2017年09月29日

いよいよ我々の民意を示す時が来た

昨日衆議院が解散された。いよいよ選挙戦に突入する。
余り政治や宗教の事は書かないことにしているが、今回は書かずにおられない状況になって来た。民主主義の国には選挙は国民に意思を唯一反映できる手段だからだ。今までは「俺たちの一票なんて何の役にも立たない」とか勝手な理由をつけて参加しなかった若者は今回ばかりは、物申すチャンスだからだ。安保法制がどうのこうのと言ったって結局は政権与党に数の力で押し切られるからって半分あきらめムードであったが、我々の税金を使って不倫問題や不正使用の数々の問題が明らかになって来て諦めムードから段々と怒りムードに変わりつつあるこの時期に解散総選挙が行われることとなった。だから諦めからもう一度大事な自分の一票を投じようと思う人がたくさん出て来ることを期待する。
日本の常識は国会議員の非常識か、はたまた日本の非常識が国会議員の常識なのかよく見てみたいものだ。
与党、野党の対立も昔のような波が今回来るかどうかは分らないが、野党もそれほどバカでは無かろうが、識者に聞けば一番勉強しているのがやはり自民党だ。たまたま昨日のテレビを見ていて気になったのがあった。それは体操の内村航平選手の言葉だ。「勝つ人が世界で一番練習している」と言うものだった。
中にはこんな言葉もあるが、「強いものが勝つんじゃなくて、勝ったものが強いんだ」何となく納得させられる言葉のようだが、世界レベルとなるとたまたま勝つことなんか稀な事で、やはり世界一練習を積んだものがやはりその頂点に立つのが当たり前だということだ。
我々の一票はたかが一票なのかもしれないが、それが寄り集まって大きな波を起こすかもしれないということをもう一度考えてみたい。

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2017年09月28日

希望は希望で大事だが、生きにくい住みにくいのは嫌だ

朝から前線に伴う雨だった。それも車のフロントガラスを叩きつけるほどの、ワイパーマックスの雨だった。テレビの天気予報士の人が「大阪市内を前線が通過中、40ミリ前後の雨です」と言っていた。コレがその40ミリなのかは分らないがそれほど激しい降りようだった。雨雲レーダーにもはっきりと縦に前線が伸びている状況が見て取れる。あと1時間位はこの雨が続くみたいだ。
パーキングに着いてから車から出るのが躊躇されるくらいで暫くは車の中にいた。ワイパーを止めて暫くテレビを見ていたが一向に弱まる様子が無い。
思い切ってビルまで行こうと思ったその一瞬だけ雨が弱まった。今だとばかりに小走りにビルまで急いだ。後10メートルくらいでまた雨脚が強まりかけたが一気にビルの非常口の所まで走りこんだ。何とかあまりぬれずに済んだが解除した扉を入るときにはまた猛烈な雨が降っていた。部屋に入って窓のブラインドを挙げて外を見てみたら、傘もままならない状態の雨になっていた。信号が変わってもビルの下に人が動けずに何人かいた。これではじっとしている方が正解だと思った。
昨日連れと最近できたホテルで待ち合わせがあった。オフィス街のど真ん中にそびえたつ高層ホテルだ。同じ北区に居ながらこちらの方には滅多に来ない。
私がいる北区は同じ北区とはいえちょっとばかり静かな人の通りが少ない方だ。
市内でも中心地にあり市役所も高層マンションもましてお洒落な街のモデルのような街並みに暫し呆然と見上げてしまった。
そりゃこんなお洒落なところに住みたいと思うのは自然だし、そんなところで働きたいと思うのもこれまた自然だ。私でさえ一度はこんなお洒落なところに住んでみたいと思ってしまった。億ションに近い、いや最上階はきっと何億もするはずだ。連れ曰く、その最上階に近い所は日本人ではなく近隣の国の金持が買ったとか。そんなマンションはいらない、連れ曰く、中に住んでいる人が嫌がって折角買ったばかりのマンションを売りに出しているとか。環境って大事だと思う。たった数家族の心無い家族のために品を逸しているとしたらそれは大きな問題だ。郷に入れば郷に従えではないが、自分たちだけが良いと思って生活をしているときっと後で大きな問題としてもめごとが出て来るような気がする。
そんな事を話しながら、買えもしない高級マンションの横を歩きながら高級レストランで食事をするでもなく、赤ちょうちんの燈った薄汚い?暖簾をくぐり、うだうだと言うのが関の山だ。それがまたよく似合う俺たちだった。

