ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2011年09月29日

カチンッ!

「県営住宅入ったら楽だよ、それにあそこは皆助け合って昭和初期みたいな感じでいいよ」
と、セレブなお友達に言われました。
「なんで、そんなにがんばるのよ、もっと楽に生きたらいいのに」
とまで言われました。

その通りです。
でも、何故でしょうか、ものすごく馬鹿にされている気がします。
いや、県営住宅にお住まいの方達を悪く言うのではないですよ。

なんといいますか…
私子供の頃に親がふがいなかったので県営住宅に住んでいました。
それがなんか嫌で、絶対に自力で普通の暮らしするって決めていました。
ある意味意地です。

でも、誰もそんなの知らないですよね。
「無理しないで、手元にお金持って楽しく生きた方がいいじゃない」
とまで言われて、そんなに私は貧乏チックなのか? とさえ思ったりして。

いや、わかっていますよ、優しさでそういう生き方もあるよって言いたいのだと思います。
ですが、母子家庭なんだから無理しなくていいじゃん、身の丈に合ったせいかつしろよって見下されているような気さえして、そしたら、今までつきあってきたことが思い出されて、いつもいつもこの人は私を見下していたのかって思えてすら来て…

うーん…
正直に感じたことを書いてしまえば、『母子家庭のくせに普通の家庭みたいな見栄をはることないじゃん』と言われているような気がしたんです。
脳天チョップされた気がしたんです。
そもそも、県営住宅に入るための所得制限以上は収入ありで入れないのですが
しかし、入れても入らないと思う。
ぎりぎりまで入らないと思う。

親切で言った言葉かもしれないけど、受け取る側の心理は穏やかではない言葉です。
それを彼女がわかって言っているのなら、もうお付き合いしない。
でも、無意識に言っているとしたら? やっぱり少し距離を置きたい。
いや、でも待てよ
それだけ、私の心がすさんでいるという事? 
それはまずいことです。
注意が必要ですね。

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2011年09月29日

原点回帰?

学校給食で使われる食材の放射能を気にする場合、お弁当持参もOKだそうです。

そもそも、給食は栄養事情の悪い戦後に子供達の成長に見合った栄養補給をとアメリカが持ちこんだものだったような記憶。
しかし、貧しい日本で用意できるものは少なく、脱脂粉乳とパンという最低限の栄養を補給する給食だったはず。

飽食の時代、栄養失調などありえないと思われる方も多いと思うけど
朝食抜きの子供達、親の認識不足から栄養バランスの悪い食生活を送る子供達の多いこと、これは想像を超えています。

関東の台所を担う福島、茨城あたりの放射能汚染に加え台風での西日本の被害によって野菜は高騰。
こうなると、糖質、脂質の削減と食物繊維の補給が現状大事なことであっても
各家庭で実行しにくいかもしれません。
こんな時こそ、学校給食で栄養バランス摂る位して欲しいなと思ったりして…

しかし、お弁当でもいいって…
そうだろうな、そうなんですよ。
行政のやることはいちいち手間がかかるから、各学校で手が打てることっていったら、選択を各家庭にゆだねるってことくらいしか…

しかし、今後もしかしたら食糧難はやってくるのかも?
そうなった時に学校給食のありがたみとか思い知るのかも…?
給食の原点に返ってくるのか、それがいいことなのかはさておき
だんだんと情勢が厳しい社会、何か景気回復の糸口ってないのかな。
安心して老後を迎えられやしない。

画像は、地場野菜と横浜豚のチンジャオロース風。
国産牛など高くて買えない我が家は豚肉か鶏肉が主流です。
そして、野菜の高騰時期では、もやし、ピーマン、にんじんなどが大活躍。

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