2014年05月31日

もう一度感謝を込めて ありがとう

ちょうど先週の土曜日に事件は起こった。
前にも書いたが、先週の帰りにパーキングでガソリンカードを落としてしまった。
全く気が付かずスタンドへ言って初めてなくしたことに気が付いた。車の中もズボンのポケットも散々探したが見つからず、諦めていたところ月曜日に同じパーキングの同じ番号の所に停めて精算機の上にその落としたカードが置いてあった。
落としてまる二日、誰にも持って行かれず、親切な方が分からないように精算機の上に置いてくれていた。
本当に諦めかけていたから、それを見つけたときには嬉しさを通り越して思わず唸ってしまった。「やったぁ」そう声を出してしまった。
まだまだ捨てたものではない。善人は居る。そしてその日から今日までその精算機の横にお礼のメモを張っておいた。もしも常連さんなら気が付く所にである。また一見さんならココにはもう来ないだろうが、感謝の気持ちで一週間精算機にそのメモを残したい気持ちがそうさせた。
そしてちょうど今日一週間目でそのメモを外した。そしてもう一度感謝の気持ち新たにした。
もしも自分も同じような事を経験したらきっと落とし主がそこに来て探して分かるように置いておこうとも思った。
何度も言うがこの国に生まれてよかったとしみじみ思った。
「困った時はお互い様」この精神こそが今の自分を動かしているように思う。大したことではないかもしれないが、私自身にとってはここ最近での一番の出来事だった。

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2014年05月30日

今日は厄日か?

車が急に動かなくなったらどうしますか?
ボンネットを開けても今の車はコンピューターシステムで動いているから素人には全く分かりません。JAFを呼ぶか知り合いの修理工場に連絡して運んでもらうかのどちらかでしょうか。
同じように歯科の機械も当然壊れる事があります。そのときの対応は出来ていますか?
機械なのか、コンプレッサーなのか、タービンやエンジンなのか、どちらにせよ自分では修理できません。
今朝、いつものように8時から患者さんが来られるので準備していてコンプレッサーを入れたら異音がした。何だか嫌な予感。
エアー漏れのようだ。こうなれば全くのお手上げ状態だ。7時半に早速修理やさんに連絡を取ったら、仕事に行く前の当医院の前を通るので寄りますとの返事。ありがたいことだ。
困った時の○○さん頼みとはよく言ったものだ。
殆どの修理はこの方がやってくれる。業者も○○さんが大丈夫といえば大丈夫のお墨付き。しかし○○さんがダメと言ったら誰が直してもダメ。そんなスーパー修理屋さんだ。
前回も同じような箇所でエアー漏れがあった。即効に直してもらったが今回の箇所はその横。結局、直した箇所は強さが増したがその横が持ちこたえられなかったという事か。
どちらにせよ朝一に来て貰ったが、患者さんには申し訳ないが時間変更か、日にち変更をお願いした。
我々では手のつけようが無い。機械も大事に扱えばそれなりに動いてくれるが、乱暴に扱うつもりは無くてもこうしてへそを曲げられてはどうしようもない。
そういえば朝出るときにいつものルーティーンが狂っていた。
携帯を忘れてもうすでに2キロほど走って気が付いた。引き返して今度は月末の給料は持ったが、郵便局の記帳する通帳をまたまた忘れてしまった。そして診療所に着いてのこのトラブル。二度あることは三度あるとはこのことだ。
もうこれ以上のトラブルは御免被りたい。

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2014年05月29日

今の時代は仕事に追われるようで ゆっくり出来ない

もう朝から暑さでグロッキー気味だ。
まだ5月だというのに、天気予報の予想最高気温は平年夏並みだそうだ。
これから梅雨に入るというのにである。
特にここ数年で気候や気温の異常は甚だしいものがある。
豪雨、竜巻、コレなどよその国の話だと思っていたら、この国に起こるとは考えても見なかった。
何処で起こってもよく無いが、これって地球が悲鳴をあげているんだろうという人もいる。
部屋の中で仕事が出来る幸せを噛みしめながら、患者さんに「今日は外は暑いですか?」と聞くにも「暑いですよ」の当たり前の答えが返ってくるようになった。
熱中症は何も外でばかり起こるものではない。
最近は部屋の中にいても起こるから注意が必要。
昨日の患者さんは年の内半年は海外に行かれるリタイアされた方。その方がこういわれた。
「もうこの歳では身体がきついです」
「いつもはどちらに行かれるんですか?」
「ハワイです」
「いいですねぇ」
「もう仕事をしないで済むと思って行ったんですよ」
「そうですか」
「でも向こうでも何やら仕事みたいな事になってしまって」
「それじゃゆっくりもできないですね」
「そうなんですよ」
何だか初めはいいなぁって思ったが、よくよく考えてみるに今の時代は何処に行っても追っかけられるようで、ゆっくりする時が無いという話は嘘じゃないみたいだ。

