ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2007年04月22日

ラブリー電車小僧

夫が一週間の出張のため不在で、ふてくされている息子のためにスペシャルランチ。
駅隣接のファミレスで電車を見ながら食事をするのが息子のスペシャル。

「ママ〜、あのお兄ちゃん何してるの?」
と、窓の向こうのホームを指差す息子。
ホームの最後尾(最先端)で、ホームすれすれに座り込む少年がっ!
おぉっ! ダイブするなよっ!
しかし、要らぬ心配。
ポケットからカメラ取り出して夢中でシャッター切る、切る切る切る。
電車小僧でした。(小学3から5年くらい?)

任天堂やらソニーのゲーム機に夢中になる年頃だろうに電車……。
ファミレス内でも明らかに電車小僧を見て「寒い」
と言っている中高生は、チャランポラン。

確かに私も「うっ!」 と一瞬ひきました。
でもね、電車小僧が住みやすい、生活しやすい学校や家であって欲しいなと
思うし、願います。
夢中になれる何かは、とても大事。
それを持っている少年に私は好感を持ちますよ。
いいなぁ〜
成田エクスプレス、東海道、横須賀線、踊り子。
君は踊り子を待っていたのね。
踊り子の後姿を見送って、満足げに去っていく電車小僧。

負けるな電車小僧。
しらけた大人になるなよ〜

電車小僧の背中を見届けながら
「あの人、ダサいよね」って息子よ……
君にとっても、電車はスペシャルではないのか!?
息子よ……
じっくりと説いてやろうじゃないの。
大好き、夢、希望、生きる上での必須アイテムを。

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