2019年06月26日

厄介な車だ・・・

先日、車好きの連れがやって来た。また1台車を買ったらしい。
そして今何台所有しているのか知らないが車庫が一杯で新しく借りる間ウチのガレージに1台置かせてくれと言う話。何とか3台分はあるが荷物も置いてあるし私の車も毎日出し入れしてあって片づければ何とか入るスペースくらいある。それを見越しての頼みみたいだ。コイツの車好きは半端ない。今までに何台乗り継いだか分らないくらいの数になる。最初は親父の会社の駐車場に置いていたがその内会社をそいつの兄貴が継いで邪魔な車を処分しろと言われて何台かは処分したが、一時は10台近く持っていた。ただこいつの凄い所は車愛が半端ない所か。暇さえあれば車を磨いている。それも自らの手で磨くのである。手洗い洗車は勿論、ワックスかけなんかも業者の持っているような電動のポリッシャーでこまめに磨く。偶に私がそいつの所に行ったら気になるのか私の車まで磨いてワックスをかけてくれる。スタンドでかけるよりはるかに器用に。だから汚れた車なんかコイツに見せたら軽蔑の眼差しで見られる。
遂には会社の駐車場にガソリンスタンドにあるような洗車機を置いてしまった。
普通の車はその洗車機を通すが、自分の車や大事な車の時は洗車機の横にコイン洗車場みたいな高圧の洗車用のバルブまである。ジャッキで車を持ちあげて車の下側まで洗えるようにしてある。ここまで来れば後、地下にタンクを設置したらガソリンスタンドになるではないか。
話は戻るが我が家に昨日、1台の車がやって来た。その預かる車だ。勿論車はピカピカ。車を入れる前に我が家のガレージの中を高圧送風機のようなもので床を掃除して細かい砂やほこりを飛ばしてから停めていた。一応シャッター付きで隣とのスペースがあるからドアを気にせずに開けれるからそいつのお気に入りだそうだ。
ガレージ内にコンセントもあって充電できるから我が家に持ってきたに違いない。
コレは電気自動車か?と嫌味を言ったら、乗らない時にはこうして充電するそうだ。出ないとエンジンの初動がスムーズに行かないと言っていた。どちらにせよ我が家にそんな車を置いておけば誰もがあの家はあんな車を買ったんか?と思われても仕方がない。確かに高価だし、そんなに乗っている人も少ない車だ。
税務署に見られたら、何処からのお金で買われたんですか?と聞かれそうで厄介な車だ。なんなら「預かりの車」と書いた紙でも貼ってやろうか。
家人にはくれぐれも自転車を出す時に気をつける様に言っておいた。近所では家の中にガレージがあっても隙間から野良猫が入りこんで車の上を走り回って爪で傷をつけたとかで隙間の無いシャッターに変えた家もあった。その点我が家は完全締め切りのシャッターだから安全なのかもしれない。車に覆うカバーもちゃんと付けて万全で帰って行った。たった1台車が入るだけで今までは自分の車を何処に停めても良かったものを不便極まりない。早くどけてくれって頼んだが次のシャッター付きのガレージが見つかるまで預かってくれだと。最近近所にはシャッター付きのガレージは無い。週に1~2度はエンジンもかけてくれって。それってどういうこと?自分の車でもないのに。厄介な車だ。

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2019年06月25日

大事なお知らせ・・・

人それぞれ口癖はあるものだ。
忙しい、忙しいと言って何か会合や会った時にいう奴がいる。仕事が忙しいのか、遊びが忙しいのかは知らないがこの忙しい忙しいと言われるたびに誘うのが億劫になる奴がいる。そうかと言って誘わないと捻くれる。厄介な奴だ。
またお金が無い、お金が無いという奴もいる。でもそういう奴は得てしてお金は持っているもので、本当にお金が無ければお金が無いとは言わないだろう。
何故こんな話をしたかと言えば、誰もが経験したとは思うが世の中にはこんな二通りの人間がいるんだと言うこと。よく言うではないか、試験前に全然勉強できなかったと言っては成績が良い奴。出来た出来たと言っては結果が伴わない奴。どちらもどちらだがそれらも過ぎれば嫌味に聞こえる。ふと思ってしまう、そいつは何をや況やだ。癖か?それとも自然にそう言ってしまうのか?ひねくれ者の私はそんな穿った考えを持ってしまう。どちらでも良いではないか。そう思えればそう思ったで。
最近、私の周りにこんな奴が多いから困ったものだ。新聞やテレビで老後に一人2000万円必要だとか国民一人当たりいくらいくら貯蓄があるとか。そんな数字に振り回されているようで嫌になって来る。
特に国会議員の先生たちには我々庶民の暮らしなんか理解できるはずも無く、考えられないような高額の所得があったり、まずもって自分の懐からお金が出て買い物をするなんてことは無いはずだ。いや違うと言う御叱りもあろうかとは思うが、いやいや世間の皆さんはバカではない。国民は皆がどんな目で見ているかを知らなければならないだろう。政権与党がどんな政策を持っても反対反対ばかりを唱える野党にもウンザリだし、寄らば大樹の陰のようにその大樹に取り入って仕事にしている人たちもいる。マスコミ然りだ。世間の皆さんもそう言った情報ばかりで飽き飽きしているのではないか。
余り政治や宗教の話はしたくはないがたまにはこいつも真面?な話をするではないかと思って頂きたくなってきたので本日はこんな話になってしまった。
明後日の27日の木曜日から大阪ではG20なるものが開催されて市内は大混乱になるだろう。当診療所もその規制区域か何か知らないが府警のホームページでは規制対象地域になっていて技工所も材料屋さんも進入できずにお休みになるとか。
鉄道各社は動いているが私が車通勤の為阪神高速やら幹線道路が通行止めの為診療所にやって来れない。だから思い切って休診としました。
ここでこんなお知らせをしないといけない何て思いもよらなかった。
と言う訳で偶には真面目な?話もすると言う事を知って貰って本日はここまで。

