2018年12月28日

今年の目標の一つを達成・・・

いよいよ今日が診療最終日、しかし明日も患者さんは来る。
女の子たちが最終日で院長は一人黙々仕事をする。
これでいいのだ、コレが平和なのだと一人机の周りを片づけながら思っていた。
昨年末今年の目標をいくつか決めていたが今年のその目標達成が目に見えてきた。年末までにもとに戻ることは無いと思うので目標達成を宣言できる。
昨年末に立てた目標に「ダイエット」があった。コレは毎年の目標だったが途中で少し体重が落ちることはあったが結局は安定した曲線で推移していた。体重計にはグラフが出て来るのがあって毎日、月ごととグラフを選べる体重計を使用している。昨年末の体重はなんと96キロ、そして今の体重が83キロ。どうです、-13キロです。決して病気で痩せた訳でありません。意識の問題です、根性の問題です、余り大きな口を叩くと来年に戻ってしまうのが怖いですが短期間で痩せるとそのリバウンドが怖いですが1年かけて痩せるようにすればリバウンドも怖くありません。
おかげで血圧も常時180/110くらいあったのが140/80くらいに下がり、コレストロールや中性脂肪もほぼ基準値の上限あたりをウロウロするようになりました。
何がこうさせたかはオイオイお知らせするとして、先日書いたように着れないスーツやズボンは今ならきっと着れたり穿けたりするのだろうとは思いますが、これも一つの断捨離、新しい自分を見つけるための大きな決断だと思って後輩に着て貰うことにします。
ベルトの穴も2~3は違うし靴のサイズも0.5から1.0は小さくなりました。
ただ良いことばかりではありません。痩せ初めはそうでも無かったのですが若干ですが皺が増えたと言われることがあります。歳のせいだと思いますが顔や手がカサカサになっているようにも思います。そこはクリームを塗って誤魔化せるので良しとします。
来年の目標ももう少しダイエットを継続して体重を70台にすること、そうしたら久しぶりにあった奴らにもエエ顔が出来そうです。
絶対にダイエットで痩せたとは言わず「どこか悪いんか」と言うに決まって居ます。これまた念ずれば通じると言うことです。

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2018年12月27日

ここは喫茶店か・・・

いよいよ今年の診療もあと3日。実質は明日までだが29日の土曜日しか来れない患者さんが何人か居たので今年は29日までとした。女の子たちは明日までで土曜日は私一人の普段と何も変わらないから土曜日午前中までの診療とした。
一人で診療するのももう慣れた。そしてかえって普段の時より患者さんとの会話も増えたり和気あいあいとした診療をしているように思う。何も女の子がいたら和気あいあいではないのではない。
患者さんの方がかえって気を遣ってくれるからだ。
土曜日にしか来れない患者さんはご近所さんのお店の人が多い。
こちらの昼休憩の時間と重なり来れない人達だ。土曜日は仕込みに出てきて時間があるので診療に来られる。
先日も来られた患者さんが話し込んで時間が若干オーバーしたが次の患者さんも知り合いのご近所さん。その方も話し込んだら時間なんか関係ないお方。診療中はそうでも無かったが終わって待合室でお二人が話し込んでいた。次の患者さんがたまたまキャンセルだったので待合室で四方山話。こちらは参加しないで片づけものやカルテ整理に時間を費やす。気が付けば30分ほど待合室で話しておられた。その間、自分もお茶を飲みたかったのでついでと言ったら失礼だがお二人にお茶を差し上げた。恐縮されたがたまににはそんなのもありかと。その方々もこの地域で古くからお商売をされていて先代からの二代目。それこそ私と同じようなもの。だから余計に親近感がわくのかもしれない。こんなご時世儲かって仕方がないなんて話は無い、でもそうかと言って潰れるでも無い。
「商いは牛の涎」を地で行く方々。信用を第一にされている。そんなこんなで次の患者さんが来られてやっと腰を上げた。
1時間ほどして又もや来院、それも二人そろって。
「どうしました?」と聞いたら、「先生お金払ってないわ」
忘れるのも何だがそこの所はきちっとされている方々。それからまた1時間ほど待合に、今度はお茶を出さなくても自分達で自販機で缶コーヒー持参だった。

