2020年08月31日

8月ももう終わり明日から9月だ

いよいよ明日は9月だ。それなのに35度を超える気温の予想が出ている。
いつもと違う夏が今年は猛威をふるっている。新型コロナウイルスもそうだし毎年の様にやって来る台風にも備えなければならない。
そうこうしている内に日本国の首相が辞める報道に慌ただしく世間は動き出した夏の終わりだ。
連日、新型コロナの話題で持ち切り、学生だけが学校に行かない夏ではない。社会人もリモートとか何かで自宅での作業が今までに無い夏を過ごしている。
働き方改革とか言うがどこか今までとは違うことに少々慣れてきた矢先の今回の首相の辞意表明。今までは「辞めろ辞めろ」の声が起きていたがいざ辞めるとなると次の人材探しに目が行く。帯に短し襷に長しの様相を呈している。
8年弱のこの政権が齎した功罪を検証する番組やニュースが多い中、次期総裁候補たちはこの土日はあちらこちらに奔走していたのだろう。今までが短期政権が多かったせいで諸外国からあまり相手にされなかったわが国が久しぶりに長期政権?となった結果今回の辞任で諸外国から賛辞が送られると言う皮肉めいた報道を目にしてちょっと複雑な感じがした。
今回の辞任の報道でいろんな国の報道が気になったが隣国は今までの首相の様に頑なにならずに柔軟な対応をする首相を望んでいると言うような報道もあった。
しかし予想される顔ぶれに目新しい人も無く、この国を引っ張って行くような強いリーダーシップを期待する方が無理なのか。よく言うではないか「地位が人を作ると」誰になっても強い日本を期待するのは国民として当たり前だ。
いろんな足の引っ張り合いや駆け引きが見られて面白いと言う人が居るが、国の将来を託すリーダーをそのような目で見てもいいものだろうか。
何処かの国では大統領が辞めれば捕まるか自殺する国もあれば、クーデターで失脚して命を落とす国もある。そう思ったら我が国のような平和な交代劇の出来る国は幸せと言うことか。

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2020年08月28日

災難はどこから来るかは分らない・・・

最近は天気の急変が多い。
昼間が35度を超える猛暑、夕方には湧き立つ入道雲があちらこちらに出来雷を伴う夕立、その夕立が又すごい豪雨をもたらす。
毎日、車通勤をしていると帰りに車に乗った時のサウナ感は半端ない。
だから窓を4面とも1センチくらい開けておくと帰りに乗った時の室内温度はまだマシだ。そのことが悪夢を齎した。その豪雨だ。時間にして30分ほどだったが信号すら渡れない人が出る位の豪雨。車さえ危ないほどだった。部屋の中から道ゆく人や車を眺めていて「大変だなぁ」と思っていた。その時はまだこれから起ころうとしていることさえ微塵も考えたことも無かったからだ。
帰宅時間になり代診の先生と共に車の所に行った。その時も何も考えていなかった。勿論その時は雨も降っていなかったからだ。ドアを開けた途端室内が???状態。
空気を抜くために窓をし少々開けていたんだと、その時気が付いた。車内はビチョビチョ状態シートは雨で濡れていた。トランクからタオルを出して室内を拭いたら絞れるほどタオルが濡れていた。シートもマットも。運転席と助手席だけはしっかりとタオルで拭いたがマットはそのままにして駐車場を後にした。
昔連れが自動洗車の所で初めて洗車を行った時子供を乗せていてそれも同じで後部座席の窓が1センチほど開いていて洗車が終わって車に乗った時の悲惨な状態を聞いていて全くその通りだと思った。別に濡れて困るものは無かったが家に帰って何度もカラ拭きをしないといけなかった。
この惨状を早速その連れに伝えたら、こっちはそんな強い雨ではなかったと言っていた。注意を払わなかったわけではない、雨を予想しなかったわけでも無い。
これらも私が予想した以上の結果として現実のものとなっただけだ。
本日の天気予報も晴れ時々一時雨、今日は窓を閉めての駐車をして来た。
雨が降らなければ帰りは灼熱の室内だし雨が降ったらムッとしたサウナの中を運転しないといけなくなる。だからみなさんこの季節は何が起こるか分らないと言うことを御注意申し上げます。

