2014年09月30日

もうこれ以上のニュースは御免被りたいものだ

今日で9月も終わりだ。今年の夏は異常気象で雨が特に多かった。
そして自然災害が頻発した。
夏の大雨や局所的な豪雨、広島の山崩れや今回の火山の噴火。
よ~く考えてみたら日本って地震の国だし、火山が多くあっていつ噴火してもおかしくないといわれている。
その反面温泉も各地にあって恩恵を受けている国だ。
でもひとつ自然が牙をむけばひとたまりも無い。
今まではその困難苦難を乗り越えてやってきたわけだから、これからもこの国に住んでいく限りはこれらを乗り越えないといけない。
幸いにもそれらの困難を乗り越えてきたからこそ今の繁栄があるわけで、へこたれてはいけない、これらを教訓に災害に強い国を目指さないといけない。
今年ももう3/4が過ぎようとしている。来年の話をするとまだまだ今年も残っているのにって言われるかもしれないが、こんな災害はもうコレで終わりにして欲しい。
誰がこんなに大災害になろうと予想しただろう。折角の行楽気分での週末にこんな結果が待っていようとは。
誰も予想していなかったに違いない。本人も勿論家族の人にとっても。
我々も気を引き締めて残りの3ヶ月を過ごしていきたいものだ。
年末には恒例の今年の重大ニュースがある。コレが今年最大のニュースだと思うことが次々に出てくる。本当にコレでもうお仕舞いにして欲しいものだ。
一刻も早い今回の遭難者の救出に全力を挙げてもらいたいものだ。

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2014年09月29日

いつ、何処から危険が迫っているかは誰にも分からない

一昨日御嶽山が噴火した。
信仰の山としても有名で三千メーター級の山では途中まで車で行けて、尚且つこの時期紅葉が綺麗で多くの登山者があったとか。
日帰りで登れる山で人気の高い山だった。
大峰、冨士、御嶽と修験では有名な山で我々の多くの仲間が登っている。
わたしは大学時代に友人達と一度だけ近くまで行ったが、天候不順で入山禁止があって残念ながら登頂は出来なかった。
こんなときにいつも思うのだが、生死を分けるものがあるとすればいったい何がそうさせるのだろうか?運?信仰?イヤ違う、適切な判断と日頃からの準備だと思う。今回山頂付近で残念ながらお亡くなりになった方々には申し訳ないが、どんな山にも危険はつきものだと思う。
我々の大峰の奥懸も安易にな気持ちで行ってはは怪我もするし、命の危険もある。それだけ信仰の山を甘く見てはいけないという事。
簡単な行楽気分で装備も軽装で山に登るなんて山の専門家に言わせれば「自殺行為」と言われかねない。
夏山の危険といえば雷もそうだ。逃げ場所が無い上に身を隠す場所も無い。ゴルフだってクラブは避雷針のようなものだ。釣りもしかり、磯釣りなんかも身を隠す場所すらない。
それでも皆行きたがる。だったらそれなりの装備をして、いざと言う時の備えを十分にする事から始めないといけない。
今回の噴火はこれからの危機管理に十分警鐘を鳴らしたことに違いない。

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2014年09月27日

コレだから土曜日の診療はやめられない

最近の土曜日の診療は混みあっていて患者さんには大変ご迷惑をおかけいたしております。
皆さん土曜日が都合がいいと仰るんですが、何せ一人でやっているのでお待たせしてご迷惑をおかけしております。そろそろもう一人入れないといけなくなってきました。
土曜日には近所の方が、仕込みの合間に来れるからとか、休みで待つのは一向にかまわないからとか、土曜日に開いている診療所が他にもあればいいのですが周りの医院は土日の休診をされているところが多い関係で当医院に来られるんです。
詰め物が取れたから、急に歯ぐきが腫れ出したとか、緊急性の患者さんはお断りできなくてついつい「お待ちいただきますが よろしいでしょうか?」とお聞きして了解を頂いた患者さんにはお待ち願っております。
大体土曜日の患者さんはわたし一人だから余計な話が多くて、「口を使うより手を使え」のお叱りはあろうかと思いますが、患者さんとの掛け合い漫才よろしく、和気藹々と診療させていただいております。
コレがわたしのストレス解消法と言ったら怒られそうですが、しかめっ面をして診療できないタイプで、日頃は女の子がいるからそんなに話は出来ませんが、土曜日は一人でやっているからそれこそ堰を切ったかのように饒舌になるんです。
平日を知っている患者さんはこの土曜日に院長と平日の院長は同じ人物なのかと思われてしまいます。
わたしも平日は何かと緊張からか、女の子の手前か、寡黙に仕事をする事が多いから、土曜日の診療は水を得た何とかで楽しく仕事をさせてもらっています。
今朝も8時半から始まってやっと今午前診が終わった所です。
疲れもありますが何より仕事をしたと言う充実感はハンパないです。これがあるからまた一週間頑張れるというものです。