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2018年12月26日

昨日の話 ご愁傷様

昨日のクリスマスの話。
夜中に連れから電話がかかって来た。その内容はこうだ。
クリスマスの神戸は混雑するだろうからそいつは24日じゃなく25日に神戸の街に出かけたらしい。確かにイブはあちらこちらで混雑があったらしいが25日はそうでは無かったと言っていた。
中華街で食事をしようと思っていたらしい。しかしその当ては脆くも外れてしまったらしい。人も疎らでお店は半分以上が閉まっていたし店の前に屋台のようなのがあるだけだったとか。
結局、晩飯は近所のデパートの食堂で食べたとか。そこも食事をしている横で後片付けをする始末。そいつは私同様いたってそんなことが嫌いな奴。店員に言っても日本人なら話は分るだろうが店員は中国の人みたい、何が悪いかは分らない様子。
「まだ食事をしているんですけど」とその店員に行ったそうだ。そうしたら「すみません」も言わずに横のテーブルに前の客が残したお皿やコップを積み上げたまま厨房に入ったらしい。
そこは百戦錬磨の連れ、早速店長を呼び出した。
そして今までの経緯を言ったら「すみません」とは言ったがそのまま店長は奥に引っ込んでしまった。
混雑している時ならいざ知らず、客も疎らな時間。
いくつもテーブルが空いているのに態々、前の客が食事をした後の横のテーブルに案内されたらしい。自分たちの食事が来る前にそこのテーブルの後片付けをするものと思っていた連れは、自分たちの食事が運ばれてもそのままになっていた横のテーブルが気になっていたらしい。そして食事を始めたころにその店員が後片付けに来たようだ。そのように私に話した。
「オマエならどうする?」そう言われてもそんな経験したことが無いから分らんとしか言えなかった。
「まぁそんな店だと思っておけ」とだけ言ったが、そいつの怒りはそれですまなかった。きっちりそのことをSNSに挙げていた。
どっちでもよい話だが、今や我々世代もこうしてSNSに挙げてしまう時代になったのかと思ってしまった。
まぁ私はどちらにせよそんな高等なことを出来ないから見ているだけなんだけどね。

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2018年12月25日

来年は当たるかな・・・

いよいよあと1週間で今年も終わる。平成最後のクリスマス、そして新年を迎えるのにまだ何かし忘れている感じがしてならない。
そうだ、年賀状だった。インクが無くて買いそびれたままでクリスマスを迎えた。クリスマス前には出来上がっている筈がインクを買いにこの連休に行くつもりが行けなかった。歳は取りたくないもので頭の中はすでに年賀状を仕上げていたことになっていた。
昔の様に手書きで年賀状を書かなくなってパソコンからプリンターで出すのでものの1時間もあれば出来てしまう。だから今までも焦りはしなかったのだろう。
ここでまた思い出した。昨年も一昨年も宛先不明のが何枚かあった。それを書き換えていないから毎年何枚か帰って来る。でもメールや電話で喋るから気にも留めていなかった。だからこんな間違いを起こすのだ。きっと向こうさんもメールや電話でやりとりするから年賀状をくれないんだと思われているに違いない。だからと言ってその帰って来た年賀状を見せて「本当は年賀状は出しているんだぞ」と言うのも如何なものか。親しき仲にも何とやらでその辺はきっちりさせておかねばならない。
そう言えば年賀状に「今年こそ会おうな」と書かれていた奴には会ったことが無い。皆さんはどうですか。今年こそ会おうななんてあいさつ程度の言葉でしかないはずなのに、今年もきっと書いてしまう。
話は変わるが、昨年、一昨年の年賀状で出した中にたまたま1等賞があったはずだ。有ったはずとは連番の年賀状だからその中の誰かに当たっている筈なのだがそのことを言ってくる人は居ない。
向こうさんは「やった、1等賞や」と思っていてくれているとは思うが、それが○○から来たやつやくらいしか思われていないのだろうか。嘗て、私がもらって当たった1等賞の時は早速そいつに「オマエの年賀状が1等賞やったぞ」と連絡したものだが。
知らせが無いのは元気な証拠、と思っているが、まさかここ二年連続して当たるとは。自分が当たるより?嬉しいものだ。
いや、やっぱり自分が当たる方が嬉しいに決まっている。

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2018年12月21日

来年は見た目を大事にしたいと思う今日この頃・・・

昨日の話の続きです。連れたちの車のナンバーは1、7、33、777、8888、9999、だった。その上半数以上の車がドレスアップ車、それも厳つい黒のセダン。こんな車が高速道路の追い越し車線を猛スピードで走ってきたらそりゃ思わず左に避けませんか。そうでしょうこんな車に後ろに付かれたりして普通に走れるもんですか。一度、その中の車に乗って驚いたことに車内は専用スリッパ、もちろん禁煙車、訳の分からんムートンの背もたれ、正直こんな車に乗りたくは無かったのですが仕方がなくある共通の連れのお通夜にこのナンバープレートの車に何人かが相乗りして出かけました。高速道路のパーキングでトイレ休憩していた時何台かの白バイに職務質問されて尚且つトランクを開けさされました。
そりゃそうでしょう全員、黒服に黒ネクタイお通夜と言ってもどこから見てもその筋の人のように映ったのは言うまでもありませんでした。今ではそんな話も笑い話で済みますが正直、見た目って大事だとつくづく思いました。
見た目ついでにこんな話もありました。それはもう何年も前の話しですが偶然新幹線の車両の中でその筋の人たちが十数名乗り合わせていた時トイレに行くのにその人の間を通っていた時、急にその中の一人に呼び止められました。一瞬ドキッとしましたがその呼び止められた人を見て驚きました。高校の同級生でした。家が代々その筋の家、御爺ちゃんの代からのれっきとした由緒ある?ヤ○ザ屋さん。その三代目が同級生でした。そんな連中の中に居たら嫌だったので自分の席に戻って行きました。それこそ映画に出も出てきそうな雰囲気の連中。ここでも見た目って大事だと分りました。

