2018年09月28日

懐かしい文化祭の思いで・・・

またまた今度の日曜日から月曜日にかけて台風が日本列島を駆け抜けて行きそうだ。
前回の台風21号の被害も残っているのに又もや予想コース上に近畿地方直撃か。いままでなら予想円に入っていても他人事のようにやって来ないと勝手に決めていたが、今回ばかりは外れてくれることを切に願う。
来週はもう10月だ。秋本番の祭りも週末の土日をメインに行われる。運動会も体育祭も文化祭もと目白押しだ。
私の母校の高校も男子校だったから体育祭なんか男臭くてやってられないものだった。しかし文化祭はお客さんとして家族や招待チケットを持った女子高の生徒がやって来る。保健室のオバちゃん先生か調理のオバちゃんか事務のオバちゃん位しか染色体のメスは居ない高校だったから体育祭は一般の人が入れなかったが文化祭は微かな女子の匂いを追いつつ張りきったものだった。
各組思考を凝らした屋台や出し物でおもてなしをするのだが、女子に対して免疫のない男子ばかりクラスに入ってその男臭い中に女子臭が入ったものだからまたたびを嗅がせた猫の様に突っ張っている男子も学ランを着て肩で風を切って歩いている男子も一様に大人しくなるから不思議なものだった。オッと忘れてはいけない、体育の先公でさえ大人しくさせる女子臭。思春期の思い出とは甘酸っぱいものだと言われるが、日頃はクラスの片隅に追いやられたゴミもそんなこんなで女子が来ると分ったならばあるべきところにあったゴミが無くなっていた。年に一度のクラスが綺麗になった文化祭だった。そんなこんなで過ごした高校3年間、今となっては遠い思いでだ。

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2018年09月27日

広島東洋カープ セリーグ優勝おめでとう

昨日、広島東洋カープのセリーグ優勝が決まった。
パリーグは面白い試合が続いていてここにきて目が離せない。
どこのチームが御贔屓と言う訳ではないが、よく言われる様に世の中を上手く渡って行くには、野球の贔屓チームの話、宗教の話、そして政党の話はご法度だと言われたことがある。
確かに同じチームや同じ宗派なら別に喧嘩のなる話にはならないが違うチームや別派の話となると少々ややこしくなる。
今回もプロ野球が始まる前には高齢の順位予想なるものがプロ野球解説者やOBなる人が予想を建てるが当たった例は無いが、優勝チームはほぼセリーグでは前評判の通り広島が一番多かった。
地元チームの優勝で今回の広島豪雨の被災者たちに勇気を貰えたとマスコミは伝えるがその通りだと思う。
この国には「判官びいき」なるものがある。コレは理屈や正当性を関係なく、とにかく弱者を応援する気持ちとされている。
今までは金持ち球団が勝って当たり前の様に言われてきた。FA
で金に任せて各球団の4番打者を集めてきたところもある。
でも最近は各球団も優勝を目標にしているが何故か昔に比べて勝負にこだわる選手が少なくなってきたように思う。
試合に負けてベンチに帰って来てそこら中のものを蹴り上げたり壊したりする選手が少なくなった。昔はピッチャー交代を拒否したり降板させられた選手がベンチでグローブを叩きつけると言った行動も目にしていた。大人しくなったと言うことは悪いことではないが面白さにかけてきたと思ってしまうこともある。
これからパリーグの優勝争いは佳境に入るがその先に日本一と言う称号が待っている。季節は涼しくなるがプロ野球はこれからが面白い。

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2018年09月26日

今回の台風 外れてくれることを切に望む

またも週末には台風の影響が予想されている。
近所の屋根にもまだブルーシートが張られているところも見られ今回ばかりは予想が外れてくれるのを切に願う。雨台風であれ風台風であれ被害が少しでも出ることが怖いと思うようになってきた。
季節は毎週のように変わりつつあり一雨ごとに秋の様子を呈するようになりだが、台風が来ると一気に災害を心配しないといけなくなる。未だボランティアのお世話になっている地域も折角のボランティアの作業が無駄になるのは辛いものがある。
そのコースが日本列島に向かうのが外れても別の地域に又台風の被害が出るのも困ったものだ。
今回のは高気圧に挟まれて動きが遅くなって停滞気味だがそこを抜けると一気に偏西風に乗って日本列島にやって来る予想だ。
来週になれば運動会も週末に行われるところも多い事だろう。
昔は運動会と言えば秋が定番だったが、最近では早い時期、5月や6月に行われるところも増えてきているようだ。でも早い時期でも熱中症が起こり救急搬送される生徒も出ている。
秋の台風が心配で早い時期に開催されるのが良いと思っても最近は5月や6月にも心配事はあるようになってきた。

