2014年04月30日

季節は確実に変わってくる

昨日は大阪も雨がよく降った。
久し振りの雨で空気もきれいになったみたいだ。
しかし家の庭の草花も、診療所の観葉植物も今までじっとしていたのが、一斉に元気になりだした。
毎日の水やりを欠かさずにしていると、キッチリと綺麗な花を咲かせてくれるし、堅く閉ざしていた観葉植物の茎の間から新しい芽が見え出した。
昨年に花が咲き芽が出て実をつけたクワズイモ。
今まで何鉢もクワズイモは持っていたが、この鉢のクワズイモは初めて花が咲き実をつけたので特に愛着があった。
別鉢に植え替えて寒い冬を越して、何株かは枯れそうになったが少しは残った下部からも新しい新芽が出てきた。
一年はあっという間だが、植物にとってはちゃんと休む期間があっての冬越しだ。そして気温も上がり、日照時間も増えてきた頃からちゃんと忘れもせずに生き返ってきた。
今は診療室の中の藤の盆栽も花はすっかり落ちてしまったが、見事なまでの葉っぱが垂れ下がってコレもまた見事な姿を見せている。
こうして結果が現れればやりがいがあるというものだ。
そういえば診察室から見える窓の外の街路樹も気がつけば新しい新芽が出て今までの裸の枝からうっすらと黄緑色の新芽が出てきて綺麗な装いになってきた。
一雨ごとに新緑が濃い緑色になるのだろう。そして気がつけばその枝が窓ガラスのところに来ていてちょうど良い自然なブラインドになるという特等席で仕事が出来る。
ただ、窓ガラスに葉っぱが擦れるたびにうっすらと線が引かれて透明なガラスがそこだけすりガラスになってしまう。
そして一雨ごとに黒板に書いたチョークのあとを黒板拭きで消すように綺麗になっていく季節がやってくる。

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2014年04月28日

四方山雑記 その1

先週末からGWは始まっている。前半の方に休みを取られる方と、後半の方に休みを取られる方と、ずっと10連休の方と、様々だと思いますが、私はカレンダー通りですから明日が休みでこの週末の4連休だけです。
我々の仕事は休みがあればそのツケがどこかにしわ寄せて来るので、平日に混雑したりします。
技工所も同じようにカレンダー通りだから印象してもいつもの日にちより余計にかかります。
という事は明日の火曜日に来られる患者さんは2週とんでしまうことになるわけです。
だからどこか他の日にちに来て貰うとなれば、その曜日が混んでしまいます。
また5月は実日数日も減ってしまうから経営的にも大変な月になるのです。
この前「海の日」があるなら「山の日」を作ろうかとニュースで見たのですが、休めば良いと言うものではありません。
私達が子供の頃はこんなに休みは無かったはずです。
何故にこんなに休みを作るのか訳が分からなくなってきました。
学校教育でも「ゆとり世代」とかで学力の低下が叫ばれています。
その教育を受けた世代が今、世の中に出て「困ったちゃん」になっています。
本当に住み良い国になるのには一番大事な「教育」が本当の意味で大事にされなくてはいけないと思うのですが。
こんな事を思うようになったのはきっと歳を取ったからだといわれそうです。

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2014年04月26日

GWの思いでといえば・・・

もうすでにGWに入っている方が居る。
今日のアポで来られる方は今回のGWは前半に休みを取っていて、後半は仕事だそうだ。
我々の仕事に休みはない。カレンダー通りだ。
女の子はGW開けの日に休みが欲しいといってきた。相方の了解を貰ってくれって言ったら了解済みだとの話で了承した。
別に旅行に行くわけでもない、渋滞が嫌いな上に待つのが嫌いな性格。こんな奴は何処へもいけない。嘗ては「安近短」と言う言葉も流行ったりした。しかし今では逸れも懐かしい響きになっている。
各自で自分のペースで休みを取るというのはいいことかもしれない。
もう何年も前のバブル時代、ゴルフコンペがあって大きなコンペだが高速渋滞が発生して予定時間に誰も到着しないという事があった。だからコンペは到着順に4人一組でスタートした。
終わってからのダブルペリアだからいったい自分が何位にいるかは分からなかった。
全ての参加者が終わってそれから集計して後日発表するという異例なコンペだったが、それはそれで楽しかったのを覚えている。
また初対面に人とのラウンドも最初は緊張したがまるで何かのトーナメントの様でコレもまた面白かった。
結果は200人中45位、妥当かは分からなかったが飛び賞を頂いた。
一緒に回った親父がなんと2位で「ハワイ旅行」をゲット。
しかし我が家は飛行機嫌いでその権利を国内旅行に変えてもらった。
そのときの3位の方がオヤジの知り合いだったので、向こうさんは喜んで変えてくださったのを覚えている。
かれこれ二十数年前の話だ。