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2014年09月26日

待合を見ればそこの医院がよ~く分かる

今日は最近では一番気候が良い感じだ。暖かくも無く寒くも無く。
こんな日は「寝坊」しそうになる。
昔はよく「寝坊」したが最近では夜中にトイレに起きる事が多くて熟睡できないでいる。
大体寝るのが1時前後のことが多い、すると4時頃に一度トイレに起きる。起きないまでも一度目が醒める。もう一度寝る事になるのだがすぐに寝付く時は体調のいいときだ。体調が悪いとなかなか寝付けない。しかも寝床でうつらうつらしてしまうと二度寝の恐怖に陥る。こうなると寝起きがすこぶる悪くなる。診療所でもう一度横になってうつらうつらしてしまう。
早いもので来週はもう10月になる。10月の声を聞くと毎年夏の疲れが出てくる。9月に出ればいいものを最近の9月はまだ夏のような気候で体が夏仕様だ。だからやっと一息つく10月がこれから秋に向かう体に変わるように思う。
食欲の秋、運動の秋、読書の秋、いろんな秋があろうが私は今年は年初から決めていた事がある。この歳になると忘れがちになるが、目標を紙に書いておくようにしてから、年内にやらなければならないことが思い出させる。だからいくつかは達成したが未だに出来ないでいることに挑戦することになると思う。
具体的なことはまた追々書くとして、読み終えないでいる本を急いで読み直そうと思う。
昨日の深夜のテレビでも言っていたが、最近街の本屋さんがめっきりと減ってしまった。昔は駅前や、学校の通学路には一軒や二軒くらいは本屋があったが、コンビニの普及で本屋の数が激減した。
前にも書いたがそこの診療所の待合の本を見ればそこの診療所の雰囲気が分かるとか。グルメ本が多いとココの先生は食べ物好き。
釣りの本が多いとそこの先生の趣味は釣り。女性モノの本が多いとそこの医院は女性主導。マンガが多いと何をか況や。
という事は当医院の待合はどんな本が置いてあるかといえば・・・

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2014年09月25日

他人事ではありません

昨日、市内のある警察から問い合わせがあって、当医院の患者さんがお亡くなりになったと言う連絡だった。
無くなってから相当日にちが経っていて、身元確認のための歯科のカルテとレントゲンを資料として貸して欲しいとの依頼があった。
本会の方からも同様の依頼が警察から来ているので、可能であれば協力して欲しいという事だった。
一年に一度か二年に一度くらいは不明者の捜索依頼か歯形の照合があるが、具体的に当医院の患者さんについての依頼は初めてだった。そういえばもう4~5年来られていなかった。何でも独居老人で亡くなられて時間が経っているのでと言うことだった。
こんなときにはパノラマレントゲンが役にたつ。この方の場合は何と模型まであったので、その後で他所の医院に行かれたら分からないかも知れないが、当医院の診察券しか歯科医院の診察券が無かったという事だった。何かの役に立てれば幸いなのだが。
それにまた80歳を少し超えた患者さんの家族の方が治療に来られていてこうも言われた。
「先生のところで何かご迷惑をかけていませんか?」
少々認知症の疑いのある患者さんのご子息からだった。
確かにアポは4時なのに1時過ぎから待合に座られていたり、アポと違う日に来られたり、そんなことはさほど大きな問題でもないからあえてその方には「迷惑なんて大丈夫ですよ」と答えておいた。
ご本人には何ら悪気は無い、御自身には何ら不都合な事はない。
確かに家族や一部の周りの人には支障があるかもしれないが、コレって意図してやっているわけではない。何でも他の病院に行くのに夜中の3時頃から着替えていく準備をしたり、次のアポまでまだあるのに毎日その病院に行ったり、何だか話だけ聞けば何処にもありそうな話だ。
昔の記憶はちゃんとあるのに、昨日や一昨日の記憶が無い。コレが典型的な認知だそうだ。人の顔や名前が出てこないのは日常茶飯事。「アレアレアレ」「あそこのアレをアレして」こんな会話が当たり前のように出てくる。自分もこれからはおかしな行動が無いか聞いてみよう。でもきっとこういわれるだろう。
「いつもおかしな行動をしてるから、分からないです」って。

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2014年09月24日

ご先祖様に 感謝感謝

昨日のお彼岸の中日に墓参りに行って来た。
もともとあった墓から近所のお寺の墓に移してもう何年にもなるが、先祖代々の墓には何かしら愛着?があるのか未だにお参りに行く事が多い。
流石にお彼岸の中日ともなると参拝の方が多くて駐車場もすぐに一杯になるので路駐が多くて開いているところを探すのにも一苦労だ。
今あるのはご先祖様のおかげとは分かっちゃいるけれど、なかなかお参りに来る機会がない。それではいかんとは思うがお盆とお彼岸は何とか時間を作ってお参りをするようにしている。
四天王寺さんでは石の鳥居から日が真西に沈む、日想観で多くの人で賑わった事だろう。コレは阿弥陀様がいらっしゃる極楽浄土が西にあると考えられているから、西に沈む夕日が極楽に最も通じやすいと考えられている。
春分と秋分の中日が昼と夜の長さが同じになるので日は真東から昇り真西に沈む。
ついつい休みになるのでこんなことも忘れがちだが、こんな日こそご先祖様をお祭りして感謝する事にしよう。
段々とこれからは日が短くなるが、こうして一年、また一年と歳を取っていくのだろう。久し振りのよい天気の秋分の日、気持ちも新たにまた仕事に励めるというものだ。

