ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2012年09月27日

お土産です by大明神

本日、遠足だった愚息殿。
私が仕事から帰宅しますと、目をキラキラさせて「待ってたよぉ~♪」
なんじゃ?

「ママに遠足のお土産があるの、すごいんだよ!」

あらら~っ
なんですかね? さしずめ花とか、どんぐりとか、栗とか?

「絶対驚くよ、なかなかないもん!」

ホラッと、嬉々として手を開いて見せたのですが、観た瞬間に固まりましたね。
一瞬なんだかわからなかった…
カブトムシの雄の角&目!!

こここここ、これは…
絶句している私などお構いなしに
「すごいよね、ほんとはね、ほんとはオレがキーホルダーとかにしたいくらいなんだよ! すごいよね、かっけーよ」

げげげげーーーーーーっ!
あんた、それ、死体なんよ、屍よ、しかも屍一部品なんよ
ぐげっ~
と思うのは母だけで、愚息はもう、そりゃぁほんとに大事な大事な宝物のようで
母に土産といいながらも、本人はそれをもう大変に気にいっておりまして…
もうね、夢の世界にいるのですよ
この、角を指でつまんで椅子の背中のとことか滑らせて擬音など発しながら
上機嫌なんです。

「あ、でもママにあげるね、お土産なんだよ。偶然ね見つけたの。もうね体は分解されていてなかったけど、これだけ残ってた」
…それは、食物連鎖っちゅうもんの証かもしれんぞ。体は蟻さんのご飯になったんだぞ、きっと、などと考えている場合ではなくて…

お気持ちだけありがたく頂くよ、そんなに気に入っているなら大事にしなよ

「えぇ!? いいのぉ!? お土産だったのに、オレがもらっていいの?」
あぁ… 目に星まで輝いているじゃんか。
そんなに、そんなに嬉しいのか!?
男子っつうもんは、そういうもんなんか?

微妙だ…
かなり微妙。
男子たるもの、こういうもの?
レミーまで興奮しましたよ、こちらのブツに。

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