ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2016年12月14日

搾取


栄養相談受けて、成功する、そうすると「自分がやった、自分でできた、自分なんでもできます」みたいな万能感持ち、それを他人さまにも広める輩は困りもの。
あなたは、その言葉の裏付けをどこでお勉強されたのですか? とといたくなります。そうして人から人へと渡り歩くと本来正しい情報を用いて支援したものが、なんだか余計な尾ひれがついて、そんなこと言ってないっすよ、みたいな事になって伝搬され…
結果、栄養士のいう事なんざ、いい加減と評されてしまう事にもつながります。
また、古い知識、リベラルでないというか、エビデンスのない話を伝えてしまい指導する、これはもっとも控えなければいけないと思う。(自分含め同業者にも戒めたいです)

逃げるは恥だが役に立つのみくりちゃん、良いこと言っていた。
「搾取」
これは、仕事をしている側も逆の立場も、双方の立場で考えないとね。
プロとして自分の発言に責任を持てるのか、なにかあればそれは裁判沙汰になっても「正しい理論である」と言い切れるのか…よくよく考えて発言や発信をしなくてはいけないのではないかと思うのです。これは、勤勉であれ!切磋琢磨せよ、という事ですよね(仕事以外は別ですが)
専門職だから仕事がふってくるわけでなく、磨き続けるから仕事につながるという…

あと、ボランティアもダメです。論文は仕方ないのですが、来年はもう安売りはいかんね、と思うこの頃です。

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