2017年03月31日

今日で3月も終わり、明日から心機一転頑張ろう

いよいよ3月もラストだ。明日入学式や入社式の所も多い事だろう。
いつまでも学生気分はいけないが今のフレッシュな気持ちは忘れないでいて欲しいものだ。我々の歳になると思い出と言うくらい昔の話になるが、その時の気持ちの何パーセントでも今持っている人がどれだけいるか。忘れ去った人が殆どだろう。熱く夢を語った当時を思い出したくても思い出せない。夢を達成させたからではない、諦めなければ死ぬまで夢は続くものだからだ。
大ぼら吹きでも、小さな夢でも、夢は夢。昨日も書いたが親が子を守るように会社が君たちを守ってくれると思っては大きな計算違いが生じる。
どの世界に入っても個人の努力次第、仲間との協調、そして一番大事なのは苦しい時にともに力を貸してくれた人。正直者がバカを見る時代にしてはいけない。
若さゆえの暴走もあるだろう、組織と言う中には他人を出し抜いても生き抜く根性も必要だ。しかし今持っている未来への希望、コレが何十年たっても失せないものであることを切に願う。
やりたいことを出来ないジレンマ、表現は違うかもしれないが、今大人趣味と言うのは流行っているとか。子供の頃に出来なかった夢を退職してから実現しようと思っている御同輩、いいじゃないですかそれで。楽器が弾きたくて楽器にハマるのも。料理がしたくて料理にハマるのも。趣味は大事、それを極める努力も大事。そこで出会う新しい出会いも大事。そんなことが頭をよぎる今日この頃。
新入生、新社会人、そして4月から移動で新しい部署に配属された人、それぞれの未来に幸あれ。私もその人たちに負けじと新規事業をスタートさせるつもりです。

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2017年03月30日

答えの無い答えもある

人は何かと駆け引きがあって生活している。
仕事と人生、きれいごとばかりでは無い。しかし帳尻は合うようになっている。
人を裏切ったり、信用を失墜する様なことをしたらお天道様はちゃんと見てらっしゃる。だから知らず知らずに犯した罪は、知らず知らずにその過ちに対して相応の御仕置は待っている。
しかし知っていて犯した罪は知らずに犯した罪に比べてより大きなダメージを与えられる。
なにか抽象的な話で申し訳ないが、未だ表に出せない話でこういう言い方しかできないことをご了承ください。
本題に入るが、人を信用してお付き合いをするのにああだこうだと言う必要はない。しかしよく言われる様に人は調子の良い時に寄って来る人を信用してはならない。困った時に助けてくれる人は後々信用しても良いとか。
良い時は何処から湧いて来たかと言うように人が集まってきて、悪い時はこうも簡単に人って去るものか。たまたま昨夜飯会をした連れがこぼしていた。
私も親友だと思っていた奴が、手のひらを返したように裏切られたこともある。
また落ち込んでいた時に親身になって相談に乗ってくれた奴もいる。
私などお金に絡むような真剣な話ではないが、連れは会社の社長としてバリバリ仕事をしていた時に起こった出来事だったから始末が悪い。
個人授業主の私など自己責任で済ませられるが、中小企業の社長ともなると何十人かの社員、そしてその家族の生活もかかっている。
そいつは何とか無事に乗り切れたが、そこで潰えて倒産と言う憂き目を見ることもある。それでは自己責任なんて軽々と言えたものではない。
サラリーマンは上司の命令は絶対、まして会社の命令に従うのは当たり前。
その上司が悪事を働いていたら下の者はたまったものではない。
それを見て見ぬふりを出来る奴が成功するかと言ったら絶対にそうではない。
100%完全な人間なんていないと思うが、「まぁいいや」とか「何とかなる」程度の話で言っているのではない。是は是、非は非、見て見ぬふりは必ず自分自身に帰って来るとそいつは言っていた。親が子を守るのは当たり前、会社が社員を守るのも当たり前。しかし今は自己保身のために生きている奴がいかに多い事か。そいつの話を聞いてみてそう思った。きっと私にはサラリーマン生活なんて無理だと思った。

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2017年03月29日

ふと頭をよぎった問題は お互いの健康問題だ

いよいよ新学期のニュースも始まりました。
受験には合否があり「サクラサク」もあり「サクラチル」もあったでしょう。
幸いにも私はこの方、受験と言うのは一校しかしたことが無く、何とか無事に志望校に合格と言う結果でした。中には併願希望やいくつかの滑り止めで何校も受験した人もいるでしょうが、そんな事を考える余裕も無く、オヤジからは「何校も受けてどうする」の一言で高校受験も、大学受験も最初から目標高を一校に絞り受験しました。
同級生なんかは1浪、2浪は当たり前に居て、中には予備校同級生までいました。予備校同級生?何でも浪人中に同じ予備校で学んだ仲間だそうです。同じ大学を受験して、ともに不合格、その次の年も同じ大学を受験して不合格。
そしてやっとの思いで合格したところも同じ大学で同級生。だから年齢は二つ違いで同級生と言う奴。
入学当時は同じ高校から来た者は顔見知りで話しやすいが、そいつらとはなかなか話の取っ掛かりが無かった。でもそのうちの一人は入学試験で隣の席だった関係で合格後もいち早く友達になった。そしてそいつの関係で予備校同級生とも直ぐに友達になった。皆がスポーツのクラブに所属していて毎日大体帰りが一緒でよく寄り道をした仲間だ。
6年間を共に過ごし、卒業後も何かと気が合って、皆が開業してそして子供が出来、孫が出来たりして忙しくなったのでなかなか会う機会は減ってしまったが、何かあったらすぐに相談できる関係のままで今に至っている。
山あり谷ありの人生をお互い知っているので、自分に照らしてみて反面教師で居られる有難い関係だ。
そいつらとはこれからは変わらずお付き合いが出来ると思う。
何かあったらオレが弔辞を読んでやると言った仲間だ。
この歳になると何より気になるのが健康問題だ。そいつらも私も不摂生が祟ってか些か健康に問題がある連中だ。お互い健康にはくれぐれも気をつけたいと願う。

