2019年08月30日

日本語の美しさも吹っ飛ぶような雨です・・・

鬱陶しい日が続いています。九州北部の大雨も峠を越したと言っても地盤が緩んでいることには変わりありません。ここ数年前に初めて「線状降水帯」なる言葉を知りました。そして毎年のようにこの言葉が出ています。同じ場所で長時間雨が降ると言うことは降水量にしても3日でひと月分の雨が降ったとか、100ミリを超える50年に一度の云々とか、まさに台風も怖いですが雨もここまで来ると凶器としか言えません。
昔から「地震雷火事親父」なんて言葉がありますが雨もいずれこの中に入ることでしょう。この雨の呼び名にも日本古来の呼び名があります。例えば、春の雨は小糠雨、花時雨、など、梅雨の雨は五月雨、夏の雨は穀雨、半夏雨、秋の雨は秋雨、秋霖、冬の雨は氷雨、村時雨などです。
こんなに日本語が雨一つをとっても美しい言葉の中にここ数年続く異常な雨もいずれは入って行くのでしょうか。
もう一つ雨の状態を示す言葉には、豪雨、俄雨、村雨、と色んな呼び名もあります。
天気予報でも今日は近畿地方にも100ミリから150ミリの雨が予想されています。
夏の終わりに台風以外でこんなに雨が降るとは誰が予想したでしょう。被害に合われた地方の方々、くれぐれも二次災害、三次災害にはご注意ください。
災害は忘れたころにやって来るとはよく言ったもので明後日の9月1日は災害の日です。備えあれば患いなし、そんな言葉もあります。
色んな雨についての言葉の中でも今回の雨はその雨量の大小にかかわらずこんな言葉を忘れていました。それは『涙雨』です。

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2019年08月29日

見たいような見たくないような・・・

若干ではあるが朝夕が凌ぎやすくなったと思ったとたん、ジトジトと湿度の高い毎日に悩まされているのではないでしょうか?暑くても湿度が低いとカラッとした気候ならまだマシなのかもしれませんが、日本ではなかなかそんなことを期待できるのはまだまだ無理なようです。エアコンも冷房よりも除湿の方を多用していますが、電気代云々よりジメジメした、シャツが身体にべっとりとつくのが嫌で乾燥した方を選ぶようになりました。そのくせ除湿しながら加湿器を使うと言うアンバランスな生活をしています。同じように受付の女の子などは頭から冷房の冷たい風が来るからひざ掛けをし乍ら足元は暖房器具を付けていると言ったこれまたアンバランスな状態。
一応サーキュレーターは回っていますがそれでも部屋の中に居ても寒い所と寒く無いところが出来てしまいます。
患者さんは「ヒヤッとして気持ちが良いですね」と言ってくれるが、中に居るものには冷え過ぎにも注意しないといけない。私は白衣で年がら年中半袖で過ごしているから余り感じなくなった。そう言ったら女の子に「先生。この温度の違いが分りませんか?」と言われてしまった。歳をとれば微妙な温度の変化など分るはずも無い。私が朝に一番に診療所に入るがそれから仕事が始まるまでは室温27度、に設定している。
しかし女の子が来たらすぐに室温25℃に変更する。すると一気にヒヤッとした風がやって来る。たった2度でも分る体感はまだ持ち合わせている。
女の子曰く、「よく27度でいられますね」だと。外気温は30度を超えているのは分っているが27度くらいが私の適温なのだ。昔は最強に温度を下げる受け付けがいた。その子は常に20度か19度だった。19度以下にはならないから最強に冷やしていた。吹き出し口からは冷気が時によったら白い冷気が噴き出すこともあった。
ここは冷蔵庫か?と嫌味を言っても自分に言われているとは全く感じていない様子だった。それでいて白衣の上からカーディガンを着て居るからあまり感じなかったのだろう。
今日はもう29日、8月もあと二日で終ろうとしている。アッと言う間の8月だったと言うことは充実した8月だったのか、いやいやGW同様長い休みがあったからあっという間に8月が終わろうとしていると言うことだ。予定ではレセコンのチェックをする日になっているが昨日までの合計が出ることになる。技工所や材料屋の支払い額を見て見たら余りの少なさにラッキーと思ったが、それはそれで今月の点数の少なさを暗示していることに他ならない。見たいようで見たくない、何やら夏休みに出るお化け屋敷のようである。

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2019年08月28日

当たるも八卦当たらぬも八卦か・・・

昨日から久々の雨だが小雨になったり道路が一面真っ白になったりする雨だ。
昨日の午後の雨は正にその道路一面を叩く雨で前のコンビニに入った客が出るに出れない位の雨だった。この雨の様子なら次の患者さんも来るに来れない状態だと思っていたら何と来られた。びしょ濡れ状態だったのでタオルを貸してあげた。傘など役に立たないと言っていた。治療に入ったら今までの雨が嘘の様に止んだ。時間にして5~10分の間の豪雨だった。そして治療が終わるころに今度は稲光、空はみるみる暗くなってポツポツと雨が降り出したかと思ったら今度はさっきと同様の滝のような雨。
待合で待っていると思った患者さんがビルの下の信号待ちをしていた。首には先ほど貸したタオルが巻かれていた。何ともついてない患者さんだとつくづく思ってしまった。あと5分もすれば雨も小降りになるだろう、そんなに急ぐ用事でもあるのか。
きっとこの患者さんはよほどの急用を抱えておるのか。偶々その後時間があったのでその患者さんのカルテを見ながら生年月日を見て見た。○○座だった。スポーツ紙の今日の星占いの欄、当たっているではないか。「出先での急な出来事に注意」そして12位だった。占いも当たるものだと思ってしまった。そして私の星座は可もなく不可もない5位だった。「急な変更があって小さな幸せが」これまた結果は当たっていた。
夜に会う予定の奴と約束があったが、コイツに力を借りることになると後々厄介なので、急用が出来たことにしてチャンセルしようと思った矢先、向こうから「急用が出来てキャンセル」のメールが。やったこれで向こうからのキャンセルで次回は奴持ちになった。占いは余り信用しない私だが、たまに見て見ると意外に当たっていることもあるもんだと思ってしまった。でもあまりに占いばかりを信じるのも如何なものか。でもこれも少しの幸せの内に入るのかと思ってしまった。