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2014年09月22日

自分がそんな立場ならそうするであろう・・・

今日一日仕事をしたらまた明日はお休みだ。
嬉しいような、複雑な気持ちがする。
前にも言ったが、我々の仕事は休みがあればそれだけ働く日数が減ってしまって収入も減るし何より患者さんの予定が先延ばしになる。
最近、「集中治療」と言うのをやっていて、患者さんにはすこぶる好評だ。歯科は時間がかかる、待たされる、料金が高い、様々な悪評?が立ちやすい。
地域差はあるだろうが、患者さんの希望を総合したらこんな答えが返ってきた。それは「お金がかかってもいいから早く治療が終わりたい」こんな意見が沢山あった。だから試験的に「集中治療を行います」こんなことを受付に表示したら、患者さんからの問い合わせが結構あった。だから今までは平均15分程度の治療を30分、45分、60分と三段階に分けてすることにした。歯周病や洗浄の患者さんにそんなに長くの時間はとれないが、Cの患者さんや根管治療の患者さんには一度にさわる本数を増やして早く治療が進むように無理を言って時間を取ってもらった。ただ当医院の患者さんは何曜日の何時は誰々とほぼ決まっているから、今までの患者さんには少々ご迷惑をかけるかもしれない。
何人かをこの「集中治療」で診たが、患者さんにはすこぶる好評だった。しかし1回に触る本数が増えると頂く料金が増す事は患者さんも納得の上だからコチラが恐縮しても仕方が無い。
それより早く終われることの方が喜ばれる。これからの診療体系に影響を及ぼすのかもしれない。今の患者さんのニーズがこんな風になってきたのか?

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2014年09月20日

朝一からの騒動も今思えばなんてことないさ

今朝は騒動の一日のような気配。
いつものように当医院の入っているビルにカードキーを差し込んだら開かない。何度もすると銀行のカードのようにその日は使えなくなる。3度同じようにしたが開かない。仕方が無いのでもう一度家に他のカードを取りに帰った。行きは25分くらいかかるが、帰りは高速を使ったので10分でつくことができた。
まだ当然ドアは閉まっている時間。通用口には誰か人影が、それに警備会社の人の姿が見えた。その人も入れなくてきっと警備会社の人を呼んだのだろう。さっきも同じくわたしのカードでも入れなかったことをその警備会社の人に言った。
警備会社の人のカードでも開かなかった。ボックスを開けて何かしら触ってからもう一度カードを通したら今度は開いた。
念のために中の鍵ボックスをカードで開けて欲しいと言われたので、自分のカードであけたらちゃんと開くではないか。
結局は通用口にあるカードの入れるところに何かしら問題があったみたいだ。
こんなことは初めてだが、よくマンションなんかで同じような事を聞いたことがあった。それらは殆どが悪戯だが何が面白くてこんな悪戯をするのか理解に苦しむ。やっている本人達は面白いのだろうが迷惑な話だ。
結局はパーキング代と高速料金が余計にかかってしまった。
でも朝一に出かけるときに何かしら嫌な予感がしていたのはコレだったのかと今になっては思ってしまった。
朝一の垢落としだと思うことにしよう。
大難を小難に、小難を無難にと言うではないか。
コレも心の持ちようでクリアできそうな気がして来た。

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2014年09月19日

一番大事にしないといけないのは己が手だ

二週間ほど前に初体験でネイルに行った事をここで書いた。
アレからも何度か患者さんから言われた事もあった。
それより何より、いかに我々の仕事において爪を酷使しているかがよく分かった。
普段は手袋をするが、細かい作業、特に小さなインレーなどを研磨する時にポイントを何度も手袋に巻きつかせたりして、やりにくいのでそのときは手袋を外しての研磨になる。そうしたら何と研磨をし終えて爪をよく観察してみると細かい傷が幾つも付いているではないか。
つるつるに磨いてもらった爪の表面には細かい傷があちこちについているのが分かった。という事は今までこんな時は気にもしていなかったが結構ダメージがあったという事か。
余り磨いてもらうと爪が薄くなるとか、そんなに頻繁に行くものではないとか、周りの外野衆は煩いがそんなことを気にするわたしではないし、何だかハマリそうな予感もある。
今思えば当医院にいた技工士さんの手元はいつも黒ずんでいて、仕事をしてくれていたんだと感謝しないわけにはいかない。
よく男の手には全ての仕事の傷跡が刻み込まれているという。
我々の仕事は患者さんの口の中に指を入れる事もある。だから先輩から言われた一言、「プロならタバコ臭い手で仕事をするな」
この一言でタバコが止めれた。それに毎回の手洗いで多分同年代の人に比べて、手は綺麗なほうだと思う。それでも仕事として手を酷使する仕事に就いている方々にはそれはきっと「勲章」だと思う。
手に刻まれた皺の一本一本が生きて来た証し、そして誇り。
そう思うと誰かの小説のように「・・・じっと手を見る」の心境になってきた。