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2014年04月25日

同じ過ちは繰り返す・・・

昨日免許の書き換えに行った時のこと。
更新手続きのハガキには、最終違反の記述があった。
自分では昨年の3月にスピード違反をしているのは分かっている、しかしそのハガキをよく見ると昨年11月に最終違反になっていた。
コンピューターのミスなんかではない。コレは何か私の知らない所で事件が起こっているに違いない。
同じような事が前にもあった。それは私がその時間その場所に居るわけもないのに違反通知が来たのである。
それをよくよく調べてみたら、誰かが私に成り代わって切符を切られたのだ。そして罰金を支払わなかったので私のところに送られてきた。
当然、身に覚えが無いから調べてもらったら、別人が私に成りすましていた事がわかった。
そんなことをする奴は限られている。案の定犯人が分かった。
そいつは免許不携帯で私の名前と生年月日で私自身に成りすましていた。コレは明らかに犯罪行為だ。
警察も不携帯で尚且つ住所、氏名、生年月日を問い合わせれば私本人が居る事は明白。顔写真が無いから確認できない。でもセンターには本人は実在する。だから切符を切った。罰金を払えば私のところに通知は来なかったが、そいつは罰金を払わなかったからその通知が私のところに来てこのことが発覚した。
その際拇印しているからそこから足がついたのだ。過去がある奴だから指紋ですぐに分かった。
今回も同じ手口でやられているからきっとまたコイツがやらかしたのかもしれない。懲りない奴は絶対にまたやるという法則に乗っ取って、徹底的に調べ上げてみようと思う。

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2014年04月24日

今からお修行の場へ・・・いざ出陣

今日は午前診が休診だ。
運転免許の更新で講習会に行くからだ。
今まで何度もゴールドカードにチャレンジしたが無理だった。
4月が誕生月で後1ヶ月違反しないでおけばゴールドになれたのに、何度も3月に交通違反をしてしまう。
まぁ2時間の違反者講習は受けなさいということなのか。
毎回、この講習で思うことは、いかにもて言う方が違反をするというより、こんな方が違反する?ッて言う人が目立つ。
見た目では判断できないって事か。私はそうしたら周りからはどんな目で見られているんだろう。
いかにもコイツはやりそうと思われているのか?それともこんなオッサン法規どうりのサンデードライバーに思われているのか?
しかし永年車に乗っていると危ないって思うことは年に一度や二度くらい遭遇する。
自分はちゃんと運転していても対向車の車が携帯電話をしながら運転していたり、メールを見ながら運転していたり、一度あまりに遅い車が居て渋滞していてその横を抜く時にビニール袋を口に当てていた運転手が居た。気分でも悪いからそうしているものだとばかり思っていたら、追い抜きざまに見たら目が完全にぶっ飛んでいるではないか。きっとシンナーか何かの依存症の運転だと思う。危ないったらこの上ない。そんな奴に係ったらコチラがエライ目に合ってしまう。
でも交通違反で覆面やらネズミ捕りにあったらよく分かるが、相手の警察官の態度はいかにコチラに有無を言わさない態度で接しているのがよく分かる。決して威圧的ではなくいかにもソフトに「お急ぎでしたか?」「危ないですから気をつけてくださいね」
コレでコチラの反論を抑えてしまっているように思う。
もしも私が警察官なら「ここを何キロだと思ってるんや」位は言いそうである。でも今からの2時間、眠い目を擦り擦り我慢して受講しようと思う。コレもまたお修行か。

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2014年04月23日

これもまた意見の分かれるところ・・・

近所の人から聞いた話です。
我が家の近所に流行っているというか混雑している耳鼻科があります。
私はまだ行った事がありませんが、近所の人や家人の話から近所で一番流行っている医院だそうです。
そこに我が家のご近所さんが受診したときの話しですが、6時の予約でお願いしますと言われて、一度家に帰ってから6時ちょっと前にそこの医院に着いたそうです。待合室は一杯で表で待つ事暫し、そして「お入り下さい」といわれて入って待合室の中に入ったら、まだ診察室の中にも小さな待合室があって、そこの中にもまだ待っている人がいたそうです。
先生は一人で診察されている小さな診療所。でも腕が良いとかで評判を呼んであちらこちらから患者さんが来られるとか。
そのご近所さんが待合室に入って隣の人との会話で驚いたそうです。
それは横に座っている人は5時の予約の患者さんだったそうです。
という事はこの待合室に居る患者さんは5時台の患者さんということか?
自分は6時台なのに5時台のような顔をして待っていたら次から次へと患者さんが入ってこられたとか。
近所の人はココで待たずに一旦家に帰ってから呼ばれてきたそうだ。「呼ばれてきた」とはどういうことかと思ったら、順番が近づいたらメールで知らせるシステムになっているらしかった。
そんなこととも知らずにご近所さんはずっと待っていたらしい。
そして見てもらえたのが10時ちょっと前。4時間弱も待った事になるといっていた。
そんなのありえないといってもそこでは現実。何のための予約か、それに従業員は文句も言わないのか?私には理解しがたい話だった。
先生は仕事が好きでやっていて、患者さんはいつでも「待てば」診て貰える、しかし従業員はそうはいかない。沢山の従業員がいるらしいがバイトの子なら時給が増えるからいいのかもしれない。