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2019年08月27日

なかなか言えたことではないがやっぱり自己中なんだと思う

バターコーヒーダイエットを始めて早10ヶ月が過ぎようとしている。
こんなに続くダイエットは初めてだった。ダイエットと言っても只管辛いことを続けるのではなく、ただ単にこのバターコーヒーを飲むと言う単純なものだから続けれたのかもしれない。その代わり朝食は抜き、昼と夜は普通の食事をしても良いが私は欲張って昼食も抜きにした。ただそれではお腹が減るのでナッツ類を間食に食べるようにした。体重の減り方は最初は夢の様に減って行ったがその後は停滞期かなかなか減らない。しかし驚くなかれ、血液検査の数値は医者が見間違えするほどの改善が見られた。元々、無茶苦茶数値が悪かったのでただ単に正常値の上限あたりになっただけなんだが、それが私にとっては夢の数値だ。人間は何かしらの目標を持つと言うことが大事だと分った。無理な目標は絶対に続かない。しかしそれが人目に痩せたとか言われる反面病気かと言われることもある。自分の事は自分が一番知っている。
血液検査なんか出てきた数値を見るまでも無く最後まで紙さえ見ようとしなかった私が、全部の数値をその範囲内に収まるようにするにはどうしたら良いかまで考えるようになった。ただ、何人かに薦めては見たがちゃんと減量できた人もいれば、なかなか出来なかった人もいる。しかしちゃんと減量できた人には大いに感謝されている。
しかし延々と体重が減り続けるのではない。そんな事は百々承知、体重が半分になるなんてことは無い。適正体重に近づけれたこと、血液検査の数値が納得いく範囲で推移できたと言うこと、コレが何より大切だと言うのが分れば目的を達成したことになる。
昔の服が着られたと言うことも大事だが、流行りに過ぎた服など着たくもないし、そんな事にお金を使うことさえ苦にはならない。別に流行を追うつもりは無いが、サイズの大きなお店とも暫くはおさらばだ。
しかしこれから今の状態を維持するには並々ならぬ努力が必要なのは分っている。
別に苦行を好きでやっているほど変わり者ではない。しかし直ぐに元の木阿弥にならぬようにやらなければやった意味が無い。
自己満足の範囲を自分なりにどう満足するかが問題だ。
人は誰かに何か言ってもらえることが嬉しくて続けられるが、それでも無視されることほど辛いものは無い。お世辞で「痩せましたね」とか「別人のようですね」とかは要らない。どう言ってもらえることが嬉しいか?別に言って貰えなくても構わないがチョットはこの努力を認めて貰えればそれだけでいい。まぁ言わば自己中なんだと思う。いやきっと究極の自己中なんだと思う。

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2019年08月26日

裏同窓会の存在はまだ知られていない・・・

昨日、連れから小学校の同窓会の様子がメールで届いた。
確かハガキは来ていたが忙しさに出し忘れていたのだ。前回の同窓会は去年、卒業50数年が経ったとかで近所に居る連中で集まることになっていた。その時に来年はその時集まった人が一人捕まえて参加するようにとのお達しがあったそうだ。
しょっちゅう集まる連中は別に同窓会云々で会わなくても電話一本で集まれるし、会いたくなれば連れの居酒屋に行けば90%以上の確率で会えるから、そんなに切羽詰まったものでは無かった。今回は前回参加できなくて海外に居る奴が帰国するにあたって急遽招集がかかったみたいだった。我々の小学校は4クラスしかなかったからほぼ全員顔と名前は分っていたが今回来た連中の写真を見たら全員顔と名前が分らなかった。送ってくれた奴に「アレ誰や?」と返したが向こうも「オマエに聞いたら分ると思って」だと。だけどさっぱりわからない。いつもの連れは忘れたくても忘れられない顔だし、いくら歳をとってもどこかしら面影はあるが、今回参加者の写真は全く分らない。参加者の名前は書いてあるから分ったけれど当時の顔を思い出しても今の顔は分らない。特に女子は。最初は着物姿の人が居て仲居さんかと思ったくらいだった。後ろに居た禿げた頭の料理長かと思ったが如何やら同級生らしい。
タイムスリップしたようなと言うがいやいや別の世界に飛び込んだと言った方が良かろう。そしてそれを魚に連れたちが夜な夜な集まって来る姿は同窓会よりこちらの方が不気味なくらいだ。しかしこんな事を言ったら御叱りを受けるが連れたちはほぼ全員男子で同級生の女性は含まれていない。同級生同士結婚した連中も何人かはいるがほぼ女子は参加しないのが鉄の掟。そこはよく分かった奥さんたちで「あんたらだけで集まってロクな話をしてないやろうから、私は不参加や」と言って参加をワザと見送ってくれているそこはそこで頭の良い奥さんたちだ。
その奥さんに聞いても今回の参加者の女子は分らんとか。何となく面影があるが日頃会っている我々なら面影もなく誰かは分るが何年ぶり、何十年ぶりなら全然わからない。行った男子に聞いてみたら「最初は全然わからんかったけど、昔話で誰だか分った」とか。
その中に昔マドンナとか言われた女子が来て居たそうだが誰一人としてその子見つけられなかった。それだけあの当時はマドンナでも今は非マドンナになっていたと言うことか。でも早くしないと年々、誰かが鬼籍に入るようになってからでは同窓会もやりにくくなる。なので毎年開催することになったみたいだがその都度誰か一人捕まえての参加は良い考えなのだろう。それより同窓会の日の夜に裏同窓会を開催する我々ってどうよ・・・