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2018年09月25日

今回の墓参りで思ったこと・・・

今日は雨、雨雲レーダーではもうすぐ止むはずだ。
今週で9月は終わる。来週はもう10月。昨日の中秋の名月よろしく季節はすっかり秋の空気に変わっていた。この連休にはお彼岸の墓参りを済ませた方も多いと思う。私も今までは家族とのお参りが多かったが一人で墓参りをした。昔は墓参りなどイベントの一つくらいにしか思わなかったが、墓石に刻まれた墓標を眺めているとこの方々がいるお蔭で今の自分がいることになるんだと思ってしまった。爺ちゃん婆ちゃんくらいは微かに記憶があってもそれより先のご先祖様にはとんと愛着がわかなかった。そんな事を言っては御叱りを受けるが会ったこともどんな方かも知らないんだから仕方がない。過去帳に記載されている命日に当然の様にお線香や蝋燭をあげてお参りはしていたがそれがどんなことなのか考えたことも無かった。一時期自分のルーツが気になって何度か調べたことがあった。
兄弟や親せきの多い所は確かに大変な作業だが我が家は私、親父、御爺ちゃんと一人っ子の家系であっという間に調べつくした。
嘗て当医院に勤務していた技工士さんは遠縁の方、親戚だと知らされたのは私が大分大きくなってからの事。何故にこの方が私の小学校の時に我が家に居るのかが分らなかった。我が家から技工士学校に通っていたことを後から聞いた。その方の兄弟は確か8人兄弟、そこの親の兄弟も沢山おられたとか。その方も自分のルーツを調べたが親戚など合わせて50人以上になったのでもうあきらめたと言っていた。我が家とは大違いだ。
でも今あるのはご先祖様のおかげだと言うことには変わりがない。
最近は親戚付き合いが煩わしいとかで中々お付き合いの話は聞かなくなったとか言っていたが、あまりに少なすぎるのもどうかと思うと言ったらその方はこう言われた。少ない方が絶対に良いですよって。今になってその意味が分かったような気がする。

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2018年09月21日

まだまだ台風の影響があるようです

今日も雨、最近秋雨前線が停滞して各地に秋の長雨を降らせている。台風被害の所にも、地震被害の所にも雨は容赦なく降り続く。
雨を憎むつもりはさらさらないが、今回ばかりはそうも言っていられない。恵みの雨も災害を齎す雨も雨に変わりはない。
最近ホームセンターに行ったとき以前に比べてブルーシートも防災の商品も品薄だと聞いた。その上便乗なのかは知らないが値段が上がったのも幾分あったと聞く。そう思って見るからかもしれないが事実なら如何なものかと思ってしまう。我が家もお隣の塀が壁が壊れて庭に散乱していたが何とか片づけは済んだようだが今は足場が組まれテントで覆われたお隣の家がそのままになっている。
お隣さん曰く、「お兄ちゃん、もうちょっと待っててね、大工さんも集まらないし、修理に使う材料も手薄らしいんで」とか。
お隣の被害の方が遥かに大きく、早急にでもしてもらいたいのは山々なんだけどせめての目途位教えて欲しいものだ。
庭はいつの間にか資材置き場になっているし、折角の庭に置いていた盆栽やプランターの一部は被害を免れたがそれでも早く元通りになって欲しいものだ。
向かいのお宅も今回の台風で飛んできた看板がガレージのシャッターに当たりシャッターが凹んでしまった。これまた取り替えないといけないが大工さん同様シャッターの修理も多いとか。電動シャッターは便利だが一旦シャッターが何かに当たって曲がってしまえば使い物にならない。停電で使えなくても手動で開けることは出来るようになっている。しかし曲がってしまったシャッターはどうにもならない。屋根瓦が飛んでしまって屋根瓦職人さんが忙しいのは分るが今現在はシャッターの修理屋さんも大忙しだと言うことは一般の人は知る由もない。こんなところにも台風の影響があるとは。