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2018年12月20日

そう思いたいものだ

今年の流行言葉の中に「煽り運転」と言うのがある。
コレは最近問題になっている危険運転の事だ。後ろから執拗に前の車を追いかけ、ただ抜いて行くだけなら煽り運転にはならないのかもしれないが、追い越し車線から走行車線へと移ってもしつこくその車を追廻、「オラオラ、俺様のお通りだ」的に運転することを意味するものだ。毎日通勤に使っている車がいつの間にか凶器に変わる。そんな危険は誰しも持っていることになる。そもそも時間を急ぐのであればそこまで飛ばさなくても余裕を持っていればよいのに、運転手は何かサーキットでもやっている錯覚に陥っているようだ。私の連れには結構車好きが多い。スポーツタイプの好きな奴、カスタマイズされた車が好きな奴、様々な奴が居るが一応皆に共通な認識があるようだ。それは「早い車と値段が高い車には道を譲る」と言うものだ。追い越し車線を走っていてもミラーに早い車が来たら自ずと左に避ける、高そうな車が来ても同じく左に避ける。それをしないとそれらの車は煽るつもりは無くても追い越し車線を走って行く。だから自然に煽られていることになる。
またそう言った車の特徴もある。それはそれらの車のナンバープレートだ。皆がそうとは言わないが拘りのあるナンバープレートの車が多いように思う。人気のナンバープレートの車が結構多いようにも思える。一桁のナンバープレート、ゾロ目のナンバープレート、そんな車が結構なスピードを出している。あくまで私個人の感想だが。そんなに拘りを持った人は勿論、車も大事にする。ピカピカに磨いたり、格好の良いエアロパーツを装着したり、汚れた車に乗っているのを見たことが無い。洗車も機械を通さず手洗いでしたり、中には車の中にスリッパがあったり、私の連れの中には究極の奴が居るがそれはガレージの中で車に毎回シーツをかける奴だ。
エンジンを止めても床にある微塵を巻き上げたら車に付いて塗装が汚れると言った強者だ。
来年もこんな運転をする馬鹿者もまだ居ると思うが、「そんなに急いで何処へ行く」と心に思えば少しは減ることになるのだろうか。そう思いたい。

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2018年12月19日

気が気ではない今年の忘年会は・・・

今年も残り少なくなってきた。これからクリスマスや忘年会が待っている。しかし昨日も書いたが昨年の忘年会のドタキャン騒動で今年はいろんな手立てを講じるところがあるみたいだ。
事前予約時の前金制、何度も確認の連絡を入れる、こんな事をしないといけなくなったことが情けない。そもそも昔なんかと言えば御叱りを受けるかもしれないが予約なんかせずに入れた店が多かった。最近はいろんな情報でここの店は評価がいくつとかそんな決め方でスマホなどを見れば直ぐに分るようになっている。
食べログとかの評価を鵜呑みにして失敗したことがある方も多いと思う。そもそも食べログの情報もやらせもあるやに聞く。幾らかは知らないが高額の料金さえ支払えばランキングの上位に来るらしい。そりゃランキング調査なんて人それぞれの主観だし、その人が美味しいと思ってもそう思わない人だっているわけ。
だからお店紹介だけにすればいいものを、個々の評価はいくらいくらと数値化してしまうところに問題もありませんか?
近所に老舗の焼き鳥屋があった。あったと言うのは最近は食べに行っていないからだ。予約が取れないほどの人気店になった。しかし常連さんたちは食べに行かなくなったからだ。正直、お店の方針と言われてしまえばそれまでだが、一見客しか行かなくなったお店はその後どんな風になるかは自ずと知れたこと。そこに居た元従業員が患者に居たがその辺を聞いてみた。すると恐ろしい答えが返って来た。確かの昔の様に丁寧な仕事はしなくなったとか。一見さんだけで十分採算が取れるようになったから仕入れが吟味し無くなったとか。昔は食材を担当者が買いに行っても良いものが無い時は仕入れなくて極端に言えばその日は店を休むほどだった。
そんな時代もあったが今はどうかと言えば1か月先まで予約で一杯でそれで中々予約の取れない店になったとか。食べログ程度ならまぁそんなこともあろうが、権威ある?ミシュランで星を貰ったりすれば尚更の事だ。それでそこの店を評価しないが物珍しさもあってかお客さんが後を絶たないらしい。しかし常連さんは逃げて行く。世の中美味しいものを食べたい人はいくらでもいる。そんな弱みに付け込んで暴利を貪るお店は思ずとその先は見えている。
誰もそんなお店に行きたいとは思えないのだが、今度行くお店はと言うと残念なことにそんな星を獲得したお店らしい。
格式ばったお店より暖簾をくぐって煙もうもうン歩お店が懐かしくなってきた。そんなお歳になったと言うことか。

