2017年12月28日

一応今年最終になる記事です・・・

いよいよ今日が年内最終診療日。
昨日の異様な混雑は今年一番のアポから始まった。
でも結局は洗浄や調整が主で特別に困難な症例は無かった。
最近の傾向か、昔は年内にどうしても歯を入れたいとか、年内に完了を、とかの患者さんは少なくなった。来年でもいいからとか、今年はキリの良い所でとか言われるケースが多い。これも一年の締めくくりが12月末と言うよりももうそんな考え方が少数派になったからか。
今のところ今日の最終の患者さんはと言えば、昨年も同じ患者さんだったように思って昨年のアポ帳を見返した。やっぱり同じ患者さんだった。
偶然か、意図的にか知らないが同じ患者さんだった。そうなると一昨年が気になってしまう。多分ガレージの中の段ボール箱の中にアポ帳はあるはずだが、もしも同じ患者さんだったら意図的に最終の患者になろうとしているとしか思えない。新年一番の患者さんはこちらの方は決まっている。本人自ら「新年一番が良い」と公言されている方が居て毎年同じ患者さんか来られる。何でも野球をやっていてマウンドのピッチャープレートを真っ新のまま自分が一番に踏むことが唯一の自慢だと言っている方だからか、新年早々の一番席をゲットすることに命を懸けているらしい。(大したことでは無いと思うが)でもその方にとっての拘りだから仕方がない。
そんなこんなで今年の目標の達成率はと言えばまぁ50%くらいなのかもしれない。まだ3日残っているとはいえ、これ以上を望むのは酷なようだ。
思い返せば良い時も悪い時もあって帳尻は合うのが不思議だ。
一年を通して大きなけがも無かったし、そう言って大そうな喜び事も無かった。
そういう意味ではまずまずな一年だったように思う。
来年こそは今年以上な年になりますよう、健康に注意していきたいと思います。
次回は年明けになりそうですが、診療所には31日まで出てきています。
一先ず皆さんには幸多き年になりますようにお祈り申し上げます。

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2017年12月27日

もう少々お待ちください・・・

いよいよ明日が診療最終日。でも明日はガラガラのアポ帳を見た。
しかし今日は何故か今年一番の混雑具合だ。何故「明日にしてくれないの」とボヤきたくもなるような混み具合だ。有難いが午前中で定員のほぼ倍、それが明日は午前中で4名、何故今日なの?と思ってしまう。でもよく見たら洗浄やら調整の患者さんが多い、ということはそんなに時間がかかるものでもない。
新患が続いたらどうしようとか思ったがそこは長年の受付の子がちゃんと分けていてくれる。有難い。年末最後は皆さんも気ぜわしくなるのだろう、28日まで病院にかかりたくは無いのだろう、それは分る。今日模型を取っても年内には間に合わないし、よほどでない限り抜歯もしない。この時期の患者さんで多いのが「差し歯が取れた」「入れ歯が割れた」「急に痛み出した」だろう。
修理には時間がかかるので、女の子に電話があって内容を確認してからアポを取ってねと、お願いしてあるので今のところ一安心。しかし突然来られる患者さんはそうはいかない。「時間が空いていません」では通じない。
「待っているから診て欲しい」と言われれば「急患随時」の看板を恨む。
日頃十分な時間を取っての診療をしているつもりで、急がされたり、待合室に患者さんが待っていると思うと気が気でない。そんな時に限ってチョンボをすることもある。実は昨日もTEKを作っている時に歯に圧接していて何秒か後に外すのをカルテを書いていて少々遅れた。そうすると今度は中々外せない、いや外れない。「しまった」結局、もう一度削り取って一から作り直さなければならなくなった。結局時間の無駄になってしまった。
落ち着いてやればそんなことは無いのかもしれないが、気が急いては上手くいかない典型だった。今日はそんな事の無い様に慎重にやらないと。9時半からなのに待合室にもう3名の患者さんが待っている。女の子はまだ一人来ていない。
もう少々お待ちください。

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2017年12月26日

来年は新しい診療スタイルが出て来るかも知れない

クリスマスも終わり、街は何だか静かになった。
残り少ない今年を惜しむように実質あと2~3日で仕事終わりの所も多いはず。そして新年を迎える。お正月休みは7日間の所が多いように思う。
最近ではお正月くらい休もうとか言っているところもちらほらと聞くようになった。昔は正月三が日は休んで当然だったが、生活習慣の変わって行く時代に合わせて年中無休、24時間営業など昼夜関係なく働く人のためなのか、そういったお店が増えてきたように思う。
我々の業界も一時期年中無休や24時間営業の歯科医院も出てきたことがあったが最近ではほぼ聞かれなくなったように思う。24時間の場合は夜中でも需給関係があって一時期患者さんが来られたがスタッフが集まらないなどの問題もあって直ぐに閉院した。また年中無休の所は逆に需要があって土日にしか来院できない患者さんの為には有難い存在だと思う。これからの新しいスタイルになるように思う。
今迄は土日が休みの所が多かったが、今は逆に土日をメインに診療するスタイルの所も出てきた。そのほか内科や外科の様に昼の休み時間を多くとって、その代わり夜の診療時間を遅くするところも出てきた。
我々の診療所は市内にあって周りの会社の終わる時間と同様なところが多い。
今迄は5時や6時から混雑するところが多かったが、最近では仕事帰りに来られるよりも、一度家に帰ってから地元の医院に行かれる方が多いとか。だから地元の医院が夜の9時やら10時まで仕事をしていると聞く。生活スタイルの変化なのかもしれない。同級生の所は朝9時から12時までと夕方5時から9時までに診療時間を変えたところもある。そうすると患者さんが2割ほど増えたとか。昼間の時間にフイットネスのジムに行けると言っていた。でも体型はそのままだが。今までの横並びの診療よりこれからは生活スタイルに沿った診療体型が見直されるかもしれない。

