2019年11月29日

反省しております・・・

今朝はこの冬一番の冷え込みだった。
いつものように6時前には家を出るので車のエンジンがまだ温まっていない。
昔の車は少し待ってエンジンを温めてから出ないと調子が出ない車が多かったが最近のはそんな事をしなくても出足は好調。
まだライトを付けて走っているがマフラーから出る煙?は排気は白煙を帯びている。
それだけ気温が下がっていると言うことだろう。
診療所に着いて準備をしているといきなり電話が鳴った。診療所には何処からかかって来たかの着歴が出る。知らない番号だった。患者さんかと思って取ったら切れた。
またかかって来ると思っていたら5分ほどしたらかかって来た。今度は取ったら、
お隣さんからだった。
「お兄ちゃん、早くからゴメンね」
「どうしました?」
「シャッターが半分開いたままになっているよ」
「すみません、途中で止まったみたいで」
「閉めとこか」
「お願いします」
そんな会話だった。多分、出てシャッターを閉める時に何かで誤作動をして途中で止まったみたいだった。これで3回目。お隣さんは7時過ぎに近所の公園まで健康のために散歩に行かれる。勿論その時間ならもうすでに診療所には着いている。
また電話がかかって来た。
「お兄ちゃん、シャッターの締め方が分らへえん」
「シャッターの開閉のスイッチが横についていませんか?」
「何やら鍵がかかってるわ」
「鍵???」
「○○さんそれって南側のシャッターですか?」
「そうよ、南側」
「すみません、そしたら家人が出て閉めるのが中途半端になっているんですね」
我が家は角地で南側と東側にシャッターがある。
私も同じようにシャッターが中途半端に閉まった時もお隣さんに知らせてもらった。昔は南側は木戸のガレージだったが家人も高齢になり用心のためにセコムを入れた。その時に電動シャッターに入れ替えて貰った。
まぁガレージの中には金目のものは無い。あるのは備蓄している買い置きの水とキャンプ用品や釣道具類。そしてタイヤやホイール類。まさか開きっ放しで取られてもしれてはいるが以前に猫が入りこんでガレージの中で子供を産んだ。
そうなると又家人は煩く言うはずだ。空き巣や泥棒も嫌だがなにより堪えるのは家人のウダウダだ、お隣さんには重々お礼の電話で失礼してちゃんとシャッターが閉まるのを待って家を出るようにしよう。これまた失礼・・・

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2019年11月28日

懐かしさの中には美化されたものもある・・・

めっきりと寒くなってきた。朝、駐車場から当診療所の入っているビルまで歩いて来るのに北風が堪える。
今まで毎日停めていた駐車場を変更して道一つ離れた場所に変えたからだ。
前にもここでも書いたが大手の駐車場でしょっちゅう料金が変わるから安心して停めれなくなった。会社がそうするのかオーナーがそうするのかは分らないが、便乗値上げらしく今回も消費税の増税に時を同じくしてである。100円、200円ならまだ我慢も出来るがここ2~3年で500円の値上げはどうかと思う。今現在1900円(12時間で)
そして変えた駐車場は1200円(24時間で)ここまで差が付くと笑わざるを得ない。
それでも短時間の駐車の車は停めざるを得ないから絶対に儲かっている筈だ。
この差の700円は誰が見てもおかしいが利用者が賢く選択をすれば分ることだと思う。
当医院に来られる患者さんも今まで私が利用していたところによく停められるが、ここまで短時間なら400円だったのが今や900円。これも500円の差だ。
昔よく食べに行っていた近所にあった中華屋さんが○○定食500円(時代が分るが)がで前なら200円アップで商売をしていて御客の苦情で潰れてしまった。
同じものを店で食べたら500円、出前で食べたら700円、これならよほどの事が無ければ食べに行った方が得になるではないか。会社から出れない人は出前を取らないと仕方がないが、出来立てを食べて美味しく食べて500円、出来立てから時間が経って少々冷めたのを食べて700円は頂けない。確かに繁盛店だったから出前の人の事を考えたらそうなったのかもしれないが、食べる方にしたらそうまでして食べるのか?疑問に思ったらきっと出前を注文し無くなったのかもしれない。
今は少々下火になったとはいえラーメンブームは続いているようだが、行列のできるお店はスープを取るのに何時間も前から夜中から仕込んでいると聞く。しかしそこの店は寸胴に火を入れるのは親父さんがシャッターを開けてから火を入れる。
11時半が開店時間だったが、オヤジさんが来るのが10時過ぎ。そこからを入れても1時間半でスープが出来るのが不思議なくらいだ。周りに同業が無かったと言うのと余り食べ物屋さんが無かったと言うことでそこが唯一の食事の場所だったのかもしれない。よくよく考えてみたら大名商売だったのだろう。
だからそのお店について常連客はこう言っていた。
「あのお店は月曜日と土曜日に同じラーメンを食べても味が違う」
「そりゃ煮込み具合が半端ないからや」
「六日間も継ぎ足し継ぎ足ししたスープは月曜日はあっさりした味で、土曜日は濃厚な味や」
そうも揶揄されたお店も無くなってはや15年。久しぶりにそこの親父さんと道で会った。随分歳をとられてはいたがまだどこかで現役で仕事をされているみたい。
だから聞いてみた。「また何処かでお店をやってるんですか?」と。
すると「いやいや、もう年なんで2年前に辞めました」だと。
と言うことはあれからまだ10年以上どこかで中華屋さんをしていたことになる。
今は食べたいとは思わないが、懐かしさの中にここのお店のラーメンが夢の中には出て来ることがある。但しあっさり味のラーメンを・・・