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2014年09月18日

昨日の続きです

昨日のブログの反響がさっそくありました。
「そうだそうだ」、と言うのもあったし、「それならこんなのもあるぞ」というのもあった。
今まで言うに言われなかったのが今回のこの報道で一気にあふれ出したのかもしれない。
医療機関は清潔なのは当たり前、飲食だって清潔でなければ人の口に入るものだから当然いけないという事は分かっているのに。
昨日も書いたが注射の回し打ち、これなどまだそんな意識しかなかったのかと今になってみたら驚きを通り越して呆れてしまう事だ。
そういえば昔連れの家で食事を一緒に食べさせてもらった事があった。そのとき目の前にあった「箸立て」から占い師の筮竹よろしく二本とってそれを自分の箸にして食べたのを覚えている。
わたしの家では各自の箸は決まっていて、自分の箸箱に入っているものだと当然思っていたから驚きと戸惑いがあった。
レストランなんかは今でも煮沸消毒?いや洗剤で洗ってその後水洗いをするくらいだと思う。いつも行く昼飯を食べる飯屋では混んで来ると箸やナイフやフォークが足りなくなって目の前でオバチャンが洗い立てのを手渡しでくれるが、そんなことに拘るわけがない。
でも我々のところではマスクは勿論のこと、手袋も当然するし、何かあったらいけないから「不潔」をことに強調する事が多い。
わたしの知り合いの所では水平位の診療の時に器具を患者さんの胸の上に置く(当然エプロンはしているが)こんな行為があったのを覚えている。患者さんはそこの医院に行くから他が分からない。
そこの従業員も他を知らないから当然と思っている。他から来た衛生士や助手は分かってはいるがなかなか言い出せない。
でも是は是、非は非でないといけないと思う。

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2014年09月17日

今回の報道に物申す

先日一通のFAXが届いた。支部からだった。
読売新聞の朝刊に「歯を削る機械7割使いまわし」と言うショッキングなニュースが出ていたという回覧だった。
確かに滅菌はしていても一人ひとりに1本のタービンやエンジンは使っているところは皆無に等しいと思う。
十分な滅菌が出来ているかといえば果たしてそうだろうか?
支部には未だに煮沸滅菌で過ごしている所もある。
それは医療機関としてはどうかと思う。しかし切削器具のタービンやエンジンを使い回しとは我々医療人としては考えさせられる記事であった。
我々の子供の頃には予防注射といえば注射針すら代えてもらえずにアルコールで先を拭くくらいでドンドンと流れ作業で注射されていた。今なら考えられない事だ。それが原因で感染したと言われても仕方が無いと思う。
ただそんなことを言われて黙っていられるわけが無い。
院内感染なんかもってのほか、誰も病気を治してもらいに来院されているのにそこで感染しに行く人などいるわけがない。
しかし新聞紙上でこんな書き方をされたら、皆歯科医院が同じ事をしているように思われても困る。
患者さんの目の前でガス滅菌の袋から器具を取り出すのは当たり前だが、見せ掛けだけの袋破りも無いわけではない。
実際にわたしの大学の研修時代に大学院の学生と唾液や汚染水がタービンを止めた時にどれだけ逆流するかを調べた事がある。
何と各社によってはばらつきがあるが、大体30~40センチも逆流する事がわかった。
だから全くの無菌状態でのタービンなんかはありえない。
ただ支部には根管治療において個人的に器具を患者さんに買ってもらっているところもある。「アナタだけの器具で治療します」とうたってである。
一緒にしてはいけないがそれなら食堂の、外食チェーンの牛丼屋の箸はどうなるのだろう。使い捨ては資源の無駄だといって割り箸から置箸に代えたところもある。食堂でのナイフやスプーンやフォークは病院のような滅菌なんかしているところは無いはずだ。
一流ホテルもミシュランの星を獲得している所さえも同じだ。
今回のこの報道がいかに大きな影響を及ぼしているか、我々も考えないといけないと思った。

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2014年09月16日

祭りのためなら 何でも我慢できる

この連休はお天気にも恵まれて絶好の行楽日和になった。
泉州岸和田のだんじり祭りも盛大に行われた。
毎週末に岸和田の先輩の診療所に治療に行くのだが、この時期は時間通りには行かない。試験曳きに始まり本ちゃんまでだんじりの曳航時には信号が変わろうが通り過ぎるまで車は待たねばならない。
何事も祭り最優先。酷い時には信号が二度変わることもある。
それでも地元の人は何も言わない。言うのは地方の車だ。クラクションでも鳴らそうものなら、法被姿のあんちゃんたちがすぐに飛んできて、「通り過ぎるまでお待ち下さい」声は穏やかだが目はマジでにらみを利かせている。
最近はテレビでも取り上げられているからこれ様のツアーもあるらしい。
やりまわしの見せ場の「カンカン場」の前のマンションは建設時にはだんじりの通る側は即日完売、即抽選だったそうだ。そして景色の良い海側は空きが目立ったとか。岸和田の人はだんじりを中心に回っている。男も女も大人も子供も。お盆や正月よりもこのだんじり祭りが中心だ。
前にも書いたが岸和田でカレンダーを買ったら、表紙の裏がいきなり9月。一年の始まりは9月からになっている。
ただこんなに有名になっただんじりだが、今こうして言っているのは俗にいう『海側の祭り』10月にはいれば今度は『山側の祭り』が待っている。何百年もの歴史があってそれを絶やさずに後世に伝えていくという役目があるという。物心ついた頃から法被鉢巻姿が当たり前の岸和田人。「チキチン、チキチン、チキチン・・・」
この金の音がし出したらじっとしていられないのが岸和田の人のDNA.そしてまた今日から来年に向かっての準備が始まろうとしている。

