2015年11月30日

ブームはどんどん変わっていきます・・・

いよいよ今日で11月も最後となりました。
泣いても笑ってもあと1ヶ月で今年も終わります。
ここからが早いのです。あっという間に1ヶ月なんて経ってしまいます。
そろそろ今年の重大ニュースの話題も上がってきます。
でも必ずと言っていいほどおめでたい話題より、事故や災害の話題が直ぐに頭によぎります。
今年の重大ニュースの中にいくつ良い話題があるかが楽しみになってきました。
私の最近の話題の中でスポーツではラグビー、ペットでは猫ブームがあります。
今まではマイナーな競技としてサッカーの陰に隠れていたラグビーがワールドカップの活躍で一躍メジャーになった気がします。
昔からメジャーだと言うおしかりもあろうかと思いますが、私の中学校時代は男子と言えば野球、ラグビー、サッカーのクラブに入るのが当たり前になっていました。しかしグランドは一つ、それにグランド一面を使う競技は三つは多すぎるということで、その中から何か一つに絞られてしまい野球とラグビーがなくなりました。
唯一残ったのがサッカーでした。
そしてペットブームが始まり一番にテレビのコマーシャルでチワワが出だしてから犬ブームがありました。チワワ、ミニチュアダックス、トイプードル・・・
連れがそのブームに乗って買ったトイプードル、その中でも特に「ティーカッププードル」なんかはなんと50万円。驚きと共にあきれてしまいました。そして久しぶりにあったティーカッププードルは順調に成長して普通のトイプードルになっていました。
そして今はなんと言っても「お猫様」ブームだそうです。
どこかの島はその猫の数が島民の数より多いとか。
その猫を見に行くために全国各地からマニアたちが集まってくるとか。本当に日本は平和だと言うことでしょうか。
私の小さい頃のブームと言えば記念切手、記念硬貨。これなど国にお金を巻き上げられてしまっていると言うことすら子供心にも分かりませんでした。
これからはどんなブームが訪れるのでしょうか?
怖いような、楽しみなような・・・

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2015年11月27日

しぶとく生き抜く生命力はさすがだ・・・

急に冷え込んだ朝だった。家を出る6時前はまだ真っ暗な時間帯。
診療所に着いてもまだ回りは薄暗い。
そんな中にも働き出している人たちが居る。清掃車もあちらこちらで見かける。このお陰で街は綺麗に保たれている。
しかし当医院とパーキングの中間の所にあるお店の出すゴミは、必ずと言っていいほど口が破れて中身が出ている。
犯人はカラスだ。時々信号待ちで反対車線から見ていると、上手に結び口のところに自分の嘴を差し込んで起用にあける。どこにそんな知恵があったんだろうと感心する。
そしてビニールを破ることなく結び口を開いて中の残飯を食べている。
そして途中で近所の野良猫が現れてそれを横取りする。
横取りと言っても、追い払って横取りするのではなく、落ちた残飯を食べているのだがその様子はいかにも先にカラスに袋を開けてもらってその中身がこぼれたのを野良猫が食べていると言う光景だ。
いわば共存状態だと思う。
最近都会にもカラスは頻繁に現れるようになったらしい。
そして野良猫も。時々見かける光景だが、誰かがこの野良猫に餌をやっているのを見たことがある。
タダやみくもに餌をやっているのではなく、ちゃんとプラスチックのトレーに入れて、それをまた食べ終わった時間に回収に来るのだ。
この猫たちにとっては配給制の朝食と言うことになる。
昼間は人通りが多いこの道には野良対の姿はなく、朝のそれも大体決まった時間にどこからとはなくやってきてはそれを食べてはどこかに消える。
都会の片隅にしぶとく生き抜く彼らの存在、誰も知らないだろうがこの光景が日々行われている。

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2015年11月26日

今年、この歳になって分かったこと・・・

天気予報の通り、午前中は雨だと言っていたらそのとおりの雨になった。
雨雲レーダーも大阪には切れ目なく雨雲が流れ込んできている。
50キロほど離れれば全く雨雲はかかっていないのに。
細長く雲が続いているが本当にこのような雲が引き続きやってくるのだろうか。
最近はこの雨雲レーダーをよく参考にしているが、昔のように当たらないのが天気予報ではなく、よく当たるのが天気予報になっている。分刻みで刻々と雲の流れが分かる。便利になったものだ。
さて今回の前線の雨がもう一回過ぎれば今度は寒気が入り込むらしい。本格的な冬到来だ。そりゃ来週は12月、寒くて当然。
今週からは年末に向けて年内に治療を完了させたい患者さんが何人もこられる。しかし今からこられても間に合わないケースもある。
脱離の再セットなんかは別にいつでもいいが、新しい義歯を作るとなると年末ぎりぎりになる。
型を取って詰める様な補綴物はまだしも、義歯の場合今使っているのをまず調整して、それから新しい型を取って、噛みあわせを何度か取ってそれから指摘してセットする。その後の調整にまた時間をとるため年末ぎりぎりになる。
でも患者さんはそんなことは分からない。型を取れば次に入ると思っている。そんな簡単なものではない。一番時間のかかるのがこのセット後の調整だ。今年になって分かったことだが、基本に忠実が何よりの近道だと言うこと。なんでもそうだがなれてくるとついつい我流が出てしまう。しかし基本に忠実が何よりの近道だったとは。今さらこんなことを言うのはおかしいと思うがこの歳になってしみじみ思うことだ。

