2016年11月30日

でも 結局はやりましたがね・・・

昨日の患者さんとの会話で。
「先生、また執行猶予中の芸能人が陽性反応ってどうですか?」
「あれはいただけませんねぇ」
「そうでしょう、でもあれが病気なんでしょうけど」
「折角、再起しようとしている中でねぇ」
「みんなの期待を裏切る行為でしょう、ファンだったのに」
「同じ世代だから余計にショックでしょう」
「そうなんですよ」
「私もショックです」
こんな会話でした。覚せい剤で執行猶予中の元被告が又もや陽性反応で逮捕されると言うニュース。皆さんもお聞きになったことでしょう。
毎回言われていることですが、覚せい剤は再犯率が異常に多い犯罪です。
前に警察の何かの講習会の中でこの覚せい剤が今若い子だけでなくいい大人が手を染めると言う話があった。そして一部は主婦層に蔓延るとか。
疲れが取れるとか、ダイエットに良いとか、そんなうまい話はありません。一度手を染めてしまうと、今度の一回で止めにしよう、そんな軽い話ではありません。警察の方も言っていましたが、自分自身も家族も皆滅ぼしてしまうほど怖いものだと。きつい言い方かもしれませんが、自分が滅んでいくのは自業自得だから仕方がないと言ったらそれまでですが、ここ何年かは芸能人やスポーツ選手がこの犯罪にハマって逮捕されているではありませんか。
その患者さんは最後にこうも言っていました。
「私は絶対にやらないと思いますよ」
「それはそうでしょう 犯罪ですよ」
「いやいやそれ以前にお金もないし」
「それだけでは・・・」
「それにアレって注射でしょ?」
「???」
「私注射が嫌いで」
「???」
「だから今日は気が乗らないので、今度にしましょう」
そうだったんです、前振りが長くなりましたがこの患者さんは今日抜歯だったんです。なんやかんやで抜歯をしない口実を探していたんです。
でも、やりましたがね 抜歯を・・・

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2016年11月29日

あとひと月 無事に過ごせれば良しとするか・・・

いよいよあとひと月足らずで今年も終わる。
早いもので、気が付けばチラシやネット注文の所に「おせち」の予約開始の広告が載っている。当医院でも受付の所はそろそろクリスマスバージジョンに変わっていた。この前までかぼちゃのお化けのシールか何かがあったと思えば今はクリスマスに様変わりだ。去年の今頃は「来年は申年で年男」とか「いよいよ還暦で云々」とか言っていたのにあっという間に一年が経ってしまった。
何一つ普段と変わりのない一年になってしまった。確か支部からと本会から「年男の投稿」をと言われて何かしらの書き物をした記憶があるが、何を書いたかは一向に思い出せない。
そろそろ今年の重大ニュースなるものも出だすころだが、まだ一月あって一年と言うには場違いな感じがしている。
私の重大ニュースは何だったのか?考えてみるに診療所のチェアーの入れ替えやデジタル化に伴うレントゲンの入れ替えや、仕事に関することが大半を占めるようだ。個人的には家人の認知症の進行や新車の購入予定や新規事業の進展や諸々あるがそれだって来年廻しの部分が多々あって今年の重大ニュースにはならないかもしれない。
新聞各紙に載るくらいの重大ニュースは明るいニュースより暗いニュースの方が最近は多いように思う。
でも結局は自分自身が健康で一年を過ごせたことが何よりのニュースかもしれない。先日、同級生と話をしたときにこう言っていたのを思い出す。
それはそいつが病気や怪我で入院したりあまり良い話題が無かったと言っていたが、何とか今年に限って言えば私も入院や怪我は無かったからまずまずは良い年になったと思うようになるのかもしれない。
世間で還暦だから定年退職した連れも何人もいる。只今入院中の奴も何人かいる。それに比べてまだまだバリバリ現役な奴もいる。人それぞれこれからの人生に如何に立ち向かうかで残りを楽しめるかどうかが決まる。
やっと仕事から解放されると思うか、まだまだ仕事が出来ると思うか、思い方一つでこれからの生き方が決まるように思った。

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2016年11月28日

待合室の患者さん 御免なさいね・・・

昨日は一日中雨だった。土曜日の夜からずっと降り続いていた。
そして昨日、今まで行けなかったインフルエンザの予防注射に久しぶりに先輩の診療所に行って来た。今年の三月末に急逝されてから久しく言っていなかったが(夏頃に薬を貰いに行って以来)順調に新しい診療所に変わりつつあった。
息子の代になって患者さんはどうかと思ったが、先代に比べて丁寧に診察してくれると言う噂は本当だった。そんな事を言ったら先輩に失礼だが、新しい患者さんが増えることは良い事だ。しかし先代の関係の患者さんは減ったみたいに言っていた。それでいい。私も同じ経験をしていると息子さんと話をしたが、どこも皆、跡継ぎと言うのは同じような経験をするものだ。
そしてその中で私の拙い経験談をお話しすることになって、妙に納得されていた。これはその立場になった者にしか分らない問題だから言っているこちらも。聞いている向こうさんも納得するところが多々あったようだ。
院長が亡くなったり代替わりをしたら、患者さんが減るのは当たり前だし、また自分に付いてきてくれるスタッフも新しくなる。現に先輩の所のスタッフも古株さんのスタッフは退職されたし、先代からの何名かはこれを機会に辞められていた。そういうもんですよと言ってみたが、若先生は自分の何がいけなかったのか迷われていたみたいだ。だからそういうもんですよと言う言葉が何だか気持の面で救われたとも言っていた。
1年くらいはそんなことに気がいっていて、でも忙しさにそれも自然と忘れていきますとも言っておいた。そして自分のカラーを出して患者さんが付くのに3年は見ておいた方が良いですよとも。私の経験など何にも役立たないかもしれないが老婆心ながら伝えておいた。
先輩は常づね気にしていることを私の診療所や飯を食べに行ったときに私に話をしてくれた。
自分が一代で築いた診療所を息子に任せて大丈夫か?だから言っておいた。
先輩より立派にやっていきますよって。その時ばかりは一瞬ムッとされたが、目の奥は笑っていたのを思い出す。私も大学病院から親父の診療所に戻ってくると言った時、同じようにいやごとは言われたが後で、オヤジの同級生の先生から親父が喜んでたと聞いたことがあった。親子とはそのようなものだと思った経験があった。
ただ私の場合はもう少しいろんなことを聞いておけばよかったとも思った。
自分らしさを出して、新しい診療所を築いてくださいと言って後にしたが、余計な話が長すぎて待合室には患者さんが溢れていた。わたしが入った診療室があまりに長かったからよほどの重病と思われたのかもしれない。皆さん申し訳ございませんでした。

