ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2014年01月15日

好きってことが・・・

愚息が3歳から習っていたピアノを辞め、ジャズピアノに変更しました。
ピアノの稽古から帰るとまっすぐにピアノに向かい練習を!
えーーーーっ!?

今まで約9年間は一体なんだったの!?
一度だってそんなことはなかった。
練習しないと、と促しても自らピアノに向かうことなんかなかったし
家で楽譜広げるなんざ、ありえにゃい!

でもジャズピアノはバッチリ練習しつくす感じ。
おまけにジャズのCD聴きこんでるし。
まずは、Cジャムブルース弾くんですって!

人を動かす力ってのは、やっぱり好きってことなんですよね。
まざまざとそんなことを見せつけられました。
「ジャズって世界がオレにはぴったりなんだよぅ、タッタッツゥ、タッタッッツゥ♪」
と、リズムをとりながらピアノをそれ風に弾く愚息。

ちょいと拝聴…
まだ12歳の愚息が奏でるCジャムは、まっすぐで清らかな童謡みたい。
ジャズとはいいがたい伴奏じゃないか。
うーーーーーーん…
でも本人はオスカーピーターソンのつもり。
な、な、なんと感想を言えばいいのだろ、ジャズってのは生き様が反映されるんだなぁ
酒とバラの日々じゃ困るなぁと、今から心配してどうする、私。
まぁね、まだ始めたばかりだしね。
でもあれよ、ピアノやってた下地があるから、楽譜も読めるし伴奏もできるね。
これから練習したらいいね。
で、ジャズのどこがそんなにオレに合うわけ?と聞いてみた。

「ジャズってのはさ、色々俺様流にアレンジしていいんだって。それからね、たとえばドとソの間の音ね、こうはねさせたり、こう沈めたり、まぁ自由にやっていいの、オレ好みにオレの気分で。だからいいね。これから自分でアレンジ入れて楽譜に起こしたり、そういう音楽ならオレに合うのよ、こう自由にはねていいってのがさ」
はぁ、そんなもんすか。
俺様流にしてよいのか、母はわからんが、
でも、俺様に合うってのは、どっかわかるような気がする。
この人は何だって、人に言われてその通りにやるってことが苦手。
その通りにやるなら、変化球なしでって人だもんね。
なるほどね~

ピアノ辞めるっていうから、何の気なしにそれならジャズピアノに切り替えてみたら、ダメならやめればと言った言葉に反応した愚息ですが、ひょうたんから駒でした。
今日も朝から練習していました。







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