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2018年09月20日

少しでも明るいニュースを・・・

先日来られた患者さんの話。
大阪北部地震で被災され、死ぬほど怖い経験をされた患者さん、悪いことは続くものでその後の台風21号で追い打ちをかけられたと言っていた。しかし人はここまで追い込まれるともう怖いものなどないと言う心境になるらしい。地震で倒壊までは免れたが屋根の一部が落ちて二階から空が見えると言っていた矢先に今度の台風で完全に屋根が無くなってしまった。ブルーシートを張る間もなく一気に吹っ飛ばされた自宅を見てどう思ったのだろう。
その方曰く、このような家でもまだ屋根だけで済んでよかったと。
水害で家ごと流されたり、土砂が1階を覆いつくしたりしているのを見て、自分はまだ幸せな方だと思えるところが凄い。
よく海外のニュースで泣き叫んだり絶叫したり中には気絶したりする人の映像を見るにつけ、日本人は如何に辛抱強いかと思った。
鳴きたい気持ちもあるだろう、叫びたい気持ちもあるだろう。
しかし決してそんな気持ちを表に出さないのが日本人気質とでもいおうか、一人になって初めて涙を流したり唇をかんでそんな感情を押し殺してはいまいか。
よく海外の人が日本人を称してこんな風に言うことがある。
日本人は何を考えているか分らない。どうして日本人は喜怒哀楽を表に出さないんだ。でも泣き叫んでもどうしようもない、泣いたからって、怒ったからって元に戻ることは無い。それよりこれから先どうしようかと考えてしまう。
絶望に見舞われたら声さえも出ない。そんな状況でわめいたり泣き叫んでも何にもならない。ある意味日本人のDNAの中にそんなところがあるのだろう。もうすぐ9月も終わる、毎月何か一つは災害のニュースがある、大難を小難へ、小難を無難へ、誰もがそう思っているに違いない。

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2018年09月19日

ストップ 加齢臭

日中でも日陰に入れば風が涼しく感じられる。
季節は変わりつつあるからなのか。昼からの診療で顔を洗って余計にそんな感じがした。今年の猛暑は異常なくらい暑かったから昼休みに下着を着替える回数が多かった。白衣にも消臭スプレーをかけるのが多かったせいで一瓶早く無くなった。
前にもここで紹介した患者さんだが、その方が来られた後しばらくは香水の香りが残る。良い臭いのもあればそうでないのもある。
人それぞれだが余りきつい香水の匂いは如何なものか。
お鮨屋さんでもお蕎麦屋さんでも香水のきついのはお断りするところもあるとか。毎日ではあるが上の方の階の会社の人できつい匂いの方が居る。その方は外人さんだった。独特と言うか日本人と乗っていてもさほど感じないが外人さんは明らかに違いが分る。
それともう一社、シルバーの方を多く抱えている会社がある。
そこの方が乗った後も直ぐに分る。何故か?ポマードの匂いがするからだ。夏場の汗をかいたシャツのまま乗って来られても困る。
汗の匂いは避けられないからだ。そう体臭には個人差があるからだ。あからさまに鼻をつまむのは大人のルールとしては憚られるが、小さな子供はそんなのお構いなしだ。一度小さな子供がエレベーターに乗って来て「お母さん、変なにおい」といきなり言ったのでそこの母親も「しっ」と思わず子供に声をかけた。
子供は大人のルールなどはお構いなしだし、何が「しっ」か分らずキョトンとしていた。
当医院の女の子にこの話をしたら、女の子もそんな体験をしたと言っていた。女性だから香水はまだしもオッサンの体臭はダメらしい。きっと当診療所でもオッサン臭は嫌われているんだろう。
院長室のフアブリーズはシャツにかけるのであって私の身体にかけるのではないと言うことをここではっきりと述べておこうと思う。