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2017年12月25日

今年もあと一週間

昨夜の雨は凄かった。真夜中の台風並みの雨風だった。
ニュースでは今日は北海道で台風並みの強風、いや暴風が吹き荒れるみたいだ。
これでまた大荒れな一日が待っている。そうするとどこかの木造船が漂着したりその他の諸々が漂着したりのニュースがきっと放送される。
昨日はクリスマスイブ、日曜日の事もあって平日にイブを迎えると街は活気づくだろうが日曜ではさほどでもないように思った。こんな日にも働く人はいる。
土日で売らないといけないクリスマスケーキも外の気温が低いためか箱積みを店外に置いていた。部屋の中より涼しい?いや寒いからだろう。天然の冷蔵庫代わりと言うことか。
来週の今日はもう元旦、あと残っている日は4日で今年の診療は終わる。でも毎年のように31日だけの予約が入っている。ここ何年続いているのか里帰りのついでに治療?検診に来られる患者さんが居る。毎年この時期にこの話題だが、里帰りと治療、結びつきが分らないがいつしかそのようになってしまった。
31日まで後片付けや何かしら診療所に居るので急患の時に来られた近所の患者さんが居た。そして31日に実家に来られるのでそのついでに当医院を受診される。まぁ今は検診程度で何も主だった治療ではないから掃除の合間に(失礼)挨拶がてらに来られるようになった。
31日まで休みなく働いている方々を見るにつけ先日ニュースになった31日、元旦は休みにしようの記事が目に浮かんだ。昔は正月三が日は何処の店も休みだったはずだ。それがいつの間にか休みなしになってしまった。これもコンビニが年中無休だからだろうか。
正月と言えば初売りの福袋だろうか。何百人も開店前のデパートの周りにれるを作る光景がニュースになる。不況、不況と言われながらこの購買の意気込みと言うか画期には恐れ入る感じだ。元々福袋なんかに全く興味は無いから気にもならない、年末ジャンボ宝くじにも全く興味が無い。面白味のない奴と言われようが興味が無いので仕方がない、他人さんの当選記事を見乍ら年越しをすると言うのが毎年の事だ。宝くじを買った皆さんが少しでも良い結果でありますようお祈りいたします。

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2017年12月22日

さぁこれからは正月の準備が待っている・・・

気が付けばクリスマス直前、断捨離を実行していて余り気にしていなかった。
昔はクリスマスと言えば飲み屋でパーティーが当たり前のようになっていたが、最近では皆さん家でのホームパーティーが主流になりつつあるそうです。
昔はパーティー券を何枚も買わされて行きもしない店の売り上げに貢献したりして、いま思えば何が面白かったんでしょうね。店への義理立てか、女の子への下心かでしかないではありませんか。ホール何千円ものケーキを一切れ食べただけで後はと言えば冷蔵庫の肥やしになっていたクリスマスケーキ。
聞くところによると、すでに9月や10月に作り始めていると言うではありませんか。そんなに早く?今ではおせち料理も予約が早い所では10月頃から受付しだすようです。そろそろスーパーの野菜売り場にも御雑煮セットなるものも出だしました。そしてクリスマスが終われば一斉にお正月商品一色になって行きます。ただこの時期困るのがスーパーのお肉売り場でしょう。何せ普段食べ無いような霜降りのお肉ばかりが並んでいます。この時とばかり普段の安いお肉から上等の霜降り肉にチェンジしていきます。お肉屋さんが大もうけするのか、スーパーが大もうけするのかは知りませんがお肉、野菜、魚も良いモノを並ばせるようになっていきます。
もう何年も前から歳暮の時期になると、誰々さんから何々が届くと勝手に期待している私がいます。この人はコレを送って下さると勝手に決め込んでいて、正月用品を買うかどうか決め兼ねる時期でもあります。
家で作るのは黒豆、田作り、海老、くらいで後は誰かがやって来て勝手に酒を飲む連中のアテを用意すれば出来上がり。ちゃんとしたおせち料理は今年は某料亭の三段重に決めています。コレはまぁ飾りと言えば飾りですが、3日あたりに来た連中の格好の餌食になることは毎年の恒例行事です。
今回リフォームしたことは知らない連中もいる事でしょう、持ち寄りで鍋をしたこともあったし、酒の飲み比べと称して20本くらい一升瓶を持ち込んだ連中もいました。大きな鍋一杯のおでんを一気に食い尽くしたことも、同じくその鍋でカレーを作ってココは相撲部屋かと笑ったこともありました。
なにわともあれその忙しい時期に差し掛かったと言うことです。