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2017年09月27日

今年もそろそろ、そんな季節になったのか・・・

昨日たまたま植木の話をここで書いたが、昨晩、植木屋さんから偶然に電話がかかって来た。「今年は11月頃になりますが」毎年、植木屋さんが枝、葉を狩りに来てくれる時期の相談だった。そもそもその植木屋さんはご近所に仕事に来られていたのを偶々家人が見つけて、うちにもお願いしますと言って頼んだのが始まりだった。ご近所は大きな敷地に植木が沢山あって手入れが大変で何人かの職人さんが何日かかかって剪定作業をしていた。その帰りに偶々うちにも来てもらえることになった。
向こうさんは庭にと言うより生垣が主で、綺麗に刈り込むのは素人では出来ないそれこそ職人技だ。玄関から家の周りをぐるっと半周するくらい生垣があって、それはそれは綺麗に刈り込んである。前を通る人が必ず「綺麗な生垣ですね」と言われるほどだった。
ウチはと言えば生垣は無いが個々に植えられた植木の枝葉に拘った造りになっていて植木屋さん曰く「遣り甲斐がある枝葉だそうだ」
紅葉(もみじ)は秋に紅葉するが家のは春に赤くなってくれる種類だそうだ。家の前を通りかかった人にいつも「コレって何と言う種類ですか?」って聞かれる。
「羽衣」って言うんですよって答えると納得してもらえる。
ただそこの職人さんも実は植木屋上がりのシルバー人材センターの方々だ。
だからお値段も少々お安い。それに職人さんにも特徴があって松や杉、高い木が専門な方、盆栽や剪定鋏での枝や葉を整えるのが好きな方、中でも親方はいろんな知識を持っていて、元々は植木屋の親方だった方。定年で仕事は辞めたが身に着いた職人気質は植木に対しては相当なもの。だから定年後もこうしてこの職に就いているそうだ。よく盆栽を始めたころは教えて貰ったものだ。
「何でそんなにも思い切って切れるんですか?」と聞いたら、必ずこう言われた。「来年になったら分るよ」って。案の定来年になった時に親方の言う通り、見事な枝振りになっていたものだ。初心者はそこまで大胆には切れない。
そこが初心者と熟練者の違いだとか。何も思い切って切ることが良い事ではない。どこの枝を切ればどうなる、何処の葉を刈ればどうなる、1年後を見てきたかのような話だ。もしその方がいなければ当方の盆栽のいくつかは見るも無残な枝葉になっていただろう。一度、買ったところの植木屋さんが家に来たことがあった。そして売った盆栽を見て「コレ誰が手入れをしました?」って聞かれ、私ですよと言ったら怪訝な顔をされた。即バレて、実は植木屋さんがされたことを伝えるとこう答えられた。「その方、なかなかの者ですよ」だと。
見る人が見れば分るんだと感心しきりだった。

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2017年09月26日

朝から考えさせられたものだった

だいぶ涼しくなって夜が寝やすくなってきた。
明け方足先が冷たくなって攣るのを覚えて目が覚めた。
いつもの起床時間の30分前だった。中途半端な時間に目が覚めてこのまま二度寝をしたらきっとそのまま寝てしまうと思って起きてしまった。服を着替えるにもまだ早いと思いパジャマの上から一枚羽織って玄関の植木に水をやりに行った。気が付かなかったが暫くぶりの水やりに夏を無事に乗り越えた木々が待ち焦がれていたに違いない水やりをたっぷりとやった。
盆栽にも忘れずに水をやり、玄関の門の上の松や槇にも瓶の中の水も一度捨ててから新しい水を入れておいた。それこそ10分か15分の事だが水をまいた玄関は見違えるほど綺麗になった。家人がやってくれていたとはいえ、最近はどちらかがすればよいと思ってサボっていたがこれからは私がするようにしようと思った。
渇水にはならぬように気をつ行けていたが、中には葉が褐色に色が変わっていたのもあって注意をしないとマジ枯れていく手前だった。
我が家には三か所の庭があって一度に三か所もやれないので毎日少しずつではあるが水やりを欠かさずやって行くことにした。今現在は裏庭には盆栽の実が置かれている。昔は花壇のようなものがあったが手入れが大変で昨年に一度整理して土を入れ替えたところだった。中庭には皐、躑躅の植木屋さんが凝ったつくりの庭があり、これには必要以上の手入れをしていた。屋根からの雨水をためる瓶を置き少しずつではあるが毎日水やりはしていた。この夏は雨が少なくなかなか瓶に水が溜まらなかったが、一度雨が降れば2~3日はその雨水で水やりが出来るようにしていた。まぁ植木屋さんの水の有効利用と言ったところか。
植木も生き物、水をやれば生き生きとして来る。人間もいつも同じことばかりしていたのでは進歩が無い。たまには違ったように生きてみるのも良いのかもしれない。

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2017年09月25日

秋祭りが盛んで大人も子供も・・・

先週の土曜日は秋分の日で祝日だった。久しぶりの土曜日が祝日で休み、しかしこの反動は先先週と来週の土曜日に来ていた。どちらもやけに混んでると思っていたら祝日の影響が出ていたんだろう。今週で9月も終わる。連れの住んでいる地域では本当は昨日に秋祭りが行われる予定だったが市長選挙とやらで一週伸びてしまったと言っていた。私の住んでいる大阪市内では余り秋祭りを大々的にはしないが、田舎に行けばいくほどお祭りに命を懸ける風習がある。その一番手がかの有名な岸和田のダンジリ祭りだ。全国各地からもこのお祭りを見に多くの観光客が来られる。しかし今年は台風の影響で開催は危ぶまれたが、ここの地域のお祭りには全く関係が無い。オヤジたちから小さな子供までこのために一年を過ごしていると言って過言ではないからだ。先輩の診療所はそのど真ん中にある。毎年けが人でごった返す。昨年に先輩はお亡くなりになったが息子さんが後を継いでいるから患者さんには安心して通われる地域に愛された診療所だ。
先代の頃から通っている多くの患者さんもこの時ばかりは祭りに駆り出されて来院の人は少ない。時間が終われば従業員の人たちも慌てて祭りに参加する。
地元出身の人には仕事もするが何より祭りが大事な一大イベントだからだ。
9月の岸和田の祭りは正確に言えば海側の祭り、それから10月にある祭りは山側の祭り。きっちり分けられている。海側の祭りがダンジリの曳航でお馴染みのやり回しのけんか祭り。テレビでも取り上げられている有名なお祭り。このために1年前から準備が開始され、そして終われば即来年の為に準備が行われる。
何だか生きがいになっているこんな祭りを見たら羨ましくなってしまう。
堺から泉大津、忠岡、貝塚、泉佐野と大阪南部の地域に今なおこうしたお祭りは多くの人に支えられて成り立っている。全く持って地元愛の塊だ。
中には元からここに住んでいなくて入って来た人もいるがそんな方々には地元愛なるものが理解できないでいる人も中に入るようだ。なにわともあれこれでまた一年が始まろうとしている。