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2017年03月28日

昨日の連れからの電話で・・・

昨日も書いたが、花粉症が急に出て涙とクシャミが止まらない。
昨夜、連れから急に電話がかかってきて、こう言われた。
「オレ体調悪いねん」
「何や急に」
「急に熱が出て39度や」
「風邪か?」
「いや違うらしい」
「くしゃみと鼻水が止まらない」
「それって風邪の症状や」
「違うねんて」
「そしたら花粉症や」
「そうらしい」
「花粉症って言われたんか」
「それの酷いやつやって」
「酷いって?」
「何でもスギ花粉に反応して、それから檜の花粉に反応して」
「どういうこと?」
「だからスギの花粉症に、まだ治りきってないうちに檜の花粉だって」
「そしたらダブルの花粉症か?」
「そうらしい」
「それだけか?」
「血液検査ではスギも檜も出てた」
「だからそれだけか?」
「他はハウスダスト、くらい」
「やっぱりな」
「何がやっぱりや」
「オレそっちの方が多いと思うで」
「何でや」
「そうかてお前の家に行ったら 必ずクシャミがでるからや」
「そんなん関係あらへんわ」
「あるわ」
大体こんな会話だった。確かにそいつの家に行ったら必ずクシャミが止まらへん。と言うことはやはりハウスダストの方がきついと思う。
スギで檜でその上ハウスダストでアレルギーが出ているに違いない。
コレから暖かくなってくるから布団やシーツにくっついているダニやその他のアレルギー物質が活発に活動しだすに違いない。

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2017年03月27日

男のロマン 大事なことなんですよコレは・・・

昨日から、花粉症だと思うくらいの目の痒みと鼻水ズルズルで喉の奥と鼻の奥が非常に痛み出した。
目の充血も、目の周りの痒みも尋常でないくらい、それに下を向いたら水鼻が滴るように出てきて何度ティッシュで鼻をかんだか分らない。車の運転中にティッシュの箱が1箱半分くらい無くなってしまった。
車のディーラーに行って、点検をお願いしていたので昼から代車と交換しに行った。コレが又市内からは少し離れたところで車で5分から10分も走れば山の方でそこから見ただけでも霞んで見えるほど花粉が飛び交っているように見えた。その方向に車を走らせるのには抵抗があるが、行かないと車は帰ってこないので意を決してその霞の中へ入って行った。
一応、洗車してくれていたが昼からの交換で行ったらガラスもボンネットもなんだかザラザラできっと花粉化PM25か分らない状態だった。
そして帰りにもう一軒、車のディーラーに新しく買う車の状況を確認しに行って。こちらは受注生産で発注から1年半ほどかかるとかで毎回、いろんなところの注文を聞いてくれる。
普段乗りの車と趣味の車、贅沢と言えば贅沢だ。周りの反対を無視しつつ行動に起こす。
家は車2台分のスペースはある。でも乗るのは私一人、無駄だ無駄だとの周りからの雑音も少しも気にすることなくただ只管、突っ走っている私。
家人は今どんな状態かは知らない。知ったらきっと何が何でも阻止をしようとするだろう。
もうこの歳になって何の趣味も持たないのは如何なものかと思い、清水の舞台から飛び降りるつもりの一大決心。
今回ばかりは周りのどんな雑音すら耳に入ってこない。最終発注のおりに内金と引き換えにお金を用意しないといけない。それが問題だ。どこから引っ張って来るかいろいろと思案しつつ楽しみはゆっくりの方が良いとセールスの話に納得する自分がいる。まだ誰にもこの話はしていない、だから車が出来上がった時に発表するつもりだ。
暇さえあればパソコンでその車の情報を確認しながら一人、ニヤニヤしている自分がいる。もしこのことが事前にばれたらなんと言い訳をしようか?
きっとこう言うだろう。コレは私の「男のロマン」だと。
逆にこんなことが男のロマンかと言われてしまいそうで怖い気がする。

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2017年03月24日

ふと思い出すことがあった

いよいよあと1週間で3月も終わろうとしている。
周りでは新学期の用意で地方の大学へ旅立とうとしている人もいる。
当医院の患者さんで神奈川の方の大学へ合格が決まり、親と一緒に住むところを探しに行って来たとか。しかし3月に入ってからではすでに遅かったらしい。
早い人で昨年から手付けを打って部屋を確保していると言う強者もいるらしい。
同級生で一部上場の部長職にありながら定年前にヘッドハンティングされて神奈川の高校(超有名進学校)に行った奴がいる。
小学校、中学校時代は成績もほぼ同じでボーイスカウトも同じく、初めて二人でキャンプに行った奴だ。進級試験も同じように受けたし、高校も同じ高校を目指したが奴は公立、私は私学と道は分かれたが、会えば何かと気が合う奴だった。何年か前にいきなり診療所にやってきて、「近くまで来たから寄った」と言って急にやって来た。しかし後で考えたらわざわざ会いに来ていたことが分って、何かしら引き合うものがあった二人だと思うようなことがあった。
そいつ曰く、進学校でも最初から出来る子ばかりだったわけではないとか。
やはりそこには周りのサポートが必要で、結局は子供のやる気を起こさせる周りの協力が絶対に必要だとそいつは力説していた。
仕事の面でもそいつは自分の持っている伝を最大限に利用してやってきた奴だ。
ただこいつは今の職で満足するような奴ではない。きっとその先を見据えての事だと思う。
自分が今いる立場や地位に拘る奴でもない。何をするにもチャレンジ精神だけは人並み外れた嗅覚の持ち主だから。
滅多に会うことも無い奴でも、一度係ったら何かにつけ頭のどこかにそいつの存在は残るような奴だ。
向こうもいつも言う、「お前といたら気を張らなくていいからだ」とか。
これって褒め言葉なのかどうかもわからない。でも私もこいつだけには同じように気を張る必要が無いからなのかもしれない。
なぜ急にこんなことを思い出したかと言うと、何年か前のこの時期にふらっと診療所に立ち寄ったからかもしれない。思い返せば同じような季節のこんな日和だったからだ。