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2017年12月21日

やったぁ~天は我を見放さずだぁ~~

散々探し回って見たが思っていた巾着袋は見つからなかった。
昔、まだ診療所に技工士が居たころ、技工用のパラやゴールドはその追度渡していたからもう使い切ったと思っていた。何せ今は全ての技工は外注で行っているから金属を渡すことも無い。ゴールドだけはその都度渡していた。
最近はゴールドを使用する患者さんと言えば、以前にゴールド冠やゴールドインレーを入れていた患者さんが入れ直しのために使用するくらいでなかなかそんなチャンスは無かった。その技工士も退職して10年になる。益々、保管していた場所は分らなくなった。しかし天は見放さなかった。
一応の目途が立って断捨離の半分以上が済んで残りは来年といったところで大工の棟梁と後の予定をどうするか話し合っていた時に昔話に花を咲かせ、今回処分する中にいくつかリサイクル出来るものもあると言う話をしていた。置物もいろいろ邪魔になったから処分できればお金なんかじゃなくて、逆にお金がかからないようにお願いしていたくらいだった。手伝いに来ていた職人さんがいくつか置物や金目のものに興味を示していて、欲しいと言うのはもって帰ってもいいですよと言ったらいくつか欲しいものがあって「コレください」と言うのは差し上げた。どこかの骨董屋に持って行くのかもしれない、それでいくばくかの足しになればと思って了解した。日当プラスその処分品のお金も手間賃だと思ったら安いものだった。棟梁が帰り際に仏壇にお参りしたいと言うことで仏間にお通ししてお参りをされた。ろうそくと線香の入っている引き出しに線香はあったがろうそくは無かったので別の引き出しから補充することにした。
そのろうそくや線香の予備を入れていた引き出しの中に見慣れない巾着があった。棟梁がお帰りになってからお茶を下げ、机を拭いていた時にその巾着の事を思い出して中を見た。何と探していた巾着では無かったが、きっとお袋が汚くなって新しいのに変えた中にゴールドを発見した。今回、風呂や洗面や水回りをリフォームしたので座敷や部屋はさわらなかった。でもこんなところに入れてあったとは。入れたお袋でさえ忘れていて、勿論私は初めて知った事だった。
何とかこれで歳が越せると思わず思ってしまった。
ちなみに後で聞いたところ、相続関係で通帳やその他の申告するリストの中にこの貴金属が入っていてその時にお袋が入れ替えたことが分かった。
もっと早く教えて欲しかった。まぁ申告済みだから良しとするか。

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2017年12月20日

今日も宝探しは続いて行きま~す

昨日も引き続き家のゴミ出しが残っていた。
やっと山場は超えて二部屋は何とかすっきりと片付いたようだが、部屋の掃除はそのままだ。スリッパなしでは歩けない状態。そして夥しいほどの段ボールの片づけは想像以上に困難を極めていた。年末までには何とかすっきりとした部屋にしたいがこの量を段ボール回収の日に出せばあそこの家は段ボール屋さんかと思われるくらいだからだ。普通の箱なら簡単に手でちぎれるが頑丈な段ボールはそこにガムテープを張って尚且つ金属の留め具が付いていたりするからだ。
建築現場の分別の箱の様にコレは木製、コレは段ボール、コレは燃えるゴミ、コレはガラス類・・・その中でも困ったものがあった。それは親父の趣味であったゴルフのカップや楯類だ。カップや楯には名前が彫り込んであったりして人にもあげれない、台座は木で出来ているから台座と上の金属は外さないといけない。
このまま箱から出さずに中身は知らないから勝手に処分してでは通じない。
座布団の箱の中にコレらを分別して入れてそれだけでも1時間はゆうにかかった。ホンマ、コレは殺生やとこぼしながらガレージの中で悪戦苦闘していた。
ゴルフクラブもセットもまだ7セットもある。中古屋さんに聞いてみたら30年以上も前のはマニアが買う以外需要が無いからってあっさりと断られてしまった。大型ごみに出さないと仕方がないと思っていたら、副賞か何かで貰った記念品の中に「銀製品」と言うのが目に入った。もしや?これって何とかなる?
朝一にリサイクルの業者に電話を入れたら、銀製品なら何とかなると言う話。
カップの素材はダメでも中には純銀製の置物なんかもあった、コレってひょっとしてお宝?ダメもとで聞いてみて良かったと思った。それなら目の前に山ほどあるではないか、それも台から外したり、ちゃんと小さな木札に「純銀製」と書かれているものが目の前にあった。今までゴミとバカにしていたのが宝の山に見えて仕方がない。さすがに金製品はその場になかったが、その時ふと思い出したことがあった。それは昔に買っておいた技工用の歯科用ゴールドの5g入りの小さな紙袋とゴールドのロールがあったはずだ。私が見たのはかれこれ30年ほど前か?その当時の値段は忘れたが今のような値段ではないはずだ。あの当時何か小さな袋のようなものに入れていたのを思い出した。まだ金床などの需要があった時代、確かどこかになおした記憶があった。思い出せ、思い出せ、思い出せ、今日もまた我が家の宝探しは続くのでした。

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2017年12月19日

何でもかんでも分別、分別、仕方がないのか・・・

昨日も断捨離の続きを夜中までかかって行った。
「又使う、いずれ使う」は使わないモノ。コレ「置いておけば役に立つ」も使わないモノ。コレを基準に仕分けをしていていかに無駄なものが多いかが分った。
ゴミ、ゴミ、そしてまたゴミ。いったいいくら出て来るのかと思うくらいゴミの山でした。とりわけ多かったのが段ボール。何でこんなに段ボールの箱があるのか分らず、ミカン箱、フルーツの木箱、素麺の木箱、帽子の箱、・・・
数えだしたらきりがない。おふくろは何でもため込む性格か、勿体ない精神か。
しかしこの量は段ボールの回収の日に出せる量ではない。でも年末最後の回収日には出さないと残したまま年を越したくない。昔みたいに一斗缶でゴミを焼くなんて出来ない時代、モノによっては回収にもお金が発生する時代。今回交換した蛍光灯は水銀が入っているとかで出せない。ペットボトルからラベルを剥がして燃えるゴミ、燃えないゴミに分類しないといけない。私の地域はさ程煩くは無いが地域によってはゴミを10数種類に分類する地域もあるとか。ちゃんと監視の人がチェックしてから分類する。最近はそこまで煩くは言わなくなったが連れのマンションはマンション以外の人がゴミを捨てに来るので問題になったとか。
可燃ごみの中にプラゴミが混ざっているとかで業者が持って行ってくれなくて置きっぱなしにされてそこの地域の担当が犯人捜しかそのゴミを開けて中の住所から犯人捜しをしたところ、個人情報云々で裁判沙汰になったとか。
世知辛いと言えば簡単だが、そういった個人個人のマナーの問題でイライラすることもあるらしい。
昔、まだ家の周りがアスファルト舗装なんかしていなくて、土のままだったころ焚火の煙があちらこちらで見られた。その中に芋を銀紙で包んで放り込み、出来立ての焼き芋を何人かで分けてほうばった記憶があった。
焼き終わった後の火を水をかけて消して街路樹の周りの土に置いたのはかれこれ50年以上前になるのか。半世紀が経てば何もかもが近代化され、土の地面何て公園以外無くなってしまった。細い路地までコンクリート化されたりアスファルトで覆われた割れ目から出てきた名も無い花の一輪が目を引くようになった。

