ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2018年09月15日

不足です。

病院で働く事を目標に栄養士になったんだけど、10数年病院で働いて、数年前まで週に一回は病院の栄養相談に行っていたけど、もう二度と病院に戻る事はないと思った。
なぜ?
自分が持病を持って、寄り添う事はできても、その人の先にあるものを一緒にみる事が精神的に非常に苦しくなったからだった。
死ぬこと、怖いでしょ。
みんな怖いでしょ。
そのリスクが少しでも人より多いから、それがすごく自分のように怖くて、そこの一端を担う事が怖くて重くて、ダメだった。
でも、誰かの助けになるような仕事がしたい、だから保健指導をやって生きているわけなんです。
でもね、時々むなしくなることもあります。
病院の栄養指導の方が、楽なことがあります。
検査値を観ながら、反映できる楽さがあります。
暗中模索のような保健指導、時々『うー、はて、何を変えられますか、どうしたら響きますか』みたいな迷路にはまる。
でも、時折頂ける「ありがとう」に支えられる、ひっぱられる。
また、「ありがとう」が聞きたいって、そういう声が多くなるように私も勉強しなきゃって思う。
そうだ、勉強が足りない、めげている場合じゃないぞ!
そんな、そんな気持ちの土曜日です。
皆様、よい休日を!

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