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2014年05月28日

温室効果も程ほどに・・・

今日は朝から日差しがきつい。予報では30度くらいになるらしい。
朝、車の窓を開けて走ると気持ちが良い。しかし暑くなると走っている時はいいが信号待ちではジワッと汗がにじんでくる。
しかしこれからの季節、エアコンのお世話になることになる。
タクシーや、車の関係のお仕事をしている方は一日中車の中にいると体がおかしくなってしまうと言う。
我々の仕事場もエアコンの下の受付はじっとしていると体調が悪くなるといつも女の子は言っている。だから真夏でもひざ掛けは手放せないとか。
何年か前にサーキュレーターを入れたら途端にエアコンの利きが良くなってすぐに冷えるようになった。
スタッフルームには換気扇の羽を逆に取り付けて診察室のエアコンを中に取り込むようにしたら部屋全体が涼しくなった。
冬場の電気代は朝に少し暖房を入れるだけで、後は窓から差し込む日差しで温室効果が出てそんなに必要ないが、夏はそうもいかない。エアコンはフル稼働だ。
何年か前にビル全体のエアコンが止まった事があった。その時は地獄だった。
近所の電気店で扇風機を買ってきて室内で回したら、熱風が循環して使わないほうが涼しく感じた。
一度真夏の日曜日に仕事をしに来た時、ためしにエアコンを入れずに半日過ごしたらサウナ効果で汗がどっさりと出ていくらか体重が落ちたのを覚えている。
でもこの歳でそんな冒険は出来ない。今は只管エアコンの吹き出し口の下に行って涼むのが何よりの楽しみになってしまった。
観葉植物もこの中では全く何処かの亜熱帯状態ですくすく育つが、朝晩の水やりは欠かせない。
休みの前日は帰りにタップリの水をやるが、それでも次の日に来たら土は完全に乾いている。
そんな過酷な中で仕事をする季節になってしまった。

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2014年05月27日

何方か知りませんが 感謝、感謝です

昨日書き込んだ記事を呼んだ連れからこんな事を言われました。
そいつは絶対に神や仏を信じる事は無く、あくまでそれは偶然の出来事だというのでした。
例えば良い事が続いても、悪いことが続いても、それはあくまで結果であってそこに何にも信仰など入り込むことは無い。といつも言っていました。
「だから言っているやろ 偶然そのカードを拾った人がジャマやからその精算機の上に置いたって」
「そうしたら別に拾わなくてもエエやないか」
「たまたまジャマやからやろ」
「ジャマかて拾う必要は無いやろ」
「人のものネコババするみたいで嫌やったんやろ」
「いや良心があったんやとおもう」
「そんなことで良心云々はおかしい」
「いやおかしくない」
こんな会話だった。別にコイツに分かってもらおうとは思わないが、日頃からこんな調子の奴だから、こっちがこの話をしてもこんな答えが返ってくることは予想できた。
目に見えるものしか信じない奴だし、そもそもコイツに言うような話しではなかったが、あまりの嬉しさでついつい言ってしまった。
思いは違ってもこいつのアドバイスで一つだけ参考になったのがあった。それは誰が拾ってくれたかわからないが、私が気になっているのなら、その精算機のところに「張り紙」をしたらと言うのだった。こんな奴でもたまにはよいことを言うので私も納得してお礼の張り紙を精算機の横に張っておいた。
毎日使う常連さんかもしれないし、たまたま停めた一見さんかもしれないが、私の気持ちがそうさせていた。
そうする事が何かしら気持ちをスッキリさせるように思ったからだ。
何度も言うが、こんな事は絶対に起こりそうも無いと思った。だから諦めていたものが戻った喜びは表現しきれない。
今日もまた同じパーキングの同じ番号に車を停めて改めて喜びを噛みしめるのでした。