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2019年11月27日

天気予報はどうだろう・・・

昨日、熱帯魚の水替えをした。
夏場ではないが水の色が緑色に変色して藻が大量発生していたためだ。
朝と夕方に餌をあげるが、その時に水槽の奥の方に居る魚が見えずらくなって来たからだ。いくら水槽の内側を擦ってもその時は綺麗になるがまた徐々に藻が発生しだしてその間隔が短くなってきた。ろ過器も二つ設置しているがそちらの方の掃除もマメに行っているがやはり間隔が短くなってきた。現在水槽は3つ、一番大きな水槽の掃除となると有に1時間はかかる。中くらいのと小さいのは30分もあれば終わるがスポンジでゴシゴシ擦て取るのだが夏場と違って今の時期の水温はかなり低くなっている。
手が悴んでもやらねばならない。そして温度調節している水を入れカルキ抜きをして水質安定剤を入れ最後にバクテリアを入れて完成する。家人など簡単に思っているが結構手間のかかる作業だ。でも昔飼っていたディスカスなどに比べたら何でもない。
PH調整もしなくて良いしちゃんと週一でその時は1/3づつ交換していた。
今の水槽に居るグッピーたちは全替えでも大丈夫なくらい丈夫である。
まぁペットを飼うと言うことは大変な事。死なせてはいけない。そう言えば今回一緒に行く連れは昔残った餌の生きエビを水槽に飼っていて随分繁殖したらしい。
今回もきっとそいつの事だから残った餌を持ち帰り又水槽で飼いはしないか心配になって来た。今回の生餌はエビもそうだが投げ釣りで使うゴカイやマムシがあるからだ。
まぁ水槽に砂利を敷いてその中に住む奴らだからあまり人前には出てこないと思う。生餌で使うのに残ったから飼うとは無駄が無くてよいと言えばよいのだが。
そうなると本末転倒だろう。飼い出したら可愛くなって餌にするには忍びないとか言い出さないか心配になって来た。
その連れと今晩から天気が良い日は夜釣りに行かないといけない。
天気予報は皆さんは晴れを願うだろうが、私は夜だけ雨を願う。

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2019年11月26日

ここまで進歩したと言うことか・・・

やっぱり私の周りには風邪ひきが多い。
家人も最近鼻をズルズルやっているし、連れは連日点滴で医者通い。
昨日も患者さんが「ちょっと風邪気味で予約の変更を」と言っていた。
昔は気合で風邪なんかひくものか、と言った間違った精神論がまかり通っていたこともある。最近は予防注射にしろ風邪の引き始めに云々と言ったコマーシャルもある。
私は去年もそうだったが風邪を引いた記憶が無い。それはやはり昔の様に夜遅くまで起きていないからだと思う。昨日など10時には御布団に入ってモノの10分もしないうちに寝てしまったからだ。その代わり夜中に2度はトイレには起きるが。
年寄りだから仕方がないと言えば仕方がないが。釣りに熱中して居たころは晩飯を食べて風呂に入ってからでもお誘いがあれば釣りに出かけた。昼間は勿論仕事で行けなかったから夜の時間は自由と言えば自由に行動が出来た。冬の夜釣りは身に堪える。
車を横付けして釣る波止釣りで尚且つ安全な場所(歩かなくても良い場所)でしか釣りには行かない。そりゃ堤防の先端、白灯台、赤灯台辺りは潮の流れもよくて釣り場所としては最高なんだがそこまで歩いて行く体力が無くなった。
サビキで小アジを釣ってそれを餌に飲ませの釣りをする位が丁度いい。
これから寒くなればタチウオも型がよくなる季節になって来る。昔と違うのは着ている防寒具が優れてきたことか。始めたころは薄いヤッケのようなものしか無かった時代だったし、その次に裏ボアの生地が出てきたから寒さはマシになった。
それに多くの釣り人が竿を垂れはじめるとそれを目当てに屋台のラーメン屋などが週末になれば多く見かける。あの寒い中一杯の暖かいラーメンは格別だ。
しかし今までの経験上ガスコンロを持参していく。釣りもそうだがいろんなキャンプ用品が出てきて大いに助かっている。連れの車を釣り専用に改造してハッチバックを開ければ小さな釣具店が出来そうな車に改造してしまった。
そして今年連れと共同でお金を出し合ってキャンピングカーの中古車を狙っている。ここまで来れば完璧だ。トイレはついているし寝泊りも出来る冷蔵庫も付いていれば酒だって飲める。これでこれ以上何を望めばいいのか、連れ曰く、「昔の様に釣り一辺倒も良かったが楽しい釣りをこれからは目指そうや」全くのその通り。
段々とズボラを覚えたらこう言う風になってしまった。
いやいやコレってまだ検討中の話ですがほぼ実現できる話になって来たのは事実です。ここまで進歩したと言うことです。

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2019年11月25日

でも、行きたかったなぁ・・・

今週で11月も終わる。先週末の土日は異常なくらい暖かかった。
この週末に連れと釣りに行こうとしていた。行こうとしていたと言うのは準備万端、釣り屋で待ち合わせその足で釣り場に行こうと言う約束だった。
だが直前で結果は行けなかった。その前に新しく出来た大型釣具店でその前の週に下見を兼ねて何を買うかを決めていたが行く直前まで竿やリールや仕掛けまで揃えて後は行くのみってそこまで考えていた。私も今までの餌釣りから竿一つで出かけられるルアー釣りに今回挑戦しようと思ってその準備をしていた。釣りは連れがサビキで小魚を釣ってからそれを餌に太刀魚に挑戦するつもりだった。
場所も明るいうちに下見をしてきて、ただ土曜日が祝日だったし暖かかったから多くの釣り人が波止で釣っていて中々思うような場所取りが出来なかった。
まぁそれだけ多くの人が居ようとも夜には若干空くと思っていた。そこに入れれば御の字、散々昼間に餌を撒いていてくれれば魚は寄ってきて居るはず。
そんな淡い期待もお店で買い物を済ませていざ出陣と言う時に連れのひと言。
「ちょっと熱がありそう」「何だかぞくぞくする」
正直何だか腰を折られたみたいだがコレがもしインフルエンザだったりしたらまた大変。釣りなんかいつでも行けると負け惜しみを言いつつ、買い物を済ませて帰路についた。その足で夜間病院に直行したらやはり風邪の引きはじめだった。
あのまま夜釣りを実行していたら私まで風邪を貰って今週の仕事に影響するところだった。昔なら絶対に強行していたがお互い還暦を過ぎたオヤジ同士、絶対に無理はしない、いや、しないじゃなくて出来ない身体だから「楽しみは次回に」と言う負け惜しみで結局は行けなかった。エサ釣りに買った冷凍のきびなごはその日の内に飼い猫の餌になったらしい。本当はアジやサバが食卓に付くはずだったが太刀魚の餌のきびなごがその日の奴の猫の食卓に付いたとか。夜釣り用に奴が買っていたお弁当はそいつの晩飯と夜中の夜食になったらしい。
そんなこんなで釣行は来週に持ち越しになった。楽しみは待てば待つほど大きくなると勝手に思って今週は過ごすことになる。  でも行きたかったなぁ。