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2020年08月27日

今の時代がベストかこれからの時代がベストかは分りませんが

いつもの夏と違った今年の夏、新型コロナウイルスの影響がここまで大きくなるとは誰も思っていなかったのでしょう。本当なら2020東京オリンピックが開催され、世界中からの観光客でにぎわいを見せていたのに、観光地も静まり返っていました。
日本人の今までの夏の過ごし方もこれからは少し変わって来るようです。
お盆の里帰りも渋滞渋滞の高速道路も、満員すし詰めの新幹線も今年はそんなニュースすらなかった夏でした。リモートによる会議や今までに無かった環境が当たり前の様に開催されたことはある意味今回のウイルス騒動が齎した唯一新しい働き方の改革ではないでしょうか。
そうなると今まで毎年行われてきたのは何だったんだとなりますが、考え方を少々変えたことで齎された効果と言っていいでしょう。
我々の所でも講習会や会議をこれからはリモートで何て言われかねないと思うとちょっと心配になってきます。
連れの会社では出勤せずにパソコンかタブレットで「今から仕事を開始します」終われば「お疲れ様、終了します」で事が足りて来ると言っていました。
そうなると会社そのものの存在がどうなるのでしょうか?社員はいちいち仕事場に出向くことさえ必要無くなるのではないでしょうか。自宅に居て若しくは旅行先でタブレットさえあれば事が足りるしいちいち顔を合わせないでも仕事が出来るようになる、そんな社会になって行くのでしょうか。毎日の通勤ラッシュともおさらば出来ると一部の社員は喜んでいるらしい。そして毎日服装選びに苦労しなくて済むとか。下はパジャマでも上さえちゃんとした服装でいればお咎めも無いはずです。
その内会社自体が無くなるかも知れません。
これからの20年30年後はこんな事が当たり前の世界になっているのでしょうか。まぁそのころまで仕事をしているとは思いませんが生きていれば覗いてみたいものです。
今現在、我々の子供の頃、そう50年前、60年前を思い出してみてあのころは良かったとは思いませんが、違った意味でのんびりとした生活を懐かしむ時期が来るんではないかと思っています。

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2020年08月26日

何十年経っても変わらないのは分っていたがさすがにお頭は様変わ

昨日久しぶりに小中学校の同級生に会った。
今は仕事をリタイアしたばかりの奴だ。元々は実家が近くてよく学生の頃遊んだ奴だ。結婚してから隣県の奈良県に住まいを移してからはなかなか会う機会も無かった。一度子供さんの歯科矯正の相談で会ってからだからそれでも10数年前になる。
お互い年賀状くらいはやり取りする仲だが昔の様にバカ騒ぎが出きる歳では無くお互いの頭を見てニヤニヤしていた。
「大分、白髪が目立ってきたな」「オマエこそてっぺんが薄くなってきたな」
憎まれ口だがそこは昔からの知り合いで本気で行っているとは思えず明かに久しぶりの挨拶の裏側がよく見えていた。
何でコイツと会うことになったと言うか、前にも言っていたが私のこれからの仕事にはコイツの力が必要だからだ。元介護士で今ではその介護士を指導する立場の人間だからだ。多くの優秀な介護士を育てたことはそちらの方面では有名な奴だ。
会う前にこれからの私の新しい仕事の説明をしておいたから、今度は向こうがそれに対する質問を用意していてくれた。
正直もう仕事には就かないと思っていたらしいが同級生の誘いを無下に断ることのできない性格をこちらは知り尽くしていて相談を持ち掛けて実現したと言う次第だった。
最初はお互いの近況報告会のようだったが、5分もすればお互いの性格を知り尽くした仲だから直ぐに話の中身を察知してくれた。
「で、オレは何をすればいいんや?」
「直接、仕事はしてもらわなくてもいいけど、お前の目に適った人を探してほしい」
「そんなことオマエで十分できるやろ」
「医者、歯医者なら出来るけど介護職はオマエの方が専門やろ」
「そら、そうやけど また何を始めるつもりや」
「追々説明するわ」
今回の次にする仕事にはコイツの力が必要だと言うことを後輩の責任者が何度も連絡を取っていてくれたからこそ力を貸してくれることになった。
お互い前期高齢者だしもう一人の同級生にも声をかけたと言ったらそいつは快く?参加してくれることになった。そして最後にこう憎たらしいことを言っていた。
「同窓会みたいやな」そう言ったから「いやいやシルバー人材センターや」と。

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2020年08月25日

当医院も対象にならないかなぁ・・・

昨日のニュースでサンマの水揚げが今年も不良だと言う。
1キロが1万円越えでは1匹当たりいくらになるのだろうか。
嘗ては鰯やサンマは庶民の食べ物と言われた時代もあった。そうだニシンもだ。
近年、食文化の違う近隣の国が回遊魚を根こそぎ捕って行くと言う報道に世界中で規制をかけないとそれこそレッドブックに鰯やサンマが載る日も出るのかもしれない。
寿司ブームが火付け役となったのならその国で消費されるだけだが、その捕った魚を日本に高値で売り付ける国も出てきている。困ったものだ。
最近は和食ブームも相まって訪日して日本食が好きになった外国の人も多数いるらしい。しかし今年は新型コロナの影響で来日客が激減し、今まで訪日客で賑わっていた鮨屋も大きな痛手を被っている。当医院の患者さんでいくつか鮨屋を展開している大将がそろそろ泣きを入れ始めている。何でもインバウンドのお客さんが減ってしまったのは仕方がないにしても、新型コロナの自粛で日本人のお客さんまで減ったのではどうしようもないとか。少ないなら少ないで仕入れも少なくて済むが、固定費は待ってはくれない。家賃と人件費だ。外国の人が多く来店している時はそこの国のバイトを入れていたが、辞めてもらってもしもインバウンドのお客さんが戻った時対応が出来ないからだ。人の流れはいわば経済の動脈だから途切れる訳にはいかない。
「しんどくても頑張って乗り越えないと未来は無い」それがそこの大将の口癖だ。
そこはここだけの話、月の経費が1千万円だと言っていた。それが何か月も続くと店が潰れてしまうと言っていた。持ちこたえるには限度があるとか。
そんな事を言ったら我々の所もそうだ。患者さんが来ないことには持ちこたえられるかどうかわからない。何だか助成金とかで一年前の収入が半分以下とか、何か月連続で30%を切るかで申請できるそうだが、なかなかうまくいかないらしい。
連れの所も前年度より減るには減ったが40数%だったり、連続で20数%減では対象にならないと嘆いていた。上手い所で線引きをしたものだと感心した。