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2016年11月25日

余計なひと言は向こうは喜び、こちらは嘆く・・・

当医院の患者さんには周辺で飲食を生業にされている方が何人かいる。
同業者の方もいて、片方にばかり食べに行くことが出来ない。
同じようなお蕎麦屋さんなら片方に行くと何だか片方だけ御贔屓にしているみたいでこちらが恐縮してしまう感じがして平等に行くようにしている。同じように喫茶店も2~3軒あるが、こちらは昼食時に禁煙指定されている方に行くようにしている。自分はタバコを吸わなくても周りの煙から衣服に髪に匂いが付くようで行きにくい。今はタバコを吸わないが、嘗てかなりのヘビースモーカーだったからか、元に戻るのが怖い気がしてなかなか其処には行きにくい。
またランチに行くと今度は夕食や何かの関係で食事をしないといけない時にも、昼、夜と続いても行きにくい。
しかし最近言ったご近所のイタリアン。お洒落でランチ時はピザが美味しくてそれも安い。そんなコストパフォーマンスのお店があって先日も連れと仕事が終わった後に行ってみた。ランチ感覚でいつものピザを注文して運ばれてきたピザを見てランチより少々盛りが良いように思った。余り値段を考えていなかったので会計の時に伝票を見て思わず二度見してしまった。
何と昼間のランチの時に食べているのの3倍の値段だった。おいおいそれなら最初に値段表を見るべきだった。確かにいつも掛かっているランチの値段表は無かった。飲み物もディナー用になっていた。ランチの感覚で一人1000円以内の感じだったが連れの1杯のアルコールはあったが5000円でおつりがくると踏んでいたのにちょいとばかりお金が不足していた。
こちらのミス?で値段を確認しなかったのは仕方がないが、あまりの違いに折角食べたのに胃の中で満足<後悔が先に立ってしまった。文句を言うつもりは無いが、気が付かなかった自分が悔しい。
しかしどこでもランチとディナーでこうも値段に開きがあるのだろうか?
余りの開きにこんな商売をしていたらランチは混んでもディナーの客は来ないように思った。
そういえば当医院の患者さんにちょっと大きめのチェーン店のあるお寿司屋さんのオーナーが治療に来た時にも同じような事を言っていた。それはこうだ。
「ランチをやりだしてから、夜のお客が減りましたわ」
「そうですか」
「先生、昼に寿司を食ったら、夜はもういりませんやろ」
「そうですね、昼も夜もはちょっと無いかも」
「そらそうでっしゃろな、私もそう思います」
それから暫くしてだった。そのお店は夜の営業だけになってしまった。
私はその時ちょっとばかり反省をして考えた。私の余計なひと言でランチ営業が無くなったのかと。でもその後でオーナーが来られて聞いてみた。でもその前に向こうから言われた。
「先生の一言で助かりましたわ」
「どうしてですか?」
「先生の一言が無ければ、今でもズルズルやっていて赤字が増えるばかりでしたから」
「でもこちらもいい加減な答えで申し訳なく思っているんですよ」
「いえいえ、昼をやらないとバイト代も減らせるし夜の単価が上がりましてん」
「良かったですね」
「おかげで助かりましたわ、感謝します、おおきに」
こんな答えが返って来るとは思っても見ませんでした。