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2017年12月18日

コレが本当の断捨離だと思います

寒い、先週は昼間も冷え込みがきつく一日中寒かったがこの週末も同じく冷え込みがきつかった。朝、起きて一番にすることは暖房器具のスイッチを入れる事。
室温が表示されるが普段は寒くても10度を切ることが無かった。しかし先週も今朝も10度を切る気温だった。今朝は8度、寒いはずだ。暖房のスイッチが入ってもすぐには温まらないから温まってから着替えをしようと思っていてもいつものパターンか直ぐに顔を洗いいてトイレに行って着替えだす時にもまだ10度に届いていなかった。家を出て車に乗り込んでエンジンスタートして走り出して数分してやっと暖かい空気がやって来た。車のエンジンが冷え込んで一気に回転数を上げるのはどうかと思い最初はゆっくりなスタートだが、周りの車のスピードについて行くのにこちらもスピードを上げる。しかしなかなか温まっていないのでエンジンに過度な負担をかけない様になるべくおとなしく走ろうとするが周りがそうはさせてくれない。
6時過ぎの道はライトがまだ必要な暗さだし信号機も6時以前と6時以降とは若干パターンが違ってスムーズに流れない。幾つも信号に引っかかってしまう。
早い時間は道が混んでいなくて走りやすいがパッカー車がやけに多い。これからの季節もっと活躍の場があろうパッカー車はますます元気に走り回ることだろう。
昨夜も今回捨てる段ボールを足で踏んでたたんでガムテープで縛り上げ、どれだけ箱を潰しても次から次へと出て来る。今回捨てるものの中にはオヤジのものも沢山あった。20年以上経ったからもう捨ててしまっても誰も文句は言われないだろうが、出て来る出て来る宝(ゴミ)の山。毎回言うが何処にこんなにしまい込んでいたんだろうと思う。これこそ正に断捨離だ。思いを入れたものを捨てるのは忍び難いがそこを心を鬼にして二者択一、イエスかノーか、要るか要らないか。コレは後でなにかに使えるは絶対に使わないモノ。コレは親父が大事にしていたものは私には必要のないモノ。コレは代々置いていたものはこれからの時代には必要のないモノ。新品でまだ箱も開けていなあいようなものも、要るものならとっくの昔に使っているからコレは要らないモノ。そうすればどんどんモノが減って行く。これこそ断捨離。コレらのどこかに親父のへそくりがあるかも何て考えたけれども親父は財布を持ち歩かない人。後でおふくろが支払いに回っていたから。結局、何にも金品を含めて貴重品は出ず、ただの厄介なゴミの山が出ただけ。唯一出てきたのが私の子供の頃の写真が少々、これも置いておくかどうか迷ったが2~3枚を残して今回処分することに。
それで部屋がガラッと空いたので朝の気温もいつもより2~3度下がったのかもしれない。よく言うではないか「捨てた分だけ新しく幸せが入って来る」って。
そうは思いませんか?そう思いたいものです。

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2017年12月15日

残念でした~~ぁ

我が家の今年の一番の行事は何と言っても家のリフォームだろう。
風呂、洗面所、トイレ、シャッター、etc、何かと水回りにお金がかかった。
シャッターは電動だったがそれをリモコンを付けて貰って雨の日でも外に出なくて済むから私自身は大いに助かった。それともう一か所のガレージの扉を木の重い扉から同じく軽い電動シャッターに変えて貰った。これも今までは力を入れて開けなければならなかったのをスイッチで簡単に開け閉め出来るように変えて貰った。
排水、汚水などの配管も新しく取り替えて貰ってこれでしばらくは安心できるようになった。我が家は角地にあって配管も両隣の家に接していてお隣さんに挨拶に行った時も「不具合のあるところを直します」と言ったらいっしゅん怪訝な顔をされた。しかし「うちがやることなので工事いっさいの費用はこちらでさせてもらいます」と言ったら「あら、そうなの」と一転恵比須顔に。
今の家を建てたのが私がまだ大学生の頃だから三十数年前になる。オヤジが凝ったつくりの木造建築にしたものだから今風ではない全く持って住みにくい家だった。家相や風水には全く興味が無く建築士さんと材料にばかり拘って造った家だ。無駄に階段が広かったり、トイレの内貼りに拘ったり、座敷の雪見障子に拘ったり、玄関の敷石に拘ったり、いま思えば良いカモだったように思う。
今それをやるとなるといくらかかるか?私では絶対にできない。棟梁曰く、
「100年以上は絶対に持ちます」とか。わたしは勿論生きていないし、何がしたくて親父はこんな家を建てたのか。
今回もガレージや地下の収納部屋にあったものをガレージセールではなく、前回同様、「必要なものがあればお持ち帰りください」と言って置いておいたら、
前回同様バザーに出せるようなものばかりあっという間に無くなった。結婚式の引き出物、ゴルフの参加賞や入賞の商品、あえて買わないがあったら使えるようなもの、でも食器類もタオル類も封を開けていない全くの新品。
今はモノを捨てるにもお金がかかる時代、前回の時もパッカー車1台十数万円かかった。あと残っているのは私のものばかり、ゴルフのクラブや釣竿類、それに車のいろんな部品等々、何でも今の時代ネットでこんなのが売れるのかと言う時代だがそれを売ろうと思えば汚れを落とし写真を撮って何てことは出来ない自分だからこうして持って帰ってくれる人がいるのは有難い。今回は告知なしだったから通りすがりの人には良かったかもしれないが、前回同様連れには全く知らせていない。今回が初めての知らせだ。もう大したものは残っていないから残念でした。前回の時は何でもかんでも欲しいものを持ち帰って私の知らないうちにネットで売ってそれなりの金額を得ていたのに私に還元されたのはラーメン1杯。まぁいらないモノばかりだからいいけれど今は使わないレコード類は高値で処分できたと後になって別の連れから聞いたことがある。今回は残念ながら高価なものは何も無い。