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2020年08月24日

今年に限った事ではないが住みにくい世の中になってしまった

今年の夏は新型コロナの影響で毎年行われる行事が軒並み中止になってしまった。
近所の神社の夏祭り、花火大会、ラジオ体操と夏には必ず行われてきた行事が。
また仕事の面でも社会活動が制限されてお盆休みの人出も普段の日常のような、いやそれ以上の高速道路の渋滞の無さや新幹線の乗車率でさえ普段の半分以下と言う始末。今回の騒動で何処が一番痛手を受けたかとかではなく社会経済全体のマイナスは計り知れないものだ。
オリンピックで湧いたであろう2020の夏も来年に持ち越しだし、その来年でさえワクチン次第と言う薬頼みだから仕方がない。
今回のこれらの騒動では誰も責任は無い。これによって誰々が儲かったなんて話は聞かない。ただ人間の内に潜む見にくい部分だけが見え隠れするように思う。
それは何かと言うと、如何にも自分は悪くない、人のアラを探す自粛警察のようなものだ。匿名でネットに晒すことも、張り紙を店の前に張って如何にも自分が正しいことをしているように勘違いしている奴らだ。それならちゃんと名前を書き込めばいい。そうしたらちゃんと反論も出来るしまたその反論に対して言い分を書けばいい。
匿名を隠れ蓑にしている所が卑怯そのものだ。昨日のネットニュースである店の店主がある種のモンスターに対して毅然とした態度で張り紙をして今後そいつが店を訪れたら警察に通報する様なことを書いていたのを見て、店主たるものこうでなくっちゃと思った。従業員を守るためにそこまでするから従業員も働き甲斐があると言うもの。
人は一人では何もできないものだ。大勢が同じ方向を見ているから自分も同調できる、しかし一人一人名前が晒されれば何もできない。いい例が事件や騒動を起こした芸能人は誹謗中傷で叩くは叩くは。自分の名前を出しては決してやらない行為だ。これらは完全な愉快犯だろう。皆が叩くから自分も叩く、それで少しは良いことをしているような錯覚をしてしまうのだろう。
ネット社会が全て悪いわけではないが使い方を間違うとこれほど厄介なものは無い。
人の事を言う前に自分はそんな事をしていないか考えても良いのではないか。
人として有るまじき行為をしている奴が最近特に多くなってきたような気がしてならない。

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2020年08月21日

目からうろこの発見

最近は新型コロナウイルスの影響とこの猛暑で出歩くことが極端に減ってしまった。
買い物の回数もかなり減った。しかしこんな中不思議な現象が起こっていることに気が付いた。それはお金の話だ。
どこもかしこもお客さんが減ったと言う話は暇なく耳に入って来る。我々の業界もその真っ只中に居る。それでなくても毎年の猛暑の時は患者さんから「先生、暑いので今日はお休みします」とか「途中まで来たんですがそこまで行く元気が無くなりました」とかキャンセルの言い訳はいくらもあるがこちらも「無理せずに来てください」とか「ちょっと落ち着いてからでも大丈夫ですよ」と返している。
今迄は暇があったら近所のスーパーで買い物をするようになっていたが最近はレジ袋の有料化やなにやらで一度に買うものも最初からコレを買いに行くに変わったような気がする。それに今までは現金で買い物をすることが多かったがそこのスーパーのカードで前もってチャージをしてからの買い物にと変化していった。
買い物をするたびに幾らか買うと何ポイントを付加してくれる機能が付いているので助かるが今月で無くなるポイントなどで月末になると焦ってしまうこともある。
毎月1日と15日はいくらかチャージすれば幾らかのポイントが付く。しかしこのコロナ禍でそこのスーパーのチラシも無くなったりお買い得情報も無くなったりましてやチャージに付加ポイントの制度も無くなった。
毎月いくらいくらの買い物をするのが分っているから大体これくらいチャージしておけば持つと言うことを経験しているが今回は何故だかカードの残高がまだかなりあって、そう言うことが結局買い物をしていないと言うことに気が付いた。
しかし買い物をしていないとなるとお金が残ると言うこととは話が違う。
お金は世の中に回らなければ自分の所にも回って来ないと言うことに気が付いた。
よく言うではないかお金持ちと貧乏人との違いはケチケチと爪に火をともして貯めたお金より景気よくお金を使ってお金を回した方が自分の所に帰って来るお金が増えると。チラシに他店より安いものを買うために電車賃を使うのは本末転倒だ。
お金持ちならどうするか?他店より安いものがあった場合はぐっと我慢して買いに行かないと言うことらしい。今これだけ自粛期間で経験したことのない状況で分ったことは欲しいからと言って飛びつかず、安いからと言っても飛びつかず、ポイントが付くからと言って無駄なお金を使わないことがこれからの新生活で役に立つことではないだろうか。