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2015年11月25日

泣くか呆れるか さぁどっち・・・

朝夕めっきりと冷え込んできた。昨日やっと診療所のエアコンが止まった。止まったと言うのは午前中は少しひんやりとした感じだが昼過ぎからは陽が入ると温室効果で室内の温度が上がるから、どうしてもエアコンが必要になってくるからだ。
そのエアコンさえ昨日は曇り空だったために一回もつけることなく過ごせた。こんなのは一年で何日あるだろうか?
気がつけば後、一ヶ月ちょっとで今年も終わる。今からこんな話は何だが、いつの間にか受付にもクリスマスバージョンが並び始めた。
お歳暮の準備もこれからなのに、早クリスマス。
昔に比べて何もかもが早くなったような気がする。
と言うことはこれからの一ヶ月は早く過ぎていくと言うこと。
確かに「年末はいつまでですか?」とか聞かれる患者さんが多くなった。新しいアポイント帳も今使っているものの横に置いてある。
新年のカレンダーも送られてくるようになった。
いよいよ忙しなく追い立てられるようになってきた。
今年を振り返るのはまだ早いのかもしれないが、新聞にもネットニュースにも「今年の重大事件」云々が出るようになった。12月にもなっていないのに。一年は12ヶ月、11ヶ月で一年なんだぞと突っ込みを入れてしまいそうになる。
今まで一杯いろんなことがあった今年、自分自身にもいろいろと変化のあった今年、そして来年のことを言うと鬼が笑うが、そんな鬼にも笑いが起こるような年になればよいが。(良い意味でも)
12月になって来年のことを言うと「鬼が笑う」と言うが今のこの11月に来年のことを言うときっと「鬼が笑う」ではなくてきっと「鬼が呆れる」で。

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2015年11月24日

今回の選挙の思いを言いたい

三連休の方も多く居たのではないでしょうか。
大阪は知事と市長の同時選挙がありました。
結果は皆さんもうご存知だと思います。半年ほど前にも大阪では「都構想」の是非を問う選挙があったばかりです。そのときはほんの僅かですが都構想反対派が勝ちました。
そして今度は僅かの差ではなく大差で都構想賛成派が勝ちました。
大阪市民の大半は何かやってくれるのではないか、やってもらわないと困る、そう思っていたのではないでしょうか。
今の政権与党も自民党では新しい改革はどうでしょう?出来ますか?既得権益云々、何もかもがんじがらめになっていて、なかなか改革のできる状態ではないのではないでしょうか。
改革派はだから既得権益云々では何も出来ないと言っていましたが、新しく始めるに当たっては海のものとも山のものとも分からず有権者は迷っていたはずです。
該当のインタビューでは大阪の有権者はこうも言っていました。
「一度やらせればいい、出来なければ二度とあそこの党には入れないから」
大阪らしい発想だと思いました。今までの壁をぶち破ると言うのは大変なエネルギーが必要です。出来ないことをぶち上げていかにも自分たちには出来ると思い込んでいるだけでは何も前に進みません。「やってみなはれ」の気持ちは誰にもあります。しかし失敗を恐れていたのでは何も前には進みません。ここは結果が出たい上民主主義の選挙で信託されたからには、どれだけできるかはわかりませんが有権者が「よくやっているな」と思えるならば今回反対派が次回の賛成派に変わることもあるのではないでしょうか。
だから今回の選挙結果から自民党でも公明党でも共産党でも民主党でもその他の支持政党の人も何人かは自分の意思で反対の方に入れた人が何人も出ているのが現状です。
国民、市民はバカではありません。政治に無関心と言われる昨今、しかし良識ある有権者ならば自分の意思で大事な一票を託すことを忘れたりしませんから。