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2017年03月23日

現実は厳しいものだと言うこと・・・

昨日、友人のお姉さんが心臓のオペをして暫くたって元気でいてたのに急に体調が急変したと言う知らせがあった。
心臓の弁の調子が悪く、何度も取り換えの手術を行っているので心配には変わりないがそのたびに友人は付き添ってあげている。兄弟と言えば当たり前だが、実の息子もいるが遠くにいてなかなか見舞いにも来れないので友人がその代わりをしている。一度心臓を取り出して人工心臓を入れて、そしてまた元の自分の心臓に入れ替えるんだそうだ。
昔見たテレビ漫画に出てきそうな話だが、現実に心臓を取り出すなんて想像も出来ない。
でもこのお姉さん、なかなか一筋縄ではいかないお方。その都度死に際から生還されている強者。周りもこの復帰には驚かされている。
ただ毎回友人から聞くことだが、なかなかヘルパーさんが見つからないとか。
病人さんに付くのも、家人のような認知症の人に付くのもなかなか需要と供給のバランスが悪く、なかなか見つからないんだそうだ。
紹介所の方でも人が足らず、新規に入って来られてもすぐに派遣されてまたすぐに人手不足になるらしい。平日は友人も仕事があって病人さんに付くことが出来ないが、土日には必ず付くようにしていると言っていた。
医療の進歩は著しいものがあるが、それに伴う介護の方はまだまだのようだ。
何しろ賃金が安いのが最大の原因だとも言われている。そして労働条件のきつさももう一つの原因だとも。
核家族化が進んで独居老人も増えれば、当然の様に孤独死問題も出て来る。
昔は今より時間がもっとゆっくりだったように思うのは私だけだろうか。
マンションが増え隣はどこの誰だか分らないで生活していると、見たことがある人くらいの付き合いしかしていない現状。個人個人で出来る事にも限界がある。
地域ぐるみの活動を通して何かしら係っていきたいとも思う年齢になったと言うことか。

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2017年03月22日

瓢箪からコマってこういうことかもしれない・・・

未だ花粉が飛び交っています。皆さんくれぐれもご自愛ください。
目が痒くて、眼球がコロコロしたような感じがして、充血を起こす。
鼻水が出て、それも水のような水鼻、下を向けばそのままツーッと滴り落ちるような水鼻。昨年はこんなことは無かったが今年はスギ花粉が飛び交う中、目の周りの痒みと目の充血、鼻水、やけに沢山の症状が出ています。
昨日も書いたように目薬は欠かせません。鞄の中にも、車の中にも、診療所にも、そして家にもあらゆるところに目薬を置いています。
最近、マスクをした人を多く見かけますが、花粉以前からマスクかけの人は多くいました。冬場はマスクをする方が暖かいからでしょうか?
診療所の窓から見える景色の中でも信号待ちの人の半数はマスクをかけています。それに少しの時間でもスマホを見ている人がいかに多いか。きっと通勤電車の中でもこの光景は変わらないと思います。私は車通勤で最近の電車の中の事情は分からないですが。女の子に聞いても一応に同じ答えが返ってきます。
皆さん何をそんなにスマホで見ているのか興味があります。
一度、家でスマホを弄っていても老眼で細かい文字は見えにくいし、そこだけ拡大してもなかなか読みにくいものです。
音楽を聴くでも無し、もっと有効に利用する方法はあろうかと思いますが、未だになかなか使い勝手が悪いようです。これこそ宝の持ち腐れだとも思います。
昨日、いつもは月、水、金の昼のみ開けている行きつけのお店。診療所の待合室の窓の外を見たら何と火曜日なのに小さな暖簾がかかっていました。
早速、店に行くと鍵がかかっていました。留守かと思い入り口のガラスの顔を近づけて中を覗くと大将の昼食中。ドアをノックして開錠してもらい中へ入って第一声が「今日は火曜日やで、日にちを間違えてるんとちゃうか?」
何でも朝出て来るまで案の定月曜のつもりで来たが、市場に行って買い物をしてる時に火曜日だと気が付いたそうだ。そのまま店まで来て夜の仕込みをしている時に私が入って来たそうだ。「先生まだご飯が出来てない」「何か食べさせて」
「ラーメンでもいいですか?」「いいよ何でも食べれたら」
こんな会話から久しぶりにここのラーメンを食べることにしました。
元新地のラーメン屋、一応そこそこの味はしている。そしてその後何人か暖簾を掲げているのを見てお客さんが入って来た。いつもは看板を掲げているが、これならいっそ看板無しの方がお客さんが来るんじゃないかと大将に言ったら意外や意外、納得されてしまった。これでここの店はきっとこれから看板を掲げないでやって行くつもりのようだ。昼食のメニュー無しで、お任せのみで・・・

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2017年03月21日

お彼岸中にもかかわらず・・・

今朝は雨の朝だ。昨日は20度前後まで気温が上がり花粉も飛び交い、目の痒みもピークに達した。出先でドラッグストアで急遽目薬を買いに入ったら、入り口の所に目薬コーナーを発見した。それだけ目薬を必要としている人が多いと言うことだ。普段買うのは1000円前後だが何と2000円と言うのまで出てきている。高けりゃ良いとは思わない私もさすがにこれはと思ったが店員さんの親切な説明に思わず買ってしまった。そして充血している目に1滴指すとあら不思議、ほんの2~3分で目の痒みもマシになって10分もすれば充血していた目もほぼ赤みが取れてきた。2000円が効いたのか、2000円もするのに効かないはずがないと言う暗示にかかったのか、それはどちらでもよいが瞬く間に痒みも充血もマシになった。
車の運転中にこんな痒みや充血が出たら危険この上ない。それなのに2000円が高いだなんて思う自分が情けない。
皆さん、高い分目薬の効果は安い分に比べて確かに効果はありそうですよ。
前にも書きましたが同級生の薬剤師にドリンクで同じようなことを言われました。安いドリンクは清涼飲料で高いのはやはり効果がある。そうしたらいくら以上のを飲めばいいのかって聞いたところ、最低2000円だと言われた。
今回も同じ2000円の目薬。そしてドリンクも2000円のドリンク。
こういう場合はケチらないで清水の舞台から飛び降りるつもりで高価な目薬やドリンクに手を付けてはいかがでしょう。
このケチは私が言うのも何ですが、自分でその効果を実証してみてその凄さが身をもって体験したからご報告します。
ただ高けりゃ良いかどうかですが、帰りに食べた焼き肉では高い特選のお肉より安い赤みのお肉の方が私は美味しく感じました。高い特選のお肉は一皿で十分でした。後味は脂の味しかしなかったのですが、赤みの熟成肉は確かに噛めば噛むほどに肉の味がしました。別に関係は御座いません、悪しからず・・・

