ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2015年05月20日

根底にあってほしいもの。

どうしたら、行動を変えるのかを常々考えて、指導にならないように
自己決定して頂くようにとクライエントの話を聞き取りながら、
こういう質問なら考えてくれるかな、ここに着目してほしいなって思ったりするのですが、それが、なかなか話しながら瞬時にというのが難しい。
でも、出来る人は出来るんですよね。


で、ふと思ったのですが…
上記の事は、コーチングやカウンセリングをする方にとっては基礎の基礎だとおもうんです。
となると、そのようなお仕事をされている方の根底には
「この方は何をしても無理」とか「この方は素質がない」とか思っちゃ絶対にダメなんじゃないかと。
その色眼鏡をかけてしまうと、もうクライエントの声が聞こえなくなってしまう不思議。

で、またまたふと思うんですよ
親だからってわけじゃなくて・・・
ちび雄は行っても県大会初戦だね、と言いきったコーチ
確かにコーチとしては、厳しい目で見て本当の事を言ったまでなんでしょうけれど
でも、それを県大会ベスト4くらいまでにいくためには、こういう練習して
こういう癖を直してとか、そういう話ができなかったのかなぁと。

私のお仕事で、行動変容をして頂くには、どうすれば・・・でも
そんなの、10人が10人は無理。
だけど、10人を変えられたら、絶対日本の医療費変わる、それって仕事のやりがい、自分のやりがい、醍醐味じゃんか、って思うのです。

何が言いたいって、子供らの選定は必要だろうけど、それだけじゃなくて
まだ成長期の子に実現可能な、不可能でもどこまでいけるかなって
サポートするのが、コーチの仕事でもあったりするんじゃないの?

教え子がどこまで行けるか、が、自分の評価でもあるなって思ってるコーチは
かなり素敵だと思うんです。
夢をかなえるために、自分たちはいるんだよってそんな事言ってくれるコーチって最高じゃんか。
って、ふと、ふと、思ってしまったのです。
しつこいけど、親の欲目だけじゃなくてね
いいたい事がうまく伝えきれていないかもしれませんが・・・

そんなわけで、予防層を治療層へ移行させないぞ!
という意気込みで本日、仕事ちゃんとやります。
いや、いつもやってるんすけどね。

ページの先頭へ