ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2007年05月02日

人間観察

観察による統計に基づいた予測こそ、女のカンというもの。
だから、女のカンは当たる確立が高いのです。

私、人間観察が大好きです。
それが、かなりの疲労を背負うことになるのですが、
自然に観察してしまいます。

ここ一年ほど、近所にお住まいのAさんの観察が止まりません。
彼女は、我が家と同い年の息子を持つ母です。
始めは気にしておりませんでしたが、どうも彼女、
我が家にライバル心を燃やしている気配。
はじめは息子に対してのもの(自分の息子を一番にしたい)かな?
と思っていたのですが、
どうも私にまで?そして夫の仕事や私達夫婦間のことに対しても?
やっかいだ、ほっといてくれないかしらと気をもんでいたのは数ヶ月。
その後は「次はどう出るのかな?」なんて楽しんで観察しております。
意地悪か、自分?

例えば、息子が少林寺を習えば彼女の息子も習わせる。
息子が持っている玩具と同じ玩具を息子に買う、
私の少林寺の曜日をチェックして、その日にお茶に
誘ってくる、我が家の洗濯物チェックをして
「最近ご主人の洗濯物少ないね」などとご親切に。
更に、休日は夫が子供の面倒を見るという掟の我が家に
「家族ってのは、皆一緒に過ごすものでは?」
ご忠告、ありがとう。
私が細々と仕事をしているのを知ってご自身も内職を始めたとのこと。
「私には何の特技もないから」
って、少し嫌味らしきものが混じり、私困惑。
一々気にするとカンに触って仕方ない。
でも、楽しもうと思うと実にユニークで、人間のエゴ丸出しで可愛いのかも。
自分が一番でいたい、自分の子供も一番に!
ただそれだけ。
そういう気持ちって、誰にでも多少の差はあれ存在する。
それを剥き出しにできるって、ある意味まっすぐです。

一番になること大事かも。
でも、私は一番になることより、自分や自分の大切な人が楽しいことが大事。
刹那主義ではなくて、楽しくするためにどうするかってことが大事。
人との比較に意味は見出せない。

で、Aさんですが…
彼女は毎日楽しくないのでしょう。
そして自分に自信を持てる何かがない。
だから、Aさんへの処方箋は、ベタベタに誉めること。
下手、下手に出て適度な距離を保ちつつ...

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