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2016年11月24日

見た目がそうさせたのか・・・

昨日は勤労感謝の日だった。元々の意味は色々と人によって違いはあろうが、
日々の仕事に感謝すると言う意味もある。
世の中には自分のやりたい仕事に就ける幸運に恵まれた人はほんの僅かなのかもしれない。希望する会社に入ったが、希望する仕事ではないところに配属されて悶々としている人もいるはずだ。また入る前と入った後でこうも違うものかと考えさせられるところもあるやに聞く。失礼を承知で言わせてもらうが、知り合いに公務員になった同級生がいる。そいつは学生時代はヤンチャで名をはせた奴だが、入った間無しの頃に上司から言われた一言が今でも忘れられないと言っていた。
「君たちは志高くココにやってきたが、今日からは上の者から言われたことだけをやっていればよい」と。それをそいつはどのように理解したかは分らないが、誰でも思うことだが「一生懸命仕事をしよう」そう思ったに違いない。(あくまでこちらの勝手な想像)
しかし仕事をし出しておかしいと思い始めた。
上司の命令だと言っていたが、仕事で目立ってはいけない。時間に厳粛でなければならない。この二つを強く言われたらしい。今日やる仕事を明日に伸ばすな。
時間が来たら仕事をして、終わればすぐに帰る。
だからお役所仕事と揶揄される今日がある。
役所で時間が来る前に人がいても仕事をはじめないし、並んでいても時間が来たら切り上げる。そこは徹底している。
先日も区役所に行く機会があった。当医院の患者さんで生活保護の書類を持って来られてまたその書類を提出しに行くとのこと。たまたま他の用事で私も行くことになったので、ついでに提出しておきますってそれを預かって役所まで言った。そこの部署の前にはたくさんの人が順番を待っていた。書類の提出場所を聞こうと思ってそこに行ったらそこの職員は顔も上げずに「そこで札を取って」と一言。顔を見ることも無く指でそこの場所を指しただけだった。
こちらも提出するのがそんなものかと思って札を取って席についていたが、
昼休みに行ったためこの調子なら出直さなければと思っていた。そこのいつもお世話になっている健康課の課長さんが通りかかった。
「先生、何してますんや?」
「書類を提出に来ました」
「分りました、出しときます」
「・・・」
こんな調子だ。知り合いがいないといつまで待たされるか分らんと連れに話をした。そうしたら連れはこう言った。「きっと申請に来たんと思ったんや」

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2016年11月22日

被害が最小限でありますように

今朝、6時前に福島県沖で地震があって現在も一部の地域で津波警報が出ている。まだ寝ている時間帯だったので避難をせよと言ってもなかなか直ぐには出来ないだろうと思っていたが、いち早く非難されていてホッとした。
やはり日頃からの訓練の賜だったことだろう。先週の土曜日にも近畿地方で和歌山で震度4クラスのがあったばかりだ。それでも大阪は震度3~2クラスの揺れが来ただけで驚いたものだ。今朝の地震でも今までの経験が生かされているのがよくわかる。今や、日本のどこにいても地震はやって来る。北海道から九州沖縄にかけてプレート上にあるからどこかで地震が起きればその歪をどこかで解消しようとしてまた別の場所で地震が起きる。
これでまた不謹慎かもしれないが「未来人」なるものの予言が注目を浴びることだろう。何せ明日23日に大きな地震が襲うとか、ネット上ではあるが予言していたからだ。そんな根拠のない事で風評被害を起こすことは勿論ダメでしょうが、ある意味注意喚起にはなったように思う。
「地震は忘れたころにやって来る」ではないが、いやまだ忘れてはいないが、益々自分自身での危機意識の確認にはなったかもしれない。
災害時にどこに避難するのか、非常用の袋には何が入っているのか。
そんな確認を再度することが大事だと思う。
わが国で生きていく限り地震災害は付いてくるから、自分自身で出来ることは自分自身でする。その為の用意はやりすぎということは無い。
今一度、皆さんそんな確認をしておいては如何でしょうか。

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2016年11月21日

また一つ頭の痛い問題が出てきた・・・

昨日、車のディーラーに点検に行って来た。
パックに入っているので点検だけで簡単に済むからと朝から行くことにした。
もうかれこれ10年乗っていることになる。20万キロに手が届こうとしている。単純には1年で2万キロか。そんなに乗っていることになる。
今迄は国産車ではなかったので結構な金額がかかり、しょっちゅうどこかが痛んで修理に出してばかりだったが、国産車の良い所はちゃんとメンテナンスしていればずっと乗り続けられるところか。車と言えど機械モノだから当たり外れはある。でも今回のは当たりのようだ。
来年にはもう一台新車を買う予定にしているが、周りからは非難に近い声が届いている。
昔、後輩の車屋に騙された苦い経験があって、それなら今度は車の敵は車でと家人には説得している。中古車だったが気に入ったのがあって買うにあたっては、「絶対に事故車じゃないな」「絶対に事故車ではありません、先輩にそんなの売りません」と大見得を切った奴がいたが、後で分かったことだがその車は見事な事故車で完璧に修理してあったと言う代物だった。
車なんて高い買い物をするのに如何に信用が大事か分っていたつもりでも騙された方が悪く、騙した方が良くやったでは筋が通らない。
だから以前から家人には「車の敵は、車で」と言い続けている。
ただ今回我が家の車庫は2台分の車が入っているので、これ以上は近所のパーキングを借りないといけない。屋根付きの車庫は中々空きが無くて出ればすぐにもおさえなければならない。後輩で自分の所が空いてますと言ってくれるのもいるがお金を取ってくれないとこちらも気がひけて借りるに借りれない。
まだ新車の購入までは時間があるがいつい空くかは分らないので空き次第押さえておかねばならない。早く空いてほしい反面、理想を言えばギリギリになって空いてくれればこれほど嬉しいことは無い。何せ月極めなら月額3万円をくだらないから。いっそ近所の時間貸しの所を月極めで頼んでみようかとも思っている。