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2018年09月18日

今から昼飯の事を考えています・・・

今週と来週は月曜日が休みで連休になっている。
一日少ない週が二週間続くことになる。毎週月曜日に来られる患者さんは二週続きで休みになるので一部の患者さんが火曜日に来られる。長くそんなことがあると患者さんで曜日が分ることもある。
この患者さんが来られたから今日は月曜日とか。
そんなこんなで週初めの今日の火曜日は絶好の秋日和。まだまだ暑さはあるが猛暑からは解き放たれたようだ。季節は確実に秋に向かっている。昨日も晩御飯の買い物に近所のスーパーに行った。
台風の影響もあるかも知れないが、葉もの野菜はまだ異常に高かった。普段は余り値段なんか気にしない方だがこれからの季節、鍋料理には葉もの野菜は欠かせない。だから高騰は財布に痛い。(主婦か私は)
鍋料理と言っても各家庭の味がある。私の子供の頃の鍋と言ったら、すき焼き、うどんすき、牡蠣どて、みず炊き、しゃぶしゃぶ・・・これくらいだったが最近はこれに加えてキムチやトマトをベースにした鍋が大流行だ。それと鍋の締めは雑炊がお決まりだったがそこにとろけるチーズを入れたリゾット風も人気があるそうだ。
最近行きつけの近所の店でも先週から昼に小鍋料理が出るようになった。何度か食べたが最後の雑炊がやめられない。
少量の野菜や残った出汁で作る雑炊は病みつきになる。
小鍋なのでそんなに野菜や具は入って居ないが鶏ベースの出汁なので後の雑炊はコレだけ食べてもいけるくらいだ。
今日は具は無くていいから最初から鶏出汁の雑炊を頼んでみよう。
まだメニューには載っていないから注文して出てきたら他のお客さんはどんな顔をするんだろう。あくまで私はここの看板ではないが無理を聞いてくれるのをよいことに益々メニューが増えて行くことになりそうだ。

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2018年09月14日

オイオイオイ

秋雨前線が停滞していて毎日雨模様だ。
この前の台風で被害が出ているところは数知れず、我が家も屋根瓦に若干の被害が出た。それよりお隣の壁がうちの庭に堆く積み上げられていて足場も我が家の庭に立てかけられている。
今までは外から家の中が少し見えていたお隣さんもすっぽりとテントで囲われた。早く工事をかかってもらわないと我が家の工事がそれだけ遅れてしまう。ホームセンターに材料が欠品が相次いでいて、職人さんの確保もままならない状態が続いている。
こんな時誰もが一番に自分の家を考えるが、早急を要するところから始めないと被害が余計に出てしまう。
同級生が近所の親元を離れて奈良に引っ越しをして一戸建てを建てて庭に大きな木を植えて大事に育てていましたが、今回の台風の影響でその大事に育てた木が根元から倒れたと言っていました。
都会の方では直接の風ではなくビル風が影響するのですが、郊外では直接の風が周りに遮るもののない地域だと大きな被害だそうです。
今回の台風被害は思ったより大きくてホームセンターにブルーシートも無くなり、次回の入荷がいつになるか分らないそうです。
こんな事阪神淡路大震災以来だと言っていました。
瓦の値段も3倍~5倍になったとも。
我慢が出来る被害なら急がなくてもいいけれど、急がなければならない生活に直結するような被害なら待ったなしです。
我が家の今回の被害の報告でセコムに問い合わせたところ、まずは写真を撮っておいてください。そして出来るところから補修をしてくださいとか。その後保険に関わることは順次行いますって言っていました。いつ頃ですかと聞いたら、半年くらい先になるかも?だって。それだけ被害が多かったと言うことか。

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2018年09月13日

迷惑な客だが客には変わりがないのです

確実に季節は秋に向かっている。
肌に感じる暑さもそうだが、スーパーに並ぶ食材に秋を感じるからだ。
昨日、野菜などの一部の商品が入荷困難になっているとここで書いたが少しではあるが空の棚の数が減って来た。よく考えてみたらあって当たり前の日常が如何に有難いことか。日本に生まれて良かったなどと書けば何を言っているんだとの御叱りを受けるかもしれない。しかし平和とはこのように何気ない日常を送れることかもしれない。
最近の昼飯は行きつけの小さなお店。一週間に6日は通うお店。
何も変わったことが無いお店だが今までの店と何が違うのか、味か値段かそれとも何か違いが見いだせない。
前の店も味もそこそこ、値段もほぼ同じ、でもオヤジ一人での切り盛りで活気が無い。そこの店をひきついだのが男の子(40歳前後の)3人組。まず活気が違う、テキパキと動く、挨拶が出来る、
それだけでも大きな違いが出てきている。
ランチメニューは最初は3つ位しか無かったが、今では数種類のメニューが出来るようになった。夜は居酒屋、全体にサラリーマン相手の商売。薄利多売の典型のようなお店。から揚げ定食、アジのフライ定食、サバの煮つけ定食、私は魚は食べないからから揚げ定食だったが毎日は食べれない。そこで食材を持ち込み、勝手に自分メニューを作ってしまった。作ったと言っても基本はたまごかけご飯。それに漬物と味噌汁。言わば何処かの牛丼屋の朝食メニューとほぼ一緒。それで他の定食メニューの値段と一緒の値段を支払う。
最初は「これではそんな値段を頂けません」と言われたが、此方が勝手にメニューを作り、勝手に頼んだからって押し通した。
それが今では定番メニューになった。
しかし昼食の様子を見ているとほぼ男性か一人で来られる女性。
女性グループは中々こんな店には入り辛い。そして頼むメニューを見て見たら全員と言えば嘘っぽいがほぼ魚料理に注文が行く。
大将曰く、今は家で中々魚料理をしなくなったんじゃないですか。
そんな答えが返って来た。皆が魚料理を食べている横で一人、たまごかけご飯をがっつく、横目で見られているのをしり目に、食べたら即席を立つ。そんな日常だが1か月も経てば同じようなたまごかけご飯の注文があったとか。利益率としては抜群だが、店としては申し訳ないと言っていた。でもこちらが勝手に注文して作って貰っているので値段はそのままにして小皿を一つか二つ余計につけてくれるようになった。昨日は夜のメニューにある小鍋料理を昼から注文した。忙しい時には迷惑になると思いたまたま暇だった昨日、注文した。それを見た次のお客さんが大将に聞いていた。その人も注文するのかと思っていたら、「コレ試作品でこれからどうするか試してもらっているんです」だと。忙しい時にこんな料理を出せば回転率が落ちるので正直痛し痒しだ。そう言われたら何だか頼み辛い。でもそんな外野の声には耳を貸さず、今日も昼飯は小鍋にしようっと。

