2018年11月30日

だから面白い

この歳になってと言うのはおかしな話だが、最近の治療での自分自身の変化に気がついた。
今までは抜歯は自信があってほぼどんな抜歯も出来ると言う自信に溢れていた様に思う。それが歳とともに同級生の口腔外科に依頼をかけるようになった。時間とその影響にさくのが患者さんの為にならないと思ったからだ。「餅は餅屋」だからだ。
専門医がすぐ近所に居るではないか、ならば患者さんの為には私が抜歯するよりより専門医に任せた方が安心だからだ。「絶対に失敗しないので」あるテレビのドラマのセリフではないが失敗しないのならより確率の高い方へ患者さんを誘導する方が良いと思ったからだ。
昔から年寄りの義歯の方は代診の先生が得意でその為に週一で来てもらっていた。そのやり方を横から見せて貰って、なるほどそう採るか、フムフムそのやり方は云々。
ほぼ義歯の患者さんはお任せしていた。しかしそうなるとたまには自分でしたくなる。そして最近、私の周りで何かが変わった。
義歯を製作すると言うのが面白くなってきた。ああだこうだと患者さんとやり取りをし乍ら自分自身で作った義歯を調整をしながら、患者さんが使って頂ける。正直なところ「抜歯は一時期」、「義歯は一生」そう思えてきた。こんな面白いものは無いとはまだ思っていないがそう思えそうになって来た。
最初は下手な義歯も最近は自分乍ら「上手になった」と思える作品が増えてきた。
好きになることは上手になることだと最近思うようになってきた。
オールマイティーな歯科医も良いがどこかに特化した歯科医も良いなぁと。今まで長年やって来たがこの仕事は奥が深い。だから「辞~めた」と思うまで答えは出ない気がしてきた。だから当分は気が変わらない間「辞~めた」とは言わないだろう。

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2018年11月29日

なってみて初めて分る何とやら・・・

丁度あとひと月で年内の診療が終わる。
いきなりこんな話で申し訳ないが1か月なんてあっという間に過ぎて行くからだ。12月のメインイベントと言ったらクリスマスか。
当ビルにも先週から準備が始まり2~3日前にはもうすでにクリスマスツリーが玄関の所に置かれている。点灯こそしていないが12月に入れば点灯することだろう。
冬のボーナス、頭が痛い事だ。女の子は待ちに待っているだろうがどうしてお金をかき集める?かが頭が痛い事だ。そんなボーナスを貰える側になってみたいものだ。
サラリーマンさんやOLさんたちは月の給料は決まっていてボーナスも年何か月と決まっているから大体の額はわかる。でもこちら側は月いくらお金が入って来るかは患者さんの数や自費の額によって予想できない。大きな企業なら交渉事で額を決めれるかもしれないが我々なんか何を楽しみにその月を過ごして行けばいいか・・・
愚痴を聞かせてしまいましたが、遣り甲斐だけでは生活できません。連れの会社は社長の査定で若干のボーナスに差が出るらしい。
あからさまに差をつけると指揮に影響するが営業成績をグラフに書いたり達成者には今回のボーナスアップは楽しみになるはずだ。
コレだけ働いて成績を上げたのだからアップは当然、しかし今新聞紙上ではプロ野球の契約更新の記事が躍っている。
億から貰う選手が何人いるか。昔は1億円貰って初めて一流選手と言われていた時代、今や複数年契約で有望な選手を引き留める大リーグのような契約もある。夢のまた夢のような話。
何もそれをどうのこうの言うのではない、成績が全ての世界、ダメならダウン、契約解除が待っている。その連れの話で面白い話があった。元々は長男が社長さんでそいつは次男坊、いつも口癖で「長男はええよなぁ」「社長は徳ばかり」と言っていた。
しかしその長男社長が引退してそいつに社長の座が回ってきた。
内心はウハウハだったに違いない。しかし半年もすればそのウハウハが憂鬱になったらしい。社長になってみて初めて分ったことは、「入るのも大きいが出て行くのはもっと大きい」ということだった。これなら一定の給料を貰っていた方が良かったと言っていた。
悩みは尽きないらしい。