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2019年06月24日

凄い 脂汗が出てしまった だからか・・・

土曜日、久しぶりの後輩達と晩飯に行った。
何が食べたいと言ったら「お肉でしょ」と即答だった。
こちらは最近歳のせいかお肉とはご無沙汰だったから、「久しぶりに肉にしようか」
と言うことで待ち合わせ場所から一番近くのステーキ屋に行った。もう60歳も半ばに近づいている者にとってはお肉が食するものでそいつら後輩達はかぶりつくものだったみたいだ。昔は先ず食べるにしても値段を気にしながらの選び方だが最近は「柔らかいお肉」を選ぶ傾向がある。国産、和牛、オーストラリア牛、アンガス牛、いろんな種類があるが迷わず「柔らかいお肉で」とお店に告げていた。後輩はその中から「1ポンドステーキ」「Tボーンステーキ」を選んでいた。質より量だ。最初にメニューが来た時に正直、ここのお店はいくらくらいの値段かは見ていて安心はしていたが、その中でも一番高いお肉で5000円ほどだった。まぁ3人で食べても何とかなる値段だった。そして目の前でガツガツと食べる姿に羨ましく思ってしまった。若いと言うことは素晴らしい?そう思えた土曜日の晩飯だった。
そして次の日、日曜日同級生と会った時に「昼飯、何が食いたい?」と聞かれて即答した。「ハンバーガー」私はそれが食いたかったが連れは「ハンバーガーより久しぶりに肉でも食うか?」となった。私たちのルールでは同級生の場合どちらかが言い出しが支払うルール。ハンバーガーなら私だがお肉ならそいつのお支払。
我々の世代は今の様に「ステーキ」とは言わない。そう「テキ」、「ビフテキ」と言う。
中身は同じでも若い子はステーキ、親父たちはテキ、若しくはビフテキだ。
だからそいつの行きつけの洋食店でオーダーで切ってもらうスタイルの所。
大体、一人前180グラムか200グラム間違っても1ポンドとかは無い。
鉄板焼きの様にカウンターの席で焼いてくれる。昨日も食べたとは言えなかったが明らかにお肉はこちらの方が美味しそうだった。量も丁度いい、オヤジたちにはこれくらいがお腹には良い。そして昨日の夜に行きつけのマッサージに行ったとき、そこの先生にこう言われた。「背中周りに硬いところがありますが、最近お肉たべました?」何故わかる?「最近は背中周りが柔らかくなっていましたが今日は固いです」二日連荘でお肉とは流石に言いにくかったから「何ででしょうね」とサラリと流してしまった。この方は名医か?しかし最後にこう言われてしまった。
「何か脂の匂いがしましたから」だと。  凄い!!

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2019年06月21日

久しぶりのドキドキ感・・・

携帯電話の調子がおかしい。充電が上手くいかないのか、充電が出来て居ない。
寝る前に充電器にセットして寝るが朝になっても充電はされていなかった。
一昨日した時は朝に100%充電で仕事に行った。ほぼ一日で50%は減っていたが毎日の事であまり気にしていなかった。と言うことは今日帰るころには0%に近づいていると言うことか。そう言えば一昨日携帯の充電をつけたままテーブルの上に置いていた時エアコンのスイッチを取ろうとしてズボラに手を伸ばして取ろうとした時にエアコンのスイッチと一緒に携帯を落としてしまった。充電器に繋いだままだ。落とすのもいけないがズボラに手を伸ばしただけも頂けない。そしてコードをつないだままテーブルから携帯電話が落ちてしまった。その時充電器との接続部分が曲がってしまった。指で何とか戻したが気にもせずに寝てしまった。そして朝起きたら充電が出来て居なかったと言う訳だ。帰りにショップに行って充電器を買おうか?いやいやもう一度接続してトライしようか?判断に迷うことになった。
女の子とは機種が違うから充電器は借りれない。どう乗り切ろうか考え中。
しかし如何に現代人はこの携帯電話が無ければ生きていけないかが分る。電話だけでなくスマホからインターネットに繋いで情報を得るようになってなければ今までの生活が成り立たない。まぁ私の場合そこまでではないから無ければ無いでやって行ける。しかしスマホの中の情報を取り出せないと言うことは電話一つ誰にもかけれないと言うことだ。勿論、電話番号など覚えてはいない。メールもラインも充電量によって変わって来る。今日はなるべくスマホを使わないようにしようと思っていても今日に限って朝から電話にメールに容量を減らすことばかり。家を出る時には約50%有った残量ももうすでにその半分の27%になっている。
車のガソリンの残量には慣れていてもスマホの充電の残量にはなれていない。
車ならガソリンが残り少なくなったらランプが点いて知らせてくれるが、そして後何キロくらい走れるかを表示してくれるがこのスマホにはそんな便利な機能が付いていない。だから残り数%位になったら何かしら教えてくれる機能があればと思った。都市伝説では車がガソリン不足で止まってしまったら、運転席のドアの所に足をかけて何度か上下に揺すったら少しは走れると聞いたことがある。それならスマホの充電が切れた時はスマホを振ったら少しは充電が出来るのか?
そんな馬鹿なことを言っている間にも今見たら充電の残量が25%になっていた。
だからスマホちゃん大事に大事に使っていたからもう少しの辛抱です。帰りまで持って頂戴ね。