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2017年09月22日

悪い予感は的中してしまった

昨日暫く店を閉めていた近所の蕎麦屋に行った。時々、店を閉めることがあったが今回は長期にわたって閉めていた。オヤジさんの調子が悪いのが原因だと思っていた。この方とは釣り仲間。何度も釣りに行った仲間だ。それに悪ガキたちのたまり場でもあった。その店で悪だくみをしていてよく女将さんや大将に「エエ歳をして」って叱られたものだった。我々の兄貴分的な存在の人だった。
今回の長い休みには少々心配をしていたが、休んでは開け、休んでは開けの連続だった。久しぶりに開けていたので連れと入った。息子さんが調理場に立っていた。なかなか聞き出せなかったが向こうの方から言われた。
「オヤジがいろいろとお世話になりまして」
「・・・」
「今度ばかりはあきませんかった」
「・・・」
「本当はもっと早くお知らせしないといけなかったんですが」
「・・・」
「おふくろも一緒に倒れたんで」
「・・・」
やはり我々の悪い予想は当たってしまった。オヤジさんが亡くなった。
女将さんまでも体調を崩してしまったらしい。こんな時かける言葉も無い。
励まそうにも言葉が出てこない。そんな事を知らない他の客は酒が入りワイワイガヤガヤ、でもこちらは酒の味もしなけりゃ、山葵のせいでか鼻にツンと来るせいでか自然と涙が出てしまった。語りつくせないほどの思い出話はあるがこの店を息子が継いでくれることが親父さんの何よりの供養になるようで、そんな話で食べる蕎麦はいつもよりしょっぱかった様な気がする。つれの飲んでいた酒はいつもよりしょっぱかったと言っていた。
その店は同級生が大量に釣って来た魚をいつも持って行って捌いてもらっていた店だ。もう捌けないじゃないかと言ったら、息子がこう言った。
「私も同じ調理師です、いつでも持ってきてください」
「そうか、ありがとうな」
「今日の蕎麦の味はどうです?オヤジのとは違いますか?」
「いや同じや、美味しいで」
「そうですか、それはよかった」
本当はいつものよりしょっぱかったと言いたかったが、それは連れと二人がやけにしんみりとしていたせいだからだ。
店を出て空を見上げたら月が滲んで見えた。連れも同じように滲んで見えたと。
そこからもう一軒、オヤジさんの供養に飲みに行ったのは言うまでもない。
但し私は運転手だからウーロン茶でお腹がちゃぽちゃぽになってしまった。

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2017年09月21日

何事も程々が良いということだ・・・

最近、心地よい気候で夜中に目が覚めるのがめっきりと減った。
ただトイレには行くが。歳のせいで何度も目が覚める、そしてトイレに行く、そしてコップ一杯の水を飲む、コレが毎晩の事である。夕食でお茶や水を多く飲むからだと思っていたがそうではなかった。同級生に聞いても「オレもや」とか「あきらめてる」とかの声を多く聞く。夜更かしをしても同じなのかと思いきや、歳のせいで早く寝るようになったからかもしれない。昔は夜遊び、夜更かしは当たり前、2時3時まで起きていたのが11時には布団に入っている自分がいる。11時ころから出歩くのが当たり前の頃は体力もあったし気力もあった。
しかし最近は日をまたぐことはほぼ無い。子供の頃は「寝る前にはトイレに行きなさい」とよく言われたものだ。今は誰も言わないからかそれとも行きたくないのにトイレに行くことが無いからか。
寝る前にトイレに行っても行かなくても必ず夜中に目が覚める。今は2時と4時だ。そういう生活習慣が身についているから苦にはならない。夏場は2時に目が覚めてトイレに行ったらパジャマを着替え、また眠る。4時に目が覚めたらリビングの電気をONにしてからまた布団に潜り込む。よく夜中にトイレに行って事故にあうとよく言われるが、眠気眼で躓いて怪我をするんだと思う。
頻尿かと思っていたが昼間はそんなにトイレにはいかない。平均ペースだと思う。ある人に言わせれば、行きたくなってすぐに行くのはよくない。我慢して一気に行くのが良いらしい。そんなことが昔は出来たが今はマジでヤバい状態が続く。それこそ途中で意思に反してなどとなったらそれこそお笑いものだ。
決まった時間に行き、決まった量が出るならまだしも行きたくないのに行くのはどうかと思う。
昔は親父もそうだったが、何でそんなにトイレに行くのかが分らなかった。
でも今自分がそのようになってみて、あぁ、やっぱりそういうことかと思うようになった。嘘のような話だが同級生の中に一日に2~3度しかトイレに行かない奴がいた。結局そいつは腎臓の病気で早く亡くなったが。そう思ったら出ないよりは出る方が良いのか。そう思ってきたのでした。

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2017年09月20日

鰯の頭も信心から・・・

最近ご無沙汰で行けていなかった行き帰りにある祠に久しぶりにお参りに行った。丁度、家と診療所の中間くらいにある祠だがコレが凄い力があるところだ。
骨折してタクシーでの行き帰りにもお参りをしていて、タクシーの運転手さんも「ココご利益ありますか?」とよく聞かれているところだった。だから試しにこう言った。「もし運転手さんも近くを通りかかった時に時間があれば少しでもお参りをされたら分りますよ」って。そしてその運転手さんは毎日仕事に行く途中でお参りに行ったそうだ。するとしばらくしていろんなことが起こったみたいだ。まず一日1本は必ず長距離があったとか。いつも通り慣れている道でのネズミ取りに何度も助かったとか。事故にもう少しで会うところを助けて貰ったとか。やはり自分の身に何かかかわりがあることが起これば誰でも信じてしまう。いろいろお願い事をするばかりではいけない。願い事は一つだけ、そしてそれが叶うと必ずお礼参りをすること、できれば一日一度はお参りをすること。
いつもいろんな相談事をしている先生に言われたことだが、本当は自分の生まれた近くの産神様にお参りに行くのが良いそうだ。出来ればだが、それが叶わなければ今住んでいるところの氏神様、仕事場の近くの氏神様。
そしてその先生曰く、子供が産まれたら地元の神社にお参りをしているのに、本来は亡くなった時にも亡くなったとの報告はするもんやと。なるほどそういえば生まれた時にはお参りはするのに、亡くなった報告はしないのはどう考えてもおかしい。言われてみたらそうだ。親父の時も爺さん婆さんの時もやっていない。
こんな時代、そこまでしなければいけないかと言えばそうでもないが、出来る事なら昔からの慣わしは継承したいものだ。
夏祭りや正月にしかお参りをする機会が無いから、一日一度はせめてその神社の方向に向かって手を合わせるか、首を垂れるくらいは忙しくても出来る事なので実践しようと思う。これで運勢が変わると言われたらやるしかない。
そこの祠に掲げてある中に。