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2014年04月22日

思いは届く?いつのことやら

今回の保険点数の改正で一つの目玉が「CAD/CAM]だ。
今回導入がされたとたん、その機械は品薄になるのは必死だろうと思っていたら、案の定順番待ちが出来ているのである。
一台1000万円前後するらしいが、正直大丈夫か?と言う気持ちの方が先に立つ。
今の我々の業界は二分化と言うよりほぼ儲かっている所は限られている。それは税務署の人がそういっているから間違いないであろう。
税務調査は昔は何年かに一度キッチリとやってきたが、最近はどうだろうか?我々なんかは全くと言って無視とは言わないが、儲かっている所に行く傾向があるとか。自費中心の診療所が主なターゲットになっているとか言っていた。
確かに我々の所に来ても何も得るものはないからか。
正直税務署員がそういっているからだ。
今回の改正で思ったのは一向に我々の要求なんかは上に伝わっていかないという事。
それこそ今回みたいに一部の業者しか扱っていない高額な機械や材料は一般歯科医院には関係ないという事か。
点数を上げて欲しいのは山々だが消費税アップくらいしか点数改正の突っ込みどころがない。0.12%くらいしかアップがないというのは如何なものか。こんな事でより良い医療が出来るのか。
我々の所に良い知らせが届くのはいつになるやら。
せめて目の黒いうちには「歯科医をやっていて良かった」と思える時代が来ることを切に願う。

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2014年04月21日

明日はどうだかわからない

いきなりですが、私はあまり細工や模様替えをしないほうだと思う。
例えば携帯や車にいろんな細工や改造をするのは嫌いなほうだった。
何故今急にこんな話をするかといえばこうだ。
最近、今使っている携帯電話(ガラケー)を弄りたくなって来た。スマホではなく普通の携帯をデコレーションしたくなったという事だ。
毎回こんな衝動に駆られる時はそろそろ携帯電話を換えようと思い出したときだからだ。
今までストラップさえも滅多につけない、それをつけるきっかけになったのは、後で考えたら何かしらの気分転換か変えようとしているときに決まってそうしているときが多い。
また車にしても買ったときのまま乗るのが一番良いと思っているからだ。ホイルもマフラーもノーマルだし、車内も一切触りはしない。しかしその車に何かしら細工したくなってきたのは、そろそろ買い換えたい気持ちが出てきたからかもしれない。
別に買い換えたい時に買い換えれば良いだけの事。しかし何かしらのきっかけが無ければ行動を起こさないって家人にはよく言われる。
今回は何故か同時期に携帯電話と車が急に触りたくなってきたという事はいよいよかなって思う。
車のローンは払い終わったし、携帯も何度かバッテリーの交換で長持ちしているが、それ以上にこの衝動を抑えるには実際に買い換えないと気が収まらない。
こんな時はどうするか?二三日後にもう一度その気があるか考えてみる事にしている。そしてまだその気があれば買い換えようと思う。さてそんなに三日がいよいよ明日だ。今はもう半分くらいの気持ちになっているから、明日はどうだか?

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2014年04月19日

時代は進歩しつつ でも結局は人の手で・・・

今朝、久し振りに近所の某牛丼店に朝食を食べに入った。
前に書いた近所で有名な「生姜おばさん」は居なかったが、久し振りに会った店員と会話した。
「お久し振りです」
「そうやな 久し振りやな」
「どっか違う店に行ってはったんですか」
「違う、ここのメニューが変わったから入りずらかったんや」
「そうでしょ 皆さんにそういわれます」
「それに自動販売機になって食券を買いにくくなったわ」
「それも皆さんに言われます」
「何でそんなにやりにくいのに変えたんや?」
「さぁ何ででしょう」
「味も変わったし」
「そうですか 味は一緒やと思うんですが」
「いや違うで」
「そうですか」
「そやココのは煮込まれていて、味が濃いかったわ」
「そうですか」
「それに店員の数も減ったし」
「そうでしょ」
「何でや?」
「何でも機械任せになったんです」
「何や、機械任せって」
「ご飯もお味噌汁も器を置くだけで適量が出るんです」
「そうか」
「だから多い少ないは無くなりました」
「そうしたらちょっと減らしての時はどうするねん」
「その時は出してから減らします」
「やっぱり人の手でするんやろ」
「はい」
「そしたらボタンも普通のほかに多い少ないをつけたら」
「そんなことしたら余計な費用がかかりますやん」
「ついでに自動で食器が流れていけば楽やん」
「そしたら牛丼屋やなしに回る牛丼屋やな」
「回る寿司みたいなこと・・・」
こんな会話だった。

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2014年04月18日

こうも違うものか?