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2017年03月17日

なかなかオヤジは超えれそうにない・・・

今日はお彼岸の入りだ。
お彼岸とは春と秋にある春分、秋分の日の前後3日間の事だ。
朝と夜の時間が半々になりこれからは昼間の時間が増えていくことになる。
中々ご先祖さんにお参りに行く時間も無いが、春と秋の彼岸だけは時間を作ってでもお参りに行こうと思っている。
お寺さんのお参りも毎月お願いしていたのが、時間の都合であったりなかったりで不作法のまま、これではいけないと今回から新規一変心を変えてちゃんとご先祖さんをお祭りすることにしようと思う。もうそんなことを考える歳になったと言うことだ。
日本にはいろんな節句があって四季折々でもこの時期は一番過ごしやすいのかもしれない。暑くも無く寒くも無く春はこれから生命が息吹く大事な時期だからだ。
先日、家のリホームを考えて家を建てた建築屋さんに連絡を取ったら、そこの会社はもう無くなっていたが、そこの従業員が新会社を起てて新築は勿論だが、新たにリホーム会社を立ち上げていた。
その当時の現場監督の人が代表で会社を運営していて何十年ぶりにお会いすることが出来た。
その時言われたのが此方がリホーム云々の話をし出すと「ここの家はまだまだ後100年や150年はもちますよ」だと。
少々の傷みはあれども木造家屋はそれくらい持つように設計されているとか。
その当時の設計図や資料を見てみると、オヤジが50歳そこそこで建てていた。
30数年前だが一向に傷んだと言うところは無い。ただ家人の年齢を考えたら手すりや風呂のリホームは欠かせないだろうと言うことだった。
一時はマンションも考えたがその社長はこうも言っていた。
「ここは先代の念が籠っていますからねぇ」だと。一瞬でもコレを潰してマンションにと思った自分が恥ずかしい。
阪神淡路の震災の時もびくともしなかったし、ちょっと屋根瓦がずれた位だった。その人はその後一度気になって我が家を見に来たとか。自分が若かった時に関わった我が家の仕事、何年たっても気にしてくれていたことに感謝。
ただリホームするにしても現実の所それを行う大工さんが居ないとか。
今の家は簡単に建てられており、修理も改築も簡単だがここのは大仕事ですって言われた。
何も全改装を言っているのではないが、聞けば聞くほど大事な作業になりそうでそれ以上は一度どうしたらよいか考えますと言われて、話はひとまず置いた。
そしてその当時の地鎮祭や棟上げの時の写真やらが何枚も出てきて、懐かしいやらで話が盛り上がった。
私は当時はまだ学生だったし、建築中は近所に引っ越しをしていてどのように一軒家を立ち上げたのかは知らないが、当時の写真からその作業が大事だったと推測される。
先ほども言ったがオヤジが50歳そこそこでこんな家を建てたのに、こちらはすでに還暦を過ぎていると言うのに何をしてるんやと若干の脱力感。
時代だと言えばそれまでだが、確かにオヤジは朝から晩まで働き詰だった。
私はと言えば呑気に過ごしてきたことに反省しきり。
家人の目の黒い間にもう一度この家で当時の話をしたいものである。

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2017年03月16日

一難去ってまた一難

最近、歳のせいもあって歯によくモノが挟まるようになった。歯科医がこんな事を言ってはいけないが、爪楊枝を使う頻度が増えたように思う。
そうなると歯と歯の隙間がちょっと開いてきたような気がしてきた。
そうなると余計に食べたモノが挟まって行くようである。
中々取れないとついついムキになって何とか挟まったものを取ろうとして、ブラシやフロスを多用してしまう。その結果、歯肉炎が起こってしまった。
たまに楊枝や歯間ブラシのしすぎで出血して慌ててうがいをすることがあったりする。
今回はそれを通り越して左下の犬歯の根尖部が腫れてきた。家にあったエキスプローラーで切開して排膿させた。そして薬を飲んで今日を迎えた。
しかし自ら鏡を見ながらでも麻酔無しで腫脹部に切開をすると言うのは何と恐ろしいものか、いつも言うが自ら注射できる人はある意味尊敬する。
そんなこんなで腫れと排膿は止まったが、切開部分の若干の痛みと違和感はある。
患者さんにこんなことを毎日しているが、恐怖と痛さに耐えられるのはすごい事だ。昨年亡くなられた先輩は毎日何人もの患者さんに注射したり切開したりされているが自らは歯の治療に来られるときはちゃんと塗り薬の麻酔薬を持参して、自分で塗って痺れてくるまで麻酔はさせないと言う徹底ぶりだった。
昨日の自宅での切開は危険と言えば危険だがそんな事を言ってられないほど腫れてきたので自分自身薬を飲んだだけではきっと夜中に痛みが出ていたであろうと思い、自ら切開したと言う次第だ。
お蔭て一晩で腫れは引いたし痛みもマシになった。
たまにこんなことがあれば患者さんの気持ちが分るようになる。
朝来て、いきなり消毒をしている姿は決して従業員には見せれない。
大きな口を開けて鏡を見ながらシリンジで消毒をして、思い出したくもないがもう1歯小さなカリエスを見つけてしまった。自分では届かないところに出来ていた。またまた悩みが増えてしまった。

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2017年03月15日

最近のタバコ事情について・・・

昨日、連れと夜会うことになった。
いつも行くファミレスは改装工事中でお休みだった。
こいつはヘビースモーカーであるから喫煙できるところでないと行かない。
最近は禁煙派が大きな顔をすると言って怒っている奴だ。タクシーに乗る時も「禁煙」と書いてあるのには乗らないタイプ。普通はこの禁煙タクシーの方が喜ばれるのに逆を言っている。人間「へんこ」なだけに一緒にいると疲れてしまう。
そいつがいつも行く店は分煙式でタバコを吸わない方が店の中の半分以上を占めている。だからそこの店は狭い空間に大勢の喫煙者が集まるから、煙もうもう、家に帰ったら即、服に消臭剤をかけないとタバコを吸わないものまで、どこかでタバコを吸ってきたように思われる。
最近は、電子煙草を手放せなくなったと言っていたが、何やら怪しい煙は出るがニコチンやタールは出ないとか。そこまでするなら辞めたらどうかと言っても聞く耳を持たない。まぁ本人なりに気をつけているみたいだから放っておくしかない。
仕事場の近所の喫茶店にも昼食時は「NO SMOKINNG」の看板がかかっているところさえある。
喫茶店ですらお客の要望が通る時代、タバコを吸う人の権利はどうなっているんやの声を挙げようものなら総スカンされる困った時代になったものだと私が言うと連れからこんな言葉を返された。
「オマエみたいなヘビースモーカーだった奴がようタバコを辞めれたな」って。
隠れても決して吸いたいと思わない今、本当のところ何のためにタバコを吸いっていたかと言うときっと格好だけで吸っていたのかもしれない。
そうしてタバコをやめて30年、今は別に吸いたいとも思うことは無い。
しかしこっちに気を使ってくれるのは余り良い気はしないので、相手が吸いたい時はどうぞどうぞ気にしないで吸って下さいと言う。しかしそう言われたらなかなか吸えないものらしい。

