ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2006年09月16日

作家さん

今日のお昼。子供が麻婆豆腐、私はホタテの刺身が食べたくて昼から きちんと料理しました。

昨日は保健センターで栄養相談のアルバイトでした。
毎回色々な方にお会いできる栄養相談。
昨日も素敵な方とお会いできました。

Aさんは、二回目の栄養相談でした。二ヶ月前にはFPGが210、HbA1c7.2でした。その後、食事や生活を変えることに取り組まれて、
一週間前の検査でFPGが109、HbA1c5.9という劇的改善が見られました。
「医者に優秀な患者だってほめられて…」なんて、そりゃ嬉しそうに微笑んでくれました。
でもって、バックの中からゴソゴソと小冊子を取り出して「これ、非売品だけど私が作った本なんで記念に読んでください」って、自費出版エッセイを差し出しすのでした。
「うわー、すごい嬉しい!」などと私が口走るとAさんは更に「よかったら名前をお入れします」ってバックから万年筆を取り出した。
で、私の名前をしっかり書き込んで「贈呈」!
ありがとうございます。

でも正直なところ、すごい嬉しい!と喜んだのは、栄養相談に来てくれて、数値が下がったことに対しての言葉なんでした。
ニコニコ顔のAさんには、それは言えません。
とにかく「嬉しい」をその後も連発した私です。
いえ、数値が下がったのも、頂いた本も嬉しいですよ。

数値が下がったという結果が出せると、栄養相談は やりがいを実感できます。
好きです、臨床栄養。

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