久し振りに雨の朝になった。花散らしの雨だ。
桜の花もほぼ散ってしまって、残り少なくなってのこの雨、名残惜しいがこの雨できっと葉桜模様になるであろう。
先週あたりから患者さんの次回のアポがGW辺りになってきた。
当医院はカレンダー通りだからって言ってもセットや調薬具合では間隔が開きすぎるのも問題だし、そうかといって出てくるのもどうかと思う。
しかし毎年、この時期に大掃除をするので診療所には来ているが治療となると患者さんにはご迷惑をおかけする事になる。
日頃は女の子がちゃんと掃除をしてくれているから、そんなにやらなくてもいいが、技工室や水周りのトラップ内の掃除はこんな時にしか出来ない。昔は月イチくらいやっていたが最近は排水口に使い古したストッキングを二重に巻いているから汚れが余りつかなくなっている。コレも生活の知恵か。
何層にも分かれて流れる排水も中にはあまり汚れが目立たなくなっているように思う。
最近はそのトラップ内も昔はドブのような臭いがしたこともあったが最近はそんな臭いも無くなった。
置いている女の子の日頃の掃除の賜物かと思う。
でも彼女達も技工室内だけは分からないから私にやってくれって言われているのでそこは私の受け持ちになっている。だからなかなか掃除は出来ないのが現状だ。
そういえばゴミの量も以前に比べて少なくなったようにも思う。
確かに今の子はあまりお菓子も食べないし、お茶も飲まない。
冷蔵庫の中も食べ物よりも薬品類の方が多い状態だ。
入っているのは私のお茶やお菓子類だけ。彼女達はお茶も飲まないのかって聞いたらこう答えが返って来た。「お茶より白湯の方がいいです」だって。こんなにお金がかからない子達は珍しい。
いや今までがかかりすぎていたのかもしれない。

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2014年04月17日

昔の方が私は好きだ

昨日の患者さんとの会話の中で、ここでも書いたがある地方都市の高校の入学式についての話に同調して意見交換があった。
それはこうだ。自分の息子の高校の入学式に仕事場でもある自分の高校の入学式を欠席したという話である。
私もその患者さんも持論があって話し合いと言うよりは些か意見の食い違いがあった。別に喧嘩がどうのこうのと言うのではない。
様々な人の意見と言うのはあるもので、一応参考程度に聞いておこうと思ったからだ。
あるテレビでも良く見かける教育評論家は自覚が足りないとブログで書いて炎上したりしているらしい。
人それぞれ考え方があると思うが、いささか過熱しすぎの感はある様に思う。
一昔前なら、その評論家の考えが一般的だったのかもしれないが、今や国民総評論家のこの時代にはそぐわないのかもしれない。
その患者さんも同じように自覚の問題だと断固反対だといっていた。しかし親の立場に立てばコレはこれで別問題だとも言っていた。だから私が書いたようにその人の職業によっては意見も違うといったらちょっと「ムッ」とした顔をされたからこれ以上は言わなかった。
私は子供の頃に参観に親が来た事も無ければ、運動会にも親は来たことが無かった。寂しい思いもしたが、それが当たり前だと思っていた。今のように家族総出で場所取りをしたり声援を送るなんて事は想像もしていなかった。
最近は場所取りの為に早くから来なくてもいいように、学年ごとに場所が決まっているらしい。そしてカメラの場所もココからここまでとキッチリ決められているとか。
昔は昼飯の時は家族の下で弁当を食べたがいつの間にか親が来ない子達の為に教室での給食だとか。寂しい限りだ。
私などあちらこちらの友達のところでお弁当を貰って食べ比べをしたものにとっては今となっては懐かしい思い出になってしまった。

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2014年04月16日

朝一の楽しみが増えてしまった

今朝診療所に来てドアを開けたら、いきなりアロマチックな香りがした。いつもの香りではない、でもそれはすぐに分かった。
昨日までは診察室の洗口コーナーの所に置いていた鉢植えの藤の盆栽が花を付け始めて、昨日の帰りに待合室の所に移動したからだ。
何とも言えないいい香り(自分ではそう思っているが)がした。
本来はあまり匂いモノは置きたくなかったのだが、季節柄今の時期は藤が綺麗でまして盆栽の藤だからそんなには匂いもしないと思っていた。
しかし朝一に扉を開けたらすぐにいい香りが漂ってきた。人工のアロマではない香りだ。
日に日に花も垂れ下がっていい形になってきたし、毎日、欠かさず写メに撮って記録している。
ココにもその綺麗な姿が載せれればいいのだが、如何せん、そんな難しい事はようしない。残念だが想像していただきたい。
機会があればまたいつの日かお見せできるのを楽しみに。
そしてその姿に見とれていたら、朝一の患者さんの事を忘れてしまっていた。今朝は8時から急患が来られる事になっていた。
慌ててコンプレッサーのスイッチを入れて暫しお待ち頂く事に。
その方も花が好きでひとしきり花談義でコンプレッサーがOKになるまで話し込んでしまった。
しかしちょっとした事にも患者さんは気付かれているという事に驚いてしまった。その方には以前飾っていたプリザーブドフラワーの位置が変わった事も指摘された。コチラはそんなことお構いなしで邪魔になったから移動したのに、「ローテーションされているんですか?」と聞かれてしまった。
コレなら簡単に移動も出来なくなってしまった。