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2018年12月18日

ちょっと興味がわいてきた・・・

今週来週で今年も終わる。
今年は何故だか忘年会の話題がなかなか入って来ない。
街ではきっと忘年会がやっているのだろうけれど、昨年は予約しているのに「ドタキャン」騒動などが話題になっていた。
今年はそのせいか事前にお金を入れて貰ったり、再度、再再度確認の電話を入れたりして予防しているらしい。世知辛い世の中になったものだ。しかしそんな中でもやはり居た、予約を大量にいれるとおかしいか怪しまれるから、数名で予約を入れてまたまたキャンセルする輩が。やはり前金を頂戴するのが良いのかも。中には御客を信用するから前金は頂きませんと言う店もちらほら。知り合いの店も同じくお客さんを信用して前金も取らず、ちゃんと来てくれるかドキドキだったそうだ。嫌な世の中になってしまった。
同じくキャンセルと言えば我々の所も同じだ。アポを事前に取るから患者さんに待ってもらわなくても診療が出来る。コレは有難いシステム。連れに耳鼻科の奴が居るがそいつの診療所は金融機関みたいに順番に番号札よろしく受付横の機会に診察券を翳してアポを取るシステム。その為にドアの前には長蛇の列が出来る。
何でも事前予約だけでほぼ一日の患者さんの予約が埋まるそうだ。
待ち時間3時間なんてこともあるらしい。しかし今やスマホ時代、30分くらい前になるとお知らせメールが来るらしい。
そこはまだ会計は人の手で行うらしいが、最近の売りは大手の病院の会計システムよろしく、銀行やコンビニにあるキャッシュコーナーのような機械を導入するか考え中らしい。そいつ曰く、人件費節約だそうだ。そのうち受付もロボットがする時代が来るのかもしれない。もうすでに何処かのホテルは実際に導入されているが。
ここまでAIが発達すれば何もかも人のする仕事を奪っていく気がしてならない。後何年かしたら。でもそんなころにはもう生きてはいないだろうから。でも長生きしてそんな光景を見て見たい気もする。

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2018年12月17日

またややこしい話になって来た・・・

昨日の話、私が禁煙をしてもう20年以上になる。
今やタバコを吸うのは悪のような勢いで喫煙者を追い詰めている。
電子煙草をファミレスでも喫煙室でも吸いにくいような状況だ。
当ビルはちょっと前から全館禁煙で唯一通用口の外が喫煙場所になっている。しかしそこさえ横を通る人達に煙たい目で見られる。
益々肩身が狭くなっているのが現状だ。
連れに滅茶苦茶煙草を吸っていた?奴が居る。しかし最近はこんな状況で肩身が狭くなると言ってやっとの思いで禁煙宣言をしてしまった。いつだったか皆の前で残りの煙草を捨てる?宣言をして今ある煙草を鋏でチョキンチョキン切るパフォーマンスをした奴だ。
何カートンか忘れたが残っていた煙草を全て箱から出して山の様に積み上げてそれを鋏で切って見せた。コイツは今回本気なのかもしれないと思っていた。今までコイツの車に乗ったら必ず家人から
「あんた、タバコ吸った?」と言われたものだった。そしてそいつの車に乗ったと言ったらその後で、「また○○さんと一緒だった」と言われる羽目になった。世の中の為、そいつの家族の為、特に奥さんは副流煙を恐れて家の中では見つけるたびに灰皿を捨てていた。
そいつが昨日会った時にタバコを吸うのを止めてから10キロ太ったと言っていた。今までは気が付かなかったが10キロ太ればまず足に来る。そして膝痛が慢性化して常に痛みが出ていたらしい。
口癖の様に「太ったのはタバコを止めたせいや」と言っていたが今の時代タバコを止めた位で太ることは無いと周りから言われていた。口が寂しいと言う理由でガムを噛んだりアメをしゃぶったりしていて何かしら口に入れていた。それで太ったと言うのがそいつの言い訳。そして昨日そいつが言ったのがこうだ。
「期間限定でタバコを吸って減量することにした」
そんな宣言をしないでも自分自身の意思でやったらいいものを、何故に私に言うのか聞いてみた。そうしたら一人でやっても誰も見ていてくれないからだそうだ。私はおまえさんの見届け人ではないと断ったが、そこの奥さんが私がOKすれば一時的にでも車の中だけならと許可が出たらしい。でもコイツの性格、絶対に一度吸い出せば今までの苦労が水の泡になることが分っている。それより目標を年内いっぱいにすればと言ってやった。さもなくばズルズルといつまでも吸いかねないからだ。何キロ痩せるまでよりいついつまで吸ってそれ以降は一切口にしない方が効果があるように思えたからだ。