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2017年03月14日

花粉症の季節になりました・・・

三寒四温とはよく言ったもので、急に寒くなったと思ったら逆に汗ばむ気候で体調を崩す人が多い。また花粉が飛び交っていて目がかゆい人や鼻をグズグズすする人もかなり多くなってきた。
我々の仕事は口の中を診て治す仕事。クシャミや咳は診療に差し障る。
患者さんも申し訳なさそうにされているが、本当にしんどいのは患者さん自身だから仕方がない。
先日、あまりに目が痒くなったので薬局に行って目薬を買うことにした。
暫くぶりの薬局には季節がら目薬、点鼻薬、花粉症対策のコーナーが出来ていた。
私が記憶するに、そんなに数は無かったと思ったが今ではいろんな種類が出ていることに驚いた。それに値段もピンキリだ。
高けりゃ良いと思うのが素人だと言う考えがあるが、薬剤師さんにその違いを聞いてみて納得した。
昔同級生の薬剤師に聞いたが栄養ドリンクは高い安いの差ははっきりと表れるから安いのは飲むなと言われていた。コイツも薬屋の回し者かと思ったが、試しに安いのと高いのとを飲んで比べてみたことがあった。
1本150円程度のものから1本3000円。この違いは何だ?
同級生曰く、入っている内容の違いだとか。でも150円でも売っていると言うことは効かなきゃ売れないだろうし、誰がこの3000円のを飲むかのほうが気になった。大枚はたいて3000円を飲むのはよほどのお金持ちかと思いきや、意外や意外主婦の方が多いとか。それに比べて効くか効かないかは分らないが150円のを飲むのはおじさん達だそうだ。こんなところにも男女差が現れるのかと思ったらおかしくなってきてしまう。
昼飯のパンと牛乳で済ませるお父さんたちに比べ、お母さんたちはランチと称して一人1500円やら2000円以上のフレンチやイタリアン。こんな話をしていたら身を粉にして働くお父さんたちにもっと栄養の付くものを食べて貰って頑張ってもらいたいものだ。
話はそれにそれたが、言いたかったことは高けりゃそれなりに効果が期待できるが、安けりゃ決して効果は期待できないと言うことだ。
でもなぁ150円のドリンクなら20本飲めるしなぁと考えるのは私だけだろうか?200~300円のランチなら10日は暮らせるのになぁ。
いやいやそれではいけない。お父さん方是非ともここは高いドリンクで乗り切ってもらいたい。決して薬局の回し者では御座いませんので悪しからず。
でも飲んだことのない高いドリンクは決して一気飲みはしてはいけません。
ゆっくりと味わって飲んでください。鼻血にはご注意ください。

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2017年03月13日

二度あることは三度ある

またまた、チョンボを仕出かした。
朝いつものように家を出て、いつものパーキングに車を停めて、診療所のビルに入るカードを出してふといつもと違う感じがして嫌な予感がした。
そうですいつもは携帯を胸のポケットに入れているのに胸の当たりが軽い。
鞄になんか入れるはずはない、しまった!!忘れてきた。
そういえばいつもの服じゃない服を着たので着替える時にベットの横の台の上に置いた記憶があった。そのまま鍵をかけて出かけたからきっとそこの忘れたんだろう。家に電話しようにもかけれない、ここからまた家に帰って取って来なけりゃいけない。無ければ無いでとはいかない。今は情報が全て携帯の中に仕舞ってあるから電話番号も覚えていないし、かかって来るのにも対応しきれない。
便利なようで便利ではない。こんな調子だから落としたり、盗まれたりしたら仕事にもプライベートにも大いに影響することになる。
先日、私の車のボンネットとワイパーの隙間にクレジットカードが挟まっていたと書いたが、もし悪用されたらどうなっていたんだろうかと他人事ながら心配になってしまう。
その時も警察に届けたら警官からこう言われた。「一応確認させていただきます」だと。
何でもこう言ったカードは盗難モノの可能性もあるらしい。使えない方その辺に捨てておくらしい。また偽造カードだと言うこともあるらしい。
被害届が出ていたりするからだそうだ。私はカードは持っていても20年以上使った記憶がない。年会費ばかり取られるから何枚かはキャンセルしたが、それでも3枚くらいは財布に入ったままだ。
先日連れとデパートに買い物に行ったとき、そいつはカード主義者らしい。
何でもカードを使う、私の買い物もカードで払ってくれる。ただし現金は取られるが。何でもマイルが貯まったりポイントが貯まったりするからだそうだ。
私は現金主義者で領収書を貰う方だ。そいつに言わせれば「何と勿体ない」だそうだ。折角のポイントやマイルを貯めるチャンスなのにと言っている。
何でもいくら以上のお買い物で駐車料金が変わるところに停めた時など、後いくら買えば駐車料金が変わると言う時は余計なものを買うんじゃないかと心配になる。いやいやそうでは御座いませんよ、こいつはまず先にデパートで商品券を買うからそこでポイントをためてそして領収書を貰い時間ぎりぎりまで買い物をし、そして有効時間内で買い物を済ませて1円も駐車料金を支払わずに帰って行く。こんな芸当は私には出来ないと言ったらこう言われた。
「こんな事誰でもやっているぞ、こんな事常識や」
そうかこんな事って常識なんかと考えさせられた一日だった。