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2018年09月12日

特需?いやこんな事が続くわけはない・・・

気が付けば夜エアコンのタイマーをかけなくても寝れるようになった。9月も半ばに差し掛かっている、毎年はこの時期はまだ夏の名残を感じさせるような日差しがあったり冷たい食べ物も食べていたように思う。それだけ今年の夏は猛烈な暑さだったから、少しでも気温が下がれば過ごしやすいように感じるのだろうか。
先日、行きつけのスーパーに行ってみて驚いた。
野菜の所に欠品があって閉店間近かの棚のようだった。そこにはこんな札があった。「台風や地震の影響で入荷しておりません、ご迷惑をお掛けしております」
現代の物流はマスクメロンの網目の様に縦横無尽に走ってはいるがそれでも大手スーパーに欠品を齎すほどなのか。在庫も無いと言うことは一時期の阪神淡路大震災、東日本大震災を思い出させる光景だった。
昨日、我が家も被災している屋根の修理を棟梁が見に来た。
一瞬目がテンになるように屋根を見上げていた。向かいのマンションに上がらせてもらって5階位のベランダから写真を撮ったのを見せて貰った。大屋根の瓦がずれたり剥がれたり、樋の一部がずれていたり、お隣の壁がうちの庭に崩落してその残骸を見てしばらく考え込んだとか。
どちらにせよ、それらの撤去と修理をするための見積もりをしてもらった。聞くところによると今回の台風で工務店への依頼が急増したようだ。たまたま我が家は今回の台風より前に壁の塗り替えを依頼していて職人さんの確保と材料の確保をしていて助かった。
足場職人の人も瓦職人の人も急な依頼をされてもいけないのが現状で最低でも3か月待ちだとか。3か月も屋根瓦が無くなって待てやしない。職人の取り合いになっているらしい。
それにしても今回の台風は記憶に無いくらいの猛烈な台風で今だ公園や街路樹が倒れたままになっている。信号機の向きも直っているところもあれば45度向きが変わっているところもある。交差点ではどちらの信号機か分らないところある。まだこれで台風が来ないと決まったわけではない。もう一度同じような台風が来たらどうなっているか想像するだけで怖い気がする。各地で被災された方々も一刻も早い復旧、復興を切に願いたい。
連れとの話で今年の災害で多くの被害が出た地域では特に車や家電の被害が多くて使い物にならないから買換えをする向きが出てきて一部の中古車は取り合いになっているとか。新車には見向きもせずに中古車の取り合いになっている。そう言えば連れと興した会社の中古車販売部門では毎日にように何とかならないかと注文がきているようだ。回したくてもその車が手に入らなくて困っていると担当の者が言っていた。一部では失礼ながらこう言った特需も起こっている。この先こんな事がいつまで続くか、いつまでもこんな事が続くはずがないのを肝に銘じよう。