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2015年11月20日

大人の我儘を静かに全うしよう・・・

先日から車の調子が以前と違う感じがしてきた。
そこでそろそろ無償点検があるはずだとディーラーに連絡したところ向こうの方から今月末をめどに点検したいと言っていた。
まっすぐ走るのにはあまり問題を感じなかったがカーブを曲がるときに少々お知りを振る感じがしていて、タイヤなのかその他の駆動系なのか素人には全く分からないので、専門家に見てもらうことにした。もう18万キロも走っているからどこかにガタがきても仕方が無いが、国産に乗り換えて最長距離を走っているのでいけるところまで行こうと思っている。
以前に乗っていた国産車以外なら「また故障か」「またオイル漏れか」「またライト切れか」・・・
いろんなトラブルを抱えながらの運転で気が休まる暇が無かった。
エアコンを入れたらバッテリーが上がった、こんなの日常茶飯事。ライトを点けたら片方のライトが消える、コレなんかもしょっちゅうあった。
国産に代えてから、夏場でもエアコンは効くし(当たり前だが)今まで一度もライト切れもないし、オイル漏れなんか心配したことすらなかった。
ただ点検の度にコンピューターの記録を見て「チョット飛ばしすぎていませんか?」とはよく言われる。
太いタイヤを履いているから乗り心地がイマイチなのを除けばそのほかに一切気にならない。
来年か再来年になるとは思うが、今度乗り換える車はそうは行かない。また国産車以外なので雨の日は乗らない、予想が雨でも乗れない、燃費も悪い、そして何より音が煩い。
以前乗っていたのと同じメーカーなので四つ角を曲がって家の近くまで来たらチャイムを鳴らす前に家のシャッターが開く。
家人が音で帰ってきたことが分かるみたいだ。
ご近所迷惑なのは十分承知だが還暦を迎える身には少々堪えるが最後の我儘と家人には詳しいことは言っていない。
それまで待つのも楽しみ、来てから乗るのもまた楽しみ。
今のところどんな車かは言っていないから来てから騒いでももう遅い。それまでは今の車を大事に乗ろうと思う。

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2015年11月19日

高齢者の医療は何も歯科だけではない 、もっとケアを・・・

今朝は6時過ぎには診療所に来ていた。
家人が4時には目を覚まし5時前から掃除をしだし、洗濯機を回し、アイロンがけをしだしたから寝ていられない。
5時半には家を出た。そして診療所に避難。近所の牛丼屋で朝飯定食を食べて6時には診療所に入っていた。そして暫くは片づけをするのも時間がありすぎて待合室のソファーでしばしの仮眠。しかし仮眠が過ぎて女の子がやってくる時間まで熟睡。
もしもコレが昨日や明日なら患者さんに起こしてもらっているところだった。今日でよかったと思っている。女の子には「昨日泊まったんですか?」って聞かれた。
昔はよく技工を自分でしていた頃は泊まったこともあった。
飲みに行って帰るのが面倒になって泊まったこともあった。
しかし最近はこの歳で何よりの楽しみは自分の布団で眠ること。
それを最近では家人にその楽しみを奪われつつある。
若干の認知症のこともあって時間の感覚が定かでない。
きっと昼間に寝ているんだろう、寝すぎて夜中に目が覚めるのではないか。
年寄りになると早起きになるとは聞いていたが、こんなに早起きになってもらってはコチラがもたない。
同級生の心療内科の医者がこう言っていた。
「本人さんには普通の生活をしているだけに過ぎず、周りがあまりにもゆっくり寝ていると錯覚をしている」んだとか。
まだ食事をしたにもかかわらず、「まだ食べていない」とは言っていないからマシな方かもしれない。
それでも食欲にかかわることには凄く敏感。今まで不味いものは口にしなかった家人が不味くても少々なら食べるようになったのもこの病気のせいなのかもしれない。
こちらは朝飯を食べて直ぐに昼飯は何にしようか考えているといったらその連れにこう言われた。
「オマエも少々危ないぞ、食べ物のことばかり考えていたら」
「放っておいてくれ ほかに楽しみが無いからや」こう言ってやった。
昨日のご飯を忘れるかどうかの判定法があるのに、そいつ曰く、
本当は昨日じゃなくて一昨日とその前も日の記憶の方が大事なんだと。
でも心配御無用、ちゃんと私は言えます。何せ曜日によって食べるものを決めているから。そう言ったら逆に注意を言われた。
そこが物忘れの第一歩だと。