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2014年04月15日

今が一番良い季節なのかもしれない

まだ朝方は少し涼しいというか、寒いというか、でも日中は20度を越えてきて汗ばむようになってきた。
昼休みに食事に出かけて帰ってきたら、診療室の中は暑く感じたくらいだった。
そろそろエアコンが必要な季節になってきているのかもしれない。
まだ4月半ば、でも毎年このくらいから当医院ではエアコンが入りだす。10月くらいまでだから半年はエアコンが入っていることになる。
診療所の向きは南東向き、尚且つ全面ガラス張り。患者さんはいつも「景色がいいですね」とか「冬場にも暖房がいりませんね」とか言ってもらうが、「その代わり冬はいいですが夏は地獄です」といつも言っている。その季節がやってきた。
窓が大きいのは良い面もあるが逆に良くない面もある。
まさにこれからの季節がそれだ。温室効果が当医院では何より早くそれを感じる事になる。
窓際に置いてある鉢植えの草木は毎日の水やりが必須だし、帰りや休み前には位置を変えないといけない。
朝来て一番の仕事はその植木の世話だ。元の位置に戻し、水をやり、ブラインドを上げて朝の陽に当てる事から一日が始まる。
毎日の事で慣れはしたが、連休やGWなどが続くと中の一日か二日は水やりに出てこないといけない。
ペットを飼っている人が同じような事を言っていた。
旅行するにはペットホテルに預けるからお金がかかってしかたがないとか。まさか観葉植物にペットホテルはあるまい。
でもちゃんとした生き物だから、可愛がってやればそれだけちゃんと応えてくれる。今は季節柄、「藤の盆栽」が綺麗な花を咲き始めている。そしてこの後はさつきの季節、そしてつつじも咲き誇るであろう。暫らくは花に囲まれて良い香りの中で仕事が出来る。

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2014年04月14日

思いは様々、アナタはどっち?

今朝のYAHOOのニュースで埼玉県の高校教師が我が子の入学式に出席するために自分の勤め先の高校の入学式を欠席するのは如何なものか?いや当然だ?の議論があった。
一生に一度の息子の入学式を優先して仕事を欠席した事に対して県の教育長から異例の注意があったらしい。そしてそこに出席していた県議からも批判があったらしい。
ようは仕事優先かプライベート優先かと言うことだがほぼ半々の意見が出ている。確かに一生に一度の息子の入学式も大事だが自分の受け持ちの子供の方は欠席でそこの親にとっては担任の自覚の無さに云々とか。
両者に意見はあろうがコレを見た人の中にも様々な意見があると思う。
しかしコレがもしも医者がやったらどうだろうか?開業医なら前もって調整できるが勤務医ならそうもいかない。
事実、私の同級生で同じような事があった。
冠婚葬祭でも結婚式なら前もって分かっているが、葬儀となると前もっては分からない。でも仕事が終わってから駆けつけることも出来るはず。今回のこの問題はいろんな意味で考えさせられる事でもある。
コレが公務員だから、民間人だからで判断したくない。
でも人々の意識が昔とは大分変わってきているのも事実。
話は変わるが、こんなのもあった。それは昔は考えられなかった事の一つに奥さんの出産に立ち会う旦那さんが多いとか。
コレも賛否両論あると思うがそれは人それぞれで個人の問題だからさほど深刻に思うことは無い。あくまでプライベートの問題だからだ。
しかし教師と言う立場の人は何処まで公私を区別しているかは分からない。私立ならどうか?公立ならどうか?議論は尽きないが、まぁこんな事でああだこうだと言っていれるのはまだまだ平和国家日本だからか?

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2014年04月12日

喜んでいいのか、悲しんでいいのか

今朝、車で診療所に向かっていると、いつもの時間にもかかわらず、道が渋滞している。土曜日だからかなぁって思っているとそうではなかった。
先頭車両がノロノロ運転だからであった。初心者なのか、年寄りの運転なのかと思っていてその横を通り過ぎた時に気がついた。
携帯電話で喋りながらの運転だった。周りを見ていないし、気がつかないほど喋っていた。左側からの進入車両があるにもかかわらず、入れようともせず延々と喋り続けていた。
こういうのがいるともっとマナーをと思ってしまう。
最近もこんな光景を見た。これも同じように信号待ちや、高速での側道からの合流で、入れてくれるのは一般男性が多いこと。女性はまず入れない。先へ先へと詰めて来る。皆がそうではないがそういった傾向が多く見られる。
前にも書いたが、暗黙の了解事がある。それは「早い車と高い車」には道を譲るというものである。高い車って車高が高いというのではない。高額の車という事だ。それに最近分かってきた事がある。
これはそういった車のナンバープレートはまず一桁か特殊な番号が多いという事。それに黒色のセダン、コレもアッチ系の人が乗っていることが多いからだ。
市内を走るのに200キロ以上のメーターがある車に乗る意味があるのか。何処で走るのか?高速道路はアウトバーンではない。
一時、ミニバブルのようで高額な車がよく売れたとか。しかし維持費にお金がかかる事まで考えていなくて買った人たちはすぐに手放してしまうとか。お金に余裕があって、何台も車を持っていて、その中の一つに趣味の一つに持つのならいいだろうが、それしか車が無い人が乗るには無理がある。最近連れがそういった車を買ったが後悔しているらしい。それは乗り降りが非常に大変だといっていた。あとせめて10キロ痩せたら乗り降りも楽になるのにと嘆いていた。お金があって維持費もあって駐車場も家の中にあっても、体型まで考えていなかったといって嘆いていた。
という事は私などその条件には決して当てはまらないから心配はいらないって事が分かった。喜んでいいのか悲しんでいいのか。

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2014年04月11日

自分に厳しく 他人にはどうなんでしょう?