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2019年11月22日

そこがなかなか難しい問題だ

ここ最近はめっきり寒くなったが寒暖差の影響か風邪をひいている人が結構居る。
患者さんの中にも日にち変更される方が居て、「風邪気味で来週に変更をお願いします」と言う電話がかかってきます。こうしてちゃんとキャンセルの連絡をして来られる方もいれば、無断キャンセルをされる方もいる。我々は変更をされるのを別にどうこう思っては居ないがこの前来られた患者さんは飲食業の方。最近問題になっている予約をしたが来店されなくて問題になったお店の方だ。そこはイタリアンのお店で釜焼きのピザが美味しいと評判のお店。カウンターとテーブルで前席が埋まっても20席くらいの小さなお店。そこに25名の予約があったそうだ。最初はキャパ以上でお断りをしたが「立食で良いです」とか「周りに椅子を置くだけで良い」とか「お宅のお店のピザを是非ウチの社員に」とか言われたらしい。そこまで言われたら予算を聞いてアルバイトまで居れて準備万端にしていたがとうとう現れなかったとか。
最終的には警察に被害届を出したとかで、全く酷い話だ。
我々の仕事はアポイント制である医院が多い。それは予約によってその方の治療時間を頂く代わりに他の患者さんに気にかけることなく治療が出来るためで、時間のかかる患者さんがより時間がかかって次の患者さんが来られて焦らないためでもある。
同級生の所は少々田舎の診療所、その時間に○○家の家族が来ると言ったら1時間を○○家のために空けておく。そうしているのに誰かが急に来れなくなって全員がキャンセルされたと言っていた。急病や急用なら仕方がないが一人かけても他の人は来るもんだと同級生の弁。確かにそんなことも考えられるがそんな事を言っても仕方がない。時間が空くだけで材料の損失は無い。
最近こういった無断キャンセルやらが話題になっているが我々の業界は昔からこんな事はよくあった。我が家の近くにある耳鼻科は評判がよく患者さんが多く来院されている。順番の票を取ってその時大体何分待ちとか何時間待ちとか表示される。
そして大体の時間が来て(30分くらい前)スマホに連絡が来る。待合室に入り切れない患者さんが居るためだそうだ。そうかと言えば歯科でもスマホで予約が取れるシステムもある。今までの様に電話で受付に電話をして予約をとってもらわずとも、自分の好きな時間を勝手に空いていれば予約できるシステムだ。混雑している医院ならいいがそこの医院の空情報を見せるのは如何なものかという意見もある。
そうなると一律同じ時間と言うことになれば診療に支障をきたすことにもなりかねない。そこがなかなか難しい問題だ

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2019年11月21日

こんな事もあるんだ・・・

先日、乗ったタクシーの話。
私は今まで3度骨折をしている。最初は中学時代、二度目は診療所で滑っての骨折、三度目がスーパー銭湯での骨折。どれも不注意と言えば不注意だが最初は6か月の入院と結構大事だった。二度目、三度目は入院はしたが仕事の穴をあけるほどでも無く病院から診療所に通院してはまた病院に帰ると言う生活だった。
その時に最初は流しのタクシーを探していたが何台目かタクシーの運転手さんと意気投合してから朝のお迎えと帰りの送りをずっとその方にお願いしていた。
まぁ運転手さんにしてみたら「おいしいお客さん」だったことになる。朝早くに流さなくても毎日乗ってくれるからだし、帰りも必ず時間になったら診療所から病院に帰らざるを得ないからだ。そして退院してからは家の方に毎日朝晩送り迎えを頼んでいた。今もどこかに行って帰りにタクシーを呼ぶときにはその方に電話をしたら来てくれる。偶々、自分が来れない時はその方の連れが代わりに来てくれる。
本当は流しでも待機場のタクシーでもいいわけだが、いちいちそこを曲がってとか信号いくつ目を曲がってとか言うのが億劫になっていて、そんな性格から我が家を知っていてくれるからわざわざ言わなくても済むと言うこちらの勝手なことでずっと同じ方に送り迎えを頼んでいた。
大阪には2万台以上のタクシーが街の中を走っているらしい。その半数が休んでも1万台は走っている計算になる。その他いろんなタクシーあるあるがあって、例えば新大阪や空港には多くのタクシーが待機している。偶数日は末尾が偶数番号タクシーが優先だとか、何処何処には決まって同じ会社のタクシーが待機しているなど、別にどうでもよい事をそのタクシーの運転手さんから聞いたことがある。
タクシー会社も雨後の筍の様にいくつも出来ているが大阪特有の事もある。
大阪では5000円以上の乗車には5000円を超えた分の半分がプラスされると言う特権がある。他の地方には無いシステムだ。連れがそれを何処でもあるものだと知らずに地方で1万円近くかそれ以上の距離を走って1万円札を出してお釣りを待っていた。向こうも超えた分を出してもらえると思って待っていた。その間のお互いの沈黙。そのシステムを知らなかったばかりに恥をかいたと言っていた。
12000円は大阪以外では12000円。しかし大阪では5000円を超えた分の7000円の1/2で3500円プラス5000円で合計が8500円になる。
ここが大きな違いだ。12000円と8500円の3500円の差は大きい。
まぁいろんなタクシーあるあるだが今回言いたかったのは日々1万台近く走っているタクシーがある中で偶々乗ったタクシーが電話で予約もしていなかったお抱えのタクシーだったと言うこと。偶然とは言え奇遇と言えば奇遇だと言う話でした。