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2017年12月14日

最近の予約事情はといえば・・・

いよいよ、ジングルベルの足音が近づいてきました。
忘年会の予約はまだまだこれからです。当医院の患者さんのお店のドタキャン騒動の話は他人事とは思えないくらいショックでした。身近なところで起こった災難。
笑い事ではありません。我々の所ではキャンセルってよくある話です。生ものを扱う仕事ではないかわりに、その時間がぽっかりと空いてしまうのは痛いちゃあ痛いですが。腐る材料も無い代わりに心が腐ってしまうのが心配です。
でも予約をしていて、何の連絡もなしにキャンセル、まして20名以上の予約をですよ、考えられません。「訴えてやる」ではありませんが、次からくる予約は怖くて仕方がありません。そりゃそうでしょう、またキャンセルされるんじゃないかとか、そんな事思いたくもありません。今やネット予約が簡単に出来る時代、だから予約を入れ忘れたり逆にブッキングしたりの間違いが起こるのです。
昔は電話か事前に直接店に行って、「いついつ空いてますか?」と聞いたものです。
ここに書いたことがあると思いますが我々の業界もネット予約があります。
患者さんのスマホから空いている時間に予約を入れるシステム。でも忙しい医院ならそれも良いでしょうが、ガラガラの医院では予約はいつでも大丈夫と言えば「暇な医院」のレッテルが張られるようで嫌な気分になります。
同じ支部のある先生所は「キャンセル料」が発生するとか。そこもなかなか予約の取れない医院で一人1時間制だそうです。その患者さんの為にきっちり1時間を取っていたのにキャンセルされたらどうしようもありません。だから一日8名~10名しか予約を取っていません。そこへキャンセルってと思うのですが、急な用事もありましょうし、どうしたらいいんでしょうかねぇ。
医者の場合予約制を取っていると言うよりは行った者順の所が多いようです。
耳鼻科や眼科では混雑を避けるために銀行の様に予約票(番号の書いてある)を受け取って近づいたらスマホで呼び出してくれると言う素晴らしい機能が付いているそうです。近所の方や遠方から来た方も近所の喫茶店やスーパーで買い物をしながら待つことが出来るようになっています。昔、私がまだ小学生の頃は親父の診療所もビルの2階にあって7坪程の診療だったので待合に2名しか待てずに次の方が階段に順番に並んでいたのを思い出します。
今流行のスイーツショップのようにです。その頃って当医院以外近所に歯科医院は無く独占状態だったからです。それに今ではざっと見渡しただけでも10軒は出来ています。
まぁ老舗と言うだけではなかなか難しいものもあるようです。

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2017年12月13日

全く持ってご愁傷様です

昨日、近所のスーパーで連れと会った。
「珍しいな、こんなところで会うなんて」
「今日は一段と冷え込んでるから、晩飯は鍋や」
「オマエいつも車で来てるのに今日はチャリか?」
「健康のためにな」
「嘘つけ、オマエが健康のためな訳あれへんわ」
「実はな車乗られへんねん」
「どうした、事故か?」
「まぁ事故ちゃ事故かな」
「何やそれ」
「娘がな」
「娘さんが事故か?」
「違うねん」
「そしたら何やねん」
「車がな・・・」
「どうしたんや」
「車が出されへんねん」
「何やそれ」
「娘がサイドブレーキを引き忘れてん」
「・・・」
「うちのガレージちょっと勾配があるやろ」
「ちょっとあるな」
「閉めてからじょじょに車が下がって来てシャッターに当たったんや」
「当たったって?」
「そやから車が自然にバックして電動シャッターに・・・」
「誰も怪我無くて良かったやないか」
「アホ、シャッターが曲がってしまって開けられへんのや」
「横にドアあったやろ」
「中から鍵がかかっているんや」
「鍵開けたらエエやろ」
「鍵が無いねん」
「どうやって出たんや?」
「娘がシャッターから出て閉めよったんや」
「あらら」
「そやから車が閉じ込められたんや」
「工事屋呼んだらええやないか」
「年末忙しくて来れないんやて」
「ご愁傷様」

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2017年12月12日

塵も積もれば・・・

今朝はこの冬一番の寒さだそうだ。朝一番にすることは暖房器具をつける事。
その時室温は10度をきっていた。テレビで気象情報の大阪の今朝の気温は3度台だった。そして室温は9度顔を洗った水もいつもより冷たく感じる朝だった。
車に乗り込みしばらくはエアコンのファンも最低にしておき5分ほど走れば水温計も適温になってからファンを1~2へとアップする。画面の表示は外気温3度ヘッドライトがまだ必要な時間だ。道は未だ混んでいないから走りやすい。
尚且つ6時頃はいたって信号がスムーズに流れていつも引っかかるところも、難なく走りきることが出来る。しかし、ここで問題が早く着きすぎてもいけない。
いつものパーキングは12時間いくらの所。診療時間は午後6時30分。
そうなると6時30分ジャストかそれより少しあと着かないとたった5分早く着いて出るのが5分遅れたら余計なお金がかかる仕組み。信号一つ向こうには24時間で同じ金額の所もある。今まで私と同じ所に停めていた車も何台かはそちらに移動しているようだ。12時間1400円、24時間1400円大きな違いだが必要もないのに24時間の方へ停めようとは思わない。それはTポイントが使えるからだ。毎日の事で気にしなければ気にしないでいいが、貯まってくれるものを貯めない理由は無い。おかげさまでもうここに停めるだけで20000ポイント以上も貯まっているではないか。パーキングだけで20000ポイントは大きな差だと思う。100円で1ポイントとなったら20000ポイントを貯めるのに200万円以上使ったことになる。塵も積もれば何とやらだ。