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2020年08月20日

こう言うセリフが言いたかっただけなのか・・・

ここ最近は益々診療所に来る時間が早くなって家人に「どうした?」と言われる様になった。寝る時間が早くなれば当然起きる時間も早くなるのは自然の摂理。そう言うようにしているが本当は車の混雑が嫌なだけですいすいと車が走れるのはこの時間だけだからだ。車が走っていなくて飛ばすのではなく、どの様にしたら信号に罹らなくてスムーズに走れるかを楽しんでいるのかもしれない。
調子の良い時と調子の悪い時では時間にしてはおそらく5分も変わらないのだろうが行っては止まり行っては止まりで精神的にはよくない気がする。
その点走り出してスムーズに赤から青へ順次信号が変わればコレが快感に変わって来る。そのことを連れに言ったら「しょうもないこと」のひと言で言われてしまった。
また仕事の話になって「毎日毎日同じことの繰り返しや」と言えば「そんなん自分の中でいろいろ変化を見つけたらエエことや」っていつも言われる。
コレなど性格なのかよく言う『砂漠の水』の話になって来る。
まだ半分あると考えるか、もう半分しか無いと考えるかの違いだ。最近は私はまだ半分もあると考える方に傾いてきた。歳をとれば人生の残り時間が少なくなると言われるが誰もが一日24時間持っていてどのように使うかは人それぞれ。
体調の良い時は時間が経つのが早く感じ。体調が悪い時は時間が経つのが遅く感じる。しかし体調だけでは無い、行きと帰りの時間の感じ方もそうなるのだ。
御感じの方も多いと思うが、行きは「まだか、まだか」の連続だが帰りは気が付けば「もう着いたのか」に変わってしまう。そう言うもんだと思う。経験がある方も多々いると思うが出発地点から目的地までの距離は変わらないのに時間だけが早くも遅くも感じるから不思議だ。
人はその環境になれるとその日常が早く感じるようだ。仕事をしていても調子の良い時と調子の悪い時は同じことをしていても早くも遅くも感じ方が違うものだ。
さて今日はどちらだろうか。早く感じるか遅く感じるか。
人間は起床して3~4時間後が一番頭が冴えると言われている。だから早く起きるとは言っていないが誰もが同じ時間を所有しているから少しでも効率よく使わない手は無い。だからこんなに早く行って何をしてると言われればこう答えるようにしている。「俺には残された時間が少ないんや」と。

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2020年08月19日

頑張れ小規模店舗の方々・・・

昨日の夜のニュースに大阪府知事が出ていて大阪の重症者の数が増えてきていることを懸念しているとの報道があった。
そう言われてみたら30歳以下の感染者数より高齢者の感染者数が徐々にではあるが増えていることに前期高齢者の私には聞き耳をたてざるを得ない状況だった。
大阪の繁華街のキタやミナミと呼ばれているところは昔は大人の社交場なんて呼ばれ方をしていたが最近では若者の街のイメージが強い。高級クラブやラウンジのイメージよりは若者受けするキャバクラやスナックの数が断然多いからかもしれない。
ひと座り数万円何て高級クラブへ接待以外誰が行く?バブルの頃を知っている私は今回の新型コロナの騒動でどんどん老舗のお店が閉めざるを得ないと言う情報が耳に入って来る。
嘗てはお酒も飲まないのによく連れと行っていたお店も如何やら閉店を余儀なくされた後いう噂まで耳に入って来た。
人とはいい加減なもので「そんなにお客が居ないなら、ひと声かけてくれれば行ったのに」とか、思っても居ないことを軽々しく言うバカなオヤジも居るみたいだ。
だったら常連客なら困った時にでは無くしょっちゅう言ってやればいいのにと思ってしまう。
ミナミの片隅にあるよく行っていた場末のスナックがあって、そこはカウンターだけのこじんまりとしたいわば秘密の隠れ家的な場所。
ほぼ常連さんで持っているようなお店。何かの二次会があればそこをよく利用していた。行けば誰か知り合いが居る。居なくても1時間もすれば誰か知り合いがやって来ると言ったところ。ママさんも気さくでお金が無い時は「出世払いでいいよ」と言っていつ出世するかも分らない我々のようなお金の無い若者たちを持て成してくれた。ママさんが急病の時誰かがカギを受け継いでお店に立つことなんかザラだった。タダ酒を飲ませてもらったので唯一のお返しのつもりで1か月と言う間ママさんが復帰するまで持ちこたえさせたことがあった。
結局はお客さんに愛されたお店であったから出来たことで、聞くところによるとママさんは引退したが誰かがその後を引き継いでやっているらしい。
暫く行っていないが今回のコロナ騒動でも持ちこたえられているらしい。
満席でも10名ほどしか入れないからソーシャルディスタンスを守れば半分の数名でやって行けるのか?それがやって行けるのです。
カウンターを一つ飛ばしに座らせてカウンターの中にお客を入れてマスクをし乍ら、フェイスフィールドを着けての飲み会?コレはコレで面白いらしいと最近行った連れが言っていた。ココが持ちこたえれたのは儲け度返し、やっていけたらいいと言うママさんの考え方が浸透している御蔭だと皆が言う。
我々の仕事も儲け第一主義では成り立たないのは一緒だと思った。