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2017年03月10日

言いたいことを言わせてもう・・・

最近世間を騒がせている問題の一つに学校法人の問題がある。
新しく認可するとかしないとか、国や府に申請した金額が異なるとか。
まず世の中の風潮でこのように連日、叩かれた学校法人がそのまま上手く乗り切れた試は無い。まず学校法人格を持っているものに悪い人はいない。と言う幻覚があるように思う。それを後ろ盾にどれだけ悪い事をしている学校法人があるかだ。医療法人も然りだ。個人の医院と違って税制面で優遇されるから法人格を得ている医療法人も沢山ある。そしてもっともシークレットな部分は宗教法人だ。
宗教法人は御存じのとおり税制の面で大きく優遇されている。
医療法人も学校法人も宗教法人もすべての面で一般の人からすれば???の多く着く職業だ。サラリーマンやOLは税金の誤魔化しようは無い。町の中小企業など1円でも無駄に税金を使って欲しくないと思っているが、こんな法人たちからはきっちりと脱税に手を染めているところは取り戻してほしいものだ。
お布施と言うと誰も手を付けれないとか、私服を肥やす温床となっている税務調査を上手に潜り抜ける輩もきっと天罰が下るだろう。教育者は悪い事はしない、まして先生と言う職業は悪いことなどするはずはないと言う性善説にとらわれるが、いやいや私の知る限り性善説どころか性悪説と言った方が正しいんじゃないかと思う連中は沢山いる、教育者やお坊さん、医者や歯医者、それに弁護士、税理士と言った職業に就く方々はより一般人よりも高く見られているんだからそのことを肝に銘じて仕事にまい進してもらいたいものだ。
しかしこんな疑惑だらけの人ばかりじゃない。僻地医療や海外の無医村医療に従事している立派な方々もいるには居るがそんなの数に擦れな無いに等しいくらいだ。今回の学校法人の問題はここにとどまらず益々大きな問題に発展する可能性があるように思えてならない。
何年か前には全国展開をする大手の医療法人が脱税で摘発されたが、皆さんも記憶の中にあると思うが、今度はきっと宗教法人から世間を賑わす問題が発覚する気がしてならない。誰もが手を突っ込まなかった問題が世間にあからさまになって今までの信用がガタ落ちするかもしれない。
これはあくまで個人的な感想で間違っていたら御免なさいだ。
でももしあからさまになったら仏罰だと思う。世間様を裏切った行為は何処に関わらず天罰が下ることだろう。そして最後にそれらの法人にはそれを指南した隠れた悪者がいることをじっと見たほうがよいように思う。たとえそれが議員だとしても、役人だとしても。

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2017年03月09日

「帳尻があう」って本当にあるもんだなぁ・・・

いつもの時間に家を出て、いつもの道を通って、いつものパーキングに入れようとしたら周囲にテープが張り巡らされていた。中には昨日からの車だろか数台がまだそのパーキング内にあった。
ヤバイと一瞬思った。当医院から一番近いパーキングだからだ。
入れないようにしていると言うことは、マンションかビルでも建つんだろうか?
どちらにせよもう利用できないとなるとまた新しい所を探さないといけない。
今日の午後にそこのパーキングの前のビルの患者さんが治療に来るので聞けたら聞いてみよう。
ただひょっとしてパーキング側の都合でオーナーが変わっただけなら心配は無い。より利用しやすくなってくれたならそれはそれで良い事だからだ。
しかし最近はこのようにあちらこちらでパーキングは増えているがよく見ないと大きな痛手になることもある。
前にも書いたが12時間いくら、24時間いくら、20分いくら、30分いくらと細かく細分化されている。無人のパーキングだから時間はきっちりと計算されている。人が出し入れするところは5分くらいオーバーしても顔馴染みならまけてくれるところもあった。最近のパーキング事件と言えば先月、ミナミで食事に行ったとき、一番近所のパーキングに停めたが番号の表記が薄くて読みずらい所があった。精算機からギリギリみえる距離で地面に書いてあったがよく確認しないでその番号を入力してお金を払ったら、何と1番違いで隣の車のバーが上がってしまった。こちらから見たらその番号が自分の車の駐車番号と思い込んでしまった。前まで行って確認しない私のミスだが自分の車は1200円くらいなのに隣の車はきっと朝から停めていたのか2800円だった。その地点でおかしいと思えばよかったのにお金を入れてしまい結局は2台分の料金を支払ってしまった。
今迄にもいつものパーキングで同じようなことがあって、いつも1200円だが900円だったり700円だったりときっと私と同じようによくよく番号を確認しないで支払いをしてしまい違う人の分を払ってもらったことが何回かあった。
だからその時の私はこう思ったものだ。「帳尻は合う」だ。
良かった、助かった、ラッキー、こんなに思ってその場は喜んだが、回り回ってこんな目に合うとはやっぱり世の中帳尻があうもんだとつくづく思った。
夜の中、良い事ばかり続かないし、悪い事ばかりも続かない。
コレが本当に「帳尻があう」ということか・・・

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2017年03月08日

こんなこともあるんです・・・

今日は一遍冬に逆戻りの寒さだ。
まさに三寒四温をそのまま行く感じだ。
3月に入り学生さんの就活も本格化してきたようで、当医院の周りの食堂は昼飯時は中々入れない状態が続いている。
行きつけのお店も暖簾をくぐってみたら靴の脱ぐ場所がないくらい多くの人が入っていた。その大半は就活か新人の人たちだった。
会社の研修も始まり、同期が仲良く揃って昼飯を食べに来ていると言った感じか。
そのうち同じ課の人たちとか、一人でランチとかになって行くんだろう。
今の内だけだと思う、同期で出かけるのは。私が大学病院に入局したときはそこの科の全員で昼食を食べに行った。新人は私一人だったからちょっと先に出かけて場所を取りに行くことが多かった。
大体同じ店だから食べるのも決まっていて、誰々は何々、そのほかのものを食べることは稀で、しかしたまには違うものを食べたい先輩は「今日は何々にしてくれ」と言ってリクエストされる。
丁度出来上がるころに来られるから、坐ってすぐに食べれるのが良いみたいで、先輩から「オマエなかなか気が利くな」とお褒めの言葉まで頂いた。
1年目だから良かったが次の年に後輩が入ってきてから昼食の様子が一変した。
気が利くより、気が利きすぎるのが玉に瑕の後輩。大体我々の世界は先輩が後輩の面倒を見るのが通例?だったから、先輩に奢ってもらうことが多かった。しかしその後輩は自分の食べたいものは自分でと言うタイプなので、「今日は何処何処にしようか」と先輩が言っても「自分は何々が食べたいので」と主張して来る。そうなると全体の輪が乱れだす。いつの間にかその後輩を仲間外れにするようになる。どちらもどちらだがコレはあまり良い状態ではない。
「たかが食事、されど食事」結局はその後輩は我々の輪から離れて行った。
仕事は出来るが協調性が無いと、そんな烙印を打たれてしまった。
そしてその何年後かにその後輩は開業していたのに患者さんとのトラブルが多くなり嫌気をさして開業を辞めてしまった。今は親の後を継いで何か仕事をしていると風の便りに聞いたことがある。
たった昼食と侮るなかれ、そんな中にも協調性が試されているってことが分り、ちょっと怖い気がした。