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2018年12月14日

この歳になってお年玉なんて・・・

昨日の古いカルテの話。代診の先生が来る日だったのでその話をしたら、そこの先生の所でも同じような事があったらしい。
代診の先生のお宅はご両親が歯科医師で一緒に診療されていた。
旧家の医院で昔から多くの患者さんが通ってこられていた。
何でも自宅を改装した時に自宅兼診療所から古いカルテが出るは出るは。昭和30年代からのカルテがそのまま保存されていたらしい。その上デンタルのレントゲン写真も。セピア色を超えて何が写っているか分らないようなものがカルテに張り付けられていたらしい。それを1枚1枚剥がして箱に入れたらミカン箱3~4箱になったとか。あんな小さなものでもミカン箱いっぱいになったら持てないとか。それも4箱あったら台車に載せても動かすのに一苦労したらしい。そう言えば当医院にもそんなレントゲン写真があったはず、ヤバイと思っていたら案の定ノートに張り付けたのが何十冊と出てきた。廃棄物業者にお願いしたらノートごと処理してくれることになった。助かった。コレを一枚一枚剥がせと言われるんじゃないかとヒヤヒヤした。ここまで断捨離をしたらきっと良い事が待っているかもしれないと淡い期待もあった。そうしたらどうだろう、その期待通りお宝が出てきた。古い一斗缶が出たではないか。
持とうとしても持てない。石膏模型かとも思ったがウチに居た技工士さんはその都度処分していたのを思い出した。それならこれは何か?ドライバーで蓋をこじ開けたら一瞬ドキっとした。中には抜去歯牙が入っていた。その数とんでもない量。30数年前に口腔解剖の実習で歯牙のスライス切片を作る際親父に歯牙をくれって頼んだ時何やらゴソゴソしていたのを思い出した。元々親父は口腔外科出身で多くの抜去歯牙を集めていた。そのころからだったらもう50年近く集めていたことになる。これまたとんでもない量。中にはクラウンやインレーがそのままのもあった。業者はそのまま持って帰ってこの金属を溶かして製錬しますと言っていた。代診の先生の所ではその抜去冠や抜去歯牙から取り出した金属でお金に換算して凄い量になったとか。結局はお金ではなくそのお金でマッサージチェアーを買ったとか。こんなにあったら持ち帰っても年明けにしか分りませんけどいいですかと言われたので、そちらの都合で処理してくださいとお願いしておいた。ちょっと遅れたお年玉になりそうだ。

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2018年12月13日

やれやれ、今年の年末はコレで忙しい

最近は昔程、師走で人が忙しなく動き回る様なことは少なくなったみたいだ。昔はちょっと表現が如何とは思うが殺気立っていたように思う。言葉を変えるとそれだけいろんな面で馴らされたみたいに思ってしまう。「年内に歯を入れたい」とか、そう言って12月の歯科医院は混雑したものだ。でも最近は12月であろうがなかろうがいつ行っても空いているから手持無沙汰な歯科医院が多いようだ。(当医院もそうだが)何が何でも年末までにと言った患者さんは皆無に等しい。ただこの時期は忘年会が多いのだろうか差し歯が取れただの入れ歯が割れただのの患者さんはやはり何人かはいる。
昨日から始めたことに昔のカルテ整理がある。今は電子カルテだがそんなのが無かった時代のカルテ。親父がまだ居たころの手書きのカルテが診療所のカルテ置き場に眠っている。その量たるや凄まじいものがある。勿論カルテの保管義務内のものは整理して置いておかないといけないが、親父の代のものまで一緒に保管していたため凄い量だ。平成になって30年、それ以前の昭和のカルテなんかどうしようもない。その当時は全て手書きカルテだ。色の変わったカルテを見ながら感傷に浸る間もなく「先生、こんなのいつまで置いておくのですか?」の女の子の声を聞いてしまったら何とかしないといけなくなった。それで古いものから順次処分するようにした。
処分と言ってもそこは個人情報の塊のようなもの、捨てる訳にはいかず、燃やすこともできず、結局はシュレッダー行になった。ミカン箱何十箱になるやもしれない量の手書きカルテ。今年の年末までには何とかしないといけない。新しく電子カルテのぶんも入れるスペースも作らないといけない。30年以上も前のカルテを眺めながらこんな人もいた、あんな人もいた、と思い出しながら処分していったが一向に減らない。その内にシュレッダーが熱を持ち出して警告ランプが付いた。ヤバイ。一日で大型のビニール袋3袋に目いっぱいの切断ゴミをビルのゴミ置き場に持って行った。
他所さんのシュレッダーゴミの袋の横に置いたが他所さんはそんなに詰め込んではいない。ウチのだけが袋のパンパンに詰め込んである。確かゴミ収集車が週に2度やって来るはず、その時にどんなに思われるだろう?でも年末までにはきっと何十袋も処分しないといけなくなるだろう。先が思いやられる仕事だ。

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2018年12月12日

年末ぎりぎりは混雑します

昨日からの雨が今朝もしとしと降っていた。
寒さもこれでやっと平年並みになったとか。それでも今年は異常に暖かかった。連れにガソリンスタンドを経営している奴が居る。そいつが言っていたが「周りのスタンドがどんどんと閉鎖していって自分の所も一時期閉鎖しようかと思っていたところ言い出すのが遅れて先に周りが閉鎖したため残ったウチがそのお客さんを受け入れざるを得なかった」とか。全くの漁夫の利状態だったとか。
元々そいつの親父の代からのスタンドで何年か前に法律が変わってスタンドのタンクを新しいのに変えなければならなくなった時に何でも地下に入れているタンクを変えるのに約1億円近くかかるとか言っていた。そんなにお金が無いので2代続いた店をたたむかと言う話が家族の中から出たのは当然、しかし地元で愛され❓ていたお店を閉店することに悩みに悩んだらしい。今やセルフは当たり前の時代、この時代に家族総出で営業していてただ強みは地元の警察や郵便局や役所の指定スタンドだったことが大きいとか。
1Lで何円の利益、それの積み重ねが月の利益だといつもそいつは言っていた。でも積み重ねれば大きくなるはず。そんな店でいつもガソリンを入れる時に「水抜き入れますか」と言われていたのに最近では言われなくなった。昔はコレが大きな利益になると聞いたことがあった。それに洗車。機械ものもそうだが手洗い洗車はおいしいらしかった。滅多にスタンドで洗車をすることが無かったが最近は機械も良くなって傷が付きにくくなったらしい。そんな洗車だが年末に向けてはクルマがずらりと並ぶ季節にもなって来た。毎年の事だが大晦日のスタンドは混雑するのでちょっと前にガソリンと洗車は済ませたら良しとするか。