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2014年05月26日

まだまだ世の中捨てたものじゃないって言うお話し

先週の土曜日は今年一番の混雑だった。
毎回言うように、一人ではもう限界が見えている。
1時までの診療が2時前までかかった。当然正面玄関の扉は閉まっていて通用門の方からの出入りになる。
片付けモノを済ませて昼飯をつれと食べに行っていつものパーキングで支払を済ませて車に乗り込んだ。
そして行きつけのガソリンスタンドへ行っていざ支払をしようとしたときにカードが無い事に気が付いた。
あるメーカーのガソリンカード、そしてそこにはTポイントが付くようになっているカード。
確かに支払をしたときにはあった、車からは降りていない、だからズボンのポケットに入れたつもりが落としてしまったのか?
一応車の中も探してみた。でも無い。きっと精算機で支払をしたときの後に落としたに違いない。
何とした事か。ついうっかりが一番嫌いなはずだ。
昨日の日曜日も一日鬱陶しい日を過ごした。
そして今日、0.1%の期待を持ってパーキングに行ってみたら、なんと精算機の上にカードが置いてあるではないか。
0.1%期待は見事に叶えられた。
誰かが拾って精算機の上に置いていてくれたのだ。
それも昨日の日曜日も多くの人が利用するのにである。
コレは奇跡だ。世の中まだ捨てたものじゃない。善人な人が多いという事だ。こんな嬉しい話を黙っておくはずも無く、ありらこちらで言いまくった。
マジここ最近では最も嬉しい出来事だった。
確かに今まで私も三度、同じようにカードや落し物を拾ったことがあった。別に自分のものでは無いから管理人室に届けておいたし、
同じようにパーキングのところに落ちていた車のキーを伝言を添えてテープで止めておいた事もあった。
誰かが気付けばきっと同じようにしておくだろうと思っていたので何にも気をつけないで自然にそうしておいた事があった。
やっぱり神様、仏様はいるものだとつくづくそう思った。
まる二日、こうして悪人にも気付かれず、善人な人に拾われて普通は気が付かないような精算機の上に置いていてくれたことに感謝。
私がもしそれを拾ったらきっと同じ事をしていただろう。
まだまだ世の中捨てたものじゃないって言うお話し。

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2014年05月24日

よし!頑張るぞ!

今日は朝から気温が上がりそうな予感だ。
先週もそうだったが、GWの影響で二週にわたり土曜日の診察が混んでいる。
前にも書いたがそろそろ独りで診るにも限界に近づいてきているように思う。
ありがたいことに患者さんは混んでても、待ってもらっても文句は言われない。だからコチラがかえってプレッシャーになる。
せめて受付が居てくれれば会計や電話の応対が出来るのにと思うことが最近は多くなった。
午前診だけでもアポ帳には一杯の患者さんが入っている。
その上きっと新患、急患が来られると思うのでやっぱり人が必要だ。
でも今まで何とかやれてきているので、出来うるまで頑張ってみようと思う。
仕事が終わったその後は本当に身体がぐったりしてしまう。でもコレはいつも言っているように、心地よい疲れだ。
暇にしていてのだるい疲れとはまた違う。
治療行為に支障が出るのはいけないが、それ以外でのことならやってやれないことはない。
先週のようにいや今週のこの働き振りを家人にも女の子にも見せたいがきっとこういわれるだろう。
「それがどうした?」「へぇ~忙しかったんですねぇ」
あまり期待はしていないが、「お疲れ様」「頑張ったんですね」
それくらいは期待しても罰は当たらないだろう。
さぁ、気力は充実してきた、体力は栄養ドリンクも飲んだ。
よし!頑張るぞ!

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2014年05月23日

本当の面白さはやっぱりライブに勝るものはない

いきなりですが、今朝一の患者さんとこんな話をしていました。
その方が言うには、特にタレントさんについての話で面白い話をされておりました。
その方のご贔屓さんの落語家さんの話ですが、その落語家さんはテレビでもよく見かける有名な方で、チケットはプレミアチケットだそうです。ほぼ即日完売でなかなか手に入らないほどだそうです。
テレビとはまた違った面白さがライブにはあります。
当医院の代診の先生にもご贔屓さんがいてその先生の診療日によく来院されます。
別に診察ではないけれど「近所まで来たから」と言ってこられます。
落語の話しが上手とかではなくてテレビに出る回数が多いほどやっぱり世間の認知度も高くて、話の上手下手では図れないものがあります。
私のご贔屓さんの落語家さんは話は上手でも一切テレビには出ない方で、会いたければ寄席に行かないと会えない方です。
一度知り合いの店のイベントに出て欲しいとお願いしたら、快く引き受けていただきました。勿論会社を通さずにですが。
そりゃテレビに出たほうがギャラなどの関係ではいいには違いないですが、本業は落語と決めておられるのであまりそういったほかの仕事とはされないと聞いていました。
でもそこをまげてお願いしてミニ落語会を開催していただきました。
当然ギャラ、御食事、お酒、お車付きでしたがお客さんは大満足で帰っていただきました。
テレビでは出来ないような話もライブでは聞けるし、大いに盛り上がったものでした。