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2016年11月18日

そろそろ始めるとするか・・・

今週はあっという間に時間が経ってしまった。
気が付けば金曜日になっていた。早く感じたり、遅く感じるのは何故だかと思えば、それなりに忙しくしていたり、暇にしていたりするよりも、淡々としてその業務だけ行った時にいつも早く感じるもののようだ。
そういえば日々の仕事に精を出して他の事に気を取られなかったのが良かったのかもしれない。
来週は祝日もあり実日数は1日少なくなる。前から言っているように1日少なくなると言うことは1週間伸びると言うことではない。その前後の日に患者さんに来てもらおうと思へば予定が狂うし技工にも影響を及ぼす。だから祝日イコール平穏無事な週にはならないのだ。
身体が1週間の身体になりつつあって、来週の水曜日の休みが一番早く感じる週になっている。
身体は楽でもその前後の仕事を考えるとそれもまた如何に無事に過ごせるか悩ましいものになるはずだ。
さて、今年もあと1か月半しかない。先日には来年度の能率手帳も買ったことだし、今年の今までのあらましを書きこんだ今年のノートを見直した。最初の頃は真新しいノートの厚みは2センチほどだが今では8センチを超えるノート幅になっている。ノートの書ききれないのはメモをノートに張り付けているから段々とこの時期になるとノート幅が厚くなってしまう。
嘗て、メモなんかしょっちゅう無くすからこうして書いたものをノートに張り付けたらよいと亡くなった先輩からの教え。確かに分厚くはなるがノートを開くたびにその当時の事を思い出す。一度大事な人の連絡先を書いた紙を無くしたと思ってひやっとしたら、このノートの中に挟み込んでいて出てきて助かった。
逆にもうどうでもいい奴の宛名や連絡先は年末に整理するときにちゃんとそこから剥がして捨ててしまっている。断捨離だ。
そろそろこの後1か月半でどこまで今使っているこのノートがスリムになるか、楽しみにしている。

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2016年11月17日

経験するって大事なことですよ・・・

今朝は今年一番の冷え込みだそうだ。朝出てくるときにその冷え込みより、まだ辺りの暗さの方が気になっていた。
大体、同時刻に家を出るので車のライトが必要になる暗さは私の中では真冬の感じがする。それにやはり皆も同じ考えなのか走っている車の台数も少ない気がする。いつも言うように同じ時間に走っているとよく会う車も決まっている。そうするとその車の後をついて行くと大体同じような道を走るし、どこで車線変更をするのかも分っていて走りやすい。途中まではいつもその車が前か私が前かで走るから周りの車より走りやすいのかもしれない。
6時ころの道路は一般車両よりもパッカー車や工事用のレッカー車、トラックが走りやすいのかビュンビュン飛ばすので慣れていないと危険な感じがする。
昨日の帰りにいつものパーキングで精算機の前で人だかりが出来ていた。
何でも最初の人が精算機にお金を入れる前にポイントの付くカードを入れたがそのカードは引っかかって出てこないらしい。だからその後に二三人が順番を待っていた。精算機の所に書いてある緊急時の連絡先に電話をして聞いているようだが、修理に来る時間があと2~30分ほどかかると言っていた。その人が済むまであとの人が精算できないと出れないことになる。5番目だった私はその様子を見ていて気が付いた。そのポイントカードが引っかかって出てこないと言うことでお金は入ると言うことだ。そうすればポイントカードを入れなければお金は入ってくれさえすれば後の車は出れることになるのではないかと考えた。
そこで前に並んでいた人に「ちょっとすみません、お金だけ入れたいんですが」と言って場所を代ってもらってお金を入れてみた。案の定精算が出来た。そうしたら次々と前に並んでいた人たちもポイントは付かないが精算出来て車を出すことが出来た。並んでいた人の中に当医院の患者さんが居た。
「先生、よく分りましたね」と言われたので、こういい返しました。
「何でも経験ですよ、前にも同じようなことに遭遇してるんでね」そう言ったらその並んでいた患者さんは「こんどあったら私もそうします」って。
でもこんなことって再々無いとは思うんですが・・・

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2016年11月16日

世知辛い時代になったのかなぁ・・・

先日後輩から聞いた話で、その後輩が急に奥歯が外れて噛みにくくなったそうだ。自分で出来るか出来ないかギリギリなところだったので、そのまた後輩の診療所に言って再セットしてもらったらしい。ついでにレントゲンも撮ってもらい確認もしてもらった。そして帰り際に受付で「本日は初診料込みで○○円です」と言われたと言っていた。確かの同業だし保険証も持参しなかったのはいけなかったと思うと言っていたが、院長に言われたわけではないが受け付けが業務通りの作業をしてお金を請求したとか。その時院長は別の患者さんを診ていて気が付いてなかったとか。後で気が付いても何も言わなかった。
こんなことがありましたと、私に言った。時代も変わったなぁと、思ってしまった。何でもそこの医院は食事に行っても従業員とも割り勘だし、(忘年会は医院もち)すべてにおいて今風なことになっているらしい。
私は昔近所の先生に診てもらって支払いをしようとした時にこう言われた。
「同じ仕事で飯を食わせてもらっているのに水くさい、心配しなさんな」
知らない別の医院に行くときは勿論、支払いはするし、其れは当たり前だと思っている。しかし知り合いの仲で尚且つセットをッして貰っただけなのに初診料込の値段を請求されたことを驚いたとその後輩共々思ってしまった。
そりゃいかんことですよ、無料診療は。しかし聞くところによるとそこの医院では従業員にも同じようなやり方でいるらしかった。確か、これは違法か違法でないかはっきりとした線引があるのか知らないが、何とでもなると思ったら怖い気がしてきた。
今迄行きつけの所では先生の善意で診て貰ったことになるので、そんなことを気にもしなかったがこれからはもっと気をつけないといけないと思った。
でも周りにも結構こんなケースはあるみたいで、皆さんはどうしているんだろうか?カルテ記載の義務はあるがこんなケースには決まりはあるのだろうか?
長年やってきてふと真剣に考えざるを得なかった。

