2017年04月28日

我々庶民のささやかな望みは・・・

いよいよ明日からGWが始まる。最大9連休の方もいらっしゃるやに聞く。
しかしいつも言うようにサービス業の方は人の働いていない時に働く。そして一気にこの休みに人の移動が起こる。仕方がない事だと思うが何故日本人はこうも働かなくなったんだろうか?政府の方針なら仕方がないでは済まされない。
ゆとり教育と言う名の子供たちへの所謂、実験的な指導で良いも悪いも一気に噴き出した。年々、学力の低下が叫ばれているが周辺諸国の勤勉さには驚きを通り越して恐怖さえ覚える。
特に今の日本は平和ボケが叫ばれている。余りに危機感が無さすぎる。そんな声をあちらこちらから聞こえてくる。いつミサイルが発射されるか分らない状態でそんな危ない国に行く。国際状況を考えたら旅行に行く場合じゃないことが分っていないのか。相手は予想不可能な国だからいつ何が起こっても不思議じゃない。天災は忘れたころにやって来ると言うがコレは天災ではない。まさしく人災だ。きっと国のトップ同士はいろんな情報を持っていて駆け引きに躍起じゃないかと思う。誰も戦争を望む者などいないはず、誰も得をしないからだ。しかしそんなの関係ないとでも思っている国がいる事実は考えておかないといけない。
まぁなにわともあれこのGW中は何もない事を祈るばかりだ。
大きな望みは無いがせめて我々が望むのは戦争だのミサイルだのより明日の天気が晴れてくれることを望むばかりだ。

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2017年04月27日

趣味って大事な疲労回復剤だ・・・

今朝は絶好の天気でGW前には勿体ないくらいだ。
昨日の天気予報でも今回のGWは全国的に晴れの日が多いとか言っていた。
そうなると行楽地は人で一杯になって混雑が予想される。まぁ私には関係が無い話だが。昨日も言っていたように余り出たがりではないし、人込みは嫌いなのでいつの間にか出不精になってしまった。
今回の休みでもいつも言っているように診療所には毎日とは言わないが二日に一回は出てこないといけない。それは診療室内にある観葉植物に水をやらねばならないからだ。いつもここで紹介する私の大好きな「クワズイモ」ちゃんたちにお水を補給するのが日課で、長期休みがなかなか取れない。正月も、お盆休みも、GWも3連休以上あれば必ず水やりをしに来る。正月休みは冬なのでそんなに水の心配は無いが、GW時は天気の良い日は室内が異常に暑くなるから水やりは必要になって来る。それに昨年できた種から初めて双葉が出来、それを植木鉢に植え替えて大事に育てたクワズイモがちゃんと発育できるような環境にしてあって、それが気になって仕方がない。性格がきっとこうさせるのは自分自身でも凝り性なんだと思う。クワズイモの場合はこれくらいでいいが、熱帯魚を買った時は本当にどこにも行けなかった。ディスカスを飼った時も子供を産んでそれがある程度育つまでは気が気ではなかった。出先でも一時も早く帰りたかったし、餌が少なくなって買いに行ったときに「売り切れです」と言われた時は探し回って枚方まで買いに走った。枚方はショップでは無く同じ種類のディスカスを飼っている方の御家まで分けてもらいに行った。ペットと言うよりは家族だから仕方がないのかもしれない。犬や猫は飼ったことが無いがこの調子ならきっと溺愛するに違いが無いと思う。
趣味を通じて知り合った方々は私など足元にも及ばないくらいの愛を持っておられる方が多い。こういうものが無ければ自分で作ってしまう。それくらいの愛をペットに尽くしておられる。でも連れに言わせれば「変わり者」になるらしい。
その連れにしても猫を何十匹も買っていると自分の飯より先に猫の食事が優先される。自分は後回しでも猫が優先している。私はそこまでではないが色上げの餌で、きれいな色が出た時は何にもまして気分が良い。そんなものだろう愛好家とは。今考えれば私の趣向は変わったものばかりかもしれない。クワズイモ、盆栽、ディスカス、何故かこれらを眺めていたら日頃の辛さも吹っ飛んでしまう。

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2017年04月26日

不思議な出来事・・・

久しぶりの雨の朝、途中桜の咲いていた場所は花が散って葉桜状態の並木道の中を車を走らせた。案の定な光景が目の前で起こった。車道の横断歩道や信号機の前に菱型の白線で書かれたマークがあるが、これって車もバイクも気をつけないとスリップするところだ。雨の日に、まして葉桜でも一部は花びらやガクの一分が落ちていると危ないと思っていたら目の前の自転車の人がその上に乗っかってスリップして転倒してしまった。私は二台目で直接の影響は無かったが前を走るタクシーはもう少しでぶつかりそうになっていた。一瞬ひやりとした。
普段ならこんなことも無かろうが雨の日、滑りやすい白線上、桜の花びらの散った後、こんな条件が揃えば転倒は起こり得ることだ。車にしても後輪が空回りを起こすこともある。バイクなどもっと危険な状態だ。
朝からこんな危ない所を目の当たりにして、コレは何を意味するのか、何が言いたいか、もっと気をつけろよと言っているように私は捉えた。
何気ない毎日は当たり前のように過ぎていくが、この当たり前が気のゆるみを生むこともある。仕事にしても日々同じではない。やることは同じでも人それぞれで若干違いはあるはずだ。だから何気なく気を入れてやらないと普段はやらない凡ミスを仕出かすこともある。
今日のスポーツ新聞の占い欄にはこう書かれていた。
「何気ない行動にも、最新の注意を」
如何にも今朝の出来事を見たかのように書かれていた。それが不思議で何故そんなことが分るのかと思ってしまった。