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2018年11月28日

餅屋は餅屋ということだ・・・

11月も最終週になって土曜日から12月だと言うのに日中はこの暖かさ。昨年だったか一昨年だったか忘れたが確かウインドブレーカーを着て昼食に出かけた。なのに昨日は半袖のまま近所の郵便局へ出かけた。今年は暖冬の予報だそうだがいきなり寒波がやって来て交通網にも影響が出るかもしれない。
地球温暖化が叫ばれて久しい。ファッションにも勿論流行があるが最近の人は冬にも半袖でその上に防寒を着るらしい。
当医院の女の子も通勤に毎日のように違う服を着て来る。その事を言ったらこう切り返された。
「先生くらいですよ、毎日同じ服を着て来るのは」だって。
家を出てから車通勤だしパーキングは当ビルの前で歩く距離は50メートルも無い。早足で入れば寒波何するものぞだ。
診療室内はずっと半袖の白衣、ちょっと近所のスーパーやコンビニや郵便局に行くのにはそのウインドブレーカーを羽織るだけ。
ファッションなんか全くの無縁な生活。その私が最近近所の本屋さんで偶々、「大人のお洒落着」なる本を読んでいたところを当医院の女の子の見られてしまった。コンビニの本のコーナーで大人の本を読んでいて見つかるよりも何となく恥ずかしさが増してしまった。気まずく思ったのか女の子の方から「先生もそんな本読むんですね」だと。私も60歳を超えたと言っても全くのファッション音痴ではない。たまにはこんな本も読む。
しかしその中のファッション誌を見て驚いた。確かのモデルさんの着て居るものは格好が良いようだが私は服よりそのモデルさんの顔やスタイルの方が気になった。
こんな顔もよくてスタイルがよいモデルには何をきせても格好よく映るはず。何故、世間様は私のような体型で顔も?な人をモデルにしないのか。本当に服を売るつもりなら普段に着るようなモデルが必要と思わないのか。その方がより身近になると思うんだがと言ったら女の子にこう切り返された。
「先生、そんなん誰が見たいと思います?」だって。
そりゃそうかも知れないが、女性誌がもしその辺を歩いているような女の子をモデルにしたら売れ行きも大きく変わってしまうとも思ったりした。やはりモデルにはモデルの仕事がありその他にはその他の仕事があると言うことか。

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2018年11月27日

何が面白なるでや、でもちょっと楽しみや・・・

昨日、今年最初の忘年会の案内が来た。まだ11月なのに。
それも年末ぎりぎり、12月30日の日曜日。
同級生でも無く、同業でも無く、いろんな業種の人たちの集まり。
毎年やっているらしいが今年は私の知り合いが幹事だそうで同業種の方は居ないらしい。一業種一名の参加。なかなか志向も異なる者同士集まると言うのは無いから面白そうなので幹事の人に聞いてみた。
「どんな人が集まるんや」
「いろいろな人が集まるんや」
「なんでこんな会ができたんや」
「いつも同じメンバーばかりでつまらんからや」
「そしたら俺らの集まりと変わらんやろ」
「そや、いつものうだうだの会と一緒や、それの大きい版や」
「どんな人たちが来るんや」
「それは分らん、何せ毎年一人が一人の新人を連れて来るから」
「そしたら俺が今年の新人か」
「そや、オマエは俺の紹介した新人ってことになるわけや」
「そしたら何人ぐらいになるんや?」
「最初は5人からやから5人が10人、10人が20人、今年が3年目やから20人が40人程度か」
「そんなに来るんや」
「でも欠席もあるし、日時も年内最終日曜日と決まっているから」
「いちいち気を遣わなくても良いような人ばかりや」
「逆にその方が気を遣うわ」
「発起人5人は誰や」
「この人らや」
「・・・」
「どうしたんや」
「こいつらいつも集まっている奴らや」
「そしたらオマエ以外で飲み会してる人らか?」
「そや、発起人と言っても皆連れや」
「オマエが今回来ることは知らしていないから、どやサプライズゲストで参加せえへんか」
「・・・」
「こら今年の集まりは面白なるで」

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2018年11月26日

最近流行のダイエットを実施中

金曜日が祝日で土曜日の半ドン、何となく身体がだるいとは思っていましたが遂に日曜日にダウン。一日寝ていました。
何とか体調はマシになりましたが土曜日の晩から日曜日の晩まで24時間断食になってしまいました。最近はダイエット中で一日1食か2食、朝にバターコーヒーダイエットを実施しております。
朝に1杯飲むだけで昼までお腹が減らないのは確かだし、それにもまして目に見えて体重が減ること、ベルトのサイズが一つずつ減ることに驚き、何の抵抗もなく1週間で2~3キロの減量に成功しました。元々90キロオーバーな体重があったので1キロくらいは1食抜けばあっという間に減るのにその倍以上の体重が減るのに調子に乗って昼飯も抜こうと頑張った結果風邪みたいな症状が出て怠さや節々に痛みで少しダウンしました。一日寝て過ごしたので体調は少し戻りましたがクラクラする感じが少し残っています。
何でもやりすぎはいけないと言うことを実践してしまいました。
でもこのダイエットなかなかのモノで私の周りにも実践している人が何人か居ます。皆さんそれぞれ自分の目標体重にどんどん近づいて行っています。ただ朝にそのバターコーヒーを飲むだけのダイエットですから簡単なのですが普通のバターではだめなんです。
グラスフェッドバターなるものを用意しないといけません。それに大匙一杯のMCTオイルを加えて攪拌して飲むと言うものです。
丁度味は砂糖の入って居ないカフェオレみたいなものです。
グラスフェッドバターなるバターは牧草のみで育てられた牛のミルクで作られた無塩バターの事でなかなか手に入らないのが困りものです。通販でも買えますが少々お高いものです。MCTオイルもコレはスーパーでも買えますがこれも少々お高いのが難です。中鎖脂肪酸油の事で素早くエナルギー源に変換されやすいMCTオイルを加えることにより、身体を体脂肪燃焼モードに切り替えることが出来ます。さらにバターコーヒーによって胃で滞留する時間が長い脂肪分を摂取するためにあまり空腹感を感じません。
だから朝食の代わりにコレを摂れば昼まであまり空腹感を感じなくなりました。
今回のこのダイエットでどれくらい減量が出来るか楽しみです。