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2015年11月18日

自分にはそれをする勇気は未だ持ち合わせておりません

いよいよ診療所もクリスマスバージョンになってきた。
飾りつけもそうだし、受付には可愛いクリスマスの置物も置くようになった。待合室の花飾りのプリザーブドフラワーもサンタをあしらったものに代わった。
いよいよ本格的にクリスマスの装いになってきた。
こうなると本当に日にちの経つのが早くなる。
カレンダーも後一枚になったし、患者さんからの年内最終診療日の問い合わせもポツポツ出てきた。
やっとエアコンから開放されたと思ったら女の子は受付の子もひざ掛けが入用になったし、患者さんのひざ掛けも夏物から秋冬物に代わった。
当然女の子が用意してくれるのだがコチラは夏も冬も無い年がら年中同じパターンだから全く季節感が無い。
格好が悪いから近所のコンビニに行くときに何か上に羽織るくらいで何も中身は変わらない。
はじめてこられた患者さんなんかは初めてみる光景だからそうも思わないが、毎年来られる患者さんには「また去年のを使いまわしている」と思われないか心配が尽きない。
そこまで考えすぎとは思うが中には居るんです。
「先生今年のクリスマスバージョンは去年よりいいですね」とか、
「一昨年より、去年、そして今年と年々変わっていきますね」とか。
本当にそう思っているかはともかく、気にかけてくれていることに違いは無い。
そうしたら益々コチラも気合が入る。
今年こそ、そして何か去年とは違ったようにしようとか無い頭を捻り捻り、考えざるを得ない。
女に子曰く、「先生そうしたら今年の飾り付けを少々変えてみましょうか?」
「どのように?」
「飾り付けの場所を変えるだけでも大分違いますよ」
「そうか」
「今年はサンタがトナカイに引っ張ってもらうんではなくて、サンタがトナカイを引くバージョンなんてどうですか?」
コイツの感性にはついていけません。タダ私的にはちょっとアリかも・・・

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2015年11月17日

人はそれぞれ 生き方もそれぞれ・・・

最近私の周りである現象が起こっている。
そのある現象と言うのは、今までトゲトゲしかった奴らが何故だか丸くなってきたことだ。
もっと早くにそうなればよかった奴らだが、ここ最近急に人の話も聞くようになったし、反対意見をあまり言わなくなった。
本来そういうことをしなかった連中だったからその他の連中も気味悪く感じていたと言う。
人は歳をとれば丸くなるとは言われるがこいつらに限っては絶対に無いと思っていただけに気味が悪い。
先日も同級生の誰々が定年退職するが祝賀会でもするか?なんて話になった時、以前なら「そんなんだれでも定年はやってくるし、いちいちやっていたら限が無い」そう言っていた連中のである。
我々は勿論定年退職なんて無い。それに退職金もない。
大手企業に働いている連中ならまだしも、中小企業に働く連中なんか話を聞いたら大手の半分以下だそうだ。
それでも無いよりマシだ。家のローンもまだ残っているが口癖の奴は「これからどう切り詰めようか」とか子供がまだ大学生の奴はあと何年お金がかかるかとか、そんな話ばかりが最近増えてきた。
昔は奨学金なんて制度もあったりしたが、最近ではその支払いも滞っているとか。その支払いのためにお金が貯まらず結婚すら出来ないと言う話もあった。
昔は「悠々自適」なんて言葉があったが最近では死語になりつつあるように思う。
連れの親父は、定年退職後は好きなゴルフ三昧だといって、そのゴルフ場の近くに家を建てた。しかしそこに住む前に病気で亡くなった。定年を延長しても正社員から嘱託社員になったら働けても給料が思いのほか減らされて予定が狂ったといっていた奴もいる。
誰が今のこんな不安な世の中を想像していただろう。
歯科医師過剰と言われ続けてもう何年にもなる。
年金でもくれるなら、それもそこそこくれるなら私などいの一番に手を上げてリタイアするのにって言ったら、周りの連中からこういわれた。
「オマエから仕事を取ったら何にも残らん」とか
「仕事以外のことを何にも分からん奴が何が出来るねん」とか
散々好きなことを言われ続けているが、これからのやりたいことは誰にも言っていないからきっと知れば驚くに違いない。
ここから先は追々と・・・