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2019年11月20日

何か得をした気分

昨夜、連れと釣り屋に行った。
竿も道具も古くなって使えはするがお互い新しいもの好きな性格で最新式の竿や道具を見に行った。
驚くことにバリエーションが沢山あること。昔は1本の竿で仕掛けを変えて釣りをしていた。今は狙う獲物の種類ごとの竿が出ている。何がその使用になっているかは分らなかったがそう銘打っているからにはそれなりのものが期待できるのだろう。
私も連れも大体の目途を付けて次回に行く前に買いに来ると言って店を出た。
そして昔よく通っていた釣り場を見に行った。しかい驚くことに今まで立ち入りが出来た波止も今は立ち入り禁止だし。車を停めて歩いて10分15分と思い荷物を持って歩いた場所も道が整備されていて、横を折り畳み式の自転車が通りすぎて行った。
確かに思い荷物を担いでいくにはちょっと辛いものがあるが、昔からあれなら便利だと思っていた。
昨日は風が強く余り人の姿は無かったが、風裏の場所は何人かの釣り人が竿を出していた。
「釣れてますか?」の声掛けに「今日は渋いわ」の返答。
潮の具合もあるのだろう、それとも狙いの魚が釣れてないだけか。
そしてその帰りの車中で新しく出来たショップに二人で行った。「ワークマン」と言う職人さん御用達のお店だった。今やどんどんと店舗を増やし職人さんだけではなく若い女の子にも人気のお店だ。
何より驚いたのはその種類の豊富さと値段の安さだ。全くオッサン二人はその値段に驚いた。あれなら釣り屋は儲からないはずだ。竿は勿論売ってはいなかったが、インナーのシャツや防寒具、靴に至っては釣り屋の半値。驚きを通り越して暫し呆然。二人とも釣り屋で買わなくて良かったと顔を見合わせた。
釣り屋で買おうとしていた防寒具と靴の半値以下だ。結局は今度こちらで購入することにして何だか買ってもしないのに得をした気分になって近所の行きつけのラーメン屋に入った。気が大きくなったのかいつもは普通のラーメンを頼むところを二人ともチャーシューラーメンを頼んでしまった。
そこの大将が「何か良いことがありましたか?」と聞いたので思わず、「ちょっとな、大きな得をした気分だから」と言ってしまった。
「そうですか何か商売で良い事があったんですね」と言われたんで「まぁそんなことですわ」と言っておいた。まさか買い物が安く買えるところを見つけたとは言えなかったからだ。

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2019年11月19日

はたして結果は如何に・・・

街にはそろそろクリスマス商戦に突入していこうとあちらこちらに広告が出始めた。
おせちの予約も年賀状の印刷の予約もである。
一年なんてあっという間だ。ここ最近の時間の経つ速さは半端ない。それだけ歳をとったと言うことだろうか。
先週末に私の周りに風邪ひきが何人か居たがそのうちの一人から朝一にメールが入っていた。
「先週はすまんかったな、あれで少しはマシになったから今日先週に行けなかった釣り場に行かないか?」お誘いメールであった。確かに先週末はそいつと太刀魚釣りに行く予定でいたが風邪のために延期になってしまった。別に魚が逃げも隠れもしないとは分っていたが、そこは釣り好きな奴、きっといてもたってもいられなかったんだろう。確か最後にそいつと釣りに行ったのは2~3年前。サビキで鰯を200匹以上釣り上げて飼い猫たちのご飯と化していた。小さな鰯と言えども200匹ともなると鱗を取る作業だけでも半端ない。家の中で鱗取りをしようとしたらそこの嫁さんからストップがかかりガレージの水道の所にビールケースの上で汚い?まな板で鱗をとった写真を送ってきた。小さな水切りの籠いっぱいの鱗の山。それをガレージの水道に流せば絶対に詰まる量。ゴミ袋に入れて捨てたと言っていたがきっと一部は流れ出たと思う。
そして私の竿や釣りの道具一式はそいつの車に置いたままだ。今度行く時の為に車のトランクに入れていた一部が錆びてリールの回転も悪くなっていると思いきや、少々マメな奴のおかげで水洗いだけはしてくれていた。
「いつでも次の釣りに行けるぞ」の言葉通りだったが偶々他の用事が重なって行けなくなってしまった。
前回もここで話した通り今回はエサ釣りよりルアー釣りをしようと思っている。
それは竿一つで何処にでも行けるからだ。エサ釣りの方が釣果は良いに決まってはいるが餌を買いに行く手間がその時間が惜しいからだ。それにあの匂いも如何なものか。網エビではないからそんなにきつい匂いではないが釣り独特の匂い。匂いではなく臭いだ。昔はその釣りに週の内3~4日通っていた。最初の頃はベルトサイズでさえクーラーボックスに入れて持ち帰っていたが、慣れて来ると釣り上げたその場で頭と尻尾を切り離し中身だけを何等分にかして新聞紙にくるんで持ち帰るようになった。帰って即、塩焼きに出来るようにである。指3本以上あればまぁまぁなサイズ。4本もあれば新鮮なうちにお刺身に出来るサイズ。今まででドラゴンと言われるサイズは指5本以上の事を言うが船釣りではたまに上がるが堤防からでは中々そのサイズは上がらない。私の師匠の方は夏場の鮎釣りがメインだったが冬場の太刀魚だけは一緒に釣行してくださった。その方も昨年鬼籍に入られたが今年一番の大物を釣り上げたらお持ちしようと思う。
で、今晩早速釣り場に行くことになった。はたして結果は如何に。