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2018年11月22日

人に言えない初歩的なミスだったのです

今回のパソコン騒動では周りにご迷惑をお掛けしました。
人には向き不向きがあるようで、私はと言うと数字が嫌い。
曜日で覚えるタイプ、だから何日と言われても頭には残らないタイプ。何曜日と言われればまずは忘れることは無い。
同じく今回のパソコン騒動は何だったかと言えばパスワードが何度入れても入らなくて全くパソコンが起ちあがらなくなったことに起因している。皆さんはどのようにパスワードを決めていますか。
生年月日、電話番号、住所、などですか?私の知り合いなど自分の子供の出生時の体重だったり親の誕生日や結婚記念日だったり。
もしも離婚したらまたパスワードを変えるんでしょうか?
カードや貯金通帳で出し入れする時にも暗証番号があり、通帳を作る際に今言った生年月日や電話番号や番地などはご注意くださいと言われる始末。でもあれこれと違う暗証番号何て覚えれるものでしょうか。何故そんな事を言うかと言ったら、今朝このパソコンを立ち上げた時、全くの無造作に手が勝手にその暗証番号を叩いていました。勿論、新しいパスワードでしか開けられないのに。
そうだったのか、このパスワードだったのかと気が付きました。
コレを購入した時パスワードは何にしますかと言われて、いつもの番号を入れようとしたら番号の前に何か数字以外を入れたほうが良いですよとその先生の指摘があった。それもそうだとある数字以外を入れたパスワードを決めたのがいけなかったのか。
結局、絶対に忘れないパスワードの前に数字以外の文字を入れたことが今回の騒動の発端だった。
だから今回、パスワード変更に伴い絶対に忘れな文字を入れた新しいパスワードを作った。尚且つそれでも忘れないように秘密の手帳にもそのパスワードを書き込んだ。そんな話を連れにしたらこう言われた。「その手帳を忘れたり無くしたらどうする?」って。
でもそいつも変わった奴で自分の大事なものは銀行の貸金庫に入れていて、その貸金庫の鍵を無くしたらいけないと言って別の銀行の貸金庫に鍵だけ入れている全く持って訳の分からん奴だ。

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2018年11月21日

お騒がせをいたしましたが無事に解決・・・

ご迷惑をお掛けしました。
早速、パソコンの先生が来られて何やらゴソゴソされていました。
流石、プロ。こちらがお茶を用意している間に直ってしまいました。どこからか電話がかかって来ていてそれに応対しながらキーボードを触ること10秒か20秒、「ハイお終い」
これで何事もなく無事終了。と言うことは新品のパソコンに変わることも無くコレを使える。
最後に聞きました。「先生、何がいけなかったんでしょう」
暫く考えてこう言われました。「別に故障ではありませんでした」
そしてこうも言われました。「取扱い説明書を読んでくださいね」
何か私が変なところを触ったのが原因みたいでした。

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2018年11月21日

楽しみは昼から

本日、新しいパソコンが来る予定です。前回のパソコンもその先生な買って来てもらい、セッティングまでお願いしたが今回もまたまたお願いしますと言っておいた。どんなのが来るかは分からないが条件は言ってある。デスクトップで見やすいやつでと。最新式かどうかも分からないが楽しみは昼から。

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2018年11月20日

早く明日にならないかなぁ、新しいパソコン

ここに辿り着くまで30分かかった。
いかにパソコンが便利かが分かった。
早く新しいのが来ないかと不安になる。
ただ、今までのデータがパーになり一から入れ直さないといけなくなるらしい。何を残して何を処分するかだが、これこそ断捨離。