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2015年11月16日

上手下手の選別のためにデジタルがあるのではない・・・

11月半ばになってそろそろクリスマス商品があちらこちらのスーパーやコンビににも陳列されてきた。1ヶ月以上も前に並びだすなんて毎年少しずつ早まっているのではないか。
先週は鬱陶しい日々は続いたが今日はその鬱陶しい日から一転秋晴れの気候になった。
残すところ今年も1ヵ月半、いろいろやり残したことはあるがここいらでもう一度ふんどしの紐を締めなおすことにしようか。
こんな表現をしても今時の子は分からないかもしれません。
いよいよ「年末はいつまでですか?」の声が聞こえてきました。
アポ帳も来年度のを注文したし、年賀状の発注も済ませた。
益々忙しなくなってきました。そういえば今年は夏に、お盆休みにするはずだった机の周りの掃除もサボったし、そのお陰で今の自分の机の周りのスペースが極端に少なくなっています。
このキーボードを置くスペースも嘗ては机の上に直接置いていたのが今では大きなノート(スケジュール帳)の上に置きながらこうして打っています。不安定この上ない。
今年の目標のうちまだ行われていないのが、チェアーとレントゲンの機械の買い替え。コレは先立つものが無いので仕方が無いけれど益々、皆さんに置いてきぼりになってしまいそうで怖いです。
周りの何人かがパノラマレントゲンを今までのからデジタルに変えて声をそろえて「あれはよかったぞ」「もっと早く変えて置けば良かった」と言っていました。
しかしこいつらが声を揃えていいぞと言うときは決まってその間逆なことが多かったのも事実。と言うことは何か不具合があるにちがいありません。
何故にこうも私に声を揃えて「買い換えろ、買い換えろ」と言うのか、答えは分かっています。それは今まであいまいなレントゲン撮影で根尖の状態がはっきりとはわからなかったのがクリアなって上手、下手がはっきりと分かるためだと思います。
アンダーやオーバーがはっきりすればそれだけ上手、下手が分かるためだと思います。こんなところでボロが出たとは・・・

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2015年11月13日

昔はむちゃくちゃな時代があった・・・

そろそろお鍋の美味しい季節になってきた。
今まで我が家で鍋と言えば大きな鍋で一気に炊くことが多かった。
今年になって何鍋がいいとか、好みと違うからこの鍋は食べたくないとか、煩い家人にいちいち言いがかり?的な嫌がらせを受けていたので、それなら自分用の専用小鍋を買ってきて、中身はほぼ同じだがつけ汁が好みに合うように各自自分用に用意することで話し合いがついた。
今はいろんなメーカーから多くの種類のお出汁が出ている。
ポン酢、醤油味、味噌味、坦々味、塩味・・・
コレを見てみたら何かラーメンの種類のようだ。(ポン酢は無いが)
昔は鍋と言えば何か特別なときに食べる料理、家族が集まってお鍋をつつくと言ったイメージだったが、今では個人個人好みの味で誰に気兼ね無く食べるようになった。
学生のときのコンパは大体鍋か大皿の中華料理だった。
初めの前菜に力を入れると後のメインが食べられなかったのを思い出す。鍋のときも先輩が先に食べてからしか我々新人のときは食べれなかった。最近はこんなところにも少々違いが出てきたという。
先輩を差し置いて後輩達が我先にお鍋から取ってしまいあっという間に中の食材が少なくなってしまったとか。時代が変われば何とやら。
でも最近はもっとシビアらしい。どうシビアかと言うと、他人と同じ鍋は食べたくないとか。他人の箸が入った鍋を食べることが出来ないとか。もし我々の時代ならきっと先輩からぶん殴られたであろうが。
そうなると「闇なべ」なんかはもってのほかだろう。
我々の学生時代にはまだかろうじてあった「闇なべ」だが、中に何が入っているか分からないなんて今の若い子は想像を絶するに違いない。
そう思うと昔が懐かしいか、いやいや今のほうが幸せか経験したものにしか分からない何かがある。

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2015年11月12日

決してありがた迷惑ではありません 悪しからず・・・

昨日、診療所の女の子達と昼食に行った。
月一か月二でランチを食べに行く。
ご近所さんは殆ど行きつくした。まぁ食べれないモノは行かないが、大体行きつくした。これから二周り目になると思うがそのうち何軒かはやめてしまっていた。中には皆がお気に入りのお店もあったがランチは流行っていても夜の方がさっぱりなお店はつぶれてしまうのも当然。後は愛想の悪い店、当然だが不衛生な店。
チェーン店はどこに行ってもさほど味は変わらない、しかし個人店のほうが味は変わらないと思っていたらそうでもないことが分かった。
笑い話のようだが、近所にある中華屋さんは女の子達はあまり好みではないみたいで一回行ったらもういいかな?と言われてそこには私だけがよく行くのだが、月曜と木、金曜日とでは味が微妙に違う店がある。
スープの濃さだと思う。寸胴にスープを作っているのだが、野菜や鳥やいろんな出汁がそこには入っている。毎回作るのではないみたいで少しずつその寸胴の中に入っていくからか、または出汁がどんどん濃縮されるからか週の初めに食べるのと週の後半に食べるのとでは明らかにスープの濃さが違う。
確かに煮込めば煮込むほど美味しいとは思うがこのごろでは少しきつくなってきた。若い頃ならそれもアリなのかもしれないがこの歳の味付けにはちょっと厳しいものがある。
それに当医院の患者さんでもあるし、向こうさんにしたら常連客の私にサービスしてくれているつもりなのか、明らかに量が多い。
同じメニューを頼んでも隣に座っているお客さんとは明らかに同じ量とは思えない。お隣に居たお客さんが「チャンポン」って言って、私も同じく「大将 僕もチャンポン」と言えば、コチラは同じメニューのほうが早く出てくると思って頼んだのに、出てくる同じ料理が普通サイズと大盛りサイズくらい量に差がある。
ラーメンとチャーハンのセットのときもお隣さんは普通のサイズだが私の場合は大盛りチャーハンとラーメン鉢一杯のチャーシューが乗ったラーメン。
ここで初めて気がついた。ここに食べに来る限り私には適量と言うのが間違っていたと言うこと。
今度言ったらこう言おう。
「大将、ミニサイズでお願いします」と。