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2019年08月23日

やってられんわ・・・

高校野球も終わってしまった。履正社高校の優勝で幕を閉じたが、よく言われることに決勝戦も面白いが準決勝戦が一番面白いと言われる。今年もその四校はどこが優勝してもおかしく無い顔ぶれだった。全国の高校の頂点に立つ夏の高校野球は春の選抜に比べて勝ち上がって勝ち上がっての頂点だから喜びもひとしおだろう。大阪の人間としては判官びいきもあって地元を応援したくもなるがいつも言うが強い高校が勝つのは当たり前、でも甲子園には魔物が住んでいると言われる。連れに甲子園が大好きな奴が居て高校野球も好きだがそれ以上に阪神タイガースが好きな奴がいる。
そいつは地元の甲子園出身で野球など全く縁のない奴だがそこの甲子園球場の周りの土地の大地主だった。それこそその昔はそこ一帯はイチゴ畑が広がるのどかな一体で地名にすらそいつの名前(○○)が付いている。今では大分持ち土地は減ったと言っていたがそれでも地名になるくらいの大地主だったと言うことだ。○○町と言うからそれだけの土地持ち。そんな関係で今でもそいつの会社の寮や工場があったりして度々行く機会があるらしい。そいつ曰く、「昔は何にもなかったイチゴ畑だったんだけどなぁ」それが口癖だ。
今では高速道路は走り幹線道路も新しく出来た新興住宅も田んぼや畑など猫の額ほどになってしまった。
「それを切り売り、切り売りして親が私を大学にまで行かせてくれた」コレがコイツの口癖。しかし4年で卒業できるところを何だかんだと訳の分からないことで結局は7年かかって大学を卒業した。4年で卒業できればそんなに田畑を切り売りしなくて済んだものをと嫌味を言ってもこいつには暖簾に腕押し、糠に釘だ。
話は飛んだがその阪神タイガースの熱烈なファンのコイツの口癖もいつもこうだ。
「甲子園には魔物が住んでいる」と何の根拠か知らないが負けた時にのみコイツの口からこのワードが出る。またこうも言う、「強いものが勝つのではない、勝ったものが強いんだ」と。確かにそうかもしれないが「弱いものが負けるのではない、負けたものが弱いんだ」とは決して言わない。それはあくまで勝者の理論で負けは負け、勝ちは勝ちだ。両者の勝ち負けが拮抗しているからこそ名勝負が産まれ、偶々勝敗がどちらかに転がった時にのみ「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強い」が成立する。そして最後にコイツの理論で行くと、「高校野球で名勝負を繰り広げている甲子園はその地点で運を使い果たしているから阪神タイガースは運を拾えない」こんな理屈が通るはずも無いが、コイツにはそれが当たり前の様にまかり通っている。ホンマにこいつにはやってられんわ。

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2019年08月22日

昔が良かったのか、今が良かったのか・・・

8月も終わりに近づいてきているがまだまだ暑い日が続いています。
朝夕の水やりも日課となってから余りの暑さに陽の当たる場所に植えてある木々には葦簀で覆った植木鉢がどんなにか羨ましく思っているだろうと勝手な想像をしています。夜に自分の部屋に帰って来ると室温が35度を超える日もあり、毎日熱帯魚が1匹2匹と昇天していて心が痛い日々です。室温はきっと昼間には38度、39度になっているはず。夜の7時ですら35度をさしている水槽、指を入れると生暖かいと言うより湯冷ましの温度位になっています。それでも頑張って生き抜いてくれている魚たちに感謝、感謝。本当は水槽用クーラーを頼んだのですが時期が遅く入荷が今月末になってしまいました。適温20度から25度の水温を35度以上と言うことは毎日、毎時サウナの中に居るようなものだと言うこと。これでは魚も夏バテになるようです。連れの家ではワンちゃんを飼っているところなど部屋の中では一日中エアコンは欠かさないとか。フローリングの床に腹這いになってどこが一番涼しいか動物は本能的に分るのだそうです。我が家でも家人はエアコンは嫌いでなるべく風邪を直接当たらないようにしておくのですが、それでもこの猛暑では身体が風を欲していて扇風機の首ふりを上手に利用して過ごしています。
我々の頃は2学期と言えば9月からでしたが最近は8月の最終週に2学期が始まるところもあるそうです。当医院に来ている患者さんはその話をしていました。
やっとこれで解放されるんですと喜んでいました。それでどこか行かれたのか聞いてみたら今年はお盆の台風と偶々休みが取れた日に子供が夏風邪を引いたのでキャンセルだったっそうで親としては嬉しいが子供にとっては寂しい夏休みになったそうです。
私の子供の頃って親にどこかに連れて行ってもらった経験はありませんでした。
その代わり昨日も書いたボーイスカウトに放り込まれてあちらこちらとキャンプやハイキングに行った思い出しかありません。それはそれでよかったと思っているのですが。今の子は塾や宿題の為に何処何処に行くと言うことがあるらしく、純粋に遊びに夢中になれることは少ないのではないでしょうか。