最近特に思うことですが、「マナー」「ルール」ということが稀薄になっているように感じるのは私だけでしょうか。
最近の若者はとか公共の場で云々とか、言い出したらキリがありません。
人が多く集まる所で迷惑をかけちゃいけませんよ。子供に教えるわけでもなく、大の大人にこんな事を言わないといけない世の中は如何なものか。
何故こんな事をいうかといえば、いかに多くの人がそう思っていても口に出さないでいるのか。言ったら角が立つからか、人間関係に支障を来たすからか。でもおかしいものはおかしいといえる世の中で無ければならないと思います。
仕事場でも家庭でも友人間でも夫婦にもルールと言うか暗黙の了解と言うか、そんなこと言わなくても分かっているでは済まされないことが多数あるはずです。
今回賑わせているSTAP細胞の件にしても、最初は世紀の発見だとかマスコミは騒ぎ立てました。しかし今はどうでしょうか。今度は一変してあら探しや国民皆が注目する中での企業体質の醜い発言。
研究者にしても若いからとか経験不足とかではなくてちゃんと指導する先輩研究者の下で経験を積む事の重要性を今回知らされました。
私はルールは最低限のルールとして絶対に必要だと思うし、それを履き違えるような思い込みで自分勝手なルールつくりをしてしまうそんな風潮が怖い気がします。
昔はと言ったら笑われるかもしれませんが、近所付き合いにしても企業の問題にしても大なり小なりのルールはありました。しかし現代社会では契約に基づいた云々、重箱の隅を突くような取り決めでがんじがらめになっているようで全くもって住みにくい世の中になっているように思います。
誰かにルールを作ってもらってばかりではいけません。しかしゴルフのように「自分がルールだ」「自分が審判だ」と言って間違ったかどうかは「怪しくは罰せず」ではなくて「怪しくは黒」で行かないといけないのかもしれません。そういえば今日からマスターズが始まりました。またまた朝早くからテレビ観戦が始まります。

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2014年04月10日

仕事もやりにくくしないで、できることからコツコツと

新点数の改正があって10日たとうとしている。
最初は戸惑いもあったが、何とか賢いコンピューターのおかげでまだトラブルと言うところにいっていない。
電子カルテを使用しているが、一部では(特に義歯関係)未だに手書きカルテも採用している。それは技工指示書のように絵を描いておかないとクラスプやバーや床のイメージが湧かないからだ。
電子カルテに書けばいいのかもしれないが、何故か電子カルテは綺麗なままで使用したいからかもしれない。
手書きでは今まで通りにいくつかのイメージ図が出来るが、電子カルテではそうもいかない。だからそのメーカーに一度、手書きにも対応して欲しいといった記憶があった。未だ返事は貰っていないが。
私が勤務していた頃や開業間無しのころはこんなに複雑じゃなかったような気がする。
最近は訪問診療やら今まで無かった事が多すぎて関係が無い事まで覚えなくてはならない。地域によっては訪問診療が必要な所もまだまだたくさんあるのは分かっている。
また特殊な治療が必要な患者さんも沢山居られてその方々が不便になってはいけない。
我々のような一般GPもこれからはそんなことを考えて診療しなくてはいけない時代になってしまったのかもしれない。
益々、診療の細分化が進むような気がしてならない。
そうなると我々のような古い時代の歯科医は何処を目指せばいいのだろうか。
でも当医院に来られる患者さんはそんな難しい事で来られる患者さんは少ない、と言うか皆無だ。相談はされることがあるがそのときは紹介状を持っていってもらうことにしている。

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2014年04月08日

嬉しいような気恥ずかしいような・・・

今日は花粉が非常に多く飛んでいる。
朝から目が痒くなったり、クシャミが出たり、鼻つまりの声で患者さんと話をしている。
午前中の合間にたくさんのバースディーメールやお届けモノを頂いた。ありがたいことだ。幾つになってもこうしておぼえていてくださる方がいるのはありがたい。
同じ日の誕生日の同級生がいる。時間は違うが同じ誕生日でもこうも違うものかと驚いた事がある。
彼は文系に行ったが、性格温厚、品行方正、誰からも好かれる好青年。方や私はと言うと、性格過激、素行不良、まぁそこまでは悪くないと思っているが果たして周りの反響はいかにである。
そのとおり、いやそんなことは無いと言う声が聞こえてくるようで、本人いたって気にはしていないが、そこまで違うかと言うくらいに正反対な性格。
昼休みにも後輩からのバースディー電話があった。久し振りに聞く声、元気にしているみたいだ。仕事は忙しいといっていたから何とかやっているんだろう。どの業界も厳しい時に変わりは無い。
かえってそんなことを思ってしまった。
今日はまた別件で会議がある。その中にも私と同じ誕生日の人がいる。これまた似たり寄ったりの人だ。
その人は私より一つ上の年齢、前にあったときにもこんな話で盛り上がったが最後に一言、定年後のことを言われた。その話に付き合ったら1時間なんかはあっという間に過ぎてしまった。
きっとまた今日もそんな話が出るような気がしてならない。
定年があるという事はいいことなのか悪い事なのか。
我々には定年が無い。だから自分の引き際は自分で見つけないといけない。コレがなかなか難しい。

