒くなってきた。
天気予報も一週間くらい寒い日が続くといっていた。
昨日、夕食を食べに近所の店に出かけた。しかし残念ながら水曜日が定休日だとすっかり忘れていて、その店の近くまで行って気が付いた。
仕方が無いのでもう一軒、地下鉄の駅前にあったお店に行く事にした。そこは元洋食屋であって今では何でも材料さえあれば作ってくれる常連さんには本当に楽珍なお店だ。洋食、中華、和食、その他のレパートリーは幾つあるのか。作った事の無い料理さえ客の注文ならお試しとかで小策してくれる店だ。ただ材料があればの話で、その上へんこな大将の気が向けばのお店だ。
もう40年くらいやっているお店で先代の大将から店を譲り受けた娘婿がやっているお店だ。
「大将 久し振り」
「元気にしてはりましたか?」
「まぁなんとか」
「今日は何にしましょ」
「何が出来ます?」
「そうですね 今ある材料ならまぁ何でも一通り」
「そうですか そうしたら大将が最近作った中で一番の傑作を」
「なかなか人の心をくすぐる事言いますな」
「美味しいのを頼みます」
「分かりました」
こんなやり取りでした。暫らく話をしながら待つ事30分、ちょっと待つ過ぎとは思ったが他に客がいなかったこともありいろんな話をしながら待つ事にした。
そして出てきた食事と言うのは「土鍋ご飯」「ちりめん山椒」「お漬物」そうです、何処にでもあるご飯とおかずでした。
俗に言う「じゃこ飯」お米は魚沼産のこしひかり、シラスは和歌山産、お漬物は京野菜、大将渾身の作。作るのに30分、食べるのに5分。お店のまかないに自分の為に作ったとかでお金はいらないとか。一緒に食べてもらえただけで満足だとか。自分じゃこんな贅沢が出来ないがお客さんのリクエストとなれば作るいいわけが出来たとか。最後に出てきたお味噌汁もこれまた絶品。
「大将このお味噌汁絶品やなぁ」
「そうでっしゃろ お客さんのリクエストというエエ出汁で作りましたから」
「そしたらまたこんな時間に来るわ」
「そしたら今度はお金貰いまっせ」

ページの先頭へ

2014年03月05日

塵も積もれば何とやら・・・

またまたパーキングの話。
最近はタイムズやらTポイントの使える駐車場が増えている。
コンビにでもTポイントの付くところもある。
毎日の事で知らないうちにポイントが溜まっていった。
先日、連れとコンビニに行ったときに金額の端数をそのポイントで支払っていたのに驚いた。
私はもう何年かになるけれど、未だに一度もポイントを使った事がなかったからだ。
連れ曰く、「オマエいくらポイント溜まっているのかを知っているのか?」
「知らんわ」
「使ったコトないのか?」
「使ったコト無い」
「そしたらいくらポイントが溜まっているのか知ってるか?」
「知らん どうして見るねん」
「レシートに書いてあるやろ」
「そんなん見たコト無い」
「一度チェックしてみろ」
「分かった」
こんな会話だった。確かにコンビにでもカードを出すが一度も確認したことが無かったし、タイムズなんで一年で切れるポイントも何の商品とも交換した事さえなかった。連れは勿体無いから交換しろと言うが、期間が過ぎれば自動的に交通遺児の方へ寄付行為になっていたからそれでいいと思っていた。
最近は何かとこうした付加価値を付けてくれるのがあるとついついそこのコンビニやパーキングを使うようになってきた。
そして言われた通りにレシートを見て驚いた。もうすでに5万円を超えていた。今まで一度も使用したことが無いだけにコレだけたまってしまったみたいだ。よ~し今度はコレで一度何かに使おうと思ったが性格なのか、多分暫らくは使わないでいておこうと思う。
気が付いたらこうして溜まるものもあるのに、どうして貯金はたまらないのだろう。きっとお金を常に意識しているからなんだろう。
お金の事を意識しないでいいような生活がしてみたい。

ページの先頭へ

2014年03月04日

歳はとりたくない それが実感

またまた寒さがぶり返してきた。
三寒四温とはよく言ったもので、こんなに気候が変化すれば体調の悪くなる人も出てくる。まして花粉が飛び交っていたり、PM2.5など心配事が多々あるといつも以上に健康には気を使わなくてはならない。
最近私の周りにも健康に気をつけないといけないのが多くいる。
風邪や何かではない。この歳になるとモノ覚えも悪くなるし、モノ忘れが酷くなる。困ったものだ。
毎日の仕事には何とか就いていけているが、その途中でかかってきた電話や、話をよく忘れる事がある。
忘れる事があるといったが、本当のところ頭に残っていないから、覚えていられないとでも言うか、初めから入っていかないのかもしれない。
しょうも無い事は覚えているのにである。覚えなくてもいいことは覚えているのに、覚えておかないといけない事が覚えられない。
コレも連れの医者に言わせれば、歳相応だといわれた。
相応とはどういうことだと言ったら、誰でも皆同じように悩んでいるとか。そんなことで悩んでいないと言い返したら、そう思うのがこの病気の始まりだと言い返された。
昔はできた事が今は出来ない。例えば電話番号なんかは幾つもすらすらと覚えていたのに、最近は携帯電話などでは履歴からかけなおすから覚えようともしない。
コレは誰でもそうなっていくものだと言っていた。だから若い人も電話番号すら覚えようとしないようになっていくのが怖いといっていた。

ページの先頭へ

2014年03月03日

季節は間違いなく移り変わっている

今日は3月3日のひな祭り。
男兄弟ばかりで育ったから、お雛様には全く縁が無かった。
親戚は逆に女の子ばかりで、男兄弟が無い事に残念がっていた。
世の中は上手くいかないものだと、どちらの両親も嘆いていたのを覚えている。
男同士は何でもがさつでって言われるが、ウチの場合は弟が私と全くの正反対の性格で両親も「この子は本当は女の子だったに違いない」と常々言っていた。
確かに殆どの男兄弟のところは兄のお古が弟に行くことが多かった時代。ウチでは弟には絶対私は着ないだろうというような服装をさせていたのを覚えている。
親戚も同じように下の子は男勝りで学生時代も剣道で県大会にまで進んだ子だった。
髪の毛は常にボーイッシュ。長い髪なんて一度も見たことが無かった。その点ウチの弟は高校時代も長髪で過ごしていたから、年に一度くらいしか親戚同士で会うことなどなかったが、必ず決まって同じことを言われた。
でも最近は昔みたいに7段飾りや何かは数が減ったらしい。住宅事情もあると思うが内裏様とお雛様のみの人形がよく出るらしい。
そういえば私の小さい時には5月5日の端午の節句には必ず床の間に飾られていたのを思い出す。あの人形は何処へ行ったのか。きっとどこかに直してある筈だ。季節季節で飾り付けや何かで掛け軸も変えるが気がつけば女の子のいないはずの我が家にも桃の節句のこの時期にはお雛様の掛け軸がかかっている。毎月の事だがあまり気にしないでいたが、家人がマメに変えているんだろう。こんなところにも季節を感じる事があった。

ページの先頭へ