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2017年04月25日

コレも作戦の一つです・・・

4月も早、最終週の診療を残すのみとなりました。
当医院は毎年カレンダー通りの診療でスケジュールは立てやすいですが、毎回言っているように出不精なうえに混雑が大嫌いで、ほぼ近所にしか出て行かない毎年を送っています。もうすでにほぼ毎日の予定は起っていてこれ以上の予定を入れる隙間もないくらいです。
昨年も連れたちとの近場でのBBQ、この時期恒例の大阪城公園での植木市、そして大型ショッパーズモールへのウインドショッピングと大体コースは決まっています。だから天候にもよりますが天気が良ければ屋外でのBBQ、天気が悪ければウインドショッピング、時間があれば植木市と大体のスケジュール。
この時期の植木市は最初の方と最終の方では同じ植木がうんとお手頃の値段になっています。ただ気に入ったものを買おうと思えばさすがに最終に近い頃には売り切れていて最初の日に買いに行かねばなりません。
私はもう何年も通っていて行きつけの植木屋さんがあって、昨年の秋の段階で春にはこんな植木(盆栽)が欲しいって伝えてあります。だから最初から置いてあっても植木鉢には「商談中」「売約済」と札をかけていてくれます。
最初は形から入るんだそうですが、たまたまわたしが最初に買った盆栽は形もよかったんですが、鉢が気に入って買ってしまいました。その鉢が本当は植えてある盆栽の木よりも高かったのを後で聞いてそこの親父さんに最初に買った人にしては目利きが良いと思われてそれ以降、結構良いものを残しておいてくれたものです。ただしその代わり値はそれなりの値段ですが。私の買い方はずるいようですが、2~3軒を掛け持ちしてお互い仲良くなったらその店の人に、あそこのあの盆栽「商談中」の札をかけてあるのの値段は妥当か?って聞くことにしています。正直ほぼ素人の私を騙す事なんか朝飯前の人たちです、その妥当かどうかを聞いてから値段交渉をします。それに本職の他の植木屋からの情報を生かせば、如何にもこちらは素人じゃないって分るからです。ズルいですが・・・
だからこの人は少々の知識持ちと思われて安物を押し売りされることは無くなりました。だけどその代わり少々値段が張っても値打ちが分っているだろうから無理に買わされることはありますが。一番今までで買った中で高かったのが「縮緬カズラ」と「姫沙羅」でした。松などにあまり興味が無かったので、折角の手頃な松を押してくれても一向に見向きもせずに変わった盆栽にしか目が行かなかったから毎年そこの店では滅多に見ないのを店の看板として置いてあります。そして最終日には値段交渉をして格安で私が買うと言うパターンですか?
そんな話をすればいかにも沢山の盆栽があるように聞こえますが、幾つも枯らしたり失敗作はあります、その時はその店に電話をかけてどのようにしたらよいかを聞いているために向こうのお店の人も親切に教えてくれます。こんな客は滅多にいないそうです。売ったら売りっぱなし、買ったら買いっぱなしだそうです。しかし私の性格上「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」だから気になったことや知らないことはとことん聞かないと気が済まないのです。

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2017年04月24日

人は見かけが大事ですよってことです

朝夕は過ごしやすいが昼間は日差しがきつくて汗ばむと言うよりはきっちりと汗が噴き出る昨日だった。今週末からGWに入る方もいるんじゃないでしょうか。どこに行くにも交通渋滞で何処何処高速渋滞30キロとかパーキングエリアのトイレ待ちが云々とか。毎年決まったニュースが聞こえてくる。
だから私はこんな時期には遠出はしないと決めている。今までも遠出をしたことが無いじゃないかとの御叱りにもめげず、只管近場でウロウロしようと思っている。しかしその近場すら最近は混雑が著しい。天気にもよるだろうがこの季節、皆さんも新緑の中、山や川や田舎の公園で小さい子供たちが走り回っている姿は心が癒されるように思います。しかし最近の親たちはそんな小さな子が走り回っていても我関せずの人が多いように思います。昨年も川辺でのBBQをしていて小さい子が50メーターも離れたところで一人遊んでいる子がいて、誰も注意をしなかったのでどこかの男性がその子の手を引いて「この子の親御さんは居ますか?」と声をかけて回っていたら、普通なら「すみません」と言うところをその親は「勝手に人の子をどうするつもりですか」と逆切れをしていました。たまたまその子を連れて行った男性は大人しい性格だったんでしょうが、引き渡して帰って行きました。もしも一緒にいた私の連れならきっとこう言ったでしょう。
「オマエとこのガキか?ちゃんと親が見張っときな」「親が見張れんのやったら連れて来るな」
何方もどちらでしょうが連れの言い方一つでもう少しで大喧嘩になるところでした。でももし怪我でもしたら折角の楽しいBBQも台無しになったでしょう。
でも後で分かったことですがこちらの風貌を見たらいかにも不審者風に見えて相手も驚いたんだと思います。結局何を言いたかったですかって?
人は見かけが大事だと言うことです。