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2019年11月18日

手洗い、うがいを忘れずに・・・

最近、私の周りで風邪が流行っている。
土日に会う予定の3人が熱っぽい顔をしていたり咳をしていたりと結局は会ったが早急に退席をして来た。そして暫くぶりでマッサージに行って来た。
いきなり背中を擦られて「パンパンですよ背中が」と言われた。確かに両腕の可動域が少なくなっていることは分っていたが、一擦りしただけでそれを指摘された。
前日には前回の血液検査の結果を行きつけの内科に貰いに行った。そしてそこでも待合室には風邪の人が沢山いて説明も受けずに帰って来た。後で院長と電話で喋って説明を受けたが、今回の結果も有難いことに前数字が基準値内に収まると言う奇跡が起こっていた。
春の検査結果を貰いに行った時には院長自ら検査の会社に電話を入れていて「何かの間違いじゃないのか?」と聞いていたと後から看護婦に言われた。
いきなり今迄の数値の半分以下になったのもあれば体重も減って見た目からもちょっと何かおかしな病気でもないかと疑われたが、「どこもしんどくは無いです」とか「体重はちゃんとコントロールしています」とか言っていた。
何しろ私のマックスの体重や血圧を知っている院長だから、ここまで改善されるとどうして?何があった?と疑わざるを得ない。
なにわともあれ結果良しの判定を貰って意気揚々と帰るつもりでいたら連れから電話で「悪いけど帰りに○○の薬を買って来てくれ」だった。熱が39.4度まで上がったとかで直ぐにかかりつけの病院に連絡しろと言ってやった。点滴をしてもらって37度台まで下がったとかで腹が減ったと言う電話。途中のスーパーで買い物をしてやったが何だかだんだん腹が立ってきた。「オレはオマエの嫁さんか」と言ったら
「嫁も横でひっくり返ってるわ」だと。「夫婦そろって風邪か」「そや二人ともダウンや」そこまで言われたら仕方がない。「何が要るんや?」と聞いてみた。
「オレ暖かいものが食べたい」「私は小鍋」「それからヨーグルトとプリン」「私も同じもの」おいおいオレはオマエらのお手伝いでも無いんやぞと思ったが病気の時は仕方がない。注文の品を買って届けてやった。どんどんインフルエンザの患者さんが増えてきている昨今、皆さん手洗い、うがいを忘れずに。

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2019年11月15日

これで本当の意味での『令和』が始まる

今朝の冷え込みは今年一番だそうだ。
昨夜の北海道の映像を見てつい先週の映像と比べてこの差に驚いた。
東京オリンピックのマラソンと競歩の札幌にとの報道、そのコースが周回コースにするかどうかとか議論をしていたはずだ。そして昨日の夜のホワイトアウトの映像。
人々の暮らしはちゃんと出来るのか?そう思わざるを得なかった。
話は変わるが昨夜、大嘗祭が行われた。一世一代のこの行事、御世代わりに伴う皇室の一大イベント。これで本当に令和の時代になったと言うことだ。
今までは天皇の崩御で皇太子が天皇になり慌ただしく行事が執り行われていたが今回の場合生前退位で今までの様に喪に服すと言う期間が無いからおめでたいままこうした行事が執り行われた。
しかしこんな事を言ったら失礼に当たるのを承知で言うが、天皇陛下のお仕事は我々庶民には想像を絶する大仕事なことが今回の行事でもよくわかる。
国家国民の安寧と発展をそして五穀豊穣を願われる今回の儀式、我々にとってもだが天皇陛下にとっても一番大事な行事だそうで気力体力が充実した今の間に行われたので我々国民としてはホッとしている。
我々世代と言ったら失礼に当たるが、そろそろ体力にも気力にも先が見えて来る年代。そして日本国の象徴としての御勤め、誰かが代れるものでも無い。
周りに取り巻きの方も沢山おられるだろうが、くしゃみひとつしただけでも周りが大騒ぎになるお方だ。これからも健康に留意されてお勤めいただけるのが我々国民の総意であることに違いない。
そんな中国費の無駄使いだのと言うバカな議論が出ていることに日本国民として嘆かわしい。そんなに嫌なら何をや言わんやだ。一先ず無事に行事が終わったことに一安心。これからが本当の意味での『令和』が始まる。

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2019年11月14日

謎は解けたが・・・

昨日の記事通り、今朝家を出る時にその方が居られた。
「おはようございます」その一言がその後どんなことを引き起こすかその時には分らなかった。
その方はビックリされたが「おはようございます」の返答があった。
たったこれだけの朝の会話だったが、何処の誰だか分らない人に挨拶をして相手の気持ちなんかどうだろうと心配はしたがその笑顔が物語っていた。
診療所に着いて暫くして家人から電話があった。
「あんた○○さんから、息子さんに『おはようございます』って言われた」って連絡があった。その方は家人の古くからの知り合いで、向こうさんはウチの事をご存じだったようだ。ただ私は全く知らないアカの他人さんだ。どうやら向こうさんは知って貰っていると思ったらしくいつも家の前を通る時に車が出るので待っていてくださったとか。いやいや偶然にしては毎回過ぎるだろうって。何でも町会の世話役さんの奥さんで家人とはもう何十年来の知り合いだそうだ。こちらはそんな事は知らないし何処の誰とも聞かない。ずっと前は愛犬を散歩されて公園に毎朝行かれていたそうだが、その愛犬が亡くなってからは健康の為に歩くことで毎朝家の前を通っていたそうだ。偶に家人と会ったら家の前で話し込んだりしていたそうだ。
まぁこれで謎は解けた。ただその後があった。家人の要らん一言だ。
「ようアンタが挨拶なんか出来たな」だと。還暦を過ぎたオッサンに向かってその言いぐさは何だ。オレだって挨拶ぐらいするわ。ただいきなり知らん人に挨拶をするほどの人間ではないだけだ。
まぁこれで毎朝の謎は解けた。何だか喉につかえていたものが取れた感じで自分自身はすっきりとした。明日からの挨拶にもちょっとは変化が出ることだろう。