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2016年11月15日

あちらを立てればこちらが立たず・・・

昨日のスーパームーン残念でしたね。でもしっかりと金運アップの御呪いは実行しましたか?
昨夜に実行している最中に連れから電話があって、話を聞いてほしいと言ってきた。それはこうだ。私も知っている連れでお互いも信頼し合っている連中で、
例えばA,B,Cさんとしよう。
Aさんの引っ越しを業者に頼んだら高い見積書が届いたらしい。そこで親友のBさん、Cさんがそれより安く引っ越しが出来る業者を紹介した。金額にして半額以下だったらしい。その代わりこちらである程度引っ越し準備はしておいてほしいとの要望。何から何まで業者任せでは高くつくのは当たり前、そこでBさん、Cさんはこいつらの連れを使って安く上げようと考えた。案の定テキパキと動いてくれて一戸建て住宅の中身を大半で整理して後は積み込むだけになったと言っていた。そして業者が運ぶ前に大半を連れたちがトラック数台で運び出したらしい。残り物は業者が運べばいい様にしておいたが、その中にあるモノだけを別枠で人にあげたいから取り除けておいてほしいということだった。
その分を取り分けて後は一斉にトラックに積み込んだらしい。そうしたらその中にまだ取り分けて欲しいのがあると言ってきた。さてどこに積んだか、どのトラックに積んだかは分らずに一からその荷物をトラックから倉庫の中に出して探したらしい。そこまではいいとして、それからいくつかの品物も誰々に渡したいから取り置いてほしいとの依頼、それも探し出しての大作業。何とか無事にそれも見つかったとか。さてここからが問題だ。前置きがだいぶ長くなったが。
最初に取り置いてくれと言われたものは取り置いた。しかし後から後から出てくるものには正直大変な労力が必要だった。B,Cは文句も言わずにそれをした。そしてAさんの友人にその苦労話をした。それを聞いた友人はAさんに黙っておいてくれと言われたのに、あれもこれもと言うAさんに言ってしまった。その苦労話を。良かれと思って頼んだ連れたちの苦労を知ってか知らずかその友人は中に挟まれて言うべきか、言わざるべきか悩んだあげく言うことにした。
私もそれは言った方が良いように思った。しかし「後出しじゃんけん」のように捉えられた上に折角の行為も無駄になったと友人関係にひびが入りかけたとか。
ちょっと長くなったが、最後に言った友人がお互いを知っていて、片や助かったわと言ってくれた方にも、運び出して運搬してくれた側の人間にも一言本当のことを言ったがために嫌な思いをさせてしまったと悩んだとか。
私がその友人の立場だったら同じように言ってしまうだろうと思ってしまった。
仲を取り持って上手に回ろうと思えば、誰にも傷がつかない様にしようと思えばどんな答えが良いのか聞かれたが、結局は結論は出なかった。という話でした。

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2016年11月14日

いろんなことが起こってま~~す

昨日に聞いた話。こうだ。
近郊のお寺までお参りに出かけた奴がいた。帰りに車で大阪まで帰る人がいて何人かで同乗させてもらったらしい。そして高速の出口を降りたところで、それじゃぁここでって降ろされたらしい。ヒッチハイクじゃあるまいし、荷物を担げて高速の降り口で家のものに電話して迎えに来てもらったとか。
それっておかしいとは思いませんか?降り口のすぐそばにも歩いて数分の所に何かしらの駅があってそこまで送ればタクシーや何かの乗り物があったのにって。
折角の善意も何もなくなったとご立腹の同乗者たち。
地理を知らないわけではない、きっと高速道路が混んでいたのかは知らないが、最後まで送り届けてそれが送ったと言うことにはならないか、大変ご立腹な様子。
それを聞いて私は御尤もと思った。折角の善意も途中でこうなれば何もならない。それもいい歳をした大人がである。逆にされたら笑って許せるか?そんなことは無い。きっとこの人なんて非常識なと思うだろう。それも人を諭す、指導する立場にある人がである。
如何に先生とか師僧とか言われている人でも、やはりただの人だと分っただけでもうわべの先生、師僧はいるものだ。
話は変わるが今日は「スーパームーン」だそうだ。月がいつもより大きく見えるとか。
これも誰かに聞いたことがあるがこのスーパームーンの時にしか出来ない御呪いがあるそうだ。それは金運アップの御呪いだ。俄かには信じがたいがそれを実践して金運がアップしたと言う人から聞いた話だから信じようではないか。
些か眉唾みたいな感じがするが別にお金がかかるわけでも、何か特別な事をするわけでも無いがやってみて損は無いと思う。
それはスーパームーンに向かって今使っているお財布を翳す、それも中身を抜いて財布の中をスーパームーンの方に翳すだけでいいらしい。
そうすれば金運アップ間違い無しだそうだ。一度騙されたと思ってやってみてください。それだけの価値はあるそうです。
でもなぁ、今晩近畿地方は雨模様だしなぁ。少々、ご利益は減っても金運アップがあるならスーパームーンに向かってお願いしてみるか。でも日頃の行いがあるからなぁ。どうなることやら。