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2014年09月13日

う~ん困った

この3連休は絶好の行楽日和だとか。
当医院の代診の先生の旦那がメキシコフェアーにお店を出すとか。
毎年、行われているこの祭りに参加されているらしい。
でも雨の日が多くて今回は絶好の天候で多くの人が見に来られるのを期待しているといっていた。
確かに雨と晴れでは大きな違いがある。売上にも雲泥の差があるだろう。前々日から多くの仕込む材料を買ってきてほぼ徹夜状態で仕込むんだそうだ。食材だから日持ちはしない。だから前日に仕込むのに天候は大いに気になる。
南米の人たちは陽気で賑やか。その人たちが楽しむお祭りは我々の想像を絶する派手?さはある。しかしそこに溶け込む当医院の先生はきっと前世は南米の人じゃないかと笑っていた。
わたしも案内を貰った手前、見に行かなくてはならない。
どんなお祭りになるか楽しみだ。
しかし今日から大阪の泉州地方には「岸和田だんじり祭り」が行われる。コチラは毎週末に先輩の診療所にお世話になっている関係上外すわけには行かない。
最近はこのためのツアーもあるらしい。
地方からこの祭りを観光バスで見に来るとか。
体は一つ。祭りは二つ。さてコチラの顔を立てればあちらの顔を立てれない。今はまだ決めかねている状態だ。どちらの義理を立てるのがいいのかゆっくりと考える事にしよう。

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2014年09月12日

さぁ いっちょうやってやるか・・・

朝夕は過ごしやすい気候になりました。
食べ物も夏から秋に変化しているようです。
西瓜や梨から桃や葡萄に、そして秋の味覚のマツタケが店頭に並ぶようになりました。
しかし今では食べたいと思えば果物は年中食べられるし、季節感という事では余り感動もしなくなったのが本当のところです。
でも旬と言うのはあるもので、その季節に食べてこそ美味しいものがあります。「初物を食べると○○日寿命が伸びる」とか言われるのもそのためです。
最近は温暖化が進み秋の味覚のさんまが異常に取れたり、海水温の変化で亜熱帯のサンゴが本州の今まで見られなかった地域まで北上してきたりとか。
そのうち俳句の「季語」が「死語」になるかもしれません。
生活の面でも一年中半袖で暮らせるようになるかもしれません。
当医院の女の子達は一年中軽装で冬になればダウンを来て寒さをしのいでいます。
食べ物の美味しい季節になってくれば自ずと心配事が増えてきます。そうです体重の増加です。最近は年中行事の断食も行かなくなって(いや、行けなくなって)一年の内の二度の断食で体の調整をしていたのが今は出来なくなりました。
骨折以来膝の曲がりが悪くなって足が組めなくなってしまったのです。
お寺からは今回はいかかですか?とのお誘いが来ますが、如何せん体調不良により参加できませんと言うお断りが続いています。
仕方が無いので家でやれる事から少しずつやって行こうと思います。今やっているダイエットは少しではありますが効果があるように思います。もしもそれ以上に効果があればまたここで紹介します。食べ物の美味しい季節になりました、皆様にはくれぐれも食べすぎにはご注意下さい。自戒の念を込めまして・・・

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2014年09月11日

もっと真剣に考えないと

日増しに秋の気配がするようになりました。
黙っていても季節は移り変わっていきます。
昨日の深夜、大阪の北部の大雨はかなりのものだったみたいです。
友人が大阪の北部の池田市と言うところにいて、大阪のベットタウンの街です。新しい街ですが結構坂道などがある所ですがそこに一時間に100ミリ以上の雨が降ったみたいでした。
夜中に電話で聞いたところ「さっきは凄かったが今は少しマシ」
との答え、でもその後ニュースでは東京も局地的な大雨が降ったとか。
本当に最近の気象の状態は異常としか言えないようです。
降るときはスコールのような降り方をするし、数キロ離れたら全く雨の気配すらない状態です。
もう想定外と言う言葉は何度聞いたことでしょう。
想定外なんてもう無い時代に入ったという事です。
地球温暖化と言う言葉はもう何度も聞いていましたが、温かくなると思っている方も多いはずです。しかし温かくなるだけではありません。確かに温かくはなっているんでしょうが、それよりその温かくなって起こる異常気象の方に目を向けないといけなくなってきました。こうして今年の夏は降水量が異常に多いけれども、その反対に雨が降らずに干ばつで困っている地域も出てきています。
日本は昔から「四季の国」でした。しかし今では「亜熱帯の国」に変わりました。もっと地球規模での対策を考えないと今年以上の災害が起こっても不思議ではありません。