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2017年04月21日

この時期になれば思い出します・・・

最近、やけにいろんな業者からの勧誘電話が多くなった。
明らかに新入社員だと思われる人が電話口に出ている。おそらくは新人でまずは電話勧誘なのかと思ってしまう。社会のルールを教えるにはちょうど良いと思われているのかもしれない。しかしこの電話がかえってそこの会社の信用を無くしていることも考えないといけないように思う。いきなり電話でうちの商品云々では折角の気分も萎えてしまう。電話がかかれば出るのは当たり前で、そこにいきなり「わが社は・・・」では全くそちらの都合で話が進んでいく。あのね、こちらは御客でしょと言いたくなるようなのも時々かかって来る。今どきの風物詩でもある。
何処何処の何々と申します、から始まるのがふつう。そしてあくまでこちらも何とか話を聞いてあげようとするが、最初から全く話にならない会社の社員もいる。そんなときは腹も立つが一応、最後まで話を聞いてあげてからこういうようにしている。昔は「忙しい時に電話して来るな」でガチャンが多かったが最近の電話は機能がよくて相手の電話番号が表示される。でももう一度「あなたの電話番号教えて、こちらからかけ直すから」とやんわりと言うようにしている。そして「その話に興味があったらかけ直すわ」と言うことにしている。
嘗ては非通知電話でかかってきたこともあった。これこそ非常識。
そして「話の内容を文章にして、あなたの会社概要も付けて郵送して」と言うようにしている。それでちゃんと郵送して来るのは半分以下。言い方一つで角が立つのなら、言い方一つで角の立たない様に応待すればよいだけ。
当医院は原則アポの無い方とは会わないようにしていて、直接来られる訪問の方も後日に、とかアポを取ってからお越しくださいと言うようにしている。
何故なら本当に用事があるなら先に電話でしょう。そしていついつの時間、よろしいでしょうか?となるはずだ。何もかもそちらの都合通りにはいかないよ。
此方には此方の都合と言うものがあるから。今から30年以上前に親父が同じような対応をして用もないのに3年間通ったと言う強者がいる。ある外車メーカーの新人だった男だ。1台の車を売るのに普通なら嫌われていると思うのだがその人はそうではなかった。怒られても怒られても門前払いを食わされても、近所まで来ましたとか、時間が出来たのでとか言っては親父の顔を見に来ましたとかいって、最後は親父の方が根負けをした形で車を買った記憶があった。
そいつは今そこの会社の幹部社員だ。他の人とは違った考え方があったのかもしれない。その3年間は無駄ではなかったと本人が言っていた。その時に商売のイロハを教えて貰ったらしい。一度言われたくらいで腐って何ぞやだ。
諦めなければ負けではないらしい。私などその親父の子だけれどそこまでは出来ない。この時期になればいつもそのことを思い出す今日この頃でした。

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2017年04月20日

ある日のおっさんたちの昼飯で・・・

朝夕は凌ぎやすくなってきたが、日中は汗ばむ陽気で日陰を探して歩く人の姿が目に付いてきた。あっという間に桜の花も散り新緑がまぶしい季節になりました。4月もこのころになると新入社員で混雑していた昼食時の食堂もやっと普段の落ち着きを見せ始めていた。いつも行くお店の大将は一言、「一時の夢か幻か」と店始まって以来の昼食時の行列を懐かしんでいた。あれ以来昼食時のごはんの焚く量も、仕入れの量もロスを避けるためになるべく日持ちのするものに変わったと言っていた。日曜日は休みだから月曜日のメニューはトンカツかカツ丼。途中の日には野菜炒めとおばんざい、たまに気が向いたら豆ごはんか炊き込みごはん。一度何曜日には何って決めたらと言ったら、そんなことをしたら嫌いなおかずの時はお客は来なくなりますと言っていた。いやいや今の客はおかずのどうのこうのより値段で店を選ぶ時代と言っておいた。今どきワンコインで食べさせてくれる店は無い。定食屋でも飯と味噌汁ともう一品頼めばワンコインを超えるようになってきた。この前連れが治療に来て一緒に昼飯を食べに行ったときお互いのお盆に乗るだけ載せて会計したら一人1500円も取っていて驚いたことがあった。まぁ美味しかったら文句も言わないが出来合いのもの数皿でこの値段は如何なものか。連れがその上ビールなんか昼間っから飲んだものだから会計の時に5千円でおつりがちょこっとだったのには驚いてしまった。そんなにお金がかかるならちょっと足を延ばせば美味しいモノ一杯のホテルのランチが食べれたのにと思ってしまった。でもおごってもらったから文句も言えまい。
でも定食屋で昼から二人でこの値段は無いと思う。今どきのサラリーマンさんはワンコインから千円以内が普通なんだと言ったらそいつはこう言った。
「オレなんか毎日昼抜きやで、たまに食べるのにケチケチ言うな」って。
その代わりこう言ってやった。「オマエみたいに昼から酒が飲める奴もおらんで」と。なんやかんやで賑やかな昼飯になったある日の午後でした。