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2016年11月11日

きっとこれも、尾ひれがついて伝わるんやろな・・・

今日は11月11日、1並びの日だ。
患者さんの中にこの並びの日に何かを集めている方がいる。
何かというのはその方の場合その日付の入ったものを集めるということだ。
1月1日、2月2日、3月3日、・・・12月12日。から始まって、1月11日、2月22日、10月10日、11月11日、らしい。何かその数字の羅列が気に入っていて集め出したらどんどん嵌ってしまったと言っていた。
何気なくそんな話を思い出しながら、今朝一に来られた患者さんのカルテを書いていて、電子カルテに記載したときに見つけてしまった。
その患者さんは今朝8時に来られた時間外の患者さんだった。ということはカルテには11月11日と印字され、尚且つ時間外診療で再診料が45点ならぬ110点だった。つまらぬことで一人納得してしまったがそう、1並び。
11月11日110点。最後の0は大目に見て、1が6個も並んだカルテを見ながらニヤニヤしていたらきっと奇妙に見えたのかもしれない。
ただ他愛もない朝の話で申し訳ない。
そんな事より一昨日のトランプショックで株を売った方が沢山いらっしゃたのではないだろうか?そして次の日はそんな新大統領に期待する投資家の動きでマイナス1000円からプラス1000円と大幅な値動きがあった。そこに飛びついた方は大損を抱えてしまったみたいだ。
まさか前日に売って、そこで買い戻すなんて株のプロでも出来はしない。
私の連れに自称株のプロと思い込んでいる奴がいる。そいつが昨日久しぶりに電話をかけてきた。案の定上手い事それにハマって大もうけをしたと言ってきた。
「よかったやないか、これでひと財産できたな」
「ひと財産は無理でも、なんとか昔のブラックマンデーの敵はとれた」
「あの時はお互い大損したしなぁ」
「そやったなお互いにやられたなぁ」
「いったいいくら儲けたんや?」
「まぁエエやないか」
「エエことあらへんで、お祝いしようや」
「また今度な」
「お前ケチくさい事いわんと、パァっといこうや。皆に連絡するぞ」
「そら止めといて」
「なんでやねん」
「儲けたって言っても少しだけや」
「オマエいつも万株単位で買ってたやないか」
「・・・」
「どうしたんや」
「今回、持ってた株は千株やったんや」
「何、千株?」
「そや千株や」
「・・・」
「そやから皆に言わんといて」
「あほらしいてよう言わんわ」
こんな会話でした。でもまぁ少しくらいは儲けたみたいです。

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2016年11月10日

昨日はある意味これからの分岐点になっていくような気がします

昨日のアメリカ大統領選挙、世紀の番狂わせとかいろいろと各メディアは言っているが、事前の予想に反して云々・・・
これっておかしいと思いませんか?専門家ではないのでああだこうだは言いませんが、やってみないと分らないのが選挙だし、それを如何にも自分の意見が他の意見より真っ当だと思い込んでいる専門家なんかこの結果にどう反応するのでしょう。同じようなことではオリンピックのメダル予想にも言えると思います。
誰も負けを信じて勝負する人はいないはず、また競馬だって予想に反した結果が出るから面白い。大統領選挙と競馬の予想を一緒にしては申し訳ないが我々からすれば同じこと。イギリスのブックメーカーはきっとこれで大もうけしたはずだから。
さて各紙が伝えているが政治手腕は未知数だから世界経済は不安定化を増すとか伝えているが、今迄三度の破産を経験して今や不動産王に君臨している今度のアメリカ大統領、未知数よりいわば周りにいるスタッフが有能なんではないでしょうか。自分一人では何もできないが有能なスタッフが周りについていればそんなに馬鹿げたことはしないでしょう。選挙期間中は過激な発言が独り歩きしていましたが、あれも国民に刺激を与えるためのように思えます。
自国民を大事にするのは当たり前、そのためにああして国境に壁を作るとか、自分の国を守るためには駐留軍を撤退させるとか、様々な事を言って国民の人気を取る。最初から仕組まれた作戦だったに違いありません。
これですこしは世界の流れが変わると言う専門家もいました。本当にどのような流れに行くのか、今迄の世界の指導者は自分がその流れを乱してはいけないと思っていたからこそ、何もしなかったのではないでしょうか。
澱んだ水には苔も生え、流れる水には苔は生えない。というではありませんか。
今回の結果が澱んだ今まで誰も手を付けなかったことに一石を投じたのかもしれません。波紋は広がっていきますがもしも悪い方向に行くなら、その時にまたきっと新しいヒーローが生まれるはずです。
悪い事ばかり考えずに新しい方向に進んでいくことに期待したいものです。

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2016年11月09日

先輩の残されたものの中で、コレが一番・・・

急に冷え込んだためか、風邪ではないがいつもの足が痛みだした。
冷えによる痛み出しというよりは気圧の変動で痛み出すことが多いように思う。
昨日の雨の時にもシクシクとおかしな感じがしていたがやはり朝起きた時に痛みが出ていた。
今までならそのまま先輩の診療所に駆け込んだらよかったが、今年の春にお亡くなりになってそれ以降に一度だけ伺ったきりだし何となく生きにくい面もあって足が遠のいていた。息子さんが後を継いで立派に継承されているから心配がないと言ったらその通りだが、真面目な息子さんでオヤジのように融通が利かないみたいだ。医者はそれくらいの方が良い。私や亡くなった先輩のようにいい加減な性格?(失礼)なら患者さんにきっと迷惑なのかもしれない。
しかし悪い事ばかりでもない。若い先生は何事も真面目に取り組むが故の患者さんの前でそれは難しい顔をする時がある。「う~~ん」こんな顔をされたら患者さんは心配でたまらないだろう。亡くなった親父さんは「どうした、今日は」、「心配いらん、いらん、すぐ治る」この一言が患者さんには薬になる。
私も昔から知っているから一度聞いたことがある。「先輩、そんなに簡単に言ってしまって大丈夫ですか?」と。すると先輩はこう答えた。「そんなもん、やってみないと分らんやろうが」だって。おいおいええ加減な答えを患者さんにしても大丈夫なのかと何度も思ったが、コレが結構いい薬になるみたいだった。
だから当医院でもそれにならって、初診で来られて心配顔をされている患者さんには本物の薬もレントゲンも大事だが、何より大事なのは不安で来られている患者さんを如何に納得させて安心させることだとその時に学んだ。
そして先輩はこうも仰っていた。「後は自分自身の身体が治してくれる」と。
いろいろ悪い事ばかり教えてもらったが、唯一この先輩から学んで良かったと思ったのがいつも言っていた口癖で「医者が治すんじゃない、患者が治すんや」
これだけだった。まさにその通りだと最近思うようになってきた。