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2018年12月11日

来年の目標が決まった

先日、先輩と話す機会があった。その方は卒業以来いろんな相談に乗って頂いた方だ。ゴルフに釣りにと同じ趣味を持ち盆栽もその方の影響がかなりあった。その方は盆栽よりもそれに入れる器の方に興味があってついには轆轤を回すほどになった。いくつか頂いたがその器は買ったものより趣があって尚且つ見栄えが良い。
色んな意味で私に大きな影響を与えてくださった方だ。その方がこう言っておられた。「来年の目標を決めた」と。どういうことかと言うと、来年は毎日仕事をしないでもいいような生活がしたいと。
どういうことかと言えば、毎朝決まって同じ時間に家を出て、同じ時間に診療所を出て帰って来るのを来年からは辞めると言われた。
益々わからなくなって聞いてみた。簡単に言えば自分の時間を大事にしたいということだった。
身体を壊してまで仕事をしない、無駄にだらだら仕事をしても身体が疲れるだけ。それなら集中して仕事をした方が能率が良い。
最初は週に1回か2回半日仕事を休んで時間差で診療所に行くことから始めると言う。その半日はどうするのかと尋ねたら、奥さんと買い物に行ったり、家で片づけものをしたり、仕事以外の事に時間を費やしたいとか。代診がいるわけではないが前もってアポを調整すれば自分の時間は取れると言う。正直午前中に数名位の患者さんなら午後に回すとか、別の日にアポを取るとか。
本会の役員もされていた方だったが、そのたびに仕事を休診して本会の業務に尽くされた。それももうお役御免で時間が出来てやりたいことが見つかったと言っておられた。私からすれば羨ましい限りだと思った。その方がいつもは冗談交じりで言われていたがその時ばかりはマジ顔でこう言われた。「オマエもそろそろ余裕を持った仕事をしろよ」と。確かに一生懸命仕事はしているつもりだが、その為か周りが見えなくなることが多いように思う。患者さんの数も少しは減らし(最近は減ってきているが)余裕を持って仕事をした方がギリギリでするよりエエぞとか。
中々深イイ話だと思った。何でもすぐに感化されやすい性格の私は早速来年の目標にこのようにしたいと思った。そう思ったらいろいろと考えてしまった。今の診療体型を根本から考え直さないといけない。その先輩はもうすでに今年から実行しているらしい。でも結果は身体が楽に点数もさほど変わらなかったと言っていた。ならば実効あるのみか。ここはひとつ大きな決断をしないといけない。

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2018年12月10日

急に寒くなりましたが・・・

昨日、所要で神戸に行って来た。ちょうどルミナリエ真っ最中時期だったが昼間だったので人はそんなに多くなかった。
しかし神戸の市内には地方ナンバーの車ばかり。(まぁ私もなにわナンバーだが)そんな中、帰りに行きつけの鞄屋さんにちょっと早いが年末の挨拶に伺った。前回は1か月か2か月前に伺った時に私が帰った後にヴィッセル神戸のイニエスタ選手が来店したと言っていた。マスターはあまり興味が無くてイニエスタ選手を知らなかった。こちらが話をしてそんなすごい選手だと言うことが分ったと言っていた。確かその前には指揮者の佐渡裕さんが来店していたとか。その方も最初マスターは知らなかった。そんなマスターだが自分の趣味には広く浅くでは無く狭く深くが信条な方。前世はイタリア人を自称するほどイタリアかぶれなお方。そんなマスターだが私が今「バターコーヒーダイエット」なるものに嵌っていると言ったら興味津々。即刻、ネットで商品の購入。そこは何でも興味を持つ方らしく即実践に移るらしい。次回は来年の来店になる予定だがそれまでにダイエットしておきますと言っておられた。
わたしは、もうすでに半月を超えて継続中。順調に体重も落ちては来ているが正直まだ血液検査をしていない。前回の数値が改善されなければ何もならない。年内に検査に行ってその結果を楽しみにしている。
今週を含めて今年もあと3週間しかなくなった。毎年この時期に思うことは年初に立てた目標を達成できたかどうかだ。
仕事にプライベートに残りの時間を有効に過ごしたいと思う今日この頃だ。

