ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2018年04月01日

ノンフィクション

仕事のお昼休憩に、ノンフィクションを観た。

ブータンの国際化をはかる日本女史(30代)と、ブータン青年(26)の恋と仕事と綴っていた。
一人異国でがんばる日本女史を愛するブータン青年、一途なんである。
この青年、旅行会社を営むが、年に10本にも満たない旅行件数である。
生活力ってどうなの? と思うと疑問が残る。これは、ブータンだから暮らしていける。
んで、慶応卒の女史は、この4月から日本に帰国して大学院へ行き修士課程に進むそうである。
遠距離恋愛を続けるのだそうだ。
どう考えたって無理だろう。

ブータンという異国の中で夢をみていただけ、寂しくて一人を保てないからお付き合いしただけでR。

卒業してブータンに戻る日を体から魂が抜けるまで待つというブータン青年。
帰国のために飛行機に乗ろうとする彼女にILOVEYOUの横断幕的なものを打ち出し手を振るのである。

でも、彼女はわかっているんだよ。
日本に帰国して夢から覚めたら、ブータンの時の自分には戻れないってことを。
キャリア志向の彼女が、仕事もうまく行かない青年と名が続きするはずがない。
ブータン青年の心の機微、日本女史の心の機微が面白かった。
面白かったと言ってはかなり失礼だろうけど・・・
ごめんなさい、非常に興味深かった。

この先はわかれでしょ、95%位別れでしょ。
彼女を受け入れる器として、彼がまだまだだもの。
そして彼女もそこまでロマンチストではなさそうだもの。
でも、ちょっとね、ちょっとだけ、5%程度だけども
彼女が修士課程を終えて、この青年と結婚したらすごくすごく素敵だなって思うのですよ。
この後も追いかけてほしいな、ノンフィクション。

でもって、いつまでも夢から覚めない二人でいてほしい、特に彼女。

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