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2017年12月11日

何が幸いすることやら・・・

最近週末になると出没している場所がある。
それは、ゴルフ屋、釣り具屋、車屋だ。
一番驚かされたのはゴルフ屋、いやゴルフ屋と言えば我々の若い頃のショップの呼び方だ。最近はゴルフショップと言う方があっているように思う。
我々がゴルフをやっていたころは中年のオヤジさんが店を切り盛りしている感じの店が多かった。しかし最近は小型の店舗と言うよりは大型店で尚且つ試打が出来、コンピューターで角度を計測したり球筋が画面に出ると言った至れり尽くせりのお店になっていた。この前行ったお店は若い店員さんが応対してくれた。
そして30年以上ゴルフから遠ざかっていますと説明したら、今の私の体型や球筋にあったクラブをチョイスしてくれて説明してくれた。
昔の様にウッドのドライバーなんて無い、アイアンも軽いのには驚いた。
そのドライバーなんて昔の倍はあろうかと言う代物、こんなの当たるのか疑問に思って試打をさせて貰った。何よりクラブ全体が軽い、感覚的にはフニャフニャのシャフトのように思えた。これで球が当たるんだろうか、空振りをしたら格好が悪いと思えるような代物。何球か打たせてもらったが最初は何処に当たったか分らない状態。モニターにどの位置に球が当たったかフェースの位置が分るようになっていた。トウの部分に当たったように思ったらやはりそのフェースのトウ寄りに当たっていた。でも球はフックもせずにまっすぐ右に飛んでいた。
今度は意識してヒールに当てたが今度はスライスせずに左に真っ直ぐに飛んでいた。要は今のクラブは余りスライスやフックはしない造りになっていると言うことか。ただフェースのどこに当たっても曲がりはしないが真っ直ぐに飛んでいくので狙いどころが違えば間違いなく真っ直ぐなOBになってしまう。
店員の子もしばらくは考え込んでいた。私にあうクラブは何が良いか、ベストなチョイスは何か。若い頃と中年の頃と今では体型が全く違う。太ったら腰も回らないし、何より昔の自分の姿に思い入れが強くて現実を受け入れられない自分がいることに気が付いた。肩が顎の下まで回らず、右足のためも無く、そのスイングは若い時に見たお年寄りのスイングそのものだった。
あの時、若気の至りで「あんなスイングになりたくないなぁ」なんて全く勝手な事を思っていた自分が情けないやら申し訳ないやら。
コレが今の私自身のスイングかと思ったら一気にもう一度ゴルフをやってやるという意欲が無くなった。せめてもう少しマシなスイングが出来ていたら新しいクラブセットを買ったのかもしれないが、今回はしばらく様子見をしようと思ってしまった。何が幸いすることやら。無駄な出費をせずに済んでしまった。

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2017年12月08日

こんな風に言われています・・・

朝から雨模様、家を出る時はそんなに降っていなかったが、途中では結構ワイパーが活躍するほどの雨だった。そして診療所に到着する頃には小降りになっていた。本日は当医院の忘年会だ。忘年会と言っても3名だが普段の食事会をそのまま忘年会と銘打って行うことにする。
ミーティングを兼ねての食事会と何が違うかと言うと、仕事の話はいっさい無しだし、黙々と食べるだけではつまらないので何か一人一つの話題を話す会と言うのを考えている。さもなくば余り喋らないものが三名、黙々と食事をするだけでは何やらお通夜のような会になってしまうからだ。
しかし本当に当医院の女の子って喋らない、お互いもそうだし何か不満があるのかとも思ったがそうではないらしい。もともと静かな子たちで最低限の会話以外は話さない。今までの女の子たちは逆にワイワイガヤガヤと箸が転んでも笑うような子たちだったから最初は戸惑った。私もどちらかと言ったら喋らない方だから向こうもこちらに話を振ることは稀である。こちらからは仕事以外の事はプライバシーの問題もあって話しかけることは無い。朝、挨拶をして昼飯を食べに行くときと帰りの挨拶以外は静かな診療所だ。一度患者さんに言われたことがある。「先生とこは余り女の子がおしゃべりをしないので、ちゃんと教育されていますね」だとか。いや教育も何もしゃべる内容がありません。寡黙な子たちでと言っておいた。
でもコレだけは彼女たちの為に言っておくが、いちいち言わなくても今やっている仕事が何をしているか、次に何をするかはちゃんと分ってやっています。
この子たちの名誉の為にも言っておきますが決して喧嘩や仲が悪いからではありません。彼女たちと話をする患者さんはいわば希少価値のある絶滅危惧種のレッドリストに載っているのと同じくらいのレベルです。