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2019年11月13日

明日の朝が楽しみになって来た

ほぼ毎日家を出る時間は5分と変わらない。
そんな時間に煩くはないが目覚まし時計の枕元のベルがなって1分後にテレビ台の携帯が鳴る。そしてその1分間の間に近所を通るJRの電車が発車して間もなく反対車線の電車が通過する。目まぐるしく朝の忙しい時間である。顔を洗って着替えを行って時計を見ると部屋から出てきて5分で出かける支度は出来ている。時間は5時40分。
毎日ほぼこれくらいの時間にシャッターを開けて車が出ようとするときにシャッター前で待つ人がいる。どこの誰かは知らないが毎日同じ人だ。会釈をして車を出させてもらってその後ガレージの前を通って近所の公園に散歩でもされるのだろう。
しかしその方もきっと同じ時間を過ごされていることになる。毎日出会う。
話したことは無いが如何にも待っているかのようにシャッターが開いたらその方が居る。夏場は明るいが最近はこの時間はまだ薄暗い。車のライトは点いたままだ。
週の内6日は同じ時間に家を出るが最低3日、多い時で毎日だ。こうなると不思議でならない。昨日も会った一昨日も会った。夢を見ているようで一日が経ったことすら夢のようである。
それだけ同じ調子で毎日を過ごしていると言うことだろう。何もないのが平平凡凡それが一番素晴らしいと聞いたことがある。いや変化があってこそ面白いものだとも言う人が居る。何気の無い日常に置いては変化も大事だが平和な状態が続くことこそが素晴らしいと言う人も居る。
帰りはそうはいかない。出る時間も帰り道も違うから同じ車や人に会うことも無い。それはそれで楽しいとか不思議とかの感覚は無いが出かけるその時々が同じような変化のない事がやはり不思議でならない。
何か取り留めのない内容だったがこんな不思議な経験をし乍ら毎日を過ごすことに若干興味が湧いてきた。会釈はするが言葉がけはしていない。今度一度『おはようございます』のひと言をかけて見ようと思った。どんな反応をしてくれるか楽しみになって来た。何処の何方かは知りませんが明日に朝、お会いしたらご挨拶をさせて頂きます。明日の朝が楽しみになって来た。

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2019年11月12日

ちょっと憂鬱・・・

昨日の記事の後、早速連れから電話があった。
「おいおいおい」
「何や、鬱陶しい奴やな」
「オマエまた釣りを始めるんか?」
「それがどうした」
「始めるなら始めるで言って来いや」
「何でオマエに言わなあかんねん」
「連れやないか」
「別にオマエに言う必要あるか」
「あるに決まってるやろ」
「何でやねん」
「何でって前に一緒に釣りに行った時の道具、オレの車のトランクに入ったままや」
「オマエの車の中やったんか、どこに行ったかと思ってたわ」
「今度行く時の為に入れて置いておいたったんやで」
「そらすまんな」
「あれが無かったら釣りできないやろ」
「出来るで、無くても」
「何でや」
「アレはエサ釣り用や」
「・・・」
「今年からルアー釣りにするんや」
「・・・」
「そやから新しいのを買うから今はいらんのや」
「オマエがルアーか?」
「そやでエサ釣りやったら臭いも付くし、いちいち餌を買いに行かなあかん」
「・・・」
「その点、ルアーやったら餌が要らん、気が向いたら即行ける」
「オマエ言うてたんとちゃうか、ルアーより餌の方が絶対に釣れるって」
「アホ、最近のルアーやワーム知ってるか、めちゃめちゃエエで」
「そしたらオレもルアーにしょうか」
「・・・」
「一緒に買いに行こか」
「オマエとは買い物に行きたくないわ」
「何でやねん」
「オマエ絶対に店で『兄ちゃん負けてや』って言うからや」
「そんなん当たり前や」
「そやから嫌やねん」
「ちょっとでも安く買えたらエエやないか」
「あんな、オマエも元一部上場の会社の役員やで、ちょっとは考えや」
「そんなん関係ないわ」
「そしたら考えたるわ」
こんな内容でした。折角の楽しみもちょっと憂鬱。

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2019年11月11日

そろそろタチウオの季節到来か・・・

昨夜、久しぶりに連れと釣り屋に行った。
そろそろタチウオが回ってきていると言う情報をもとに。
私が釣りに嵌った一番の原因はサビキでもなくいきなりのタチウオ釣りだった。
ビギナーズラックそのもので竿を出してものの5分くらいでいきなりの当たり、そして格闘の末釣り上げたのが全身銀色の細長いタチウオ。釣りってこんなに簡単なものだと言う錯覚を抱かせた。しかし段々と釣りをしていくとその幻想がまざまざと表れその時初めてビギナーズラックだと分った。同級生も一緒に始めたがこいつは今は船釣りをメインにやっている。そいつ曰く、船釣りは魚探で魚のいる上に船を置いて釣るからぼうずはまず無いとか。それでは面白くないので私はやらない。
魚との駆け引きが面白いのだ。今の時期のタチウオはまだ形が小さくてベルトサイズだがこれから冷え込みがきつくなると段々とサイズアップして来る。夕まず目にサビキで小魚を釣ってそれを生餌にタチウオ狙い、でも最近はルアーでの釣り人が多い。
でもやっぱり釣果はエサ釣りには敵わない。
私はそのほかの釣りはあまりやらないがこのタチウオと投げのカレイ釣り、夏場のキス釣りはやる。堤防からのテトラの穴釣りでメバルやガシラも楽しい釣りだ。
最近はテトロの上をピョンピョンと飛び歩くことは出来なくなったがじっくりと狙った穴に竿を垂れるのが大好きだ。そしてチヌの落し込みもなかなか楽しい。
そう思ったら釣りって年がら年中何かしらの獲物はいる。
最初、釣りに嵌った原因はゴルフなら朝出て行って夕方帰るが釣りは夜出て行って朝帰りが出来ると言う不純な考えが元にある。そして何より朝風呂に入って帰れるのが何よりだ。石鹸の匂いがしていても誰にも疑われる心配は無い。
そんなこんなで多くのゴルフ仲間がゴルフから釣りに趣味を変更していった。
でも時代が変われば驚くほど最近の釣り道具は進歩している。そして値段もぐっと安い。またぞろこれからの季節釣り三昧を楽しめるかは体力しだい。眠い目を擦り擦り坊主にも目もくれず毎週末には何処かの釣り場に出没している自分が居て怖い気がする。