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2019年06月20日

ハイ これから気をつけま~す

なくて七癖、あって四十八癖。こんな言葉があります。
中々自分の癖と言うのは気が付きにくいものです。「オレには癖が無い」と仰る方にも何かしら本人が気が付かない癖はあるものです。
私の友人に決まって電話がかかって来るのがジャストの時間にかけて来るのが居ます。どういうことかと言えば着歴を見て見たところ、そいつからかかって来た電話は必ず3時00分とか6時00分とか決まって00分にかけてくる変わり者が居ます。
また約束の時間より早く着いて相手を待たせてはいけないと思うのでしょうか、約束の時間より1時間早く着いている奴、それが高じて最近では1時間以上前に着くらしいです。それなら約束の時間をモット遅くしておけばよいものを。
もう一人の変わり者は大阪の街は南北に「筋」東西に「通り」と名前が付いています。そいつの車に乗ったら南北の「筋」を走る時はスピードを出すわ出すわ、そして横に曲がれば「通り」に入ればゆっくり過ぎるほどゆっくり走る変わり者が居ます。
勿論本人は全く気が付いていません。おそらくその「癖」というやつでしょうか。
そう言う私も今まで気が付かなかったのですが、昨日の休憩タイムにコーヒーを飲もうとしたら女の子からこう言われました。
「先生は今日のコーヒー○○でしょ」
「何で分るの?」
「だって絶対に次に飲むコーヒーの箱を機械の前に置いておくから」
「???」
コレは無意識にそうしていたのですが、いくつかあるコーヒーの種類の内、次に飲むのを必ずコーヒーメーカーの前に置いておくらしいです。そう言えば無意識にやっていました。朝に飲むコーヒーと昼に飲むコーヒーと夕方に飲むコーヒーは違っていました。それにどれかが早く無くなるのを嫌うから同じ量が減るらしいです。他人の事ばかり行っていましたが私自身にもこんな癖があったとは。
それにもう一つこんな癖があるそうです。それは女性の患者さんと男性の患者さんと話し方や声のトーンが違うそうです。そんなことは無いと思っていてもそう言われれば気になって仕方がありません。何人か患者さんを診た時に思わずマスクの内で笑ってしまいました。確かにそうです、無意識にそうなっていました。
男性より女性の患者さんには説明が丁寧だと言う指摘は間違いではありません。
 ハイ これから気をつけま~す。

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2019年06月19日

昨日の地震 大丈夫でしたか?

昨夜の山形県沖の地震の震度6強にも驚かされたが、ある人のブログで昨日今日に日本のどこかで自信が発生する確率が大きいと言うのがあった。
NZクライストチャーチ地震~中国雲南地震~東日本大震災。それも同じパターンが二度も起こっている。コレは単なる偶然か?ふと夜中にPCを開けて調べてみた。
やはりこの法則は信憑性がありそうだ。我が国は地震大国。いろんなプレートが日本列島の上を重なり合っている世界中を見ても稀な国になる。それだけ自信が多いがそれゆえ地震にはいろんな対策がなされている。耐震の面でも世界に類を見ない規模で行われているし震度5、震度6位では倒壊しないようになっている。一部は耐震が強化されていない場所もあるが。ただ昨日の深夜のニュースはほぼ全てのメディアが津波の予報を流し続けていた。東日本大震災の教訓だろうが、結果は大したことが無くて良かった。しかしこのようなオオカミ少年的だと言われるかもしれないが私はそれでよいと思っている。備えあれば何とやらで注意出来る事は全てやっておいた方が良いに決まっている。原発も大丈夫だったし鉄道も緊急停止したし一部の家屋の屋根が損傷したくらいで済んだから一先ず良しとするしかない。
外国の報道では生き埋めだったり道路の寸断だったり電気が遮断されたりと生活に支障をきたしている報道を見るたびに日本と言う国は如何にそれらが行き届いて準備された国だと言うことが分って世界に誇っても良いと思う。
今月末にはG20なるものが大阪で開催される。もしもその時期に大きな地震が襲ってくるかもしれない。それでも我々は慌てはしないだろう。天災は忘れたころにやって来るの例えで忘れなければやって来ないと言うことになるからだ。
地震大国日本に置いてはこれくらいの地震ではビクともしないと言うことを世界に発信するチャンスでもある。

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2019年06月18日

お互い様だが 頑張らねばならない・・・

最近、診療所の近所に幾つか新しいお店が出来た。
ランチも夜の営業も新しいお店にとってはお客さんを獲得するのには絶好のチャンスだ。しかしランチが流行るお店は夜は流行らないとか。逆にランチが美味しいから夜も行ってみようかとか。どちらにせよ新しいお店だと言うことを世間に知ってもらわないと始まらない。当医院の窓からはその内の二軒がよく見える。もう3ヶ月ほど経っているのにランチのお客はほとんど見えない。と言うことはランチ0の日があると言うことだ。夜の遅い時間に流行っているならいざ知らず、流行っているか流行っていないかは朝来た時に分る。それは店の前に出しているゴミの量だ。トロ箱に入った魚やその他の食材は何処かの仕入先が持ってきているが出すゴミの量は日によって変わる。こちらは税務署の人間ではないからいちいちそれがどうのこうのとは言わないがコンビニの袋一つの時もあれば大型のゴミ袋の時もある。朝の6時過ぎにパッカー車がゴミの収集にやって来る。大型のゴミ袋の時は数えるほどだ。後は殆どコンビニの袋一つ位しかゴミ出しに置いていない。まさか持ち帰りではあるまいし。
と言うことはコンビニのゴミ袋一つで事が賄えると言うことか。新規オープンの時は大々的に店の前に花輪が飾ってあったが昔ならその花輪の花も皆が持ち帰ったがそこのお店のは一日経っても誰も持ち帰らなかった。不吉な予感がしていた。
偶々帰りにその店の前を通った時にチラシを配っていた。私もそのチラシを貰ったが単品メニューの他にコースメニューが書かれていた。一応そのお店は「割烹、鉄板焼き」と書かれていた。魚とお肉が選べるお店だ。コース料理5000円から単品は最低3500円からだった。思わず絶句、ここの場所でこの値段、よほど自信があるのか将又世間知らずか無鉄砲なのか?近所には1杯150円の酎ハイやハイボールを売りにしているお店があるのになんだこの値段は。そのお店の店主が治療に来てこう言っていた。「この値段でもお客さんは中々来ない」とか「あて一品だけで飲まれると赤字です」とか言っているのに単品3500円とか最低5000円からのコースは如何なものか。まぁ自信があればやって行けるのだろうがウチの女の子と賭けをした。
いつまでもつか?と言う賭けだ。でも同じようにこちらも暇な日が続いていて向こうもこちらを見てこう思っているんだろうか?「あそこの歯医者患者さんが待合室にいるのを見たことが無い」とか。そう思われはしないか心配になって来た。