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2014年05月22日

初心にかえろう・・・

人には様々なタイプがいます。
1、言わないと分からない人。
2、言わないでも分かる人。
最近の若い子はどのタイプが多いと思いますか?
大体の人に聞いたら(1)のタイプを揚げる人が多いようです。
そして段々と(2)の方に変わっていくのです。
しかしまた新種の人類が出現したのです。
それはこうです、言っても言わなくても分からない人です。
どういう事かといえば、自分の考えを押し通す、そして人の意見は聞かない。
でもその人たちも本当は聞いているのです。
ただ失敗が怖いだけで、どう対処したらいいのかが分からないのです。
世の中には他人のせいにして自分には関わりがないと決め込んでいる人が多く見られます。
しかし自分に自信が無いからそうなるわけで、失敗のつみ重ねが自信につながり経験の多さがその人の器の大きさになるのです。
もしもアナタが今すぐに今居る会社や組織の長になったらどうでしょうか?今以上にする自信がありますか?
人は成長とともに自信がついて大きくなるのです。
そのためには失敗もすればいいのです。それがあれば次に繋がるのです。
よく言うではありませんか、一度沈み込むから大きくジャンプできるって。
誰でも最初から上手くいくものではありません。
しかしそこで落ち込んで入られません。その失敗を糧に大きくジャンプすればいいのです。

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2014年05月21日

昨夜の嵐以上のもの凄い出来事

昨夜の大阪は嵐模様だった。
雷は鳴るは風は凄いは雨も激しく降っていた。
そんな中、我が家のお向かいにあるマンションの話だが、
ガチャ~ン、ドス~ン、バリバリ・・・
一瞬、近所に落ちたかと思うほどの大きな音がした。
「コラ~~!」「なに~!」「ボケ~!」
嵐に勝るとも劣らん大きな声がして、
「キャ~!」「まてぇ~!」「うるさい~!」
いったい何事かと思ったが、お向かいさんの夫婦喧嘩だった。
ご近所では有名なところで、近所の名物になっているのだろう。
最初は驚いたりもしたが、最近では「アッ またか」くらいですんでしまっている。
昼間からも遣り合っていたりするらしい。
最近は年齢も増して少しはおとなしくなったみたいだが、昨夜は天候と同じように激しかった。
そうかといって、昼間に会ったら、極々御淑やかなご婦人だし、優しそうな旦那さんだからそのギャップたるやいかばかりか。
雷の音さえかき消すほどの大喧嘩、そのエネルギーを他に回せばいいものをと思ったりもするが、コレでここのご夫婦ガス抜きになっているらしい。全くもって近所迷惑な話だ。

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2014年05月20日

オン/オフのメリハリをはっきりとさせよう

昨日は一日休診した。
日曜日や祝日なら分かるが平日の休診はなんだか変な感じだ。
でも日頃居ない時間に見る非日常の世界は新鮮だった。
やっぱり仕事をしているほうがいいと言うのが正直な感想だ。
別に休み無く働いているわけではない。人並みには休みも取るし、リラックスのための過ごし方もある。
そんなことでも小さな発見があった。
それは人それぞれ違うと思うが、一度今の自分の置かれているポジションから離れてみて自分を見直すというものである。
気が付く事が多いように思う。
仕事ばかりしていると、些細な事でも気が抜けなくなってしまい、自分を窮屈にしている事がある。
常づね言っている事だが、「オン/オフ」をハッキリさせる事が大事だと思った。
ダラダラと仕事でも遊びでもやっているより、やるときはやる、やらないならやらない。この切り替えが出来たらもっと自分自身に幅が出来るように思ったからだ。
ちょうど昨日のテレビで女子スケーターの選手が一年間の充電期間に入るという話があった。
コレは非常に良い事だと思う。自分のおかれている立場を離れて第三者的に見つめなおす事が出来るからだ。そして充電期間が過ぎてひと回り大きくなって戻ってきて欲しい。
私が一日休んだだけでこんなにリフレッシュできたのだから。
しかしすぐにお現実に戻るような今日のアポ。言っている事が矛盾しているといわれそうだが、仕事をする時は一生懸命に仕事をするし、仕事をしないときは絶対に仕事をしないと決めようかと思う。

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2014年05月19日

非日常の世界にちょっとだけ足を突っ込んでみた

今日は家人の病院の検診の日で昼から行かないといけなくなった。
だから一日休診にした。
平日の11時ころの家の近所なんて滅多に居ない(当たり前だが)
こんな時間ははじめての経験、しかし公園の横を通っても、近所のスーパーの横を通っても結構な人がいるのには驚いた。
道路工事の様子も朝早く出て行って、夜遅くに帰って来るのには全く関係が無いから、そのトラックや工事車両の行き来に沢山の人が狭い道路に関係していた仕事をしていた。
そして先ほど診療所に来たが、いつもは仕事をしている時間にいつもの道を通ってきたらやっぱり朝一のときとは全然違う。
いつもはするっと通り抜けれるところも何度も信号に引っかかってしまうし、通りにくいったら無かった。
やっぱりそう思ったら、朝早く来て帰りには工事が終わっているのが一番いいと思ってしまった。
明日からは今日の分も含めて一日中忙しくなりそうだ。
前にも書いたが、忙しくて疲れるのは、暇で疲れるよりはいいと思う。

