ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2006年10月06日

尊敬すべき人生の先輩

今日は午前中に近所の自治会館で栄養話をした。
昨日と同等の高齢者対象なので、食べてもダメということでなく、何でも適量を少しづつ食べましょうといったお話に加えて「マゴハヤサシイ」というゴロあわせのお話をした。

この雨の中に皆さん、しっかり歩いて来られたことにも恐縮だが、私なんぞの話を本当に真剣に聞いて下さって…。ありがたいことです。こちらこそ、感謝の気持で一杯です。

平均年齢70歳。
「いや、いい話でした」などとおっしゃってくださったけれど、人生の大先輩だ。本当は「そんなの言われなくてもわかってらーい」と思っているかもしれないけれど、それでも「ありがとう」が出てくるのって素晴しい。私もそんな大人になりたい。
大きな懐で遊ばせて頂いたとしかいいようがない。
素晴しい大人達に会えて、今日は感動。

そして、夕食には幼稚園仲間を呼んでもちより夕飯。
もちよりなので我が家はグラタンを作った。
こう言っては何だけど、午前中の栄養話でお会いした方々があまりに素晴しくて、幼稚園仲間が薄っぺらに見えてしまった。
彼女達は年相応で、むしろ普通の若者よりしっかりはしている。しかし、まったくオーラが違う。
生きた道のりの違いは、到底追いつきっこない。

人生の先輩方とお話する楽しさや安らぎは、同世代の方々といるよりも、心が安らぐ。
人の魅力は経験の量なのか!?

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