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2016年11月08日

思い出に浸る時間さえなかった・・・

朝夕はめっきり冷え込むようになった。
行き帰りは車だし、寒さを感じるのはガレージから出るときと、駐車場の行き帰り位でほぼ安定した車の中と診療所にいるからサラリーマンやOLのようにマフラーやコートの襟を立てることも無い。夏はシャツ一枚、春秋はそれに何か一枚羽織るだけ。冬はその格好で診療所のビルまで一直線で30秒。だからコートもダウンもマフラーさえ持っていない。手袋もしたことがない。しかし今年はその手袋はするかもしれない。というのは昨年だったか一昨年だったか忘れたが、何かの景品で男性用手袋に当たったからだ。軽い格好で手袋だけはやはりおかしい。だから世間並みにコートかマフラーかを使おうかと思っている。
女の子たちの格好はと言えば、毎日毎日違う服を着て靴も何足かを回しながら穿いているのだろう。私などは一足しか持っていないから迷いようがない。
あとは冠婚葬祭用の黒い靴を一足。計二足で一年を過ごしていることになる。
でもまだ私など良い方で自宅開業の奴はパジャマと白衣しか着るものが無いと昔に言っていた。一日中白衣で過ごしているから会議や講習会は喜んで着替えて出ていくらしい。
さて急に寒くなったせいか、周りで風邪をひく患者さんが多い。それに何故か先月は二名ほど急病と長患いで患者さんが亡くなったとの連絡があった。
何より行きつけの喫茶店のママさん、長年当医院の患者さんで先代からの患者さん。癌で発症から5年永らえたが残念ながら先月亡くなられたと喪中ハガキが届いた。いつもお世話になっていた喫茶店。発病してからは開けたり閉めたりの連続でたまたま前を通りかかって開いていたら入って雑談に付き合ってもらった。
そしてもう一人の方も長年のお付き合いをさせてもらっていた方。
暫く来院されていなかったが、こちらも喪中ハガキでそのことを知った。
なにが大事かと言って「命」ほど大事なものは無い。その命、神様からの頂き物だから残念ながら自分でどうこうしようにも出来はしない。
いつまで生きるか、どのように生きるか、そんなことは生まれる前から決まっていること。じたばたしたって仕方がない。それなら天命に従って生きようではないか。今回亡くなられた当医院の患者さんの分まで。
                           合掌

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2016年11月07日

有意義な週末の過ごし方・・・

先週末、昼から時間があったので年末に行う棚卸の資料を準備しかけた。
よく使う材料や全く使わなくなった材料を一覧に出して見た。
するとここ一年、二年全く使わなくなった材料が沢山出てきた。
材料屋さんは新製品が出てくるたびに業者を同行させて、商品の説明にやって来るが、毎回買うことは無いが気になる商品の場合使ってみようと思い買ってしまう。そうすると同じような商品で先に使っていても今度出来た新しい商品の方に目がいき、そのまま使うと言うケースが多くあることが分かった。
約30%くらいにその傾向が見られた。当たり前のように使っていても新商品の方がコレが優れている、アレが優れているとうたい文句のように説明されると何となく使ってそのままずるずると使い続けると言うパターンだ。
1年間使わない材料は今後使い出すことは無いようだし、新製品もまたそれより新しい商品が出たら同じような運命になることだと分った。
そしてもう一つの問題が、患者さんにセットするはずの印象物の話だ。
未セット物がこんなにあったのかにも驚いた。ということは患者さんが来なくなったり、来ていても最初の予定じゃないものに変わったと言うことだ。
それならなぜにもっと早くに確認したり、処分しておかなかったのかということだ。義歯やブリッジなどはほとんっど無かったが、TEKなどの補綴物が如何にたくさん残っていたか、これらにも当然技工料は支払っているし、無駄になってしまっているものの一つだ。
始末をするのは大事だが、こうして無駄になって眠ったままになっている補綴物を多くの医院はきっとあるはずだ。一度、皆さんの診療所でも確認された方が良いですよ。女の子任せでは分らないことが多くあることがわかり意義ある週末でした。でも少しショックだったんですけれども・・・