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2019年08月21日

高校野球と言えば・・・

高校野球も決勝戦を残すのみとなりました。世紀の鉾楯対決となりました。
投の星陵高校か打の履正社か。楽しみは尽きません。全国の高校野球の頂点を決めるに相応しい決勝戦になることを祈るばかりです。以前私もここで書いたと思いますがボーイスカウトをしていた頃、ある高校のプラカードを持って入場行進をした経験があります。そしてその高校が優勝して思いも一層強くしたことがありました。
直接、野球と関係が無かったけれど何だか一緒に戦ったと言うか応援したと言うかそんな満足感もありその年はその高校を目一杯応援したものでした。
その当時の選抜されるボーイスカウトは各団の推薦と、成績上位、そして何より身長が○○センチ以上と言うのがあって成績が良くてもダメでした。ただ身長だけがあっても勿論ダメでした。抽選でどこの高校のプラカードを持つかでも仲間同士でも「あっちの高校が良かった」とか「一回戦負けやな」とか、外野は結構煩かった事を思い出します。
私の高校も入学した年の夏の甲子園に出場して訳も分からず応援に駆り出されました。2回戦まで進んで3回戦で負けましたが選手と一緒に応援できたことに大きな喜びを感じました。
まだ我々の高校時代は大阪には古豪と言われる高校がいくつかあって今のような常連校が決まっていたわけではありませんでした。組み合わせの妙で準々決勝までは行けそうとか、同じブロックに○○高校がいるからそこが実質の決勝戦やとか言われる時代でした。それっきり母校は甲子園まで行けていませんが今の校長は同級生でこの間会った時には「もっとスポーツに力を入れたい」とか言っていました。
そして早速、校長就任祝いとか勝手に言って暫く払っていなかった「同窓会費」を徴収されました。オマエらの同窓会費の未納者にこれからどんどん圧をかけるからとか言っていました。暫くは手腕を見て見たいがこいつは姑息なやつだからどんな手を使ってくるか分りません。くれぐれも注意しないと。

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2019年08月20日

どっちもどっち・・・

昨日の夕方に大阪は地域によってではあるが警報レベルの雨が降った。
たまたま雨雲レーダーを見ていて南部の方から濃い紫色の雲画像が写っていてコレってどれくらいの雨だろうかと思っていた。暫くして岸和田方面がその中に入った。すかさず同級生に電話を入れた。
「おい、オマエの所雨はどうや?」
「さっきから降っているで、それがどうした?」
「雨雲レーダーの画面が凄いことになっているから電話をしたんや」
「そうか、大したことないわ」
こんな会話だった。そしてその延長上に堺市がある。今度はそこの同級生に電話をした。
「オマエとこそんなに雨は降ってないか?」
「アホ言え、ドアも開けられないくらい降ってるわ」
「やっぱり雨雲レーダーはあてにならんなぁ」
「何の用や、用無かったら切るで」とあっさり電話を切られた。
そうかその程度の画像だったのかと思っていたらそうでは無かった。
送られてきた画像の時間差があったのだ。距離にして10キロも無い、しかし雨雲の速度はきっとそれ以上なのだろう。いや待てよ、最初の岸和田の診療所はビルの確か5階、堺の同級生の所は1階。その違いもあったのか?
そして大阪市内も段々と暗くなって来て雷が鳴り出した。ちょうど患者さんの入れ替わりで今は患者さんが居ない状態。アポ帳ではあと30分もすれば最後の患者さんが来る。この様子では来れるかどうか心配になって来た。そうだ技工所に人もまだ来ていない、材料屋さんも同様に来て居ない。まぁどちらにせよこの雨ならばまだまだ時間がかかるんだろうと思っていたら技工所の人に車がビルの下に止まった。続いて材料屋さんの車もその車の後ろに止まった。これで帰れる、そう思ったとたん私の携帯の電話が鳴った。
「先生、急なことなんですが差し歯のブリッジが外れてしまって」
「今何処ですか?」
「○○駅です、あと30分くらいで行けるんですが」
「そうですか、お越しください」
そして30分経っても40分経ってもまだ来ない。当ビルは19時には正面玄関が閉まる。後は通用門しか開かない。1時間たったところでまた携帯が鳴った。
「すみませんまだ電車が動かないんです、何でも落雷だそうです」
「まだ暫くは居ますからどうぞ焦らずに来てください」
これでは何時になるか分らないが、お越しくださいと言った手前待たなければならない。気ばかりが焦ってしまうが患者さんもきっと同じ思いだろう。
結局来られたのが最初の予定より2時間以上もあとだった。何とか差し歯は付けることが出来たが何だかんだと話し込んでしまった。5分、10分の遅れはイライラするがここまでの遅れは逆に開き直れる。女の子たちはもう帰して私一人で待っていた。後片付けを済ませてビルを出たのは22時を回っていた。パーキングに行って車を見たら汚れが少しマシになっているように思えた。さっきの雨できっと汚れを洗い流してくれたのだろう。そう思ったら何か得をした気分になった。
早く帰れなかったのは残念だけれど、その分車が綺麗になったことは喜ばしいことだ。まぁどっちもどっちと言うところか。