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2014年09月10日

届きそうで届かないのがもどかしい・・・

昨日の全米オープンテニスは残念な結果に終わりましたが、日本中が朝早くから応援に一丸となったことでしょう。
でも結果は準優勝、本人が一番悔しい思いをしているはずですから外野はどうのこうのという事は控えたいと思います。
勝負は時の運、強い者が勝つのではなくて、勝ったものが強いというではありませんか。
今回のこの決勝戦誰が予測したでしょうか。現在のワールドランキングの上位数名が持ち回りのように決勝戦を戦っているのです。
そこにまた一歩近づいたのですから大したものです。
テニスは個人競技だから何事も一人で頑張らなくてはならないのです。でも彼の試合後のインタビューで一番に周りのスタッフや大会関係者にお礼の言葉を言っているのには人としての大きさを感じるのはわたしだけでしょうか。
優勝と準優勝の間には計り知れない開きがあるのです。
歴代優勝者として名前が残ります。しかし誰が順優勝者として名前を覚えているでしょうか。
「シルバーコレクター」と言う名を聞いたことがありますか。
いつも決勝までは行くけれどそこで負けていつも二位と言うこと。
しかし何度も何度も二位の位置にいることがほかの誰よりも優勝のチャンスがあるという事に他なりません。
優勝の扉に手をかけて、後はそれを自分の手で開けれればそこには輝かしい栄光が待っているのです。
今回のこの準優勝をその糧として次こそは優勝を狙って欲しいものです。

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2014年09月09日

残念な結果だが、得るものは大きかったと思う

今朝の全米オープンテニスは残念な結果に終わりましたが、日本人選手がココまで来る時代になったんだと感慨深いものがありました。
昨日も書きましたがスポーツにおいてのメジャーといわれる大会のテニスとゴルフ。日本人が征するのはどちらが早いかが昔話題になりました。「我々の目の黒いうちは無い」と言うのが結論でしたが、いよいよその瞬間が近づいてきた事は喜ばしい事です。
どちらも早くからそのスポーツに馴染み、海外に出て行くという経験を積み、周りの環境も後押しする今の時代が羨ましく思います。
よく嘗ての名選手が云々、いろんな事を言いますが私はそれは??と思います。
選手人口も違うし認知度も違う、まして過去の栄光にいつまでもしがみついているのもどうかと思います。
嘗てこんなことを聞いたことがありました。それはゴルフのシングルプレーヤーがプロになるかといえばそれは違います。
いくら片手シングルのゴルファーでもプロにはなれないのです。
ある人にこんなことを言われたのを思い出しました。
それは片手シングルのプレーヤーは一度や二度はまぐれにもプロには勝てるが18ホールで考えれば必ずプロが勝つ。
車で例えたら、アマチュアはコーナーリングをブレーキを利かせてから回るがプロはコーナーをアクセルを吹かしながら回るとか。
ココがプロとアマの違いだそうです。
300ヤードぶっ飛ばすのも50センチのパットも一打に変わりがありません。ましてそこに優勝と言うプレッシャーで手がいう事を聞かない事だってあります。この一打で何千万もの差が出るなら、この一打でシード権が取れるなら尚更です。
人はプレッシャーをプレッシャーと感じるか、それともそれを楽しみと感じるかで天と地ほどの差を感じるものです。
今回は残念な結果でしたが、次回のお楽しみという事で、我々も自分自身のプレッシャーを大いに楽しもうじゃありませんか。
とりあえずはお疲れ様でした。

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2014年09月08日

こんな選手がついに出てきた

全米オープンテニスで錦織選手が決勝に進出するという結果を誰が予想したであろう。失礼ながら殆どの人が期待はあったがそこまでいくとは思いも寄らなかったのだと思う。
しかし現実には決勝まで進んでしまった。
体格さなどで日本の選手には不利なスポーツのテニスはせいぜいベスト10が精一杯と言われていた。しかし昨年コーチに招いたマイケルチャン選手は錦織選手よりも小柄で最年少での全仏チャンピオンになった選手だ。そのコーチについてからの彼の活躍は言うまでもない。
メンタル面の強化、基本のストロークの反復、よくゴルフなどの個人競技では派手さはないがミスをしない選手が勝つケースが良くある。練習に培われた自信、そして憧れの選手と一緒にプレーしても憧れのままでは終わらない精神力。
よく日本人は控えめに言う事が美徳のように言われるがそうではない。有限実行、負ければ悔しがらないで強くなれるはずもない。
よくサッカーの本田選手など「ビックマウス」と言われるが彼も有限実行するタイプだと思う。しかしサッカーは11人でするスポーツだから自分ひとりがモチベーションを揚げても何もならない。団体競技ではそれこそがチームの和を乱すといわれることもある。
明日の早朝は日本中がおそらく釘付けになるであろう。
テニスの4大トーナメントで優勝者が出るのが早いか、ゴルフの4大トーナメントで優勝者が出るのが早いかといわれたものだ。
いよいよその優勝が手に届く所に来ている。
外人選手にコンプレックスを持つ我々世代とは違い、小さい頃から海外で練習を重ね、海外の言葉を通訳無しで会話できてこそこういた強い選手が出てくるのだろう。なにわともあれ頑張れ日本、頑張れ錦織。