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2017年03月07日

嘗ての栄光や何処に・・・

来週はホワイトデーだ。バレンタインデーに義理チョコを貰ったのも含めてお返しを考えないといけない。
頂いたチョコに差をつけるのは如何なものかとは思うが、値段の差は如何ともしがたいものである。高い安いの差はあるが頂くと言うことが何より嬉しい。
そこでお返しは2種類に分けて考えている。
全くの義理、少々の義理、まぁ本命何てチョコは貰えるはずも無く、この2種類に分類すれば済むことだから簡単なことだ。ただ厄介なのが手作りしたのを貰っているからだ。やっぱりそこは全くの義理と少々の義理の中間と言うことでお返しに反映しようと思っている。
飲み屋のオネェちゃんなら思いもつくが、また診療所の女の子には余計な出費は無しにしようと申し合わせているからその分食事会でも開けば済むと思うが、直接送りつけてくる強者にはいかにお返しをしようか考え中。会社に送るのも何だし、そうかと言って食事でももおかしいし、いつも頭を悩ませてしまう。
去年はそこの会社の何人かを交えて食事に行ったが、今年も同じようにその他何名かを誘っての食事会が良いんだろう。マンツーマンは苦手でも、何名か居れば話もワイワイできてよかった記憶がある。
来年はマンツーマンでとか言っていた記憶があるが、やっぱりそこは気をつけないと新種のハニートラップが潜んでいたらと思うと怖い気がする。
いつからこんな行事が流行って来たのか、私が大学病院の時にもあったにはあったが、それこそ1個2~3百円程度のチョコが主流だった。
院内実習の学生さんや衛生士さんからって貰ったものだ。数こそ多かったがチョコ一粒みたいな感じだった。それから飲み屋のオネェちゃんからは営業メールよろしく営業チョコだったりした。お返しは飲みに行けば済むからこんなに楽ちんなことは無かった。本命何て夢のまた夢。
楽しかった時代も今はもう昔。嘗ての栄光や何処に・・・

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2017年03月06日

マナーを守って美味しくいただきた~い

先週末、久しぶりに会った連れと昼食会を開いた。
何が食いたいと聞いたら「久しぶりに美味しいものが食べたい」と言った。
オッサン二人ではいつも中華かラーメン、それでなければ何かのバイキング。
そう決まっているが、何を思ったか「久しぶりにフレンチでも食うか?」
何、フレンチ?思わず耳を疑った。コイツがフレンチ何て言い出すから何かの聞き間違いかともう一度聞き直した。しかしやっぱりフレンチだった。
作法も何もわからん奴とフレンチなど食いに行こうなんて思ってもしなかった。
予約も何もしていなかったから内心は「本日は御予約いただいておりますか?」
「いえ、しておりません」「残念ながら本日は一杯で御座います」と言うのを期待していたが、何と一組のキャンセルが出ていて、「丁度一組のキャンセルがございまして、すぐに席をご用意します」だと。
1階は軽食、2階がランチやディナー席。重厚な木の階段を上がって行くと上着を預けるクローク、席の横には小物を入れる箱のようなもの。
オッサン二人は何も持たずに手ぶらで案内された席へ。一番奥の特等席みたいなところだった。通路を通ってその席に着くまでに周りを見渡せば9割以上が女性。男性は我々を含めて5名ほど。残る席はすべて女性客。
昼からフレンチでランチとは旦那が聞けばどう思うだろう?
中にはワインを飲んでいる女性もいる。ワインを飲んで悪いわけではないが、本当に我々二人は場違いなところに来た感じがした。
メニューを見ていろんなコースを説明してくれたがそんなの頭に入らず、一言、
「肉、あります?」向こうは「???」状態。
アラカルトはこちらにと違うページを指示してくれた。それでもオヤジ二人はメニューの細かい文字も老眼で見えない。今日のお肉は云々、そいつが「とりあえずビール」ここは居酒屋や無いで。こちらは車やから水で。
「どのようにいたしましょか?」に対して「美味しいお肉出してや」
もうここには二度と来れないくらいのマナーの無さで、腹が減った二人はお肉のグラム数も焼き方も何て言ったか覚えていない。
「とりあえず、お任せで」周りの客の白い目も無視して、出てきたお肉を頂きました。味はまずまずだったが、もう一度周りを見回すとお上品な奥様達の場所で我々は全く異質な存在。味わうでもなくただただ腹を満たすために来たので正直なところフレンチでなくてもよかったんじゃないかとお互い顔を見合わせまた。
フレンチでもイタリアンでも焼き肉でもホルモンでもお肉に変わりがあろうはずがありません。ただ今回は言いだしっぺが支払いを済ませてくれたので大いに助かりました。