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2020年08月18日

熱帯夜の過ごし方は人それぞれ・・・

昨夜は寝苦しい夜でした。ニュースでも言っていましたがこんな熱帯夜にエアコンを使わないのは自殺行為だと。息をするだけで息苦しさを覚えエアコンのタイマーが止まるたびに目が覚めます。そこで私は考えた。部屋にあるエアコンと扇風機と空気清浄機を時間差でタイマーをセットすると言うことを。
タイマーは2時間おきにセットして、エアコン~空気清浄機~扇風機の順番で。
その間にトイレへ行くことも考慮して時間の設定を行った。
就寝時間9時、でもその前から部屋をギンギンに冷やしておくこと。
11時に空気清浄機のスイッチが入る。そして午前1時トイレの起きる。そして扇風機のスイッチを入れる。そしてアイスノンの取り換えをして二度目の眠りにつく。
大体こんな具合で最初の夜をトライした。結果はどうかって?
タイマーが止まるたびに目が覚める、そしてまた次の操作をしないと寝れない、
だからついつい最後はタイマーをつけずにエアコン、空気清浄機、扇風機が同時に回っていることになる。直接、風に当たるとよくないのは分っているのでエアコンは天井を向いている、空気清浄機はクローゼットの方に向けてセットしているし、扇風機に至っては首ふりを左右、上下に回るようにセットしている。
何処かの研究所の様に空気の流れを見れるものならどんな具合に空気の流れが起こっているのか見て見たい気がする。
とりあえずは何とか昨夜は過ごせたが、今夜も熱帯夜の予想が出るのは必至。
実際に我々の子供の頃は30度を超えたら暑い暑いと言われたものだが、今や35度を超える日も何日かあるようで昨日の最高気温は静岡県の浜松で41.1度にもなった。こんな時期にもしもオリンピックが開催されようものならどの様になっていただろうか。来年が今年より気温が上がるのか下がるのか実際に来て見ないと分らないが、それより来年にオリンピックが開催されるかが問題だ。

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2020年08月17日

皆さん くれぐれもご自愛ください

御盆休みも終わり今年は静かなお盆だった。
今日から8月後半が始まるが、今朝の久しぶりの街並みは今までとは少々違って見えた。
何が違うか?お寺の門前には御供え物の山が今までなら積み上げられていたが今年はその量が激減していた。毎年のあのパッカー車1台では到底積みきれない量ったが、今年は余裕で熟せる量の品だった。
ここにも今年の特徴が出ているようだ。新型コロナで出歩けないとなると近場で済まそうかと言う人が多くなると思っていたが、さすが世間の皆さんはそんなにあまくなかった。連日の感染者数の推移を注意深く見ているせいか、人込みを避け、移動手段も時間差で出て行かれるのだろうか高速道路の混雑さえ今までの大渋滞では無かったと報道で知った。
これからの暮らしが少々変わるかもしれない。お盆の墓参りの映像でもリモートの墓参りが映し出され、地方への移動が制限されている中このようなリモートの墓参りが出来ようとは思いもしなかった。そして新しい商売がここに発生したのだ。
そうなると毎日の通勤ラッシュで会社についた時には一日のエネルギーの半分を消費している通勤をしないで自宅で仕事が出来ると言うパターンもこれからは出来るだろう。しかし我々の仕事は患者さんが来ていただいて初めて成立する仕事。
リモートだけで処方をして終わりではない。実際に口の中を見て仕事が成り立つのだから。
定期検診さえ今年は真面に出来なかった患者さんが居てこう言われた。
「先生、今年は検診に行けなくなりましたが大丈夫でしょうか?」と。
「検診に来ようと思われる方は大丈夫ですよ。逆に検診に行かなくても大丈夫と思っておられる方こそ本当は心配です」と。
まぁその通りだと思う。行かなきゃと思われている患者さんはちゃんと自分のお口の中を分っていらっしゃるから、本当に分っていらっしゃらない患者さんの方がこちらとしては心配なのだから。
今は新型コロナも心配だけど熱中症の方も心配だ。だからもう少し涼しくなってからでも十分間に合いますよと言っておいた。
皆さんもくれぐれもご自愛ください。

