ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2010年05月29日

ディアドクターにみる罪の作られ方

ディアドクター(鶴瓶と瑛太が出てるやつ)を観ました。
あまりネタばれも…だと思うので、内容は皆さん観てくださいね。

で、この映画を観て心が ぽよ~んとしていますです。
罪とか嘘って、1人じゃできないという当たり前のことを今更ながら考える映画です。
ちょっとした嘘がどんどん、どんどん真実味を持って後に引けなくなって
自分も周囲も収集つかなくなっていく…
後悔が常につきまとったり、また、周囲も過度の期待を寄せて真実に目をそらしてしまったり…
こういうことって現実社会多いんじゃないかと思うんです。
過度の期待を背負って、でも引き返せない状態になったとき、
「ごめんなさい」って頭下げられたらどんなに楽でしょうか。
でも、期待する側からすると、期待している人が期待以上のことをした時に
さらにさらに期待してしまう→もう、期待される側は逃げ道なし…

この映画の監督さんの西川美和さん、とっても人間が好きなんだろうなと思います。
「揺れる」という映画でも、心の揺れがとてもよく表現されていて、
そして誰かが誰かを責めることをしていません。(と、私はみている)

ディアドクターでも、明らかに罪なのに誰もそれを責めていなくて
それがまたやるせなくて、でも、人ってそういうところあるよな~
で、嘘で救われることも大いにあるのが人間というものですよね
嘘だってどっかで知っていながらも、その嘘にすなるというか
そこに生きてみようかって思ってしまうとか、あります、私は。

お給料日後の週末でちょっと贅沢して観た半額DVDですが、面白かったです。
この監督の撮るもの、好きです。

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2010年05月29日

宇宙戦艦ヤマトにみる美学

近所のレンタルショップでアニメ100円フェアをしていたため
子供と5本かりました。(500円の浪費です、いけませんね。)

で、子供はワンピースを借り、私は宇宙戦艦ヤマトを借りました。
ガンダムも借りました。

宇宙戦艦ヤマトと言えばアラフォー世代は誰しもご存知なはずでは?
子供と観ていたら子供にはちょっと難しいのかったみたい。
当時は、手の込んだアニメだし宇宙テーマで壮大な感じがしていましたが
今観てみると、なんだがやはりレトロな感じです。
ですが、誰かのために戦うこと→愛とのいうのをしっかり刻みこんでいます。
沖田艦長は船員を、古代はゆきを、そしてみんな地球を愛しています。
最後にヤマトがカッコよく海に沈没していくとこ、ぐぐっときてしまいました。
ヤマトと共に沈む沖田艦長にも。
最後の説明みたいな感じの部分はくどいんだけど、まぁ良かったです。

今の子たちには理解できない美学だよね、きっと。
でも本当は忘れちゃいけない美学な気がする…
やはりどうしたってみんな死に向かって生きていて、色々とありますが
それでも生き様の中にはその人なりの美学があったほうが…
と、たかがアニメで思うのでした。

今度は木村拓哉が実写版やるそうですが、なぜ今更ヤマト?という
謎が解けました。
今だから、ヤマトなんですね(別に木村拓哉のファンじゃないですが)

で、子供のワンピースを観ていたら、ここにも軽いけれど
少年の美学が散りばめられていました、友情と冒険とガラクタみたいにごちゃ混ぜに…

そーいや、キャプテンハ―ロックのDVDってないのかな
大好きでしたハ―ロック!

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2010年05月29日

当たり前のこと

お金は大事です。
社会人になったら、労働により収入を得る、家庭を持ったら生活の糧を得る
大事なことです。
病気やら何か理由があるなら、皆で協力して…
いや、何が言いたいって、あたりまえのことをあたりまえに大事にすることが
今は少なくなっているなぁと思います。
ちょっとどうなんでしょって思う事でも、よくわからない笑みを浮かべて
かなり遠周りな言い方をする方も増えて…
本音ぶつけあう、みたいなことは少なくなっていますよね。
こちらも何か言う時にストレートでなくてオブラートに包むみたいな
小細工して(これを気遣いとも言うらしいですが)
本来、若者はこういう風に威勢よく生き、年寄りがたしなめる、
そんな社会が当たり前のことじゃなかったか…
あるところで、そんな疑問を感じてしまいました。

さて…ちょっとこの場をお借りして、まったく個人的な怒りを…
養育費を期限日に期限額きっちり振り込め!
↑たった一人にむけての怒りとメッセージです。
このようなお約束を守れない方は最悪です。





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