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2019年08月19日

何の得にもならないですよ・・・

昨日、連れと出かけた帰りに大渋滞に巻き込まれた。
ヤンマースタジアム長居で行われていたエーネーション2019のイベントの帰りとぶつかったのだ。普段から若干の混雑はある交差点だが駅に流れる人の波、車の渋滞、タクシーの長い列。どれをとってもこの交差点を抜けるのには覚悟が要った。
それでも横道に入るでもなく(こんな時は横道の方が混雑するから)渋滞のまま流れに乗って行った。そしてやっと抜け道に出た時に今度は何やらテレビ局の車が何台も並んでいたところに遭遇した。片側一車線の道。ここは滅多に車が混むような所ではなかった。しかし昨日に限っては混雑していた。そこを通らなければ又もや渋滞の道に出て行く。それは折角避けて遠回りした意味が無い。連れ曰く「何でここまで混雑するんや」後で意味が分って納得した。そうです、あの事件の犯人が取り調べを受けている警察署の前の道だったのです。煽り運転の指名手配の犯人が捕まって取り調べを受けている警察署だったのです。普段は平和な街がエーネーションのイベントと、指名手配の犯人の逮捕に至った警察署が同じ場所にあったからです。
警備で大変な時にこんなに大事件の犯人が逮捕されたとなると近所は静かな生活を送れるはずもありません。
それに逮捕時の場所も良く知っている場所でその周辺は連れの家もあって絶対に連れは見に行っているはずだと思ったからです。案の定後から聞いたらその場に居てテレビカメラに映るところに常にいたはずなのに一向に映っていなかったと愚痴を言っていました。
日頃滅多にテレビを見ない私も、今回のニュースは他人ごとではありません。
何故かと言うと、結構周りにこの煽り運転に近い運転をするバカな奴が多いからです。こちらは決して煽っているわけでも無いのですがそのように思われる車に乗っているのが多いからです。黒色のセダン、シャコタンの車、全面スモークガラスの車、そしてナンバープレート。このナンバープレートを見ればこいつは拘っていると言うのが一目瞭然です。一桁のナンバー、ゾロ目のナンバー、必要のない飾りつけをした車等々です。
その連れの家の前は結構広い交差点でバスでもトラックでもUターンできるほどです。夜になると最近は無くなったのですが結構ドリフトをしたり高速でカーブを曲がったりのバカな若者が居たりしていました。今は居ませんが。そのバカな若者も歳をとってしまって親父になっています。(連れたちのことです)
ちなみに彼らの為に言っておきますが決して暴走族ではありません。ただのいきりたい兄ちゃんです。車好きの。
折角の夏休みの後半にこんなイベントと捕り物に出くわすとは夏の夜の語り草になってしまいました。
皆さんくれぐれも煽り運転の車には注意してください。何の得にもなりませんから。

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2019年08月16日

8月15日に思うこと・・・

お盆休みも終わってしまった。最終日台風10号で日本列島は大騒ぎ。
計画運休なるものが出て、混乱は少しはマシになったのかもしれない。
人間は日々進歩?しているようである。前倒しで早い目に帰ると言う選択は大いに正解だったがそれによって生じる事前の予想を上回る混雑をしたところもあった。
自然には勝てないと言うのがよく分かった。勝てないではなく勝とうとするところに人間の浅はかさが見て取れる。何でもそうだが勝った負けたでは話が通じないこともある。我が国にとっては終戦記念日であっても又よその国では独立記念日である。
過去の反省に立って云々、この事に目を背けてはいけないがいつまでも引きずってもいけない。事実は事実として受け止めなければならないがそのせいでいつまでも相手の機嫌ばかりを取ることもどうだろうか。日本は敗戦国でアメリカは勝戦国だが日本人の何人かはアメリカと戦ったことさえ知らない若者もいる。
しかし隣国に至っては学校教育に置いても恨みの文化が根強く残っていて口先では未来志向とか言ってはいるが若者の中にも政治は政治、文化は文化と割り切って居るものも居る。
我々の世代と今の若者世代では考え方が違って当たり前、別に無理やり押し込もうとは思わないが、我々が今あるのは先人たちの努力と勤勉な行いがあってこそだと言うことをもう一度考えてみてはどうかと思う。
毎年、高校野球には15日の正午に黙とうが待っている。どのような気持ちで黙とうするかは人それぞれだが戦後生まれが大半を占めるようになって来ている現状ではもっとそこの教育をしてこなかったツケが出てきてもおかしくないと思う。
終戦記念日という言葉の意味の大きさを噛みしめるよい機会だと思ってしまった。

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2019年08月09日

朝の光景から・・・

高校野球真盛りである。最近の球児は何となくシャキッとした顔立ちで線の細い選手が多いように思う。我々の学生時代の球児は武骨で格好なんかかまわないような学生が多かった。いきなりこんな話から入るのは実は訳がある。
毎朝通勤に使う道で丁度午前6時位に通る場所がある。大阪のど真ん中と言うか我が母校の大阪歯科大学のある天満橋を決まった時間に通過するからだ。
そして天神祭りの花火でも有名な大川沿いを車を走らせているとこの時期高校野球の宿舎があるホテルの横を通る。川沿いの公園を散歩したり体操をしたりしている高校球児を見かける。それが先ほど言ったシャキッとした球児たちだからである。
陽に焼けた精悍な顔つき、引き締まった身体、今どきの高校生ではこうはいくまい。
練習で鍛え上げられた身体がTシャツから見える腕からも感じられる。
確かあれは開会式前日だったように思う。揃いのユニフォームに身を包んだ一団が三か所に分かれて集合していた。「この辺では何処の県かは知らないが宿舎があるんだ」位に思っていた。そして同じ時間に同じ場所を通ったら1校減っていた。
負けたのか?それとも時間が違ったのか?そんな思いをしながら高校野球の結果を見て敗れ去ったことを知った。去年だったか同じように宿舎にしている学校の選手たちが自分たちの近くの公園をゴミ袋を持ちながら清掃している光景を目にした。
教育の一環だろうか、それとも近所に宿舎を持った関係かその姿にあのサッカーのワールドカップで日本のサポーターがスタジアムの清掃をして世界にその姿を見せ称賛を得たことを思い出した。
日本人の美徳と言うか、「来た時よりも綺麗に返す」と言うのがあってそれを実践している姿に感動したことがあった。当たり前と言えば当たり前なのだろうが、なかなか言われても実践できないでいることが多い。
最低限、自分が出したごみは自分で持ち帰る位の事が誰でも出来るような世の中になって欲しいと思ってしまう。
時々、新入社員の研修などで会社やその周りを掃除する姿を見ることがあるが、言われてしている感が否めない。自発的に自分のゴミは自分で持ち帰ると言う習慣が皆にあればより良い環境の街になるのではないか。
今朝のこの光景を見てそう感じてしまった。