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2019年06月17日

一人で考えたらロクな答えは出てこない・・・

先週の土日は雨は降るは風は吹くはで荒れた週末だった。
案の定あちらこちらで集中豪雨的な雨があった。スマホの天気の雨雲レーダーにもそのように映っていた。土曜日には大学の教室の後輩でありクラブの後輩と会った。
もう何什年ぶりだろう、私が卒業してから大学に入っていたしクラブでもOBとしてしかあまり会う機会が無かった後輩だ。先週にいきなり「先輩、ご無沙汰しております お元気ですか?」と電話があった。何度か大学病院に患者さんを送る時にその後輩を指名して送った程度で会うのはもう30年ぶりくらいか。もしも会っても直ぐに分るか心配だった。しかし面影は少し残っていて待ち合わせ場所で待っていると直ぐに分った。
会う前は何年ぶりかで会うにはそれ相当の話か?ただ懐かしいだけでは会うことは無いだろう。そう思いながら話を向こうが切り出した。
色々前置きはあったが結局は自分でどうにもならない話で誰にも相談できずに考えたあげくに頭に浮かんだのが私だったらしい。一瞬嫌な予感がしたがそこは私も60歳半ば、相手ももうじき還暦を迎えようとしているお頭の少々白くなったオヤジ。
お金の話も若干あったがそれより今現在その後輩は自分一人で何でもしないといけない状況だと言う話。家族も離れ親戚とも離れ一人で考えるには限界だとか。
結局は今彼には良き相談相手が居なかったと言うことだ。それなら何も私なんてと思ったが彼の話を聞くにつけ一歩間違った方向に進みだしたら後には戻れない状況な話。今ここで何とか踏みとどまれるかどうかが彼が立ち直れるチャンスも消えかけようとしている状況を話してくれた。
日頃は呑気に構えている私も、そんな重大な話をされるとは思いもしなかった。
偶々もう一人私と一緒に仕事をしているのが同席していて一緒に話を聞いても良いと言うことで3人で話をすることになった。三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったもので思いもよらない方向に話が行ってしまった。その後お互いが名刺交換をして連絡先の教え合いをして別れた。そしてその晩一緒に仕事をしている後輩が家に来て昼間に話した内容の事に付いて早速調べてくれた。何とかなりそうだ。私一人では全く答えが出なかったがそいつが聞いてくれて何とか面目が付きそうだった。
後はそいつに任せておけば何とかなるみたいだ。
頼って来てくれた大学の後輩も一緒に仕事をしているその後輩も今回つくづく思ったことだが、私にしたら大したことが無いような話でも、それを頼って来てくれる後輩やそれを真剣に考えてくれる後輩を持った身にすれば良き後輩に恵まれている自分がそこに居ることを再発見した。夜に我が家にやって来た時、いつもは晩飯の残りを持って帰る奴が今日だけは一品、上等の焼き豚を付けてやったのは言うまでも無い。持つべきものは信頼できる?後輩なのだ。

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2019年06月14日

頑張れお父さんたち!!もうすぐ父の日だぞ!!

最近、昼食を食べていない。そろそろ半年になろうとしている。
朝はずっとバターコーヒーだけ、昼はキウイ2個、そして晩飯はしっかり取るようにしている。体調は頗る良い。血液検査の数値も以前書いたように基準値の上限で推移している。そこの医院の院長先生が思わず血液検査の会社に問い合わせた位だったから。ただ唯一変わったのが今まで快便だったのが食べていないせいで便秘気味になったことくらいか。出ない訳ではない、出す量が少ないので爽快感が得られないくらいだ。
と言うことで近所のお店には食べに出ていない。確か去年が最後で今年はまだどこにも昼食を食べに行っていない。そこのお店の方が治療に来られてどこか他のお店に行っているのかと思われるのも嫌なので恐る恐るではあるが状況を説明して理解してもらっている。まぁ気をつかわないと商売にも影響すると言うものだ。
永年この地で営業?をしているとお馴染みさんが出来る。同業のお店も何軒か出来るから今までは順番にそのお店を回っていた。例えば大好きなお蕎麦屋さんでも近所に3軒あれば毎日でも私は良いが㈪㈬㈮と一日おきに行っていた。そこまでお店の人は勘繰りはしないだろうが今まで行っていたのに急に行かなくなったのでは何でだろう?と思われても嫌だからだ。
その上近所に出来た新しいお店もあって、本当なら直ぐに行ってお馴染みさんになるところがそんな事情で行っていない。昼飯時になって何人かのお客さんがお店に入るのを見るにつけ行きたいと言う欲求にかられる。それでも今は身体の為に我慢我慢。しかしそうこうしているうちにその内の一軒が如何やら危ないらしい。
危ないとは思っていたよりお客さんが来なくて閉店ガラガラ?
昼の人気店が夜に流行らないのはよくある話。最近流行のsnsなんかで人気があれば別だろうが、それより当医院の近所にはそんなお店は中々見つからない。
女性に人気のあるお店が流行る昨今の状況ではここ辺りで女性をターゲットにしたようなお店は無い。サラリーマンが昼飯をかっ込むお店ならいくつもあるが。
そんな中一軒だけ女性しか来ないようなお店がある。ちょっと前に出来た自然食レストランだ。宣伝が上手なのか流行を先取りしたのか女性に受けが良いお店だ。
店内はほぼ女性、たまに連れてこられた男性の姿があるがほぼ稀なようだ。
綺麗な作りが外からも見れる、そして女性ばかりだと余計に女性は入りやすいのかもしれない。前にも書いたがランチに使うお金は断トツで女性が多いとか。
親父たちはワンコインランチでしのいでいるが女性は優雅にランチを食べている。
診療所から見える範囲でも車の中でパンを食べていたり缶コーヒーを飲んでいる人が多いがその横で優雅にランチ。男性女性が同じくらいの給料を貰っていてもこうも違う。小遣い制のお父さんたちには優雅なランチなんか程遠い存在なのかもしれない。頑張れお父さんたち!!もうすぐ父の日だぞ!!

