ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2008年03月04日

心が揺さぶられた話

20歳の若者とお話をしていて・・・
『ボク、子供の頃に長く入院していたことがあるんです』
そうなんですか、どんな病気だったのですか?
『脳腫瘍でした』
えっ!? 大変だったね〜、がんばったね!
『いえいえ』
じゃ、今でも経過観察で通院とか?
『そうです。脳腫瘍のせいで成長が止まってしまって、それで成長ホルモンをうちに行ったり、経過をみたり…』
確かに、まだまだ あどけない子供みたいな、中学生くらいに見えます。顔とか身長とか小さいです。
でも、態度は大人。

こんな重たい話を20歳の若者が平然と笑顔でニコニコと話してくださいました。

私はこういう話にとても弱くて、一瞬のうちに色々なことを考えてしまいました。
ご両親の心労や、当事者の気持ち……。
きっとこの若者は、笑っているけれど、今でも常に生きていること、死ぬことと戦っているんだろうな〜
でも笑って、治療中ですといえる。そして、夢を持ちかなえる為に努力を惜しまない。

なんて、すごいんでしょう!!

若くして脳腫瘍などという重病を克服し、諸々の弊害と共存するなんて、私には考えもつきません。
病気になったのは中学生の頃からって…

私は感じすぎるかもしれないけれど、でも、まだ20歳の男子。
なんだか、抱きしめてあげたい気持ちになりました
(抱きしめたら犯罪になるので、しませんが)

とってもとってもがんばっています!
たくさん 誉めてあげたい、応援したいです!

ご両親のご心労を思うと、ご両親もがんばりました!
すごいです!

世間には、本当に色々な人が色々に生きていますね。
みんな がんばっているんですね。

私もめげている場合ではないなと思いました。
そして、青年に拍手喝采!!
これからも負けるな! です。

Comment

葛根湯

すももさま、こんばんは。

確かにそうですね。
私の兄は17歳のときに脳腫瘍で亡くなりました。
とても優秀な兄でした。
アホな妹は未だに元気です。
その後、弟が産まれました。
両親・・・頑張りました。
両親に拍手喝采(?)
皆様、何があっても、負けるな!です。

2008.03.04 23:12:34

すもも

葛根湯さま

コメントありがとうございます。

負けませんよ、私!
って、私には言ってないか…

生きているだけでも、とっても凄いことなんだって思える今日です。

2008.03.07 23:17:32

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