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2020年08月12日

世の中には変わり者が多いはずだ・・・

昨日の鍵が開かないトラブルを抱え乍ら恐る恐るスペアーキーでの解除を試みた。
やったぁ!解除できた。当たり前のようだがもしも今日も解除できなかったらどうしようとの不安が少々あった。無事に開けれてホッとした。
しかし私は機械音痴だと連れがよく言っているが、否定はしない。買ったばかりの空気清浄機がいくらやっても電源が入らない。説明書の通りやっているのにである。
結局は電池の+-を逆にいれていただけだったことがある。しかし昨日ここで登場した連れは私とは正反対の機械オタク?かもしれない。そう言えばコイツから言われて買った家電はなかなかのモノだ。まずはiRobotのルンバだ。そいつの家には2台のルンバがある。そして床の掃除をするブラーバが2台。1台は洗剤を吹き出す奴だ。
さほど広くも無いリビングに2台のルンバと2台のブラーバがテレビゲームの様に縦横無尽に動き回っている。しかし何度見ても不思議だ。毎日の記憶が何処をどう通るかを記憶しているからすごい知能だ。そして空気清浄機が各部屋に1台づつ。
プラズマクラスターとか言うイオンの発生するやつだ。そして調理家電ではバルミューダのパン焼き器、ヘリオスの電子レンジ、炭酸水の作れるやつ。言い出せばキリが無い、コイツの家はミニ家電量販店のようだ。それを上手に使い分けているのは私には信じられない。男やもめに蛆がわき女やもめに花が咲くとはよく言ったもので後,嫁さえ居れば何一つ不自由は無いのだが。噂では嫁は居たらしいが新婚直ぐに正気に戻ってから今の状態が続いているとか。確かめたわけではないがあくまで噂の領域を出ないがである。我が家にもコイツに言われて「コレは買っておいた方が良い」ものがいくつかあるが、例えば炭酸水を作るソーダストリームなど我が家ではガス1本あればひと夏もつが、そいつの所では2週間くらいしか持たないらしい。バルミューダで焼いたパンは確かに美味しいが今までのトースターなら鰻も焼けたがこれでは焼けない。ルンバもマンションなどの平面の所は使えるが我が家は一軒家で段差があってこれも使えない。そうなるとこれらのすべての商品はマンション仕様か?乾燥しないように加湿器を置きながら反対側では除湿器を使用している矛盾。「アクセルとブレーキを同時に踏むようなものだ」と言ってやった。
するとそいつはこう切り返した。「いやいや、便秘薬と下痢止めを同時に飲むようなものだ」とか。ああ言えばこう言う始末に悪い。
余談だがこの便秘薬と下痢止めを同時に飲むとどちらの効能が早く効くかご存じか?答えは下痢止めだそうだ。あくまでご自身でお試しあれ。

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2020年08月11日

朝一のトラブルは・・・

今朝、仕事場に来ていつものように解除の暗証番号を押してビルに入った。
今度は鍵の入っているポストを開けようとしてカードキーの操作をしたが1回目空振り、2回目も空振り、ATMと同じく3回までしか操作できないのは知っている。
だから慎重の上に、慎重を重ねるように丁寧にカードを操作したが解除しない。
仕方がないのでALS○○の警備会社に連絡をして来て貰った。時間は午前5時前だった。ビルが出来て30数年経っている一番最初から入居している当医院はそのカードも今現在使用されているカードとは色合いが違っていた。
警備会社の人が解除して中の鍵を取り出してくれたがカードの磁気がダメになっている可能性が高いので管理会社に交換をして欲しいとの事。
そりゃ30数年も同じカードキーを使っているとこんな事もあろうか。
しかし警備会社も大変だと思う。よくマンションなど暗証番号で入居するところがあるが、一緒に入れば難なく入れるし怪しまれる心配もない。
最近引っ越しっをした連れのマンションは最新式の高層マンションで受付のコンシェルジュが居るところ。何度かそこを訪れていると顔を覚えてくれていて向こうの方から挨拶をしてくれるようになった。そこの住人でもないのに。共用スペースも広くてすごく立派なもので何処かのホテルのロビーのようである。そんな優雅なスペースで待っていると連れが出てきて一緒にそいつの家の入ったら夢の世界から現実の世界へと引き戻された。独身一人暮らしのやもめの家と言うのは如何に侘しいかが分る。何もこんな高級マンションに住まなくてもどこかワンルームでもいっしょだと思うのだが。見栄でこんな所に住むのはどうかと言ったらそいつも同じような考えを持っていて何れは貸す予定だと言っていた。マンション投資の一環らしかった。そいつも我が家に来て「一戸建よりマンションの方が楽やぞ」と言うのが口癖。確かに植木屋さんの問題も留守で宅配便の再配達もしなくて済むのは便利かもしれないが何か地に足がつかない生活のようでなかなか私もとはならない。
話は飛んでしまったが以前居た管理人さんから聞いたことがある。それはキャッシュカードと一緒で他の磁気カードと一緒に入れていたらカードの磁気が壊れることがあると言われたが私はこのカードキーだけは別のカード入れに入れている。
去年からいらないカード類は解約や処分をして行っている。持っているだけで年会費を徴収されると言った無駄は止めにして必要なカードだけを持つようにしたら随分カードケースが薄く軽くなった。