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2019年11月08日

歯医者あるある・・・

今日は11月8日「いい歯の日」だ。ここで歯医者あるあるを。
よく患者さんかわ言われる質問です。
「先生は自分の歯が悪くなったら誰に治して貰うんですか?」とか。
「先生は仕事柄歯はよく磨くんですか?」などなど。
コレって患者さんの素朴な質問です。しかし歯科医と言ってもやっぱり歯が痛くなったりするもので、自分で治すと言うのはやはり無理があると思います。
私の親父はそれでも私に診て貰うのを最後まで抵抗があったみたいで、自分で治せるところまで自分で治していました。私には出来ません。今の私は代診の先生が来られるときに時間が空けば「先生、ちょっとお願いします」と言って治療をしてもらっています。それに毎日患者さんの治療に麻酔の注射をするのに意外と自分がされるのを怖がる歯医者が多いようです。当医院の患者さんでバリバリの外科医の先生は毎日、多くの患者さんに麻酔の注射をしてメスで切ったり縫ったりしていても、いざ自分の治療の時には麻酔の注射の前に必ず浸潤麻酔の軟膏を持参して「これをここにキープしといてくれ」ってマイ浸潤麻酔を置いておかれます。その先生の口癖は「中毒患者は凄い奴やで、自分で自分に針を刺すんやから」でした。
そんなこんなで意外と歯科医の先生は歯が悪い方が多いとか。綺麗に磨けて歯並びの良い患者さんを診たらちょっと嫉妬している先生もいるのでは。私がそうです。
昔、私が大学を出て暫くの頃、歯科検診で小学校、中学校、高校、といった時の事、まだまだ現在の様に予防歯科なんて行き届いていなかった時代はクラスの半数以上にC1やC2なんて子供が多く居ました。最近はそれがなかなか居ないとか。
歯医者の数も増えたこともあるでしょうが、予防歯科が徹底されて歯磨き指導や家庭での徹底したブラッシングで患者さんの数はどんどん減ってきて居ます。
良い事だと思います。我々には痛し痒しですが。
しかし最近の子はあまり硬いものを噛まなくなって骨格が我々の子供時代に比べて変わってきたとも言われています。そう言えば最近の子には顎の張った子は少なくなりました。そう思いませんか。一時期しょうゆ顔、ソース顔なんて言葉も出ていたこともありました。でも何よりこんな日が出来て啓蒙には良い事であるに違いありません。雨後の筍のごとく街、街の交差点には歯科医の看板か消費者金融の看板かとも揶揄される時代です。それでもまだまだあちらこちらに出来る事でしょう。

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2019年11月07日

作戦決行、その成果は・・・

最近は野良犬を見かけなくなった。子供の頃には保健所から野良犬の捕獲を目的とした車を時々見かけることがあった。輪っかの付いた網で捕獲するのだが子供心にも残酷に思えた記憶があった。最近はそんな野良犬も居なくなったのか知らない所で捕獲しているのかは知らないがあんなことを今でもやっていたらきっと問題視されるだろう。その代わり野良猫がやけに増えたように思う。昨年の統計でも猫の飼育数が犬の飼育数を上回ったと言っていた。犬は890万匹、猫は964万匹だそうだ。
実は一昨夜、昨夜と連荘で我が家の周りで野良猫の捕獲作戦が繰り広げられていた。
何でも○○猫の会とか言うNPO法人が事前に近所の家に一軒一軒チラシを配っていていついつの夜に近辺の野良猫を捕獲しますと言った内容だった。初日は1匹、昨夜は3匹の捕獲があったらしい。何でも駆除を目的として捕獲するのではなくこれ以上数を増やさないように去勢して元に戻す運動をしているらしい。中には譲渡会に出して里親を探す活動も同時にしているらしかった。確かに恋の季節になればアノ声が夜中に近所に響き渡り凄まじいものがあった。そして子猫が産まれても育児放棄する親もいるらしい。家猫は10年15年と生きるが野良猫は5年から10年だそうだ。
実際に連れもその会に参加しているが無償でか僅かで去勢手術をしてくれる動物病院もあるらしい。それでもその費用は会か個人持ちらしい。
毎日、車に乗っていても事故にあう動物は圧倒的に猫が多い。それでも年に数回は見かける。
私が今でも忘れられない思い出がある。それは未だ20代の頃田舎の方の行ったことのないゴルフ場に連れと行った時、今の様にナビなんて無い時代、看板もそんなに無かった。それに舗装していない田舎道でいきなり何かが飛び出してきた。そして避けきれずにその動物を撥ねてしまった。今までワイワイガヤガヤ話していたが連れの車で連れが運転していてそれ以降二人とも黙り込んでしまった。その日のゴルフはお互いさっぱりだったのを思い出した。何かの時にその話は出るが多分ウリ坊のようなものだったと思う。しかし年月が経てばいつの間にかその話に尾鰭が付いて猫だの犬だの鹿だのとどんどん話は盛り上がってしまう。何年経っても忘れようにも忘れられない思い出になってしまった。それ以来、お互いに何故かそのゴルフ場には足が向いていなかった。