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2019年08月08日

うまが合うのではない、あわせているのだ

来週からお盆休みの所も多いと思う。この土曜日が休みなら来週の金曜日を有給にすれば9連休になる人もいる。この前のGWの時のような長期休暇だ。
前回の時も思ったが早々こんな休みが続くことは無いが、そうかと言って休み方を知らない日本人が多いことが分った。我々世代は特にどのように過ごせばいいか本当に知らない。もうすぐずっと休みが出来ると言うのにである。仕事に行けばああだこうだと愚痴も出る、休めば安めでこんなに長くは要らない。全く持ってどっちやねん。
子供の頃小学生のときには夏休みの宿題なるものがあった。今もあるのだろうが、それを先に済ます子と後でやる子の二つに分かれていたと思う。まず毎日決まった分だけ少しづつと言う子はなかなか居なかったように思う。
私はまず最初にやってしまう子だった。後から駆け込むのが好きではなかったからだ。しかし連れは逆に最後の最後まで手をつけない子だった。コレは性格がそうさせるのだあろう。当てはまるかは知らないが同じようにショートケーキのいちごを先に食べる子か最後に食べる子かにも表れているようだ。私は最初派だ、連れは最後派だった。どちらでも食べれれば同じだが今思えば最初に食べるとイチゴの酸っぱさが先に来て後で甘いクリームがより甘く感じる。しかし最初に甘いクリームを食べて最後にイチゴの酸っぱさを感じたいと言う方もいる。どちらが正しいとかは無い、でも何かの都合で最後に残しておいたイチゴを食べれなかったならばどんなに悔しいか、そう言ったら連れはこう言い返した。いちごだって皆が甘いとは限らんぞ、中に酸っぱいのがあったらそれに当たったらどうする。減らず口は今だ健在だ。そう言えば最初の話だが宿題を最初にやっておけば残りの休みを悠々と過ごせると言ったらこいつは逆に、皆がやり終えた宿題を後で借りれば済むことや。だと。こう言う性格は子供の頃に培われたら一生変わらないのだろう。
今そいつと一緒に新しい仕事を始めている。私は最初に計画を立ててそれを元に実行したい派、そいつは何か問題が出てから考えたら良い派。全く逆の考え方だがその方が上手く行くこともある。向こうがアクセルを踏めば、こちらがブレーキを踏む。こちらが右と言えば向こうは左と言う。全くかみ合わないようだがそれくらいがちょうどよい。だから真ん中を進むことになる。お互いが得意分野をわきまえているから口出しはしない。いつも独断ではないが合議制で決めている。
全くかみ合わないこともあるがそれはやってはいけないことと決めて手を出さないことにしている。そんな奴と意見が合うのはたった一つ、迷ったら楽な方には行かないと言うところか。そこだけは何故か意見が合う。だからやっていけてるのかもしれない。
減らず口なこいつはこうも言う、「うまが合うのではない、あわせているのだ」と。だから私も言う、「それはお互い様や」

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2019年08月07日

この暑さで思い出したことと言えば・・・

高校野球の季節になった。我々の頃とは大きな違いがあるのは給水タイムがあることか。熱中症が心配で水分を取らないといけないくらいの暑さだからか選手は勿論観客も水分補給は大事な話だ。
思い返せばだがわれわれの学生時代に夏の暑い時にのどがカラカラになっても決して水分何て取らせてもらえなかった時代だった。同級生などワザとふらついて倒れる真似をして私が肩を貸して涼しい日陰に連れて行きタオルで頭を冷やすそのタオルの湿らせた水を飲んでいた。バケツで頭から水をかけて貰いながら目では「ラッキーサイン」のウインクをする手の込みようだった。ただこれもそう何回も使えるわけもなく数回程度夏場に演技をしたのを思い出す。汗もここまで来ればもう出ないことが分ったし、その内適当に練習することを覚えてしまった。特に夏場はプラスチック製の大きなゴミ箱のようなものに近所にあった氷屋からブロックで買って来てやかんに麦茶を沸かせて何度もその中に入れるのが1年生の役目。ただ上のOBから飲むので1年生に当たるのはほぼコップ一杯程度。それでも無いよりましだった。
我々が幹部の頃(4年生)は自分のコップを持参して何度も何杯も飲んだものだった。時代と言えば時代だったのかもしれない。底の方には砂交じりの麦茶のような麦茶で無いようなものが溜まっていた。それを飲むか水道水を飲むか迷ったが冷たさをとって麦茶みたいなものを飲むことにしていた。
今は各自ペットボトルを凍らせたのを持って来るらしいがそれよりこんな暑さでクラブ活動をする方が危険だ。聞くところによると毎日自販機の補充をしないとモノが足らなくなるそうだ。自販機で思い出したことがある。これも同級生の話だがそいつの家は自動販売機の商売をしているが最初は中身の詰め替えが主な仕事だったが数が多くなれば人手がいってあまり儲けが無いとか言っていた。それも夜中に補充しに行きお金を回収するとか。まぁ大変と言えば大変な作業だが誰でもこんな仕事が出来るわけでは無かった。元はタバコ屋さんだったが店の前にタバコの自動販売機を置いていたがその横の飲み物の自動販売機の方が儲けが大きいとそちらに鞍替えをしたみたいだった。毎晩の回収と補充でも段々と負担になってそれらを専門にする業者に頼むようになった。負担は減ったが収入も減った。当たり前だが痛し痒しだ。そいつもよく手伝っていたが一度一緒に詰め替えを手伝ったことがあった。その時の事だがよく分かったことだが有名メーカーの飲み物は値引きしないから粗利は少ない、あまり有名でないメーカーのは売れないが粗利は大きい。
そこでそいつが考えたことは㊙と書いた中身の分からないのを置いたところ、アララ、よく売れること売れること。人って中身が分らずとも安けりゃ買うのか?
でもここの地域だけだろうが。最近は嵌ってしまって1本50円の飲み物を入れ出した。50円?でもそれが毎日売り切れになるくらいよく出るらしい。そっりゃこの暑さだし中学校の横の自販機だからだろうか。50円でいくらの粗利になるのか聞いてみたが最初は教えてくれなかった。それでもしつこく聞いたら教えてくれた。
賞味期限が近い商品とか無名な商品は1つでは無くて一箱いくらで買うからほぼ売れれば利益になるそうだ。世の中にはいろんな商売があるもんだと思ってしまった。