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2020年08月07日

昨日の出来事・・・

昨日の帰り同級生と待ち合わせをしていた。
普段は一般道で帰るのだが偶々、待ち合わせ場所が高速で行った方が近い場所だったので阪神高速を利用した。まず、高速の乗り口が2か所あるうちの一か所がETC専用レーンだったのに2台前の車が間違って侵入してしまった。その為の渋滞が出来てしまった。そして高速道に入って暫くして本線との合流の所で事故があった。その為の渋滞も発生していた。ついて無い時とはこんなもので約束の時間はギリギリから少々オーバーしていた。連れには「高速が混雑していて少々遅れる」とメールを入れていた。しかし今度はその高速の降り口で左車線を走行していて直進車がいきなりの指示器も出さずに割り込みがあった、大して大きな事故にはならなかったが右前のサイドミラーの一部を擦ったし急に左にハンドルを切ったので左前のタイヤとホイールを縁石で擦ってしまった。当然、ハザードランプを出しながら高速を出た。勿論相手も割り込んだのも接触したのも分っているのに急発進した。当て逃げ?そいつもヤバい車に当てたと思ったのか急発進したものの直ぐに前の信号で止まらざるを得なかった。当て逃げ?の車の前に自分の車を停止させて車を降りて行った。
運転手側の窓ガラスを「コンコン」とノック。窓が数センチ開いて運転手は固まっていた。若い女性だった。助手席には男が座っていてそいつが出てきて何かを言い出した。「何で入れてくれなかった」いきなりこう来た。「どこから割り込んできたんや」こちらも言い返した。全く埒が明かないので110番をした。すると男は急に慌てだしたり運転を代って車を出そうとした。何度も事故の経験はあるが(あってはいけないが)逃げ出す様子がアリアリだった。当然、通報済だし警察が来るのにここで逃走させては厄介だから事故車の前と後ろに警告の三角を置いておいたのでその車の出るに出れない。
しかしそこからがややこしい。高速道路上での事故は高速警ら隊の管轄。一般道は最寄りの警察の管轄。普段なら110番から10分もあれば到着するのだが20分以上かかってしまった。その間には地元の警察が先に到着していた。見分は高速警ら隊の方でするが犯人逃亡の恐れがあったのは地元警察のパトカーが我々事故車2台のまた前後に挟み撃ち状態。こちらは当てられた側、向こうが当てた側。正直当てた側と当てられた側では警察の態度なんか全然違う。最終的には事故証明を貰って後は保険屋さんの出番でその場は済んだがきっちり同級生との約束はまたの機会となった。
事故は出した側も出された側も後味が悪いもの。何十年も車に乗っていれば誰でも一度や二度くらい経験があるがこうも立場が違えば違うものかと思ってしまった。
警察の方も免許証の提示時に職業も聞かれたので「歯科医師です」と言ったおかげか誠に丁寧な対応をしてくれた。スピード違反で何度もパトカーに乗らせてもらったが今回のパトカーの中は快適?そのものだった。これで何回目だったのか?パトカーに乗るのは。

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2020年08月06日

見たでぇ~~!

スーパーやコンビニでのビニール袋の有料化も大分落ち着いてきたみたいだ。
予想に反して?と言うか報道では各コンビニのビニール袋の有料化でマイバックを持参する人が予想以上だと言っていた。私もそのマイバック派だが今まで余りに過剰包装が多かったように思う。だけど、冷凍食品や生花などマイバックに直接入れにくいモノもあってその時の小さなビニール袋は仕方が無い様に思う。
同じくスーパーやコンビニの入り口に設置してある燃えるゴミ、燃えないゴミ、プラスチック、ペットボトルの仕分けのボックスにも最近は多くの分別ごみが入るようになったとか。日本人は言われればキッチリとやる人種だと言うことも証明されたようだ。
先日、あるスーパーの2階に上がるエスカレーターで見えた光景は驚くような事だった。それは丁度偶々だったが2階に上がる僅かな時間だったが何気なく見ていたらお年寄りがカートを押しながらカゴに商品を入れているところだった。その商品の一部をマイバックの方に入れる瞬間を目撃した。よくテレビなどの犯罪最前線のような番組で映し出されているのと同じ光景だ。手慣れた手つきで一部の商品を素早く入れた瞬間を目撃した。時間にして数秒の出来事。たった数秒の出来事でもマジで目にしたら私ですら暫くはドキドキが止まらなかった。
よく言われているが、お金に余裕がある人がスリルか何かは知らないが万引きしてしまうと言う話をこの目で発見してしまった。
何も食うに困っての犯行ではない、如何にもお金に困っていませんよの格好の老人だった。コレって病気?でも犯罪は犯罪に違いない。捕まったか逃げ切ったかは分らないがその後直ぐに例のアナウンスがあった。例のアナウンスとは各店舗で違うようだが店員に万引きを知らせる隠語のようなアナウンスだ「○○さん200番へ」みたいなアナウンスだ。
レジ袋の弊害か何か分らないが、きっとこんな犯罪が出て来るとは思っていたが、滅多に見れない貴重?な体験をしたとある一日だった。