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2014年09月06日

最近の土曜日事情は・・・

今朝は8時前から診療が始まった。
何故だか今日に限って早い時間からアポが埋まりだした。9時30分始業だがあれよあれよと言う間に9時からのアポ、8時30分からのアポ、そして8時からのアポが入った。
どうせご近所さんだし早くからココに来ているから「いいですよ」と言ったら本当に最近は土曜日に限り8時30分頃からの診療が当たり前になってしまった。
一人でこなすには限界がある。だからちょっとでも早く来てもらえれば診る事は出来る。但し新患さんはカルテを作ったり、レントゲンを撮ったりして時間がかかるので、なるべく前後の患者さんの様子を見ながらのアポにしている。
平日の午前診の患者さんの数をもうすでに上回っているから、やれば出来るという事が分かった。しかし女の子達はそうは行かない。少しでも効率よくとは思わないんだろう。淡々と空いているところにアポをはめ込んでいく。
時間のかかる患者さんは前もって言っておくから30分でも1時間でも取ってもらえるが、急患の場合はどのくらいの時間がかかるかはやってみないと分からない。今こうしてコレを書いているときにも電話がかかってきているが、多分変更なんかじゃないという事は、営業か何かかもしれない。患者さんならとってあげたいが、もしも今すぐといわれても目一杯で他の患者さんにご迷惑がかかる。だから今からの電話には申し訳ないが出れない。わたしの携帯もなっている。知らない番号の電話には出ない。そして悪い連れからの電話にも当然のこと出ない。
考えてみたら番号通知って言う機能は非常に便利な機能だ。
誰からかかってきたのかが即座に分かる。でもいつもの悪友達はそいつの携帯からはわたしが直ぐには出ないことくらい分かっているので公衆電話や家からの固定電話からかけてくる。

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2014年09月05日

またまた昨日の続きです

昨日の最終の患者さんまでにわたしの指先に気が付かれた方は何とお二人もいらっしゃったではありませんか。嬉しい限りです。
お一人目は年配のおば様で口腔内のチェックをしていた時に言われました。「先生、いつも綺麗に爪のお手入れされているんですね」
って。そしてもう一人は元ネイリストの方で「先生、この爪、何処かのプロがされたんでしょう?」でした。
いつもは自己流で何となく磨いていたのできっとプロから見たら耐えられなかったのかもしれません。
でもこう考えてみたら、手元って大事ですね。言われなければ分かりませんが、言ってもらって初めて患者さんはそういう風に見ていたのかと思うようになりました。
何年か前から夏場は汗をかくので、午前診と午後診で白衣は代える様にしていました。そのときも今考えてみたら一度言われた事があったと思い出しました。
たまたま午前診でデンチャーの修理に来られて昼からお渡しするといって一日二度来院をお願いした患者さんでした。
コチラが気にしていないことでも患者さんはいろんな所を見ていられることが分かりました。
コレで話題がまた一つ増えた事で、考えて見ればお安い買い物?だったのかもしれません。そしてそこのネイリストの先生も近々、当医院に受診されるとのこと。持ちつ持たれつ、ご近所様という事で。

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2014年09月04日

昨日の続きです

未知なるモノにチャレンジすると言って何にチャレンジしてきたかといえば、それは「ネイル」でした。
前々からご近所さんで新しく小さいながらも綺麗なサロンを見つけました。
インレーの研磨やデンチャーの研磨の時に指の爪が傷付いたり研磨のたびに爪が汚れるので前々から自分で手入れをしていましたが、一度プロの人にやってもらおうと清水の舞台から飛び降りる気持ちで電話をかけてアポを取りました。
「ネイル」と言っても勿論つけ爪とかではなくて、「爪のお手入れ」のほうです。
ほぼ100%女性が行く所ですから緊張もマックス。
超保守的なわたしがそんな女性ばかりの場所に行くには相当の勇気が要るのは言うまでもありません。
しかしそこはネイリストさん一人でやっておられるので、アポが重なる事はありません。そこを当医院の患者さんに教えてもらったのですが他に比べて良心的なところだとか。
他を知らない私にはこじんまりとしたくらいがちょうどいいのかもしれないと思い切って行くことにしました。
大体の順序を説明してもらい、「普通の爪のお手入れ」と言うことを伝えて始まりました。何せ入ってからの10分位の記憶がありません。それほど緊張していたのかもしれません。
あっという間の40分間で見違えるような爪に変身。昼休みに食事も取らずに行ったので昼からお腹がへったのなんのって。
急にお腹が鳴らないか心配しましたが何とか鳴らずに済みました。
患者さんの口を触る仕事をしているから手元は大事だと常々思っていました。すると早速反応がありました。
やっぱり女性でした。オヤジ達には余り興味も無いだろうし、しかし女性は自分の口に入る先生の指先には興味が無いわけではありません。不潔はもってのほか、手袋を外す時とかレントゲンの説明の時とかカルテを書く時とかに外した手袋の中から見える指先にまで女性は注意をはらっている事にこちらも驚きました。
口には出さないでもキッチリ手元や指先を見られているのを薄々感じながら、「誰か何とか言ってくれ」と思いましたが一番最初に声をかけてくれたのが何と当医院のスタッフでした。まぁそれでも気がつかないよりは付いてくれたほうが遣り甲斐もあるし、コソコソ指先を見せびらかしていたわけではないのですが(ちょっとはその気もあったのですが)やっと気がついてくれました。
何度も何度も自分の指先を見つめながら「女性がハマルのも分かるきがするわ」って言ったらスタッフにこう返されました。
「先生、くれぐれもハマらないでくださいね」