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2018年11月19日

これも大きな意味での断捨離なのかもしれません

大変な事にパソコンが壊れてしまってにっちもさっちもいきません。治るまで暫くはスマホからか、新しいパソコンが到着するまで暫しのおやすみになるかもしれません。

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2018年11月16日

どっちもどっち・・・

過ごしやすい気候になった。半袖で近所の郵便局に行ったら顔見知りの女の子から「寒くないですか」と声をかけられた。
有難いことに当診療所は全面ガラスの窓でしかも南東向き、昼からはエアコンがかかるほどの気温になる。気が付けば11月も半分が過ぎクリスマスケーキの予約やお正月のおせち料理の予約がポストに入っている。年賀状の早割のチラシも見られた。
そう言えば年々、おせち料理も年賀状も以前に比べて食べなくなったし年賀状もごく親しい人にしか出さなくなった。
患者さんに出していた年賀状もここ数年前くらいから出さなくなった。なにかDMのようで気が引けたからだ。頂いた年賀状には必ずお返しはするが。親戚関係も親しいが故にメールでのやりとりだし、正月休みなんてこの家に生まれてから1回しか行った記憶が無い。「お盆休みや正月休みは海外にでも行かれるんでしょうね」と言われることがあるが全くの逆で親父の代はレセコンなんか無くて手書きのレセプト、親父とお袋が夜中までかかってカルテから手書きで写していた。2~3日夜中までかかっていたのが今や電子カルテなどで30分もあれば済んでしまう。有難いことだ。
それでも初期の頃は紙で出していたからプリンターからどんどん紙が出てきてそれをミシン目で切り取る作業が待っていた。
それが今やCD-Rで済んでしまう。社保と国保で出すところが違うので間違ってはいけないと慎重になればなるほど間違いは起こるものだ。普通そんな間違いはありえないだろうと思っていたら、同級生がそれをやらかした。社保に国保を、国保に社保に。
それを聞いた時に「オマエもバカやな」といって笑ったものだが、今年の何月分だったか忘れたが社保に送ったCD-Rの中身が無かったと言って来た。国保は大丈夫だったが空のCD-Rを送ってしまった。そのことを同級生に言ったら「オマエもバカやな」と言い返えされた。

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2018年11月15日

ハラスメントにはなりませんよ

早速、昨日のお知らせの通り昼休みにご近所さんのネイルに行って来た。何度かネイルにケアには行ったことがあるんですがやることは大体同じ、ただそこのお店のやり方が若干違うように思った。
料金体系もほぼ同じ、初めての方はそこまでやるかと思うだろう。
女性の方のネイルはいろんな種類があってアクセサリーのようなものを爪に盛り上げたり、そのままカラフルな色の爪を直にくっつけたりするものが多い。男性の場合はそれより磨いてつるつるにしてもらう方が多いようだ。私もいつも爪の表面を磨いて生え際などにオイルを塗って貰ってそれだけで満足する方だ。
何よりまだ20代後半の女性に指を触って貰えるのが最初は恥ずかしいような悪いような気分になった。今は堂々?としているが昨日してもらったネイリストさんは「慣れていらっしゃいますね」と言っていた。何故そう思うのか聞いたら、初めての人は緊張して指に力が入ったり強張ったりするからだそうだ。
最初に爪を見られた時、「深爪」ですねと言われた。
仕事がら爪を伸ばせないのはご存じのようで、何人かがドクターやデンティストの方も来られてますと言っておられた。
その後の午後診の患者さんからも「先生ネイルされているんですか」と言われた。普通にしていても見てる人は見てるもんだと思った。何より男性がしてはいけないと言うものではない。女性がネイルに嵌る気持ちが少々分った気がした。そして男性も。正々堂々と若い女性に指を触って貰えるなんてこの歳ではここ以外では考えられないからだ。どうですか男性諸氏のみなさん、正々堂々と行ってみては。ハラスメントにはなりませんよ。