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2018年09月11日

神様はお見通し

あちらこちらの同級生から今回の台風の様子が伝わってきた。
何かしら被害があった奴が多かった。屋根瓦が落ちた奴、どこからか飛んできたものが当たってガラスが割れた奴、特に酷かった奴は家のガレージに向かいの看板が飛んできて直撃された奴。
コイツはその影響でガレージのシャッターが曲がってしまい開閉できなくなってしまったとか。そりゃシャッターは真っ直ぐに巻き込んで上げ下ろしするもの、それが暴風で飛ばされてきた看板が直撃して曲がれば巻き込み出来ない。電動での上げ下ろしのシャッターだが停電などの緊急時は手動で上げ下ろしが出来るような設計になっていた。しかしそのシャッターが曲がると言うことまで考慮されていなかった。出入りするためのシャッター、これでは出るにも出れない入るにも入れない。そいつは頭に来てその曲がったシャッターを蹴飛ばしたとか。余計にその衝撃でひん曲がってしまったとか。それより蹴った衝撃で足の指を骨折したとか。
バカの上塗りだ、そんなことして曲がったシャッターが元の戻って動き出す訳がない。次の日、余り痛みが引かないので受診すると、
「折れてますね」と一言、自ら蹴ったとは言わなかったらしいが、アイツの事だから台風の為に骨折したと言いかねない。
他の連れから聞いた話だが、やっぱり落ちてきた瓦が足に当たったと言ったらしい。しかしプロはそんなウソは直ぐに見破った。
何故なら上からものが落ちたならば当たった側の骨が折れるはず、そして足なら上の部分が腫れるか赤みがあるはず、コイツは蹴ったために足の裏側に痛みと腫れがあったとか。
流石にコレを見ぬけた先生は凄い眼力。悪いことは出来ないってことだ。神様はお見通し。

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2018年09月10日

一刻も早い復旧を切に願う・・・

先週末からの雨は暫くは続くそうだ。
気温は一時より下がってきているので助かるんだが、北海道などは一気に季節が進んでしまうから、涼しいを通り越して寒くなってしまう。一刻も早い復旧を望むが平成最後の年に地震、台風、豪雨と一つでも大変なのに一気にやって来てしまった。
ここ大阪では未だ停電個所があったり、目の前の信号機が向きが変わってどちらの信号か分らなかったり、公園などの木々や街路樹が手つかずのまま放置されていたりと、台風の爪跡がハッキリと目に飛び込んでくる。
今年の年末恒例の重大ニュースには必ずやこれらの事は載るだろう。
歯科医師会からのファックスにも今回の台風の被害状況を知らせてくださいと書いてあった。自宅と診療所が別な私の場合、診療所には被害が無かったが自宅はお隣の壁が崩れてきて幾分被害が出た。
そんなこと地震被害や豪雨被害に比べりゃ大したことが無いが、停電の地域の歯科医院は仕事が出来ない。「歯科医殺すにゃ刃物は要らぬ、電気止めればすぐに逝く」とは不謹慎だがその通りだと思った。当医院でもコンプレッサーが故障した時は手も足も出なかった。最近のマンションや一戸建ての住宅もIH使用のところなどは電気が止まれば何一つ出来ないことが今回の災害でよく分かった。
ガスが止まってもカセットコンロがあればお湯くらいは沸かせれる。暫くは電気自動車の電気でしのげるが、それも直ぐに切れてしまえば全くの停電になる。
一刻も早い全面復旧を切に願うばかりだ。

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2018年09月07日

がんばろう日本

昨日の北海道の地震の映像を見て不謹慎乍ら地震の震源地の様子が何処か景勝地のように思えた。中国かどこかの景勝地にあのような山肌をしたところがあったように思えたからだ。
その山崩れの下にはいくつもの家がありそれらを飲み込んだ山崩れはいかに凄いかをニュース映像が物語っていた。
北海道のほぼすべての電気の供給がストップしてついているのは非常用電源のあるところと自動車のライトだけだった。
当然物流はストップしていてコンビニにもスーパーにもモノは殆どなかった。
台風21号の記憶も冷めやらぬのに今度は北海道での地震。
海外の観光客は日本って本当に大丈夫なのか?と思っていることだろう。
しかしこれだけの災害にあいながら、思いのほか早く普及したりすればまた日本は凄い所だとか報道されるのかもしれない。
しかしこう立て続けに、地震、台風、豪雨、と列島を襲ってくるのは何かしらの前兆なのかと疑ってしまう。
災害に待ったなし、日頃から備えよ常にとは思うが今回の様に夜中に起これば何もできない。一瞬で生死を分ける、これも怖い事である。
今回の台風で我が家も若干被災したがそんなものの比べようが無いくらいの北海道地震。震度7の地震がどれほど凄いか想像を絶するものだと言うことはこれらのニュースを見ていてまざまざと分った。阪神淡路大震災では「がんばろう神戸」がスローガンとなって国民皆に伝わったが、これからはもう「がんばろう日本」に変わって行くのかも知れない。

