ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2010年08月06日

断ち切る

久しぶりにテレビを観ていて、子供を置き去りにした母の事件が胸に突き刺さっています。

彼女は父子家庭で父親からお金を与えられ生活をしていたそうです。
必要な時に必要な愛情を受けずに育ったアダルトチルドレンなのでは?
20歳を過ぎれば、成人ですから親の責任を問うのも違うのかもしれませんが
この事件は、彼女のせいだけで起きたのか? と思ってしまいます。

そして、母親なら一度は子供を殺したいと思うこと、ないですか?
私は数えきれないくらいあります。
実際に殺しかけたことだってあります。
養護施設にお世話になったこともあります。

育児は自分の幼少期の再体験です。
自分の幼少期が辛いものであればあるほど、育児は辛いものになってしまいます。
しかし、そこで自分の幼少期とは異なる社会があれば、少しだけ変えることができます。

新米お母さんには、養護施設、保健センター、友人…
なんだっていいから、泣きつくところを見つけて孤独に育児をしないでほしいと思います。
本当は夫が支えになれば、親が支えになってくれれば一番いいです。
でも、そういうの無い人は、いろんなところでいろんな情報をつかんで欲しいと思います。

アダルトチルドレンな悪循環は断ち切って生きたいです。
難しいことですが・・・

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