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2017年12月07日

恐ろしい体験をして学習すると言うことだ・・・

最近やけにアポの変更やチャンセルが多い。
12月に入りどこも忙しいのかと思ったら仕方がないのかもしれない。
しかし新患のアポがいきなりチャンセルになったり、中には無断チャンセルもあってコレは手の打ちようがない。
昨日、昼食を食べに行ったところで行きつけのピザ屋さんだったが、そこも当医院の患者さんの所での話。12月に入り忘年会の予約を受け付けていた時に、団体さんの予約が入った。それも20人、ほぼ貸し切り状態。他のお客さんに迷惑をかけると思ってその団体さんの貸し切りで調整していたそうだ。何組かの他のお客さんの予約もあったが、団体さんのが先に入っていたので申し訳なく他のお客さんはお断りしたとか。しかし当日いくら待ってもその団体さんは来なかった。電話もつながらない、結局その時間全くの無駄になってしまったとか。
我々の所でもキャンセルはある、しかし食べ物屋さんでのキャンセルは食材の無駄も出るし、ほかの来ようと思っていたお客さんにも迷惑な話だ。使える食材は次の日に回せるものは回せるが、時間と予約のチャンセルって電話一本で済むことだと思う。当日チャンセルは違約金の幾らかを支払えば済むが、考えれば考えるほど後で気分が悪くなると言っていた。最初から騙すくらいならこんな手の込んだ悪戯はしないだろうし、そもそも予約の段階で電話番号も聞かれているのにそこまでするかと言うことだ。よくネットのニュースでこんなのがあったが、大学生のグループでブッキングして断りを入れ忘れたとかだったが、それでもマナーに反する行為だと思う。
話は変わって当医院の場合は予約制で来れない患者さんは殆ど電話でチャンセルの連絡を頂くが、たまに全く忘れていて来れなかったと言う方もいる。
人だもの、忘れることもあろう、私もこんなキャンセルは無いがよく似たような間違いはある。人だもの。予約を入れた1日前に行って、「予約入っていませんが」と言われて「そんなはずはありません、間違いなく入れましたが(怒)」
「予約は明日ですが(笑)」「アハハ、御免なさい」なんてことはありました。
まだこれは笑い話で済みますが、「予約は昨日ですが」ではシャレにもなりません。
最近、ネット予約が流行です、その時は何度か確認のメールが入って間違うことが少なくなりましたが、御恥ずかしながらこんなこともありました。
それはネット予約の方が若干ではありますがサービスが付いたり、安くなったりであるホテルのラウンジを予約した時の事、パソコンの調子が悪かったのか私の仕方が悪かったのかなかなか「次」に進むことが出来ませんでした。クリックはしていましたが「完了」にまでなかなか進みません。今はそんなことは無くなったのですが、その当時なかなか前へ進まないで仕方がなく電話で予約しようとしたらもうすでに満席になっていました。仕方がないので何度かPCでチャレンジしたが出来なかった事を伝えたら、受付の方が調べてくださいました。
そうすると何と私の名前で6組も予約が入っていたのです。もしも知らなくてその事を言わなければ私が同じ時間に同じ場所で6組も席を押さえていたことになっていたのです。全く持って無知と言うのは怖いもので、大変なご迷惑をかけてしまったことでした。幸いにも向こうさんもやさしく対応してくれたので何とか無難に済むことが出来ました。分らなければ聞く、コレを肝に銘じたいと思います。何度もクリックするのは命取りになり兼ねないと言うことです。

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2017年12月06日

おかしな方向に行ってしまった

最近は昔みたいにお中元やお歳暮を贈る習慣がめっきり減ったように思う。
一年のご挨拶に、お世話になったお礼にとこの習慣はあったのに、最近では贈る、贈られると言う日本独特の慣習が減って来たのには残念な思いがする。
そう言えば業者から、患者さんから、親戚からが主な贈り贈られの相手だ。
仕事関係で業者さんから頂くお歳暮は「これからもどうぞよろしく」の意味合いもあるだろうが、頂くところと頂かないところもあるのも事実。
そうなって来ると汚い話だが、あそこは中元歳暮を頂くから云々、頂かないから云々で区別はしていないつもりでもそこは人間、少々の色分けが出ても不思議ではない。ドライに割り切って値段で勝負と言ってしまえばそれまでだが、そこは人情、頂いたからと言って何もかもそこにするつもりは無い。しかし同じ値段だったらついそちらに気は動いてしまっている自分がいる。お恥ずかしい限りだがそうなることも多いように思う。
子供の頃はよく親父が頂き物を家にもって帰って来た。有難く頂戴したが自分自身が院長になって頂くといろいろと考えさせられる。業者からの頂き物、患者さんからの頂き物、郵送されるもの、お持ち下さるもの、生もの、日持ちするもの、冷蔵のもの・・・
私は全てとは言わないがなるべく分けれるものは分ける主義。均等に分けないと気が済まない、だから頂き物はその場で分配するようにしている。
全部頂いても困るものもある。だから「助けて」と言って女の子達にもこちらからお願いして持って帰って貰っている。分けれないものは私が頂くが。
そんな話を連れにしたら、大部分の連れから「それはおかしい」とか「オマエの考えが間違っている」とか非難ごうごうだった。それが未だに理解できない。
「皆さんでどうぞ」と言われて独り占めなんかできないと言うと、やっぱり連れたちの意見はそれでも持ち帰ると言っていた。
当医院の代診の先生にこの話をしたらやっぱり連れたちと同じ意見だった。
こうなると自分の意見に自信が持てなくなってきた。よし、私と同じ意見の人を探して自分の意見が間違っていないと言うことを証明してやろうと思った。
約10名に聞いたが今の所は9対1だった。ここまでだがやはり自分の意見を押し通す自信が揺らぐのが心配になって来た。