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2019年06月13日

これも一つの断捨離なのかもしれない

今朝の日差しはすでに夏の日差しのようだ。
それは日差しが眩しいからだ。日中の横断歩道の白線の白さがやけに目立つようになれば夏本番だが、未だに梅雨入りの発表は無い。これから梅雨入りがあって豪雨があってその後で夏がやって来る。そう言えば家の庭の紫陽花の花が一斉に咲きだして表玄関も裏玄関も見事な紫陽花が乱舞している。その前の薔薇もこの時期に一緒にさくので5月6月はサツキ、ツツジ、薔薇、紫陽花と見た目には綺麗な花が咲いていた。
朝夕の水やりも私の仕事だが今年の夏は自動水やり器を買おうと思っている。
熱帯魚に自働餌やり器があるのに何で自動水やり器が無いのかは知らないが(本当はあるのに私が知らないだけなのかもしれないが)動物にとっても植物にとっても危険な夏の暑さになりそうだ。今度の休みには直しておいた葦簀を出さねばならない。あれが有ると無いとでは温度が全然違う。一年で色も変色してしまったがまだ使える。
使えるうちは何でも使うが我が家の家訓?そうかと言ってあまりにみすぼらしい格好のは御免被りたい。
几帳面な家人のおかげで夏が終わればその葦簀をきっちりと巻いて隣との境界の路地に置いてある。確かこれも何年か前に植木屋さんが来た時に買って来て貰ってそれからずっと使っているはずだ。買った当初は高いと思ったが安物買いの銭失いで毎年買い替えなければならないくらいなら、一生モノとは言わないが何年かは使えるようなものを用意してもらっていたはずだ。
そう言えば我が家でモノを買い替えると言うのはなかなかない事だ。新しいもの好きではあるが気に言ったものは大事にするからかなかなか買い換えない。そう言えば今私が使っている箸箱は50年ものだし、お気に入りの湯飲み茶わんも行きつけのお鮨屋さんが開店記念にくれたものだ。手にしっくりくる湯飲み茶わんで落としたことは二度三度、でも割れないから代えるに代えれない。
新しいものを買っても二度三度使ってみて前の方が良かったと思ったらすぐに前のに替えてしまう癖がある。だから同じようなものがいくつも残ってしまう。
だから何年か前に処分しようと思ったものをガレージセールに出したら新品ばかりが出てきて皆に持って帰って貰った。そしてその後、今度は何時ガレージセールをしますかあと尋ねられた。いつするかは分らないがそろそろまたモノが溜まり出したのでいつになるかは分らないが処分しようと思っている。
お向かいさんはモノを買うときはひとつモノを処分してから買うとか。
それならモノは増えない。それが一番良いことかもしれない。
これも一つの断捨離なのかもしれない。

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2019年06月12日

なぁ、兄ちゃん・・・

毎日各地で天候の不順のニュースを見るにつけ、地球温暖化の影響という言葉が聞かれる。異常気象や50年に一度やこんな文字は毎年この季節から始まるようだ。
梅雨に入れば雨が降る。昔は梅雨の雨は「しとしと」降るから梅雨の雨だったが、今や一度降り出すと1時間に数十ミリだとか河川の氾濫だとかのニュースもついて回る。
下水の排水能力を遥かに超えるから道路は冠水したりマンホールの蓋が持ち上がって噴水状態になったりする。コレが終われば夏に突入、きっとまた今年も記録的な暑さと言う文字も並ぶようになるのだろうか。
私の住んでいるところには○○池なるものがある。公園に隣接しているため池である。真ん中に橋が架かっていて瓢箪の形みたいな池だ。子供の頃はよくその池で遊んだ。その橋を二分するようにその橋の片側だけに噴水がある。もう片側は噴水は無いが水生植物が生い茂っている。
水の力は凄いと思う。片や噴水のある方は水の循環があるのか水はさ程汚れていないが、蓮やその他の植物が生い茂っている方は水の流れが無いためか夏には悪臭を放つ。偶に釣り人が糸を垂れているがその綺麗な方より水の流れの無い方が魚はよく釣れるとか。何年か前にその両方の池の水を抜いて底をさらったことがあった。
子供の頃からそこの池には主が住んでいると言われていた。大型の鯉だ。それと大型の亀だ。最近よくテレビでやっている「池の水を抜く」と言う感じで池の大掃除をしたことがあった。
その結果出るは出るは、何と自転車やバイク、その他財布や鞄。
そこの池には入り口に柵がしてある。よく昔はひったくりがあってその公園に逃げ込めば警察はやって来なかったから取った財布や鞄を池に投げ捨てていたのだろう。そんな財布や鞄の中に我が家のお隣さんの娘さんの鞄が出てきたことがあった。学生証が入っていて持ち主が分ったみたいだ。その子はもうすでに結婚して子供が居て年齢が50歳くらいだ。何年前の鞄だろうか?それでも確認のためと言って本人に連絡をしたみたいだ。泥だらけの鞄の中に定期入れに入った学生証と写真、
それでも本人さんはそれを確認しにやって来たとか。
誰が持ち主か分らないものは処分するが、ちゃんと身分が分るものは何年経っても確認するらしい。
そう言えば毎朝出かける時に何人かのラジオ体操に出かける人が家の前を通って行く。ガレージのシャッターを開けて暫くはその人たちが通り過ぎるのを待たねばならない。一応信号はついているが誰も守ろうとしない。そんな中知り合いがたまたまいてシャッターの前で待っていてくれた。そして一言。
「兄ちゃん、車替えたんか」と言われた。「代車です」と。
「そやろな、あんたのお母ちゃんこんな車は嫌いやろ」「・・・」
何でそんなこと知っているのか。世間って怖いものです。その通りです。
それに還暦を過ぎたオヤジに「なぁ兄ちゃん」だと。幾つになっても私は「なぁ兄ちゃん」で良いと思っている。