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2015年11月11日

帳尻って合うものなのです・・・

最近めっきりと過ごしやすくなった。おかげで朝寝過ごす事が多くなった。
夜中に起きる回数は変わらずだが熟睡度が違うような気がする。
部屋を真っ暗にすれば熟睡度は違うんだろうか?今まではテーブルの上の電気は寝るときにスモールにしていたが最近はそれも消して真っ暗にしている。そうすると最初は慣れないからか寝つきは悪かったが最近では慣れも伴って即寝れるようになった。
ただトイレに起きる回数は同じでも即寝れるのは変わらない。
今朝もいつもは5時半起床だが気がつけば6時起床になっていた。この30分がいつも言うように車の台数に大きな影響がある。
当然この時間は今なら車のライトは点けなければいけないがその分飛ばす車は少ない。そのせいかは知らないが信号が上手く通過できる。夏場は6時と言えばすっかり夜が明けていて青から黄色になってもブレーキもかけずに走る車ばかりだが、最近は黄色になったら止まる車が多い。(当たり前だが)
ただ今日は夜に予定が入っていていつものパーキングには入れれない。
いつものところは12時間いくらの設定だから、それ以上駐車するときは信号一つ向こうにある別の駐車場に停めなければいけない。
ここは24時間制でいくらと言う設定だからだ。
考えてみれば値段が同じでも12時間と24時間では全然違う。
道路に面して尚且つ診療所に近い方は24時間にしなくても診療が定時に終われば12時間で十分だからだ。
ただ時間外の時やその後に予定が入っていると分かっていれば一筋向こうの24時間の方を利用する。
たかが12時間を少しオーバーしたからって言っても、それでも超過分を払うのが嫌だからだ。
何時に入って何時に出るか、精算機の領収書に時間が入っているからタイムカード代わりにもなる。だからどこどこに行っていたとか、その時間に仕事をしていたの証拠になる。
便利な様でも不便なときもある。今年は2~3ヶ月に一度くらいはいつもの時間停めていても同じ料金でないときがあった。それはいつもの1番に停めているときに、11番か21番か31番のどれかに停めて居る人が精算機にお金を入れたときに最初に押すボタンの1が強く押さないとスイッチが入らないのかどこかの番号が1のみになって私の番号で精算してくれるからいつもの料金より安くなっていることがある。そんなときはラッキーで盆と正月が一緒に来たような喜びが。しかしいつもの癖で違う番号に停めたときに自分自身で間違ってその番号を押さないでつい1番を押してしまってそこの車に寄付したこともある。まぁ帳尻が合うということだ。

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2015年11月10日

2度あることは3度あるかな?

昨日、午後に家に電話を入れた。出ない。
30分後にもう一度電話を入れた。出ない。1時間後にももう一度電話を入れたがまたもや出ない。
ここまではよくあることだが、最近家人は物忘れが激しくモノを失くす事もよくある。鍵をかけて出かけてその鍵を失くしたのかとも思った。ご近所にも電話を入れようかと思ったが、もう少し待ってみてそれでも連絡がつかないときはお願いしようと思った。
12時過ぎから延々5時過ぎまでつながらない。
コレはきっと鍵を失くしたと思いお隣さんへ電話をした。ここも出ない。きっと買い物か何かで留守なのか?そう思っていた矢先、今度は自宅から電話があった。
「何?何度も電話が入っていたけど」
「用事があったから電話したんや」
「何処におったんや」
「何処でもエエやろ」
「用事があったんや」
「何 用事って」
「もう済んだわ」
「表でお隣さんと立ち話ししてたんや」
「えらい長い立ち話しやな」
こっちは心配しているのに、この言いぐさ。
ちょっとは自分が今どんなことになっているか分かってもらわんと。
そんなこと言っても無理なのは承知、でも周りに心配させるようでは考えてもらわないと。
確か前にもこんなに長時間お隣さんと立ち話しをしたことがあったような。その後お隣さん2~3日寝込んだようだった。
今回もそんなことにならないことだけを祈りたい。
ご迷惑をおかけしました。