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2014年05月17日

文句を言ったら罰が当たる・・・

今日はよく働いた。
朝8時から仕事が始まり今やっと終わったところだ。
土曜日はいつも言うように私ひとり、だから何から何まで全部自分でやらないといけない。
そんな日に限って急患や新患が来られる。
アポはGWがあって、延び延びになっていた土曜日の患者さんが中心だが、そこに新患さんが飛び込みで来られた。急患さんは待ってもらえればどうぞと言って待って貰うことができるが、痛いといってこられた患者さんを帰すわけにはいかない。
結局全部の患者さんを診終わったのがこの時間になってしまった。
当然もう玄関は閉まっているので、通用口に回ってもらい帰って頂いた。
はっきり言って自分ひとりではもう限界に来ているのかもしれない。疲れより待ってもらうのが気を使わせてしまって申し訳ない。
今の女の子に来てもらうよりは、土曜日だけのバイトを探すとするか。
今日一日の患者さん(午前中)は昨日とほぼ変わらない。
今日が忙しすぎるのか?それとも平日が暇すぎるのか?
いつも言っているように、忙しくしての疲れは肉体的なものでさほどでもない。
暇な時の疲れは精神的なもので後まで響く。
でも仕事があるうちは文句も言えない、本当にありがたいことだと思う。働きたくても働けない人も大勢いるのにである。

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2014年05月16日

目標は口に出して・・・

もう5月も半分過ぎようとしている。
当然診療室にはエアコンは入っている。だから一日その中に居ると体調を整えるのが大変だ。
女の子達もトイレに行く回数が増えたとか。でも私は以前と変わらない。ただ汗をかくのが多くなってきたのが分かる。
部屋を出て廊下に出てみると、ビルはまだエアコンは入っていないが部屋の中の温度と廊下の温度には明らかな差が感じられる。
まして1階のエントランスなどは風邪の通り道があるから気持ちの良い風が通って涼しく感じる。
ほんの1ヶ月前には街路樹は小さな葉を一杯に付けていたが、今ではそれらが一斉に伸びだして精一杯光を浴びようとしている。
また部屋の中の観葉植物も新たな芽をだし始めた。
不思議なもので、冬の間はじっと耐えているが、このように温かくなって日照時間が増えだすと植物は思い出したかのように芽を出し始める。
連休疲れもそろそろそんな言い訳が通らなくなってきているが、身体の方はまだ植物のようにはいかない。冬眠からやっと目覚めたくらいだ。
十分に栄養は取ったし、運動不足は自覚している。
今年の目標に掲げた「元の身体に戻す」と言うのがある。
あえて元の身体といったのはいつの身体か言わないほうが後で後悔しないためだが、ちょっとだけ具体的な目標として体重の管理を揚げておこうと思う。
三度の骨折、そのたびに毎回10キロずつ体重が増えていった。だからせめて二度目に体重に戻す事が今の最大の目標だ。
だから10キロ体重を落とすぞ!!この合い言葉をココで掲げたら後はやらねばならない。

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2014年05月15日

患者は医者を選べない・・・

昨日、当医院の患者さんで久し振りに来られた方がいた。
診療室に入っても暫らくはマスクをしたままだった。
マスクを外してというのもなんだったから、患者さんから自然に外してくれるまで待つ事にした。
チェアーに座ってまでマスクをしている光景は異様なもので、気が付いていないのかとも思った。
話をしていてやっと気が付かれたみたいで、そのときに初めてなんで来られたのか理由が分かった。
交通事故で顔面痣だらけだった。前歯も3本ほど折れているし、唇も腫れあがっていた。
救急病院に運ばれて応急処置をされたといっていたが、口唇の縫合もややずれ気味だったし、あとは全くと言っていいほど口腔内は処置されていなかった。
考えてみたら、救急病院はこんな場合どれだけの処置が出来るのだろうか?
嘗ては(現在は知らないが)大学病院での宿直で運ばれてきた患者さんは口腔外科の先生とその他の先生が常に宿直していたものだ。
そのときに運ばれてきた交通事故の患者さんの処置には驚かされたが、手際よく尚且つきれいな縫合で治療された先輩の助手を務めたが、そのときのことが今でも脳裏に焼きついている。
だからこの患者さんのような言い方は悪いが、素人みたいな縫合で来られたら、なんだかかわいそうに思えてくる。
しかし一刻を争うような時に最優先でしないといけないのは勿論救命処置だからついつい後回しになっていたのかもしれない。
それでもすぐに来てもらえれば二度手間なことはしないで済んだと思う。