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2014年04月07日

こんな都市伝説もあるんです

家の前の桜は満開を迎えていた。
前に書いていたが、我が家は中学校の前にある。そして校門の所には樹齢何十年と言う桜の木があった。あったというのは数年前に道路拡張と学校の正門の建て替えで住民の声が届かず、切られてしまったからだ。
でも周辺住民は残念がるが本心を言えば、桜の散った後の花びらの始末をしなくてよくなったから、内心はきっと皆喜んでいるはずだ。
池の周りにある桜は満開でそろそろお花見と称して宴会が始まる頃だと思う。
連れの家の塀の外側では毎年宴会があってバーベキューやらカラオケが行われる。最近では時間を制限するような張り紙を張ってはいるが、お酒が入ればそんなの関係ねい状態だという。
やっぱり楽しくルールを守って欲しいとその連れは言っていた。
でもそこを利用するのはこれまた私の友人達。こいつらにルールは関係ねい。
そこにあるいちばん立派な木はそいつの家の中の桜の木。塀から外に出ているだけでも立派な木。必ず通る人はその桜の木を写真に撮る。
それくらい立派な木が最近はなんだか様子がおかしいとその連れが言っていた。逸れは宴会の後始末はちゃんとしてくれるようになったが、いつの頃からかその桜の枝におみくじよろしく、何か紙がくくられているらしいといっていた。中を見てみると、○○高校合格ありがとうございましたとか、○○大学合格とか、良縁祈願とかコレでは全く神社かお寺のおみくじを結ぶ木になっているではないか。
それが困ったといっていた。だから言ってやった。「良い事が起こるなんて何て縁起がいいんじゃないか」でも誰がいったいこんな事を始めたんだろうって不思議がっていた。でも私はその始めた人を知っている。我々の仲間がココで宴会をしたときにそのことが始まった。そこの子供が兄弟揃って同時期に高校と大学に合格した。それを周りの皆でお祝いをココでした時にちょっとした洒落で桜の木に感謝の気持ちを結びつけたのだ。それ以来ココの木にお願いすると合格するという都市伝説が出来てしまった。

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2014年04月05日

プラス、マイナスって出来るものですね

昨日、先輩とこれからの仕事の打ち合わせと称して久し振りに会った。
何年ぶりだろうか、一学年上の先輩で公私共にお世話になっている先輩だ。
最後に合ったのはゴルフだったか、飲み屋だったか忘れたが、何かあったときには相談に乗ってくれる大事な先輩だ。
噂には聞いていたが本を執筆されていたり、治療にも積極的に取り組んでおられるのはよく耳にしていた。他の人なら近寄りがたい人らしいが、何故か私を可愛がってくださる。
きっと私など何の損得も無く無害だからだろうが・・・
今回は前にも書いた事があるが、大きなプロジェクトの相談で、そろそろ本格的にその話しが動き出してきたから、私一人では覚束無いから「先輩知恵貸して」と無理を承知でお願いしたところ、快く?了解してくださった。
まだ具体的な話は何も決まっていない、雲を掴むような話だが、私とその先輩はお互い共通の理想があって、それに向かって少しでも近づけるような話に興味を示してくださった。
この先輩は時間には特に煩い?方で、今まで何度も注意をされて私の今の時間にシビアと言う信条がある。
もうひとりの後輩も一緒に来るとか、こいつは逆に時間にルーズな奴。きっと先輩が怒るのは目に見えている。だから後輩には1時間時間を早く言っておいた。そのくらいでちょうどだと思ったからだ。
案の定先輩からは3度ほどメールが入っていて、途中経過と言うか今どのあたりと言うメールだった。そして後輩からは何にも連絡は無い。そのほうが怖ろしいくらいだ。
そして時間通りと言うかきっちり10分前に当医院のビルに到着された。そしてどうした事かビルの前の信号の向こうに後輩の姿が。
キッチリお互いが10分前に到着と言う奇跡。しかしコチラが患者さんの都合で席を立つことに。その後初対面の二人にしておくのが非常に怖かったが後でお互いに聞いたら上手く話がかみ合っていたとか。
本当にプラスとマイナスの二人がであってニュートラルになっていたのには驚いた。

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2014年04月04日

こんなところにも危機管理が大事ですね

昨日、夕方に電子カルテがいきなり停止してしまった。
電源も入らない、うんともすんとも言わない状態になった。
幸いな事にレセプトは終わっていたから事なきを得たが、カルテ入力が出来ない。新点数になって点数票を見ながらではなく、今では電子カルテにある程度のパターンが入っているから何ともし難い。
簡単に言えば携帯電話が出来てから相手の番号を覚えなくなった人と同じ状態だ。(私のことだが)
いやいや車がいきなり止まったら、いやエンジンルームから異音がしても全くどのような状態になっているか分からない人みたいだ。
(私のことだが)
例えがいまひとつだったが、私ではどうしようも出来ないってことです。早速メーカーに連絡を入れて早急に何とかしてくれってお願いしたら何とか今日中に伺いますとの返事。胸をなでおろしたが、そこからの患者さんには「パソコンの調子が悪くて支払は次回に」そういってお帰りいただいた。
いかに今まで頼り切っていたか、パソコン無しでは何も出来ない。
前に一度コンプレッサーが故障した時、いかに我々が無力かを思い知らされたことがあった。昔々は足踏みの機械もあったと聞いたことがある。そのコンプレッサーも電気で動く、だから電気が止まったならば何も出来ない。
便利になるのはいいけれど、便利になればなるほどこういった不測の事態にはいかにどうするかが大きな問題になってくる。
いわば危機管理の問題か。そんなに問題視しなくてもって言う方もいらっしゃるとは思いますが、いざそのようになったらいったい何が出来るんだろうと考えさせられる事件でした。