       「つもり違いの教え」

高いつもりで低いのは教養、低いつもりで高いのは気位。
深いつもりで浅いのは知識、浅いつもりで深いのは欲の皮。
厚いつもりで薄いのは人情、薄いつもりで厚いのは面の皮。
強いつもりで弱いのは根性、弱いつもりで強いのは我。
多いつもりで少ないのは分別、少ないつもりで多いのは無駄。

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2017年09月19日

台風一過 残された傷跡は余りにも大きいモノでした

今回の台風18号は九州から四国、本州を経て北海道と日本の国を縦断して各地に大きな被害を出して行ってしまった。暴風雨を伴って日本の国を縦断するのは珍しく、一度は日本海に出てまた勢力を大きくして北海道に上陸した。最近稀に見る大型の雨、風を伴った台風だった。四国地方に居ても北海道で大雨を降らせたり日本海を北上しているのに関東地方に大雨をもたらせたり、先週末の日本列島をてんやわんやにしてくれた。ニュースで被災した住民が言っていた言葉が気になった。「ココに住んで数十年になるがこんなのは初めてだ」とか「いつもは川の水があるのか無いのか分らない程度の川がこんなに濁流になるとは」
そうなんです天災は我々が考えている以上に激しいモノなんです。
甘くは見ていない人でも今回の川の氾濫、その他の防災をもう一度見直さないといけないって思ったに違いありません。
従来の考えを見直す良いチャンスだったのかもしれません。
これから起こるであろうと言われている南海トラフの地震にしても、今想像でしか考えていない被害の予想が大いに覆されるかもしれません。
大難を小難に、小難を無難にとなれば良いのですが。我々日本は災害に常に襲われていて毎年のように台風や地震にあまりにも慣れっこになってしまっているのではないでしょうか?9月1日は災害の日だけれども、何かしら被害にあった時にはオオカミ少年の様に慣れっこになってしまう前にもう一度身の回りを点検しておこうではないでしょうか。まだ9月の半ば、今のうちに少しでも防災意識を持つことで被害を少しでも少なく出来るならそれは大きな教訓になることでしょう。今回被害に合われた地域の方々にはお悔やみ申し上げます。

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2017年09月15日

ちょっとボヤキが入りましたが・・・

またまた週末は台風の予報。
九州地方の方々にはくれぐれもご注意を。まだまだ前回の爪跡が残る地域では気が気では無いだろう。いつまた決壊するか分らない川や、土砂くずれで通行止めになっている地域もある。しかし今年ほど災害がクローズアップされた夏は無い様に思う。コレを書いている時に又もや隣国からミサイル発射のニュースが飛び込んできた。何かがおかしい、今から5年いや10年前は災害はあってもこんなにひどくは無かったと思う。ミサイルだのと言う報道はいっさい無かった。
昨日のニュースで言っていたことが気になって仕方がない。
アメリカの大統領が代るだけで何もかもがすっかりと変わってしまった。
世界は何処に向かっていくんだろうと。全く同感だ。日本など首相が何人も変わるのは珍しい事ではない。今の政権にしても二度目の誕生で、何が違うかと言えば政権与党側では無い様に思う。今の野党は全く野党らしいところが無い。
確かに数では衆参ともに歯が立たないが、昔はもっと野党がしっかりして声を挙げたから、与党側も野党がそこまで言うのならって突っ走るのを躊躇したものだ。大事な法案も水面下で与野党の調整があったやに聞く。
今や賑わっているのは、ゴシップよろしく不倫だのハラスメントだのと週刊誌さながらの記事ばかりだ。我々国民ももうすっかりしらけムードだ。もっと大事な事をしっかりと議論してほしいものだ。公共事業にバラマキだと言う前に国会議員の仕事をしてほしいものだ。
日本は官僚で持っていると外国の特派員の記事を読んだことがあるが全くその通りだ。しかし最近、特に今年に入ってからのニュースは週刊誌の記事と何ら遜色は無い記事ばかりだ。
何かが違う、どこかが昔と違う、本当に我々国民をばかにするのもいい加減にしてほしい。久しぶりにこんな事でいいのかと勝手に思ってしまった。
私は政治、宗教、プロ野球と色んな意見や趣味が違うのが分っているのでどこの政党だとか何々宗だとかどこの球団のファンだとかは言ってこなかった。
でも今そんな事を思うことより一国民としてこの国の将来を心配してならない。