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2014年09月03日

未知なるモノにチャレンジしてみよう。

二三日前の朝はすっかり秋の気配がしたものだ。しかし今日はまた夏に逆戻り。でも季節は着実に進んでいるのは間違いないことだ。
最近特に毎日の早さには驚かされる。それは良い意味での充実感なのか、それとも諦めが先に立っての速さなのかは分からない。
今日朝一に来られた患者さんとの話で「歳を取るに連れて執着心が薄れてきた」と言う話になった。
執着心といえば何だか良いようにとらわれるのか、悪いようにとらわれるのかは分からないが、明らかに根気がなくなってきたのは事実です。
しかし根気が無くなったといっても何もやらないわけでは無い。
キッチリやることはやるし、物事が丁寧になってきたようにも思う。
焦ってやっても落ち着いてやっても、そんなに時間は変わらない。
ならば落ち着いてやるほうがいいに決まっている。
基本に忠実という事が回り道をするよりずっと近道だという事も分かっている。しかし若さ故の冒険心はどうなるのか。
若いという事は素晴らしい事で、使える時間が沢山ある。同じ24時間なのだが歳がいってからの24時間とは大いに違う。
人にはそれぞれココに至った過程で回り道が多い人ほどいろんな引き出しを持っているように思う。同じ事を考えていても引き出しの多い人はより柔軟な考え方が出来る。
頑固者、堅物人間はその引き出しが少ないゆえにアドリブがきかない。自分なら絶対こんなものは食べない、こんな服は着ない、そんなところへは行かないと思うのであれば一度経験してみるのも良いかもしれない。

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2014年09月02日

そろそろ年貢の納め時かも・・・

よく歯科医は虫歯が無いんですよねって聞かれることがある。
そんなことは無い。歯科医だって同じ人間だしお恥ずかしながらわたしもずっと虫歯を抱えている。「自分で治すんですか?」とも聞かれる。いや決してそんなことは無い。毎日仕事で患者さんの口の中を診ていると自分も同じ事になっているのがよく分かる。
でも誰を信じて自分自身の治療を頼むかが問題だ。
そこまで気を許せる人がいるのか?ただご近所の同じ班の先生にお願いするのか?いや同級生にお願いするのか?はたまた全く知らない歯科医院に行ってお願いするのか?様々な方法があるが私は自分の所に来てもらっている代診の先生にお願いする事にしている。
当医院でするもよし、その先生の診療所に出向いていくのもよし、何せ命を預けるからにはそれ相当の覚悟が必要。
前にも書いたがわたしの親知らずは3本は学生実習の抜歯の実験台になったし(その内の2本は根尖で折れたまま)、考えてみたらまだ国家資格も持っていない学生が実習とはいえインストラクターが付いているとはいえ、麻酔から抜歯まで行うのは考えて見れば非常に危険なこと。
何とか我慢ができる間は我慢に我慢を重ねたが、最近の傷み方は限度を超えそうな痛みかただ。やっぱりそろそろ診て貰わねばならないのだろう。

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2014年09月01日

忘れる事はある でも大事なメモを忘れたら・・・

今日から9月だ。
あっという間に8月が終わり、学生さんたちにとっては週末ごとに雨が多い夏休みになってしまった。
TVでもやっていたが、小学生の絵日記の天候の欄には「雨」や「曇り」のマークが並んでいた。
週末ごとに雨や台風で外で遊ぶ事が出来ないでいた代わりに、宿題は早く済ませることが出来たとか。
9月1日は「防災の日」だ。もう一度防災について家族で考える良いチャンスだ。家庭内暴風の我々仲間は一刻も早く避難したいがなかなかそうさせてくれないのが実情だ。
でも最近連れの一人が病気を患って元気が無い。一度お見舞いに行ったが今までのように会話のキャッチボールが続かない。
よくよく聞いてみたら、何でも嫁さんにそいつの秘密にしていたヘソクリを見つけられてしょぼくれていたらしい。
だから言ってやった。そんなことくらいでへこたれるお前じゃ無いやろって。
それでもまだ元気が無い。ヘソクリくらいでメゲル奴じゃないのは分かっているが他にまだ何か隠し事があるんじゃないかって。
そっと聞いてやった。そしたら返ってきた答えがこうだった。
隠しておいて見つかったのはいいが、まだ他にも隠していたはずなのにどうにもこうにも思い出せないとか。おいおいまだそんなにボケる歳でもあるまいに。
でも他人事ではない。わたしももう少しで大事なヘソクリを忘れる所だった。まぁわたしの場合そんなに大した額ではないから心配は要らないが。だからその連れ曰く、大事なメモは残しておくのがいいが、それを何処に隠したかを忘れてしまったら御終いだと。

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