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2015年11月09日

お互い様 類は類を呼ぶんです

昨日は一日中しとしと、いやたまにに大粒の雨に見舞われた。
庭にある植木の数々も久しぶりの雨に紅葉中の紅葉も楓も綺麗に色が出てきていっそう秋の気配を感じた。
土曜日に久しぶりにユニクロに出かけた。でも私にはあまり用の無いところになりつつあった。
前にも書いたがここの最大のサイズはウエスト100センチまでで、今の私にはちょっときついサイズだからだ。
その点、今行きつけの「ビッグサイズ」のお店は私などチョロイものだ。3L~6Lまであればそりゃ安心して選べるからだ。
今のところ3Lで何とか済んでいるが、買いにきている方を見ていると大体一人ではなく、ご夫婦かカップルでの来店だ。
失礼ながら片方だけが太っている方はいなくて、ご夫婦、カップル共に立派な体格だった。
きっとこの方々の趣味は食べることだと勝手な想像をしながら、見ていた。
大体この方々の買い物は一度に3~4着、そして私と同じように店員さんとの会話もほぼ同じ。
「バーゲンなんか私には関係ないから」
そうですバーゲンはあってもLLまでだし、」それ以上のサイズに方には全く関係が無いからだ。
だからこういった「ビッグサイズ」のお店があるのは大いに助かる。
そんな会話があちらこちらで聞こえてきそうだ。
だれかが言っていた。もう少し痩せれば入るサイズもあるのに。
でもそれが出来れば苦労はしない。何かを犠牲にするとなれば見た目か食欲か?そんなこと決まっている。ここに来る方はほぼ100%に近いくらい食欲を取るはずだ。
食欲の秋にもう人サイズ大き目を買わないでもいいように少しだけ節制しようと彼らを見てそう思った。
向こうもきっと私を見てそう思ったに違いない。

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2015年11月06日

一度お試しあれ・・・

毎年この時期になると恒例?の奈良県吉野山の金峰山寺で行われる「断食行」に参加するのだが、ここ最近は足の都合でいけていない。
春と秋に行われる「断食行」は何度もここで紹介したとおり、腸の中に溜まった宿便を出して健康な身体に戻すのを目的としている。
吉野山と言えば春は桜で有名だが、秋の紅葉も知る人ぞ知である。
暫く行けていないといったが最近の私のひそかな楽しみと言えば、「プチ断食」と「プチ止観」である。どちらも嵌れば奥が深いものだが、簡単に言えば週末断食のことだ。土日のどちらかに24時間食事を抜くことで身体がリフレッシュできる。
そしてもう一つが「プチ止観」だ。止観といえば座禅のことだが、そんなに堅苦しいことではない。私は仕事が始まるほんの10分か15分足を組むではなくソファーに座ったままで静かに目を閉じて腹式呼吸をする。そうすることで気分が静まり心身ともにリラックスできる。
コレはどこでも出来るし無理なことではないから是非ともお勧め。
時間があれば本当は30分くらいして欲しいのだが、時間の関係で無理なら10分でもかまわない。
無心になってとか言われるが、正直なところそんなことは無理。出来ない。だから心静かに頭の中で今日のことを静観するもよし、この後のことを考えるもよし。
静かに過ごす時間で大分、心身のリラックスが出来るようだ。
日ごろから落ち着きの無い私が言うから間違いが無いと思う。
1日10分のこの習慣が続けばあなたの何よりのリフレッシュになる事間違いなし。一度お試しあれ。

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2015年11月05日

いつものような答えが返ってきた

ここ最近は秋晴れの天気が続いて気持ちのよい日だ。
朝夕の気温差も風邪を引くには都合がよくなっている。
春ほどではないが、最近はまた花粉が飛び交っているのが分かる。
毎日患者さんの様子を見ていると、クシャミや鼻詰まりなどの患者さんが多くなっている。
「風邪ですか?」
「いいえ 風邪ではないんですがクシャミや鼻詰まりが」
「それって花粉症じゃないですか?」
「こんな時期に花粉症って出るんですか?」
「最近多いみたいですよ うちの患者さんでも何人も・・・」
「そうですか 一度耳鼻科にいってみます」
こんな会話がちらほら。
意外に思われるかもしれませんが、そうなんですこの時期に花粉症の患者さんは多く出るんです。
話は変わりますが、ここ最近はペットブームでも犬より猫が主流だそうです。
どこかの島は島民の数より猫の数の方が多いとか。それを見に来る観光客もかなりの数だとか。
ちょっと前はペットといえば犬、それも小型犬のチワワやミニチュアダックス、トイプードルなどがはばを利かせていた。
よくテレビでも「犬派、猫派」と議論されているがどちらでもない人にはっきり言ってどうでもいいことなんだが。
犬派だろうが猫派だろうがこっちには関係が無い。わたしゃ人派なんで。
そんなことをここで言うのもなんだがあまりに日本人はブームに流されやすいと言うこと。
それだけ平和と言うことか。ペットも家族と言う御仁は周りに多い。また今まで犬派だったのが急に猫派になるのも居る。
まぁ家は犬、猫どちらも苦手な家人が居るのでそれこそあまり関係が無い。
前にも書いたがどうして家では動物を飼ったらいけないか聞いたところこんな答えが返ってきた。
「家では口とお尻がついているものはダメ」
「アンタで十分世話がやけるから」
必ずと言っていいほどのお決まりの答えが返ってくる。
この家でペットを飼うと言うのは至難の業なのかもしれない。