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2017年04月19日

定期点検の大事さは人間も同じこと

風は未だ強いが日差しは春を通り越して初夏の様相だ。
勿論、当医院ではエアコンが稼働しているし、患者さんも診療室に入るなり、エアコンが気持ち良いと言って頂くが、スタッフや私自身はしばらくは嫌な季節に突入することになる。
エアコンの稼働し始めに必ずと言っていいほど体調を崩すことになる。
汗をかいてそのままの状態が長く続けばシャツがビッシャリと汗で肌にへばり付きその後風邪をひきやすくなる。この時期の恒例行事のようなものだ。
ここ何年かは午前と午後で下着を替える知恵を得た。洗濯物は増えるが毎日白衣を洗濯するのでそんなに苦にはならない。家の私ようの洗濯機のフル稼働も時間の問題だ。家人用は全自動の洗濯機、私用は白衣や自分の下着用の二層式洗濯機。
今どき二層式?とよく言われるがコレが又頗る便利な品物だ。少ない量なら全自動に入れる必要はない。だから時々この二層式の中にハンドタオルやいちいち全自動に入れないものがよく入っている。最近、中の水の排水が前ほどスムーズに出来なくなってきた。きっと排水のホースのつまりが原因のような気がする。
前にも同じようなことがあって、洗濯槽の洗剤を入れて1日置いた時はその後スムーズに流れたことがあった。洗面の排水も洗濯機の排水も同じだろうから寝る前に一度それ用の洗剤を使って綺麗にホースの中を掃除しないといけないのかも。
そういえばこの前診療室の古い方のチェアーも水が出にくくなった。その時メーカーの修理の人が中の排水を見て、水垢が詰まっていると言っていてホースを交換してもらった。機械モノはこんなところにまで気を使わなければならない。
これでは人間も同じだろう、連れの様に毎年人間ドックに入っていても大雑把な検査では詳しい所までは調べられない。そうかと言ってあまりに詳しい検査で悪い所が出てきても気になって仕方がない。血液検査の数値はマックスを超えているのが幾つもある。コレステロール、中性脂肪、GOT,GPT、等々。
今年はこれらの数値を一つでも正常値に近づけるようにと言われたのは昨年も一緒だった。年々悪い数値なら心配もするが、毎年そう変化が無いなら自分自身注意を払っていることにならないんだろうか。だから年にひとつずつ位良くなるようにしていけばと勝手に思っている私がいました。、

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2017年04月18日

昨夜のあの暴風雨は何だったんだろうか・・・

昨夜の雨は激しかった。夜中の2時過ぎに雨風の音で目を覚ました?いや定例の夜中のトイレタイムで目が覚めて、あらためてその雨風の凄さに思わず側溝が溢れやしないか気になって見に行った。案の定、ガレージの外の排水溝の鉄板がゴーゴーと不気味な音を立てていた。このままでは溢れてガレージの中まで入っては困るので夜中にもかかわらず、側溝に詰まっていた落ち葉やゴミをビニールの袋に入れていた。風も凄くて向かいのマンションのゴミ箱がひっくり返り、中のゴミ共々交差点の中をあちらこちらと転がり回っていた。
我が家の前は交差点の信号があって夜中でも車の行き来がある。そんな交差点の真ん中でダンスをしているプラスチックのポリバケツのゴミ箱、行ったり来たり、時には中央部分でクルクルと回っていて見ていて楽しい。しかしそんな事を言っている場合ではない。向かいのマンションのオーナーさんが誰かに言われたのかそのゴミ箱のポリバケツを雨にもかかわらず元に戻そうとしていた。しかしあの雨風では無理なので、我が家のガレージの所に一緒に入って、こちらに転がって来るまでじっと待っていたら案の定何度か信号が変わってからちゃんとお戻りになった。そしてビニールテープで一時的に固定してからお互いの家に入った。朝、家を出る時間にそのゴミ箱は昨夜のまま固定されて何とかどこかに行かなくてすんでいた。しかし台風一過のような道路一面ゴミが散らかっていた。自転車は倒れ、どこから来たのかタオルのようなものが信号機の根元に巻き付いていた。お向かいさんは未だ起きてこられていないようだったが、4個あるゴミ入れのポリバケツは3個の蓋が外れて横に落ちていた。紐で括っていたのでどこかに散かることは無かったが、中のゴミは我が家の前ではなくて反対側のマンションの前まで飛んで行っていた。何とかゴミの袋の中身は出ていなかったのが幸いだ。あれが破れて巻き散らかしていたと思ったらぞっとしただろう。
こんな事なら事前にマンションの中にゴミ箱を直しておかないと又こんな被害に合うだろう、

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2017年04月17日

エアコン稼働、本当に半月しかエアコンは休めていない

昨夜は寝苦しい夜だった。
風呂上がりで即寝たからだろうか、身体が火照ってなかなか寝ずらかった。
私は酒が飲めないから風呂上がりの一杯は冷茶かミルクと決まっている。
炭酸飲料はその時は気持ちが良いが後で喉が渇くからあまり飲まないようにしている。
さすがに昨夜は余りに喉が渇いたので少々炭酸水を飲んでしまった。
ただの炭酸水は甘みが無くて良いとは分っていても少しは甘みがないと何だか味気ない。そこでついにカルピスを炭酸水で割ったのを作ってしまった。
コレが又美味い。何で今までこれに気が付かなかったんだろうと思ってしまった。どちらにしても昨夜の暑さにパジャマを着替えるほど汗をかいたので夜中にシャワーを浴びてしまった。それが又災いして余計に眠れなくなった。
結局寝付いたのは4時過ぎだった。でも考えてみたら4時過ぎはいつも寝てから夜中に起きる時間、さほど苦にはならなかった。
朝、家を出る時も気温が高く車の窓は全開で走っていたが、朝の気持ちよさは全開の窓から入って来る風からも感じられた。しかし信号待ちで止まった時にムワッとした暖気が窓から入るのには逆に嫌な感じがした。
今日は昼から雨の予報、桜もきっと散ってしまうだろう。先日から言っている、造幣局の桜の通り抜けも昼からの雨に桜の花びらが散って大川の水面は綺麗な桜模様になるでしょう。
コレが終われば葉桜で新緑がいっそう映える季節が待っている。桜の開花時期と檜の花粉の飛散のピークが同時期に当たるからそろそろ檜の花粉も終わりに近づくんだろうと思う。当医院では早速エアコンが稼働しだした。この時期はエアコンが入りだすと体調を崩し出すから気をつけないといけない。
未だ身体が慣れていないからいきなりの温度差に注意しないといけない。
昔ほど身体がついて行かないからだ。こんなところにも歳を感じてしまう今日この頃だ。