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2019年08月06日

祝、全英女子オープン優勝

昨日も書いたが全英女子オープンの日本人選手の優勝ではどれだけすごい事をやってのけたかが皆さんにもお分かりいただけたのではないでしょうか。
それ以上に驚いたのは彼女が着ていたウエアーやラウンドの途中で食べていたスナック菓子の方だ。あっという間に完売状態、入手困難になっていた。
その前にもバスケット選手が好物だと言っていた北陸のスナック菓子もあっという間に品切れ完売状態になっていた。日本人はその選手やその選手の身に着けているもの、その選手の好物などに非常に興味があるらしくあっという間に広まって行く。
それも大手メーカーのものもあるだろうがほとんどがローカル商品だ。
だから一般の人にはなかなか馴染みのないものばかり。でも贔屓選手がそれを好物と言ったらあっという間に広まってそして品薄になる。会社としては有難いと言うか宝くじに出も当たったようなものなのだろう。生産が追い付かない状態が続き何か月待ちとかネットで高額で出ているから恐ろしい。
なにわともあれ、おめでたいことに変わりはない。
新聞で読んだことだが、今回の優勝した選手も最初はソフトボールの選手からゴルフに転向したとか。好きなスポーツをソフトボールと公言している。
最初からゴルフを目指していたわけではないが、子供の頃の基礎体力が今のゴルフをするのに大いに役立ったと解説者の人も言っていた。
言葉は悪いがよく言われる「専門バカ」という言葉がある。それを専門にしているから、そのこと以外は分らないと言うものだ。しかしそこに行く前にいろんな事を経験しておく方が後に大いに役立つと言うこともある。でも全く役立たないこともある。よく言われるが高校時代の数学の微分積分などがそのいい例で、この歳になっても何のためにあんな事を学んだのかは分らない。数学を職業としている方には申し訳ないが私には全くと言って何の役に立っているのかが分らない。
歯科医師になってからも学生時代に習ったことでも同様である。こんな事に時間を費やして何をや況やだ。
折角のお祝いのニュースからとんでもなく逸れてしまったが一言で言って「快挙」と言うほかはない。でも本人は全くそうは思っていないだろう。「勝っちゃった」位の事だと思う。それほどプレッシャーだとも思わなかったとも言っていた。
やはりそんなところが我々世代とは違うのか、それこそがゆとり世代の良い所なのかもしれない。

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2019年08月05日

まだまだ暑い日が続きます ご注意ください

暑い暑い熱帯夜にもかかわらず、昨夜の全英女子ゴルフで日本人選手の渋谷選手が優勝すると言う快挙に熱帯夜も吹き飛ぶくらいに興奮した。
日本女子にとっては樋口久子以来メジャー優勝で今日のスポーツニュースは湧くことだあろう。42年ぶりの優勝もさることながら今、よく言われている黄金世代の仲間たちが活躍する中ちょっと遅れてきた昨年にプロになったばかりの選手だ。
もうこうなったら怖いもの知らずとか言われるだろうが勢いってこんなにすごいのかと驚かされる。何人もの日本から駆け付けた応援団さえまさか優勝するなんて思いもしなかったであろうし、失礼ながらイギリス観光を兼ねてやって来た人も中にはいるだろう。もしも今回のブックメーカーのオッズは知らないがもしも買っている人が居れば超万馬券であったことだろう。なにわともあれ優勝おめでとうございます。
暑さも吹っ飛ぶビックニュースだと思う。   でも今朝も暑いには変わりがない。
話は変わるが昨日連れと久しぶりに会った。会ったと言うかどうしても会わざるを得ない用事があったからだ。用事自体は直ぐに済むような事だったがそれより連れの先週の体験?が話題になった。それは初めて熱中症になった話だ。今は笑い話で済むが当人はそれどころでは無かったらしい、一歩間違えば死に直面する?大げさではないが本人曰く、暑いのに汗が出尽くしたのか蒸し風呂のような部屋で眩暈がして手が痺れてきてコレはヤバイと思ったらしい。そう言えば先週末にそいつから電話があった時に声の調子が少々おかしかった。暑いはずが話の中でも暑いとは言わなかった。風呂上がりのような状態で裸でベットに横になっているとか。でも何か嫌な予感がしてこう言った。「暑くはないのか?」「暑いはずやが汗が出ないんや」「体温を計ってみ」「38.5度や」「それは熱中症や」「何か風呂上がりみたいにしんどいわ」こんな調子だった。すぐさま身体を冷やせと言って冷蔵庫から保冷材のパックをいくつか出してきて身体に乗せたとか。アイスノンも頭に首に巻き付けたとか。結局は凍ったペットボトルで首筋と脇の下と鼠蹊部を冷やして難なきを得たみたいだった。5分もすれば身体が今度は冷えてきてこの暑いのにブルブルと震えだしてきた。それで何とか正気に戻ったと言っていた。
偶々私と電話で喋ったから直ぐに対処出来たが一人暮らしでこんな症状が出たら誰にも気づかれず、気づいた時にはもう遅いとなっていただろう。
何でも置いておくものだ、今回の保冷材も捨てるのが嫌いな奴だったので冷蔵庫に大量にあったらしいし、ペットボトルもアイスノン代わりに凍らせておいたのがあったから良かったみたいだ。
首と脇と鼠蹊部は血管が体表近くを通っているから冷やすにはもってこいの場所だ。おでこにタオルを乗せる今までのやり方を否定するつもりは無い。「でも最近の傾向は即効性のあるやり方としてこの首周り、脇、そして鼠蹊部のどこか、全部でも構わない、そこを冷やせば体温は瞬く間に下がると言う。
今回の連れのようになりたくないから私も冷蔵庫の中には保冷剤と一緒に凍らせたタオルを入れている、コレを風呂上がりに使うと何と気持ちが良いんだろう。
まだまだ暑い日が続きますが家の中に居ても熱中症の危険が潜んでいることをまざまざと思い知らされた先週の話だった。

