ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2017年07月05日

モテと非モテ

昨日、モテ君のお友達とランチをして、非モテ君と夕飯を共にしました。

モテ君は、既婚者ですが、これが年を重ねてもまぁ、「モテ」を意識しているのか、長年の習性なのか…?
高校からの知り合いゆえ、長いので楽だというのもありますが…
ちゃんと、店を手配してあって、お互いに仕事と仕事の合間なので
卒なく、無駄なくてきぱきと。
ちゃんと席に座らせてくれたり、ちょっとおしゃれな店だったりして
ちょっとよろけたりしても、さっと手を貸してくれたりして。
そして、それなりに話題も豊富、友人なのに「すももは魚と野菜だよな」なんて覚えていてくれて、なんかこう、ちょっとやっぱりワクワクというか
嬉しいというか楽しい心地になるのである。
お互い異性としての付き合いは全く踏み越える事なく来たし、踏み越える気もわかない。
嫁も知っているので今後もそういう事はないのだが、やはり女史は、こういうの好きだよねと改めて認識する、お友達。
まず、こちらの近況なんかを聞いてくれて、今一番の問題ってなに?なんて話になり、なんとか女史に見えるうちに再婚したいわ、子供も巣立つ時期が近いしなんて話を、「だよなぁ、ちょっとは妥協しろよ、良い奴いたら少しは甘えてすき見せろ」などとアドバイス頂く・・・いいじゃん、モテ君! 
で、モテ君は最近はどう?
子供が来年大学で、塾とか色々話たりしてる、とか家族で海外行ったなんて話でこれがまた、嫌味なく面白い。
「浮気して奥さん泣かせんじゃないよ」、「早く再婚しないとばばぁだぞ、のんびりすんな」などと、会話をしめくくり、またねと解散。
別れた後もなぜか心地よい。

午後の仕事が終われば、非モテ君と会食。非モテ君、まったくの独身である。
「店、どこにする?」 ああ、決定権は私か、そうですかと思っていると
「肉がいいな、オレ」ああ、いいですよ、肉でも食べられます。。
「会社で色々大変よぉ」ああ、それは社会人なら皆大変すよ。。
「でも、オレはこう思うから、こうしてって部下に言ってる」ああ、そうなんだ・・
と、まぁ、大体の事がオレ様思考で動いている。
なんか、話を聞いていたらいいかと適当な相槌を重ねていたら
「なんだよ元気ないな」・・・閉口。
サラダばかり食べている私に「肉がメインの店で肉を少しって・・・汗」とどやす。
嫌いじゃないけど、夜は肉は少しでいいのです・・・と言うのもめんどい。
そう、非モテ君は独身のため、常にオレ様で生活に差し支えないのである。

久しぶりのしんずくのため、予定を詰め込み過ぎたな、しかも、非モテ君を夜に持ってきたのは失敗であったと自分の馬鹿を思い知る。
帰りの電車で、会った事の後悔しかない。

モテ君と非モテ君と、その差は大きい。
すごく大きい・・・かなり大きい。

異性としてつきあわなくても、やっぱりモテ君のが同じ時間を過ごすのは快適なのだなと思った次第。

と、ここまで書いてなんですが・・・
じゃ、私はどーなんだ!? 偉そうに!?
はいはい、非モテちゃんです。
なんもいえねー立場っす。。

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