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2017年12月05日

何事も平等、コレって非常に大事なことです

今朝は一段と冷え込んだ朝だった。
家を出る時はまだ車のライトは点いていたが診療所に着くころは明るくなっていた。室内は暖房が利いていて温かく、車外に出て冷え込んでいるのに気が付いた。シャツにセーターだけの姿で街を歩いている人はいない。皆コートの襟を立てて前かがみでそそくさと歩いている。そんな中をシャツとセーター姿で信号待ちをしていると冷ややかな目で見られる。(今まで車に乗っていたんじゃ)
ビルに入ろうとして通用口に行くとそこには2人がドアの前で待っていた。
何処かの社員だろう、カードが無いと入り口が開かない当ビルはカードを持っている人を待っていたんだろう、2人が何やら喋りながらいたので私が「開けましょうか?」と言ってドアを開けた。入るかどうかを相談している。きっとドアの前で待つように言われていたんだろう、「お先にどうぞ」と道を開けてくれた。外と中では寒さが違う、中で待てばいいのにと思ったが新人さんだろうか
「どうする」「外で待とけって言われてるし」こんな会話が聞こえてきた。
其処らが新人として試されているのか。私なら間違いなく中で待つが。
何方にせよ防寒具を着こんだ2人をしり目に診療所に入って暖房を入れた。
何時の待ち合わせだろう?早く着きすぎたのか、はたまたカードを持っている人が寝坊でもして遅れたのか。
当医院も私の他に二人の女の子もカードを持っているが、開けるのは必ず私、閉めるのがもう一人の女の子。と決まっているがそうなると一度も開けない子も出て来るが、万が一閉めてくれる子が休みの時はもう一人の子が閉めるかと言ったらそうではない私が閉める。だったらその子にカードを持たせる意味がないではないか。そうなんです、その子に持たせる意味が無くても持たせないといけないんです。「私には持たせてくれないんですか」と思われたら一大事。
何事も平等第一、そこがなかなか難しい。近所のスーパーに買い物に行ってもらうのにも平等に行かせないといけないし、自分ばかり用事を言いつけられると思われてもいけないし。何でそこまで私が気を使わないといけないかと言うと、嘗ていた女の子に言われたことがありました。こちらが気を使ってもう一人の子にばかり物事を頼んでいたら、自分は信用されていないんだと勘違いをしてしまいました。たった二人しかいない診療所ではこちらを立てればあちらが起たず、で本当に気を使います。だから受付と助手を一年ごとに交代させるのが我が診療所の仕来り。何方が好きとか楽とかではありません。すべてが何事も平等、平等で来ているからです。

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2017年12月04日

同い年だがこんな大人になりたいと思う

昨日、神戸の街に久しぶりに行って来た。
ルミナリエの準備も順調に行われている様子で、多くの人が気に来るんだろうと思われた。12月8日(金)から12月17日(日)まで開催される。
しかしあれは夜に見るもので昼間に見たってただの電飾の看板みたいで少々幻滅した。あれが夜になるとLEDの光がこの世のものとも思われないほどに輝いているのには驚かされる。約30万球のLEDが色とりどりに輝く姿は壮観だ。
今週の金曜日からだが見に行く予定はない。人込みが嫌い、待つことが出来ない、その他諸々行かないと言う理由は大いにある。
帰りにいつも寄る六甲の鞄屋さんに行って年末最後になるかもしれないので挨拶がてら立ち寄った。その時先客が居て暫く店の中をウロウロとしていた。どこか素敵なレディーの方で初めは気が付かなかったが声を聴いて??と思った。
ラジオパーソナリティーで活躍された女性DJの草分け小山乃里子さんだった。
何十年前にラジオから聞いた声が私の頭の中のカレンダーを逆にクルクルと回していった。そこの鞄屋さんのママさんは関東の方、関西地方へは結婚を機に来られたのでこの方がどれくらいすごい方かは知らなかったと言っていた。
何処か芸能人のオーラが出ていて、一緒に連れてこられていたワンちゃんもどこか上品?六甲に住んでいると言うだけで上品に思えるのは私だけだろうか。
少しのお喋りでしか話せなかったがさすがいろんなワードがポンポンと出て来るのには年齢を感じさせない何かがあるように思えた。
修理の鞄の話をついつい忘れそうになるのを堪え乍ら大体の日取りを聞いておいた。いくつかそこの鞄を持っているが気に入ったのは修理しながら使い続けている。マスターは私と同い年、趣味人で本職は鞄屋なのにハット、時計、万年筆、カメラ、車と数えだしたらきりがない。職業柄よく買い出しにヨーロッパに行かれるがそのたびに何かしら一回りも二回りも大きくなって帰って来られる。
そんな旅の話を聞くのも楽しみの一つだし、一度使ったら嵌ってしまう鞄の数々。だから大事に使うし少々の修理で直せるのは必ず直してくれる。
ここに来るたびに仕事の本質は何かを学ぶことが出来る。
仕事に愛情を持ち趣味に愛情を持ち一日24時間を謳歌している姿には感服せざるを得ない。こんな大人になりたいと思う姿がここのご主人にはある。

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2017年12月01日

これも終活?

先日、同級生との会話で。
「オイ、最近どうしてる?」
「どうって、何がや?」
「ちゃんと患者診てるんか」
「あたりまえやろ」
「確かオマエ抜髄嫌いって言ってたな」
「何やいきなり」
「オマエが抜髄が嫌いで、オレが根充が嫌いで」
「そう言ったらオマエ根充が嫌いと言ってたな。それがどうした」
「まだ抜髄が嫌いか?」
「そういうオマエも根充が嫌いのままか」
「いや違う」
「何が違うねん」
「オレ両方嫌いになったんや」
「両方嫌い?」
「そりゃ困った事やな、どうしたんや?」
「最近老眼がきつくなって、細かいのが見にくいんや」
「そりゃお互いさまや」
「オマエもそうか」
「老眼鏡掛けてその上から拡大鏡や」
「首が凝るし、肩が凝るし」
「オレ達の年齢の奴って皆そうなんかな?」
「そうと違うか」
内容は他愛もない事でしたが、ことは深刻。60歳も過ぎれば誰にでも訪れること。老眼に集中力の無さ。その上抜歯さえも力仕事でやりたくないとか。
これまた同感。いつもは意見の合わない奴ですが、今回ばかりはよく意見が合いました。
最後にいつもの話になって、
「オマエいつまで仕事するつもりや」
「分らんわ、辞めれるもんなら辞めたいわ」
「オレも同じや」
で話は終わりました。いつもはこんな会話何て直ぐに忘れるのにやけに今回の会話には後々まで考えさせられました。これも一種の終活とでもいうのでしょうか。

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