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2014年05月14日

似たもの同士なのか・・・

昨日の患者さんとの会話です。
「先生 最近歯が特に沁みるようになったんです」
「何処の歯ですか?」
「右の上下です」
「診て見ましょう」
「左はまだマシですが、右が特にです」
「この鏡を持ってください」
「はい」
「見えますか?」
「はい」
「ココのところが沁みるでしょう」
「はい」
「こんなに歯が磨り減っていますよ」
「・・・」
「きつく磨きすぎですよ」
「そうですか」
「もっと柔らかく ソフトに磨きましょう」
「何でこうなるのですか?」
「大体綺麗に磨いている方がこんな風になることが多いです」
「どうしてですか?」
「堅い目のハブラシで横磨きをすると よく起こります」
「そのほかには」
「そのほか?」
「そうです何か他にも原因が・・・」
「どういうことですか?}
「私はイライラした時に気分転換に歯を磨くようにしているんです」
「それは気分転換になりますか?」
「なるとおもいますよ」
「そうですか」
「特に夫婦喧嘩の後とか」
「・・・」
「思いっきり磨けばストレスが少しマシかも」
「・・・」
「主人もきっとイライラしてるとおもいますよ」
「今度一度ご主人さんにも来てもらって下さい」
「どうしてですか?」
「奥さんの歯を見ていてご主人さんが心配になってきたんで・・・」

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2014年05月13日

汗っかきにはきつい季節がやってきた

今日の天気予報の最高気温が29度だそうだ。
という事は当診療所は間違いなく33度以上になる。
温室効果で前面ガラス、窓がない分空気の移動が少ない。
サーキュレーターは回しっぱなし、人が動くたびに温かい風が動く。
エアコンは極力入れないようにするが、患者さんが誰か一人でも「暑いですね」とかそんなそぶりを見せたらすぐに入るようになっている。
フェイシャルペーパータオルが何個この夏は使う事になるのだろうか。アルコールが入っている分、一時はヒヤッとするが、その後のジワジワ暑く感じるのは如何なものか。でもそれでもついつい使ってしまう。
そんな季節がやってきた。
だから午前診と午後診で白衣は着替えるが、そのたびに毎日二枚の白衣を持ち帰り洗濯しないといけなくなっている。
日頃は一日一枚で済むが汗をかくこの季節は最低二枚が必要になってくる。
今考えれば大学時代は一週間に一枚しか着替えなかった事もある。
今では考えられない事だ。
私の拘りに、「白衣は自分で洗う」と言うのがある。
別に誰が洗ってもいい様なものだが、そこが拘りで自分が洗わないと気がすまない。
たった二枚くらいで洗濯機を回すなと言う家人の声も気にしないで、帰ったらする一番最初の仕事がこの白衣の洗濯だ。

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2014年05月12日

母の日の思いでといえば・・・

昨日は母の日でした。
久し振りに近所のスーパーに買い物に出かけたら、あちらこちらでカーネーションの花や、母の日グッズが出ていました。
まぁ母の日と言っても特別な事ではなくて、普段通りに接していましたが、昔の事で私自身も覚えていなかったのですが、何でも私が小学校の頃に母の日に買った傘が未だにあるという話を聞かされました。
私が贈った?そう聞き返してもはっきりと「オマエに貰った」と言い張るのできっとそうだったんでしょう。
ちょっとはいい事をしたもんだと(胸を張る)までではありませんが、そんな可愛げな気持ちもあったんだと思いました。
何で私が忘れているのに、覚えているのか訊ねたら、こう言い返されました。
「アンタからモノを貰うなんて思っても見なかったからや」
「そんなん、気持ちの方が大事とちがうか?」
「いや、ものの方が大事や」
「そうかなぁ」
「そうに決まってるわ」
「何でそれが僕って分かるんや?弟かもしれんやろ?」
「それは絶対に違う」
「何でやねん」
「あの子は毎年くれてたからや」
「・・・」
「アンタは初めてやからや」
「・・・」
「それにあの子はアンタみたいにケチやないからもっとエエもんくれてたわ」
「・・・」

