ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2010年06月10日

ダイエット日記

ダイエット二日目の夜
エビサラダとフランスパンで頑張り中です。
かなりエネルギー削減中。

ダイエットで炭水化物抜きダイエットなど流行っていますが…
やめた方がいいです。
(糖尿でGI値コントロールのために炭水化物を抑えるのは別です)
炭水化物を0にしてしまうと、すぐに燃える栄養素が不足するので
たんぱく質や脂質を燃焼するという理論ですが、すぐに燃える栄養素が
ないのに燃えることが効率よくいくはずがないので、通常たんぱく質
こわしている可能性高いです、よほどの肥満体でない限り。

また、仮にうまく貯蓄脂肪を使えたとして、目標体重になったから
再び炭水化物を摂るようになった場合、リバウンドに襲われます。
低燃費で動くことを学習した体は、本来適正値であったはずのエネルギーを摂りこんだ時に「余剰」と判断するのか、以前よりも太りやすく
痩せにくくなります。

炭水化物は最低100g程度でも摂りながら、余分な糖質・脂質の削減に
つとめる方が無難です。

あとは、ご飯なら食物繊維の補給にもなります。
通常1000Kcalで10gの食物繊維を補給した方がいいと厚労省からのお達しです。
つまり私ら成人は20g程度は摂れということです。
ご飯炊く際に寒天入れて炊きあげて食物繊維のコーティングもなるほどです。(味に変わりなし。ゼラチンでは絶対やめてね、逆効果だから)

なので、少しづつ削減中で炭水化物は絶対に0にはしません。

少しづつ、少しづつです。
一月1kg程度でよろし。
(ただしBMI30以上の方はもう少しハイスピードでよい)

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