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2017年04月14日

私の衣更えはいたって簡単で~~す

今日は朝と昼の温度差が結構あるみたいで注意が必要と天気予報が言っていた。
確かに朝家を出るときは少々寒く感じたが、昼間は夏日直前だそうだ。
有難い事に車通勤で外を歩くと言うことをしない私は年がら年中上に一枚何かを羽織るくらいで一年を過ごしている。だから衣更えと言ってもその一枚羽織るものを出すだけで済んでいる。シャツなどは自分が買ってきたものは周りがどう言おうとお気に入りなので着続けている。家人が買ってきたのは未だ袋からも出していない新品状態でタンスの肥やしになっている。
そうしたらいつ着替えるのか?サイズが合わなくなった時に違うメーカーのを着る。S<M<Lと言うのは全く私には無縁なサイズでL<LL<3L位のを着まわしている。しかしそのサイズにもメーカーによってはまちまちであるメーカーのLサイズは別のメーカーのLLサイズ、こうなると「大きいサイズの店」なるところで買わざるを得ない。
しかしここに来ると些か気分が良い。店員の接客?いえ違うんです。
この店の御客はほぼ私より大きな方々だからです。3L以上4L<5L6Lと一般では売っていないサイズの方が多くいるのです。その中に入れば私などヒヨっ子状態で悠々と2L,3Lのを探すことが出来ます。5L,6Lの方は残念ながら品ぞろえが無く着れるサイズを手当たりカゴに入れています。最低4~5枚は一度に買っているみたいです。
逆に小さい体の人はその点子供サイズでも間に合いそうですが、折角、身体に合ったのに漫画のプリントが合ったりでなかなかお洒落が出来ないとか。
今迄で折角買ったのに着れない服は如何ばかりか。そんな無理をして買っていた自分がバカらしくなってきました。コレを痩せたら着ようなんて夢のまた夢。
そんな無駄なことをするくらいなら少々大きめをゆったりと着たほうがよほどましなように思うと言ったら、連れにこう言われました。
そんなんばかり着ているからどんどんとお肉が重みでお腹周りに付いてきて、着れなくなるんだとか。そして心配事がもう一つ。ベルトのサイズが一般のお店ではもう無くなってきそうで、次は吊ベルトしかないぞって言われてしまった。
しかしご安心あれ、その大きいサイズのお店には5L,6Lの人用のまでありました。

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2017年04月13日

山よりでっかい猪は出ん

今朝は最後の冷え込みだそうだ。そりゃ4月の半ばになって北海道では雪の予報も出ている。桜は満開、そろそろ一部では散る予報も出ている。
新入生も新入社員も今までの生活が変わって戸惑っている人も多いと思いますが、誰もが経験することで何ら心配はいりません。
先の不安を考えるより、先の楽しみを考える方が後で見直した時に「何であんなことで悩んでいたのだろう」と思うに決まっています。
よく言うじゃないですか「山よりでっかい猪は出ん」って。
我々人間は7~8割に人が先行きを不安視する傾向があるらしい。残りの2~3割が楽観視するとか。性格にもよると思いますがペットボトルに半分水が入っていて、「まだ半分もある」と思うか「もう半分しかない」と思うかです。
新しい環境になれるかどうかは誰もが通って来る道、そうです未体験なんです。
悩む必要もないし、自然に慣れてきますよ必ず。
誰もが不安に思っていることでも、それはお互いさまと考えれば良いんです。
新しい学校に入れば周りの人も皆、知り合いなんかいないんです。誰もが初体験で如何に馴染むか、其れの早い遅いだけのこと。
ただ馴染んできても嫌な奴は居るもので、そんな奴は最初から相手にしなければいいだけの事。
会社にしても個人個人の集合体で全体の利益を追求すると言うことではお互い同士で、足の引っ張り合いはもっと上に行ってからの話でしょう。
社会に出ればどんな所から横やりが入るか分りませんよ。良かれと思ってやったことですら、出しゃばったとか、独りよがりだとか、何をやっても言われる人はいるもんです。だからこう思うようにすればいいんです。
「なるようになる」「こんなことで命までは取られまい」「言いたい奴には言わせておけ」「オレはオレ、オマエはオマエ」だから言ったでしょ。
山よりでっかい猪は出んって。