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2017年03月03日

患者さんとの会話の中で・・・

3月3日はひな祭り。昔は桃の節句と言った。
この前大手のショッパーズモールに行ったとき、イベント会場にお雛さんがずらりと並んでいた。小さな子供さんを連れた親子連れが沢山見に来ていた。7段飾りなどは今の住居の関係で買う人は少なく、1対のお雛さんを買う人の方が沢山いた。その方がマンションなどに飾るにも場所を取らないでいいのかもしれない。昔、小学校の低学年の頃近所に一つ下の女の子がいた。そしてその子の家には立派なお雛さんが飾られていた。あれは2月のある日にいつものように遊びに行ったときそこの家の応接間に立派な7段飾りのお雛さんがあった。その子とそこのお母さんが飾っていたのを横で見ていたのを思い出す。帰って親にうちもあんなのが欲しいと言って困らせた記憶もある。そして端午の節句の5月にはこれまた立派な飾りが飾ってあってそこの家の弟の為の五月人形だった。
我が家にも五月人形はあったが私と弟で遊んで壊してお目玉を食らったこともあった。女の子のいない我が家は私と弟の男兄弟、お雛様は関係なくとも親も頑張ってくれたんだと思うが五月人形だけは小学校の間は確か飾っていたように思う。今は座敷の奥の箪笥の中にまだあるのか無いのか。
その立派な飾りがある御家に3月はひな祭りと言って御馳走になりに行き、5月は同じく端午の節句で御馳走になりに行き、節句ごとに美味しいものを頂いた記憶がある。
今ではそんな昔の事でさえも懐かしいと思えるほど、政が無くなったのは寂しい限りだ。
そしてその子の家が有名な人形屋さんだと言うことを知ったのはそれからしばらく経ってからの事である。
そしてその話を笑い話の様に患者さんとしていたら、ある患者さんの所にもひな人形があるとかで、よくよく話を聞いたところ何でも江戸時代からあるひな人形だそうだ。その患者さんの親が代々受け継いできた人形だそうだが、実はもう何年も出していないとか。それはその患者さんの親が小さい時にお雛さんの首が取れて親に分らない様に修理して何とか元の形に戻したがそれ以来出していないそうだ。歴史あるその人形も今はどこか押入れの片隅に眠っていますと言っていた。一度虫干しに出した時に親が首が取れそうなのを見つけてそのまままたしまい込んだらしい。それ以来その人形の箱は開かずの箱になっているらしい。

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2017年03月02日

残念ながら今回は 何も出ませんよ~~

先日、家の工事をしてもらった工務店の人が何か不自由なことは無いか聞いてこられた。
そこは私の同級生の従弟がやっているお店で家のすぐ近所にある。
玄関と裏玄関にある散水栓の修理とガレージのシャッターをリモコン式に替えてもらう工事を頼んだ。何故にもっと早くに頼まなかったのかと残念でならなかった。家の中からもスイッチで開けれるが電動シャッターの開け閉めはスイッチを押さないと出来なかった。それをリモコンで出来るようにして貰ったら何と楽ちんに出来るようになったか。こんな事ならもっと早くに頼めば良かったとつくづく思ってしまった。私の知識のはるか上を行く最新式のが出てくる出てくる。トイレと風呂場にも安全用に手すりが付いているが、これも最新式のがありますと言ってこられて暫く考えさせて下さいとお願いしておいた。
こんなに便利ならいっそお風呂も新しいのに変えようかと思っている。先週、今週と家の中のトイレを新しいのに交換してもらっている。何が凄いと言って最新式は勝手のトイレの蓋が空き、後で消臭してくれるしタンクが無いので場所を取らない。一つだけしてもらって感激したので残りの3か所のトイレも同じように替えてもらうことにした。これでどこのトイレに行っても気持ちよく用が足せると思う。
今迄これでも不自由は感じなかったが、昔のを大事に使うのは決して悪い事ではない。2~3年前にエアコンを買い替えた時にも業者に同じことを言われたが、変えるきっかけは「電気代が安くなりますよ」だった。大阪人はその言葉に弱い。今ある冷蔵庫も何年前のか分らないが最近異常音がし出したので多分寿命だと思う。電気もので音がし出したら寿命だと言われている。(私の周りだけなのか?)確かにキッチンに大きなのが3つもあれば邪魔で何度も角で躓いて足の小指をぶつけてしまう。邪魔この上ない冷蔵庫。このさい思い切って一つ処分しようかと思っている。あったらあったで使うのだが二人で3つは要らない。
何やかやで少しづつではあるが家の中を改装していっている。
不要なものが出るは出るは。産廃業者のトラックに幾つ出るか想像がつかない。
この家を親父が作った時に、前の家にあったモノをガレージセールで出しておいたら直ぐにみな持って帰ってもらった。いくらですと書いたらきっと持って帰らずに残ったと思うが、タダでお持ち帰りくださいと書いておいたらほとんどのものがきれいに持ち帰られた。古いと言っても新古品で未使用だったのが良かったみたい。結婚式の引き出物や、ゴルフの商品、コレなど連れが欲しがったのでどれでも持って帰ってくれと言ったら、後で分かったがネットで売っていたそうだ。別にさし上げたものをどうのこうの言いたくはないが、売るなら最初からそう言ってくれればよかったと思っている、
でも今回は前ほどモノは無い、家に工事屋さんが入っているのをその連れは知っている。きっとまた言ってくるような気がしてならない。

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2017年03月01日

ふと思い出した過去の出来事・・・

3月に入りました。今年になってあっという間に2か月がたちました。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去るとはよく言ったもので、正月気分はすぐに冷め、バレンタインデーやらコレからくるホワイトデーとイベント目白押し。
昔は正月が過ぎれば節分、そしてひな祭り、そして春のお彼岸と季節感のあったものばかりでしたが、今では食べ物でさえ年がら年中食べれる様になりました。
旬のものなんて言葉はもう死語になってしまった感じがします。
たまに行く食べもの屋さんで付きだしに「旬のものですが」と言われたら嬉しい気分になりませんか?
初物を食べると云々、こんな言葉さえ今の人は知らない気がします。
もったいない気がしてなりません。
昔、私の祖母が亡くなる前に「何が食べたい?」って聞いた時に夏に「キンカンが食べたい」と言って家族じゅう探した記憶があります。今で言えば冬にスイカを食べたいと言っているようなものでしょうか?
今なら年中キンカンもありますし、冬でもスイカは手に入ります。
そんな思い出も過去の話になってしまいそうです。
話は変わりますがその昔、私が中学校の頃体育の授業で骨折をしてしまいそのまま救急車で入院。その時同級生やら親戚の人やらがお見舞いに来てくれて、高価なメロンを頂いたことがありました。メロンなんて入院したときにしか食べれないものだった時代、見舞いに来る人、来る人見舞いの品にメロンを持ってきてくれました。確か1か月に20個ほどのメロンが届きました。多分生きている間に一生分のメロンを食べたかもしれません。そのせいか最近は滅多にお目にかかれません。
病院の前の果物屋さんに何か月かして松葉つえをしながら買い物に行ったとき、そこの親父さんからこんな話を聞きました。
昔、何か月か前に毎日、毎日、お見舞いの品にメロンが出てこの店始まって経験したことのない数が出たことがあってなって。
それは私ですとも言えず、そんなことがあったんですかと適当に話をはぐらかせたことがありました。
今は便利になり、食べたいものも何でも手に入る時代、先ほど言った「旬なるもの」なんて言葉が死語にならないことを祈るばかりです。

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