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2019年06月11日

仲間は大事だ 仲間が居て楽しめる

そう言えば最近ここに登場してくれている人、お店はみな共通しているところがあるようだ。
何気なく書いてはいるが登場人物やお店は「人柄」「店柄」がよく似ていると思う。
勿論、繁盛店と言うのは味よし、雰囲気よし、値段よしが常套だがやはりそこには店主、主人、マスターと人が係っていることが大きな問題だ。
何処となく憎めない、掴みどころがない、それでいて相手を重んじる姿勢、そう言ってしまえばお仕舞だが同業やライバルではなく我が道を行くと言う姿勢が大きく関係しているように思う。変に相手に妥協しない、それでもって相手を上手に自分の方に引き寄せる。この人の言うことなら間違いはないだろう、こんな気持ちにさせてくれる。ただ拘りと言うものは半端ないと思う。どこのお店でも私の話を聞いてくれて、このアクの強い私が言うのだからそれなりのお店だろうし、店主、マスターだろうと思ってくれる。そして最後に「そんな方に一度お会いしたいものですね」となってしまう。その中にはもうすでにいくつかのお店は私が紹介したから来店されているらしい。だから次に行ったときに「先生の仰っていた通りのお店でした」とか「いや、紹介してもらって良かったです」とか何かしら共通の話題が出来るようになっていく。
そして輪が広がって行く。嬉しい限りだ。
常連さんの言うことだから一度は聞いてみようはよくある話。しかしそこから後は皆さんが勝手に行ってその輪を広げれくれる。そんな仲間がどんどんできることは私にとっても彼らにとっても嬉しい限りだ。
今そんな仲間が増殖中だ。鞄屋のマスター、時計屋の店主、車屋のオーナー、鮨屋の大将、肉屋の店長、私の夢は絶対に無理だと思うが彼らが一堂に会したらどんなにか面白いだろう、そんな途方もない夢を抱きつつある。その中の一人二人は会ったり食事をしたり別の趣味で意気投合したりしているみたい。ただ同じ趣味を持っていると良い面もあれば悪い面もあるかも知れない。
でも共通していることと言えば、大体年代が同じような方々だと言うことか。
特別お年寄りでも無ければ若すぎると言うことでも無い。共通の事を探せば皆さん定年を過ぎてまだ頑張っていると言うこと。唯一、ハンバーガーショップのマスターくらいか若いのは。後は定年を過ぎた年齢で残りの人生を楽しんでいる方々ばかりの集まりだ。

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2019年06月10日

きっかけの大事さをつくづく思う・・・

昨日久しぶりに例のハンバーガーショップへ行って来た。
私が嵌るきっかけになったお店だ。大手ハンバーガーチェーンとはまるで違う食べ物だと知って私はこの食べモノに興味を示してからがっつりと嵌ってしまった。
土日は11時オープン、昨日は居てもたってもいられなくなって開店15分前から並んでしまった。それでも先客が2組いて私の指定席はほぼ諦めかけていた。何故私の指定席かと言うと目の前に選べるソースが置いてあっていちいち取りに行かないでも手を伸ばせば取れる位置にあるからだ。最初の客がオーダーをして店員に促されて2階の席に、次の客もそこの店のシステムを知らないで来たみたいで選んでいるうちに連れのお客が2階に上がってしまった。次は私の番だった。するといきなり私のいつもの指定席に置いてあったっスタッフのエプロンをおもむろに取ってこちらをチラッと見てオーナーがウインク???そうかその席にしか座らない私の事を知ってか知らずか、いや知っていてワザとスタッフのこのエプロンを置いてくれていたみたいだった。
こんな気配りがお客のハートを鷲掴みにすること、憎い位の配慮か?
普段は食べることのないその店の一番高いメニューを注文することにした。
「いつものじゃないんですか?」「今日は特別」「無理しなくていいんですよ」
「いやいや無理をしてでもコレをお願いします」「ハイ分りました」こんな会話だった。その後もどんどんお客はやって来る。それに電話注文もひっきりなしだ。
こんな具合だと出来上がるのはまだまだ先だろうと諦めかけていた時に最初のお客さんのオーダーが2階へとスタッフが持って行った。鉄板の上には何枚ものパテがジュージュー音を立てて良い匂いがしてきて居た。そこの店のバンズもビックマックの一回り大きい位のバンズでどうやってこれをかぶりつくのかと言ったくらいの大きさだ。それが普通サイズ。なのに私のがその中でもひときわ大きい高さにして20センチ越えはあろうかという代物。横に添えてあるポテトも私のお気に入りのサイズで尚且つ独特のスパイスが降りかけてある代物。運ばれてきたら誰もが二度見する様なくらいだった。ハンバーガーにはポテトにコーラはつき物。
連れなどはそのコーラだけでお腹がいっぱいになると言っていた。そのサイズが普段のサイズだ。二人でかぶりつきながらもお客さんはどんどんやって来ていた。
普段の支払いは二人で2500円前後だが昨日は3500円位の支払いだった。
ちょっと上等のランチを食べれた金額だがいやいやその満足度と言ったら半端ない。そしてその帰り路にいつも行くコーヒーショップのお店がある。その店もなじみの店だが一番人気の庭の見えるボックス席より私は店主がいれるカウンターを選ぶ。最初は中々喋りかけ辛いちょっと堅物の店主のようだが気心が知れたらよくしゃべるお喋りなオヤジと言ったところか。そこの店はお客さんの服装でカップを店主が選ぶ、しかしその後ろにはずらっと並んだカップが。最初はお任せでカップを選んでもらったので飲んでいたら何回目かに「お気に入りのがあれば仰ってください」と言われてその時私がこう言った。「どれでもいいんですか?」「どうぞ」
「そうしたら大倉の金薔薇で」それからだ、私がそこの店主と仲良くなれたのが。
何故でしょうか?それはその店主の一番のお気に入りのカップだったのです。
ロイヤルコペンやミントンやウエッジウッドやその他の有名食器ではなく大倉も有名だがそんな渋いのをここで言われることは無かったらしい。何せそのカップは並んで見せるでもなくひっそりと棚の奥に鎮座していたからだ。おそらく個人用だと思われて綺麗に並んでは居なかったからだ。それなのに棚の奥の大倉の金薔薇、そんなところに目が行くなんてと思われたのかもしれない。コレは個人用と言われたらそれまでだったがそこは逆にコレを選んだ私に対する興味がそれからのお付き合いのきっかけとなったことは言うまでも無い。なかなか変わった客だと思われたに違いない。そうだ人と人、最初はどんなきっかけであったにせよその後でどれだけ親しくなれるかはその人しだいだと言うことだ。一杯のコーヒーも何も無ければただのコーヒーだがそこの店主と喋る何気ない会話が一杯のコーヒーには妙にアクセントが付くように思う。
何かのきっかけって大事なことです。