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2017年09月14日

日本に生まれて良かったとつくづく思う・・・

又もや週末に台風が来る予報、それも列島縦断。予報円にすっぽりと日本列島が入っている。最近の予報はよく当たると言われている。スーパーコンピューターの予報が的中率がすこぶる良いらしい。確かに迷走台風よりはっきりと予想進路が分ればそれだけ準備がしやすい。でも過信は出来ない、何せ相手は自然だからだ。
自然災害には慣れていても最近の傾向で50年に一度だとか言われるとどんなんだろうかと心配になって来る。確かに雨も今までに経験したことが無いくらいの雨が降る。最近では九州、奄美地方に降った雨など1か月に降る量がそれこそ1日か2日で降るから想像を絶する量には違いない。これも又地球温暖化の影響なんだろうと勝手に思っている。
益々、これからは今まで経験したことが無いくらいの雨、風、台風がやって来ると言われている。日本は毎年、台風も地震も経験しているからある程度の備えや準備が出来ているが先日アメリカ本土を襲ったハリケーンは一般市民をも巻き込んだ大きな被害が出ていた。災害に慣れていない?国民はどうしたらよいか迷うことしきりだ。その上犯罪も日本と違って直ぐに話題となる。いわば火事場泥棒みたいに。
日本にだって同じ輩はいるが些か規模が違うようだ。集団で襲ってくるから始末が悪い。この時とばかり言わば稼ぎ時とでも思っているんだろうか?
昔テレビで見たギャング集団だ。治安の悪さがそうさせるんだろうが?
何にせよ日本に生まれてよかったとこんなニュースを見るたびにそう思わせてくれる。

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2017年09月13日

頑張れ!新規事業

今日は一転気持ちの良い秋晴れだ。日に日に気候が移り変わるのが分るようになった。年齢のせいかほかに考えることが少なくなったせいかは分らないが、最近あれがしたいこれがしたいと思うことが少なくなってきたようだ。
趣味の話だけではない、今こうして机の前に座っているが、今迄はこのキーボードの分は確かにスペースがあったが、今はと言うと書類の上にキーボードが乗った状態でここに書き込んでいる。そのスペースすらなくなってしまった。
いつだったか、机の周りを掃除しようと決めて一時期やり始めたが何か他の用事でストップしたままだった。そしてキーボードの下には提出期限の切れた書類や書き込み途中の手紙まで。思い切って今日の空き時間にそれらの整理に踏み出そうとするか。夏前に期限の提出書類は夏も過ぎて秋になったら全く意味をなさない書類になってしまった。
新しく連れと会社を興したがそちらの方は順調に言っているが全く任せっきりで完全に把握していない。弁護士の先生も公認会計士の先生とも打ち合わせをしないといけないが、それも連れに任せっきりだ。そちらの方は安心しきっていて私が口を挟まない方が上手くいくような気がして申し訳ないが今のこちらの仕事が忙しく目を通せていない。これからは少しくらいは参加させてもらうとするか。
自分の性格上何でもやりたがる自分がいて、他の人に頼むより自分がした方が早く済むと常々思っているから何から何まで把握しないと気になって仕方がない。
今年の正月に立てた今年の目標が「任せれることは任せなさい」と先生から言われたのでなるべくは出来ることは任せるようにしているつもりでいるがなかなかそう上手くはいかない。そこの会社はいろんな事をするというか出来ると言うか、人脈を生かせて仕事をしている。我々の職種とは全く違う感じだ。NPOの組織も吸収して引き続きその仕事をやってもらい、その分の費用はこちらで持つことにはなるがお金の問題ではない仕事だから少しでも世の中の役に立つならって始めた仕事だ。最初は全く私には理解できない仕事だったがよくよく話を聞いてみたら今までなかったのが不思議なくらいだった。
確かに賛同してくれる企業も人も多いがそれらを受けるだけの受け皿にはなっていないのが現状。そこで連れと連れの後輩を中心に弁護士、公認会計士、などの先生方とともにブレーンに入ってもらって仕事を行っています。
会社としてはまだまだですが今までの実績とこれからの新展開が少しづつですが軌道に乗って行っています。

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2017年09月12日

今日の占いはというと・・・

今朝家を出る時の雨は凄かった。警報が出るくらいだから。
ガレージの所の排水溝から水が勢いよく流れ込んで、このままで大丈夫だろうか心配になるところだった。
診療所までの途中で雨が強くなったり弱くなったりしてワイパーもマックス状態からなくても走れる状態まで、忙しくスイッチを切り替えながら走った。
市内の道は平たんな道ばかりではない。バイパスがあったりアンダーパスがあったり。特にアンダーパスは集中豪雨のようなときは一番低い所に水が溜まってしまい排水が追いつかない。前の車が勢いよく走ればその水しぶきが後ろの車に被り前がよく見えない状態になる。
今日の運勢占いよろしく、駐車場に着く直前にはワイパーマックス、駐車場に着いた途端雨は小康状態でこのまま1~2分持ってくれれば診療所に入るまで傘をささなくて済むかもしれないと思った。やった、ラッキー。案の定たかが50メートルだが傘をささなくても入り口まで来れた。今日はついている。
そう思ってスポーツ紙を見たらまぁまぁなことが書いてあった。悪くは無いが占いと言うもの自分自身で勝手なストーリーを書いてしまうから当たったように思ってしまう。でも私はそんなことはしない。何故なら、良い事は信じるが、悪い事はいっさい信じないことにしている。勝手なもんだとの御批判はあろうかと思いますがそんな事には一切めげず。只管良い事だけを信じて生きてきたので、まぁ参考程度にと言い聞かせてこれからも生きていくつもりです。
ちなみに何と書いてあるかと言うと。「自分の意見だけではなく、他人の意見も聞くように」だと。

