ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2009年10月29日

凹んだけれど…

総合病院の栄養相談業務で産休のアルバイトを募集していたので
週に1日の応募をしてみたところ、その日のうちに面談にきてと言われ行きました。
「10年のブランクは難しい、お子さんも小さいし…」
と、体よく断られた気分でいたら
「それでもあなたがやる気あるのなら、かなり厳しいと思うけれどやってみたら?」
断れなかったのか…?
何やら複雑な心持ちです。
この栄養士さんはものすごく栄養相談というものにプライドを持っているのです。自信もあるし、これまで積み重ねてきたものもあるのです。
だから、保健指導も保健センターの相談業務も栄養指導ではないと考えているのだと思います。
ごもっとも。
私も病院栄養士を続けてきていたら、そう思っていたと思うんです。

原点回帰な思いです。
きっちりと病態ができないと、栄養指導ではないという認識はとても正論です。
カウンセリング力はどう伝えるかの手段だもの、病院の栄養士さんにとっては
意味がないんだろう。
実際、無意味ではないけれども、病院に通院しているという状況ではクライエントの動機付けはさほど必要なし。
やらなきゃ、マズイという認識があるわけだもの。
病院という箱だけで威力十分。

久しぶりの総合病院復帰、しっかり勉強させて頂くつもりで努めます。
と言ったら「それは言ってはいけない。だけど、そういう気持ちは持ち続けるべき」とのこと。
確かにそうだ。
お金を頂く以上は、新卒だろうがブランクあろうが、相手にとってはプロだもの。
勉強するつもりで、なんて言っている場合でなく、基本的にはすべて完ぺきで対応せよということなんですよね。
よくよくわかる。

しかし、やれるものならやってみなって感じかもしれないけれども、期限付きのアルバイト(四月までだし)とはいえ、よく雇ってくれました。
私は感謝します。
また、チャンスはもらえたから、現状の病院をみてみようと思います。
この半年、私が病院でやっていけるのか考えて、いずれは病院復帰の足がかりにしていきたいと思います。
がんばれ、自分。

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