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2020年08月05日

同じ過ちを繰り返してはならない・・・

こんなに暑かったっけ?
そう思う梅雨明けの日本列島だろう。長雨、豪雨、河川の氾濫が相次いだ今年の梅雨は普段なら夏の準備をしていたであろう体調を新型コロナの影響で出歩くこともままならない状況で自粛していたせいか特に堪える。学校のプールの授業も無くなり、夏休みの期間も短縮している現状、本来なら今年はオリンピックイヤ―で大いに盛り上がりを見せて居る筈だった。最近はそのオリンピックの話も話題に上らないのが現状だ。世界中の拡大がこうも続いているのを見ると1年後に本当にオリンピックの開催が出来るのだろうか疑問に思えて来る。ここまで会場を作り上げたのに、あの盛り上がりはたった一つの何処かの国のコロナ報告の遅れから始まったと言って過言ではない。ワクチン競争が盛んだが今回の新型コロナの拡大感染を誰もが望んではいないはずだ。ましてや国内外の経済の落ち込みは直ぐには回復するのは誰の目にも無理と映るはずだ。
アフリカや南米の拡大には心を痛めるものがある。医療の充実している先進国でさえ毎日の感染者数の増加には打つ手がないと言うのが現実だろう。
経済の衰退が直ぐに国力の衰退になる発展途上国だ、だからと言って現在の感染者数一位は経済大国アメリカだと言うことを忘れてはいけない。
しかし今現在の我が国の感染者数の発表が本当の数字を言っているようには思えなかったところもあるが、先日の連休の人出の多さが今週からの感染者数に表れて来るから本当に怖いものがある。誰かコメンテーターが言っていたが東京で500名以上、大阪で300名以上、その他の都市では200名以上の感染者が出ればまた非常事態宣言への逆戻りが起こるかも知れないと。なのにこのお盆が始まる来週にもGoToキャンペーンを推奨している政府関係者がいることに驚きを隠しえない。私だけは大丈夫だとか、何処へも出て行けないのでストレスが溜まって街に出てきたと言う人達の街頭インタビューを見るたびに、何もわかっちゃいないんだと思ってしまう。命をかけてまでやる事ではない。生活のあり方を根本的に変える今回の新型ウイルス感染拡大だと言うことをもう一度思い返してみてはどうだろう。

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2020年08月04日

人の煩悩は108あります・・・

梅雨明けをしたと思ったら連日の猛暑が襲って来た。予想最高気温が35度を超えるとなるとマスクをしながらの作業では熱中症が怖い。
緊急事態宣言が又もや一部の地域で発令されてやっと自粛解除されたと思っていたところに追い打ちをかけるようになった。
誰に文句を言えるわけでも無いが、コレが続くと本当に社会が根を上げざるを得ないところだ。政府は庶民のこの苦しみを分っているのか。他人事のように聞こえるのは私だけだろうか。
人には108の煩悩があると言われている。煩悩とは自分自身を苦しめる心の事だと言われている。欲が見たされたならば苦しまなくて済むのかと言うとそうでは無いのです。この考え方を『有無同然』と言われています。欲しいものが手に入っても人間は幸せになれないと言う考え方です。幸せになれない原因は自分の外にあるのではなく、自分の内側にあると考えます。煩悩は人間一人につき108あると言われています。大晦日に除夜の鐘を108突くのは鐘が1つ突くごとに煩悩が1つ無くなるからだと言われています。
108ある煩悩の中で3つの煩悩があります。『貪欲』『しんい』『愚痴』です。
『貪欲』とは底なしの欲の事です。『しんい』とは怒りの事です。『愚痴』とは羨ましい気持ちや妬みの気持ちの事です。
煩悩が108あるのは諸説あるのですが一つは、気候や季節の変わり目を表す暦に由来していると言う説です。月の数(12)、24節季(24)、72侯(72)を足せば108になります。また次の説は煩悩があれば四苦八苦の苦しみがあってその四苦(4×9)、八苦(8×9)の両方を足せば36+72で108.
私はこちらの方を煩悩の数と考えています。まぁ落語的にはなりますが。

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2020年08月03日

今年の帰省は様変わりするようで・・・

梅雨が明けたと思ったらいきなりの猛暑だ。
ここ大阪は天神祭りの頃が一番暑いと言われている。しかしその天神祭りは今年は中止で奉納花火も無かった、だから何だか味気ない気分が周りにも伝わったのか。
先週の土曜日は8月の第一土曜日、淀川の花火大会の日だった。しかしこれまた今年は中止だ。今年は新型コロナの影響であちらこちらでイベントの中止が相次ぎ物足りなさを感じる夏になっている。
しかしここにきて第二波が各地に起こって緊急事態宣言が又もや出ようとしている。
経済を冷やしてはいけないと思っている政府と、これ以上感染者を出してはいけないと言う専門家会議がよく言われる「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」状態だ。医療現場がひっ迫していると思っている専門家会議とまだ余裕があると思っている政府との駆け引きが起こっているようだ。
よく例え話で言われるが砂漠で水が「もう半分しか無い」「まだ半分ある」と同じようなものだ。人によって取り方が違うが例え話ではなく今の現状をどうするか人の命がかかっているのだから安易な考え方ではいけない。
要請と保証はセットでないといけないのは重々分っているが、ちゃんと守っているところと守っていない所の線引きも大事なことだ。
皆が要請を守っていても一部の店がその要請を守らないと感染の拡大防止にならない。
マスクをしろと言えばマスクをしないでも大丈夫という奴が居る。
出歩くなと言っても自分だけは大丈夫だという奴が居る。
前回に起こったことの一つに誰かがルールを守らなかったら誰もが自粛警察と化して守らなかった人を批判したり追い詰めたりしたことだ。
それぞれの判断基準で人を捌くことの怖さを痛感した。
だからもうそんな事をしなくて済むようにルールを決めてもらいたい。
まぁルールを決めても守らないのが出て来ることは仕方がない。今や若者から年寄りや子供にまで拡散している現状では何をか況やだ。
お分休みの帰省も自粛傾向にあるが、命あっての物種だ。家族全員の感染も出てきている現状では致し方ないのかもしれない。

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