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2016年11月04日

文化祭の思い出と言えば・・・

昨日は文化の日で祝日だった。大学や高校でも大学祭や文化祭の開催が多い日でもあった。
前にも書いたが大学祭で6回生は揃いの法被を着て朝から酒浸りで大学周辺を練り歩くのが本校の恒例行事になっていた。この日ばかりは駅前から本校の正門の前まで交通規制が出来、警察にお願いしての盛大な学園祭だった。
今まで6年間もあまり喋ることもなかった同級生たちとも打ち解け、意外な一面を見ることが出来た奴もいた。酒が入り無口で不愛想な奴が正反対なくらい饒舌になったりと、意外な一面を見ることが出来た。
高校の時の文化祭では所属していたESSで英語劇をやって拍手喝采。
同級生が同じクラブでいたが、そいつは今母校の教頭になっているらしい。
こいつがなったら行く末を案じざるを得ないとか、陰口をたたかれながらもなんとか職責を全うしているらしい。問題を起こすとしたらこいつしかいないと誰もが思っていたが今のところは何とかやっていけているらしい。
先輩に松竹の役者さんが居て、その方に衣裳やら立ち回りの稽古をおしえてもらったりしたのを覚えている。
英語劇なんですべてが英語で進行していて、私とその教頭をやっている奴とでチェックをしたのを思い出す。
男子校だったので文化祭には女子は家族親戚のみというバカな決まりがあって、何人もの兄弟や、従弟親戚を俄かに作ったりした。
男子校の文化祭ほどつまらないものは無かった。同じように女子高の文化祭はこれまたつまらないかと言えばそうではなく、結構楽しかったと当医院の女の子たちは言っていた。
そんなことを思い出させるこの時期の文化祭、時間があったら一度覗いてみたいようだが、お孫さんのですか?と言われるのが嫌でなかなか実現できていない。
そうだ、昨日連れと昼飯を食べに行ったところで「シルバー割引」なるものがあって60歳以上は一割引きになっていた。初めは嫌だとか言っていた我々だったが一割は大きかった。食べ放題に行ったのでそのままドリンクバーが無料になった。これは有難いと次回もここで飯食いをしようと固く誓ったオヤジたちだった。

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2016年11月02日

年賀状と言えば・・・

今朝の大阪の最低気温が一ケタになった。ガレージを出るときにシャッターを開けて入り込む風が今までとはまるで違っていた。今までなら車に乗り込むまでに寒いと思ったことは無かったが、ガレージの階段を降りるまでにはもう寒さを感じるくらいになっていた。今月には二度祝日があって診療日数が二日減ると言うことだ。
月曜日や土曜日の祝日は連休になるから喜ばれるが、私は週の真ん中の水曜日か木曜日が丁度良いと思っている。体に優しい祝日だと思う。連休は疲れるしどこに行っても人が多いからその混雑が苦手だからだ。
昨日は年賀状の話を書いたが、本当に日本という国は平和な国だと思う。
そして年賀状は世界に誇れる文化だとも思う。
知り合いの外国の人もメールや電話での挨拶はあっても、ハガキでの挨拶は無いらしい。そもそもハガキすらない国もある。しかし今は個人情報なるものがあってお互いの名前は知っていても住所を知らない関係ってどうかと思う。
歯科医師会の名簿すら住所や出身校を記載しないひとが最近は多くなった。
我々がまだ支部に入会したころは、支部の先輩先生たちには漏れることなく年賀状を送ったが喪中の先生にまで送ってしまい大変失礼なことをした苦い思い出がある。パソコンに相手を入力している時に間違った分類をした人がいた。
そいつは高校の同級生で。○○様、の所を同業の分類にしたため約10年間ずっと○○先生で年賀状を送っていた。さすがに向こうも気づいていたらしく、9年目の年賀状の下の方に「来年からは先生はやめて様にしてこい」って書いてあったのを思い出す。それならもっと早くに教えろよって次の年賀状には書いておいた。またそれまでに何度か会っていたのになぜその時に言わなかったと言っておいた。そんなこんなで年賀状にまつわる思い出でした。

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2016年11月01日

あらら、ちょっとお手付きでした・・・

今日から11月、今年はやけに一年が早いように思う。先日同級生とあった時同じような話になった。そいつは来年から年賀状を出さないでおこうと思うと言っていた。本当は逆に年賀状くらいしか安否確認が出来ないから出すのが普通に思ったが、そいつはその安否確認で「入院中」や「喪中につき」や本人以外からの便りが辛いとかで、勝手ではあるが年賀状のやり取りを控えると言っていた。
確かに何人かが年賀状の代わりにメールで送ってくる奴が居たりして世の中こんなに変わったのかと驚かされたりもした。
今現在はお付き合いをしている仲間と言えば、昔ほどではないがしょっちゅうやり取りや行き来する気心の知れた?連中が殆ど。後は親戚関係、仕事関係。
私は逆に今まで出していなかった連中にも今年からは出そうと思っていたが、その話を聞いたら少々考えざるを得ない。でも昨年もそうだったが、出す人をなるべく絞り込むようにしている。それで悪友からは一時期「オレは友達じゃないのか?」と喰ってかかられたが私の中ではそいつらとは区別しているようになった。良い意味でも悪い意味でも。来年は2日が年賀状配達お休みだそうだ。
一時期、500枚近く送らせてもらったしその中には「オマエからの年賀状のお年玉に当たって今年は何か良い事がありそう」と返事が来た奴もいた。
昔は正月と言えばお店も休みだったし、家でゴロゴロが定番だったが、最近はと言えば年中無休の店や海外へ正月休みを利用していく奴。昔とは様変わりをしているようだ。
アレレ、何で正月の話をしているのか?今日は11月1日だが、頭の中は12月1日になっていてひと月早い事を考えていた。
未だ正月まで2か月あるのにどうしたことだろう。気が早いにも程がある。
大事な11月の行事もそれこそ吹っ飛んでしまう。まぁこれを12月1日分に替えて先に書き込んだと思っていただきたい。  失礼しました。

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