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2018年09月06日

流れる水に苔は生えない・・・

今回の台風21号は被害の全容が見えて来るにつけ非常に大きな被害が次々と顕になった。
今朝も北海道で震度6の地震もあった。
どこかおかしいこの国は。私の小さい頃にも地震はあった。
台風もあった。でも今ほど頻繁に災害が起こってはまた立て続けに起こる様なことは無かった。人生80年の時代、昔は人生50年と言われ年々平均寿命が延びているが地震などに自然災害の頻度と強さがどんどんと増しているように思う。
もう一つ何か箍が外れたように次々出て来るスポーツ界の不祥事。
我々には直接関係が無いが見ていて、聞いていて非常に不愉快な話だ。権力が一極に集中すればこんな事になる典型的な事案だ。
何もスポーツに限った事ではない。我々の歯科業界でも昔から当たり前に言われていることだ。一人のトップに立つ人によって良くもなるし悪くもなる典型。去年だったか一昨年だったか忘れたが我が母校の大学でも怪文書なるものが同窓各位に郵送されてきたことがある。学長理事長の不正を匿名でいくつか書かれてあったと思う。
しかしそれを受け取っても我々に何が出来る?蟻の一穴かもしれないがやらないよりはやった方が良いに決まっている。
告発は勇気のいるものだ、告発者を守る取り組みも出来始めている。外野でワイワイいうのは勝手だがつい長いものには巻かれろ式にその後誰も声を挙げなくなってしまうのは如何なものか。
まだまだ告発の様子は終息を見ない。マスコミは面白おかしく伝えるが、後がどうなったかはあまり伝えない。
煽るだけ煽ってその後がどうなったのか知りたくても知る手段が無い。しかしどこの世界にもこのようなことはある。自分が先頭に立って勇気を持って告発すれば下で今度は標的になるから誰も告発をしない。ましてその中心に居るものが知り合いだったり、知り合いに知り合いだったりすれば反主流派になるのを嫌がってしまう。
先日、町内会の集まりがあって初めてその集まりに参加した。
大体仕切っているのは町内のオッサンで会議は10分くらいで後は懇親会なる場が設けられていてそこで意見を言い合うらしいが、誰も意見を言わないでシャンシャン総会のような懇親会。
一度行けば十分、たまたま我が町内はマンションが多くて一軒家は少ないから集める人数も少ない。ご近所さんばかりで持ち回りの班長さんが持ち回りだから仕方なく引き受けている。年会費いくらで徴収する仕組み、言わば班長さん兼会計さんの仕事だ。集まったお金はどのように使われているのか気になったがそこに首を突っ込むとダメらしい。しかし言うときには言わねば聞きたい人が聞けなくなってしまう。そこで次回までにその使用目的と使用したお金の明細を示すように問題提起した。今まで波風を立てていなかったのに私のひと言で波紋が広がったようだ。でも今までが人任せ過ぎたのかもしれない。澱んだ状態は何も良い事は起きない。
流れる水に苔は生えないと言うではないか。