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2014年05月10日

今日も一日頑張るぞ

GW開けの最初の土曜日、ありがたいことにアポは一杯で、尚且つまだ予約の電話が入っている。
でもひとりでやるには限度があるから、丁重にお断りさせていただいた。
緊急な場合はそうも言っていられないが、別に急ぎでない場合は来週に変更させてもらった。
土曜日にしかこれない患者さんがこれほどいようとは思いもしなかったが、皆さん思いは同じ、平日が忙しくて土曜日しかこれない人がこんなに多いとは。
それでもいつもの事なら、今日のアポの他にも、電話や飛び込みの方も必ずと言っていいほどいらっしゃるから先にアポの入っている患者さんにご迷惑をかけれない。
幸いな事に時間のかかる患者さんは2~3人だから、何とかやれる範囲だ。そこに急患が入れば少しづつではあるが時間がずれ込む。
そうなると平日なら患者さんの方から変更される事があるが、土曜日の患者さんは時間があるので待たれる。そうなるとコチラが焦ってしまう。
無事に何事も無く過ぎてくれるのを願う土曜日の朝でした。

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2014年05月09日

地獄の暑さが待っている

最近急に温かくというより暑くなってきた。
もうすでに仕事場は夏モードだ。
エアコンは勿論入っている。まだ連休明けだというのに。
何せ全面ガラスは綺麗だが窓がない分、即温室モードに突入だからだ。
特に昼からはエアコン無しでは考えられなくなっている。
車なら窓さえ開ければ空気の入れ替えが可能だが、開かない窓では空気の入れ替えなんて残念ながら出来ない。
だからエアコンで空気をかき回す事くらいしか、考えられない。
診察室から技工室に繋がる壁には換気扇がついていてそれをまわす事でややではあるが空気の流れが起こってムッとした空気が緩和される。
トイレや昼の休憩時には部屋から出たら涼しく感じる。という事は患者さんも同じように感じているのか。
そろそろそんなことも考えないといけなくなってきた。
昨日も患者さんとの会話では
今年も夏は猛暑でしょ、とか。ココは涼しくていいでしょうね。とか言われるが、ずっとこの中で仕事をしていると、体調がおかしくなってしまいそうである。
受付はひざ掛けが必須だし、女の子はトイレに行く回数も増えてしまう。
私も膝が悪いからあまりの長時間には辛いものがある。
タクシーの運転手さんと同じである。
かといって夏場に厚手のズボン下なんかもおかしい。
今はまだちょうどよい気温だがこれからはドンドンと上昇していくので今日一日、体調管理には気をつけようと思う。

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2014年05月08日

最近の防犯機能って凄い事になっている

最近の技術は凄いものがある。
よく非通知電話なるものがかかることがある。
電話機には非通知には反応しない機能が付いていることがある。
当医院にも不在着信に時々、その非通知が入っていることがある。
もしも患者さんからやその他の必要な用事でかけてもらっていては失礼に当たるので、後からコチラからかけなおすこともある。
でも非通知の場合はコチラからかけなおすことができない。
しかし今は便利な時代になったもので、その非通知が分かる機能が付いたモノさえ出回っている。
先日もそれを教えてくれた患者さんから小型で電話機に取り付けるアル装置の話を聞いた。
その方はそれを利用しているらしい。一旦非通知と出るがその後からその非通知番号が分かる仕組みらしい。
それなら何のための非通知か分からないが、元々非通知で自分の番号を名のらないのにロクな奴はないはずだ。
オレオレ詐欺ではないが相手に自分の電話番号を知らせていない所からかかってくる事自体不思議なくらいだ。
また弁護士事務所や銀行や証券会社や大きな組織の所には録音機能が付いている所が多くなってきている。
そんな所にかけるとほぼ確実に録音されている。
友人の病院にも最近イタ電がかかりだして、早速そのの機能の付いた電話に代えたらしい。
昔は無言電話で困った過去がある奴で、そこでその機能が付いた電話を使い出したといっていた。
でもコチラが新しい電話を持ち出したら必ずそこに登録してもらわないといつまで経っても電話に出てもらえないとか。
痛し痒しだ。それに録音機能も最新式ではっきりと声を聞き取れるからタチが悪い。便利になるのもどうかと思うがそれはそれで仕方が無いのかもしれない。

