ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2012年03月25日

成り上がり必須アイテム

本日は愚息を接待しましたでございます。
中華街をぶ~らぶーら。
「ふかひれって高級品を食べてみたい!」by大明神
さようでございますか…
それでは、安い安いおそらくB級ふかひれがのったラーメンなら手が届くであろうと、中華街のお店をめがけ…

どの店も高い…
そして、やっと1500円程度のふかひれラーメンを発見して入店。
愚息ですからね、どうせ味なんかわかるはずもあるまい、なんでもそれらしいものならいいやってなことを考える母です。
運ばれてきたラーメンをみて、母は『そうだよな、安もんだよな』と思いましたです。
一口ふかひれ食べたら
「うーん…まぁ、高級ってのはそういうもんだよね。うん、そういうもんだ」
そうだよね、そうなんだよなどと調子を合わせつつも、850円の私のランチの方が豪華絢爛に見えましたです。
回鍋肉、炒飯、小ろんぽう、スープ、デザートですもん。
「ママの方が良かった。やっぱり庶民の方が良いもの食べてるよね」
そうですよ、そうなんです。
このようなボリュームをとても母は食べきれないので、大明神殿と半分こしながら食べて、あぁ満腹。
今日のランチはとっても安くて美味しい満足がありました。
しかし、愚息は納得がいかない。
「ママ、あれは本物のふかひれなのかな??」
いや、どうでしょうね。
実は、ママが以前に食べたふかひれはもっともっと美味しいものでしたが、
そのふかひれは、数千円したと思います、と店をでてから暴露しました。
するってえと、大明神殿曰く
「よし、オレが大人になったら、最高級のふかひれを食わせてやるからな」
と逞しくも言ってくださいました。
嗚呼っ! 貧乏は人を逞しくするのです。
ハングリーこそ、なりあがるための必須アイテム。
がんばってくらはい、大明神殿!

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2012年03月25日

遠い日の花火

恋は遠い日の花火
という言葉もありますね。

そもそもの気質が押しに弱く、ぐいぐいと迫られると逃げ出すか
受け入れるかしかなかったのですが…
今の自分は「あらら、こんなオババにありがたいことだ」と思ってしまい
なんでしょ、すごく他人ごとなんですよね。
人間というやつは、こういうことでもないとやりきれないのかな
可愛い存在だわ、人間てとか思ってしまって…
ものすごく、遠い場所での花火なんですよね。

まだまだ若いつもりでいたのに、それでもきちんと歳をとっているのですね。
もうそういうことはいいなぁ
性別を超えて、人として尊敬できるかどうかで側に居たいのかどうか
そんな感じです。

あぁ、年寄りだな、もう。
花火の音が聞こえます。

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