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2017年04月12日

桜咲けども マナーは守って・・・

まだ花散らしの雨に耐えた桜は今が満開で咲き誇っている。
造幣局の桜は大川沿いの桜に比べて1週間くらい遅いのが通常だが、今年は同じくらいの時期に満開を迎えて、大川沿いはピンクの衣を纏ったように川の両サイドを彩っている。そして今週末を迎えるころにひと雨降れば桜の花びらが一斉に舞って桜吹雪と言う言葉が似合う様子だと思う。そのひとひらひとひらが風に舞い、川面に散る様は見事と言うほかは無い。コレが川だから綺麗な模様と言えるが自宅前でこの桜吹雪が舞えば後始末をする身では喜んでばかりでは居られない。ただ10年ほど前に自宅前の学校の校門の見事な桜はJRの高架に伴う工事で撤去されたから、昔ほどの桜の花びらは来なくなった。
毎年書いているが、近所の公園の桜は未だ見事な桜が池の周りをぐるりと囲んでいて、毎夜毎夜花見の宴会が催されている。連れの家の裏がベストポジション。
嘗ては我々同級生の溜まり場になっていた場所。どこからともなく集まっては桜を見る人で一杯になる。そして翌朝そこは誰が決めたかゴミ置き場に変わっている。昔はその場に散在していたゴミだったが、立て看板もあってもそこにゴミを集めだすからそこがいつの間にかゴミ置き場になっていた。
ただマナーはだいぶ良くなったとか。夜桜を見に来る人が減ったのではない、地域の人が腕章を巻いて見回りに来てくれるようになってからだ。
誰かがゴミを捨てればそこがゴミ置き場になり、注意してゴミを持ち帰りましょうと言って回れば皆ちゃんとゴミは持ち帰るとか。
ルールを守ればお互い気持ちよく過ごせるからいざこざは起きない。
我々仲間ももうそこで宴会をしなくなって久しいが、その頃の事を思い出すとよくご近所からクレームが出なかったことだと思っていた。しかし後で聞いたらけっこうクレームが出ていたらしい。しかしその輪の中にそこの息子が入っていたのでご近所さんもあまり強く言えなかったみたいだ。
桜の通り抜けも子供の頃は気にもならなかったが、昔の写真を見たら何と桜が大きくなったことか。そりゃ50年前の写真と比べりゃ桜の木も大木になって枝葉が見事なくらいの大木になっている。そんな桜満開の季節もあと1週間かも知れない。その後は葉桜か?いや毛虫とに戦いか。
なにわともあれ毎年こうして春を感じられる唯一の楽しみだ。もう少し花散らしの雨は猶予いただきたい。その後は一気に降っても構わない。お掃除雨はきっと綺麗に洗い流してくれるだろう。

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2017年04月11日

これからの2~3か月が勝負だ・・・

朝から前線の影響か雨風が強い。
折角の満開の桜が散りはしないか心配になって来た。今日から大阪の造幣局の桜の通り抜けが始まると言うのに、花散らしの雨になっては折角期待している人には残念な雨だ。
それでも一日、一日、着実に暖かくなってきている。その証拠に診療所や自宅にある草花は芽が出たり花を咲かせたりして確実に季節は移行している。
昨年、大好きなクワズイモから取った種を新しく植木鉢にとって発芽させたのが花を咲かせ、このまま上手くいくとまた種が出来るんだろう。たった一年で新しい命が芽吹くとは自然の摂理は人間の創造をはるかに超えた何かがあるに違いないとつくづく思ってしまった。
趣味がクワズイモと言って憚らない私だが、こうして新芽が出たころは毎日写真にとってパソコンの中に保存していた。最初は毎日、そしてしばらくすれば週一になり、月一、最後は写真に撮るのさえ忘れてしまうと言う情けない結果だったが、毎日の水やりの世話は日曜日は休みだが連休の時にはまめにここに来てはせっせと水やりに励んだ結果だと思う。正月休みも、お盆の休みも出てきては窓際に置いてある鉢に水をやり、位置をずらせては光の当たる方向を変えていた。
お蔭で今は真っ直ぐに伸びた茎に少々自信がある。太さにこだわりを持つ私は前にも書いたがあちらこちらの園芸店にクワズイモの情報を流して太さ○○センチ以上のが出たら知らせてくださいとお願いをしてある。
この○○センチ以上と言うのは私の拘りで、出れば即買いを言ってるから向こうさんも必死で探してくれる。しかしあちらの業界では自分の所に其れが無ければ横の繋がりで連絡網が行きわたっていて、何故、○○センチ以上なのか不思議に思ったらしい。結果、同じ人(私)があちらこちらに注文を出していることが分り、初めて行った店でも○○センチ以上のクワズイモありますかと聞けば、前にも同業者がそのサイズ以上のを探していましたと教えてくれた。それは私があちらこちらに注文を出したからだ。
でも結局は自分で育てる方が早いのでこうして種から育てている。
背の高いのなら結構ある、大きくても姿かたちが悪ければダメ。太くて背の低いのがこちらの所望。これからの季節、あちらこちらの園芸店ではまたああでもないこうでもないと、クワズイモの話でもりあがるんだろう。

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2017年04月10日

病は気から?それは一般の人の話だと思う

先日、誕生日を迎えいろいろな方からお祝いのメールや電話を頂き感謝感激雨霰。還暦を迎えた時に比べインパクトは少々だがより責任感が増してきたことに自分自身驚きを感じている。
先週末連れがまたもや手のしびれを訴えてきて、至急病院へ行くように指示したら案の定小さな梗塞を見つけた。そして即入院、点滴で何とかいけそうなので24時間の点滴を行った。
まさに危機一髪だった。領域がはっきりとしていてその抹消のしびれがはっきりしていて、何とか一命を取り留めることが出来た。命に別状がないと分ったら呑気なもので、病院を抜け出そうとして看護婦に見つかり大目玉をくらったと言っていた。
何度も一緒に人間ドックに行こうと言っていたさなか、こいつばかりに何かが起こる。まぁ代わりに受けてくれていると思っているが、本人はいたって平気。
病院の先生曰く、もっと水分を摂らないといけませんだとか。
確かにお互い肥満体質、高脂血症、高血圧、タバコ大好き、酒も少々?
先日当医院の患者さんで癌の疑いで検査をしたら、はっきりと反応が出た患者さんが居たが、昔に比べて早期発見、早期治療で生還する確率はぐっと上がると言っていた。
後のリハビリ、節制が何より大事だとも。
ただ早期発見しても、セネストパチー(体感幻覚)では何にもならない。
病気に打ち勝つだけの気持ちが無ければ病気に負けてしまう。その患者さんも私の連れもその点は大丈夫と信じたい。しかしどうしたらこんなに呑気に構えていられるんだろう。でもよく言われていることに呑気な奴に限って本当は繊細だと言う人がいるが、私の知る限りではこの二人に限ってはその説は当てはまらないように思う。