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2018年11月14日

さてさてどうなることやら・・・

当医院に通っていた患者さんがネイリストの方だった。
仕事上爪は短く切っていて深爪一歩手前の指先を見てその方がいつもこう言っていた。
「先生はいつも綺麗に爪を切ってらっしゃいますね」
仕事上爪が伸びるのが嫌いで、しかしそんなに意識したことが無かった。その方のお店が当ビルの並びにあるので昼食の時によく見かけては話をするようになった。
「先生、一度爪のケアーにお越しください」「痛くないですから」
こんな事を言われた。常々私が「痛いのは嫌いですから」と言っているせいか。そんな時偶々2時間ほど空き時間が出来た時、近所の文房具屋に行った帰りにそこの店の前でその方に会って強引?にお店に引き込まれてしまった。ネイルなんか女の子のするものだと思っていた私は「大丈夫です」と言ったが「何でも体験ですから」と言う押しに負けて少々お付き合いをさせられてしまった。30分ほどで指先のケアーと爪の磨き。流石プロはプロだと感心してしまった。患者さんて意外と先生の手を見て居るものなんですね。
その日以来1週間は何人もの患者さんから「先生、ネイルしているんですか」とか「爪綺麗ですね」とか言われて有頂天になっていた。人間が単純に出来ているので。偶々その先生のご主事人が熱帯魚の関係のお仕事をされていて話がそちらの方に行っていたのもあったんですが。月に2~3度通わせていただいた。
丁度お腹が大きくなられて店を閉めなければならなくなって閉店されてからは自己流で磨いては居たんですがなかなかプロのようにはいきませんでした。それが今度、また近所に新しいお店が出来たのは知っていましたが如何にもネイルサロン的なお店で入り辛いこともあって行く勇気がありませんでした。
我々の仕事は指先を使う仕事、見た目も大事、丁度小さなインレーの研磨で爪に傷が付き自己流では綺麗に行きそうもなくなったので思い切って新しいお店に予約を入れた。そこも一人でやられていて今日昼から行ってこようと思っている。昼食の帰りに偶々ドアが開いていてお店の方と目が合ってついつい予約をしてしまった。
はたしてどうなるかこうご期待。

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2018年11月13日

忙しい一日だった

昨日、当医院の女の子の緊急入院の話をした。
そして昨日の午前中家人のGHの方から電話があった。
内容は家人の様子が少し変だと言う話。手に持ったものを直ぐに落としたり、発音が少々聞きづらいらしい。顔面の右半分の表情筋も左に比べて少しではあるが垂れ下がっているように見えると。
その電話の方も私も直ぐに脳梗塞を疑った。至急に救急車を呼んでもらって救急病院の方へ搬送してもらった。気が付いて直ぐの処置で結果は良かったがコレが家に居る時や一人になっていたらと思ったら恐ろしくなった。核家族化が進み老人一人の世帯も多いと聞く。家族一緒でも偶々一人で家に居る時に発症したらどうなるのか。病院の対応も迅速かつ適切だったので後で先生からMRIの結果を聞いて納得した。しかし緊急時に病院まで直ぐに来いと言われてもこちらも仕事中だし同じ医療機関として患者さんを抱えている身、直ぐにがなかなかそうは出来ないのが現状。
何とか昼休み前の患者さんが近所の方だったので午後に変更してもらって病院の方に行った。日頃、診療所の周りにしか出没しないから昼前後の街の様子は分らなかったが、車の渋滞、病院の中の混雑、そして如何に老人が多いかが分った。ひっきりなしに来る救急車。それに伴う看護師の方が右に左にと忙しく動き回っていた。
車いすが足らなくなって待合の長椅子に横たわっている患者さん、それに付き添いの家族や親戚の方。個人病院では中々経験できない事を経験した。
先日来た同級生の話では一日の仕事が病院回りだそうだ。
朝から病院で順番を取って待ち時間の間に別の病院でまた順番を取って早い方に先に受診するとか。昼からはマッサージの接骨院でこれまた受診して気が付けば夕方になっていることもあるとか。月曜日は何処何処、火曜日は何処何処と曜日ごとに行く病院が変わることなんて当たり前、だから当医院に来れる時間は無いと言い放った。しかし最後の歯が無くなってもその病院では診て貰えないので当医院にやって来た。最後のひと言が気に障ったがそれは
「オマエのとこはいつ来ても空いてるからな」だと。
そう言われると空いているのが良いのか悪いのか。今回は褒め言葉と捉えておこうか。

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2018年11月12日

複雑な気持ちで迎える週初めだ・・・

先週末、当医院の女の子が急病で緊急入院した。
その上もう一人の子は前からその日を休ませてほしいと言っていて予定を入れていたので仕方なく一人で診療をした。
アポは少し空けていたので混雑することはなったが、急患や新患の方にはご迷惑をお掛けした。診療中は電話も取れないし何度か鳴ってはいたが治療中で外せなかった。待合室にも次の患者さんが来ているし、その日の患者さんのカルテは前もって出してくれているが旧患さんのカルテは別の所にある。一応当医院では電子カルテがあるが旧患さんのは手書きカルテのままだ。新しく電子カルテに書き換えるのに時間もかかるし一人でカルテ出し、治療、会計、セットの片づけやらてんてこ舞いだ。その上電話の対応とやはり一人でやるには限界がある。昔々先代がやっていた頃技工士と二人で診療所を切り盛りしていた。当時は今の3倍くらい患者さんが来ていたはずだし、電子カルテも無い手書きカルテを書きながら診療していたのには頭が下がる思いだ。
今は受付、チェアーサイドと分業がされているから任せられるところは任せてやっている。どこもそうだが今の方が効率が良い。
しかし技工も院内技工から外注技工に変わり模型を出せば出来上がって来るから日数さえ間違えなければちゃんと次には出来上がっている。
便利になったものだ。昔はいついつまでに仕上げないといけなかったから仕事が終わってからの作業で夜中になったことも何度もあった。
今の歯科治療は院内でも分業で成り立っている。院長一人ではできない。女の子の力を借りながら言わば歯車の一つ一つがつながって仕事をしていることになる。一つでも欠ければ回って行かない。
二人のうち一人が欠けても大変なのに今回の緊急入院でいつ復帰してくれるか分らない。無理はして欲しくない。か安全に復帰できるまで養生してもらいたい、でもなるべく早く復帰しても貰いたい。
複雑な気持ちで今週からを迎えることになる。