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2014年04月03日

さすが先輩 察しがいいですね

昨日、先輩と食事をする機会があった。
久し振りに会う先輩だった。先日の保険点数の説明会で会って、今度飯でもっていう話になって早速会う事になった。
「先輩ご無沙汰でしたねぇ」
「ホンマやなぁ」
「元気でしたか?」
「まぁ何とかな」
「僕はまた骨折してしまいましたわ」
「聞いてるで」
「そうでしたか」
「もうちょっと体重落とさんとアカンのとちゃうか」
「ハイ」
「昔から何キロ増えたんや」
「あまり気にしてません」
「ちょっとは気にせいよ」
「はい」
こんな会話からだった。そして最近の近況やら家の事、仕事の事いろいろ話をした。
「今度 新しい仕事をしようと思っているんです」
「何や 新しい仕事って」
「まだはっきりといえる段階ではないんで、そのときはもう一度ご相談しようと思って」
「まぁエエけどな 金の話は無しやで」
「分かってます そんな野暮な話ではないんです」
「それならエエけどな」
「そんな話なら回りくどくは言いません」
「そやな オマエはそんなものの言い方はせんわな」
「先輩ならストレートに言います」
「それが怖いねん」
「何でですか?」
「そうかていつも昔、オマエが話があるっていうときはろくな事無いからや」
「そうですか」
「そうや そやから今度はほんまにちゃんとした話やろな」
「ちゃんとした話しです」
こんな会話だった。私が一番信用している先輩だから向こうも大体を察してくれているはず。その時が来たらお願いします。

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2014年04月02日

心配無用 何とかなるさ・・・

ここにきて急に温かくなってきたからか、桜が満開になってきた。一週間単位ではなく、日にち単位で開花がドンドンと広がっていく。
前にも書いたが家の前の桜の木は無くなったが、池や公園の周りの桜は今がちょうど7~8部咲きだ。
今日が入学式の所もあるみたいだ。ウチの代診の先生の息子さんは今年晴れて歯科大学に入学された。その入学式があって仕事はお休みだという。
晴れの舞台だし、ひとり息子さんだし、目の中に入れても痛くないからって日頃から言っておられた。その息子さんが初めてひとり暮らしで家を出るとか。親離れも大変だが、子離れがもっと大変だと思う。(すみません)
晴れて大学生になったからにはいろんな事にチャレンジしてもらわないと。自炊、洗濯、男の子にもひとり暮らしは楽しいらしい。
知り合いの子(女の子)は自宅にいるときは部屋は散らかりっぱなし、食事も親任せ、洗濯も親任せだったとか。それなのにひとり暮らしを始めて親がたまに見に行くといつも綺麗に片付いているといっていた。
親が心配しなくても今の子はちゃんとやるときにはやる。
自分達と比較してはいけない。ただ今どきの子は怒られなれていないから、社会に出てそんな場面に直面した時にはどうしたらいいか分からないとか。でも心配は要らない。何せ周りが皆そんな世代だからだ。心配無用。

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2014年04月01日

こんな事が最初の仕事ってこともあるんだよ 新人君

今日は4月1日、新しい年度になって新社会人や新入生が気持ちも新たにする季節です。
しかし1月1日は新年の始まり、4月1日は新年度の始まり、節分も新しい節の始まり、こう幾つもあっては何をして気分一新にするかはその人次第だ。
桜咲くこの季節が私は好きだ。日本人特有の桜を愛でるこの季節が好きだ。「桜は散ってこその桜」とか「三日見ぬ間の桜」とか「散る桜残る桜も散る桜」いろんな言い方があるが桜には何かしら日本人の魂があるような気がしてならない。それだけ身の回りにあったからなのか。
毎年、この時期になると通勤時に通る大川沿いに新人さんだろうか、花見の場所取りの青いシートが敷いてあってその中でぽつんとひとり場所取りをしている人がいる。
私も大学の医局に残った最初の仕事がこの場所取りだった。
私のときは同期がいなくて一人で場所を取っていたが、次の年の新人は2~3人いたから、場所取りをさせているうちに勝手に彼らだけで待ちきれなくなったのか、それとも我々のことなんか忘れて宴会を始めてしまった。
夜桜を楽しみにしてた我々が行った時には彼らは出来上がっていて青いシートに大の字で寝ていたのを思い出す。
今まで嘗てこんな後輩達は初めてだった。それ以後はこんな豪快?常識外なのは入局しては来なかったが、今となってはいい思い出だ。だからいつもこの道を通るたびにそんなことを思い出す。
桜の季節の思い出だ。

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