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2017年09月11日

日曜日のお楽しみと言えば・・・

昨日、昔買った鞄のファスナーの調子が悪く、締めても途中でファスナーが開くと言うストレスに耐えかねて購入元の鞄屋さんに行った。
鞄は勿論、財布、小銭入れに至るまですべてそこで購入している。
革屋さんの本格的な職人技を作品にあらわされていて、プロ好みのお店だ。
前回もショルダーバックの紐の穴が使いすぎて広がったのを修理してもらおうと持ち込んだが忙しく予約の御客さんで手が一杯で時間が空けば修理しますと言われ、ことらも代わりのショルダーがあったので急がすつもりが無かったのもあって待っていたら、半年かかった。手作業で丁寧な仕上げが気に入っていて、持っている革製品のほぼすべてがそこの商品だ。ヨーロッパから仕入れた革は持ちがよく、使えば使うほどに柔らかくなり色も段々と変わって行く趣が気に入っていて他の所で買う気がしない作品ばかりだった。マスターも奥さんも良い人で、その人柄に惹かれてもう20年くらい通っている。
マスターが私と同い年と言うこともあり非常に親しくしてもらっている。
私と違ってこのマスターいろんな趣味を持っている。時計、万年筆、ハット、車と凝り性の塊のような人だ。そんな職人気質の分野でも拘りが凄い。
今どきこんな人がいてくれることに感謝。顧客にはプロ野球選手やJリーグの選手や某有名指揮者(1万人の第九)などなど。
1個何十万円もするものから何千円のものまで幅は広いが持てば一生モノばかり。何度も修理したり色の塗り替えをして持たせてくれる。
金具の取り換えなども朝飯前、しかし人気がありすぎてなかなか順番が回って来ないのが難点だ。
昔はブランド物のバックや財布を持ち歩いていたものだったが、オリジナルの自分だけのものを持つと手放せない。使えば使うほどにエイジングした革の素敵な色合い、最初は固い目の作りが段々と手に馴染んで柔らかくなる素材。それらが非常に気に入っている。マスターの話も趣味から日常までなかなか趣があって一度訪れたらなかなか帰れない。ついつい時間を忘れて話し込んでしまう。私にとってお気に入りの場所だ。日曜日か祭日しか行けないが車を飛ばして同い年の同級生に会いに行きたくなる。私にとっては至福の時間だ。

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2017年09月08日

ちょっと愚痴らせてもらいます・・・

やっと日差しが少し柔らかくなってきました。
どれくらい今年は夏の日差しを感じたことでしょう。関西地方はともかく関東地方では雨が続きかき入れ時の海水浴やプールは閑古鳥が鳴く始末。
海の家も目論見が外れて涙雨になったことでしょう。
知り合いに海の家をしていた人がいます。当たればガハハの大もうけ、外れれば目も当てられません。天候次第の商売です。しかし外れてしまったからと言っても来年は止めるかと言えばそうではありません。そんな人ですから来年は今年の分もがっつりと儲けようと意欲満々。こんな人だからやっていけるんだと思います。
最近同じ支部の先生と話す機会がありました。その方は私より一回り上の先輩です。話初めて最初の言葉が「もうしんどいわ」でした。何を言ってはるんですかと言ってはみたものの私もしんどい。でも一回り先輩にはそんなことは言えません。体力的にしんどいのは分ります、しかし精神的にもしんどいって言われたら言い返す言葉が見当たりません。
我々の業界は過剰すぎて患者さんの取り合いが続いているようです。それの他には過剰投資を回収するのが難しくなってきています。まして立地条件の良い場所で開業している方々は家賃、人件費などほぼ持ち出し状態です。
前にも書きましたが自宅に帰る途中にある歯科医院は交差点の角地に立派な歯科医院があって外から待合室がよく見えます。受付にも2~3名の女の子がいて衛生士も数名、アシスタントや助手も数名、ドクターも数名。コレだけの規模でやって行こうと思ったら如何ばかりか。最初開業したての頃は待合室にほぼ満席状態で患者さんが待っていましたが、最近では人影が見られません。受付の女の子も暇そうですし、ドクターも手持無沙汰。これで保険だけではきっとしんどいと思います。何も歯科ばかりではありません。医者の世界も同じで近所の整形の先生は夕方に診療時間に診療所の前の植木の水やりをしている様子がよく見かけられます。車で帰るときによく挨拶をかわしますが決まって言うことが「今お帰りですか、暇やから水撒きですわ」こんな会話がよく交わされます。
まぁそこは自宅開業だから家賃の心配はいりません。コレが賃貸なら水撒きどころではありません。
いったいこんな状態がいつまで続くのやら。きちっとした政策をもっと考えて欲しいものです。コレは一般開業医の愚痴でした。

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2017年09月07日

祝、生還おめでとう

当医院の患者さんで癌が見つかって入院して切除すると言っていた方がいた。
入院期間は1か月、ちょうどその1か月で退院してまた治療に来られた。
もともと130キロはあろうかと言う立派な体格。約1か月半ぶりに来られた第一声が「先生、生きて帰って来たで」だった。女の子に「痩せたやろ」とか「何キロ痩せたと思う」とか体重の話ばかりしていた。チェアーに座るなり「先生、どや痩せたやろ」だった。そこまで言うからにはかなり痩せたらしいが見た目にはさほどでもない。実際は130キロが100キロを若干きった位だそうだが元々の体重が分っているからと見た目がそうでもなかったから、「何処が痩せた?」と嫌味を言ってしまった。痩せたよりもたるんだ感がするから本人には「痩せたら弛んだ様に見えるで」と言ってしまった。
なにわともあれ、無事生還したことが余程嬉しかったのかチェアーに座ってもその話ばかりで時間が過ぎた。「また来るわ」と喋るだけ喋って帰って行かれた。
最近の癌治療の進歩は著しく、部位にもよるし、ステージにもよると思うが内視鏡治療が進んでいて開腹しない分退院が早くなるんだそうだ。
医学の進歩は著しいがそれをまだ患者さんは感じていないのが実情だそうだ。
その患者さんが女の子に言っていたことだが、もう10年もすればほぼすべての癌が治せる見込みが出来るそうだ。本当だろうか?
その患者さんも1年に一度は必ずがん検診を受けていたから早期癌の発見につながったそうだ。入院中にそこの病院で歯科の治療も受けたそうだが、そこの衛生士に「綺麗に磨かれていますよ」と褒められたそうだ。あんたも磨いているかもしれんけどそれよりこちらが一生懸命ブラッシングした結果がその衛生士に綺麗に磨かれていますよと言われたんだと言ってやった。あんた一人じゃそこまで言われないんだよと言ってやりたかったが、折角、気分よく退院してきたんだから無事生還の代わりに何も言わないでおこうと思った。