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2018年11月09日

複雑な気持ちになりました・・・

昨日何年かぶりに同級生が治療に訪れた。
待合室に座っている時は同級生とは分らず、アポイント帳の名前を見て同級生だと分った。代診の先生の担当で私は治療していないが義歯の患者だった。義歯が割れたのか不具合が出来たのか分らなかったが一昨日に受付に電話が入ったらしい。
代診の先生の日に直接アポを取った所を見ると何やら不具合があったようだ。私は自分の患者さんを診ていて耳だけそちらに向いていた。如何やら残りの数本の歯が何かの拍子に抜けてしまったらしい。確かその歯しか残っていないはず。技工室に代診の先生が入った時に聞いてみた。「どうしました?」「支えていた歯が抜けてしまったようです」
そうすると残存歯が無くなって無歯顎か。レントゲンを撮ってみてその映像を見て驚いた。もしも知らない人が見たら70~80歳くらいの顎骨状態。下顎骨も薄くなり今にも折れそうな映像だった。
私の患者さんを診終わってからそいつのチェアーの横に行った。
「久しぶりやな」「最後の歯が抜けたわ」「そしたら歯無しか」
そうこうしている内に代診の先生が今使っている義歯に増歯をして出てきた。綺麗に増歯をされているがリベースしないと痛くて噛めない様子。新しい義歯を作るために印象して模型を見てまたまた驚いた。顎堤が無い。おいおいそこまで放置するなよと言いたかったがあくまで同級生と言えども患者さんだ。女の子に義歯の取り扱い方を聞いている姿はやはり同級生には見えなかった。
頭の毛は薄くなり白髪が目立ち口元の筋肉も皺が目立ち、ふと自分の顔を鏡で見比べてしまった。まだ口元の皺は無かったが頭髪は私の方が白いし薄さは向こう、全体はどうかそいつが帰ってから代診の先生と女の子に聞いてみた。
「アイツ、私と同級生やけどどう見えた?」
「もっと歳上に見えました」
「そうか、そう見えたか」
「でも・・・」
「でも何や」
「あの人オヤジ臭はしませんでした」
「・・・」
「あの人御爺ちゃん臭がしました」
「・・・」
と言うことは私はオヤジ臭か。まだ御爺ちゃん臭と言われるよりはマシなのか。

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2018年11月08日

これでいいのか・・・

アメリカの中間選挙の報道を見ていて日本とこうも違うのかと思ってしまった。
アメリカではメディアで有名人がどちらの政党に投票しようとか平気で言える自由がある。日本では特定政党のテレビ演説ですら平等の名のもとに時間も平等に見ていて面白味のない話ばかりが目立って仕方がない。お金があるところが新聞広告も打てるがやはり金持ち政党が勝つ仕組みになっている。元スポーツ選手や芸能界で名前が売れた人を客寄せパンダの様に自分の党に入れる様なことまでして人数を集めるのには碧碧してしまう。これでは有名人しか政治家になれないのか。政治を志す人はコツコツと勉強して議員のかばん持ちから始まって政治の勉強をして政治家になるものだと思っていたが、オリンピックで金メダルを取ったり名前が上がる様な有名人が党の推薦を受けて当選することは如何なものかと思ってしまう。
「末は博士か大臣か」と言われて久しいが、志しを持った人が政治家になって欲しいと思うのは皆さんも同じだと思う。
今年は特にそんな政治家の不倫報道や献金疑惑、我々をバカにした報道も多数みられた。また報道機関によっても偏った報道もあるようだ。我々の子供の頃には学生運動が盛んで大学生ももっと政治に関心があったようだがそんな姿を見て育った我々世代は今の大学生を見るにつけ自己主義的に見えてならない。選挙無関心、政治無関心、自分さえ良ければそれでいい。皆が皆とは言わないがこれもゆとり世代と言われる所以だと思う。

