ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2011年09月22日

考え中

昨日、ネット上で実母に売春強要され、覚せい剤もうたれていたという少女の話を読み悲しくなりました。

私の家って大変だったけど、ちゃんと父親にも兄にも大事にされていたなぁと思うと涙が出てきました。
今、裕福とは言えない状況ですが、私が育った頃よりも少しは贅沢しているかなと思います。
平成の世の中からしたら、貧乏というくくりにはなるのだと思いますが
食べる物も人並みに与えていると思うし、習い事もさせているし。
私に不足しているのは、子供への愛情です。

私は実母との記憶がほとんどありません。
二歳半で父親に育てられたので母親の記憶ってほとんどない。
で、次にあったのが中学だもの。
母親を母親とは思えない。
男性の尻を追いかけるような女は私は嫌い。
でも、実母はそんな人。

で、思うんですよ。
もしも、母親がそういう人でも私のことを大事にしてくれて理解してくれていたら違っていたなと。
それがないんだな。
実母にはまったくないの、それが。

ただ、思うんだけど、私が実母を許せる日が来たら子供のことがすごく愛おしくなってしまったりするんだろうと思う。
いや、子供を愛おしいと思うことができたら母を許せるのかもしれないけど。
でも今は子育て必死過ぎて、そういうのないと思う。
そんなの絶対無理な気がする。

だから、仕事から帰ると寂しくていじけている子供の頭をなでてみるとか
せめて子供の好きな食べ物作るとかそういう演技をしちゃったりして。

なんだかわからないけど、そういう演技もいつか本心からできたらいいのになと思ったりもする。

「ママはオレにいっつもあやまってばかりいるよね」
だって離婚して寂しい思いさせてるだろうし、何よりもこんな時代に生んでしまったことは非常に申し訳ないと思ってしまうんだすよ
でも、これってよくないんじゃないかって思ったりもする。
子供の自己否定につながるよね。

うーん
あれこれと考え中。

ページの先頭へ