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2017年04月07日

お知らせで~す

昨夜からの雨で桜は大丈夫なのかと思っていましたが、7~8部咲きなので散るところまではいっていないのでホッとしました。
明日から明後日にかけては満開が予想されているようで、天候次第では花散らしの雨になるかもしれません。
関西人にとっては桜と言えば吉野です。我がお寺はこの時期非常に忙しいやに聞いています。本来はお手伝いに上堂しないといけないが4月いっぱいは交通規制で車の入山が規制されていてお山に入ることが出来ません。天気の良い日は人と人が当たるくらいの賑わいでいわば心斎橋状態です。
あるお店の人が言っていましたが、混雑も程々でないとお客さんはお店に入って来ないとか、来れないとか。進行方向のお店には入れても反対方向のお店には人をより分けより分け道を渡らないといけないので大変、川の流れに乗れば良いが反対の流れの中を渡るとなると大変な労力がいるようです。
その吉野のお土産もの屋さんがこうも言っていました。一年のうちのこの1か月でその年の年収を稼ぐのだそうだ。後はオマケ。残りの11か月は稼ごうと思ってみても人が来ないことにはどうにもなりません。
でも最近では秋の紅葉にも力を入れていて、そこそこ人は来るようです。
私も年に何度も足を入れても、断食だの上堂だのお店に立ち寄る時間はありません。温泉地なら夜も開いているお店もあるでしょうが、こんな山の中ではお店自体の数も少ないし夕方の5時にはほとんどのお店は閉まってしまいます。
喫茶店もないし飲み屋も無い、あるのは温泉宿の御土産物の所くらい。
当然、私たちが泊まるのはお寺の宿坊かお寺の研修施設。
テレビも無ければ娯楽と言うものは何もない所。
暫し俗世の喧騒を忘れるのにはちょうど良い所か。たまに通る車と言えば宅急便の車くらいのものです。しかし吉野のお山は下、中、上と順番に咲いて行くので1か月はゆうに桜を楽しめます。もしよければ一度お山の方にお越しください。
山全体がピンクに染まる様は絶景かと思います。その際には今御開帳の金峰山寺蔵王堂にお越しください。秘仏の御開帳を行っています。お知らせでした。

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2017年04月06日

ご愁傷様で~す

いつも通って来る道に、桜の名所がある。
すぐ横に造幣局の通り抜けで有名な大川沿いである。
今週の初めには桜はチラホラだったのが昨日は五分咲き、そして今日は七部咲きの様子だった。昨日もあったがその桜の下にビニールシートが敷かれていた。
前の晩から敷いていたかは知らないが、今朝はそのシートに新入社員か知らないが男性が一人本を読んで座っていた。朝の六時半にである。
新入社員の初仕事がコレなのかもしれない。当の本人は「エライ会社に入った」と思っているかどうか計り知ることはできないが、これも大事な仕事だ。
その話を昨日の昼食を食べに行った行きつけの店の大将は、「私も若い頃同じように場所取りに行きましたわ」と言っていた。
これも新人さんの通る道なのか。そういえば私も大学病院に勤め出したころ、場所取りに行かされることは無かったが、昼飯時に屋台まで何か買い出しに行かされたことを思い出す。二年目の事だ。後輩と買い出しに行ってはそいつと屋台で先に昼食を取っていたら、帰ってから先輩から「オマエら向こうで先に飯食ってたな」と言われて慌てたことを思い出す。誰か分らないが我々が買い物の途中で先に食べているところを見つけて、病院に帰って報告をしていたみたいだ。
それからは新たに入ってくる後輩たちが買い物に行ってくれたが、その話は毎回出てきて「コイツらな買い物に行かせたら帰って来なくて、云々」となっていた。しかし怖いものでこんな話には必ずと言っていいほど尾鰭が付くもので、ただ早飯をしただけが、どんどん話がエスカレートして仕事を放ったらかしてさぼっていたとか、いろいろ言われて最初は弁解に追われていたが、最後は好き放題言われても「ハイその通りです」「御尤も」と言うようになった。
そんな話をこの季節になれば思い出す。場所取りをしている彼はただ只管、天気を気にして雨にならないことを祈っていることだろう。もしも夜桜なら12時間以上あそこに陣取っていることになる。ご愁傷様で~す。

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2017年04月05日

嫌われなければ良いのだが・・・

4月に入り窓の外には新入社員の姿があちらこちらに見られるようになった。
昨日も連れとの晩飯を仕事場の近所の行きつけの居酒屋で取ることにしたが、いつもの席が埋まっていて奥の座敷に通された。こんな席今までなかったのにと大将に言ったら、昼はそこは使わないで夜席になっているとか。
カウンターの席ではどこかの会社の新人と先輩であろうと思われる人が飲んでいる。次第に酔いが回って来たのか声がだんだんと大きくなってきた。
先輩の話を聞いていたら、自分たちの頃と今の若い子たちとの違いについての話だった。それを聞いていた我々おっさんたちは自分の頃を懐かしんでまたこちらはこちらで盛り上がってしまった。
連れの会社でもここ数年の傾向が今までとは少々変わってきたと言っていた。
よく言われる「ゆとり世代」の子たちは褒めて育てるやり方だったが、最近は昔みたいに若干ではあるがスパルタ方式でやって行っているらしい。
そのせいかここ数年で入って来たゆとり世代の子は会社に早く順応していき、その子たちの先輩のゆとり世代を追い越して行く強者も出てきたらしい。
何もゆとり世代を云々と言っているわけでも無い。現にスポーツ選手たちは緊張することも無く力を発揮しているのを見ると悪いとも言えない。
しかし社会は個人主義がまかり通るとも思えず、チームワークが必要であるのは言うまでもない。幾つも会社訪問をしてここぞと言うところに入ったら、喜びもひとしおだろう。我々世代は今の新人さんに説教をするつもりは毛頭ない。
でも経験値は如何せん年齢が取っている分引き出しは大いにあるつもりだ。
遠慮なくどしどし聞いてほしいと連れが言っていたが、歳を取れば話は長いしくどくど言う癖がついている。だからそいつに言ってやった。
此方から言うのではなく、向こうから聞いて来るまで放っておけって。
そしたらそいつの言うのには、それを前のゆとり世代にしたらいつまでたっても聞きに来なかったとか。だから今回のゆとり世代には此方から積極的に言うと言っていた。嫌われなければ良いのだが。