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2014年05月07日

やっぱりゴールドはええなぁ

あっという間にGWは終わってしまった。
今回の休みは前半、後半に分かれていて、通しで休めば11連休の所もあった。でも私にとってはこのくらいの方がよい。
前半休んで、ちょっと仕事してまた後半休む。
こんなパターンが身体にはいいのかもしれない。
思う出せば昨年は休み中に何度かのバーベキューパーティーがあった。今回も予定していたが、仲間の一人の家に不幸ごとがあって急遽中止になってしまった。残念半分、安堵半分。何故かと言えばそのおかげで美味しい食事にありつけたからである。焦げて一部炭のようになった肉を食べずに済んだからだ。
その代わりと言ってはなんだが、ちゃんとしたレストランでの食事に変わったからだ。嬉しい誤算。しかしそうも言っていられなかった。それはその夜に急患があって、夜中にたたき起こされたからだ。
明日まで待てと言ったが、その連れは明日に大事な結婚式があるとの事で、何とか今晩中にとの事だった。
仕方が無いのでシブシブ診療所に連れて行って治療をした。
「オマエにやってもらった歯が抜けたんやぞ」
「そうか」
「ちゃんと責任とって付け直せよ」
「分かった分かった」
「ほんまに今度取れたら承知せんからな」
半分どころか、ほぼ脅しに近い捨て台詞を吐いて、よく見たらなんとそれは私が作った物でない。だから言ってやった。
「オイ、コレはいつ作ったんや?」
「そんなん覚えてないわ」
「大体でエエわ」
「オマエにしか治療してもらってない」
「そうか?」
「疑り深いな」
「そうかてそんな材料ウチには無いで」
「・・・」
「ウチに無い材料で何でウチで作れるねん」
「・・・」
「いつのやつかも忘れたんか」
「コレ一番最初に歯医者に行った時のやつかも?」
「それ見てみ、うちでオマエにゴールドなんか使うか」
「・・・」
「ちゃんと思い出せや」
「そや、コレあの○○医院のや」
「それ見てみ」
「40年以上経つねんな、やっぱりゴールドはエエねんな」
「話をそらすな」

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2014年05月02日

昨日はメーデー 様変わりしたものだ

昨日の5月1日はメーデーだった。
診療所の下を参加者がプラカードを持って行進して行くのが見えていた。
毎年の恒例行事だ。それに多くの警察官が導入されていて道路沿いに立っている。
しかし毎年参加者は減ってきているのも事実だ。
交差点に進入する時には車の方を一時ストップさせての歩行者優先だったのが、昨日などそれほどの数でもなかったせいか、信号待ちの行進となっていた。
謳い文句のシュプレキコールは聞いていて空しくなるものばかりだからだ。
「大企業は内部留保をやめろ」「派遣社員を正社員に」云々。
それならそうしたら上手く世の中が回転するのか?
自ら正社員になりたがらない人もいる。
権利だけは主張するが、責任は嫌だ。コレでは通らない。
「全ての人に同等の権利を」コレならわかる。
しかし資本主義社会では勝ち組、負け組みが出るのは仕方がない。
自分がいくら頑張っても会社の上司が馬鹿なら仕方がない。
自らの仕事をキッチリこなしていくしかないのである。
我々の仕事も私一人が頑張っても、また女の子ひとりが頑張ってもダメなのである。
こんな少人数の所でさえいろんな問題が出てくる。まして何千、何百の人を抱えている所では様々な意見もあろうが、決まった事には粛々と従う。但し是々非々で。
こんな事を思いながら窓の下をプラカードを持って行進していく姿を見ながら仕事をしていたのでした。

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2014年05月01日

気長に待つとするか・・・

早いもので、今日はもう5月1日。
今年ももう1/3が過ぎてしまった。
新入生も新入社員もそろそろなれてきた頃だろうか。
昔は5月病、6月病といわれたこともあった。しかし最近ではもうすでに4月の半ばにこの仕事が向いていないのだろうか?そう思って欠勤する者まで出てきているらしい。
当医院の患者さんで新人研修の担当の人がいて、よくそんな話をすることがある。
何でも今どきの新人さんは怒られなれていないから、怒ってはいけない。コミニュケーションと言って仕事の帰りに飲み会もNG.
与えた仕事も自分の出来る範囲しかしない。分からなければ聞けばいいものを、それを聞かないから益々仕事が滞ってしまう。
周りと協調性がない。言い出したらきりがない。
そこでその担当の患者さんはどうするかと聞いてみた。
するとこんな答えが返って来た。それは一度その新人に自分の思うようにやらせてみて、そこで詰まったら先輩に聞くように言った所自分の能力には限界がありますといってそれ以上しない者、また分かるまでとことん聞いてくる者。大体大きく分ければこの二つになるそうです。
そんなこと昔からあったと言えば、昔とはその種類が違うらしい。
種類?そうです、昔からこんな事は当たり前にあったのですが、今の子はどちらかといえば「褒めて伸ばす」タイプが多いみたいです。ただ褒め方に注意が必要なんだそうで
調子に乗らすと手が付けれないそうです。
いつの時代もそんな新人が入っては来るが、2~3年もすればほぼ普通になるそうです。
だから何も今出なくてもきっと長い目で見たら帳尻が合うのかもしれません。そこまで我々が辛抱できるかだといっていました。

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