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2019年08月02日

こうなればジェネレーションギャップは無い

昨日は富田林のPL教団の花火芸術祭があった。俗に言うPLの花火大会だ。
PLと言えば花火か野球だろう、しかしPLの野球部は解散してしまってもう高校野球に出場することは無くなってしまった。多くのプロ野球選手を輩出している名門校が様々な事情があるにせよ高校の野球部を解散するなんて誰が想像したでしょうか。
存続の嘆願も出たと聞くが結局廃部になってしまった。
私がまだ大学病院に勤務していた頃、偶々宿直の日に昼間にPLゴルフ場でプレーをして帰りのタクシーの中でドラフト会議の結果を聞いた。その当時清原は巨人、桑田は大学進学が既定路線だと言われていたが、結果は皆さんもご存じの様に桑田が巨人、清原が西武に決まった。ここで二人の人生が大きく変わってしまった。
今考えれば同じような事がよくあると思う。ドラフトがいけないと言っているのではない、例え1位指名でも結局は鳴かず飛ばずの者も居る。あのイチローでも1位ではなかったはずだ。結局は才能があっても努力次第で1位の選手以上の働きをするものも居ると言うこと。期待外れと言ったら失礼だが瓢箪からコマなのか、これまた外国選手を採って来るスカウトにも言える。メジャーで活躍をしてそこそこ成績を残していても日本の野球には向かない、どこかにメジャーの選手がは日本野球を小ばかにしたところがあるのかもしれない。
最近は野球もそうだがサッカーが海外に出て行く選手が多くなった。でも言葉の壁が彼らのパフォーマンスの壁になっていることは否めない。最近では18歳の久保選手が話題になっているが彼は小さなころから海外に出て行ってその国の言葉をマスターして今で何一つ不自由なく話せるとか。コレが大きな武器になっていると伝えるマスコミもある。そして彼ら世代がゆとり世代の大きな武器になっている。
頭で考えて「どうしようか」「失敗するのではないか」そんな考えがまず頭によぎるのはゆとり以前の世代のまず考えること。しかしゆとり世代で育った子たちは「まず、やってみよう」「失敗したら次を考えよう」とずっと前向きの考え方が出来るのが強み。我々世代は先ずそんな考え方が出来なかった。「他所は他所」「あんなとこに行くなんてなにをかんがえているのか」位だった。
やはり世界で活躍するような選手はこうでなければ生きていけないのだろう。
我々世代が出来ないことを難なくやり遂げていける若い世代に期待を込めて、そしてこれからのこの国を支えて行ってくれる若い世代に大きな期待を込めて行きたいと思う。彼らの邪魔をしない程度に・・・

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2019年08月01日

もうそんな歳になってしまった・・・

最近は歯科の機材は目まぐるしく変わって行く。その変化たるやついて行くのがやっとだ。材料屋さんがパンフを置いて行くが、コレって何をどうする機械?となる。それよりもっと驚いたことはそれらの機械の高いこと高いこと。チェアーと同等かそれ以上の値段のする機械だからだ。チェアーは毎日使うのだから仕方がないとして、それらの高額の機械は週に一度?いや月に一度位しか使わないのならはたして必要か?
歯医者がこんな事を言ったら笑われるかもしれないが、いや、笑ってくれても結構だが、いくら機械がよく出来ていてもそれを使いこなせるか、使うのは人である。
我々の親父世代は戦後まもなくでモノも無い機械も新品ではない、そんな時代は人の技術、腕、そう言われてきた。我々は有難いことにいろんな機械が出来てそしてそれを使いこなせるだけの技術?腕?を学んできた。せいぜい高くて数百万円のチェアーやパノラマレントゲン位。しかし今やそれらもデジタル化し、3Dが主流になって行く中我々同世代の先生方は息子、娘、が後を継いでくれたら何とか減価償却出来るが自分の代で始末をしようとしている者にとってはこれまたこれらは猫に小判か。
同級生の中に親父、爺ちゃん、自分と三代続く歯医者がいる。そして息子も歯科医を目指したが残念ながら?歯科医にはならず、医者になってしまったのがいる。
周りから見たら喜ばしい話のようだが、そこの家族は同級生の代で診療所を閉める決断に至ったみたいだ。
代々地元の明主と言われた家柄、周りには親戚が沢山いて石を投げたら親戚に当たるとまで揶揄された同級生だ。他の同級生などからは「看板替えたらエエやないか」とか言われるが確かに医者になってくれたのは嬉しいし喜ばしい限りだが医者と言っても開業医ではなく勤務医でそれも麻酔医になってしまった。
今や流行の麻酔医だが歯医者や内科や耳鼻科や眼科や一般の人を治療するのではなく何処かの病院で手術があるたびに飛び回っているらしい。ココと言う地盤が無いのが悩みらしい。おかげで休む間が無いらしい。親としたらそれも又心配の種だと言っていた。贅沢な悩みだと言われそうだがその同級生はいたって真面目に悩んでいる。逆に親戚一同が医者で一人歯科医になったのがいるがそいつはそいつで親戚からはよそ者と言われているとか。
いよいよ終活に入る歳になってしまった。跡継ぎの心配のないものにとっては余計な心配事が一つないと言うだけでも有難いことなのだろうか。

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