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2015年11月04日

今の季節が好きな理由・・・

昨日、前から言っていた大阪城公園の植木市の最終日。
朝から時間が取れたので久しぶりに行って見た。
何軒かの掛け持ちのブースで売れ残りの盆栽を見てきた。
確かに良い物は売れてなかったが、高額なものや掘り出し物はまだあった。
家を出る前に庭にあった盆栽の鉢をいくつか移動させて空きスペースを作っておいて、ここに入る位のを買うつもりでいた。
しかし行って見てがっかりした。ちょうど良い具合のが全て売り切れ、そこに入らないか、入っても隙間が空くくらいの中途半端なのしか残っていなかった。
この時期のは葉モノ、実モノが主流だ。紅葉、楓、紅葉が綺麗なもの、ヒメリンゴ、カリン、ザクロなど小さな実を付けて見栄えが良い。
これからは欅の葉が落ち、ダイナミックな箒立ちの姿が見られる。
松関係は興味がなく、いつも進められるのだが一向にその気になれない。
春に手入れをすればちゃんと秋に実を結ぶ、また綺麗な枝ぶりに綺麗な紅葉の葉をつけるのがいい。
前にも書いたが一年二年先を見越して枝振りをそろえるのが難しい。気が長くなければやれないと思われがちだが、逆に気短かな人に向いていると思う。
上の木より下の鉢のほうについついお金がかかるのが頭が痛いが、気は枯れたら植え替えるだけだが、良い器は一生ものだ。
名工の作なら一鉢ウン万円以上するのもある。また床の間に飾るなら花台はこれまた値が張る。
いくつも持つのもよいがお気に入りを一つ大事に育てるのがこの上ない楽しみにならないとも限らない。
これからの一月は庭の盆栽を眺めながら至福の時を過ごそうか。

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2015年11月02日

程々が一番ってことだ

昨日から11月が始まった。残すところあと2ヶ月。
そろそろラストスパートをかける準備に入らなくてはならない。
今年の目標は誰にも言っていないから分からないかもしれないが、自分自身で立てた目標のまだ四分の一は残っている。少々スパートをかけなくてはならない。
先日、いつもお世話になっている吉野山金峰山寺の管長か代わられた晋山式が大阪のホテルで盛大に行われた。
仕事の関係で行けなかったが、行った人の話を聞けば盛大に行われたと言っていた。関西のそうそうたる神社仏閣の管長さんたちがお見えになったようだ。
大きなお寺になるとお付き合いも大変みたいで、お寺の代表と言うことで様々なイベントにも顔を出さないといけないみたいだ。
どこの会社もそうだと思うが社長、会長は忙しいのは当たり前。対外的にも会社を代表するから当然だと言えば当然なことだ。
一般の平社員は「社長はいいなぁ、会長はいいなぁ」と思うかもしれないがそれだけ上になればなるほど責任の大きさは言うに及ばず凄いことになっている。
タダ「いいなぁ」の憧れでは仕事はやっていけない。
我々も院長と言う立場上、医院に何かあったら責任は当然院長に来る。大きな病院の院長先生と昔話をする機会があって言っておられた。また同級生の中にも大きな病院の院長が居て同じ事を言っていたのを思い出す。
「対外的には良い様に思われるが、一番の仕事と言えば病院の中で起こった訴訟問題の話や、裁判事の話ばかりや」そういっていたのを思い出す。
何百人もの職員を抱えているといろんな問題があるらしい。
我々とは規模が違うと言えば違うが気が休まる場合が無いらしい。
自分のやりたいようにやれれば一番よいが、そうはいかない。
理事会や役員会でいろんな意見が出てきて最後にトップの決済が全てを決める。失敗は許されない。その時その人に言われた。
「あなたはそれでもやりたいですか?」そして即座にこう答えた。
「いいえ、今の自分の立場でも十分しんどいですから」
無いもの強請りではないが「他所の芝生は青く見える」ってこと。
まだまだ器がそこまでついていっていないことを痛感した。

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