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2018年12月07日

運を大事にしないと・・・

昨日は冷たい雨が降る夜だった。
今日もまた本来の冬らしい気候になって来た。12月は忙しなく過ぎて行く、そしてクリスマス商戦も真盛り。なのにもうバーゲンセールの案内も目立つようになってきた。おせちの早割、中にはバーゲン品の残りの安売り販売まで。こうして時間だけが慌ただしく経って行く。
昨日のネットニュースで西日本の歯科医院がどんどんと倒産に追い込まれて行っていると言うニュースが目に飛び込んできた。
大規模店舗ではない、従業員の少ない個人経営の歯科医院だ。
患者数の減少、周りに競合医院の乱立。昔は半径何百メートル以内には開業しないと言う不文律があった。それがいつの間にかなくなった。これも一つの規制緩和が大きな要因だと思う。
自由競争だから強いものが勝ち弱いものが負けるは世の常。しかしよく言われる様にコンビニよりも数では多い歯科医院。
折角、歯科大学を卒業して国家資格を取っても開業できない若い先生は沢山いる。普通は卒業して一番最初に勤めたところが大事だと言われている。卒業して国家試験を合格さえすれば開業しても誰からも文句を言われる筋合いはない。早くしないと開業場所が無くなると言う危機感に押されてか、立地条件の良い所、そんなところはもうすでに何軒か歯科医院はありその中に飛び込んでやって行けるのか、もし自分がそんな立場だったらどうする?そう思う今日この頃だ。私は親父が歯科医で開業医だったから大学病院に残っていても周りは「どうせこいつは開業するやろ」位に思われていたに違いない。大学に残っても教授になれる確率なんか運しだいの状況。
開業したって患者さんがわんさと来るような医院になる確率も微々たるもの。これまた運しだい。と言うことはこの「運」を大事にしないとやって行けないと言うことか。

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2018年12月06日

喜んでいただけただけでこちらも嬉しく思います

昨日、当ビルのポストを開けたら郵便の中から何枚かの喪中ハガキが入っていた。そんな時期だが親戚関係は家に来る。ここにきていると言うことは患者さんが多かった。年賀状は仕事用と家用の二種類書いている。いわばプライベート用は親戚やご近所や小中学校の同級生。それ以外は同業、仕事関係、患者さん。
その中に今回はつい先日(詳しくは2~3か月前)まで当医院に通院されていた方がお亡くなりになってご家族からのハガキもあった。わざわざご丁寧に頂いて恐縮するがその方のご家族が付き添ってこられていつも待合室で静かに本を読まれていたのを思い出す。確か90歳に手が届こうかというご高齢のご婦人、髪の毛はフェイクではなく白髪の整えられた綺麗な髪の方。娘さんももう私よりもはるかにご高齢、たまにお孫さんがご一緒されるがその方ももう50歳くらい。杖はついておられるが車いすでも無くご自分の足で診療室に入って来られる。年に何度かは旅行に行くのが楽しみだとも仰っていた。親父の代からの患者さんで勿論、総義歯の患者さんだった。一度今までのを見せて貰ったが当医院の技工士が造ったものに間違いはない。それもなかなか最近は見ない金床の患者さん。
最後に作ったのが私でその時も「新しいのはどうします?」ってご家族に伺ったが、「いつものでお願いします」との返答だった。
正直、毎回作り直す必要はなかったがちゃんと食事が出来るのもこの入れ歯のおかげといつも喜んでおられた。お金にいとまをつけないと言うが正直、勿体ない気がしていた。ご家族が最後までちゃんと食事をさせてあげたいと言われるのでセット後も定期的に調整に来られていた。そしてその案内状の最後に一筆書かれていた。
「あちらに行ってもあの入れ歯でちゃんと食事が出来ると思います。ありがとうございました」
この仕事をしていてつくづく良かったと思った瞬間だった。 合掌
                   

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2018年12月05日

ところ変われば、何とやら・・・

昨日は12月にしては異常な暖かさだった。
ニュースでも多くの観測地点で12月にしては観測以来の暖かさだと報じていた。しかし一転今週末は真冬の寒気がやって来るらしい。体調の管理が難しいのは言うまでも無いが先週行きつけの病院でインフルエンザの予防注射をお願いしようと電話をかけた時こう言われた。「先生、もうちょっと早く連絡をくれないと」どういう訳か今年分のワクチンが全て無くなってしまったと言っていた。
例年ならこの時期ですら年内にはけるかどうかなのに12月初めになくなったとか。それだけ多くの人が予防接種に訪れたのか、はたまた今年の購入量が少なかったのか。どちらにせよ今年分はもう無いと言うことなので別の医院でするか、今年は接種を止めにするかのどちらかだ。
周りには余りインフルエンザの接種をしない人が多い。何人かに聞いてみても「予防注射なんかしたことが無い」と言う人が結構居た。昔は2度しなければいけなかったが、最近は1度で済むみたいだ。
私が子供の頃はいろんな接種があったが最近は余り小学校ではしなくなったみたいだ。その代わり我々の時代におたふく風邪のワクチンをしたおかげでここ何年か前から接種していない人たちの感染が報告されている。した方が良いのか、しない方が良いのかは意見の分かれるところだ。我々の子供の時には順番に並んで白衣を着た先生が注射をしていく、アルコール消毒をして何人もの子供たちに順番に注射していく。今では考えられないことだ。其れゆえ肝炎ウイルスの感染を疑われるとのテレビの報道もあった。
感染予防と言ったら我々が子供の頃は滅菌消毒など煮沸器の消毒が主だった。今やオートクレーブやケミクレーブは当たり前、手袋、などは一人に一つ、注射器もディスポは常識。使いまわしなどあってはならない。病院で感染するなんて考えられない。病院が一番清潔と思っている人が意外に多いのには驚いた。病院は病気を持った患者さんが行く所、だから感染しやすい最たる所だ。
そう言えばどこの病院も職員全員マスク姿が目につく。其れに救急車の隊員も全てマスクに手袋。今や街ゆく人が皆マスク姿と言うのも慣れっこになっている。海外から来た旅行者がその姿に驚いたと言っていた。病気でもないのにである。コレは移すからでは無くて移りたくないからであると説明して初めて納得をしたようだ。
我々には当たり前に映る姿も海外からの人たちには異常に映るみたいだ。