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2018年11月07日

さてさてどうしたらよいか考えなければならない

昨日、昔の写真の話をした。
技工室にもあったが、よくよく探して見たら自分のデスクの引き出しの中にも懐かしい写真が幾つも出てきた。若かりし頃の自分の写真。親父の写真、その当時いた従業員の写真。私自身は余り写真を撮ったりしなかった方だがそうしたら誰が撮ったものなのか。
何枚も映っている写真を見ていてふと思った。その中に写っていない人。技工士の一人が写真を趣味にしていたことを。初めての社内結婚者であったこと、そして3名の子供が出来たこと、そして離婚。その子供が通院していたこと、独立して技工所を開業したことなど、いろいろ思いだされた。今はスマホで何でも直ぐに見れるが当時は写真にとって焼き回しをしないと見れなかった。それが普通だったし当たり前だった。そう思えば今は便利になった。
最近の子たちは写真を知っていてもそれらはすべてスマホの中にある。こうして現像して残すことも、時間が経てば写真の色が変わることも知らないだろう。私の小さい頃は写真と言えば白黒写真。
そして暫くしてカラー写真、また今では昔を懐かしむように白黒を取れる写真機さえ出てきている。その引き出しの中の方にカセットテープが出てきた。何か表に書いてあるがマジックが滲んで読み取れない。何年前のものかも思い出せない。しかしもっと困ったことにこのカセットテープを聞く為のデッキが無い。昔は車には必ずついていたが今の車にはそれも無い。わざわざそのためにカセットプレーヤーを買う気にもならない。そうしたらしばらくは感傷に浸ってその後コレをどうしようかと考えなければならない。

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2018年11月06日

隣に芝生は青く見えるって・・・

最近仕事場の整理をしていて技工室の机の中から昔の写真が出てきた。10年以上前になるか、当医院では先代の院長の時代から親戚の人が技工士として40年以上も活躍されていた。60歳を向かえて定年退職されてからは主が居なくなった技工室を滅多に使う機会が無かった。
石膏を流したり技工での研磨や義歯の修理にたまに使う程度だったが今回の大掃除の為に技工室の点検を行った。技工机の中も滅多に見なかったが技工の本の処分などで机の引き出しの中から今回その写真が見つかった。まだ私がここの診療所に勤め出したころの写真だった。その当時歯科医師が2名、技工士が2名、衛生士や助手が7名もいた診療所だった。個人の歯科医院としてはどうだろうか、小規模と中規模の中間と言ったところか。
今は歯科医師2名、衛生士、助手2名の診療所。その歯科医師も週一の代診アルバイト。十分このメンバーでやって行ける。あの当時は何でこんな大勢のスタッフが居たのかが不思議なくらいだ。
同じ支部でも大勢のスタッフでやって居る診療所がある。
その先生曰く、「経費で頭が痛い」と言っていた。当然市内のビル開業だから家賃と人件費がかかる。チェアーも10台くらいある。先生の給料や衛生士の給料その他のスタッフの給料を払えば残らないと嘆いていた。その代わりウチなんかと比べれば患者さんの数は比べものにならないはず。収入も比べものにならない。
一度前に会った時に言われたことがある。忙しく働いた気がしても月末になって点数を見た時にため息をつくって。ゆっくり仕事をしている人を見たら羨ましいとか。初めは嫌味に聞こえたがよくよく考えてみたらその先生の言うことが分る様な気がしてきた。
時間に急かれて仕事をしていた時代が懐かしい。今はと言えば十分かどうかは分らないが時間を気にしないで仕事が出来る幸せを噛みしめている。えっ何ですか?患者さんは時間を気にしているって。
そうかも知れませんね。悪しからず。