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2017年09月06日

今の若者には外人アレルギーは無いのかもしれない

今朝は眠い目をこすりながら診療所まで来た。
今朝早くに日本対サウジアラビアのサッカーの試合を見たからだ。
日本の一位通過は先日のオーストラリア戦で確定していたが、二位争いが白熱していて気になったからだ。いつもは同時刻に試合が開始されるのが普通だが、若干の時間差はあっても前の試合の結果では面白さも半減することもあるからだ。
サウジアラビアは日本に勝しか出場のチャンスは無い中90分フルに戦って日本に勝ってワールドカップ出場が決まった。
オーストラリアにしてもサウジアラビアにしても自力で勝つことと得失点差も考慮してハラハラドキドキの真夜中の試合だった。日本は出場は決まっていても試合だから勝たねばならない。どちらにせよ片方は出場、もう片方はプレーオフに回るという過酷な条件だから試合は面白いのは勿論、何方も日本とは好敵手であり何方も親日国で甲乙つけがたい。
今回の予選で分ったことだが、今迄のサムライブルーの戦い方が今までと若干違うように思えた。それは今までは中心選手にボールを集めてそこから決めるパターンが多かったが今回の予選は誰もがヒーローになれるチャンスはあったように思えた。だから若い選手も伸び伸びとプレーが出来て好結果につながったことは言うまでもない。そこから将来海外で活躍する選手が出て来るのは間違いない。今までサッカーにしろ野球にしろ国内だけで天狗になっていても世界には上には上があることを知って、そのことを国内に持って帰って来て若手の選手に刺激を与えることが全体の底上げになり良い結果が得られる。
今年のスポーツの成績がそれを物語っている。一流国に学ぶためにその国にスポーツ留学をしたり、活動の場を海外に移したり。
一番よく分かったのが卓球だったり新体操だったり、一流の技を傍で見られるというのは何よりの薬だと思う。
今の若い人には余り外人に対するアレルギーは無い。それは小さい頃からそんな環境が整っているからに違いない。
話は全然変わってしまうが、私の中学生の時に英語の家庭教師が外人さんでものすごく緊張したのを思い出した。初めて家に来てもらうために近くの駅まで迎えに行ったとき、駅から自宅までの間に何人もの人の好奇の目を感じたからだ。
その当時外国の人など珍しい時代だったからまして金髪の若い女の人など周りにいなかったから。何年か後にその初めてその人を駅で待ち合わせて家まで帰るまでにあった人が同級生のお姉さんで何でも海外留学をするのにその人を紹介してほしいと頼まれた。英会話の勉強だそうで、私の場合はほぼ外人さんに慣れる目的だったがそのお姉さんはマジ勉強だった。結果、そのおかげか知らないが海外留学が出来て頗る喜ばれた。やっぱり慣れと言うのは大きな力になるものだ。

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2017年09月05日

あと3年で気候天候が今よりマシになるかは誰にもわからない

例年なら9月の初めはもっと暑かったように思う。
しかし今年は幾分涼しく感じるのはどうしてだろうか。
今年の夏は日本列島を二分するほど気候が違っていた。特に関東地方の長雨には農作物の生育にも大きな影響をもたらしたことだろう。そして関西以西には猛暑がこれでもかというくらいにやって来た。最近の傾向に猛烈な雨と言うワードが新聞紙上を賑わっているように思う。数十年に一度とか観測史上最高のとか、もう聞き飽きた感もあるがそれだけ凄い雨だということだ。
日本は四季の国とはよく言われてきたが、気候は亜熱帯地方と同じくらいの気温湿度がある。この時期の2020年のオリンピックが開催されることの決まっているが、寒い地方から来られる方々、暑い国から来られる方々もコレだけ湿度があってその上にスポーツ競技をするとなると大変なことだと思う。
水辺の競技はまだしも室内でする競技でエアコンさえ付けれない競技もあって、コレなど熱中症になってくださいと言っているようなものだ。
まだ室内なら何とかなるだろうが、屋外のマラソンや陸上競技はミストシャワーをあちらこちらに付けても間に合わないんじゃないかと思う。
最近は小学校から高校まで運動会を夏前に行うところが増えてきた。我々の頃は運動会と言えば10月や11月が多かったようだが最近はいろんな理由から6月7月に行うようになってきた。
そして2020年のオリンピックに向けて今から強化トレーニングに入っている競技もある。国を挙げての取り組みには大いに賛成だがオリンピック精神をご存じだろうか。「参加することに意義がある」だ成績ももちろん大事だが各々自己ベストを出して結果を残し有意義な記録を残してもらいたいものだ。
しかし最近のオリンピックでは組織だったドーピング疑惑が取りざたされている。国を挙げての疑惑には断固対処してもらいたいものだ。それで優勝しても後で分かってメダルの剥奪何て記事が出たら、これからオリンピックを目指そうとしている青少年に悪影響が出るからだ。そしてその記録さえも何年かしたら新たな記録に塗り替えられるだろう。自分の肉体を犠牲にして勝ち取ったメダルなど何の価値があろうか。確か自分のメダルを半分にして参加できなかった選手とともにあると言っていた選手もいたし、東西冷戦時代には西側選手が不参加を表明して東側の選手のみで行われたこともある。それこそもっと昔はオリンピックの為に戦争をしていた国が一時停戦してまで参加したこともあったほどだ。
スポーツの祭典であるが平和の祭典でもあるオリンピック。あと2年しかないと思うか、まだ2年あると思うかは選手各々である。

