ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2011年03月02日

愛しさ

色々なお仕事を頂いておりますが…

普通に俗世間的な見方をするとエリートさんにもメタボは存在します。
エリートさんのお勤めになるいわゆる一流企業様に出向き、面談業務をさせて頂くことが多くありますが…。

エリートさんゆえ、話の理解とか響き具合は、そりゃあもう素晴らしくて
この人達は、私が学校で学んできたことなど数カ月で覚え、私が20年かけて培ってきたものなど、ものの数年とかからず覚えてしまうのではなかろうかと思えるような、そんな方々が大半です。
仕立てのよさそうなスーツをまとい、知的なオーラむんむんです。

で、で、でもですね…
なんていうかな~
色々な方々がいらして、人間完璧はないなあと思うのです。
例えばクリーニングから戻ってきてしつけ糸がついたままのジャケットを
着ていらしたり、寝ぐせがまったくなおっていない(なおす気なし)だったり
事前に配布しているアンケートに食べかすついていたり…

今年の一番のヒットは、3-4センチのほうれん草がアンケートに乾燥した押し花のように付着。
なんだか触れずに、「参加者様提出時にすでに付着」と付箋つけて提出してしまった。

愛しいじゃないか!
そういう抜けたところが、私は割と好きです。
がちっとこちっとばかりでは息がつまります。
エリートがそのような気配りを欠いてしまう…そういうの、許せるなぁ
人間、完璧はなしなんだな~

計算した抜けとか、ボケはあざとくてえぐいのでひいてしまいますが
ギャップというものは、なんといいましょうか、チャームポイントだと思います。

可愛いですよね
愛しいですよね

仕事がなければ、私がお嫁さんになってお世話してあげたい衝動にかられます。
しかし、お仕事ですから、相手は商品ですから手出しはしませんよ、絶対に。

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