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2018年11月05日

災害はいつ来るか分らないので日頃から考えておかねば

昨日は天気も良く、気温も高めで暖かいと言うよりは暑い位だった。車の点検で朝から出かけていたが昼過ぎには点検OKが出たので診療所に今日からの仕事の準備に出かけた。
少々遅めの昼食を行きつけの店で取って、買い物に梅田の地下街に出かけた。かれこれ何か月も来ていないとすっかりお店も変わっていた。それにしてもインバウンドの関係で外国からの観光客が多い事。その人たちは直ぐに分る。みなキャリーバックを引きながら歩いているからだ。大阪人は歩く速度が速いので有名。だからその観光客のキャリーバックの間をするりと抜けて行く。間違いなく大阪人だろう。たまに不意にその観光客が店の前で止まったりするから躓くのも大阪人。「ソーリー」の声を聞くまでに直ぐに通りきって行く。ここまで外国の人が多くなるとお店の人も大変だろうと思う。何語で喋るのか知らないが向こうが日本語でしゃべってくれるとは考えられない。英語?海外の人が少々英語が喋れるのか片言の英語と身振り手振りで何とか通じるのかは分らない。
ただ日本に旅行に来れる人はそこそこお金持ちに違いない。そんな人たちをしり目に自分の買い物を済ませて車で家に帰るのに滅多に通らない御堂筋を通ってみたら大渋滞。本町辺りまで来たらその先通行止め。何やらイベントがあったみたいで北から南まで来てそこからは左右に強制的に曲がらされた。曲がっても又渋滞は続く。市内も碁盤の目の様に街中は一方通行が走っていて目の前の目的地に行くにも大回りをしないといけない。それと大阪市内の北や南は地下街が発達していて?地上では行けないような所も地下街を歩けば斜めにも進んでいけるから便利だ。ただ一部に限ってはいるが。道を知らないと同じ場所をグルグルと回ったりもするが。
もしも地震や津波やで水害が起これば地下街はどうなるのやら。
高層ビルも怖いが地下街も間違いなく怖い場所になる。

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2018年11月02日

最近のリーダー像とは・・・

日本シリーズ真っ只中、今回の広島とソフトバンクの試合は手に汗握る試合が多くファンを魅了するのも分る気がする。
野球は素人ですが一球一打に目が離せない試合が野球ファンにはたまらないのだろうと思います。
何方がファンと言う訳ではありませんが日頃の野球でもこんなに盛り上がればもっと人気が出るのでしょうが。
監督の采配も勿論ですが、一球一球で守備も変われば作戦も変わります。私の知り合いに少年野球の監督が居ます。その人が言うのには少年野球でもこの子は伸びるか伸びないかが分るそうです。
確かに早い球を投げる子はエースと呼ばれ、体格が良くて打球を遠くに飛ばせる子が4番を打ちます。しかし高校野球でもエースで4番は最近減って来たようです。昔はエースで4番は沢山いました。
そこのチームが優勝するかと言ったらそうではありません。
最近の野球はキャプテンが如何にチームをまとめるかが大きな要素になっているそうです。中にはキャプテンでもレギュラーではないチームもあります。同じくサッカーでもフォワードは攻撃の最前線に居ます。昔ならそのフォワードが点取り屋と言われました。
最近のサッカーの試合を見ていると中盤の選手が得点に絡むシーンが多く見られます。ここでもキャプテンの存在は大きいものです。
野球にしろサッカーにしろその他のスポーツにしろキャプテンは皆から信頼があって全員を一つにまとめられる人が務めるのが理に適っているようです。
社会に出てもそうです、会社の組織の中でもチームワークが重視され能力の高いものがリーダーにならなくて組織をまとめるのに長けた人がリーダーになった方が上手く回るのは皆さんも良くお判りでしょう。人を上手く使う人がリーダーの素質十分な人と言うことになるんでしょう。でもそこがなかなか難しいのは百も承知なんですが・・・

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2018年11月01日

そこまで考えてはいなかった

朝夕は少し涼しいが過ごしやすい季節になった。
今日から11月、残すところ後2か月、半年後には新天皇が誕生して新しい元号に変わる。
西暦で記載されているところはいいが我が国は天皇制で新しい元号が変わることに戸惑いを見せているところもある。
元々は天皇がお亡くなりになってから元号が新しく決まるので急でもそれなりに対応できたが、前もっていついつに新しく天皇が変わるとなれば心つもりは出来ても業界にはそれなりの苦労もあるらしい。その一つがカレンダー業界だ。今まさに来年のカレンダーは作成に忙しいが新元号が決まらなければその新しいカレンダーが作成できないとか。こればかりはフライングできない。いくつか案があるらしいがそれを先に知ってしまうと株式ならぬインサイダーだと言われかねない。その名前を使って新しく会社を興したりするものも出て来るからだ。またいろんな場所で書く用紙にも、生年月日などは今までは明治、大正、昭和、平成と書かれていて中には略してM、T、S、Hで記載されている用紙がありこの4つ以外から選ばれるんじゃないかとも言われている。
私は当然昭和生まれで「明治、大正、昭和」がなじみ深いが、その3世代がこれからは「明治、大正、昭和、平成、云々」と5世代を言わないといけなくなる。その内には明治生まれ最後の人とか言われる人が出てきたりするんだろう。
まだ直ぐではないが診療所の初診申し込み用紙にはM、T、S、Hのアルファベットが書かれている。その内に新しい元号のアルファベットを書き込む事になるのだろう。判子を作って用紙に押すかと考えていたら女の子からこう言われた。
「先生そんなのパソコンで打てば直ぐですよ」って。
オジサン世代にはまずは判子と思うことがオジサン世代の所以であるらしい。

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