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2019年06月07日

出来るか出来ないかではない、やるかやらないかだ。

今朝は久々の雨の朝だ、結構降っている。
梅雨の始まりを告げる雨か?それとも普段の暑い暑い日の中休みかは分らないが結構暗いニュースが多かった5月後半からもいっそ洗い流したい雨だった。
先日、当医院に勤めていた子が結婚を機に退社して専業主婦をしていたが、あえなくシングルに逆戻りしたと言っていた。その景気づけに頑張れ会を催した。
周りが結構気にしすぎか、本人は至ってあっけらかんとしていた。
「そんなにめそめそしても仕方がないじゃないですか」とは女の子の弁。
相手の男の子も当医院の元スタッフで当医院始まって以来の社内恋愛の末のゴールイン。だがこちらは破局以後なかなか立ち直れていない様子だそうだ。
具体的に片方からしか聞いていないからほどの真相は分らないが、どうやらここにお互いの性格の不一致があったみたい。女の子は一言で言ったら「竹を割ったような性格」かたや、「暖簾に腕押し、糠に釘」どこでどうして引き合ったのかは一緒に仕事をしていても全く分からずだった。確かにこれからの事を考えても生きて行くには働かない訳にはいかない、それに子供もいたし、どちらに非があるとかは別の話だが子供の事を考えてあげるとコレが良かったのか。どちらにせよ親には変わりがないのだから、オイオイ分るような年頃になれば分るだろう。
よく言うではないか、結婚する何倍も離婚にはエネルギーが要ると。
そうまでしなければ納得いかなかったのか、過去を糧にこれからの自分の人生をやり直せるには今しかないと思ったとか。
女は強い、そこは出産を経験しているからなのか。本人もそう言っていた。
元旦那の方はそこから中々脱出できないでもがいているらしい。
第二の人生をどうやって過ごして行くか、これからの2人にかかっている。
片ややる気満々の女の子、もう片ややる気の出ない居候みたい。
まだまだ老け込む年齢ではない、もう一花も二花も咲かせるくらいの気構えが欲しい。そうは言っても他人が口を挟めるのはここまでで後は本人たちの問題だ。
だから最後に彼女にこう言って上げた。
出来るか、出来ないかではない。やるかやらないかだ。

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2019年06月06日

あ~あ勿体ない事をしていたあなぁ・・・

最近やけに一日が早く感じてきた。コレは良い事か?
毎日の診療もあっという間に昼休みになって行くような気がしてならない。
そして午後診はもっと時間の経つのが早く感じる。
昔から時間が経つのが早く感じるのは良い事だと言われているがそうだろうか。
いつもの手順で仕事を続けているが、ここ最近は特にそのように感じる。
1つはスタッフとの呼吸があってきたのか?(普段はあわないのか?)
いやいやそうでは無い、例えばこうである。抜歯や抜髄の時に麻酔を打つ前にレントゲンを撮ってそれから麻酔を打つ。これを麻酔を打ってから効くのを待ちながらレントゲンを撮れば時短になる。皆さんはやっていらっしゃると思うが、私は今まで先にレントゲン、其れから麻酔を頑なに守ってきた。セメント硬化もタイマーをセットしているがスタートボタンを押して何分か後にセメントを外すようにしていたのを、イタリアンのお店がパスタを茹でる時の様にタイマーの時間設定をしてそれから逆にタイマーを押せばその時間になったらベルで知らせてくれる。今まではその間に他の用事をしていてついついオーバー目の時間でセメントを外すことが多々あった。だからそのズレをタイマーを0からスタートではなくて設定時間からの逆のスタートにした。
そうしたらどうだろう、今まで硬くなりすぎていたセメントも、麻酔を打ってからの時間待ちもすっかりと解消したではないか。
たったこんな事でも私には嬉しい誤算、「そんな事もっと早く分かれ」の御叱りの声も聞こえそうだが、A型、牡羊座、木星人の私にはちょっとの変更も納得いかねば決して行わない性格が邪魔をしていたのかもしれない。
石橋を叩いて渡るでは無く、石橋を叩いても渡らない性格だった。
石部金吉金兜がそろそろ何か一つでも脱却しようとして少しではあるが動き出したのである。私にとっては大きな変化を齎してくれて新鮮な毎日をおくれるからこうして新しい発見や一日一日の時間が早く感じると言ったような不思議な感覚になっているような気がしてならない。コレってもっと早くに気が付けばもう少し違った生き方が送れたのかも知れない。  あ~あ勿体ない事をした。

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2019年06月05日

向こうからやって来るのは避けようがない・・・

連日、車の事故のニュースが報道されている。
考えればそんなに珍しいことではない。しかし高齢者の事故と言うところに目がいってしまう。ブレーキとアクセルを間違えた。そんなことがあるのだろうか。
毎日車に乗っているが高齢者になりつつある私が言うのも何だが、日頃から安全運転を心掛けていても事故は起こる。ふっと心に隙間が出来るのか?昔取った杵柄か?
きっと若い頃はスピードを出して運転していたんだと思う。勝手に思って失礼だが若い時の様に瞬時の判断が鈍ることを高齢者は自覚しないと。
常識的に考えてもアクセルとブレーキを踏み間違う?そんな事ありえないと思うのだが。でも最近は自動ブレーキなるものがよく耳にするがそんな事で事故は起きないはずは無い。運転しているのが人であり、自動車保険に若年者20歳代限定なら保険料も割高になっている。しかしこんな事が続くと高齢者割引どころか高齢者割高なる保険も出るかもしれない。そんなことになったら大変だが、80歳以上は免許証の返還とか言われるが田舎に住んでいたり交通手段のない所では車は必需品だ。でも若い人より貯金も多い高齢者に高齢者割高の保険を作って販売してはどうか?30代40代50代は普通通りの保険料で10代20代、60代70代と割増しにする。コレって良いアイデアだと思うのだが。いっそのこと事故率によって10代は20代の倍、20代60代はそのほかの年代の倍、でもいくら保険料を高くしても中には無保険のものも出て来るだろう。
事故は自分から起こさなければ大丈夫な時代ではない、向こうからやって来る。
貰い事故はどうしようもない。そう思って車を運転しないといけない時代になってしまった。