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2017年09月04日

日曜日のお楽しみと言えば・・・

9月に入り少しだけ陽の光が柔らかく感じた。真夏の陽の光ではないのは汗の書き方でも分った。いったいどう違うのかと言うとそれぞれ感じ方が違うように私には真夏の汗はシャツが背中にべっとりと纏わりつく感じがして、それでいて直ぐに乾く感じが真夏の感じ。それに対して今は同じ汗っかきの私でも汗をかいた後日陰に入ったら涼しく感じべっとり感があまり感じないようになってきた感じがする。まぁ感覚の問題だがそのように感じる。
昨日久しぶりに大阪の和泉市の山間にある国華園に行って来た。
ここは前にも書いたが山を少し切り開いた場所にあって植木や鉢や肥料や土が市内の半値近くで売っている場所で遠くからも買い物客が訪れる場所だ。真夏は余り花は無く秋から植える苗や種が多く置いてあったり、私のお気に入りの盆栽や観葉植物が多く売っている。盆栽も秋の実モノ、観葉植物もいろいろ並んでいて目の保養には良い場所だ。丁度形の良いクワズイモがあった。前の客がその前に立っていてそれを買うか買わないか迷っているところだった。ラッキーにもその場所を移動した途端に私がカートにそれを入れてレジに行った。後ろにその客が並んでいて声が聞こえてきた。
「やっぱり買っておけばよかった」
「そんな事今言ってもしかたないでしょ」
狙っていたものを私が買ったことに対する、ちょっとした嫌味?
そんな事には全く動じず、粛々と会計を済ませ車に買ったばかりのクワズイモを乗せ、飲み物を自販機で買って車に乗って出そうとしたら横にその買いそびれた方がいて恨めしそうにこちらを見ていた。少々優越感に浸りながら帰ったのは言うまでもない。
クワズイモは人の好みにもよるが姿かたちが良いものは同じ大きさでも値が大きく変わって来る。後はどう育てるかだ。真っ直ぐにすらっとした形に育てるには陽の当たり具合やその当て方が重要だ。盆栽と同じく同じ方向ばかり当てているとそちらの方向に葉が伸びて少しずつ形が変わって行くからだ。
毎日とは言わないが水やりの時に植木鉢を少しずつ動かしてやることも必要になって来る。マメでないと形の悪くなったクワズイモになるからだ。
家の庭にもいく鉢かあって家人にはこれ以上増やすなと言明されているがそんなの知ったことかと聞く耳を持たず、盆栽の横に鎮座増しますクワズイモ様の場所となっている。
診療所のクワズイモはすでに最初のクワズイモから種が出来て三世代目になる。
一から育てて真っ直ぐになるように、そして尚且つ幹の太くなるように慎重に育てている。何が楽しいって自分の育てたいように育てられるからだ。
水やりも診療所に来ている時は毎日やるが連休くらいは大丈夫で、それ以上の休みが続くときには必ず水やりに出向く。家人や周りからはマメオ君と呼ばれているがこれまたお構いなしだ。当分はこれ以上増やすのは一人での限度もあってなかなか適わないがもしも今所有しているもの以上のが出てきたら迷わず購入するだろう。今のクワズイモには私なりの順位をつけている。ベストテンから落ちたのは誰かにさし上げるか家で自家植えにするし、ベストスリーに入ったのがあれば置き場所もそれなりの位置に置いて貰える。
今のベストワンは私の知る限りでは一番太くて背丈の短い格好の良い奴だ。
これ以上のが出ることは滅多にないが大阪各地の植木屋にはもうすでに手配済みだ。これ以上が出たら即買いを支持している。値段も言い値で買うと。
マジでこれ以上増えると家人に捨てられる恐れがある。

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2017年09月01日

祝 予選突破

昨日のワールドカップアジア予選のオーストラリア戦は見ていて今までのような心配は一切なしで見れた試合だった。
確かに本田や香川と言った今までなら日本代表の顔と言った選手をベンチに控えさせてのスタートだったので一抹の不安は皆さんも持たれたことでしょう。
しかしいざふたを開ければ若い選手が生き生きと活躍する姿に最初の15分で勝利を確信しました。昔なら考えられなかったものです。しかしそれも先輩の代表選手の活躍や、海外に出て行った選手が生で海外の実力あるチームで活躍する姿が今の日本代表をここまで育ててくれたことに感謝するのみです。
昔は予選すら通らなかったチームがいろいろ強化のための対策を講じて今に至ったわけで、主力選手の何人かは海外に活躍の場を求めて海外に出ていき、今迄持っていた外人アレルギーを無くしてくれました。スピードも体力も全くかなわなかった選手たちが見違えるようにめきめきと力をつけていったのが試合を見ていて分るくらいになりました。頼もしい限りです。
それでも海外の試合を見ていると個々のテクニックや、スピードたるものまだまだ及ばないものがあります。今日の新聞にも書いてありましたが、初めて日本代表に呼ばれて練習に参加して実力の差があまりにも違いすぎてやっていけるかと言っていた選手がいました。Jリーグの選手ですらこの実力の違いを肌で感じるくらいだから、代表選手も海外の招待チームが日本に来て今まではお遊びくらいの気持ちだったのに最近では真剣にプレーしているようです。
日本人は真面目だと言った評判も海外では起っているくらいで、サッカーにしろ野球にしろ黙々と練習する姿が他のチームの選手たちに良い影響を与えるからと高い評価を得ています。
スポーツのみならず観客の声援にしても選手は11人ですが、12番目の選手となって一致団結をして応援する姿はアウエーの選手には嫌なものだと思います。
最後にキャプテンの選手が言っていましたが、今日勝ったと言って本線に選ばれるものではないと。これから新しい選手も出て来るかも知れないからうかうかしていられないと。今日までの事はひとまずこれで区切りにしてまた明日からお互いがライバルで良い環境に置いて競っていかなければ本番の予選突破は夢のまた夢にしかなりません。一先ず予選突破おめでとう、そして感動をありがとう。

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