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2018年09月05日

昨日の台風21号は凄かった・・・

昨日の台風21号は凄かった。大阪直撃の台風は何年ぶりか。
午前中は晴れ間も見られてコレって本当に台風がやって来るの?って感じがした。昼過ぎから曇ったと思ったらいきなりの大雨、そして2時過ぎからの暴風雨は今まで経験した事の無いくらいの風が吹き荒れた。暫くして「バリバリ」「ガッシャン」と大きな音がしたがこの暴風に外に出れない。家人と家の中に居たが一向に風が止まないし雨の勢いも凄く雨戸へ打ち付ける音も凄かった。一瞬、雨風がマシになったのを見計らってドアを開けて見て固まった。
庭に何か塊が落ちていた。塊と言っても一つや二つではない。
又急に風が吹いてきたので身の危険を感じ家の中に入った。
アレは一体何だろう?見たことになあい物体だ。そう考えたが思いもつかない。4時過ぎにやっと雨風が収まりつつあったので庭に出てみた。それはお隣さんの外壁が剥がれて家の庭に落ちてきていたのだった。思わず絶句、直ぐにお隣さんに電話をかけた。
「おばちゃん、お宅の壁が・・・」と言いかけた時、向こうから
「お兄ちゃん、家の中から外が見える」と。
そして水道管にも影響が出ていて一部損傷で完全に破裂していたわけではないが、勢いよく水が噴き出していた。
「おばちゃん水道が」と言いかけて直ぐに止水栓の場所を聞いたが分らない。「どうしよう・・・」
こんなやりとりがしばらく続いた。近所に娘さんが住んでいるのですぐに来てもらうと言っていたがこんな中来れるかどうか。
それでも暫くして来られて自分の実家を見て声も出なかった。
水道は止水栓を止めることで何とかなったが、今度はガスが出ない。ガス会社に電話をしても「只今混雑しております」の一点張り。そんなこんなな時間を過ごして夕食の準備をしようとしたら我が家もガスが止まったままだ。同じくガス会社に電話をかけたが混雑していて繋がらない。先日、リフォームしたウチの家を建ててくれた棟梁に直接電話をかけた。そこの家も同じく電気が止まっていてあちらこちらからメールや電話がかかって来ていたとか。
やっと電話が通じて事情を説明してガスの復旧の仕方を教えて貰った。今のガスは震度5以上で自動的にシャットダウンする仕組みになっているようで今回の台風で何かが影響して自動的にストップしたみたいだ。安全にこしたことは無いがガス会社を皆呼ぶから中々回って来なかったんだろう。自動で復帰する方法をネットで調べて直ぐに復旧できたがご近所さんも何軒か復旧できずにガスが止まったままだった。お向かいと両隣にはどうしたら自動復旧するかを教えて何とかガスは復旧できたが知らない家庭がいかに多いか実感した。なにわともあれ怪我や命に別状がないのは不幸中の幸い。
何とかこうして仕事場に来れたが今度は、当医院の女の子達の交通手段が無い。暫くは私一人で診療しないといけない。
でも女の子が来れないと言うことは、患者さんも来れないと言うことか。痛しかゆしだ。

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2018年09月03日

これこそが逆転の発想だ

今季最大の台風が明日にも近畿地方を直撃という予想がされている。俗に言う「今年は台風の当たり年」ということか。
非常に強い勢力のまま上陸の恐れがあって、未だ被災地の後片付けに追われている地域の方々には気を揉む台風である。
雨は恵みの雨にもなれば、災害の雨にもなる。現代の智慧でもどうしようもないものなのか。しかし台風の来ない年は無いはず、と言うことは有史以来人類は如何にこの台風や災害を乗り越えてきたのだろう。確かに地震はいつやって来るかは分らないから怖いと思われるが、台風も夏から秋にかけてやって来る。被害が出たらそれを乗り越えてまた新しい街を造り、人の営みや生活を続けてきた。
文明の発達はそれらを乗り越えてこその結果だからこれからも起こりうるであろう災害を怖がってはいけない、乗り越える方法を探し出し今以上の発展を目指そうではないか。
明日やって来る台風21号は前回の20号とほぼ同じコースを辿っている。と言うことは前回に被害が出たところにも同じような、いやそれ以上の雨風を齎してくる。十二分の注意が必要だ。
前回は早い目に予想が出て交通手段にも大きな影響が出た。その分当医院でも午後からの患者さんには早い目に日にち変更をお願いした。また明日にも接近してくる台風にはより十分な注意をお願いしたいものだ。
前回の台風では風力発電の大きな風車が強風で根元から折れると言う前代未聞の事故もあった。
こちらは勝手にコレだけの風雨があれば十二分に発電出来たんだろうと思っていた矢先、想像を超えてきつかった風には発電どころではなかったろう。私の連れに変わった発明家?みたいなのがいる。
そいつは真剣に台風を逆手にとって有効利用しようと考えている奴が居る。そいつ曰く、台風に波風を有効に利用するには防波堤やテトラポットに発電装置をつけてその波を利用して発電するとか、雷を利用して発電するとか訳の分からないことを考えている奴が居る。発想は誰でもするがそれをどう実行するかが問題だ。
台風のたびにそんな話を聞かされる身になれば正常な頭ではない事位直ぐに分る。
でも何年か何十年後にはこんな馬鹿げた話も現実になっているなら楽しいのにって思ってしまった。これこそが逆転の発想なんだとか。お気楽な奴だと思ってしまった。

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