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2019年11月06日

雑誌一つでこうも変わるものなのか・・・

朝夕はめっきりと涼しくなってきた。道ゆく人の格好もコート姿が目立ってきた。
最近の特徴なのかは知らないがダウンジャケットを着て居る人がもうすでに何人か居る。そしてその中は半袖シャツかTシャツ姿だ。これもお洒落なんだろう。
夏物と冬物を同時に切るのが流行かは知らないがそんな恰好の人を何人か見かけた。
我々世代はシャツをズボンの中に入れるのが当たり前だが、最近はそうでは無いらしい。まぁズボンと言うところで年齢がばれそうだが今ではスラックス?パンツ?そう呼ぶようでギャップを感じる。
ちょっと前にデパートに出かける用事があった。連れと待ち合わせがデパート何て滅多に行くことも無いのでちょっと早く着いたのでグルグルとウインドウショッピングをしてみた。昔は少しでも店の中に入ったり興味深く見ていると空かさず店員さんが『お出ししましょうか』とか言って入って来る。それが鬱陶しくてちらっと眼では追うが店まではいることが無かった。
前にここでも書いたが待合室の雑誌でそこの院長の趣味がばれると。我の診療所は週刊誌は置かない。何故かと言うと毎週買うと溜まるからだ。だから買うとしたら月刊誌の方だ。それでも月一なら年間12冊はたまるそれに何種類もとなると結構な量になる。だから今までは単発で買うのだが邪魔くさくなって来て書店で月極めで買うようになった。そしてゴルフ雑誌や釣り雑誌そして車の雑誌とオヤジの趣味が並んでいた。そこで一発奮起してファッション雑誌を置いてみたら患者さんかがこう言った。「先生、ここに似合わないものが置いてありますね」だと。
ここにファッション雑誌は似合わないのか?年がら年中同じ服装で過ごす私には全く持って似合わない雑誌と言うことか。だからここはひとつ患者さんを驚かせる意味も込めてファッション雑誌を置いてみた。何人かに『どうしたんですか?』とか『誰かが忘れて行ったんですか』とか言われながら、ちょっと変化をしてみたくてと言い返した。
読んで見たらなかなか面白い発見があった。絶対に私には縁のない雑誌と思っていたが患者さんの中には素敵なセンスの男性もいらっしゃる。そんな方は診療が終わっても待合室から出て行かない。待ち時間に少し読んで診療後に残りの記事を読むと言うパターン。ゴルフ好きにはゴルフ雑誌以外には興味は無い。釣りも同様。
車も同様。しかし何故かファッション雑誌には皆さん共通に興味があるようだ。
今までそんな事も気が付かなかったのに今回こうして新しい雑誌を置いたことで患者さんとの会話が少し増えたみたいに感じた。

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2019年11月05日

「まず 動いてくれ」コレって心の叫びだと思った

今回、3連休の方もいらっしゃったと思います。
昨夜連れからのメールが来ました。「オマエの所のガレージの中にいらんキャンプ用品無いか?」と言う内容でした。いきなりだったので「何や急に」と返しました。
何でもこの3連休に長野県の方にボランティアに行っていたとか。何、ボランティア?
連れの中でも全くボランティアに縁の無い奴が行ったことにも驚いたんですが、使わなくなったキャンプ用品?何やそれって感じでした。何でも嫁さんの実家が今回の台風の影響で被害があってその手伝いに言っていたそうです。テレビや新聞でしか知ることが無い私には現地に行って何が今必要なのかを連れが伝えてくれました。
土日や祝日は沢山のボランティアが来てくれるが平日は年寄りだけの村には重機も入れず何もできないとの事。もっと多くの人に知らせて欲しいと言っていました。
何が一番と言えばそりゃお金でしょう。でもお金が大事なのは分っているが今一番欲しいものは人手だそうです。
屋根が壊れたり、雨漏りが酷くてブルーシートを張っても高齢者だけでは出来ない家も沢山あるそうです。濡れた畳なんかは大人が二人係でも持ち上げられないとか。
今回のワールドカップのラグビー選手もボランティアに来て居たとかニュースで見ましたが彼らですら4人くらいで畳を運ぶ姿に一般の人にそんな事が出来ようはずはありません。
これから冬がやって来て雪に覆われるこの地域にも一刻も早く会後片付けが出来ることを祈るばかりです。
他の連れにも同じようなメールが来て居たとか。募金はしたがいったいそんなに必要な物資をどのように、何処に送ればいいのかは分りません。
今回の連れの様に今現状必要としているものを一刻も早く何処にどうして送ればいいのか知らせてくれた事で少しは何かお役に立てたらと思った次第です。
私も早速でしたが夜中に同様のメールを何人かに送りました。はたして今日何人からどんな返信が来るのか、いろんな人々の助けが必要なのは言うまでもありません。今朝一番にその連れから来たメールは「ありがとう」では無くてこうでした。
「まず 動いてくれ」でした。ココからも如何に緊急性であるかが分りました。

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2019年11月01日

火の用心 サンマ焼いても家焼くな・・・

11月に入った。朝晩の冷え込みも例年通りだとか。しかし実感としては無い。
まだエアコンが入っている部屋で例年ならそろそろ冷房を切って送風に変わるはずだが。
朝の通勤で車を使っているが窓を開けて走るのは気持ちの良いものだ。家を出る時、信号待ちで横の車のボンネットやフロントガラスに少し水滴が付いている車はパーキングが外にあるんだろうと思ってしまうし、マフラーから出る水蒸気か排気ガスかは知らないがはっきりと分る気温になって来た。
昨日のニュースで沖縄の首里城の全焼の映像を見て心が痛んだ。特に沖縄に思い入れは無いが世界遺産だの沖縄と言ったら首里城と言われるくらい観光名所でもあるし県民の誇りでもあるところの火災。焼け落る映像に涙する人も多く居た。
今年の4月にフランスのノートルダム大聖堂が火災で焼け落ちた映像を見た時も、歴史的建造物の火災は止め様がないのかと思ってしまった。歴史的建造物と言うだけで見た目、景観からも設置は難しいのかもしれないが他の建物に比べても尚更注意が必要だと実感した。そして今回の首里城の火災で同じように思ってしまった。
京都や奈良にもお寺や歴史的建造物と言われるものは多くある。定期的に消火訓練をしている筈でも万が一、何処からどう出火するか分らないものである。まして木造建築と言うだけで今回の火災の様にあっという間に火が回れば防ぎようがない。
火災保険の人が昔言っていたことだが、火災が起こる確率は400年に一度だそうだ。今はマンションなどが出来ているからその確率はその限りではないが、これから益々火を使う季節になるからより一層の注意が必要になって来る。そう言えば最近見かけなくなったが「火の用心、パチパチ」と拍子木の音に合わせて夜の街を見回ってくれている方々がいる。何処かの団体さんか町会の方かは知らないがご苦労さんなことだ。頭が下がる。あんな火事を見たらより注意が必要だと思ってしまった。

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