ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2010年05月28日

大事なこと

栄養指導でも、保健指導でも、うっかりやってしまうことがあります。
「悩みを抱えながら酒で紛らわすことがあり、酒を飲まなければ眠れない」
こういう場合、いくら酒は肝臓に負担をかけるからなどと説得しても
ほとんど無駄に近いです。
酒を飲むことが眠るための儀式であるなら、この考え方を改善修正が出来るように支援した方が効果的です。
では、どうする?

例えばペットが死んでしまったから酒を飲まないと眠れなくなった

この場合、ペットが死んだなんてそりゃ飲まなきゃやってらんねーさね
と、こちらが思った時点で先に進まない。
でも、眠れないことと酒を飲むことを切り離して考えると
ペットが死んで悲しさのあまり眠れない→専門家もしくは専門医の受診を勧める
酒を飲む=眠り薬 という考え方の癖を変えることができると大成功です。

単純に眠れないことのみに焦点をあてると…
導眠剤の使用をうながす(医療機関の受診もしくは薬局での相談を勧める)ことが一番シンプル

うっかり精神面に焦点をあててしまうと、栄養指導や保健指導の範ちゅうをはるかに超えてしまいます。
しっかりカウンセリングを勉強していて短時間でもばっちり任せなさいという自信があるなら、メンタル面のカウンセリングも行動変容につながることでしょう。

でも…
それをできる栄養士は少ないと思う、たぶん。
だから問題行動に対して、何が最善か提案する形が一番スムーズ。

私は、わかっていながら時々これをやってしまいます。
あとになって、ああ、あれはちょっと違っていた、と反省するのです。
傾聴が同情になって、問題行動を見落としてしまう…
まだまだ、修行が足りません。いけませんね

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2010年05月28日

朝五時の着信

我が家の電話は着信履歴が残ります。
朝、着信ランプがついていて、みてみてら非表示。
あら、朝早くにどなた? 単なる間違いかも…とか朝から色々と思案します。
小さなことなのに、意外と気になるんですよね、着信履歴。

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