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2018年12月04日

どちらもどちら・・・

12月に入って確か木枯らし1号は終わったはずだが例年に比べて異常に暖かく感じる。これから大陸の寒気が入って来るとか言っていたがスキー場などは一部営業が出来なくなっていると言うニュースを見た。また暖冬で葉物野菜が大きくなりすぎて逆に売れないとか。何でもほどほどがよいのだろう。白菜が普段の1.5倍位に成長したら冷蔵庫にも入らないから売れないと農家の人が言っていたのを聞いて、そこまで考えて野菜を作っていることに驚いた。
生産調整で出来た白菜をトラクターで潰す姿には心が痛い。
また悪いことばかりではない、今年はきのこの当たり年だそうだ。
マツタケをはじめいろんなきのこが取れて尚且つ安い。きのこ好きにはたまらんだろう。私の周りには余りきのこ好きは居ないが。
先日、郊外のスーパーに行ったときお鍋コーナーの側にポン酢の棚があった。関西は特にポン酢好きが多いと言う。関東のスーパーには余りポン酢の種類は無いらしいが、関西は地場産のポン酢がたくさんある。連れがたまたま探していたポン酢があってそれを見つけた時の騒ぎ様は半端なかった。何でもどこかでそれを食べたらしい、そしてそれに嵌ってあちらこちらと探し回ったとか。でもどこにもなくてそいつには「幻のポン酢」になっていたらしい。
それが郊外のスーパーにあった。そいつはそれを箱買いしていった。普通スーパーに売っているポン酢は300円~高くて500円、600円。其れなのにその幻のポン酢は1本1000円もしていた。全て手絞りだそうだ。私はポン酢は食べない、そいつに言わせれば人生の半分を損しているらしい。私は逆にゴマだれ派だ。それに薬味は一味か七味か山椒派だ。今嵌っているのが「舞妓はんひぃ~ひぃ~」と言う国産ハバネロの入った激辛七味だ。コレを食べたら止められない。
そいつのポン酢に一度それを入れてやったら、持ち込んだ舞妓はんひぃ~ひぃ~を取られて仕舞った。それほど美味しいものだ。
そいつ曰く、ポン酢が美味しいから薬味が引き立つんだとか。
いやいや薬味が良いからポン酢が引き立つんだと言ってやった。

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2018年12月03日

バカかお前は・・・

昨日、行きつけの接骨院での話。
そこは施術チェアーごとにカーテンで仕切られている。だから患者さんの声しか聞こえてこない。そこに入っている患者さんの声に聞き覚えがあった。其れに話の内容も。その時間施術室には私を含め3名しか患者さんは居なかった。私の先生はあまり話さない方、隣は良くお喋りをされる方。その内容はゴルフの話や食べ物の話そして世間話が主な話だった。その内に酒をよく飲むと言った話から段々と話の内容が飲み会での話になって行った。
別にどんな話になろうがこちらには関係が無いが他の連れの痴話話になってからはこちらも聞き耳が起ってしまった。
その内容は他愛もない話でよく言う内輪話、その話に尾鰭が付きそうだったがそこまでバカではないと思える話に終始していた。
別に私が横のベットに居るなんて思いもよらなかったのだろう、ついに私の話になって行った。話の内容は気にも留めない話が主だったが最後に出てきた話には些かむっとしてしまった。
ここでも書いたことがあるが些細な話を如何にも面白そうに作り話に変えられるとちょっと黙って要られなくなった。内容はこうだ。
連れに歯医者(私の事)がいるがそいつがちょっと変わっていてから始まった。確かに変わっていることを否定はしないが、あまり話を盛られても困る。内容も何でも仕事上手先や指の事から始まった。手袋をしていても手が荒れると言う話から水洗いをするから荒れるのは仕方がないと言う理由でそいつは手の手入れに余念がない。ここまではまだ許そう、しかしそこからだ。そいつは前から手入れにネイルに行っているとか、それも最初は手入れが主な事だったが最近は若いオネェちゃんに指をマッサージしてもらいに行くのがメインだと。そこまでは当たっている。しかしそこから話を盛り上げられた。何でもそいつは最初はマッサージをしてもらっているうちにそのオネェちゃんの指を逆に強く握りしめたとか。
オイオイ、誰もそんな話をした覚えはない。それからなんでもそのオネェちゃんをナンパしたとか。お前はバカか。流石にその話は看過できないので話の終わりに私の先生に耳打ちをしてそいつが先に終わっても待合室で待たせておいてもらった。時間にして約5分ほどで私も終わって待合に行った。その時のそいつの豆鉄砲を食らった顔は見られなかった。バツ悪そうにしてくれたらこちらも言わなかったが受付の女の子にまだ言いそうだったのでこちらから言ってやった。「今の話、半分に聞いてや」そしたらそいつはこう言った。「前半の話は嘘やけど、後半の話は本当や」だと。
バカかお前は、その後の飲み代はそいつ持ちだったのは言うまでも無い。

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