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2017年04月04日

健康が第一って話・・・

昨日の患者さんとの会話。
「先生、久しぶりやな」
「本当やな 何してたんや」
「オレ、癌になってな ステージ3やって」
「ホンマかいな」
「ちょっとは痩せたやろ」
「そやな ほんのちょっとやけどな」
「今のままなら手術も出来んって医者に言われたんや」
「そらそんな体重で手術は無理や」
この患者さん130キロはあるチェーン店のすし屋の総大将です。
年齢が近い事もあり、そこの爺ちゃん婆ちゃん、総大将夫婦、それに息子たちと三代に渡って当医院の患者さん。先代の頃からの長いお付き合い。
そんな宣告をされたら落ち込むのが普通なのに、この方全く落ち込んではいない。内心はかなり落ち込んではいると思うが、そんなこと一向に出さないタイプ。何店舗もあるお店を統括している御大将。しかし実質の取り仕切っているのは奥さんの方だが。
医者もこの人なら告知しても大丈夫だと思ったんだろう。しかし今の医学の進歩は凄まじいと言っていた。切らずに治すとか、詳しい場所は言わなかったが転移も無いそうだ。
ここ数年で当医院の患者さんも何名か癌ですと打ち明けられた。
それで皆さん生還されている。きっとこの大将も生還するだろうと思う。
「病は気から」と言うがまさにその通りだと思う。
病なんかに負けてたまるかの気持ちが、病に打ち勝つ。酒も飲む、タバコも吸う、医者から止められていることをすべてやってきた御仁、少々の事ではへこたれるはずはない。入院もせず通院で治すんだそうだ。
ちょっと前なら即入院、即手術だったのが、今の薬は結構きついが最初にガツンと叩けば後は点滴と投薬で行くそうだ。
少々痩せたと言ってが一体いくら痩せたのか聞いてみた。
「そしたらどれくらい痩せたんや?」
「いくらくらいと思う?」
「そやな10キロくらいか」
「30キロや」
「そんなに痩せたんか」
「先生オレの30キロなんか、その辺の人の5~10キロくらいのもんや」
「そやなでも病的な痩せ方やないで」
「何でや」
「前にも下痢して痩せたって言ってたな」
「あれは下痢や無くてストレスや」
「あの時はいくら痩せたんや」
「5キロ」
「たったのか?」
こんな会話だった。何にせよ早く無事に生還してまた面白い話を聞かせてくれって言って大笑いをしてしまった。

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2017年04月03日

1日遅れのエイプリルフールであってほしい・・・

4月の声を聴いた途端、気分が若干ハイになってしまうのは私だけだろうか。
新入生、新入社員と環境がガラッと変わり前途洋洋、希望に満ちた新生活が始まる。それと同時にしばらくは良いが時期が来れば今の環境に馴染めず心身に影響を及ぼす方も出て来る。5月病、6月病だ、最近は4月病?なんて言葉があるのか無いのかは知らないが、折角難関を突破してはいった会社や学校に馴染めなくて辞めてしまう人もいると聞く。もったいない話だ。
同じ条件でスタートラインに立てることが何よりなのに、新生活を満喫してくださいと今までならかけたが最近は、身体に注意して無理をしないでと書かないといけなくなってしまった。本当に情けないやら遣る瀬無いやら。
昨日、大学の後輩でその娘さんからいきなりの電話があった。悩み相談だった。
よくよく聞いてみたらこうだ。そこの家は代々の医者の家系、歯科医は居ない。
最初は医学部を目指していたが途中で歯学部に変更して我が大学に入学した。
そこの親とはよく知った間柄、でも同じ医者と言っても歯科の事は全く分からない。そこで私によく尋ねられて大学の後輩などに紹介してやって来れた。しかしこの娘、今年6回生になったばかりだと言うのに、その先の事を心配して夜も寝れないらしい。まだ国家試験も通っていないのに、卒業してからどんな所に勤めたらいいかとか、いつになったら開業したらいいとか、どの辺りが開業に向いているとか、矢継ぎ早に質問して来る。だから言ってやった。
あのね、そんなことを今から心配しないできっちりと卒業して、国家試験にも合格してそれから心配したらと言ったらこう言い返された。
「それでは遅いんです」だと。私の頃と違うのは一刻も早く開業場所を確保しないといけないとか。絶対にそんなことは無い、それに開業するのにいくらいくらかかるとか。聞いていて間違った情報がまかり通っていることを感じさせられた。本当にコレが昨日ではなくて一昨日ならたちの悪いエイプリルフールで済ませるが昨日となると一日遅れのエイプリルフールでは済まされない。
現実として家が歯科医でない子たちはまだ6回生の内にこんな心配をしないといけないのかと驚いてしまった。

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