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2019年06月04日

今日は何の日6月4日・・・

今日は6月4日、虫歯の日。その他に虫の日、蒸し料理の日とか「ムシ」とつけば何でも有なようだ。
当医院は10年以上前から6月は「虫歯月間」と称して患者さんに販促グッズを差し上げている。今年は手帳だ。今までいろんなグッズを探すのが大変で予算の関係とその個数が揃うかどうか。でもここまで続いてこれたのもこの企画を楽しみにしていただいている患者さんのおかげか。年に一度6月だけ来院される定期検診の患者さんも多く居る。それはそれで有難いことだが少々遠慮がちな方もいるが、堂々と「今年は何?」と聞いてこられる方もいる。そこまで定着したと言うことだろう。
一番最初にこの企画をした時に当医院の患者さんでいろんなアメニティーグッズを扱っている方と相談して第一回目は「手鏡」を差し上げた。それを未だに持っていらっしゃる患者さんも居て、あれから10年以上経ちますねと言う話で盛り上がった。
他に受けの良かった商品と言ったら、「診察券入れ」か。診察券とそのほかのカードが同じ大きさだったのでいろんなカードが入れて便利だった。何年かして「アレもう無いの?」と聞かれたことがあった。残念ながら全て出し切ってしまって在庫は無い。「またあれ頂戴」と言われたがそれはちょっと。
ボールペンも結構人気があって何人かは未だにそれを使っているとか。私もその愛用者だがインクが無くなっても市販のインクで代用できるから愛着があってなかなか手放せない。意外に人気が無かったのが「キーホルダー」だった。歯の形をしたものだったが、「こんなの持ちたくない」と言った意見が多くて早々に切り上げた。コレは在庫として残っている。未だ誰も欲しがっていない。よほどのマニアか何かでないと歯の形なんか興味が無い。全くその通りだと思う。
何年か前にその形を一回り大きくした模型を作ってそれを元に印象を取って金属を流し込んでオリジナルの歯の形をしたキーホルダーを作ってしまった。
意外にコレは仲間内には受けて何人かの同級生が同じようなのを作っていた。
当医院の代診の先生がそれをパラジウムで作ってキーホルダーにしていたのでこちらはそれをゴールドで作って色違いで持っていた。それこそそのキーホルダーは歯医者以外には受けなかったが今も私の車のキーが付いている。
偶に研磨してピカピカに磨いているが人には見せれない代物だ。
そんなこんなで今日は6月4日、きっと飛び込みで患者さんがやって来るだろう。
お土産目当てで・・・

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2019年06月03日

料理は味よし雰囲気よし値段よしだと思う

先日、グルメ夫妻と一緒に食事に行った時の事、有名グルメ街に同じような職種の店があった。簡単に言えば中華のお店だった。両方とも私は食べて知っていたがその御夫婦は片方は知っているがもう片方は知らないとか。一応、両方知っているのでその方の食べたことのない方の中華料理のお店に行くことにした。
念のために言っておくが、その方は食通でいろんなお店を知っておられるが、辛口コメントをよくされていてその方の舌に合えば合格、会わなければ不合格と言ったところか。
3人で別々のものをシェアしようと言うことになって何皿か注文した。
その御夫婦のご主人は結構なお酒を飲まれる方。ご婦人はいろんなジャンルの料理を召し上がっていてあちらこちらに顔の効くお方。
料理は店に入った時からの接客から支払い時の最終最後までがそこの店の評価だと仰る。そこのレストラン街の中にはもう一軒同じようなお店があっていわば食べ比べみたいな感じ。料金も若干の差がある、店の内装も一般大衆向けか高級感のある年配向けか。昔よく通っていた中華レストランのシェフに言われたことがある。
こちらがどんな料理を頼めば良いか❓って聞いた時にそのシェフはこう答えた。
「基本好きなもの、食べたいのを頼めばいいですよ」と。しかしお薦めはって聞いたらこうも答えてくれた。「素材の味がよく分かる料理を」と。
それはこうだった。中華料理は油を使うのが基本だがその上餡で絡めればその本来の素材を損なうからなるべくなら餡の絡めない料理をと言われた。
そうなるとどんな料理かと言ったら私の好きな「酢豚」「肉団子」「エビチリ」
「エビのマヨネーズ和え」云々。それじゃ私の食べれるのが無いではないか。
だから自分が食べたいもので良いですよって言ったじゃないですかって。
初めてのお店では一応シェフに「ココのお薦めは?」と聞くようにしている。
結局はシンプルにチャーハンとラーメンがベストと言うことか。
でも今回のご夫婦は決してそんな料理は食べない。一通り注文はその方々にお任せすることにして出てきた料理をシェアして頂くことにした。コレは云々、アレは云々。評論家見たいな感じで食べ始めた。結局は結論はお腹がすいていれば何を食べても美味しいと言うこと。そして料理のお皿に一口づつ料理を残こしていることがある。コレは昔から私が「不味い」と思った時にする私なりの抗議のしかただ。仏教で言う「餓鬼に食わせる」というもの。
完食すれば美味しかったと言うこと、其れの他には不味かったり不満だったりした時は「向こう箸」にしている。コレって私の先輩に教えて貰ったことだが、普通はお箸は食事が済めば箸置きに横に置くのだがその先輩は不満がある時には箸を縦に置くと言っていた。それがお客の不満の表し方だって言われた。本来、日本人は箸置きに箸をおく。それは結界の意味がある。お箸の向こう側は神様仏様の領域、こちら側が人間界の領域と言うこと。そしてその方々と食事の終わりに全員が箸置きの箸を縦に置いた。しかしきっとそこのお店はそんな事すら分っていないだろう。きっとあそこの客は変な客だと言うことくらいに思われてしまったのだろう。その方々もきっとこのお店には二度と来ないだろうと言うことが分った。

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